七転八起できないネガティブ思考
こんにちは。
最近書いた話が全部フィルタリングに引っかかってしまい泣きそうになった者です。
フラストも結構な割合でフィルタリングに引っかかるし、
あっちのも第90話が餌食になりました。
最近フィルタリングの基準が厳しくなった気がします。
たとえば、SATSUJINっていう言葉も完全アウトになりましたし。
で、そんな中フィルタリングに引っかかってない事を祈る35章ですが・・・
《第35章》「実は英語の語呂合わせが大好き☆」
地球人はEarth peopleなわけないと思いましたけど、検索するのも面倒だったので・・・(といいつつ侵略者はまじめに調べた)
侵略者がAから始まる事を祈っていましたが、祈りは当然のごとく却下されました。
ちなみにEGGという名前は別の作品(デスダーにたどり着く前に書いた案だけの話のうちの一つ)で思いつきましたが、
その作品はたぶん一生お蔵入りなので、ここで使いました☆
で、まあ短いながらがんばった章です。
第36章からの話は物語の本質に食い込むので、当然シリアスとなり、ギャグはなくなります。
なので、ここでできる限りギャグを入れようとした結果、
中途半端に・・・
やっぱ記憶だけでハヤごとをパロるのが無謀だったんでしょうね。
今は手元に16巻があるので、前ブログの第92話は見事なパロですけど。
ただしロイヤル・ガーデンが出てくる話はまだ読んでません。
バックステージとウィキペディアを頼りにパロりました。
それをいうならFFもやってないですけど。
第5部は第41章で完結します。
ただしそこにたどり着くまでに、
地球側の過去だとか、
真衣のとてつもなく衝撃な過去だとか、
次章で登場する新キャラの過去だとか、
いろいろなものが入っています。
今まで第1部からまじめに貼り続けてきた伏線の数々が、
3つを除いてすべて拾われます。
この第5部と、第4部の過去編を読んでから第1部、第2部を読み直すと、
いろいろ発見があると思います。
結構設定は細かく考えられていたんですよ☆
それでも、「こうすればよかった・・・」
とかいう事もありますけど。
ちなみに、第6部のラスト(フラストのエンディング)も、
ぼくがはじめ思い描いていたエンドとは全く異なるものになりました(まだ書いてないけど)。
まあ、いろんな矛盾とかアフターストーリーの関係とかいろいろあっての事ですけど。
・・・そんな事より、今は宿題やらなきゃいけないんですけどねorz
でも、明日は更新します☆
また明日~☆