フラワー・ストーリー 14年前

そして、物語は新たな局面を迎える・・・

こんにちは。  デスダーをほっといている者です。  フラストに全てをかけています。  いや、まあ課題とかでフラストすら全然進んでないんですけど。    いやー・・・  何というか・・・  悪役が死にましたね・・・  天罰でしょうか?  いやいや!  全ては伏線です☆  この第2部での戦いを見直すと、何かに気づきませんか?  そして、第1章の危機と、今回の危機。  全ては、第5部のために・・・☆    《第16章》「意外とあっけない終わり」  短いです。はい。  普通の章の半分もありません。  でも、内容的には一番重かったりします。  伏線だと気づかないくらい、でも実はすっごい重い伏線なんです。  読み直すと、いろいろ発見がある・・・  そんな小説を目指しています。  ・・・無理っていった人、いるんじゃないかな?  大正解!!・・・orz  と、とにかく、楽しめる小説!  驚ける小説!  それだけを目指しています。  二つありますが・・・細かい事を気にしてたら一生負け組ですよ☆    ではここで、ちょっとアニメっぽい次回予告を。  物語は、新たな局面を迎える・・・  ──冒険の始まり。  私たちは、第3の魔境、吹雪の島へと向かう事にした。    ──運命の再会。  「私の叔母の、愛宮雪菜よ」  「夢人!?何でここに?」    ──驚きの発見。  〈しばらくここで休むといい。めぐみ〉  「道は、すぐ近くにあったわね」    ──死の危機。  「このままじゃ……凍えしぬ……」  「もう、だめ……」    真衣と美羽を待ち受ける、新たな謎と冒険、そして……!  フラワー・ストーリー (3) 《吹雪の島編》  次回スタート!    ・・・こういう予告、すっごい楽しい!  絶対次回もやろう!    ここでもう一つ予告。  10月23日に、大量に小説・マンガがupされます。  すっごい量です。  覚悟してください。  いや、読まなきゃいい話ですけどね。     rz  o  首がもげました。そして一段落ちました。  作者をこんな姿にしたくない、そしてフラストの続きを読みたい人は、ぜひ新小説を読んでくださいね☆ ...

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フラワー・ストーリー‐本編 14年前

フラワー・ストーリー 第16章

第16章  稔が剣を振り下ろす、まさにその瞬間だった。  まるで神がかりでもしたかのように、私は短剣を取り出し、無意識のうちにそれを投げつけた。  短剣は稔の胸に直撃した。  稔は大きく目を見開くと、そのまま倒れた。 「……な…さ………さん……」  最期に稔が呟いたのは、そんな言葉だった。  その時、私の目に美羽の姿が映った。  押し流される、美羽の姿だ。  私は急いで駆け寄った。 「良かった……また会えて……」 「でも、稔は…………やっぱり、めぐみの直感は正しかったね……」 「めぐみ……………」  あれから1時間。  めぐみは流されてこなかった。 「……一晩ここで過ごして、それでも流されてこなかったら、出発しましょう?  大丈夫、めぐみは強いから。絶対に、また会えるよ……」  そういう美羽の瞳にも、不安の色が見えていた。  でも、仕方ない。これも、運命だったのだろう。  そう思うしかない。 「あ、そうだ。花びらはどうなった?」  美羽が無理やり話題を変えた。 「花びらなら、ここにあるよ」  黄金に輝くその花びらには、私たちの悲しみの表情が垣間見えていた。 「頑張ろう、ね」  私はそう美羽に、そして自分に言い聞かせて、小さなピンク色のケースを取り出した。  夜空のような深い紫に染まる花びらの上に、黄金色の花びらを重ねて、ケースをそっとポケットにしまった。  こうして、希望と絶望が渦巻く中で、私たちの第二の冒険は幕を閉じた。  そしてそれは、第三の冒険の始まりでもあった。 ...

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