インターネット 14年前

愚痴が99%を占める記事

・・・こんばんは・・・  夜遅く、史上初の2回の更新です。  それというのも、緊急事態が起きたんです。  まずは、謝らなくては・・・  うかつでした。  あのくそヤフーのフィルタリングに引っかかってしまいました。  本気でむかついています。  モザイク的なものがかかっている第30章の言葉は、「SHINE」です。  これ以上的確な表現は無かったと思っています。  いじめを表す、端的な言葉として使ったのですが、  フィルタリングをすっかり忘れていました・・・  またNEWVELでも、「ころそう」という言葉が出ただけで投稿拒否され、慌てました。  空想の世界、それも全く問題のないこの小説がフィルタリングされる理由はないはずです。  シリアスであり、戦いを描く以上死の描写は不可欠なんです。    おそらくこれを見ている方の多くが、あんしんねっとに入っているでしょうが、  本気で廃止して欲しいです。  これだけ情報が溢れているこの時代、  中学生にもなれば情報の取捨判断はできます!    といっても、現状は石頭のヤフーには敵わないので、  できる限り気をつけます。  ただシリアスなだけなのに・・・  こんなんじゃ、ふつーのラブコメとか不可能に近いです。  まして次回作でもダークファンタジーで突き進む予定で、  しかもかなりの残酷描写を盛り込んでいるので、  少なからず危機を感じております。    ・・・とにかく、  このブログがフィルタリングに引っかかっていたら、  何とかして教えてください。  Yahoo!あんしんねっとはOur Story's Worldの敵です!  Our Story's Worldはあんしんねっとを認めません!!  ・・・「危険な思想」でフィルタリングとかあるのかな・・・ ...

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フラワー・ストーリー‐本編 14年前

フラワー・ストーリー 第30章

それは、7歳の時だった。  小学校に入学した私は、新しいクラスで緊張していた。  そんな中、皆が何とかして友達の輪を作ろうと必死だった中に、1人その集まりから離れて俯く女の子を見つけた。 「ねえ、あなたの名前、なんていうの?」  私は何だか気になって、そう聞いてみた。  一瞬の間をおいて、その女の子が俯いたまま答えた。 「……菊川美羽」 「素敵な名前だね」  その言葉で、その女の子──もとい、美羽は顔を一瞬上げたが、やがてまた俯いてしまった。 (大人しい子だな……)  私はそう思いながらも、相手が名乗った以上は自分も名乗らなくては、と思い自己紹介した。 「私は、花崎真衣。よろしくね」  それが、私と美羽の初めての会話だった。  それから3ヶ月。  美羽はクラスメートのほとんどと、必要最低限しか話さなくなっていた。  そんな中で、美羽に対してある男子がいたずらをした。  それを美羽が完全に無視した事から、クラスの雰囲気が悪化した。  美羽に対する、「いじめ」が始まったのだ。  もちろん1年生なので軽いものだったが、美羽は傷ついているみたいだった。  私は何とかして止めようとしたが、一向に止まず、むしろ日に日に悪化していた。  先生も、ある種のスキンシップとしてそんなに重く捉えていなかったらしく、見て見ぬふりをしていた。  そして、それがエスカレートしていったある日。  1人の男子が、5時間目の自習の時間に、全ての引き金となる、ある言葉を発した。 「********」  それは、本当になんでもない、はずみで出てきた言葉だったのだろう。  それでも、美羽の心には深い傷をつけたらしかった。  美羽は突然教室を飛び出し、そのままいなくなってしまった。 「あ、美羽!」  私は授業を抜け出したら怒られるかな、とか考えながらも急いで美羽の後を追った。  1時間ほど美羽を捜した結果、私は近くにある崖で美羽を見つけた。  しきりに底を見下ろしては、思いつめたように溜め息をついている。  何を考えているのか、私も何となく理解した。 「美羽!何するつもりなの!?」  美羽は驚いたようにこっちを向いたが、やがてすぐに崖のほうへと向き直った。  一瞬だけ垣間見えた美羽のその顔に浮かんでいたのは、すべてを悟ったかのような無表情だった。 ...

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