フラワー・ストーリー 14年前

七転八起できないネガティブ思考

こんにちは。  最近書いた話が全部フィルタリングに引っかかってしまい泣きそうになった者です。  フラストも結構な割合でフィルタリングに引っかかるし、  あっちのも第90話が餌食になりました。  最近フィルタリングの基準が厳しくなった気がします。  たとえば、SATSUJINっていう言葉も完全アウトになりましたし。  で、そんな中フィルタリングに引っかかってない事を祈る35章ですが・・・    《第35章》「実は英語の語呂合わせが大好き☆」  地球人はEarth peopleなわけないと思いましたけど、検索するのも面倒だったので・・・(といいつつ侵略者はまじめに調べた)  侵略者がAから始まる事を祈っていましたが、祈りは当然のごとく却下されました。  ちなみにEGGという名前は別の作品(デスダーにたどり着く前に書いた案だけの話のうちの一つ)で思いつきましたが、  その作品はたぶん一生お蔵入りなので、ここで使いました☆  で、まあ短いながらがんばった章です。  第36章からの話は物語の本質に食い込むので、当然シリアスとなり、ギャグはなくなります。  なので、ここでできる限りギャグを入れようとした結果、  中途半端に・・・  やっぱ記憶だけでハヤごとをパロるのが無謀だったんでしょうね。  今は手元に16巻があるので、前ブログの第92話は見事なパロですけど。  ただしロイヤル・ガーデンが出てくる話はまだ読んでません。  バックステージとウィキペディアを頼りにパロりました。  それをいうならFFもやってないですけど。    第5部は第41章で完結します。  ただしそこにたどり着くまでに、  地球側の過去だとか、  真衣のとてつもなく衝撃な過去だとか、  次章で登場する新キャラの過去だとか、  いろいろなものが入っています。  今まで第1部からまじめに貼り続けてきた伏線の数々が、  3つを除いてすべて拾われます。  この第5部と、第4部の過去編を読んでから第1部、第2部を読み直すと、  いろいろ発見があると思います。  結構設定は細かく考えられていたんですよ☆  それでも、「こうすればよかった・・・」  とかいう事もありますけど。  ちなみに、第6部のラスト(フラストのエンディング)も、  ぼくがはじめ思い描いていたエンドとは全く異なるものになりました(まだ書いてないけど)。  まあ、いろんな矛盾とかアフターストーリーの関係とかいろいろあっての事ですけど。  ・・・そんな事より、今は宿題やらなきゃいけないんですけどねorz  でも、明日は更新します☆  また明日~☆ ...

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フラワー・ストーリー‐本編 14年前

フラワー・ストーリー 第35章

真実を知った私たちは、急いで本部の近くへと向かった。  実は、侵略者の庭は、正式には「地球人の遊び場所」、通称を「EGG」(Earth people's Game Gardenの略)というのだが、ドリームウィングでは皮肉で「AGG」(AGgressor's Garden)と呼んでいた。  ただ言いにくいので、夢人は『侵略者の庭』と言ったのだった。 「できれば略称はLGにしたかったんだ」 「それ、Leaf Green?」 「いや、Loyal Gardenだ」 「どっちも言っちゃだめ!」  私は急いで止めた。  ようやく本部の近くの、あの森に戻ってきた時、夢人が言った。 「ぼくは、一度本部に戻る。  2人は、一刻も早く花びらを取り返してくれ」  私たちは、夢人と別れて、侵略者の庭へと向かった。  侵略者の庭……確かにそんな感じがした。  門の所には兵士が何人もいる。  おそらく、入ってくる方だけでなく、出ていく方も見張っているのだろう。  だとしても凄く厳重な警備だ。  私は、花びらがある事を確信した。 「どうやって侵入する?」 「えーと……警備員フルボッコ☆」 「無理」 「じゃあ……滅多打ち?」 「同じだよ」 「爆弾投下」 「………投下は無理だけど、爆破ならできるかもね」  私は、そういって門へと駆け出した。  警備員が私の方を向く。  私は少し中に入りかけて、一度止まった。  警備員が一瞬気を抜いた瞬間に、爆弾を投げつけた。  それも、夢人からもらっていた、全く音のしない爆弾だ。  門が音もなく焼け焦げる。 「さあ、行こう」  私たちは、侵入を開始した。  中にはたくさんの人がいたが、さすがに遊び場とあって、普通にショッピングモールや遊園地が入っていた。  アーチ人と地球人は見分けがつかない事から、中に入ってしまえば私たちは全く怪しまれなかった。  ただ、立ち入り禁止の場所が結構あり、どこに花びらがあるかわからなかった。 「やっぱり、監視塔かな?」  この庭の作りは、地球人用の遊園地、巨大なショッピングモール、地下の牢屋、そして高い監視塔から成っていた。  監視塔と牢屋は立ち入り禁止なのだが、牢屋に隠すとは思えない。  そうすると、やはり監視塔が怪しい。 「行ってみよう」  こうして、私たちはいよいよ「侵略者の庭」の拠点、監視塔へと乗り込む事となった。 ...

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