もしも・・・という仮定は意味を成さない
こんにちは。 なんか不必要にまじめなタイトルですけど、 思いっきりスルーしてください! といいつつ、明日、あさってまでの記事と合わせて 3日で一つの文章になるようなタイトルを創りたいと思います。 心の片隅に・・・ 脳内の0.000001%くらいのスペースでいいので・・・ 留めておいてください☆ できれば残りの99.999999%をフラストのエンディング予想とかに使ってくれたら うれしすぎますけど。 高望みはしません。 《第41章》「クライマックスの後始末」 フィルタリングに引っかかりませんように・・・ととりあえず祈っておきます。 この章は、第4部を完結させるためのまとめなので、 少し短めです。 第41章は、特に伏線もなく、ただ単なる後始末・・・ ・・・ではありません[E:sign01] 伏線かどうかも微妙ですが、それでも伏線は伏線ですので・・・ ここでやり忘れていたキャラクター紹介。 “春野萌香” 23歳、5月8日生まれ(即興) 性格は、まあ読んでください(自分でもいまいち把握しづらい・・・) 地球人を1人くらい出さないとまずいかな・・・という考えから生まれました。 地球人がすべて悪者というのはありえないので・・・ 萌香と恭介の関係については、 あくまで健全なダークファンタジーなので深くは触れません。 ただ、なんとなくラブコメを描きたいな~みたいな考えもある事はあって。 デスダーの前にはハヤごと的なのを描こうとした事もありました。 ・・・1ページも書けずに挫折しました☆ “恭介”(苗字考えるのも面倒・・・) そう、苗字すらない一発キャラ・・・ ・・・ではありません[E:sign03] 一応再登場の機会もあるし、第一渚の仇だし。 名前は即興だし、この設定も後付だけど、 それでも脇役ではありません。 だって、この小説のポリシー・・・それは!!!! 使えるものは使っとけ☆ だから!!! で、ようやく第5部が終わりました。 第6部は・・・クライマックスにふさわしい濃さです。 一応真衣×稔では驚いてくれた人もいたようなので、 さらに驚かせて見せますwww それにしては伏線が足りないですけどね・・・ 予告は、もういいです。 新小説も進めたいし・・・(デスダーと日替わりで進めてます) ではまた~☆ ...