フラワー・ストーリー 14年前

クライマックスへ向けて最後の強制イベント

こんにちは。  昨日は更新できませんでした。  だって!  社会の小テストとたいへん面倒な課題が重なったんですよ!?  学校が特定されないように言及は避けますが、  とにかく面倒な課題なんですよ!?  ・・・そんなこんなで、今日2章更新しようかな~とも思ったのですが、  面倒なのでやめました☆    《第47章》「ついに1人に・・・」  最後の決断は、主人公1人。  そう決めていたのです。  花びらの力の範囲がどこまでかは言及されていなかったですよね?  美羽、夢人などはあくまでサブ。  主役ではあっても、主人公ではないのです。  だからこそ、主役たちを第6部で倒させ、  主人公を1人にしたのです。  美羽をしなせられなかったのは単なるミスで・・・orz    明日更新予定の第48章は、単なるつなぎといえばつなぎですが、  クライマックスの雰囲気作りをしています。  そして、第49章で、タイトルの謎も解け、  第50章でついに決断がなされます。  いよいよ完結、です。  もしかしたらデザインも変更します。  ただ、テストが控えているので、  どうなるかはわかりませんが・・・・・・  また明日~☆ ...

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フラワー・ストーリー‐本編 14年前

フラワー・ストーリー 第47章

「うっ!」  突然、めぐみが痛そうに呻いた。 「どうしたの!?」 「下から……銃弾が……!」  みると、めぐみの額に穴が開いている。 「うそでしょ?」  この期に及んで、まだ地球人は人を殺すのか……。  耳を澄ますと、発砲音がしている。 「とりあえず、早く!上まで行けば安全よ!」  私はそういったが、めぐみは取り合わなかった。 「あたしは、もう、だめだから……2人だけで、行って……」 「私は、これ以上、仲間を失いたくない!」 「だったら!!」  私は反論したが、めぐみに怒鳴られた。 「何でわからないの!?今すぐ1人失うのと、時間をかけて2人失うのとでは、どっちがいいか……」  そういうと、めぐみは私たちに向かってにこっと微笑んだ。 「今まで、ありがとう」  めぐみは、ポケットから小型の爆弾を3つ取り出すと、その全てに火をつけて、それをしっかり抱きしめそのままロープを滑るように降りていった。  その数秒後に兵士たちの悲鳴があがり、直後にすさまじい爆発音がした。 「そんな…………」  私は、愕然とした。  この塔に入るためだけに、3人もの大切な仲間を、失ってしまった事を……。 「あれ?」  美羽が呟いた。  美羽は取っ手に手をかけて開こうとしていたのだが、扉がびくともしないのだ。 「もしかして、花びらを5枚集めたものを持っている1人しか入れない……って事かな?」  美羽は少し考え、やがて扉から離れた。 「真衣、早く」 「え?でも……」 「あたしは、真衣のこと信用してるから。さ、早く。  夢人とめぐみと萌香の命、無駄にしたくないでしょ?」  私はその言葉に背中を押され、最後の花びらの待つ部屋へと足を踏み入れた。 ...

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