デスティニー・ダークネス 14年前

いろいろで鬱まっさかりな今日この頃☆

こんにちは。  ハヤゴト完結小説メモがエラーっぽくなって全く見れなくなり軽く落ち込んでいる者です。  正直、小説版ハヤテよりもクオリティが高いものもあって、とても面白いのですが・・・    デスティニー・ダークネス完結!!  Our Story's World第1作という、記念すべき作品・・・なのでしょうか?  実際、長さはフラスト以下なのですが・・・    とりあえず、これを完結させてみて。  手抜きだなぁ。  この第5巻の完成度なんて最低ですよ。  ・・・と、他人事的に書いてると多少しにたくなるので、  少し言い訳させてもらうと。  本当は、もう少し充実させたかったんです。  主にコレージェとマインの絡みとか。  それがこんな適当になってしまった理由はひとつ!!  飽きた・・・orz  実際、フラスト、ユニアド、二次小説などに目移りしてしまって、  デスダーに集中できなくなってしまったのが原因です。  本当は完結させないで放置する予定だったのですが(それもだめ)・・・  ハヤテ小説版第2弾に、「とりあえず完結させなければならない」的な事があったので・・・    今日は、早く寝たいと思います(無理やり)・・・。  明日・・・は小テストの勉強があるので、  明後日の金曜日にでもフォローしたいと思います。  最後に、リンク。  http://hayateosw.blog24.fc2.com/  2日にいっぺんはこっちで更新しています。  前ブログ小説よりも、独立性が強いので。  これからは、アワスト⇒アワセカみたいなルートを設定してくれるとうれしいです。  ・・・ハヤテのごとく!に興味が無い人は別にいいですけど・・・orz  ではまた~☆ ...

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デスティニー・ダークネス‐本編 14年前

デスティニー・ダークネス第5巻

デスティニー・ダークネス(5)  Overcome Destiny!  ? magic  序章 ラティス  ラティス王国は、モルディスの中でもっとも古くから存在する王国のひとつで、ドラドルのような近代化をせず、古代の魔術によって栄える国だった。  他の国とは大きく異なり、魔法魔術が生活の一部として組み込まれていた。  国民の9割以上が魔法を使える、魔法族の国ラティス。  その中でも、子どもながら一際強い魔力を持つ魔術師がいた。  魔術師の名前は、コレージェ。  その魔術師コレージェと、幼なじみマインが、ダークネスとの戦いの記録に新たな1ページを刻もうとしていた。  その強さは、偶然か、それとも、必然か……。  第1章 最強  マインは、ラティス内に数多く存在する魔法学校の中でも、特にランクの高い学校に通う学生だった。  魔力はその限界が生まれつき決められている場合が多いので、幼い頃から魔力の強さでランクを決め、ランクごとに通える学校を決めているのだ。  マインの魔力はかなり高い方で、トップランクの学校に通っていた。  マインは努力家で、習った呪文を間違った方向には絶対使わない、という正義感の強い女の子だった。  そのためランクの高い学校の中でも特に成績優秀だったが、どうしても1位にはなれなかった。  なぜなら、「天性の魔術師」と呼ばれるコレージェがいたから……。  コレージェは、すでにその類まれなる才能を幼い頃から発揮していた。  すでに10歳の頃には、先生を遥かに上回る力を持っていたらしい。  そのため、この学校でも特別扱いされていた。  ただ、マインはコレージェに憧れを持っているわけではなかった。  なぜなら、コレージェはその強さ故に、仲間を持てなかったからだ。  たとえどんなに本人が優しくて努力を怠らない性格だったとしても、本人の周りの環境が特殊すぎて、好かれない事は多々ある。  コレージェが、まさにそうだ。  コレージェ自身に非はないのだろう。  しかし、コレージェの生まれ育った環境も、おかれている環境も普通ではないため、コレージェ自身が普通ではないものとして扱われてしまうのは、必然なのかもしれなかった。  第2章 来訪者  マインが進学して、半年ほどが経っていた。  そんなある日、それは起こった。  今にしてみれば、それが運命の狂う始まりだったのだろう。 「コレージェ。あなたと面会したいという方が校長室にいらっしゃっています。今日の授業は受けなくていいので、急いでそこへ向かいなさい」  マインとコレージェのクラス担任の先生が、3時間目の途中に突然教室に入ってきて、コレージェにそう告げた。 「……ワープしても、いいですか?」 「特別ですよ」 「ありがとうございます」  コレージェは無表情で礼を言うと、短い呪文を唱えた。  一瞬にして、コレージェの姿は消えた。  生徒たちからざわめきが起こった。  担任の先生は、鋭く注意すると、今の授業を担当しているミラー先生に謝った。 「ミラー先生、授業を邪魔してすみません」 「いえ、構いませんよ」  ミラー先生が、にこやかにそう言った。  放課後になっても、コレージェは戻ってこなかった。  給食中に一台の車が出て行ったので、おそらくコレージェも一緒に行ったのだろう。  マインは少し気になったが、深く考えずに校舎を出ようとした。  すると、学年主任の先生に肩を叩かれた。 「君も、来てくれないか」 「……え?」  も、という言葉から察するに、マインはコレージェたちのいる所へ行く事になるのだろうと思った。  断ることもないので、マインはそのまま先生についていった。 「私は、ルーラ」 「あたしは、ナナ」 「おれは、メオ」 「ぼくは、テリス」  4人の来訪者は、このように自己紹介した。 「私は、マインです」  マインもそれに倣って挨拶した。 「前置きは、このくらいにしましょう。あなたたちに、頼みがあるんです」 「何ですか?」 「ぼくたちと一緒に、ダークネスを倒すための旅に来てください」 「……え?でも、どうして……それに、ダークネスは歴史上の……」 「いや、説明させてくれ」  メオがマインの言葉を遮って言った。  要するに、ダークネスは復活し、クレイア・ギガレズ・ドラドルの3国を征服し、今まさにラティスに攻め込むところらしい。 「ルーラが予知したところでは、この国で2人の勇者に出会うらしい。  ただ、勇者の人数は5人、と出ているのが不思議なんだけどな……」  確かに、今、ここには6人いる。  だが、マインにはそれ以上に気になる事があった。 「でも、勇者って、どうやって見分けるんですか?」 「直感よ」  ルーラが答えた。 「……え?」 「大丈夫。私の直感は外れた事がないから。それに、占いもできるし。そういう分野では信用しても大丈夫よ」  ルーラはそう言って、にっこりと微笑んだ。  メオが話を引き取る。 「で、ルーラが、お前たち2人が勇者だ、って。  どうかはわからないが、人数より多くても問題ないみたいだから」 「でも、ダークネスってどうやって倒すんだ?」  コレージェが最もな質問をした。 「あー、それは……わからないな」 「……え?」 「だが、それを突き止めるためにここに来たわけでもある。  その昔、ダークネスの封印に成功した種族、ラティス族の住むこの王国に」 「そうなんですか……でも、心当たりは?」 「ない」 「……え?」 「いや、正確には1人、いたんだが……」  そこまで言った時、突然校庭の方から悲鳴が聞こえてきた。 「何!?」 「あれは、ダークネスの手下だな。  堂々と、それも本拠地でない所を攻めてくるという事は、よほど自信があるらしいな」 「そんな事より、早く、助けないと!」 「ああ、わかってる。  準備はいいな?」  メオがそう言うと、他の3人も頷いた。 「久々に、開放できる」  コレージェのそんな呟きが聞こえた気がした。  第3章 幕閉じ  メオたち4人はかなり強く、魔法の使える敵とも互角に戦っている。  先生方も攻撃魔法で応戦している。  ただ、相手の人数がとにかく多い。  生徒を除くと、こちら側の戦力は20人ほど。  対して、相手は400人以上。   ...

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