ユニバース・アドベンチャー 13年前

ハヤテ⇒小説⇒アニソン⇒ネガティブ思考というダメ人間ルート

こんにちは。  Why do you live?(なぜあなたは生きているの?)  この質問に即答できる人は、  胸を張って生きてください。  ただし、その答えが  「アニメらき☆すたの第2期を待ってるから!」  という人は、  人生についていろいろと考えなくてはいけないと思います。  「毎週ハヤテのバックステージが更新されているから!」  「1月にハヤテのごとく!第18巻が発売されるから!!」  という人は、胸を張って生きてください。  ぼくも同じです。  まあ、この前置き、全く意味は無いんですけどね・・・  こういう特に関係なさそうで突き詰めると深いタイトルだったり内容だったりしている場合、たいていはちょっとした憂さ晴らしなので、軽く受け流してください。  突き詰めたい人は別にいいですけど。  では、★2ですが・・・    《内容》  はい、デスダー第3巻と同じですね。  ・・・気づかなかったんですよ!  もともとこの話の下書き(プロット)を書いていたのは小学生の頃であって、  デスダーを書く前だったんです。  で、この話を新たに書き直す段階で、  ★3くらいまではプロットに則って書いていたのです。  なのでこの時はプロットに集中。  昨日、載せるものを確認したときに、  「あ!デスダーと同じだ・・・ま、いっか☆」  みたいなやり取りが心の中で10秒ほどありましたが、  諦めて載せました。    《天宮香苗》  天然。ギガント天然。  天然はギャグを組み込むために不可欠です。  前ブログ小説の某おばけといい、フラストの美羽といい、デスダーのナナといい。  もともと、彼女の立ち位置にはルナの妹陽子が入っていました。  プロットの段階では、ルナたちは自分と同じ小6という設定だったのです。  ところが、書き直そうとしたら自分はすでに中1。  どうせなら同年代がいいと言う事で急遽年齢を変更。  すると、「妹が中学校にいるのはおかしい」という最もな矛盾が誕生。  そこで、キャラクターを新たに生み出さねば、として誕生したのが香苗。  この名前を考えるのにとても苦労しました。  言葉では言い表せません。    《水沢ひかる》  ルナ以外で唯一名前の変更が無かったキャラ。  サエよりも現実的で、冷静です。  多少毒舌。  他の3人が子どもっぽいのに対し、  1人だけ大人びています。  なので、4人のリーダー的な存在にいつの間にかなっています。    《おすすめのアニソン!!》  第2回目の今回は、  『緋色の空/灼眼のシャナ/川田まみ』をチョイス。  灼シャナの曲は、どれもクールでかっこいいので、  これからも使われると思います。  アニソンを使って、その章ごとのイメージを大まかにつかんでほしいというのがこのコーナーの「表向きの」目当てです。  裏は・・・まあ、アニソンのすばらしさを理解してほしい!!というヲタ的思考も含まれていますが。    《Bad End》  せっかくなので、  NEWVELには投稿しないであろう小ネタ。  ハヤテのごとく!の単行本のカバー裏にあるような感じの、「選択をミスるとあったかもしれない」バッドエンドを。  この話のバッドエンドは、もちろん1つ!!  「鏡に触れても何も起こらない」  ファンタジー要素ゼロなBAD ENDでした。  このコーナー、明日もあるかどうかは不明・・・    明日は水曜日です。  明日さえ終われば、  一週間は60%終わりです。  半分を超えます。  ま、がんばりましょう。  ではまた~☆ ...

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ユニバース・アドベンチャー‐本編 13年前

ユニバース・アドベンチャー ★2

YouTube: 緋色の空   ★2 Mysterious Mirror 「ルナ、ごめん!私が行こうとしたら、突然後ろから声をかけられて、それで……」 「なんでこんな面白そうな事、教えてくれないの?」  そういってほっぺを膨らませたのは、カナこと天宮香苗。  中学生にしては幼稚……じゃなくて、純粋な所がある。  小学校は違う学校なんだけど、中学で会って以来、なぜか懐かれている。  あたし的には妹の陽子と同じように扱ってるんだけど、本人は満足らしい。 「いや、そんなに大掛かりな事じゃないし……」 「なんでおれまで……」  そういって、ヒカルこと水沢ひかるはふうっ、とため息をついた。  この様子だと、カナに無理やり連れて来られたらしい。  ヒカルはカナと同じ学校から来た男の子で、あたしと同じようにカナに懐かれているらしい。  もちろんカナもヒカルもあたしたちと同じクラスで、ヒカルは学級委員をしている。 「……まあ、別に部屋を覗くだけだから、一緒に来てもいいけど……」 「ありがとっ♪じゃ、さっそく……」  そういって、カナはさっさと部屋の中に入ってしまった。 「………」  あたしはサエと顔を見合わせ、それから中に入った。  部屋の中は、埃の積もった戸棚や、くもの巣が張っているシャンデリア、光を反射して輝く鏡、濁った薬品など、古そうなものがところ狭しと並んでいた。  どうやら、ただの物置だったようだ。 「うわぁっ、古いものがたくさんあるね~!」 「いや、新しかったら雰囲気に合わないでしょ?」 「ああっ、これ年代もののオルゴール!きれー……」 「……とりあえず、特に秘密っぽいものはなかったわね……。  もういいし、帰らない?」  あたしはそう提案してみたが、カナが首をかしげた。 「でも、おかしいものはあるでしょ?」 「何が?」 「ほら、この鏡」  それは、きらきらと輝く、普通の鏡だった。 「え?普通の鏡でしょ?」 「そんな事ないよ。だって、こんなに汚れてる部屋なのに、何でこの鏡だけこんなに光ってるの?おかしいでしょ?」 「……!!」  いわれてみれば、確かにその通りだ。  普通なら、鏡だって埃が積もっているはずなのに、汚れた形跡が全くない。 「でも、この鏡だけ定期的に磨いてる、って事も考えられるぞ」 「うぅん、それはないよ。だって、床にも埃が溜まってるもん。誰かが出入りしてるんだったら、床に足跡がつくでしょ?」  そういえば、カナって意外と頭いいんだっけ……と、あたしは思い出した。 「でも、別に何でもいいでしょ?早く帰らないと、親に怒られるって……」 「そうだな。おいカナ、さっさと行くぞ」 「えぇ~、ちょっと待ってよ~。この鏡、もう少し調べた……きゃあっ!」  突然カナが悲鳴を上げた。  あたしはカナの方を向いて、唖然とした。  なんとカナの左腕部分が、鏡に吸い込まれているのだ! 「助けて~!!」  近くにいたヒカルが急いでカナの右腕をつかみ、カナを引っ張り出そうとするが、力が強いらしく、なかなか抜け出せない。  あたしとサエもヒカルの後ろについたが、ありえないほどその引っ張る力は強く、完全に引っ張られてしまっていた。  カナはすでに左半分が呑み込まれている。 「頑張って!!」  あたしは懸命にみんなを励まし、自分を励まして、この鏡から抜け出そうとした。  しかし、鏡の力は、そんなあたしたちの抵抗をあざ笑うかのように、引っ張る力を倍にしてきた。 「うわあああああああっ!!」  その力に耐え切れなくなり、カナが力を抜くと同時に、あたしたち4人は一気に鏡の中に吸い込まれてしまった。 ...

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