ハヤテ⇒小説⇒アニソン⇒ネガティブ思考というダメ人間ルート
こんにちは。 Why do you live?(なぜあなたは生きているの?) この質問に即答できる人は、 胸を張って生きてください。 ただし、その答えが 「アニメらき☆すたの第2期を待ってるから!」 という人は、 人生についていろいろと考えなくてはいけないと思います。 「毎週ハヤテのバックステージが更新されているから!」 「1月にハヤテのごとく!第18巻が発売されるから!!」 という人は、胸を張って生きてください。 ぼくも同じです。 まあ、この前置き、全く意味は無いんですけどね・・・ こういう特に関係なさそうで突き詰めると深いタイトルだったり内容だったりしている場合、たいていはちょっとした憂さ晴らしなので、軽く受け流してください。 突き詰めたい人は別にいいですけど。 では、★2ですが・・・ 《内容》 はい、デスダー第3巻と同じですね。 ・・・気づかなかったんですよ! もともとこの話の下書き(プロット)を書いていたのは小学生の頃であって、 デスダーを書く前だったんです。 で、この話を新たに書き直す段階で、 ★3くらいまではプロットに則って書いていたのです。 なのでこの時はプロットに集中。 昨日、載せるものを確認したときに、 「あ!デスダーと同じだ・・・ま、いっか☆」 みたいなやり取りが心の中で10秒ほどありましたが、 諦めて載せました。 《天宮香苗》 天然。ギガント天然。 天然はギャグを組み込むために不可欠です。 前ブログ小説の某おばけといい、フラストの美羽といい、デスダーのナナといい。 もともと、彼女の立ち位置にはルナの妹陽子が入っていました。 プロットの段階では、ルナたちは自分と同じ小6という設定だったのです。 ところが、書き直そうとしたら自分はすでに中1。 どうせなら同年代がいいと言う事で急遽年齢を変更。 すると、「妹が中学校にいるのはおかしい」という最もな矛盾が誕生。 そこで、キャラクターを新たに生み出さねば、として誕生したのが香苗。 この名前を考えるのにとても苦労しました。 言葉では言い表せません。 《水沢ひかる》 ルナ以外で唯一名前の変更が無かったキャラ。 サエよりも現実的で、冷静です。 多少毒舌。 他の3人が子どもっぽいのに対し、 1人だけ大人びています。 なので、4人のリーダー的な存在にいつの間にかなっています。 《おすすめのアニソン!!》 第2回目の今回は、 『緋色の空/灼眼のシャナ/川田まみ』をチョイス。 灼シャナの曲は、どれもクールでかっこいいので、 これからも使われると思います。 アニソンを使って、その章ごとのイメージを大まかにつかんでほしいというのがこのコーナーの「表向きの」目当てです。 裏は・・・まあ、アニソンのすばらしさを理解してほしい!!というヲタ的思考も含まれていますが。 《Bad End》 せっかくなので、 NEWVELには投稿しないであろう小ネタ。 ハヤテのごとく!の単行本のカバー裏にあるような感じの、「選択をミスるとあったかもしれない」バッドエンドを。 この話のバッドエンドは、もちろん1つ!! 「鏡に触れても何も起こらない」 ファンタジー要素ゼロなBAD ENDでした。 このコーナー、明日もあるかどうかは不明・・・ 明日は水曜日です。 明日さえ終われば、 一週間は60%終わりです。 半分を超えます。 ま、がんばりましょう。 ではまた~☆ ...