ユニバース・アドベンチャー 13年前

だんだんと記事が手抜きになっているような・・・

こんにちは。  行くかもしれないカラオケに向けて着々とアニソンのレパートリーを広げている者です。  わざわざWikipediaでアニメを調べたほどなので・・・    ★5  《内容》  いよいよ冒険の始まりです。  ダークネスの侵略がかなり大きく、その星に住んでいた人も兵士として戦った事は、フラストの記述からわかると思います。  そういえば、めぐみがフラストでさらっと「4人の子どもたちが鏡を使って来た」という発言してたの、覚えてますか?  少し探してみてください。  ユニアドに向けての伏線だったのです。    《おすすめのアニソン!!!!!》  『雪、無音、窓辺にて。/長門有希/涼宮ハルヒの憂鬱』  ハルヒのキャラソンです。  独特のミステリアスな雰囲気を感じ取ってもらえると嬉しいです。  ここでようやく「キャラソン」というマニアックな分野が登場しました。  キャラソンを知っているのなんてハヤテとハルヒだけなので・・・  ハヤテとハルヒからはこれからも多く出ると思います。    《Bad End》  「どうせ何をしても同じなら・・・ここで、自分で命を絶とうよ」    Our Story's Worldハヤテ支部の「Our Secondary Story's World」も見てくれてますか?  ハヤテについての考察や、すでに中編の1話1話をあわせると10話を超えている二次小説など、結構盛りだくさんなので、見てください。  今日も更新予定です。  ではまた~☆ ...

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ユニバース・アドベンチャー‐本編 13年前

ユニバース・アドベンチャー ★5

YouTube:雪、無音、窓辺にて。  ★5 Waiting or Searching? 「……嘘……ですよね?」 「いえ。残念ですが、あの鏡がない事には、あなた方の星とここを行き来する事はできません」 「で……でも、宇宙は、どこもつながっているはずじゃ……!」 「ええ、そうです。  しかし、ここと地球は、全く違う小宇宙です。  この星の最先端技術を駆使した宇宙船でも、ここから地球までは、そうですね……10年はかかります。  もちろん、宇宙船内の時間の流れはかなり変わりますから、あなたたちが過ごす時間は半年ほどで済みますが」  一語一語が、重く響いた。 「後は、私たちの代表が鏡を取り返すのを待つ事くらいしかできないと思いますが……」 「……過去の冒険の際、ダークネスから鏡を取り返すまでにはどのくらいかかったんですか?」 「それは、場合によって全く違います。  最短は、1ヶ月ほどで鏡を取り返し、ダークネスを再び封印する事ができた例があります。  最長では、10年ほどかかった事もありますが……」  この星で、10年。  宇宙船で、5年。  どちらにせよあたしたちが地球に戻った頃、その居場所は無いだろう……。  奇妙な失踪事件として騒がれるだろうが、まさか鏡の中に入ったなんて誰も思わないだろうし、すぐに迷宮入りしてしまうだろう。  5年経って、半年しか成長していない姿で、しかも不思議な宇宙船に乗ってきたら、絶対に怪しまれる。記憶を消されるのだから、なおさらだ。  かといって、10年もいなくなって、いまさらのこのこ出てきても、結果は同じだろう。  あたしたちに、もう、未来は残されていないのか……。  あたしが半ば諦め状態で、他の3人を見回した。  サエとヒカルは、同じように諦めているようだった。  しかし、カナは、何か思いついたような顔をしている。 「……カナ?どうしたの?」  あたしは、カナが何を考えているのか気になったので、聞いてみた。 「……選択肢って、2つしかないの?」  カナが、リアではなく、あたしたちに問いかけた。 「そうだろ。それか、ここで一生暮らすか」  ヒカルが即答した。  やっぱり、全員考えている事は同じだったんだ。  そう思ったが、カナの話は終わっていなかった。 「まだあるじゃない」 「何だ?」 「あたしたちが、鏡を、取り返すのよ」  カナは、まるで当たり前のように言った。 「だめですよ、そんなの!危険すぎます!」  まず否定したのは、リアだった。  リアにしてみれば、この鏡の問題は、シンシアの問題であり、あたしたちを危険にさらしたくないのだろう。  ところが、ヒカルが、意外にも肯定した。 「……確かに、いいかもしれないな、カナの案は。  ここにいても、宇宙船で帰っても、未来は変わらないんだろ?  だったら、自分で切り開いた方が、まだ受け入れられるだろ?」 「……でも、危険すぎるわよ!もし、途中で、失敗したら、どうするの?」 「その時は、その時だ。  確かにここにいれば安全だ。  でも、ここで10年も待って、それから帰った所で、何が起きる?  おそらく、すでに地球に籍は残ってないだろ」  ヒカルの意見には、一定の説得力があった。  あたしとサエは、だんだんとそうした方がいいかもしれない、と思い始めていた。  ブレーキをかけようとしたのは、リアだった。 「この問題は、私たちシンシア人の問題です。  部外者を、巻き込むつもりはありません」 「ここにいる以上、そしてダークネスを見た以上、おれたちは部外者じゃない。  鏡を取り返すまで、おれたちはダークネスと戦わないといけないんだから」 「ですが……!」 「だったら、いい。シンシアはシンシアで、鏡を取り戻せば。  おれたちはおれたちで、別に取り返す」  ヒカルは有無を言わせぬ口調で言い切った。  リアは言い返そうとしたが、一旦口をつぐみ、それから、正反対の事を言った。 「わかりました……そこまで言うのなら、反対はしません。  その代わり、条件があります。  私も、一緒に連れて行ってください」 ...

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