リアルを貫いて、ハブられる・・・それでも絶対可憐?
こんにちは。 ハヤテのごとく!のラノベ第3弾を学校で読んでいたら、隣の席の人に 「目を丸くする⇒何か悟りを得たみたいな感じで頷く」 というリアクションを取られた者です。 納得されると、それはそれで微妙なんですけど・・・ ところで、なんというか・・・ 一ヶ月くらいコメントが来てない気がするんですけど・・・orz 別に批判でもお世辞でも何でもいいので(荒らしはダメですけど!!)、 ぜひコメントをください(^人^;;)! やる気が出るので!! 《内容》 とりあえず・・・ごめんなさい。 ストーリー上、特に何をやってもいいのですが、 なんとなくリア鬼をパロりたい気がして・・・ とはいえ、タイトルもリアル鬼ごっこを英語にしただけ、しかも曲にまでリア鬼の主題歌を使っているので、 ちょっと不味いなぁと思っています。 ま、直すつもりはさらさらないですけど☆ ただ、この小説は、グロテスクにするつもりはないので、 ちゃんとしたオチがつきます。 この★9あたりから、パロディが増えていきます。 第3部は特に凄いです・・・!! 《おすすめのアニソン!!!!!!!!!》 『リアル鬼ごっこ/KOTOKO/リアル鬼ごっこ』 初めての「非アニソン」です。 ハヤごと&灼シャナの歌手という事で、 ウェビング的に選びました。 リア鬼の小説を読んだ後にリア鬼の主題歌を聞いたら、 偶然そのアーティストがハヤごとのOPを歌っている人と同じである事が発覚し、 運命的な何かを感じたりした思い出があります。 中学に入学する前は、基本ハヤごとや灼シャナ、銀魂などのような 健全なアニソン(?)を聞いていたので、 そういう曲を聴くと小学校の時を思い出して懐かしくなります。 小学校・・・ あの頃は定期テストとか無かったなぁ・・・ 《Bad End》 ハンター完全勝利!! では、そろそろ小説を進めないといけないので、このへんで。 また明日~☆ ...