ユニバース・アドベンチャー 13年前

こつこつ努力して登り詰めた人は、そう簡単には転落しない。・・・じゃあ、滑り台って?

こんにちは。  ハヤテのごとく!が15巻~17巻まで3巻全ての話をあわせても8日しか経っていない事に気づき唖然とした者です。  ちょっ・・・1巻11話なのに3巻で1週間って・・・  本当にゆっくりと進むマンガだなぁ、としみじみ。  第1期アニメの不評はそんな所にあるのだろう、と思いました。  ま、ユニアドもまだ4~5日しか経ってないですけど☆  で、★13ですが・・・    《内容》  微妙にハリポタネタを入れました。  アーチとかの事を考えると、100では足りないだろうなぁと思って、こんな設定を追加しました。  テクノスターは、最近社会科で習ったテクノポリスをまねました。  テクノプラネットにしようかとも思いましたが、タイプするのが面倒なので・・・  そういえば、当初の予定では、この物語はばらばらになった鏡の破片を取り戻すストーリーでした。  が、それだとフラストと同じになってしまう、という事で、  あえて「目的を設定しない」事にしました。  まあ、そろそろ小さな目的は出るんですけどね・・・    《テクノスター》  ソルジット系の全ての星が最先端技術になる事は不可能だし、優秀な科学者が分かれていると非効率的です。  という事で、いくつかの星にそういう最先端技術を集めて、そこを拠点としてしまおう、という事から始まったのがテクノスターの制度。  勘違いされると困るのですが、テクノスター=電子回線による移動、という訳ではありません。  もちろん他にも電子回線移動を導入している星はありますが、全てではありません。  「最先端の科学技術の利用」がなされている、というのがテクノスターの条件ですから。  この次に行く星もテクノスターですが、  そこはもうちょっと地球に近い・・・でも、地球の未来の一つの形?みたいな。  で、テクノスターはコンピューターで星全体を管理している場合がほとんどなので、  当然ウイルスとかには本当に気を使います。  もしも侵入者がTFEIのプログラムをいじったりしたら、  人々が電子状態で、何も残らないままに抹消される可能性もありますし・・・    《おすすめのアニソン!!!!!!!!!!!!!》  『Over The Future/可憐Girl's/絶対可憐チルドレン』  最近気に入っているアニメ絶チルの第1期OP。  近未来的なイメージからこの曲を選びました。  絶チルは最高です!  でも、やっぱり来年4月からは絶チルに代わってハヤテが復活すると思いますが・・・  ニチアサキッズタイムはそう簡単に崩れないでしょうし・・・    《Bad End》  ゴールデンスニッチ激突!!    あれ?昨日Bad End入れ忘れた気が・・・  ま、いっか☆  ではまた~☆ ...

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ユニバース・アドベンチャー‐本編 13年前

ユニバース・アドベンチャー ★13

YouTube: Over The Future  ★13 The Science Network Planet  あちこちを飛び交う、ゴールデンスニッチのような衛星型のメカ。  四方八方に張り巡らされた、通信回線。  それは、まさに『科学都市』と呼ぶべきものだった。 「これは……凄いですね」  リアが呟いた。 「え?来た事なかったの?」 「ええ。  ここはそもそも、情報管理のためだけにある星ですから。  ここを基点として、ソルジット系の全ての惑星はネットワークでつながっているんです。  当然、旅行なんかで来るような場所でもありません。  この星の全てが、1つの科学都市ですから」  要するに、地球でいう人工衛星のような役割を果たしているのだろう。  ただし、地球では衛星を通じて1つの星の中の全てが結ばれているが、ソルジットでは惑星を通じて1つの宇宙の中の全てが結ばれている、というのが違う所だろう。 「でも、だったらそんな簡単に情報を得られるんですか?」 「大丈夫です。  私の母が、ここで働いているので」 「え!?ていうか、同じ星に住んでないの?」 「何を言ってるんですか?  惑星間の行き来は端から端まででも半日もかかりません。  別の星である事は、ソルジット系では特に意味を持ちません。  ソルジット系での「星」というのは、あなたたちの国でいうと、単なる「都道府県」のような単位に過ぎません」  わかるような、わからないような……。 「ところで、何であんなに回線が引かれてるの?  ここまで発達してるなら、全部電波でできるはずなのに」  すると、リアが笑った。 「ああ、あれですか?  あれは、情報を送る回線ではありません。  物体を電子記号化して送るための、いわば道路です」 「へ?」 「だって、ここには道路が引かれていないでしょう?」  言われてみると、ここは家や工場同士が完全に密着している。 「移動は全てあの回線を利用して行われます。  人間だって、あの回線で目的地まで一瞬ですよ。  さすがに電波化は危ないので、行われていませんが……それでも、検討中みたいですよ」 「……ソルジット系って、どこもこんなに発展してるの……?」 「そんなわけないですよ。  ここはテクノスターに指定されているので、ここまで科学が進歩しているだけです。  あのシンシアでもまだ発展している方で、地球と全く変わらないくらいの状況の星がたくさんありますよ」 「あの……ソルジット系って、どのくらい星があるの?」 「えーと……確か、約300個以上、ですね。  ただ、無人の星や、ここのように1つの企業や団体が独占している星も多いですから。  総人口は……500億人くらいです」 「500億……そんなに増えたの?日本人の一部だけで」 「いえ、もともとこの宇宙に住んでいた種族もたくさんいましたよ。  偶然にも、その種族は日本人とほとんど変わらない体質をしていたので、すぐに交わるようになりました。  言語は日本語で統一されたんですが、現在ではどの子孫かなんて全くわかりませんし、気にもされていません。  特に差別する事もありませんし、純血なんて残っていないと思います」  ソルジット系って……凄い……。  地球では、まだ差別が消えてないのに、ソルジット系では、簡単になくなってるだなんて……。  この宇宙を見習わなければならない事が、たくさんあると、あたしは感じていた。  もちろん、記憶は消されてしまうんだけど……。  なんて考えている間に、リアは電話をしていた。  リアは電話を閉じると、あたしたちに教えた。 「今母と話したのですが、今は情報が極端に増えて忙しいので、とりあえず今日はホテルにでも泊まって、明日来てほしいとの事です。  UFOはもうここの異次元倉庫に預けてあるので、ホテルへ移動しましょう」 「え?どうやって……?」 「もちろん、これを使うんですよ」  それは、電話ボックスとそっくりなものだった。 「中に入ってください」  あたしたちが中に入ると、リアは蓋を閉め、ボタンを押した。 〈ホテルフローラルへと移動します〉  そしてあたしたちは……電子となった。 ...

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