ユニバース・アドベンチャー 13年前

それは、必ず訪れる、終わりへの予兆

メリークリスマス!  ・・・とクリスマスっぽく始めてみましたが、実のところクリスマスらしい事はひとつもしないまま一日が終わろうとしています。  クリスマスプレゼントは図書カード3000円分でした。  涼宮ハルヒシリーズに使いたいと思います。  ところで、すっかり忘れてたんですが、  My小説のところにちょっとサイトが追加されてるのに気づきましたか?  fc2ブログのついでにはじめました。  こういうメジャーなサイトに小説をアップすると思うのは、  「フラワー・ストーリーがこのブログの中心なんだなぁ・・・」という事。  デスティニー・ダークネスは長さでは負けていないものの、  後半の詰め込み感と手抜き度を考えればどうしてもこのサイトにとどめるしかないわけで。  ユニバース・アドベンチャーも、看板小説となるには分量が足りないし・・・  やっぱりフラワー・ストーリーが最強なのでしょう。  9月から3ヶ月間、このブログをほぼ1つで支えたわけですし・・・。    《★25》  シベル編も終わったんで、  とりあえず年内はゆるゆると普通の話をやっていこうと思います。  で、なんだか連載小説をやってるなあ・・・と再確認した話でもあります。  というのも、  本当はもう少しプレゼントのくだりを長くしたかった・・・  7ページという分量を自分で設定しているので、  それより少ない場合は描写を増やし、  多い場合はギャグを減らすのが基本なのです。  長すぎたら2話に分けるという方法もありますが、  今回の話を延ばすのは時事ネタなので無理。  で、エクスカリバーは存在を知った瞬間に、まず本当ならロディアに乗せさせたかった・・・と後悔した武器です。  でも今さら修正もできないし、しても意味が無いのでこんなところで使ってみたり。  こんな感じで特にストーリーが進まない感じで31日まで突っ走っていくと思いますが、見捨てないでくださいね☆    《おすすめのアニソン》  『ハッピー☆マテリアル/野中藍/魔法先生ネギま!?』  最初に見たのがこのバージョンだったので、このバージョンを探して乗せました。  そろそろアニソンに戻さないと取り返しがつかないまま普通の音楽好きになっちゃう気がしたので、  ここらで戻しておきます。  やっぱり、クリスマスの曲は明るい方がいいですよね。    だんだんと1話完結のどうでもいい話作りにも慣れてきました。  しばらくはこのクリスマス編みたいなどうでもいい話が続きますが、  まあ笑ってスルーしてくださいなっ☆  ・・・なんか前にも書いた気がするなぁ・・・  あ、ついでにタイトルの元ネタに気づいた人は明日一日中天照を眺めているといい事があるかもしれません。  ではまた~☆☆ ...

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ユニバース・アドベンチャー‐本編 13年前

ユニバース・アドベンチャー ★25

YouTube: ハッピー☆マテリアル  ★25 Let's Propagate New Custom! 「で?どうする気だ?」  ヒカルはあたしに問いかけた。 「わかんない」 「は?  まさか、何も考えてなかったのか……!?」  ヒカルが目を見開いて聞いた。 「うん」 「……全く……。  そんな安請け合いばっかりするから、いつもいつも……」  ヒカルはすでに怒りを通り越して、ただ呆れていた。  いつも、というのはたぶん、6年生の時にあたしが勢いで児童会長に立候補して、ノリだけで当選した結果、1年間児童会全体が不安定だったという、あたしの小学校の時の噂を聞いた事があったのだろう。 『ルナに何かさせるととりあえず面白い』  そんな雰囲気を感じ取って恐怖を抱いたのが、ヒカルが学級委員になった理由、という噂を耳にした事がある。  ……さすがに、学級委員になるつもりは無かったけど……。  まあ、生徒会長だったら、面白そうだし、やろうかな……とは思ってたけど……。  ……閑話休題。 「お菓子がだめなら……食べ物でも配る?」 「お菓子以外で何かあるのか?配れるもの」 「クリスマスだし……七面鳥とか?」 「クリスマスじゃねーよ。そもそも七面鳥そんなに用意できるか?日持ちしないから、余った時に困るだろ」 「じゃあ、コーヒー1杯無料プレゼント!とかはどう?」 「どこの喫茶店だ。  子どもがコーヒーで喜ぶか?」 「じゃあQ○O……」 「ねーよ。地球じゃないんだし。  そもそも伏字の意味が無いだろ、その記号」 「じゃあQ*O」 「そこを突っ込むな!!」 「TUITEQOON」 「元ネタがわかる人が少ないと思うぞ。  パロディならもっとメジャーにやれ」 「カーレ」 「作中に登場したものにしろよ。  ノベライズの表紙の端っこなんて誰も記憶してないぞ」 「ミラリーゲ・アラ・バンナ・コン・エ・ブロッコリ」 「誰が作るんだ?そんな複雑な名前の料理」 「ルナ、間違えてるよ。  ミラリーゲ・アラ・パンナ・コン・イ・ブロッコリじゃなかった?」 「こだわるな!  ていうか、そもそも食べ物じゃなくてもいいんじゃないのか?」 「そう?  じゃあ……エク○カリバーとか」 「誰が用意するんだ。  そもそも、子どもに渡したら殺傷事件が多発するだろ。  秋葉の二の舞だぞ」 「携帯」 「怒るぞ、モンスターペアレントが。子どもは喜ぶと思うけどな」 「……ていうか、クリスマスだったら、普通におもちゃでいいんじゃないの?」  止められない流れに逆らうように、サエが言った。 「……そういえばそうだな。  じゃあ、それでいいか」  こうして、何とか意見はまとまった。  そして、1時間後。  あたしたちは、必死に折った紙飛行機を、子どもたちに配った。  テクノスターでは、こんな手作り感あふれるおもちゃなんて見た事もなかったらしく、作り方をせがまれた。  そして、夜が明けた。 「本当にありがとうございました」  おじいさんが深々と頭を下げた。 「いえ、大丈夫ですよ。  こちらこそ、ありがとうございました」  こうして、あたしたちは、ついにシベルを離れる事となった。  ちなみに、あたしたちが来て以来、シベルではおもちゃを配るのが新しい風習となったらしい。  ……もちろん、お菓子も配るらしいけど……。 【第4部 惑星シベル編 完】 ...

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