ユニバース・アドベンチャー 13年前

君にこの声が届かなくてもいい

はやーっす☆  iPodのイヤホンが壊れて軽く泣きそうな者です。  ぼくは普段、iPodのイヤホンを携帯に接続して音楽を聴いているので(買うのはもったいないので、YouTubeから無料ダウンロード)、  iPodのイヤホン=携帯のイヤホンなわけで・・・(ToT)  ・・・ところで、  このまま行くと、このブログの容量がいっぱいになるのは500年後のようです。  ほっとしました。  ・・・いや、このブログの容量の限界って4GB(4000MB)なんですよ。  で、今現在使っているのは4MB。  半年くらいやってるわけですから、単純計算だと500年後です。  ・・・合ってます・・・よね?  ついに冬休みも終了。  なんだか息苦しいです。  まあ、今週3日行けば3連休なんですけどね・・・。    《内容》  ミッション:さまようよろいを倒せ!!という感じ。  ダークネスの自分称が「私」になった理由は・・・わかってますよね?  去年の大晦日の外伝に準拠しています。  ・・・あれ?デスダーってどうだったっけ・・・?  ダークネスの声は、普通に括弧を使うのはつまらないので、  モノローグに直接入れてみたりしました。    《おすすめのアニソン》  ・・・この企画もあと少しで終わりです・・・  『BRAVE PHOENIX/水樹奈々/魔法少女リリカルなのはA's』  挿入歌です。  悲しい感じが出ているでしょうか?  怖い感じが出ているでしょうか??    次回作は、現在第6話を執筆中。  ハヤテのごとく!に倣って、  登場人物のカレンダーをExcelで管理しています。  なかなか見やすいですよ?    では、明日からの皆さんのご冥福を祈って・・・(?)  はやや~★ ...

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ユニバース・アドベンチャー‐本編 13年前

ユニバース・アドベンチャー ★34

YouTube: BRAVE PHOENIX  ★34 Where is The Mate? 「……急ごう」  あたしは声を絞り出した。 「早くダークネスを倒して、3人を助けよう」  あたしはそう言うと、落とし穴を避けて猛スピードで駆け出した。 「あ、待ってください、ルナさん!!」 「待ってよ!!」  カナとセインが追いかけてきたけど、あたしは振り返りもしなかった。  一刻も早く3人を助ける、それだけを考えていた。  大切な仲間を、失いたくない……。  あたしはそんな想いに駆られ、周りの事が見えなくなっていた。 「危ない!!」  カナが叫んだ。  俯いていたあたしが前を見た時、そこには空っぽの鎧が立っていた。  鎧が剣を振り上げた時、あたしは、死を覚悟した。  鋭い金属音がした。  見ると、あたしの目の前にはセインがいて、その鎧の剣を自分の剣で防いでいた。 「さあ、早く、逃げてください!」  あたしが逃げると、セインは再び戦いに集中しようとした。  しかし、一歩遅かった。 「うっ!」  セインがあたしにかまっていた一瞬の隙を突いて、鎧はセインの腹をざっくりと横に切り裂いた。  セインの腹から血が噴き出た。 「セイン!?」  あたしはセインに駆け寄った。  鎧はチャンスとばかりに再び剣を振り上げたが、それを振り下ろす前に走ってきたカナが鎧を足払いして転ばせた。  鎧は後ろにひっくり返り、がしゃがしゃと大きな音を立てて崩れた。  あたしはまた呆然とした。  あたしのせいで、仲間がころされた……?  そう考えている間に、カナはセインに近寄ると、カナが羽織っていたジャケットを巻きつけてセインの腹を押さえ、それから脈を測った。 「……大丈夫。  まだ生きてるし、傷も浅いから、命に別状は無いよ。  ……ただ、かなり出血はひどいから、誰かがついてないと危ないかもしれない……。  ……ルナ、ダークネスの所へ行って」 「何で!?  セインをほうっておけるわけないじゃない!」 「セインなら、あたし1人で十分だから」 「あたしの責任なのよ!?」 「責任があると思うんだったら!!」  涙をこぼしながら大声を出したあたしを、カナは怒鳴りつけた。 「……一刻も早く、ダークネスを倒して、ヒカルたちを助けて、病院に運ぶのが一番いいのよ。  それが、あたしとセインにその役割をできなくさせた、ルナの責任なんだから……」  その時あたしは、そんな事を考えてる場合じゃないと思いながらも、カナは見かけとは違ってすごく大人なんだな、と思った。 「……早く、行って。  早く、ヒカルたちを助けて、ダークネスを倒して!」 「……ありがと、カナ」  あたしはカナに小声で礼を言うと、また駆け出した。  しばらく何も無い廊下が続いた。  あたしはその間、一度も足を止めずに走り続けた。  すると、突然広い部屋に出た。 「……何……ここ……」  すると、あたしの頭の中に声が響いた。  ──武器を捨てろ  実体は無い。  直接あたしの頭に語りかけているような感覚だ。 「何で!?」  あたしは、あえて大声を出した。  ──私は、お前と戦うつもりは無い 「どういう事?」  ──私の目的は、この宇宙の支配だ  ──地球の者に手を出すつもりは無い 「……だからって、ソルジット系を見捨てられるわけ無いでしょ?  大体、あなたを倒さないと、地球にだって戻れないのに……」  ──お前の仲間2人は、もう鏡のすぐ近くの部屋にいる 「……リアは?」  ──あの女は……お前が選べる ...

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