Midnight #3 おわりのはじまりをはじめないために
はやーっす ハルヒの二次を先送りにして3回目の更新です Midnight Diary 略して……!! ………略せません ミドダイですか? 言いにくさが半端ないですね なんかいい略称とかあればぜひコメントで送ってください 新しく付け足したタイトルの Midnight 部分をそれに変えますんで。 あ、ちなみに<MD>は却下の方針で ……まぁぶっちゃけますと明日ある人の家に行く予定があるのでこの更新はあまり長くはできないんですよ どこに行くかは皆さんのご妄想にお任せいたしますがハチみつさんに聞けば教えてくれると思います ハチみつが誰か知らない私の同級生は……まぁとにかく妄想すれば大概当たると思います というカオスというかもはやネットでやる意味のない事をやってますが、 まぁ真夜中ですし(これですべて片付ける) ではここからMidnight Diaryのカオスからシリアスに移動するわけですが、 今日書くのは メール について 最近親から、「メールはいつ見てもいいという前提で来てるものだから放っといても問題ない」というようなことを言われたりするんです 確かにメールは最初はそういうものだったのでしょう……というところから攻撃開始☆です ここは大人に対しての不満を愚痴のように書き連ねる場所なので、大人を舐めまくっていますがまぁ気にしないでください まぁメールというツールができた時、おそらくその文化に親しんだ大人たちは、 これを「届くのが早い手紙」である、と解釈したでしょう いえ、すいませんが Midnight Diary は偏見をもって意見するところなので すべての文におそらくをつけて読んでくださいとしか言えないのですが…… 手紙であれば、時間のあるときに返信する、でいいのです だって、どちらにしても返ってくるのには時間がかかるから 相手がそれだけを待ってるなんてことはありえなかったのです しかし、手紙という文化をほとんど使わずに育った「メール世代」にとって、メールは手紙の代用ではありません 前回と同じく、メールは手紙の延長、とするのは「時代遅れ」でしょう、と思うのです では、メールは何に当たるか? といえば、 一番適しているのは「会話ツール」 「チャット」と同じようなものではないでしょうか? ここで少し話を変えますが、 「メールは些細な誤解を招きやすい」と言われることがあります が、これもやはり時代遅れでしょう 手紙は、要点だけを書くツールでした メールの場合は文字数が限られているのでさらに要旨をまとめ、いらないところを省くようにしていたのでしょう しかし、今の若い世代のメールは違います 一行か二行の短いメールもしばしば 何度も言葉を交わす事で成立する文化です 何が言いたいのかというと、 昔のメールは一方向の情報ツールでした が、今のメールは双方向にやり取りする情報ツールなのです そりゃあ、一方的な情報なら誤解も生まれるでしょう が、双方向のツール、つまり 「わからないところは聞く、そして次のメールで補われる」 誤解なんて生じないのです だって、一方的な情報ではないから その代わり、双方向に情報がやり取りされるということは、 「相手からも情報が返ってきて当然」ということでもあります だから、今のメールは「返さなくてはならない」ものなのです 「もともとはそういう使い方じゃなかった」と言いますが、 それは時代遅れな考え方です 昔がどうあれ、今は双方向にやり取りするものなのです という愚痴を一方的に語ってみたのですがどうでしょうか? 次回はブログについて書いてみたいと思います 次回に向けて皆さんに聞いておきたいことがあります ブログは一方向の情報ツールですか? それとも双方向の情報ツールですか? 別にコメントを寄せろとは言いません なんとなく考えてみてください ……といっても、Midnight #4 がいつ更新されるかは謎ですけどね これだけは「気が向いたら更新」を崩さず進んでいきたいので このブログも最初はそういうスタンスだったはずなのに…… いつ道を間違えたんでしょうか? ……12月ですよね そういえばこれが3月最後の更新になりますね ……特に意味はないですが ちなみにタイトルは内容と関係ないですよ ……わかってると思いますが では、はやや~ ...