地に還り 桜とともに 遥かな天空(そら)へ
はやーっす。 久々のPC更新です。 ただしねむいので手短に…… 「ななそよ第17話(前編)」 久しぶりの小説更新。 内容的には、久々に「カレンダーに書いてあるイベント」です。 つまり強制イベント。 だいぶ前に書いていた、「風華と紗輝の対立」です。 この2人の対立は、ななのそよかぜ 第1部でひとつのメインになると思います。 第1部は……ゴールデンウィークくらいまでかな、と勝手に思っています。 というかたぶんそうです。 カレンダー上、第1部を終わらせることができるのはそこしかないんで。 その間に、3つ、ストーリー上で大事な事件が起きます。 そのうちの1つがこれです。 まぁ前編だけなので何とも言い難いですが、 この2人の対決はオリエン内では終わりません。 オリエンテーションはこの17話で終了しますが。 そして18話からは舞台をそよ風中から移して、別の話をやります。 内容に関しては……ちょっと私の気が狂ったのだと思ってくださいね。 シャナとかハルヒとかゼロの使い魔とか、ライトノベルを読んで、 「ライトノベルには萌え要素が必要である」と結論づけました。 ……というわけで18話からは若干萌え要素が含まれてる話です。 ついでに私の得意技でもある「ハイパーリンク」も仕込んであります。 ハイパーリンクとは、まぁここでは同じ作者による違う作品間が同一世界の出来事として描かれていることです。たとえばハヤテとか デスダーとフラストとユニアドが全て同一世界だったように、ななそよも同一世界として組み込みたいと思っています。 んー、まぁ読んでもらえればわかるかと。 ちなみに指摘のあったメインコンテンツは……現在鋭意改良中。ただしいつ完了するかは不明。 理由がよくわからないもんで……fc2のレベルが低いのかな? で、今までスルーしてきたさっきの記事「詩」ですが…… まぁスルーして結構です。 強いて言うなら暗喩の塊。長門の文芸誌に載せたあれみたいな。 特に意味はないのでまぁスルーして結構です。 最後にこの記事のタイトル、また俳句です。季語は桜。 私が最初に書いていた5つの中で一番ネガティブだと班の人の太鼓判をもらった句。 字余り以前の問題な気がします。 そしてちゃんと隠しメッセージを込めるのが言葉の遊び人(←フリーターともいう)ルーラ。 遥かな天空(そら) はなのは2期のOP ETERNAL BLAZE から取りました。『遥か天空(そら) 響いてる...』 さらにさらに、もう一個別のメッセージが。 地 というのを変換してみてください。 いえ、血じゃないですよw 知でも値でも痴でもなく、「千」。 そしてこの字と2行目の最初の文字を合わせると、「千桜」 つまり春風千桜になるわけです^ ^ ……3行目と繋げちゃダメですよ? 3行目はあくまでETERNAL BLAZEのパロディであって、それ以上の意味はないですよ? …………ちなみに俳句は現在19個できている上に、どうやら他の俳句も掲示してもらえる=提出した俳句とか考えなくていーじゃんということになるので、 まぁ提出したやつも載せます。 書いた順番に載せていくので、明日が提出したやつ。 結構自信作。てか俳句というよりどっかの歌詞みたい。 隠しメッセージはないけど暗喩はたっぷり。 こんなんを新学期に書く私はきっとくそネガティブなんだろうなぁ…… では、今日はこのへんで。 ちなみに明日はWebサンデー更新ですよー^ ^ では、はややー☆ ...