“阿波弁”が携帯で変換できなくてガッカリ
さっきの記事を送ったあと、近くにいたおばさんにこの近くに本屋があるか聞いてみたのですよ。 すると「あそこのブックオフしかないな~。ここにあったのは潰れたから」と教えてくれました。もちろん阿波弁で。 軽くガッカリしつつも礼を言ってネットワールドに再トリップしようとしたのですが、なぜか再び呼び止められる。何だろうと思っていると、「君の家どこ?」 ……いやいや、実はこのおばさんはショタコンでした~みたいなオチは着きませんよ?「この近くですけど……」「だったら、あっちの方に●●●●●(本屋の名前)があるよね?」 そう、このおばさんはその追加情報を告げるためだけにわざわざ声をかけて下さったというのです!! 流石徳島。 非都会人は優しさの塊だねアイアンヴァージン。 ……ま、その後で郵便(=忘れ物)を出し忘れてて、家に着いて扉を開けた直後閉めて再び旅立つという爆笑オチと書いてバッドエンドと読む展開が待っていた訳ですが☆ ...