なんだかすごく独りよがり
とりあえず脚本が完成したら今度はそれを小説にアレンジして、 それを今年の電撃応募作品にしようかと思っています。 もしくは富士見ファンタジアの方が近いからそっちでもいいけど……。 今言うのもあれですけど、絶対に小説向きなので。 ていうか脚本書いてるうちに鬱になってくる……。 話が暗いことはもちろん、テストが近いせいで「こんなことやってていいの?」という罪悪感がァアアアアアアア!! そして難しいところがもう1つあって。 それはナレーターを使えないこと。 いや、人数調整は簡単にできるんだけどなるべくたくさん死んだ方が私のダークネスな世界観を表現できるし……。 何より、ナレーターに頼りたくないなぁ、と。 というかそれに頼ったらすでに小説だし。。。 ぶっちゃけ「心の声」を描けないのが一番キツいんですけど。。。 小説脳だとどうしても()や地の文「~~だと思っていた」みたいなのを多用したくなるのですが、 劇では心の声なんか使えませんし……。 ……ところで、自己紹介で「ただの人間には興味ありません」は、アウト? では、はやや~☆
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