そんな大口叩いて大丈夫か?
どうも。 帰ってきたルーラです。 とりあえず喉が痛い。あと足が痛い。 全身が疲れて、腕がうまく動かない。 意外とキーボード叩くのが大変。ふわーっとならない。 帰ってきて最初にしたことはするめいかさん11話。 Twitterは多すぎて遡るのを諦める。 そして、2週間ぶりのコメントが! しかもすっごい懐かしい方から!! >むらびと さん うん、そんなことは、ない。 というか、漫画作者さんたちは遊び呆けてる最低な私と違って受験勉強で…… で、ネタなのですが。 正直、そのコメントをもらってから、お風呂とかでじっくり(というほどかどうかはわかりませんが)、まぁ、考えたのですよ。 そして、それは、なしにしよう。 と思いました。 いや、というかですね。 そういう話は、もうマンネリ気味じゃないのか、と。 第7巻(本編終了後、というか、おまけ話ばっかりのシリーズ)に入ってから、 とりあえず適当に雑なボケを突っ込む回と、適当なキャラを出してボケさせて終わる回のどちらかしかないんじゃないか、と。 そして、そういう回は、どう考えても面白くないんじゃないか、と。 ぶっちゃけ記念日つながりで時間がないのをいいことに、 「ノリでカオスにしちゃえwwwあ、ページ埋まったwwww」 というばっかりだったなぁ、と。 Radi'ASもそういう感じだし、初期のRadi'ASと比べても明らかにつまらない。 だから、ですね。 今回の100話は、ちょっとマジメに話を作って、「乱雑なギャグ製造機」みたいなルーラではなく、 ちゃんと、「小説家の卵の殻」を自称するだけの話を書きたいなぁ、と。 …………。