ひとりごと 10年前

アンテナ

何も知らなければ生まれることのないような負の感情を、知ってしまったことで燃え上がらせ、しかし自分に何かできるわけでもなかったりすると、初めから知らなければよかったのに、なんて思ってしまう。自分の無力さに反してこの世界には嫌なことや間違っていることが多すぎて多すぎて、しかしその間違っていることで極一部だけは恩恵を受けていて、その極一部だけが無力ではない、なんてのが日本のほとんどの問題の構造なんじゃないかなあ。それを知ったところでどうしようもないのだけどね。最近、考えれば考えるほど「民主主義は間違っているんじゃないか」という結論に辿り着きそう。もしくは、民主主義とマスメディアの相性が致命的に悪いというべきか。私は別に自民信者ではないけど、カツカレーとかの流れはさすがになあ、と思う一方で、マスコミに洗脳される一般人vsまとめブログやネットの一部意見に煽動されるネトウヨ、って、どっちもどっちというかどっちも思考停止だよなーとか。結局のところ何かの下について自分は責任転嫁するのが一番楽で、一番楽である限りは民主主義は実現しないんじゃないかな。それは「如何にして民衆を熱狂させるか」のレースで、そんな民主主義が生み出したのがヒトラーであったり。民主党に投票した人のなかで、消費税増税を決めたのはお前だよ、と言われて、素直に頷ける人がどれだけいるのか。全員が頷けなければそれは民主主義じゃないよね。いやマニフェスト違反自体が民主主義の否定と言えなくもないけど。 ...

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