やみやみ
ようやく8回更新の壁を久々に超えております。9回目。 とりあえず今月はこれで更新終了すると思うんですけど、 来月は毎日更新します。 去年5月に続き、5月は毎日更新の月…というわけでは別にないし、むしろできることなら6月以降も続けたい…と思ったり思わなかったりなのですが、 昔のブログ読み返してるとちょっとガッツリ文章を書きたくなるのです。頑張ります。…たぶん。 って書いてから気づいたんですけど明日から5月なんですね。 え、実質今日から毎日更新…?ハードル高くない…? ま、できる限り頑張ります。毎日更新するかもしれない、くらいに思ってください。 may update everyday です。Mayだけに! -------------------- ポケモンねー、久々に再開したんですけど、やっぱ勝てないですねー。うん。プレミも多い。 なんというか、だいぶ自分に縛りをかけて、というか、良く言えば趣味に沿って組んだパーティなんで、さすがに穴が多過ぎた。 壁貼り要員がいてステロ要員が2体もいるとか勝つ気あるのかみたいな感じですからね。その割に後続の積みアタッカーが中堅ポケ…みたいな。要するにマイオナ。 もう少しちゃんと練った上で記事にすると思います。たぶん。 -------------------- 超ひっさしぶりに作曲作業を始めました。 そもそもVOCALOIDのソフトをSurfaceに入れてなかったんで、インストールしたりしつつ。 去年1月に歌詞を書き上げたオリジナル曲を、1年弱放置してたんですけど、さすがにそろそろ拾い上げようと思いまして。 頑張って進めてます。 個人的に歌詞は最高傑作なんじゃないかレベルで気に入ってるんで、それに見合う曲を作って、早くお披露目したいです。頑張ります。 なんかこう、頑張りますって言うこと自体久しぶりだなーって感じですね。 最後に曲上げてから1年経ってるし。メドレーですらこの前のあれから3ヶ月ですよ。怖い。 -------------------- いろんなことが重なったような、そうでもないような、その結果なんですけど、 ものすごく精神的に参っています。ものすごく。 どのくらいかといえば食欲がなさすぎてここ2日間1日1食になってるレベル。 なんでしょうね、おなかが空いてないってわけではないんですけど、食べ物を見るとなんとなく気分が悪くなって、息が苦しくなって、吐き気がして、そうすると食事は後回しにしたくなる。 朝起きたら気分が悪かったので朝食を抜いて、若干お腹をすかせつつお昼になったけど気分が乗らないので昼食もスルーして、夕方さすがにてりたま食べて、そしたらお腹一杯になったので夜ご飯もいらない。 という一日でした。実話です。 私ってただでさえ標準から見るとだいぶ体重軽い方で、今まで体重が50kgを超えたことがないんですけど、 それでも基本的に3食欠かさず食べてたし、少食っていうほど食べる量が少ないわけでもなく。 逆に言えばそこそこ食べてるのに一切太らなかったわけで、これで食べる量が減ったらいよいよ風が吹いたら飛ばされるんじゃないかって感じです。 それにしても、心を病んで食欲なくすってまさに思春期真っ盛りのこじらせメンヘラJKって感じで、 ぶっちゃけメンヘラ女子に憧れを抱いている私としては最高のシチュエーションなんですけど、 しかしこのままいくと本当に身体に影響が出そうなのでヤバい。 おまけに何が問題って、仮に今のメンヘラの原因が私の予想通りだとしたら、っていうか思い当たるフシは1つしかないんですけど、今後解消される見込みが一切ないという。このまま死んじゃうの私…? なんでしょうねー。客観的に見て今の私相当気持ち悪いんですよ。 ブログであんまりそう見えてないのは理由を書いてないからで、まあもちろん書けるわけないんですけど、 書かないと書かないですごいかまってちゃんぽくなって、読んでる人に申し訳ないなって思います。 …まあ完全に自分の感情の捌け口として垂れ流してるんで、適当に読み飛ばしてもらえれば……。 ところで、今のこのブログも相当気持ち悪いんですけど、 2011年頃のこのブログは今の比じゃないくらい気持ち悪いんで、気持ち悪い文章を読みたい方にはおすすめです。 気持ち悪いだけで基本的に中身はスッカスカなんですけど、時々今の考え方と変わらないようなことを言っていたりもするので、今の自分のルーツを探っているみたいな気分に。 読みながら「こいつはどんだけ通ってる高校が嫌いなんだ」って思いましたが昔の私でした。いや今も嫌いだけどね高校。 有名な言葉として、「好きの反対は嫌いではなく無関心」という、ツンデレを堅苦しく言ったみたいなフレーズがありますが、 その意味では私は意外とあの高校を好きだったのかもしれないと思われるかもしれません、 しかし今の私は確実に高校に対して無関心に移行していますから、掛け値なしに嫌いであったことは疑いようもないでしょう。 ...