ひとりごと 6年前

2015を振り返って

2015年も最後の1日、そして当ブログとしても最後の記事となりました。  ……スプラトゥーン記事を上げると言ったな。あれは嘘だ。  いや、前回の記事でも触れた通り、本当に申し訳ないのですが、思った以上に年末時間が取れなかったのと、思った以上に大変な内容になりそうなのと。  何より、急いで仕上げることで雑な内容にしたくない、と思ったので。来年1月、おそらくスプラトゥーンの大きなアップデートが終了した頃に改めて上げようと思っています。すみません。 --------------------  記事のテイストの問題と、単純に気づくのが遅れてしまった関係でちょっと空いてしまいましたが、  めーこさんコメントありがとうございます。何度かWeb拍手も頂いているのですが、本当にありがたいです。  いつもコメントとか反応を貰うたびに、このブログを読んでくださっている方が現実にいるということに少なからず驚くのですが。  私自身、特にひとりごとカテゴリーの記事は本当に独り言のつもりでしか書いていないので、それで楽しんでもらえないとしても合わないのだから仕方ない、と思いつつも、  合う人が実際にいるのであれば私の文章も感覚もあんまり捨てたものではないのかもなーと思うことができます。ありがたいことです。  Neon Sign良いですよね。正直ヒトリエとか米津さんとかは上位独占しすぎないように調整してる部分があるので順位は参考程度にお願いします。サイドバーにも書いてますがBremenはTr.07~Tr.11が大好きです。  ……しかし、このブログ、基本的に外部からの流入はヒトリエかスマブラなのに、その両方をdisりまくってるの頭おかしいよな。  いや、ヒトリエは未だに大好きというか実際ここ3時間くらいずっとモノクロノエントランス聴いてるんですけど、そもそもモノクロノが好きってことは私はヒトリエじゃなくてwowakaさんのファンなのだと最近気づきました。イマジナリーも好きだけどW&W合わなかったのはそのへんじゃないかなー。 --------------------  2015年に起きた社会情勢や時事問題なんかの話をしてもいいのですが、別に私がこのブログでやる必要も特にないので、この記事はあえてプライベートなことだけに集中してまとめたいと思っています。ここ最近よそ行きの記事多かったし。  ということで個人的に今年印象的だった出来事・ニュースを時系列順に10個。 1. 喫茶店のサイト制作のバイト。(1~2月)  1月頭に頼まれました。初めてWeb制作が趣味から仕事になった。  これがなかったら次のバイトにも繋がってなかったのでかなり大きかったです。 2. ベンチャー企業のバイト?として働く(3月~)  単発バイトのつもりが気に入られてその後も定期的にお仕事の依頼を受けることに。  バイトというか時給制ですらない案件もたまにあるので、半分フリーランスみたいな感じです。  割とこき使われている感もありますが、いろいろな意味で自分に自信が持てるようになりましたので良かったです。 3. 精神的に大変な感じになる(5月)  とある人と会って精神的になんかボロボロになってました。 4. Splatoon(スプラトゥーン)にハマる(5月末~)  今年の趣味の時間はほぼ全てこれに吸い尽くされた。神ゲーという言葉では表し尽くせない。  個人的にここまで熱量が持続している趣味は久しぶりです。 5. カナダ留学。(7月~8月)  今年の最大のトピックです。本当に貴重な経験でした。  6週間程度で価値観なんてそうそう変わらないでしょーと思ってましたけど予想以上に変わりました。  それは、もちろん、カナダや留学先の大学やそのプログラムの1つ1つが素晴らしかった、ということもそうなのですが、  もっと根本的に、日本から離れて暮らすこと自体の何もかもが新鮮で、あまりに日常すぎて実際に経験しない限りわからないことがたくさんありました。  あと大学で初めて友人ができました。同性ですが。  6. 任天堂・岩田前社長の逝去。(7月)  突然プライベートでも何でもない話になりましたね。でも今年起きたことを考えたときに、自分に大きく影響を与えたことの1つだと思います。  ここ数年ずっとNintendo Directや社長が訊くやその他インタビューを追っていて、岩田社長の人柄や言葉、そして何よりその思考の1つ1つが大好きで、常に刺激的でした。  そして同時に、就活の際、会社説明会でその話を直接聞いてみたい、できることならいつの日か直接話してみたい、という思いがあったので、それが永遠に叶わなくなってしまったことはとてもショックでした。  7. とある異性にアプローチして普通に断られる。(8月~11月)  ノーコメントで。  8. SEALDsのデモに行ってきました。(9月)  政治系のデモに私が参加する日が来るとは…って感じでしたけどあの一体感は生で味わってこそかなーという趣でした。  あのエネルギーとそれを適切に広げるイメージ戦略は、ちょこちょこ失敗していたとはいえ、見習うべきところがある……というかもっと私も頑張らなきゃなと思いました。意識高い系って馬鹿にされがちですけど、それは「他の人と違う雰囲気を出しながら実際大したことない」からであって、大したことなくないラインまで届けばカッコいいですよね。  あとそれはそれとしてデモの帰りに宗教勧誘されたんですけど論破して逃げてきました。怖かったです。  9. 両親が割と険悪な感じになって家庭崩壊の危機が危ない感じになる。(9月~)  ノーコメント。  10. Surface Pro 4を購入。(12月)  今年はXboxとかMS Bandとかいろいろ買ったんですけど、その集大成がこれでした。19万。まあ来月1.3万返ってくるんですけど。  自分も周りの人も大学生・成人になって、収入も支出もそれ以前と比べて桁が変わることが多くなる中で、何にお金を使うかということは結構難しいテーマだなあ、と課金沼とアイドル沼に落ちていく友人たちを眺めながら思っています。 --------------------  一部詳細を明かせないものが混じってましたが、とにかくいろんなことがありました。  私にとっての2015年は、おそらく5年後、10年後に振り返ったとしても確実に私の人生におけるターニングポイントと呼ぶべきものになるだろうと、強く思うような一年でした。  今年起きたことを振り返ってみて改めて感じたのですが、1月~2月にメドレー上げたこととか、雪まつりやヒトリエワンマンに行ったこととか、すべて遠い昔のように思えます。  それだけ濃い1年だったということで。 --------------------  そしてそんな年の瀬に、私に大きな影響を与えた、そして私が強く尊敬している方に関する記事が2つ上がりました。  BUMP OF CHICKEN がいて、RADWIMPSがいて、自分がいること。|米津玄師、心論。|米津玄師|cakes(ケイクス)  【岩田 聡氏 追悼企画】岩田さんは最後の最後まで“問題解決”に取り組んだエンジニアだった。「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」特別編 - 4Gamer.net  私にとっての理想の生き方、とか、理想の人間像って、おそらくこの2人だと思うんですよね。  もちろんタイプは全く違って、一方はアーティスト・イラストレーター、一方はプログラマー・経営者ですけど、  自分の人生における確固たる目標があって、そこに向けて努力していて、  また、そのための方法論に、他人の力を借りる、とか、誰かと協力して一緒に進む、みたいなものが多くない。  岩田さんは温和なコミュニケーションの人のように見られがちですけど、上の追悼記事を読んだりすると、根本のところではもっと、独善的、というと言い方悪いですが、自分一人で解決することを前提にしているのではないかなーと。  そもそもプログラマーというのは他人に最終責任を押し付けたくない人、つまり他人を信用できない人に向いていると思うんですよね。それは、他人への思いやりが強いともいえるし、他人への疑いが強いともいえる。  私自身もそうだと思います。誰かから仕事を振られたら受けるけど、できる限り他人に仕事を振りたくない。全て自分自身で片付けてしまいたい。  おそらく、そういう感情が強ければ強いほど、何から何まで自分でやろうとして、結果的にマルチな才能だなんて言われるんじゃないかと思います。  特に岩田さんは「何をやらせてもすごい」というイメージとそれを裏付けるエピソードがたくさんありますが、「何もかも自分でやりたい」というエゴの裏返しでもあるんですよね。きっと。  それは前述の追悼記事で明かされた、決算説明会の原稿やスライドも社長が作っていたという事実でも裏付けられるのではないかと思います。  私自身はどうかと言えば……まだまだだなあ、と思います。  文章作成、作詞作曲、Web制作、動画編集、なんて、並べれば聞こえがいいけれど、1つ1つはそのへんにいくらでも転がっている大したことないスキルです。もっと頑張らなくてはならないな、と思います。 --------------------  今年はプライベートや仕事の面でもいろいろあったのですが、  それに比例してか、ブログもたくさん更新した1年でした。  ということで個人的に今年のブログで好きな記事を10個上げます ...

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おすすめレビュー 6年前

2015年買ってよかったもの

2015年の総括記事その3。まあいろんなブログでやっているので何となく。  今年は特にバイトで収入が増えた関係でいろんなものを買いました。    Xbox One  ゲーム機といいつつほぼメディアプレイヤーとなっていますが、いろいろ込みで割と活躍しています。Blu-rayとDVDとCDを全て再生できるのが意外と便利。  あと何より見た目がカッコいいです。白いバージョンなのでWii Uを上に置いてます。  ゲーム機としては「オリとくらやみの森」が一番面白かったです。Haloも割と良かった(クリアしてないけど)。     Microsoft Band  レビュー:Microsoft Bandが届いたので1日着けてみた感想  日本未発売のスマートウォッチ。  日本語表示できない、電池がApple Watchよりはマシ程度にしか持たない、と、多少の不満もあるものの、割と気に入ってます。値段もお手頃でしたし。  腕時計着ける習慣とか今まで一切なかったんですけど、実際腕時計があると便利だなって思いました。時間見るのにわざわざスマホ出すの面倒ですね。  円形のアナログ時計ではなくデジタル時計なのでパッと見でわかりやすいですしね。スケジュールや天気が手元で見れるのも意外と便利。  いつ日本で正式に発売されるのか知らないけど、3代目か4代目あたりでもう少し機能がちゃんとしたら、間違いなく買いなデバイスなんじゃないかなーと。  あと手の甲ではなく手のひら側に着けるのも、わざわざ肘を動かさなくても手をくるっと回すだけで確認できて良いんですけど、電車に乗ってるときにつり革を掴んでいると目の前の人にスクリーンが向いちゃうのでちょっと恥ずかしい。      Surface Pro 4 と その関連アイテム  レビュー:Surface Pro 4 に Pro 2から乗り換えた感想  最高。今年買ったものの中で最高のクオリティだし最高の価格。  レビューでも書きましたが本当に満足度が高い。画面サイズ、解像度、タイプカバー、薄さ・軽さ、などなど、どこを取っても不満がない。デザインもオシャレ。いつでもどこでもドヤ顔で取り出したくなる。  あと、関連アイテムとして背面保護フィルム、予備の電源アダプター、あとPro4買う前ですがArc Touch Mouseを買いました。背面保護フィルムはピカピカで良い感じ。  電源アダプター、付属のやつは便利なんですけど大きいし高いので、安い互換製品があると持ち出しやすいだけでなく遠慮なくコンセントから抜き差しできるのでいろいろとメリットがあります。付属のは寝室に置いてあります。  Arc Touch Mouseはいろいろありましたけど結果的には買ってよかったです。Pro4のタイプカバーのタッチパッドはかなり使いやすいなので、ネットサーフィンとかOfficeでレポート作成、ブログ書くくらいならマウスいらないんですけど、なんだかんだWebとか動画系の作業する時にマウスが1個カバンに刺さってると嬉しいです。  ところでネットサーフィンって言葉すっかり聞かなくなりましたね。死語かな。       バッグインバッグ  LOFTで買ったんですけどすごい良いです。  KIMG0502  こんな感じで使ってます。ちょっと出かけるくらいならこれだけで十分です。    大学生でクレジットカードをお持ちの方は、下のURLから登録するだけで1000円分のクーポンが私に入ってくるのでよろしくお願いします。ちなみに今のところこのブログ経由で登録した方は一人もいませんhttps://www.amazon.co.jp/gp/student/signup/info?ie=UTF8&refcust=YIUWBSEPGTMNIIHS4VM6EKCQ5U&ref_type=generic&ref=amzn_st_jp_ref_generic    Amazonプライム (Prime Music、プライムビデオ)  購入したもの?サービス?  ともかく良いです。完全にAmazonの上客です。  即日発送は本当に便利。Amazonプライムのスピード感に慣れすぎてMicrosoft StoreでSurface注文してから3日くらいの間ずっとやきもきしてました。  Prime Musicはメインの音楽プレーヤーがiPod nanoなのでそんなに愛用はしていないのですが、でも『ワールドエンドの庭』が入っていたことには驚きました。  ビデオは『ウレロ☆未確認少女』とその続編、『ガールズ&パンツァー』、『灼眼のシャナ』あたりが観れたのは良かったです。もう少しラインナップ拡大してくれないかなー。ハヤテとかゼロ魔とかが来ると非常に嬉しい。    スプラトゥーン  面白すぎます。兄弟合わせてのプレイ時間が500時間を突破しました。  あまりに面白すぎるので宇宙人が地球人の睡眠時間を奪って生産性を低下させて侵略するためにこっそり流行らせたんじゃないかと睨んでいるのですが宇宙人はイカではなくタコなので違いますね。   今年1年とかいうレベルではなくて、少なくとも2010年代のベストゲームくらいは言い切っていいんじゃないかと思っています。  コンシューマーゲームで「これは新しい!」「これは凄い!」っていう、アレンジレベルではなくもっと根底で驚きを与えられるアイディアがまさか出てくるとは、という感じです。  スプラトゥーンのちゃんとした考察記事はちゃんと年内に書こうと思ったんですけど、年末あまりに時間ないし、時間ない中で急いで記事をまとめることが申し訳ない魅力なので来年ちゃんと書きます。    とりあえずこんな感じでー。  細かいところだとピンドラBDとかWORLD END ECONOMiCCAとかBremenとかありましたけどエンタメ作品入れ始めるとキリがないので。  改めて見直すとそんなに面白いもの買ってないですね。Microsoft Band は日本で買った人100人いるのかってレベルでニッチなガジェットではあるのですが、でも機能としてはそんなに変なものもないですし。 ...

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ひとりごと 6年前

クリスマスプラ

年末ということでいろいろなことを片付けなければいけないシーズンですが、  私が何に追われているかといえば仕事とブログ話題の消化です。これに尽きます。  ブログ話題の消化にどれだけ必死かは、今週の更新が5回目というところでわかっていただけると思いますが。  キャバルリィとアスタリスクの比較記事なんかは「書いておきたかったこと」の典型なのですが、そういうものはまだまだあります。  それでも先週予告した内容の半分くらいは消化できています。あと少しです。買ったものの記事とスプラトゥーンの記事。頑張って書きますよー。  ……小説は知らない……。書きたいんですよ!でも!もう時間がないんです!  いや年末納めで引き受けた……っていうか断る選択肢もあんまり与えられてなかった案件がいくつかあって、それが思ったより重たくてですね……。 案件3つあるうちの1つに関して7~8時間作業してますけど半分くらいしか終わってないです。面倒くさい……。 --------------------  それはそれとしてスプラトゥーンですよスプラトゥーン!  新しく追加されたRブラスターエリートデコが最高です。最高!  もともとRブラスターエリートを追加当初から愛用していたのですが、メインウェポンとサブのチェイスボムとスペシャルのスーパーショットがすべて「遠くの敵を殺す」で役割かぶっていた面があって。 中距離の敵を倒す際に何を使えばいいのかわからない……みたいなところがあったんですよ。  近距離の敵に対しても、一応チェイスボムで応戦できるかもしれないけど不安定……という。  そこへきてエリートデコはポイズンボールとメガホンレーザーを手に入れて、完全に「後方支援することだけ考えればいい」という割り切った性能で、それゆえに何をすればいいのか明確なのですね。 チェイスボムはないから、近づかれたらポイズンボールで足止めして逃げるしかない。  とにかく味方との連携が大事で、味方と敵がもみ合っているところにポイズンボールを投げて殺してもらう、みたいな使い方がメインになります。 そのため、わかばシューターやスプラローラーなどの近距離武器と組むのが最高です。うまく噛み合うと手が付けられない制圧力。楽しいです。  あと個人的には、相手に超接近して、相手を飛び越えながらRブラスターを真上からゼロ距離で撃って殺すのが好きだったのですが、 エリートデコはポイズンボールで足止めすることでさらにインファイトしやすくなったのも嬉しいです。チェイスボムとかいらんかったんや……。 --------------------  そういえば先々月くらいに予約していたスプラトゥーンのキーホルダーが届きました。 KIMG0497  シオカラーズのキーホルダー。かわいい!!超かわいい!!最高!!  もうこれだけで幸せです。これをつけたバッグを持ち歩くのが幸せです。  で、これを購入した2日後に、ぼっち闇声優でおなじみ三澤紗千香さんのブログの更新通知を見て、  三澤紗千香『♡届いた♡』  読む前からタイトルだけで何が届いたのかわかったけどやっぱりスプラトゥーンキーホルダーでした。  人気声優もみんなやってるスプラトゥーン!今ならまだ間に合う! というわけで皆さんも買いましょう。スプラトゥーンセット生産終了したけど。    ちなみにうちのスプラトゥーンはめでたくプレイ時間が500時間を突破しました。本当にありがとうございました。 ここまで遊び続けられるゲームを作ってくれた任天堂とスプラトゥーンスタッフに心から感謝しています。 --------------------  任天堂といえば「ニンテンドー2DS」が発売されるそうですね。    「ニンテンドー2DS『ポケットモンスター 赤・緑・青・ピカチュウ』限定パック」2016年2月27日発売! | トピックス | Nintendo  2DS自体は海外で2年前から発売されていて、カナダ留学時にも実物を見たことはあったのですが、 「廉価版だし日本では出さないだろうなー」と思っていました。  それを、単に3DS販売促進、ではなく、「赤緑に合わせたレトロゲーマー向けの商品ラインナップ」という形で出すのは、本当に頭いいなーと。  この見るからにオモチャな感じが逆にいいですよね。 任天堂はDS Lite以降「大人が持っても違和感のないオシャレアイテム」に方針転換していたので、ここでこういうゲームボーイを思い出させるクリアカラーというのは素晴らしいです。  ……まあ、買うか……?と言われたら困りどころではあるのですが。New3DSLLもあるし。  でも勢いで買っちゃいそうな価格と魅力なんだよなー……。かなり迷ってます。 --------------------  話は変わりまして、ろこどるのOVA放送がありましたね。いつも通り幸せな時間だった。  なんでしょうねー。同じ日常系でも「ごちうさ」とか「ゆるゆり」は苦手なのに「ろこどる」は大好きなんですよ。 でも放送時の前半はそんなにピンとこなかったので、やっぱり後半、特に11~12話の演出がよかったからかなー。ストーリーが一本通っているのは素晴らしいです。  そしてそんなろこどるのスタッフトークショーが新年すぐに!!  私はイープラスのクソサーバーに負けて取り逃しかけたのですが、めげずに毎分F5連打してたら15分くらいでキャンセル分が発生して無事に獲得しました。 しかも整理番号ひと桁でした。びっくり。  これでスタッフトークショー3回皆勤だし、これはもうデザイナー業界風に言えば上級流川市民でしょ……。いや第1回流川祭りもオールナイトトークショーも外してるんですけどね。  正直ろこどる絡みだとみっくと同じくらい一迅社宣伝担当のミスティさんも好きです。 --------------------  そういえば昨日はクリスマスでした。  クリスマスなのでうきうき気分で出かけて、買い物を楽しんで、カフェで一息ついてました♪  充実した一日だったなー( ´ ▽ ` )ノ  みたいなことを書いたところで面白くもないし書いてる方も読んでる方も惨めになるだけです。一人で買い物して一人でドトールで仕事してました。あと昨日のキャバルリィ記事もそこで書きました。  でも一人で買い物したりコーヒー飲んだりするの割と好きです。たぶん明日も同じ事をします。 最近LOFTにすっかりはまってます。ああいう生活を豊かにするワンポイントみたいなのすごい好きです。基本的にはケチなのでそんなに次々には買いませんけど、でもついつい買っちゃう魅力がありますよね。ああいうの。  ただそれはそれとしてクリスマス……っていうか別にクリスマス関係なく最近割と精神的に疲れていて、 なぜかわからないけど、最近一人でいることに急に耐えられなくなってきて辛い。  高校の頃からずっとぼっち通してたので別に何をいまさらって感じはあるのですが。  でも強いて言えば留学なのかなー。留学中、同じ大学から行ったメンバーで、特に最後の2週間あたりはかなり楽しく過ごすことができて、「ああ、男女混じってどうでもいい話をしてキラキラした感じで過ごすの、こんなに楽しいんだ」ってことを思って、  でもその留学中のコミュニティは帰国と同時にほぼ瓦解したので、なんかこう、宙に浮いちゃってるんですよね。心が。大学でそういうコミュニティにはまったく所属していないので。 こう、下手に経験してしまったからこそ諦められなくなるわけで、それは数か月経っても突発的に思い出しては悶えています。 まるで麻薬がフラッシュバックするのと同じ現象です。友達は麻薬だった……?  まぁ別に一人でも楽しいは楽しいんですけど、それはそれとして誰かと一緒にいることも楽しいんだろうなーって気づかされまして。  今の私にとって必要な存在がどういうものか……みたいなことはこのブログでもさんざん書いてきた通り、「1から10まで何でも話せて、何を話しても楽しい」みたいな関係性なんですけど、やっぱりそれは難しいんだろうなとも思うし。   ...

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かんがえごと 6年前

『アスタリスク』と『キャバルリィ』の違い、”俺TUEEE”作品の定義について

前回(『デモナータ』と『ハリポタ』と『禁書目録』、ファンタジーにおける「日常」の終わり)に続いて、物語に関する考察第2弾です。  12月に入り、今期のアニメも続々と最終回を迎えていますが、私がなかなか楽しんで最後まで観た2つのアニメがありまして、  『落第騎士の英雄譚(キャバルリィ)』と『学戦都市アスタリスク』です。  (※アスタリスクは1話有料なのでPVを載せています。)  この2つはラノベアニメのテンプレをなぞりすぎたがために、ストーリー展開の何もかもがそっくりだとして当初から話題になっていました。  具体的にどこが似ているのかは、ネット上のゲスい話題にタダ乗りしてそれっぽくニュース記事の体裁を整えることでPVを稼ぐサイトでお馴染み、ねとらぼさんでまとめられています。  ねとらぼレビュー:あれ、昨日も見た……? 内容かぶりすぎな秋アニメ「学戦都市アスタリスク」と「落第騎士の英雄譚」の見分け方を考える ? ねとらぼ

・学園物である ・主人公がヒロインの着替えシーンにバッタリ遭遇してしまうところから始まる ・着替えを見たことでヒロインの怒りを買い主人公と決闘することになるが、主人公が勝つ ・ヒロインが髪の赤いお姫様で、剣使いで炎を操り、ツンデレ的な性格でめっちゃ強い ・主人公が弱そうに見えて実は強い ・ヒロインがマッチョな斧使いに勝つシーンがある
 ……まあ確かにこの通りです。  ほかにも、3話で敵に襲撃される、4話で強敵と戦って勝った後に主人公とヒロインがいい雰囲気になってED、などなど、展開の被り方は尋常ではありません。  ……しかし、です。  『キャバルリィ』と『アスタリスク』が、完全に同じ内容、またはよく似た内容のアニメなのか?と言われると、そうは思えないのです。  その根拠として……いや根拠というほどでもないのですが、それぞれのアニメをずっとニコニコで観ていると、  開始1分ほどでどちらの動画にも「面白い方」「つまらない方」というコメントが付いている。  もしこの2つが同じ系統の作品で、同じ種類の魅力があるのであれば、「両方好き」という人ばかりになるのが自然です。  それこそ『ごちうさ』と『きんモザ』のどちらも好きだという人が多いように。  しかしこの2つの作品の評価は割れていて、片方が好きで、もう片方が嫌い、という人がたくさんいるのです。  どうしてこの差が生まれるのか?この2つの作品はそれぞれどういう特徴があるのか?  というのを視聴しながらぼんやり考えていたのですが、私なりの結論として、  『アスタリスク』は「最近のラノベテンプレ」、『キャバルリィ』は「一昔前のラノベテンプレもしくは少年漫画テンプレ」ではないかという主張をしてみたいと思います。 --------------------  『落第騎士の英雄譚』と『学戦都市アスタリスク』は、どちらも「ラノベアニメのテンプレ」と評され、場合によっては「クソアニメ」と表現されます。  なぜクソかといえば、あまりに既視感のある世界観・設定だからでしょう。  ファンタジーバトルが展開される学園を舞台に、主人公が次々と強敵を倒していく……。  実によくある展開です。主人公無双、いわゆる俺TUEEE状態。これでは「ラノベアニメはみんな同じ」と言われるのも仕方ない……。  ……いや、ちょっと待ってください。  そもそも、そんな書き方をしたら、どんなアニメも大筋は同じ。王道とはそういうものです。  主人公が毎回ボロクソに負けるアニメなんて、それ自体がコンセプトである変化球アニメ以外に存在するでしょうか。ラノベに限らず漫画だってゲームだってそれは同じです。  主人公が勝つのは当たり前なのです。主人公だから。  だとすれば、差別化ポイントは「勝ち方」にあるのではないでしょうか? --------------------  キャバルリィとアスタリスクの主人公は、1話で最強と称されるヒロインに勝ち、そこからアニメでは連戦連勝……という流れで被っています。  しかし、この2つを「主人公が無双する話」で括ることはできないのです。なぜかといえば、  アスタリスクは「最強の転入生が才能で敵を倒していく話」で、  キャバルリィは「最弱の落第生が工夫で敵を倒していく話」なのです。  2つの作品の設定を素で混同している人も多いと思うのでこのあたりが混乱されがちなのですが、そもそもアスタリスクの主人公は弱くないし、弱いと思っている人もいません。特待生です。  さすがに無双するわけにもいかないので一定の制限がかかっているとはいえ、基本的には強いです。  なのでアスタリスクの主人公は戦いにおいても特に戦略を練ったりすることはなく、力押しで勝っていきます。  アニメ後半で始まるトーナメントでは、タッグ戦にも関わらず1人だけで瞬殺することでタッグ技を見せないという、モブキャラとの圧倒的な力の差を見せつける戦法で勝利していきます。  一方のキャバルリィはといえば、主人公はFランク、学校の最底辺・ワーストワンです。  才能のない主人公が努力で手に入れた唯一の武器が「一刀修羅」です。  ストーリーの都合として、一刀修羅使えば勝てるじゃん最強じゃん!  みたいに思えてしまいますが、  いや、1日1回、しかも1分しか使えない力って冷静に考えて弱いですよ。弱くはないにしても最強ではない。  そういうわけで、アスタリスクとキャバルリィは基本設定からして全く違うのですが、  どちらも王道展開であるがゆえにストーリーは似通ってしまうのです。 --------------------  まず「キャバルリィ」のテンプレがどこから来ているのかという話なのですが、  上で触れたように一昔前のラノベ、または少年漫画テンプレだろうと考えます。  といっても私は少年漫画は一切読んだことないのでラノベで話しますが、  この手のストーリーで最もメジャーなのは『とある魔術の禁書目録』でしょう。  主人公・上条当麻は公式には超能力の使えない「無能力者(レベル0)」ですが、イレギュラーな能力「幻想殺し」を持っており、それを駆使して超能力者や魔術師たちと渡り合っていく。  まさに落第超能力者の英雄譚です。  この手の、「主人公は基本的に弱いが、癖のある武器を持っており、その使い方を工夫すれば実力差をひっくり返せる」という話は、物語の基本です。  主人公がどうしようもなく弱かったら話にならないし、めちゃくちゃ強かったら感情移入できません。  弱い人が頑張って勝つ、頑張れば勝てる、というところにロマンとカタルシスがあるのです。  いわゆる「友情・努力・勝利」の後半2つです。  ちなみに、この記事で言う努力というのは「たくさんトレーニングした」みたいな話ではなくて、  「必死に頭を使って戦う」「苦戦しながらなんとか突破口を見出す」という戦闘そのものでの話です。  別に上条さんも鍛えているわけではないですしね。逆にキャバルリィとアスタリスクの主人公はどっちも鍛えてますし。  ところで「友情」部分なのですが、キャバルリィの主人公が独特なのは、その生い立ちゆえに ...

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ひとりごと 6年前

lasts

今年度の授業が終わりまして、今日はお休みでした。  まあそういうわけでこっから1週間はスプラトゥーンやるぞー?  って言いたいところなんですけど死ぬほど仕事が溜まってます。  いや、溜めてたわけでは決してなくて、22日くらいになって続々と新規のお仕事のプレゼントがあったというか……。  いろいろと大変なんですけど頑張ります。年内納期ばっかりだ。  そして年内納期とは別に、年度納期のちょっと大きなサイト制作のお仕事を個人的に請け負いまして、  そちらの方が責任重大なのですが頑張ります。  ほんとこの1年はいろいろあったけれど、特にこの方面では飛躍的に成長を遂げた気がする……。まさかこんなことになるとは。年明け時点ではWeb制作のお仕事を受ける可能性なんか一瞬も考えたことなかったのに。 --------------------  今年の大学の授業が全部終わったところで、なんとなく考えたのは、  「この、何となく毎日出席して何となく単位もらえてる授業、なにか自分の実になっているのかなあ」ということで、  うちの大学は、3期制だったり、教養科目が多かったりする関係で、その学期に受けた授業の内容が、次の学期に持ち越されないことがとても多いのですね。  それは、いろんな分野に触れることができてもちろん良い面もあるのですが、  しかし一方で、あんまり意識しないと次の学期になる頃にはその内容を忘れてしまったりもして。  実際、1年の時に受けた教科のいくつかは、完全に頭から抜けていってしまっているなあ、とも思って。  そういう風に日々を過ごしていくのがちょっと勿体ないように思えたので、  先月買った『ほぼ日手帳』を、2016年は日記として活用し始めようと考えました。  いや、もう去年からわかっていたことなんですけどスケジュールを手帳で管理するのは無理です。  Surfaceとスマホの時点でカレンダーをクラウド化しない理由がなかったのに、Microsoft Bandまで買ったんだから。  それなら、日記だなあ、と。  日記もブログがあるから書くことないだろうと思ったんですけど、意外と手帳日記とブログって差別化できそうなんですよね。  たとえば手帳には、「今日の授業はこんな話だった」「今日は友人と会った」「今日は○○を買った」みたいなことを書いているのですけど、  ブログに載せるのはそこからフィルタリングされたものですし、  載せるとしても数日分の話題をまとめているので、  厳密にその日ではなく「その近辺に起きたこと」になってしまうし。  自分のために残す記録と、他人に向けて残す記録は別物だなあ、と。  まあ面倒臭くなって止めちゃう可能性もそこそこ高いのですが、  少なくともスケジュール管理用途で使おうとしたら間違いなく今年もまた全ページ白紙で終わってしまうので、手帳日記、ちょっと続けてみようと思います。 --------------------  そういえば明日は「ろこどる」クリスマス特別編の放送日ですよ!    ろこどるクリスマスオールナイトイベントは無事にチケットをご用意されませんでしたのでおとなしく家で観ますが、  それはそれとして年明けすぐにスタッフトークショーが!!  正直ろこどるに関しては声優イベントよりもスタッフトークショーの方が好きなのでとても嬉しいです。……いやでもクリスマスみっくは観たかったけど……。  まあともかく皆さんOVAは観ましょう。そしてできれば本編も観ましょう。ろこどるは良いぞ。 --------------------  ところで2016年ももうすぐ終わりですが、  私としてはまだまだ書き足りないことがたくさんあるので今年中にまだまだ更新するつもりでいます。少なくとも3~4回くらいは?  そういうわけで忙しない年末になるかもしれませんが、よろしくお付き合いください。  あとコメントとかWeb拍手とか送ってもらえたら心底嬉しいです。年末だし?1年の感想とか送ってくださってもいいんですよ?? ...

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ひとりごと 6年前

2015年個人的ベストソングス

毎年やっている企画。気づけば6回目らしいです。  私が今年聴いて気に入った曲、オススメしたい曲をランキングにして紹介する企画。  ルールはいつもの通り。  ・2014年1月~12月前半に聴いた新曲の中から、私が100%趣味と主観のみに基づいてランキングしました。  ・音源未発売・未発表のものは対象外。  ・ただしゲーム音楽はゲーム自体が発売されていればサントラが出ていないものも含む。  ・今年発売のアルバムに収録された昨年発表済のシングル曲・YouTube先行曲を一部含む。  ・以前に発表されたもののアレンジ等は対象外。  フォーマット   順位. 曲名 / アーティスト名 / CDタイトル、アニメタイトル、ゲームタイトルのいずれか  あ、あと、先に言っておきたいことなのですが、  フィーバー / パスピエ / 演出家出演  ワールド・エンド・エコノミカ / 岸田教団 & THE明星ロケッツ / WORLD END ECONOMiCA(ゲーム)  この2曲は私が今年聴いた曲としては確実にトップ10に入るのですが、2015年発表ではないので対象外としました。でも最高なのでぜひ聴いてみてください。  順位は下位からのカウントダウンです。  2010年~2013年は26曲だったのが、去年からキリよく30曲になりました。  公式で上がっているものを中心に、動画もできる限り貼ってあるのでぜひ聴いてみていただければと思います。  あ、動画が相当多いので読み込みだけ注意してください。かなり重いです。   --------------------  35. Brand-new World / 西澤幸奏 / 学戦都市アスタリスク  30曲に絞れませんでした。すみません。  いや、ゲーム音楽とかPrime Musicとかいろいろあってですね……許してください……。  そういうことで「キャバルリィじゃない方のアスタリスク」「東山さんが年上の方のアスタリスク」でおなじみアニメ『学戦都市アスタリスク』。  この曲を一言で説明すると「よくあるカッコいいラノベアニメのOP」。高速四つ打ちで女性ボーカルがサビで声を張り上げる、要するにLiSAがよく歌ってるやつ。  でもだからこそ惹かれるものがあるんですよねー。普通にカッコいい、というのは決して悪口ではないのです。   34. HIMITSUスパーク / カラスは真っ白 / HIMITSU  最近のバンド……といってもこれとヒトリエとパスピエくらいしか聴いてないんですけど、この曲は密かにハマってます。カッコいい。  同バンドの新曲『ヒズムリアリズム』も嫌いではないんですが、こっちの方がクールで高速で私好みだったのでランクインさせました。  PVは去年12月公開なんですけどCDは今年発売だから許して。去年は存在知らなかったしね。   33. Sail Out / TrySail / Youthful Dreamer  フレッシュな声優ユニット。ラジオ好きだけど最近はスプラトゥーンやってて聞けてない。けど応援してます。志保の中の人だし。  この『Sail Out』という曲は、静かではあるけれど決して暗くないポジティブな雰囲気で聴いてて勇気づけられる。個人的にプリズムキューブ系というカテゴリーに入ります。好きです。  TrySailは今年デビューして4曲を世に出したわけですが、これの表題曲「Youthful Dreamer」はなんかこう、キラキラ応援ソング感がどうも苦手で……いや、タイアップが電波教師だから仕方ないんですけど……。  個人的に「○○しなさい」より「○○していく」「○○しよう」みたいな、自分のことを言って共感させる感じが好きなので、もっと等身大の曲が聴きたいです。でも「ホントだよ」はあざとすぎて苦手。   32. ミステリー / 堀江由衣 / ワールドエンドの庭  Prime Musicで配信されていたことから全曲聴いたアルバム『ワールドエンドの庭』。これは素晴らしいアルバムですのでみなさんCD買うかAmazonプライム会員になるといいと思いますよ!  ……それはそれとしてこの曲は超カッコいいです。2番の後、バックの音が減る中で静かにサビが流れ、そこからの転調!ベタだけどそれがいい!!  堀江由衣さんの他の曲で言うと「Sugar Sweet Nightmare」に近いと思います。カッコいい曲と可愛い曲、両方こなせるのが凄い。   31. メトロノーム / 米津玄師 / ...

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ひとりごと 6年前

クレーマーズ

Surface Pro 4を購入して2週間が経過しまして、 このガジェットのあまりの完成度の高さに日々幸せを感じており、まるで彼女ができたばかりの童貞のように毎日惚けた顔で使っているのですが。  ……なんだこの表現。ウレロ☆未体験少女の観すぎでちょっとした下ネタを言いたい病気にかかってる。  まぁともかくそんなわけでSurface Pro 4に関してはいい買い物をしたなー!って感じなのですが、  去る今週月曜日(12/14)、Microsoft Store(公式オンラインストア)でサイバーマンデーセールなるものが開催されまして。  10000円分購入するごとに777円オフという、回りくどいですがほぼ7.77%オフのキャンペーンを1日限定で始めたのです。 しかも学割10%オフと併用可能。  ……で、普通ならその2週間前に購入した私は悔し涙を流しながら眺めるしか選択肢がないわけですが、  Microsoft Storeには「購入から1ヶ月間は理由を問わず返品可能」という規約がありましてですね。 つまりこのタイミングであれば、「一度返品して同じものを買い直す」ということができるのです。  ……いやいや、しかし。 そうはいっても返品可能というのは本来、商品に満足しなかった人が使う制度であって、こんなゲスい使い方をすべきものではない。 そもそも学割10%オフの時点で十分安いと思って買ったし、その価格に不満があるわけでは決してない。 おまけに再設定とか返品梱包とかいろいろ手間もかかる。 そこまでして、返品して即同じものを購入なんていうクソ消費者みたいなことをしたいのか?  悩みぬいた末、私は断腸の想いで image  買い直しました。  …………。  これが例えば、2000円とか3000円の値引きだったら迷わずスルーしたし、 6000円とか7000円だったとしてもやらなかったと思います。  ……しかし、13200円。  5桁を超えたら、さすがに、大金の範疇になる。  再セットアップなどの手間賃を考慮してもさすがにちょっと見過ごせる額をオーバーしていました。  Surfaceを買うためにわざわざ自分のクレカの限度額を一時的に上げてもらったのに、結局は母親のクレジットカードを借りて買うことに。 ……いっそ母親のクレカが限度額15万とかだったら諦めもついたのに……。  そんなわけで早くも2代目Surface Pro 4が届いたので改めてセットアップしています。 1代目は今週中に返送します。短い付き合いだった……。 KIMG0491  ↑2台のPro4が並ぶ異質な光景。  セットアップ自体は当たり前ですけどつい最近やったばっかりなのでそんなに苦労しません。そもそもPro2⇒Pro4の時もそんなに大変じゃなかったし。 だいたい、今のスマホとかPCの移行で何が一番大変かと言えば、様々なネットサービスのパスワード管理なんですけど、EdgeもChromeも勝手にパスワードまで同期してくれるので全然困らないという。ある意味怖い話ですけどね……。  それにしても、購入履歴が既にあるので開き直ってサポートの方に「セールがあって買い直したいので返品させてください」と申告したのですが、一切嫌味とか言われませんでした。いやそれ言ったら企業として問題なんですけど。 っていうか発売からそんなに経ってないタイミングでのそこそこな値引率だし、割と返品多かったんじゃないかな……。 むしろ「新しく届いたパッケージに今使っている本体を入れて送ってくださっていいですよ」とかいうアドバイスを頂きました。 最初に届いたパッケージを丁寧に保管するなんてことはしてなかったのでとてもありがたかったです。  i7が12月発売だったらいっそのことお金足してそっちに乗り換える手もあったんですけど、延期されたので断念。 というか本当は海外みたいにi5でRAM16GBのモデルがあれば良かったのですけど……。 --------------------  あと最近の話題といえば……。  スマブラ最後の特番。ありましたね。その話、します?  まぁ何というか最後まで失望させられっぱなしだった……。ぶっちゃけFEプッシュどころか逆にFEアンチ増やしてる気がするんですけど本当にあれでいいんでしょうか。 ジーノコラボだけはテンション上がりましたが、Miiコスチュームとか買う気は一切ありません。クルールとかクロムとかイカの時もだけど、あれ嫌がらせでしかないでしょ……。アシュリーとか参戦無理そうなキャラでやるならまだしも。  ただ、桜井さんのやりたいこともわからないではないんですよ。「格ゲーとしての魅力を最優先させたい」っていう。 そもそもforの新キャラ、人型ばっかりじゃないですか。ドンキー・カービィ・スターフォックス勢が増えず、 増えたのはFE勢を筆頭にリトルマック・シュルク・リュウ・クラウドと、パッと見もう普通の格ゲーじゃんみたいなビジュアル。  でもその方が派手で楽しいのは間違いないんですよね。 原作シリーズとしての好みでディクシー参戦をずっと唱えてましたけど、実際ディクシーとカムイどっちが面白いキャラになるかと言われればカムイに決まってますし。  ……つまりロイ(FE)は許されない。 コンパチでDLC枠潰すのもクソだし、どうせそれやるならせめてウルフ助けてあげるべきでしょ……。あの時点ではまさかFEからもう1人増えるなんて思ってなかったのでそこまで突っ込まれなかったけど、新キャラ揃った上で見たら完全に場違い。  まぁそれはともかく。  論点としてはスマブラをキャラゲーと格ゲーのどちらで見るかでの乖離があるんだろうな、と思うんですけど、  そもそも投稿拳やる必要あったの?? 結局投稿拳から参戦したのベヨネッタだけで、(クラウドはFF7復活絡みで投稿拳なしでも選ばれてそうだし、)人気無視してカムイとか入れるんだったら最初からやる必要なかったと思うんですけど。 「次回作があれば参考にします」的なコメントが出てたらまた別でしたが。  ひょっとすると桜井さんは、「投稿拳の上位キャラのうち、作ってみたいキャラは参戦ファイター、作りたくないキャラはコスチューム」みたいな仕分けで全部を掬ったつもりだったりするのかなあとか邪推してしまいます。  夢の競演を謳うのであればちょっと今のメンバーはおかしなことになってるし、かといって格ゲーとして見れば今の方針が間違ってるとも言えないので、  次回作では「任天堂スタッフの作った八方美人スマブラ」と「桜井さんの作った趣味全開スマブラ」の2バージョン作るのが一番良いと思われます。 前者はもうシリーズ人気とキャラ人気だけを考慮して作る。技のチョイスもバランス調整もちゃんと分業制にして、とにかく数を増やす。ディクシーとかしずえさんとかアシュリーとか技足りなさそうでもとりあえず増やす。 後者はFE10枠パルテナ5枠でディディーもリストラで。どうでしょうか。 --------------------  そういえばそのスプラトゥーンですけど国内売上100万本とかシオカラーズライブとか新ステージとか。 完全な新規タイトルが据置機で100万本って改めて考えたら凄まじいことですね。マリオですら同梱版で投げ売りしてギリギリだったのに。  スプラトゥーンの同梱版はプレミアム+スプラトゥーンで34000円ですけど、 マリオUの同梱版はプレミアム+マリオU+パーティUで30000円でしたからね。これでしっかり本体牽引してるイカは凄い。  Splatoonについては実はちゃんとしたレビュー記事を書いていないので、年内には1個上げようと思っています。 まあSplatoonに言及した箇所をまとめたら記事10本分くらいにはなると思いますけど……。  ちなみにうちは今Wii U GamePadを修理に出しているのでSplatoonできていません。そろそろ禁断症状が……。  仕方ないので昨日久々にスマブラWiiUをしました。仕方なく。 でも面白くて悔しい…っ!って感じでした。 何だかんだベヨネッタとか魅力的なので買うつもりだったりします。  いや、スマブラほんとよくできてるし、スプラトゥーンほどではないけど久々に遊んでも飽きない面白さだなあとも思うんですけど、 これで自分の愛着のあるキャラが参戦していたらどんなに楽しめたんだろうなあ……。なんて。  私、ドンキーシリーズ好きですけど別にドンキーとかディディーが好きではないし、MOTHER2も好きだけどネスが好きなわけでもないので、 そういう意味で好きなキャラはスマブラにはいないんですよね。ロゼッタ&チコとかはスマブラキャラとしては好きなのですが。   ...

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アニメ・ゲームのこと 6年前

Wii Uがゲーム機版Windows Phoneである考察、とNX(仮)予想

現在のゲーム業界において、日本以外での主戦場は据置機です。  で、PS4・Xbox One・Wii Uがそのメインプレーヤーなわけですが、 videogames8thgen-5520179  ※画像はThisGenGaming.comより  「プラットフォーマーのシェア争い」というのはゲームに限らず基本的にどこの業界でも見られる話でして。  なぜかといえば、プラットフォームというのは、争いに勝ってシェアを獲得しさえすれば、何もしなくても利益が得られる美味しい商売になり得るからです。  Apple MusicとSportfyとか、モバゲーとGREEとか、ジャンプとマガジンとか。  そして現在、世界中で最も強大なプラットフォームといえばスマートフォン・タブレット市場で、  iOS(iPhone)を売っているApple、Androidを売っているGoogleの二大プラットフォーマーといえば、もはや国家権力並みの決定権を握っています。  そしてそこに出遅れているのがWindows Phoneを売っているMicrosoftです。今年になってWindows 10 Mobileに名前が変わりましたが。  一応ヨーロッパやアメリカでは多少のシェアがあるものの、iOSやAndroidに比べるとかなり小さいです。日本では言うまでもないことですが。  で、だいたいの場合こういうプラットフォーム争いは、一度シェアが確立されると容易にはひっくり返すことができないのですが、  ゲーム機業界というのはその点特殊で、毎世代そのシェアがリセットされるので、そのたびにシェアが変わったり、変わらなかったりします。  PS2で圧勝していたSONYがWiiで任天堂に逆転され、その任天堂はWii UでPS4に逆転されました。  3世代連続で2位を取りそうなXboxは凄いのか凄くないのかは置いといて。  ただ、前世代~今世代は実績やオンライン有料などの会員システム、要するに囲い込み的なアレがだんだんとゲーム機にも浸透してきて、その点でWii Uはかなり先行き不安だったりもするのですが、  この据置機における「PS4・Xbox One・Wii U」の関係が、「iOS・Android・Windows」に似てるんじゃないかなぁ、というのがこの記事の主題です。  ※この記事の内容は、そこまで詳しくない人がふんわりとしたイメージで書いている話なので、適当に読み流しつつ、事実と異なる部分を発見したら指摘していただければ幸いです。 --------------------  まず、どのように共通項を整理するかについて。  市場におけるプレーヤー  Apple→SONY、Google→Microsoft、Microsoft→Nintendo  iOS→PS4、AndroidOS→Xbox One、Windows Phone 8.1→Wii U  は、まぁ何となくわかってもらえるとして。  PC市場→携帯機  だとすると、こう、「衰退傾向にある市場ではシェアが高い」というところも共通してるんですよね。  ハードメーカーおよびアプリ開発者→サードパーティー  機種およびアプリ→ゲームソフト  つまり、スマホにおいては(Apple以外)「プラットフォーマー=OS会社」ですが、  ゲーム機においては「プラットフォーマー=OSとハードの会社」です。  なので、それ以外の部分、つまりスマホにおけるOEM(Samsungとかソニーとか)やアプリ会社(ガンホーとか)を、  まとめてゲーム業界におけるソフト会社(セガとかバンナムとか)との関係になぞらえてみる。ということです。 --------------------  Windows Phone 8.1とWii Uがどういう風に似ているか  1. アプリ/ソフトメーカーは市場を広げるためにマルチプラットフォーム戦略を取っているが、2つで十分なシェアなのでアプリ・機種/対応ソフトを開発してもらえない  2. アプリ/ソフトがない→売れない→売れないのでアプリ/ソフトが出ない、の負の連鎖  3. 関連した別市場でほぼ寡占状態にあるが、そちらもスマホ市場の成長に伴って縮小傾向  (Windowsの場合はPC市場、任天堂の場合は携帯機市場)  4. 自社ソフト(Microsoft Office / マリオなど)のパワーが強いので、独自市場を作っているが、一般消費者に広がらない(Windows Phoneの場合は企業向け)  5. そのスマホ/据置機のダメージが決算に響いている(MSはそれでもクラウドとかで利益を出してるけど)  なんか共通点マジックみたいな感じもありますが、まぁ「市場に必要なのは2社くらい」「知名度は高いけどあんまり」みたいなところは近いんじゃないかなーという。  で、ここから本題なのですが、Wii Uと似た苦境にあったのはWindows Phone 8.1なんですよ。  Windows 10 Mobile、およびWindows 10に伴うここ数年、  Microsoftは何とかスマホ・タブレット・PC市場で成長するために様々な改革を新CEOサティヤ・ナデラ氏の下に行っていて、  まぁそれが成功するかどうかはもう1~2年くらい見ないと判断できないわけですが、  その方策は来年登場すると予告されている任天堂の次世代ゲーム機 NX(仮)における戦略のヒントになるのではないかな、と思ったのです。 -------------------- surface-book-pro-4-8887683  Microsoftがここ数年で行った改革。  1. Windows 10でUIおよびアプリの完全共通化(PC・タブレット・スマホ・Xbox・IoTなどで動くユニバーサルアプリ)で、Windowsアプリを作るメリットを開発者に提示。  2. iOS・Androidアプリを簡単にWindowsに移植できるシステムを自ら構築、提供。  3. Windows 7 & 8.1、Windows Phone 8.1からWindows10への無料アップデート。とにかくWindows10世代にユーザーを集める計画。  4. 自社デバイスSurface / Surfacebookを開発して自らタブレット市場におけるシェア拡大をリード。  5. Windows Phoneメーカー最大手だったNokiaを買収して自社で支える方針に。  6. Microsoft OfficeをMac OS・iOS(iPad)・Androidなどで使えるようにマルチプラットフォーム化。機種を問わず使ってもらうことでソフトのシェアを拡大。  7. 定額制のクラウドサービス Office 365 ...

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ひとりごと 6年前

synchronize

前回の記事を上げた直後から書き始めています。完全に文章速度が思考速度に追いついていないパターン。  というか本当は前の記事を火曜日の夜に上げるつもりだったのですが、JUGEMの管理者ページにログインできないせいで失敗しました。うう……。  更新頻度が割とフレキシブルなこのブログですが(といっても1週間空くか1日空くかという小さなスケールでの柔軟)、 ただ一応「1日に2回更新するのは止めておこう」と思っています。  カレンダーと更新回数が対応しないと何回更新したかがパッと見でわかりにくくなるし、 数日分まとめて読む人にとっては混乱しちゃいそうだし。  あと、「1日に2回以上更新しない」というのがわかっていると、1日1回以上ブログを確認する必要がない、というのもあります。そのへんで無駄に焦らすのも申し訳ないですしね。ログインボーナスみたいなものです。……その割には毎日更新ではないのですが。 --------------------  ゲームの話。  Wii UにMinecraftが出る(しかもマイクロソフト販売)とか、 来週水曜にスマブラ最後の生放送とかもありましたが、  そんなことよりSplatoonです。 相変わらずSplatoonだけやってます。  マヒマヒリゾート&スパは良いですねー。ルートがたくさんあるおかげでチャージャーがそんなに強くない。自由度が高くて良ステージだと思います。  相変わらずRブラスターエリートを愛用しています。一瞬Sに上がったもののすぐに落ち、その後マヒマヒ追加直後のガチマッチで10連敗してAに叩き落されたのですが、何とかA+に復帰しました。Sに戻れるよう頑張ります。   ただ若干GamePadの左スティックが反応悪くなってて不安が……。修理出さなきゃいけないのかな……。悲しい。  ところでRブラスターエリートは攻撃力アップをガン積みしないと戦いにくいんですけど、 メインが攻撃力アップのアタマのギアの見た目が全体的にダサいのどうにかなりませんかね……。  「スカッシュバンド」はまだいいんだけど他が「ダイバーゴーグル」「でんせつのぼうし」ってイロモノすぎる……。普通の帽子をください……。 image  今はこんな感じ。地味に厳選がんばってます。 でんせつのぼうし、ボーイならともかくガールはほんと似合わないんですよ……。 --------------------  そういえば「Game of the year(GOTY)」でSplatoonがベストマルチプレイヤー、およびベストシューター賞を獲得したとのニュースが。  マルチプレイヤーはまだしも、シューターに関しては今年HaloとCoDという大人気シリーズの最新作があったわけで、 それらを抑えて無名の新規IP、しかもこの部門では初めて日本のゲームが獲ったというのはなかなかびっくりな気がします。嬉しいですね。  あー、あと、ベストアートディレクションとして「オリとくらやみの森(Ori and the blind forest)」が受賞してましたね。約2000円のダウンロードゲームがきっちり受賞をしてるのを見ると、GOTYは割としがらみとかなさそう、というか海外のゲーム産業の盛り上がりを感じますね。 オリとくらやみの森、買ったんですけど半分くらい進めたところで止まっています。いつかちゃんとクリアしたい……。  ドラクエ8もHalo:TMCCも結局途中なんですけど、何が悪いって全部Splatoonが面白すぎるせいです。Splatoonはおかしい。なんでこれだけ遊んでも全く飽きないのか……。謎は深まるばかりです。 --------------------  先週の金曜日、「ほぼ日刊イトイ新聞」で、新たな連載がスタートしました。  宮本 茂 × 糸井重里 ひとりではつくれないもの。 - ほぼ日刊イトイ新聞  マリオメーカー発売に関連して……と言いつつ、4日目になってもマリオメーカーの話はほとんど出ていません。もっと広い意味でのモノ作り、ゲーム作り、会社の組織運営に関する話、そして、今年夏に亡くなった岩田前社長の話です。 いろいろと考えさせられることが多く、岩田社長の存在の大きさ、そしてかけがえのなさを改めて思わされます……。マリオメーカーの社長が訊く、見たかったなあ。  先日、水木しげるさんの訃報があって、確かにそれを知った時も大きなショックを受けました。 ただ……、こういうことをいうのはあまり良くないことかもしれないですが、  「過去に偉大なものを作ってきた方」が、老齢でいつか亡くなるのは、ある種、避けられないことで。漫画家でも、作家でも、芸能人でも、同じように。  だから、「つい少し前まで現役バリバリで仕事をしていて、亡くなるなんて誰も思っていなかった人物」が亡くなることの方が、衝撃は大きいというか、  もし亡くなるのが1ヶ月、1年、10年遅かったら、全く違う未来になっていたかもしれないのに、その未来が生まれ得なくなった、という意味での喪失感を強く感じてしまって。  だから、今年でいえば岩田社長や、あとはSamfreeさんや松来さんなど……そういった、若い方、現役世代の訃報の方が、個人的にはショックでした。 --------------------  少しテーマが個人的なことに移りますが、この連載の1回目の、宮本さんにとっての岩田さんの存在の話が、かなり印象に残りまして。  http://www.1101.com/nintendo/miyamoto2015/2015-12-04.html  image7  というのも、個人的にここ最近ずっと考えていることに近いような気がしたのです。  特に留学から帰ってきてから、なんとも言えない息苦しさを常に感じているのですが、 それは結局「孤独感」と呼ぶべきもので。  私は、普段考えていること、ふと思いついたこと、面白いと感じたこと、そういうものを逐一誰かと共有したいという欲求がかなり強くて、 小学校、中学校の頃には、そういうことを全て話せる相手がいて、「一緒に帰る」という行為を通して、毎日会って、毎日話すことができたのですね。  当時からそのことを自覚していたとは思いませんが、 授業中、休み時間、夜、または土日に起きた面白いこと、新たに知った情報、いわば「仕入れたネタ」を伝える時間が一番好きで。  そういう相手が、高校では、数人の友人という形でいたにはいたけど、本当はそういう相手が誰か一人で、その一人と毎日会うことで何もかもを共有するのが理想だったので、やっぱり少し物足りないところもあった、と思う。  今はどうかといえば、小学校や中学校からの友人と、週末や、または平日の夜に時々会って話をするのが最高で、その時間が幸せなんですけど、 でも、やっぱり、それは、スピード感が足りなくて。  「今日こういうことがあった」ならまだしも、「先週こんなことがあった」と、わざわざ引っ張り出して言うほどではないような些細な、でも私としては何らかの価値があると思った何かが、誰にも共有されないまま、私の頭の中にだけ生まれて、そして、そのままどこかに消えていくような感覚。  それを少しでも防ぐために、ブログやツイッターにその一部は書いていますが、それでもここに書いている内容はある程度の価値を持ったもので。  もっとどうでもいいこと、無理やり絞りだしたようなことまで必要になるような関係性。 そんなどうでもいいことでさえも盛り上がることができるような関係性。  もし、大学にそういう相手がいたとしたら。 毎日話しても飽きなくて、お互いに「そうだね」とか、「そこは違うと思う」とか、そんな話をできる相手がいたら。  ということをずっと考えていたのでした。  で、宮本さんにとっての岩田さん、もしくはその反対が、まさにそのような関係性であったことを知って、改めて、 そういう相手を必要とすること、そういう相手の存在に喜びを感じることに、年齢はあんまり関係ないんだな、と。  つまり、「そういう関係性は小中学生の時ならあり得るかもしれないけど、大学では無理じゃない?」なんて思ってしまうこともあるけど、そんなことはない、少なくとも、可能性は低かったとしても、不可能ではないのだなって思うと。 --------------------  どうしてそういう相手が欲しいかと言えば、そのくらい深い付き合いでないと、予想の範疇に収まってしまうということもあります。  上に書いたように、話題をネタとしてある程度ファイリングしていることもそうなのですが、 私は、人と会う前にある程度どんなことを話すかを考えずにはいられないタイプで、 「この話をしたらおそらく盛り上がるだろう」みたいな、少なくとも話のタネになるようなトピックをいくつか用意していないと不安で。  実際そういう準備をした上でその通りにお互いが盛り上がることは私にとって純粋に嬉しいことであるのですが、 それは本当に自己満足でしかなくて、相手がこう動くだろうと想定して、だいたいその通りに動いたら嬉しい、というロールプレイにしかならない。それは相手に対しても凄く失礼だし、自分にとっても不幸なことで。 以前そういう相手のことを「他人以上友達未満」と表現しましたが、まさにそういうことで、「替えがきく相手」は「友人である」という感覚がしないのです。「通行人A」の亜種。アニメのEDで2ページ目にクレジットされる人たち。  その人のレスポンスがよほど特殊でない限り、その話題をする相手に必然性はないので、 そういう人との関係を、進んで断ちたいとは思わないけれど、繋ぎ止めていたいとも思わない。  だからこそ、高校3年とか大学1年のクラスの同窓会の誘いを全部無視したりしているわけですけど……。  本当であれば深い関係も浅い関係の中から生まれるのであって、その関係の入り口を拒む限り中には進めないわけで、 私が望んでいることはその途中段階をスキップして結果だけを得ようとする、 つまり、働かないでお金を得る、とか、勉強をせずに大学に入る、とか、そのくらい無謀なことであるのは理解しているのですが、  しかし私は実際にこれらの比喩そのままのことを今までしてきたのがまた厄介なのです。  大学受験も、バイトも、面倒な過程を幸運だけで乗り切ってしまったので、そういうことへの耐性も態勢もできていない。 だからこれは方法論の問題で、「したくない」ではなくて「できない、仕方がわからない」ことなのかもしれない。  本当に必要となればそれを何とか乗り越えようとする、かもしれないけれど、 でも、受験もバイトもその「本当に必要な時期」でなかったのか?と言えば、そんなことはなくて、普通なら自分を変える切欠に成り得る何かだった。  それでも自分自身を変えられなかったのだから、もっと別の何かが必要になるのだろうな……と、まるで他人事ですが、そういう風に考えています。 だいぶ前にも書いた話ですけど、自分の意志で自分の意思を変えられた経験がないので、自分の意思が外部要因によって変わって、それが自分の意志に作用することのみを解決法として想定してしまうのは良くないことだなあとも思うのですが。 --------------------  ……と、まあ、こんなこといろいろ言っておきながらですけど、 ...

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