映画・音楽・小説の感想 6年前

lyrical schoolのミニライブ&握手会に初参加してきました

最近MVがバズっているヒップホップアイドル・lyrical school。  以前の記事(主観だけで書くlyrical schoolの良さ)ですっかり魅力に憑りつかれた話をしましたが、  どうせなら生でライブ観てみたいなと思っていたところに、吉祥寺で発売記念のミニライブをするということがわかったので、  定期で行ける範囲なら試しに覗いてみよう、あとCDも元々買うつもりだったから購入予約特典の握手会に行ってみようということで、行ってみました。 ——————–  で、ミニライブの感想ですが、かなり良かったです。  初めてでも全然入りやすくて、メンバーの方のパフォーマンスも全力なのが伝わってくるし、ステージを降りて客のいる側まで来てくれて。とにかく楽しませようという気持ちが強く見られました。  1部と2部で選曲が違ったのも嬉しかったです。ただ、brand new dayとワンダーグラウンドを聴けなかったのだけが残念……。2部でやってくれることを期待してたのですが。  特にワンダーグラウンドは、たぶんこの曲がなかったらリリスクにハマってない(「ちょっと良い曲の多いアイドルグループだなー」で止まってたかもしれない)ので、聴きたかったなーと……。brand new dayの方は今回のCDに収録されてるから可能性高いかなと。  あとリリスク繋がりでライムベリーの曲も多少聴くようになって、中でも『SUPERMCZTOKYO』を最近かなり聴きまくってるんで、himeちゃんのラップが堪能できたのも最高でした。いやー全員可愛いかった! ——————–  セットリストの話でいうと、「MVで聴くより良い曲が多かった」です。MVでそこまでハマらなかった曲が、ライブで聴くと印象変わって好きになった。特に『おいでよ』『リボンをきゅっと』あたり。

 このツイートでだいたい言い終えてるんですけど、私はライブより音源派で、難ならライブは未完成なモノ、音源こそ完成形、くらいのことを思っていまして。ボカロとかの打ち込み音楽好きだったこともあって。  ただ、ラップとかヒップホップのような、語りに近い音楽になると、実際に生で聴くことでよりその説得力が増すこともあるのだなあと。。。  あと、バンドとかボカロとかと違って、アイドルは歌・ダンス・衣装・パフォーマンスが揃うことで完成する部分がある、というか。ももクロとかもそうらしいですけど、生歌だからこそ、未完成だからこそ良い、というか。  このあたりは、作詞作曲とボーカルが別だからこそ、なのかもしれません。  例えば米津玄師さんとかヒトリエとかは、もう音源の時点で彼らにしか作れない音楽なんですけど、リリスクに関しては、極端な話、音源の時点では替えがきくというか、それをライブパフォーマンスとして昇華させるところにこそ彼女たちが歌う意味があるのかな、と。 ——————–  私の個人的な話をすると、私はあんまりライブが好きではなくて、 ・ろこどるイベントの一体感と違和感(ろこどる) ・個人的ミリオン2nd(アイマス・ミリオンライブ) ・マネキン・イン・ザ・パークで見えたもの(ヒトリエ)  と、ここ数年ライブに行ってはガッカリして帰ってくるのが常態化していました。まあ、声優とかバンドとかなので、今回のアイドルライブとはジャンル違うのですけど。  理由はいろいろあるのですが、アイドルライブに関していうと、「コールとかファンに要求される量が多い」「アイドルが見たい・歌が聴きたいのにコールとサイリウムに邪魔されがち」「周りの人の盛り上がりに温度差を感じて冷めてしまう」など……。  なのでリリスクのライブもちょっと心配だったりしました。最前列に熱狂的なファンが並んでいて寄り付けないんじゃないか、とか、歌が聞こえないくらいのコールが入るんじゃないか、とか……。  ところが今回のミニライブでは、そういった不安は杞憂で、訓練されたファンの雰囲気に置いてきぼりにされるような感じはほとんどありませんでした。  強いて言えば、曲のイントロでちょっとコールがうるさい人はいましたが……。ドルオタの定番みたいなコール。ファイヤー!サンダー!みたいなやつ。ミリオンドールで観たことある。  ただ、曲中ではそういったことはほとんどなくて、そもそも楽曲の方でコール&レスポンスのタイミングが用意されていることもあってか、アイドルの歌とコールがほとんど被らないのがすごく良かったです。 ——————–  そして握手会。こっちはもう完全に想像のつかない世界で、  正直「私なんかがアイドルと握手していいのか……?」という申し訳なさの方が強かったのですが、もう思いっきり挙動不審な私に全員優しい笑顔で応対していただきまして、本当にありがとうございました……本当に……。  ぶっちゃけリリスク好きになってからもTwitterはメンバー6人中2人(リーダーayakaさんと上記のライムベリー繋がりでhimeさん)しかフォローしてなかったのですが、今回の握手会を機に全員フォローしました。全員いい人だった……(ちょろい)  あと、個人的に、自分より年下のアイドルをあんまり推したくない心理がちょっと残っていて、声優とかどんどん自分より年下の人(それこそ伊藤美来さんとか)をなかなか複雑な気分で応援しているのですが、  その点リリスクはhime以外みんな年上なので、その点でもなんていうか、引け目を感じずに話ができました。  なんていうか、自分よりも年下の人に「握手してもらう」っていう行為の虚しさというか……そういうものを感じなくて済むのが嬉しいというか……。  まあぶっちゃけ見た目には年上感ゼロだったんですけど。特にayakaさん。 ——————–  ただ、握手会に何度も並んでしまうドルオタ心理の一部を垣間見ることができて、  「わざと中途半端に会話が終わるように仕掛けてくる」んだなーって。  つまり、1人あたりの持ち時間はそんなに短くないので、こっちも言いたいことをある程度絞っていくわけで���。今回で言えば「初めて来ました」「ゴッドタンで知りました」みたいな。  ところが、こっちの想定してた話題が終わったからってさっさと次には行けないので、何となく他の話題を探そうとする。で、「あっ、あとMVとかも……」みたいなところで、貼り付いてるスタッフの方に強引に移動させられる。  この「消化不良感」が「もう一周して今度はあれを話そう……」みたいなことになるのかなと。その意味では課金ガチャに近いような気がしました。いや、それが悪いというわけではないのですが。こっちのタイミングで次に移動するわけにもいかないし。  とはいえここで何周もするのが不毛なことくらいはわかる判断力がまだ残っているので、何枚も買うつもりはないです。……あーでも2枚で2ショット撮れるのは……。 ——————–  あと『RUN and RUN』のMVについて、前から思ってたんですけど、あのMVは映像作品としては成功だとしても、曲の良さとかリリスクメンバーの可愛さがあんまり出ていなくて、PVとしてはあんまり出来良くないと思うんですよね。  RUN and RUNのYouTubeのコメント欄観ると、「動画は面白いけど出てる子が可愛くない」みたいな心ないコメントのオンパレードで、いやいやそう思う前にbrand new dayとかワンダーグラウンドとかのMV観よう?っていうかライブ観に行こう?っていう……。  ↑これの途中の「2つついてるツインテール」のところのayakaさん最高に可愛すぎてこれきっかけに大好きになりました。最初にフォローしたのもこれがきっかけ。  あと最近上がったインタビュー記事(本讀乙女 lyrical school 大部彩夏) で、読書好きな一面が出てたのですが、  その中で『ダレン・シャン』というワードが出てきてもうこれは推すしかない!!ってなりました。ダレンシャン好き!私も!    ……話が逸れましたが、なんていうか、RUN and RUNのMVはダンスもそんなにないし、っていうかインパクト強すぎて曲にもアイドルにも意識がいかないので、販促としては正直どうなんだろう……と思わないでもないです。  別に曲のテーマがSNSとかスマートフォンってわけでもないですし。『わらって.net』みたいなコンセプトに曲も合わせた方がよかったのでは……。  で、この感想は生で披露されるRaRを観て改めて確信しました。6人のダンスフォーメーションと組み合わさることで真価が発揮されるタイプの曲ですよ、これ。MV観て印象決めるのは絶対に勿体ない。 ——————–  とりあえずリリスクはこのミニライブで改めてかなりハマったので、今後も追いかけていきたいなって思ってます。  とりあえず木曜日のワンマンライブは急すぎる・授業入ってる・場所が遠いのに加えて、今行くとたぶんミニライブの数倍濃いファン空気についていけずに逆に嫌いになっちゃう心配があるのでスルーしてLINE LIVEだけ眺めようと思いますが、  今週の発売記念ミニライブはちょっと覗いてみようと思ってます。土曜日の柏の葉のやつとか行こうかなー。 ...

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