ひとりごと 6年前

よわさ

特にオープニングにするような楽しい話題もないので本題の結論から言いますと、  自動車学校を途中退校する方向で考えをまとめています。    考えをまとめている、というのがまたどうしようもないところで、結局今日だけでは辞めるという結論を出せず、結局一晩考えて、という逃げに入ってしまったわけですが。  つまりこの記事は、「自分の考えを整理するために書く記事」であり、まさしく”ひとりごと”なので、興味のない方はここでブラウザを閉じていただいて構いません。   --------------------  尤もらしいことを先に言ってカッコつける感じになるのがみっともないので、先に一番みっともないことを言いますけど、  今日のお昼の講義で思いっきり居眠りしてしまいまして、それで追い出されて単位が一個取れなくなって、その時点で延泊+追加料金が決まっちゃったんですよね。てへ。  ……いや、てへ、っていう話ではなくて、ただただ馬鹿な奴って話なので、客観的に見たらゴミクズめ、で終わっていいんですけど、  これが主観的には結構深刻な問題で、  なぜかといえば、合宿初日に「授業中に遅刻・居眠りすると追い出されて追加料金を取られる」っていう警告を散々受けていて、そのことに(普段から大学で寝坊とか居眠りとかが割と多いので)危機感を覚えた私は、仕事と集合時間との関係で2時間しか寝てなかった初日を何とか耐え凌いで以降、  合宿寮では仕事がどんなに調子良くても日付が変わる前に必ず寝て、朝6時に起きて1~2時間仕事をしてから授業に向かう、という、まさしく理想的な生活リズムをキープしていたんですよ。  それでも、あっけなく寝てしまった。先生に見つかるレベルで思いっきり。  というのが、なんというか、個人的にすごくショックで。  だって、そんなやつ、運転中にも寝るに決まってるじゃないですか。どう考えても。 --------------------  で、そういえば自動車学校の誓約書の「運転に支障をきたす症状の有無」という確認項目の中に、  >過去5年以内において、十分な睡眠時間を取っているにもかかわらず、日中、活動している最中に眠り込んでしまった回数が週3回以上となったことがある。  っていう一文があって、「これ、適当にサインして大丈夫なやつか……?」という不安があったのですが、  まさにこれじゃんっていう……。    いや別に、自分は睡眠障害だ! だから仕方ない! とか言うつもりはないですよ。  ないですけど、しかし、6時間寝て朝6~7時に起きて、寝起きすぐの眠さすら払拭して、万全の態勢を整えて臨んだ以上、  逆に、これで寝るようならお手上げだ、自分の意志とか決意でどうにかなるものじゃねえよと、  そういう開き直りがあって。  だから、こういうこと言うと痛いですけど、  居眠りで追い出された時に、妙な清々しさがあったんですよね。  ああ、これはお手上げだ、っていう。    これが、前日朝3時まで仕事して、それから講義に来て、寝た、とか、  前日朝2時まで小説読んでて、寝坊した、とかだったら、間違いなく、自分はなんて愚かなんだ、という自責の念に駆られていたと思います。  (実際大学とか留学中にそういうことは何度かあったのですが)  ただ、今回のに関しては、やれることはやってたから、自分の中で反省するポイントが、なかった。  だから、逆に言うと、仮免後の講義とかも含めて、また何度でもやらかすだろうなとも。  心入れ替えるとか生活習慣変えるとか、そんなことはとっくにやって万策尽きてるという……。  今朝は睡眠6時間で、確かに来てから着々と睡眠時間減ってはいるんですけど、そもそも睡眠7時間とか8時間あった昨日とか一昨日も、普通に意識が朦朧としてましたし……。 image  ↑関係ないけど、こういう時にMicrosoft Bandは優秀です。  途中で目が覚めた時間(自分では全く覚えてない)が除かれてるので若干短めに出てますが、今朝もトータルでは5h50m寝てますよ。っていうか今朝(7/9夜)についてはアプリの計測切った後に二度寝したからプラス1時間されるはず……。(アプリの意味がない)    まあとにかく、7/8以降は明らかに充分な睡眠時間だし、Sleep Restoration: Good(睡眠回復度:良好)てお墨付きもある。今日はもう0時超えてるけど。  これはなんというか、改善の余地がないんじゃないかなあ、と……。 --------------------  で、まあ、この講義中の居眠りで(自分の)心が折れてしまった、というのが、一番のきっかけだし、そこに対してする言い訳は何もないのですけど、  私がこういうことを考える時って、その前からとっくにやる気がなくて、あとはタイミングを見計らってる場合が多くて、今回だってその前から辞めたい感情は当然ありました。  自分が運転に不向きすぎる、ということを、運転技能教習を受けるごとに痛感していて、これはよく考えたら運転以外でもそうなんですけど、とにかくマルチタスクが苦手なんですよ。  臨機応変と対極的なところにあって、目の前のことにしか意識がいかない、という。  例えば「この仕事とこの仕事とこの仕事を同時進行で」という時も、とにかく1つを片付けることに集中してしまうし、  ○○しながら同時に△△しつつ××のことを考えておく、みたいなことができないので、今までマルチタスクや臨機応変を要求されるものは、「○○した後で△△した後で××のことを考える」という形で進めてきました。  ところが、そのやり方ができるのは、○○と△△と××が相互に影響を与えずに並んでいる場合であって、○○の結果次第で△△と□□に分岐して、みたいになるものは、とりあえず○○が終わった時点で改めて考える、という方法で問題を単純化して何とかやり過ごしていました。  で、自動車の運転だと、それが全く上手くいかなくて、一瞬の判断を次々に要求されるので、すぐに自分の処理能力がオーバーフローしてしまって、これは、きついなあと……。 --------------------  私はとにかく早く結論を決めて思考停止したいという欲求が強くて、1つの目的を定めると他の選択肢が見えなくなってしまって、  先日書いた「失敗しても大丈夫という保険を見つければ一気に行動できる」という話も、  「とりあえず『次はこれをすれば安心』というものを悩みながら1個1個積み上げていく、できれば1個目を積み上げる前に2個目・3個目・4個目くらいまで全部決めておく」という思考でやっていることで、  連続した判断を次々に要求されるとめっぽう弱い。事前に全ての手順を確認して、フローチャート的なものを用意した上で、「これさえやれば大丈夫」というものを用意しておかないと不安で動けない。    結局、自動車学校に合宿免許を取りに来るという行為自体がそれだったんですよね。  別に免許を取りたい理由もなくて、合宿免許のメリット・デメリットも大変さも碌に調べもせず、「とりあえず夏休みは時間があるのだから合宿免許に行こう」という結論ありきで過程を積み上げて、勢いだけで来てしまった。  そういう思考ルーチンって、例えば、優先道路なのに交差点の前で無駄に減速徐行したりとか、危険な道なのに最短距離だから回り道しないとか、アンカー出したら曲がることしか考えないとか、狭い道から抜けることだけ考えて左右から来てる車に気づかないとかみたいな危険運転にも思いっきり通じているなあと、実際に走ってみて思ったわけです。  そしてそれは、慣れとか技術とかで抑え込めるものでは、ないのではないか、とも……。 --------------------  ええと、ここまで、見苦しい言い訳に終始しているように見えてしまったら、申し訳ないなと思うのですが……。どうしても話の内容が言い訳にしかならないですよね。別に「やらない言い訳探し」みたいなことをしたいわけではないのですが。  ただ、なんでこんなに安易な気持ちで免許合宿に来たんだろうと考えた時に、はたと気づかされたのは、  自分の自意識過剰な性格が出てしまったな、と。  そのことが一番情けないのですが。    実は、ちょうど今と同じような気持ちになったことが前にもあって、  それは大学1年生の夏休み。塾講師のバイトの募集に電話をかけて実際に見学まで行っておいて、自分から断った日の帰り道。  その時に、「ああ、自分は社会的に不適格な人間なんだ」という思いを新たにして、  そう思ったはずなのに。    その翌年、バイト先で重い案件を次々に受けたり、留学に行ったりして、  6週間の留学や、そこそこ厳しい大学の中間・期末とバイトを見事に(!)両立させて、TOEICまでそれなりの高得点をマークして、翻訳の仕事を受けたりして。  正直に言って、自分は凄い人間だという思い違いに陥っていました。  調子に乗ってました。ごめんなさい。  みんな取ってる免許くらい取れて当たり前だろう、余裕だろう。バイトや留学や○○大学の授業よりきついわけがないんだから。    実際は、全くそうではなくて、  今の自分は、たまたま需給が一致して、たまたま自分の得意分野を活かせる場所にいるだけで、それ以外の分野では、平均的な人間にも遥かに劣る底辺で、まともな人間のすることができない。   ...

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