ひとりごと 5年前

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1月ももう終わりらしいです。もう?  今月あんまり更新しなかったように思えて今日で7回目。意外と頑張ってました。  先週前半に更新できなかったのは授業のプレゼン準備が忙しかったからで、この土日に更新できなかったのはポケモンやってたからです。  ポケモンサンムーン、ムーバー解禁前は全然やってなかったんですけど、ムーバーが開放されて私がBW時代にごにょごにょしてゲットした6Vメタモンを送ってきたことで一気に楽しくなってきました。  ORAS以来2年ぶりなのでそれなりに新鮮です。Splatoon出てからは全く触ってなかったな……。  前作からそのままで使うつもりだったのが、気付けば6体中5体はサンムーンで育成し直したポケモンに……。  そのうち育成論とかもこのブログに上げようかと考えてはいるのですが、しかしこのブログの普段の記事とちょっとかみ合わなさ過ぎてどうしようかなあと……。  トランプのマークは一旦捨ててポケモン用に別アイコン作るのは前提なんですけど、カテゴリごとにフィルタリングできるシステムを考え中です。というかカテゴリアーカイブへのリンクをトップにわかりやすく作るべきかなあと。  

パスピエ『&DNA』

 購入しました。  んー、良い曲揃いなんですけどやっぱりヒトリエとか米津さんレベルに度肝を抜かれる曲はなかったかなー、という感じ。  あと、新曲が少なくてYouTubeでずっと聴いてた曲が多いのも関係してるかも。  ただ嫌いなわけでは決してなく、1曲選べと言われると困るくらいどの曲も好きです。強いていうならシングル曲では『メーデー』『ハイパーリアリスト』、新曲では『スーパーカー』『ああ、無情』『おいしい関係』あたりですかね……。  

マジカル・パンチライン

 以前に紹介したアイドル「マジカル・パンチライン」  なんと既存のアルバム2枚ともPrime Musicで無料配信されていることが判明しました。神。  一番好きなのは普通にPV曲の『Magiかよ!? BiliBili☆パンチライン』なのですが、  ちょっと惹かれたのはMAGiCAL MYSTERY TOUR収録の「108煩悩BOMB」。  これ、歌詞はほんと私が一番嫌いなタイプのクソダサ歌詞なのに、曲調のクールさだけで引っ張ってギリギリ収支黒字みたいな曲です。  というかマジパン全体的にそういう印象なんですけどね。世界観も絶妙にスベってる感がなくもないけど衣装可愛いしメンバー頑張ってるし結果オッケーみたいな……。    そういえばlyrical schoolはメンバーの私物フリーマーケットとかいう、一歩間違えると警察に摘発されそうなイベントやってました。
 いや別に非難してるわけでは一切なく、あれが成立するのは一重にファンとアイドルの信頼関係だなあと。こんな奇跡的な存在が実質解体で終わるのほんと虚しいな。  結局私は行ってないんですが、気づけばラストワンマンも普通にチケット売り切れてるし、このまま解散まで一度も会えないままになってしまうのではないかという気もしています。リリカルネッサンス行くべきかどうしようかなあ……。   

マイニンテンドーストアオープン

 任天堂がオンラインショップを開設、現在Amazonなどでも品切になっているNintendo Switchの限定カラーでの予約受付。  さっさと買いたい人はAmazonやヨドバシに集中するので予約開始の遅いマイニンテンドーストアは人が少なくなるという予測だったのかもしれませんが、どの通販サイトでも買えなかった人が多く出たために一点集中してしまうという罠。これなら土曜日の朝11時とかにこっそりオープンしてた方が良かったんじゃないでしょうか。  おそらく、この公式ショップで予約しようと考える任天堂ファンの中で、オープン初日にサーバーが落ちることを予想していなかった人は1人もいないでしょうし、  明らかに先手を打って用意されていたエラー画面からして、おそらく任天堂の中の人も落ちるだろうと思っていたでしょう。  が、だからといってサーバーが落ちて良いということは全くないし、エラーに関して当日Twitterなどで報告もないというのはちょっと居直りすぎかなあと思いました。  今後、ちゃんとした通販サイトとして運用していく気があるなら、人気ソフトの予約開始のたびに落ちるクソみたいな事態は避けるべきだし、あと秋からオンライン有料化するなら尚更サーバー周りは頑張ってほしいなと思います。  PS4世代のソニーもそうですけど、無料であれば大目に見てもらえるものも有料だと許されなくなるのが当たり前なので。……まあ、月500円払ってたのに頻繁に落ちてたニコニコとかいうクソサイトもあったけど……。    ちなみに私は冷静に考えてカラーバリエーションそんなに嬉しくないな?と気づいてAmazonに絞りました。  あとはJoy-Conもさっき予約しました。  周辺機器は予約しなくていいだろと思ってたけど、意外と充電グリップとかキャリングケースが売り切れてて怖くなった。  さすがにソフトは予約なしでいいと思うんですけどね……最悪DL版もあるし。 --------------------  ここ1年弱、愛用してきたMicrosoft Band 2。 20170130_144826188_iOS  バンド部分が裂けてしまって、とても落ち込んでいます。  まだ一応使える状態ではありますが……。  元々バンド部分が柔らかいため、この手の問題の報告は海外でも割とあったので不安ではあったのですが、ついに、という感じです。  何が辛いって、Band2、昨年秋に生産終了してるから前に一時より値下がりどころか値上がりしてるんですよ。そしてBand3が出る雰囲気もないし……。  諦めて使うか、何か代替のスマートウォッチを買うか、アメリカかカナダに持って行って修理してもらうか、ちょっと考え中です。  春のSurfacePro5の発表会でBand3も出ないかなあ……。Microsoft Watchとかそんな感じでもなんでもいいんですけど。  しかしSwitch絡みで出費が激しいのにこんなところまで乗っかってくるとは思わなかった。それなりに貯金があるので基本的に買いたいものを金銭面で諦めることはしないのですが、さすがにここまでくるとちょっと心配です。 ...

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アニメ・ゲームのこと 5年前

『ポケットモンスターサン』殿堂入り後の感想

発売日に買ったはずのポケモンサンをようやくクリアしました。  なので一応思ったことを書くのですが、この前Nintendo Switchに関する長めの記事を書いた時にちゃんとした論理的なレビュー記事をまとめるPPがなくなったので適当に書き綴ります。  シナリオのところはなるべく重要なネタバレは省いていますが、クリア前提で書いてるのでまだの方は読み飛ばしてください。  あ、あと、私は今作を(勉強のために)英語でプレイしたので、シナリオについて勘違いしてるかもしれません。ご了承ください。  先に書いとくと、今作は割とストーリー追いやすいので英語の勉強としてプレイしてもそれなりに楽しめると思います。XYは本当に何が起きてるのか理解できなかった。  あと、ポケモンの英語名って当たり前だけど超マイナーな単語から取ってるから元ネタ全然わからないんですけど、たまに名前だけで推測できると超テンション上がります。今作のBewearとDrampaは訳した人天才ですね。 --------------------

しまめぐり

 ポケモンジムに代わって導入されたしまめぐり。ジムをなくすというのは思い切った決断だなーと思いつつ、これはこれで良かった。  なんか今作は冒険のスケールの小ささを感じる場面が多かったです、良い意味で。  しまの試練とかぬしポケモンとか、やってることとしては英検4級みたいな扱いじゃないですか。たぶん。  前作までは基本的に一人旅!大人への第一歩!って感じだったのが、今回はハウもリーリエも博士も基本ずっと一緒にいるし、明らかにちょっとした旅行気分ですよね。  どちらが良いのかは人によると思いますが、個人的にはこれはこれでアリかなーという感じ。  ただ、ポケモンリーグ挑戦中に博士が中でずっと見守ってるのはさすがに興ざめでした。大学受験の会場まで親がついてきてるみたいな恥ずかしさがあった。  あと、バッジの代わりにZクリスタルを集める仕様は、別にいいんですけど、何個集めたら終わりなのかわからなくて先が見えないストレスはありました。重要なアイテムの割に何個かイベントなしで置いてあったクリスタルがあるのも気になる。  

システム

 今作はひでんわざ・じてんしゃ廃止というなかなか思い切った決断を下していて、確かに便利にはなったのですが、一方で、ひでんわざを上手くパーティに組み込みながらシナリオを進めていくのもポケモンの醍醐味というか頭の使いどころだと思っているので、別になくさなくても良かったんじゃないかなあ……?  と思いつつも、他の人の意見とか読んだら結構みんなひでんわざ廃止は絶賛してるんですよね。そんなに鬱陶しかった?  まあ私の場合、アローラの新ポケモン縛りでやってたら結局みずポケモンなしのパーティで殿堂入りまで行ったので、なみのり必須だったらちょっと困ってた可能性は高いですが……。  殿堂入り後のアイテム回収の時にパーティを気にしなくて良くなったのは最高なので、次回作以降は殿堂入り後にポケモンライド解禁とかでお願いしたいです。  あとはおおむね良くなっているような気がするのですが、細かいところの操作性がところどころXYから劣化していて、特にバトルスポットに一発で飛べなくなったのと、Xボタンでウィンドウを一気に閉じるショートカットがなくなったのが痛い。    それと、これはORASの時から思ってたけどなぜZL=Aを用意しないのか。ゲームフリークはNew3DSを1台も持ってないのか。  L=A状態でZL・ZRをデフォルトのLRと同じ機能で扱えたらもう死ぬほど快適だろうなと思うので凄く惜しい。  あと3D表示非対応は、まあSwitchか次世代機への移植を見越してるか、Zわざとかでスペック足りなかったのか、どっちかなのでしょうけど、3DSの解像度で3D非対応だとひたすら画面の粗さが気になるので頑張ってほしかったところ。ORASのマップの3D表示綺麗だったのになー。  とはいえ、まあ、トリプルバトルとかもそうですけど、7世代目でここまであちこち手を入れて、必要でないものを切るというのは、相当なプレッシャーだったと思うので、そこは素直にスタッフの皆さんお疲れさまでしたという感じです。  ただ、欲を言うと、育て屋まで見直したなら、ついでに姓名判断師もどうにかして良かったんじゃないでしょうか。あれ、初代から一貫してなぜ姓名判断なのにプレイヤーが名付けてるのか意味不明だし、っていうか自分のポケモンなんだからボックスで名前変更できても何の支障もないと思うんですけど、何のこだわりなんでしょうアレは。  

シナリオ

 買ってからしばらく、序盤のあまりのストーリーの進まなさにイライラしてトレーナーズスクールあたりで放置してました。まあ、普通に就活とかで忙しかったこともあるのですが。  でも、今作はシナリオがものすごく評価が高いじゃないですか。なので、(発売直後に殿堂入リした)周りの人たちから「絶対やった方がいい!面白くなるから!」と勧められ、年末年始を使ってしぶしぶ進めていきました。  で、確かに中盤、エーテルパラダイスであの2人が兄妹で親があの人で……というのが判明したあたりから急激に面白くなっていく感じはあり、そこからエンディングまでの流れは確かにここ最近で一番面白かったです。  が、後半が面白いからといって序盤のつまらなさが帳消しになるわけではなく、2個目の島終わるあたりまでずっとチュートリアルやらされてるような作業感は、もう少しどうにかならなかったのかなあと思いました。    というか、そもそもの問題として、後半にストーリー詰め込みすぎだったのではないでしょうか。  ハウが離脱するイベントがもっと早めにあれば、「もっと強くなっていつか再戦しよう」というセリフもそれなりに説得力が出たのに、あれだと「なんかさっき別れたばっかりだなあ」という感じが否めなかった。  というか、ルザミーネがウルトラスペースに連れ去られてから助け出すまでの一連の流れが1つのイベントとして認識してしまってるのが問題なのかもしれません。寄り道しながら進めていいレベルの問題なのかを教えてもらっていないので、あそこのイベントはずっとウルトラスペース意識で駆け抜けた(こちらの気分の問題です)。  さらに、ハウがいつまでも一緒にいることで、「なぜ大切なバトルが全てただの子どもの主人公一人に任されてしまうのか」というシリーズ恒例の問題が付きまとってた。「バトルできないリーリエに頼まれたから」という理由付けは完璧だったのに惜しい。    あと、今作の主人公ことリーリエ。  英語版には「がんばリーリエ」に相当するセリフはありませんでした。というか、英語って語尾とか一人称が変化しないから話し方で萌えポイント稼げなくて辛い。たぶん日本語でやった方がリーリエは可愛かったんだろうなと思います。  それはそれとして、主人公がリーリエのおつかいしてるだけ、という意見はまあRPGってそういうもんだろうと思ってるので別に良かったんですけど、  ただ最後、あのNebby……日本語では「ほしぐもちゃん」ですかね。  あの子はリーリエがゲットして良かったのでは……?  リーリエがソルガレオ/ルナアーラをゲットしてトレーナーデビューして主人公と初バトル、の方が絶対流れとして綺麗だったと思うのです。あそこでリーリエがトレーナーになってもその後のストーリーには別に影響しないし、主人公は殿堂入り後にコスモッグ貰えるからいいし。  伝説のポケモンがリーグ前に手持ちに入る、ってそんなに重要なイベントかなあ……と思ってしまいました。    ただまあ全体的にストーリーは面白かったです。特にポータウン、スカル団の本拠地がああいう雰囲気というのはなんか社会の歪みみたいなものを感じて辛くなった。ああいう社会から抑圧されて不満を溜め込んだ人たちが現実ではトランプ支持に走ったりするのでしょう。  だから欲を言うとストーリーの尺が足りてないんですよね。今回の話って本来はドラクエとかFFみたいなスケールでやるべきもので、あんな終盤で別れたハウの成長だって島が6つくらいあったら納得感あっただろうし。  何なら殿堂入り後にカントーに行く展開を発売前から期待してた(そうすればロコンやサンドのカントーの姿も自然に出せる)のですが、  しかし実際それやったら「今作ストーリー長すぎだろ早くランダムマッチさせろや」みたいな声が出てくるだろうし悩ましいところなのでしょうね。  いや、本音のところだとそもそもそんな大作RPGとして開発する気がないんでしょうけど……。  

BGM

 個人的に今作のBGMあんまり好きじゃないです。というか、XYでは延々聴いていたいと思うような曲が結構あったのですが、そのほとんどがORAS発売前にゲームフリークを退社した景山将太さんのもので、その方が今作では関わっていないので。  あとは単純に好みの問題なんでしょうね。あんまり明るいハワイアンテイストみたいな曲が好きではないので、それよりもXYのちょっと大人っぽい曲調の方が好きでした。「ブティック」「ゲート」「カロス発電所」「フロストケイブ」とかです。  個人的にちょっと挑戦的な面白い音楽の方が好きで、サンムーンもスカル団絡みは今までにない雰囲気でしたが、全体的にはベタな(良く言えば王道な)  サンムーンの中だと「ポニの大峡谷」と「戦闘! ハウ」が好きです。今作、戦闘BGMにバトルらしからぬ明るい曲調が多くて、そのへんは攻めてるなーと思いました。「戦闘! しまキング・しまクイーン」とかも、明るく展開してくることに驚きました。  ただ、そもそもの問題として、今作、それぞれの街がものすごく印象薄くないですか? 一応ジムがあって街がストーリーの展開の中心になることが多かった前作までと違って、今作は試練も街の外だし、育て屋もバトルツリーも街を経由せずに直行できるし、街のBGMを聴いた記憶が全然ないです。  ジムがあることでそれぞれの街に何となく特色が出てたのだなあと逆説的に確認しました。クノエシティがフェアリータイプとか、エイセツシティがこおりタイプとか、そういうの。  

対戦環境

 XYをベースに全体的に調整入って、今のところバランスはかなり良い感じに見えます。ミミッキュとかカプ・コケコとかも一応うまく抑えたんじゃないかという印象。  なんですけど、メガストーン一部没収は絶対に許さない。  私がXY・ORASで愛用していた、メガデンリュウ・メガジュペッタ・メガチルタリス・メガエルレイド・メガボスゴドラ・メガジュカインが全部使えなくて本当に落ち込んでます。  メガシンカ没収は、技没収とかアイテム没収とかとは全く意味合いが異なっていて、それは一部のポケモンをリストラしたのと同義だってことを、まあゲーフリは全く理解してないんでしょうけど、でもそういうことです。前作で使えたポケモンの一部が完全に使えなくなるなら、何のための過去作互換なのかって話ですよ。  しかも、ガルーラとかゲンガーみたいな壊れメガシンカを調整のために禁止するならともかく、現状だと完全に開発側の好き嫌いで選んだとしか取れないメンツなわけで、もう心底ガッカリしています。これで次回作までお預けとか本当にやめてほしい。別にそんなことで売り上げ変わらないと思いますよ。 --------------------  こんな感じです。  いろいろ言いましたが一言でまとめると……普通。です。  確かに面白かったけど神ゲーだとか言われると別にそこまででもないし……。  というか、(シナリオはともかく)全体的な雰囲気としてXYの方が好きです。500時間くらいやったので思い出補正だと思いますけどね。  XYは群れバトルという非常にわかりやすい仕様で努力値振りが簡略化されたのが良かったですし、トリプルバトルのレストランでお金と経験値を手軽に両立できるのも良かった。  今作はポケリゾートとかフェスサークルとかありますけど、個人的にああいうバトル以外で育てるのなんか嫌いなんですよね……。BW2やってなかったから慣れてないのもありますが。    あ、あと、最重要アイテム「あかいいと」がものひろいとBPでしか手に入らないのが本当にクソだと思ったのですが、ポケモンバンクで2121BP貰えたので許しました。  ……いや、まあ前作からやってポケモンバンクに課金してたから許しましたけど、そうじゃなかったら一発でクソゲー扱いしてたと思います。  こう、これは別に今作に限った話じゃないですが、育成をスタートするハードルはもっともっと低くして良いと思うんですけどね。  準伝説とかはないならないなりに工夫のしようもあるので、ボルトロスヒードランにORAS必須とかは別にいいんですけど、  そのへんの一般ポケモンを育てる前に何十時間も下準備が必要になるというのは、結構な人を振るい落としてるんじゃないかという気がします。  XY・ORAS以降、「厳選・育成に必要な環境さえ整えればあとは楽」という方向にどんどん舵を切ってますが、それで喜ぶのは何十体と育成する廃人だけであって、  もし初心者のハードルを下げたいのであれば、必要なのは「厳選・育成に必要な環境を整えやすくすること」ではないのかという。次回作では殿堂入り後に博士から6Vメタモンをプレゼントされるくらいでちょうどいいんじゃないかと思ってます。本気で。 ...

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ひとりごと 5年前

多様性

皆さんは、夜ベッドに入ったのになかなか眠れない、みたいなことありませんか。  特に、寝る前にスマホを見たりして、その後スマホを消して寝ようと思ってても目が冴えちゃって、15分経っても寝れないので適当にYouTubeでラジオ流したりするけど当然寝れない、みたいな。  私はそれが凄く多くて、すっと寝れることもあるけど、  それで、そういう時の対処法をずっと模索していたのですが、ここ5日間くらい試していて5夜ともすぐに寝られる方法を発見しまして、  それがPrime Musicで配信されている「眠りのためのヒーリング・ミュージック」というプレイリストを枕元のiPadで流すというものです。  具体的に何で効くのとかはわからないのですが、とにかくこれを流しておくとすぐに眠れるんですよ。音があることで気が紛れるというか、適度に思考を遮断してくれるというか、とにかくこのプレイリストの3曲目を聴いた記憶がないです。その前に寝てるので。  「眠りたいのに眠れない時間」って人生の中でも有数の時間の無駄遣いじゃないですか。  ベッドに入ってるから何の作業ができるでもなく、ただ翌日の生産性を下げるだけっていう、それが本当に嫌で、何ならドリエルでも買うべきなのかとか考えてたんですけど、とりあえずこれで眠れるようになったのでちょっとQOLが上がった気がします。  ……まあ、睡眠時間が確保できたからといって、翌日眠くならないわけではないので、眠い時は寝ちゃうんですけどね。  中学、高校、大学に至るまで、授業中とかそういう「寝てはいけないシチュエーション」で、眠りたいという身体の欲求を意志の力で抑えられた経験が一度もないんですけど、他の人ってどうしてるんでしょう。大学なのでコーヒー飲みながら授業受けたりとかしてるけどやっぱり寝ちゃうし。もしくは、起こしてくれる友達が周りに1人もいないというところが最大の問題なのかもしれません。 --------------------

Surface Pro 4が大幅な価格改定

Surface Pro 4 がお求めやすくなりました - Microsoft atLife  てっきり「どうせいつもの1万円キャッシュバックを反映させたくらいでしょ」とか思ってたんですけど、 image  値下げ幅が半端ない。特にi7機種。  私がCore i5 / RAM 8GB買った時と同じ価格でCore i7 / RAM 16GBのモデルが買えちゃうじゃん……。ずるい。  Surfaceってどうしても他のノートPCに比べると割高なところがあるのですが、今回の値下げでだいぶ緩和されたのではないでしょうか。  まあPro5が春に登場という噂もあるにせよ……正直Surfaceシリーズは初期不良結構多いし、Pro4の完成度はほとんど不満がないレベルに達してるので。それこそこの春から新生活な方とか、ぜひ。  ペンとタッチが使えてOfficeがついてくる時点で、ノート代わりの端末としてMacbookよりも確実に便利なことは保証します。Macbookと比べると圧倒的にバッテリー持たないけど、それ以外はパーフェクトです。  あと本体だけじゃなくてタイプカバーも価格改定してほしい……。ちょっといよいよタイプカバーのボロさが気になってきたので買い替えたい。Pro5タイプカバーが互換性あればベストなんだけど。  

最近買ったもの

   ポケモン公式のLightning&MicroUSB兼用ケーブル。  iPadとAndroidスマホを充電するのに2本ケーブル持ち歩くの面倒だなーと思ってたところだったので、ちょうどよかったです。値段もケーブル2本買うことを考えれば良心的。    あと、パスピエの『&DNA』が今週発売です。    初回限定盤買おうと思ってたけど、冷静に考えてDVDなら画質はYouTube程度だし、それなら通常盤でいいというかDL購入でいいかという結論に至りました。  本も音楽もですけど、DL購入だと買った瞬間に手に入るから良いです。あと、CD取り込みが面倒になってきた。SurfaceにCDドライブがないことも含めて。  

Nintendo Switch予約開始

   土曜日なんて普段なら13時くらいまで寝てるんですけど、何とか9時に起きて予約成功しました。  ヨドバシが無限予約受付してたところから考えて、今回の予約戦争は一次入荷であって、発売日までに何度か予約復活してそのうち即完売もしなくなるんじゃないかと思うんですけど、どうなんでしょうね。転売屋には何とか死滅してもらいたいところ。  ……っていうか、単純に発売日までに在庫がまともになればAmazonさんが5%オフくらいはしてくれて最低価格保証が適用されるんじゃないかという期待。  マイニンテンドーストアでJoy-Conストラップも赤青にしようかと思ったんですけど、そこまでしなくてもいいかなーという。全然繋がらないし。    まだ本体以外は予約してません。とりあえずソフトはボンバーマンをDL版で買う予定。1-2-Switchは悩み中。発売までに店頭試遊とかできたらいいなー。  キャリングケースは買うとして、あとJoy-Conもう1セット……。出費がヤバい。これで翌月にはマリオカート8DXだし、その翌月あたりにはARMS出そうだし。遊びきれない。  Switch初週どんな感じかはさっぱり読めないんですけど、Splatoon2がちゃんと夏休みの時期を外さずに出れば盛り上がるんじゃないですかね。9月発売とかになったらキレる。いや9月も夏には入るけど、そういう問題ではなくて、許されない。  

Switch体験会について

 行ってきました。もう1週間以上前なんですけどね。  イベントとしては普通に面白かったです。任天堂公式の単独イベントというのが珍しいので、空間的にワクワクした。USJのエリアがオープンしたらあれの100倍くらい楽しい空間になるのでしょう。 20170114_014423324_iOS_thumb1  ステージイベントはどれも濃密。特にシオカラーズ以外のSplatoon曲のライブはずっと望まれていたので最高でした。歌もキーボードの方が生で入れてるっぽくて凄かった。  エフェクトかけまくってたのでわかりづらかったものの、シオカラーズのような創作言語を普通に歌えるとは思えないので、元は普通に英語なのかなーなどと想像。  イベント後のアンケートにも書きましたが、Splatoon単独ライブやってほしいですね。1と2の曲合わせたらバンドとシオカラーズで2時間くらいは余裕で持つだろうし、全然お金払いますよそういうイベントなら。    ただ、肝心の試遊の方は……出遅れたりどれから遊ぶか迷ってたりしてるうちに次々に上限に達してしまい、結局『ARMS』と『SUPER BOMBERMAN R』の2つしか体験できませんでした。  任天堂側としては客入りが全然読めなかったこともあるのでしょうが、一人一人にそのソフトの魅力を出来る限り伝えようとするあまり、一人当たりの体験時間がちょっと長いために回転悪くなってる感じが。  例えば開場前に上限に達したことで話題となった『Splatoon2』は、TVモードで2戦+2戦目に買った人のみ携帯モードでもう1戦。携帯モードの方はスクリーンに映されるので予選としてTVモードは必要なのでしょうが、それでもTVモードは1戦で良かったのでは?  私が体験した『ARMS』も、チュートリアル→2本先取の対戦×2セットで、試合が長引くと6戦遊べることに。まあ『ARMS』や『1-2-Switch』は新規タイトルなので、長く知ってもらう必要があったのでしょうけど、『Splatoon2』とか『マリオカート8デラックス』あたりはもっと遊べる人数を増やす方向に持って行く方が良かったんじゃないかなあと……。  その点『ボンバーマンR』はゲームシステム上、回転が凄く速かったので、あんまり並ばずに遊ぶことができました。    『ARMS』は凄く面白かったです。Splatoonに続く任天堂の新規IP。  Splatoonと違ってローカル2人対戦に対応しているので(Joy-Conを買い足す必要があるのがネックですが)、Switchの持ち出しやすさも相まって口コミで広がっていくポテンシャルがあるのではないでしょうか。  『ボンバーマンR』はボンバーマンのCS機復帰作、とりあえずシステムとか感触は完全にボンバーマンでした。ただ、元のボンバーマンが完全に十字キー前提の作りなので、Joy-Conのスティックだと少しやりにくく感じました。  そもそもJoy-Conが小さいなという印象もありますが、このあたりは結局やっているうちに慣れる部分でもあるはずなので、数分の体験版では断言しきれませんね。  

記事紹介:インターネットの原理主義

元旦の朝、私が東京ディズニーシーで目撃した「ある不気味な光景」 数千人がスマートフォンを手に…(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース  タイトルだけ見ると「老人の若者批判か」という感じで、私も大して興味なかったのですが、後半部分が実は面白くて。4ページ目に載ってる話です。
 最近とみに、神社での拝礼のしかた「二礼二拍手一礼」というのが、やかましく言われるようになった。その昔は、ここまで言われなかったし、もう少し適当であった。  つい先だってまで(二十年前くらいというところ)神社に行ったときは、お賽銭を投げ入れて、かしわ手を二つ、あと合掌して、(願いごとがあるなら、ここでお願いする)、少し拝礼ぎみにお祈りを終える。こんなものだった。これで大きく間違っていないとおもう。二礼二拍手一礼に比べて、やや簡素化されている、というのにすぎない。 (中略)  神社では二礼二拍手一礼、というのは(それをやや強制するのは)、私はインターネット文化だとおもっている。インターネットが広めた文化だ。  インターネット世界は、かなり原理主義的である。  あまりにヨタ情報が多いため、この世界は、真面目な人たちはより正しい姿を求め続ける、という傾向がある。神社での拝み方について質問があったら、いろんな経緯をたどるにしても、おそらくすべての回答が「二礼二拍手一礼しなさい」ときっちりと指し示すだろう。  どんどん原理的に意見が統一されていく。曖昧なものが排除されていく。  それが正しいように見える。正しいように見えるから、厄介である。
 これ、日の出程度の話だからピンと来ない人も多いと思うのですが、ふと思い出したのが、  「10~20年前は就活の時の服装にもっと幅があった」という話。同じ現象なんじゃないかなと思うんですよね。  就活生が1万人いて、1万人がそれぞれの親か、大学の就活サポートの人に聞いたとしたら、たぶん1万通りの別の答えが返ってくる。それは、細かい表現とかそういうところで。  ところが、1万人の就活生が「就活 服装」でGoogle検索したら、基本的には同じページがヒットするわけですよ。これでは多様性が失われるのも当たり前。  インターネットは複製コストを無視できる世界なので、どうしてもゼロサムゲームになりやすい。2番目のものに需要がなくなってしまう。  今はどうか知りませんけど、数年前にボカロ入り浸ってた頃に、「ニコニコはCDショップと違って昔の名曲が永遠に聴かれ続けるから新曲が埋もれてしまう」という話があって。  そういう行動をしてしまう消費者を責めることはできないのだけど、それってただ闇雲に生産者を疲弊させるだけの流れなので、どこかで解決策を探らないといけないのでしょうね。  

キングコング西野さんが炎上

 うん。まあ。この件はあんまり突っ込みたくないので掘ってないんですけどね。  クラウドファンディングとかフリーミアムモデルとか、やってることは別に悪いことじゃないのに、なぜか叩かれてしまうというのは、伝え方の問題なんでしょうけど。  共同制作なのに他のクリエイターを軽視しすぎ、というのも、確かに悪いことなのだけど、一方で、参加したクリエイター本人が直接抗議してるのか、という疑問もあって。もしそれがないなら、結局「グレーゾーンなことを全て悪く補完する」っていう、去年のキムタクと同じような攻撃のされ方をしてるわけですよね。それもどうなんだろうっていう。もちろん、悪く補完されるような日頃の行いと言ってしまえばそれだけなんですが。  ちらっと調べてみたら、イラストレーターは買い切り契約だからネットに公開しても儲からない、とかいう意見があったけど、それ買い切り契約なら当たり前に起きることのような。その代わり全然売れなくてもお金入るっていうシステムなんだから、結果論でしかないじゃんね。  日頃の行いが悪いと認定された人はもう何をしても再起不能なのかな。  でもそれってインターネット関係なくごくごく普通のことじゃんって言われたら確かにそうなのかなという気もするし。難しい。 ...

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アニメ・ゲームのこと 5年前

Nintendo Switch の普及戦略の予想とアンバサダー・マーケティング

先週1/13(金)にNintendo Switchのプレゼンテーション、翌14・15日に一般向けの体験会がありました。  私は1/14の1日目の体験会に少し参加しました。ほとんど遊べませんでしたが……。  体験会のことはまた別の記事で触れることにして、プレゼンテーションの話を中心に、Nintendo Switchについて思うことを書いていきます。  

プレゼンテーションの概要

 まずはプレゼンの内容を一通りおさらい。  発売日は3/3。明日からは予約戦争が開戦です。ネットで3/17発売みたいなのが確定事項みたいに流れてましたが、発売日も当てられないのか……と逆に驚きました。  税抜¥29800は、大方の予想通りというか、据置機のスタート価格としては最大限に配慮した感じではないでしょうか。  ただ、容量32GBというのがかなりのネックで、マリオカートやSplatoonのように常に持ち歩きたいソフトが多い中で、32GBというのはなかなか厳しい。MicroSDは必須ですね。  あとはオンライン有料。他社の価格から見ても月額500円を超えることはないと思いますが、もう少し安ければもっと嬉しい。Splatoon2がある以上、払わない選択肢はないのですが。    Joy-Conについて、初報では「携帯機と据置機のハイブリッド」という部分ばかりが着目されていて、Joy-Conについてはあまり話題になっていなかったと思います。個人的にもあまり気にしていませんでした。  そして、このプレゼンを観る前は、「Switchは新しい遊びを提案できないのではないか」と思っていました。WiiのWiiリモコン、Wii UのGamePadに比べると、Switchは持ち出せるとは言っても通常のスティックとコントローラーで遊ぶ形式で、特に驚きはないだろうと。  ところがJoy-Conには「HD振動」「IRモーションカメラ」といった機能が搭載されていて、実際にはWiiリモコンを強烈に進化させたものであることがわかり、そしてその機能をフルに使った『1-2-Switch』と『ARMS』が発表されたことで、一気にハードとしての可能性が広がったように見えます。    あと、最後のダイジェスト映像でさらっと公開された『SUPER BOMBERMAN R』が衝撃的で、小中学生の頃にスーファミやDSのボンバーマンを死ぬほどやり込んだ身としては一番興奮しました。あれを持ち出して多人数対戦ができるなんて夢のようです。  個人的にはボンバーマンで発売日購入を決めました。もちろんマリオカート8なども気になるし、Splatoon2がある時点で遅かれ早かれ買うつもりではいたのですが。  というかまずあのダイジェスト映像の出来が素晴らしいのです。このBGMを聴くために毎日開いてます。  

ハード普及とキャズム

 2014年、Wii U発売から1年経った頃の決算説明会での質疑応答で、このような質疑がありました。
Q. 4-1  営業赤字が3期連続ということでかなりマスコミに取り沙汰されていて、岩田社長はハル研究所の経営再建時と一緒で、かなり厳しい状況にあると思う。(略)今回の業績悪化はWii Uの魅力をうまく広げられなかったところにあると思っている。ニンテンドー3DSでもWii Uでも、プラットフォーム立ち上げの初期にタイトルを出せないというトラブルが続いている。(略)   A. 4-1 岩田:  まず、プラットフォームが普及するかどうかは、勢いで決まります。勢いがつくと、いろいろな相乗効果がプラスに働きます。逆に、一旦勢いを失うと、いろいろな効果が全部逆方向に作用します。ニンテンドーDSは、序盤は苦しみましたが、途中で流れを変えることができました。Wiiについては、よく新しいものが普及するときに「キャズム」と言って、アーリーアダプターからアーリーマジョリティーへの乗り換わりの間に落とし穴があり、なかなかそこを乗り越えられないということが、ゲーム機でもよくあることなのですが、Wiiに関しては「キャズム」を一瞬で越えてしまって、私たちもいつ「キャズム」を越えたのか分からなかったという幸運に恵まれました。ニンテンドー3DSは、最初つまずいて、その後何とか立て直すことができました。Wii Uはまだそれができていません。こういう状況だと思います。 2014年1月30日(木) 経営方針説明会 / 第3四半期決算説明会 - 質疑応答
 Wii Uの失敗は、Wiiの延長線上にあるハードという意識が強すぎたのではないかと思います。つまり、Wiiがあまりにも爆発的に普及したことも相まって、DSやWiiのように1億台売れたハードに出すソフトを開発することに慣れていて、イチから地道にハードを売っていく方法を忘れていたのではないでしょうか。  『スーパーマリオブラザーズU』『Nintendo Land』『Wii Party U』『スーパーマリオ3Dワールド』は、おそらくWiiで出ていれば簡単に100~200万本売れていたタイトルだと思います。『マリオカート8』『スマブラU』などもそうです。  ただ、「ハードを持っていれば買われる」ソフトと、「ハードごと買われる」ソフトは、似て非なるものであり、Wii Uには後者のソフトが(『Splatoon』が登場するまで)あまりにも少なすぎました。3DSの存在で『スマブラ』など多くのソフトが前者に吸収されたことも影響しています。  加えて、任天堂の「発売予定ソフトをギリギリまで隠したがる」という方針も裏目に出ました。PS4やXbox Oneが、ソフトメーカーとも協力して「これらのソフトが全て遊べるから」というアプローチで普及していったこととは対照的です。  このようなWii Uの失敗と、現状のSwitchのソフトラインナップを見ていくと、  「任天堂はSwitchを段階的に普及させていく戦略なのではないか」という推測が成り立ちます。  3月発売というところから考えても、明らかにSwitchはロケットスタートを狙っていません。ローンチ時点でのラインナップは、3DSやWii Uよりもさらに弱いと言えるでしょう。  一方、夏に『Splatoon2』、冬に『スーパーマリオオデッセイ』、そしてその前後に『ゼノブレイド2』という人気作が控えており、Wii Uのように目に見えて失速することもない。  Switchは発売から年末まで、そしてそれ以降も、地道に販売台数を増やしていくつもりだと考えられます。  このように発売直後から社会現象のようなブームにはならなくても、持っている人がだんだんと増えていって、ある時にキャズムを超える、というのは、3DSやPS4が辿ったルートであり、現状、スマホではないゲーム専用機が普及する唯一の勝ち筋なのでしょう。  そして、そのルートを確実にするための準備が周到にされています。  

Switch普及のステージ

Switchプレゼンテーション2017から任天堂の恐るべき販売戦略を予想する  この方が「任天堂はSwitchを1年目は据置機、2年目は携帯機として販売する」という風に言っていて、それは確かに、と思いました。  ただ、もう少し踏み込んでいくと、Switchは3ステージあるのではないかと思うんですよね。  この年末までに発売されるシリーズ新作を見ていくと、『ゼルダの伝説BoTW』『Splatoon2』『ゼノブレイド2』『スーパーマリオオデッセイ』と、(オンラインを除き)1人用モードをメインとしたソフトが並びます。『ARMS』もJoy-Conを買い足さない限りは1人用です。  これに加えて『ドラゴンクエストXI』『Skyrim』などもあり、「持ち出せる据置機」としての魅力は十分にアピールできるソフトが揃っています。  一方、みんなで遊ぶパーティーゲームのようなものは今のところ『1-2-Switch』『マリオカート8デラックス』くらいしか予定されていません。つまり、メイン機能の1つである「おすそ分けプレイ」ができるソフトがほとんど存在しないのです。  なぜ任天堂はハード初期に、「おすそ分けプレイ」でなく「持ち出せる据置機」の側面を押し出すことにしたのか。  この理由は明白で、「おすそ分けするために3万円のゲーム機を買う人間はいない」からです。「友達の家に持って行くためにSwitchを買いたい」と思う人は少ないでしょう。「Splatoonをやるために買ったけど、せっかくだから友達の家にも持って行ってみるか」というのが自然です。  つまり、年末までのSwitchは、1人用のタイトルを中心に出すことで、とにかく持っている人の数を増やしていく期間になるのではないでしょうか。  この戦略が順調に進めば、今年末、特に若い人の間では、「友達の中で誰か1人くらいはSwitchを持っている」という状況が生まれてきます。  このタイミングで、「おすそ分けプレイ」向けのソフトが少しずつ登場してくるのではないかと考えています。『マリオパーティ』『Wii Party』『Wii Sports』、サードタイトルでは『太鼓の達人』『桃太郎電鉄』など。また、ゲームソフトではないですが、JOYSOUNDのカラオケなどもこの1つです。  上でも触れたように、パーティーゲームは「ハードごと買う」ものではありませんが、ハードがあれば意外と手を出しやすいソフトでもあります。ゲーム機に関してはサンクコストの側面から、「せっかく買ったんだからソフトをたくさん買って元を取りたい」という心理になりやすいですし。  そして、任天堂の多人数ローカル対戦ゲームの頂点にあるのが『大乱闘スマッシュブラザーズ』。ディレクター桜井さんの意向などもあるので予測は難しいですが、新作であれば早くて来年末。もしマリオカートと同じようにforベースの移植なら、ひょっとしたらE3に発表されて今年末に出る可能性すらあるかもしれません。    ここまでが第2ステージ。  そして、Switch所持者が一定数を超えてきた段階で、あちこちで言われているドックなし廉価版を出して、『ポケットモンスター』『どうぶつの森』といった、「1人1台持っていないと遊べない」携帯機の後継としてのゲームが提案されるのではないでしょうか。  ……じゃあ何でマリオカート8と1-2-Switchが発売直後に出るのか、という話ですが、新機能を活用するゲームがゼロだとさすがにマズいという判断でしょう。1-2-SwitchがなかったらHD振動何に使うんだよってことになったでしょうし。  ただ、マリオカートを完全新作ではなく8のアップデート版、という割り切ったリソース判断からも、そこをメインに押している段階ではない、ということは言えるのではないでしょうか。  

スマホに対抗する「おすそ分けプレイ」

 任天堂がSwitchで狙っている市場の1つが「ホームパーティー」ですが、そのような文化は欧米にしかありませんので、和訳すると「合コン市場」です。  今、合コン、または小学生が友達の家に遊びに行ったときでもいいですけど、どういうデジタルコンテンツが遊ばれているかといえば、「モンスターストライク」「Minecraft」のようなスマホゲームか、または「SNOW」のようなアプリです。いや私は見たことないので想像ですけどね!  でも、なぜそういう遊び方がスマホに独占されているかといえば簡単で、「みんなで遊ぶための追加投資が要らないから」です。  例えば、SNS上で「FGO面白いから一緒にやろうよ」と言った際、DLして始めるのは無料です。ゲームハードであるスマホは持ってて当たり前だし、ソフトも基本無料。  それに対して、「Splatoon一緒にやろうよ」と誘った時に、相手は4万円を払う必要があります(それだけの価値があるという論は別にして)。テレビがなければさらに高い。  DSや3DSのマリオカート7のダウンロードプレイであれば、ソフトを買う必要こそありませんが、3DSまたは2DSが必要になってしまいます。  その点、Switchであれば、その場でJoy-Conを渡すだけで、相手は無料で遊ぶことができます。当たり前ですが。  圧倒的に楽しさを共有しやすい構造になっているのです。  据置機と携帯機を分けるものは、「携帯できるかどうか」ではなく「1つの画面を共有するかどうか」だった。そのような概念の再定義に成功したからこそ、「持ち出せる据置機」という言語的に矛盾した存在が可能になったのです。   ...

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ひとりごと 5年前

クオリティ

以前このブログでも紹介したと思うのですが、  一昨年の初めに、初めてお金を貰って制作したウェブサイトがありまして、  その更新を今もずっと任されているのですが、年末から年明けにかけて、その更新方法を大規模に変更する作業をしました。  まあこのカレンダー改修の話自体も去年の12月くらいからしてた気がするのですが。(参照:https://oswdiary.net/archives/3931)  当時は何もわかってなかったのでオーパーツであるTableレイアウト+jQueryでわけもわからずに組んでいたカレンダーを、React.jsによる超現代的なSPAに変えたのです。  まあReactというより8割くらいは普通にJavaScriptの機能なんですけど、今までカレンダーの日付更新・イベント・詳細リンク・その他もろもろを全て人間の手でやっていたのを、データ並べたら勝手にスクリプトでカレンダーを作ってくれるし、3ヶ月分のカレンダーを遡れるようにしているのですが、それも「今は1月です」と書いてあげるだけで勝手に11月と12月へのリンクも用意してくれると。  (厳密に言えばそもそも日付自体どこかから取ってくればいいのですが、毎月1日に必ず更新するわけでもないし、そこまでやる必要もないかなあ、と)  で、勉強もかねてReact.jsをいろいろ試したので、ここまでくるのに相当な時間がかかったものの、  この改修を完遂したことで、もう恐ろしいほど更新が簡単になりまして、すごく感動しているんですけど、  この導入をやらなきゃやらなきゃと思いつつもう2年も手動で更新し続けてたという現実が、まんま悪しき日本企業体質みたいになっててヤバい。  楽になるとわかってても面倒なものは面倒。一度楽な方に切り替えるともう戻れないんですけどねー。  アルバイトの勤務時間管理も、Excelに条件式導入したシートを作るまでの1年くらいは全部電卓でやってたし、慣れというのは恐ろしいなという感じです。  ガラケーとスマホみたいなもので、導入コストは常に付きまとう問題だなあと思います。  実際、この移行作業だって、毎月の更新作業が30分から5分に縮んだとしても、移行作業にたぶん20~30時間くらい使ってるので、1年2年では全然得になってないんですよね。Reactの勉強を兼ねてるからやりましたけど。 --------------------

Xbox One S + Minecraft同梱版発売

 さらに下がった!税抜29800円。  ついてくるのはMinecraft。2000円のソフトだしファーストタイトルだし、実質的にエントリーモデル。これ以上安いモデルが出ることはないと見て良いかと思います。  先に発売されていたモデルは+5000円でHalo:TMCC(1~4のHDリマスターセット)とHalo5(最新作)がついてきまして、これはこれでお得なのですが、まあHalo:TMCCはグレイテストヒッツ(廉価版)出てるし、Halo 5がどうしてもやりたいっていう人以外はこちらのモデルでいいんじゃないでしょうか。  3万円でCD・DVD・BD・4K Blu-rayが再生できて、ついでにマイクラができる。  意外と大画面マイクラって小中学生が欲しがるやつなので、兄弟とか家族向けにも良い気がします。クリスマスに間に合えば……とも思うけど、別にクリスマスに間に合ったからって売れたとは思えない。  しかし、PS Vitaなんて年末年始ほぼマイクラだけで引っ張ってるのを見るとやっぱりマイクラ凄いなあという感じ。SwitchもMinecraftが出るかどうかは結構大事な気がしますね。意外とモロにハードのスペックができることと直結してるゲームなので、「パワフルな携帯機」として訴求しやすいかも。  

Nintendo Switch

 さてそんなSwitch。明日というか今日ですけど、いよいよプレゼンテーションですよ。  前のE3の時みたいに予想してもいいんですけど、ハードのほぼ全てがここで発表されるとなると逆に予想のしようもない。2年目とかだと推理しやすいですけどね。  なので願望を書いていきます。  ・価格。WiiUの30000円以内に収まれば嬉しい。税込40000円超えない限りは購入確定。  ・ローンチソフト。前にも書いたけどローンチタイトルはマリカと予想。3Dマリオが年末くらい?  ・2Dマリオはさすがにしばらく出さない……か順当にマリオメーカー for Switchの方が出そう。マリオメーカーは3DS版も売れてるし、任天堂のクリエイトソフトの定番シリーズとして毎ハード出してもいい気がします。  ・トロピカルフリーズの移植が来てほしい。ドンキー新作ならもちろんもっと嬉しいけど。  ・というかWiiUはいろいろと埋もれてるタイトルが多すぎるので、そのへん一通りSwitchに移植してくれても全然良い。どのくらいWiiUから移植しやすいハードになってるのか知りませんが、トワプリHDとかピクミン3とかスターフォックスとか。  ・なんかスプラトゥーン新作のリークとかされてるらしいですが、ローンチタイトルは怪しい。そんなにすぐ出るソフトでもない気がする……。前作の開発終了からまだ1年くらいだし。  ・ゼルダに関してはなんというか、延期を重ねすぎててもう完成してますって言われても驚かないし、今年末ですって言われても驚かない。私自身はゼルダ苦手なので、最近いまさら時オカ3Dクリアして感動してた弟が欲しがってたら買うかも。  ・ポケモン、DPリメイクSwitchに来ないかなあ。地下通路の仕様とか次世代にぴったりな気がする。サンムーンベースでの過去作リメイクは(ひでんわざなどいろいろ変えすぎてて)かなり厳しい気がするので、もうすっぱり分けてほしい。XYベースで事故ったORASの悲劇は勘弁。  まあこんな感じでしょうか。あと楽しみなのはガールズモード4とか?(スマホ向きな気もするけど)  新規IPもまぁ面白そうなのがあればいいですが、正直既存IPですら持て余してる任天堂に新作そんなに求めてないかなあ……。正直SwitchはDS・Wii・3DS・WiiUと違い、何かギミックとして新たに面白そうなことができるというより、既存ソフトを最適化させることで可能性が広がるハードだと思うので、新作1本出すより移植3本出してくれる方が良い。  

紅白の話の補足:バズ至上主義

 今年の最初に、年末年始の特番の話をしまして、  その中で紅白の話をしたと思うのですが、ちょっと書き忘れたことがあって、  シンゴジラがどの程度のヒットなのかという話。  シンゴジラって凄くたくさんの人が見ている感じがして、確かに自分のタイムラインでも観てない人を探す方が難しいのですが、  一方で、その「SNSで見えている世界」って全然「統計的に正しく抽出された世間」とは違うじゃないですか。  それで、そういう世間の乖離というか、インターネットで一見世間の平均が見えてるように錯覚してしまう現象みたいなものが結構深刻なんじゃないかと思っていて、例えば、安倍政権に賛成反対どっちが多いかみたいな政治問題もそうだし、WiiUとPS4どっちが持ってる人多いかみたいなレベルでも。  例えば、去年のJRPGで一番話題になったのはFF15とかペルソナ5だって思ってる人が少なからずいて、PS4みんな買ってるし絶好調じゃんっていう空気もあって、でも実際にはFF15の3倍ポケモンSMが売れてて、ポケモンほどじゃないけど妖怪ウォッチ3も(3バージョン合計で)200万本売れてて、しかも昨年1年間に区切ってもPS4より3DSの方が売れてる。  妖怪ウォッチ3なんて私の周りで買ってる人ひとりも見たことないし電車でも見た記憶ないけど、でも日本で200万人くらいが遊んでるらしい。  これは別に私がPS嫌いだからという話ではなくて、例えば2015年のゲーム業界で最大のヒットと言えばスプラトゥーンだと思うけど、それはあくまで「新規IP」「据置」みたいな条件付きであって、スプラトゥーンよりも妖怪ウォッチバスターズやモンハン遊んでる人の方が全然多かったはずなんですよ、あの年。  それと同じで、本来は「どのくらい知られてるか」「どのくらい買われたか」で測られるべき価値が、「どのくらい語られたか」「どのくらいバズったか」に還元されすぎている傾向があると思うんですよね。TwitterやFacebookなどのSNSトレンドが絶対的になりすぎているというか。  『シンゴジラ』は物凄く語りたくなる圧倒的なパワーのようなものがあって、それは既存のよくある日本映画へのアンチテーゼみたいな部分でもそうだし、3.11への連携とか、政治へのファンタジーとか、当時の民主党政権批判とか、いろいろ。  ただ、たぶん『君の名は。』の方がLINE上のトークとか、あとはカフェでの会話とか、学校での話題とか、そういうものには上がりやすかったはずで、そういう広がり方があったからこそあれだけヒットしているわけだし、でもそれは「可視化できないバズ」なんですよね。  インターネット以前はそのどちらも見えなかったわけで、じゃあ興行収入だのオリコンランキングだのどっかの調査会社が出してる数値だけが絶対的であった時代に戻るべきだとは思わないんですけど、一方でTwitterやFacebookといったSNSも、人間の全てを映し出す鏡ではないし。  人間の考えることってそんなにはっきりと筋が通ってるわけではなくて、例えば実名調査ではトランプ氏賛成を言い出しにくかった、みたいな話もありますが、その逆も然りで、「匿名だからこそ言える意見」ではなくて、「匿名という環境が生み出す意見」というものが存在するのではないかと。 「ニーズ」に死を:トランプ・マケドニア・DeNAと2017年のメディアについて|WIRED.jp  年始に読んだこの記事が良かったです。うまく絡められないし眠いのでそのうち気が向いたらまた取り上げますが、ぜひ読んでみてください。  

最近の記事の文章について

 ちょっと謝りたいんですけど、最近の記事の文章が凄く甘くなってるなと思っていて。  最近、大学+就活+バイト+ポケモンで普通に忙しいのもあり……というのは言い訳なのですが、  文章をかなり適当に切ったり、雑に話題を変えたり、みたいなことが増えてるなあと……。  私は超ナルシストなので定期的に自分の記事を読み返すんですけど、自分で読んでもちょっとキツいというか、何を言ってるのかわかりにくいなあという文章が多くて。  もうちょっと論理的に筋の通った文章を書きたいなと思ってます、本当に。こういうところのクオリティが下がっているのは良くないなあと……。すみません。 --------------------  前回の記事から、ちょっとタグに関して捉え方を変えました。  ・記事の中でちょっとでも出てきた話題にはタグを付ける。  ・今後再登場するかわからないキーワードでもタグを付ける。  ・付いているタグをTwitterのツイートにも含める。  Twitterに関して、ご存知の通り自動投稿しかしなくなっているのですが、この前久々にアクティビティを覗いてみたところ、ツイートごとにリンクをクリックされた数にばらつきがあって、  まあタイミングなどの問題もあったのかもしれないけど、iPad mini 4のレビュー記事がとてもクリック少なかったんですよ。  ということは、「何の話題に関する記事なのか」をツイート時点で判断している人が結構いるようで、だとしたら判断材料が多い方が良いのかなと。特に、このブログのひとりごと記事はタイトルを捨ててるので、タグでそれをうまくフォローできればと思っています。    あ、ちなみに土曜にSwitch体験会行く予定なので、その記事も上げるかもしれません。 ...

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ひとりごと 5年前

サブカル巡り

この前の金曜日が今年最初の授業でした。  まあ、3連休前の金曜日ということで、受講者の半分くらいは休んでた気がしますが……。  冬休み、特に年末までは何だかんだ忙しかったりしていまいち休めた感じもないし、一方でそもそも週休4日だと別に学期開始だーという感じもしないし、まあ少しずついろいろやっていきたいです。ね。    あ、そういえばポケモンサンムーンちょっとずつ進めてます。既にとっくに育成始めてる弟の早くクリアしろ的なプレッシャーが凄いので。  今やっと3つ目の島に入ったところです。今作いろいろ変わりすぎて戸惑うというか、これ作ったスタッフ凄いなあ。いろいろと仕様割り切りすぎてて、ORASと別チームで動いてたとしか思えない。  まあ、良くなったところと悪くなったところがあって、それが好きか嫌いかは人によると思います。マンネリ感はだいぶ払拭されてる。クリアしたらいろいろ書こうと思ってます。 --------------------

高橋みなみと朝井リョウのヨブンのこと

 今年始まったラジオ。現在第2回が配信中(radikoのタイムフリー機能)。  元AKB48の高橋みなみさん、『何者』『桐島』の直木賞作家・朝井リョウさんという、誰がオファーしたのかわからない2人がラジオを始めたのですが、これが本当に濃い。必聴。  『ご本、出しときますね?』もそうだし、『オードリーのANN』にゲストで出た回でも思ったけど、朝井リョウさん面白すぎますね。話してること、その言い方・言い回しがいちいちずっと面白い。  関係ないけど、日本語の「面白い」って凄く不便ですよね。英語のinterestingに相当する(funnyではない)単語が何で存在しないんだろうとよく思います。「興味深い」もなんか違うし。  ……ええと話を戻します。  なんでしょうね、AKB関係者ってどうしても低くみられがちなところあると思うんですけど、やっぱりあの集団の中でトップに立つような人って頭も良いし、何かしらを持ってるんですよ。それは勉強とかクイズとかそういうフィールドではないのだけど、頭が良い人、頭の回転が速い人ってやっぱ羨ましいなあって思います。  そしてもちろん朝井リョウさんも。やっぱり上手いですよね。頭が良い人というのはこういう人を言うんだろうなと思います。  頭の良い、そしてその良さのベクトルが異なる2人が話すのだから、面白くないわけがない。化学反応って言い方も使い古されてて陳腐ですけど、そういうことだと思います。    朝井リョウさんの話の上手さは半端ないのですが、一方で、この面白さって普通のバラエティーでは輝かない面白さだと思うんですよね。『行列』とか『さんま御殿』とかに出てるのはあんまり見たくないし、そういう消費のされ方にはそぐわない。  ラジオが新しいメディアかどうかというのは一旦置いておいて、  『フリースタイルダンジョン』もそうですけど、テレビがメディアの中で圧倒的なメインストリームでなくなったことで現れる新しい才能というのがあって、つまり人間にあるのは優劣ではなく時代とのマッチングなのだなあと思います。  悪い例で言えば、はちま起稿の管理人とか、この時代じゃなかったら普通に捕まってるようなクズなんでしょうけど、ちょうどネットの過渡期にマッチしたから大成功しちゃってるわけで。  そして、結局自分の話に取り込んでしまいますけど、ツイッターが苦手というのは要するに時代とマッチしていないということなので、それに関してやはり不満のようなものがないと言えば嘘になりますが、文句を言っても仕方ないのでうまくセルフプロデュースしていかなければなー、というところ。  

マジカル・パンチラインと過圧縮ポップ

 最近読んだ記事。
国民的スター星野源とジャニーズ、対照的だからこそ圧倒的支持を得た(現代ビジネス編集部) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)  SMAP解散を中心とした日本のカルチャー史・音楽史についての対談、それ自体も凄く面白かったのですが、この第2回の記事の、最近のアイドルについての話が個人的に読んでで楽しかった。 以下ちょっと長いけど引用。
矢野 (略)そんな現在の未成熟アイドルたちの曲の特徴として「過剰に速くてめまぐるしい展開」があって、僕はそれらを聞くと実に日本的だなと思うんです。柴さんの観点からも、それらは日本的と言っていいんですかね。  ええ、そうだと思います。 矢野 どういう経緯で、ああいう曲調になったのでしょうか?  『ヒットの崩壊』で、僕はそれらを「過圧縮ポップ」とも呼ぶべき新たな音楽スタイルの象徴であると書きました。ポイントはいくつかあると思っています。 ひとつはアニメソング(アニソン)ですね。これは実際にアニソンを作っている作曲家に話を聞いたのですが、89秒という尺が決まっていて、その中に盛り込むべき要素が多い。アニメも群像劇化していて、特にオープニングテーマではキャラクターをたくさん紹介しなければいけない。 『新世紀エヴァンゲリオン』以降はカットインの技術も洗練されて進化しており、曲中では絵の動きにあわせた「キメ」が多用される。そうなってくると、アニソンは必然的にとてもフックが多い曲になるわけです。 矢野 その流れがアイドルの楽曲にも反映されるのはなぜですか?  アイドルに関しては、ももいろクローバーZ以降のグループアイドル化が大きいと思います。1曲の中で何人も歌いわけ、ファンはメンバーの色に合わせて頻繁にサイリウムを持ち替えて振ったりします。やはり展開が多く、めまぐるしい楽曲になる。 ただ、これらのアーキテクチャ上の制約だけでなく、前山田健一などの作曲者のスタンスも大きいと思います。彼らはミクスチャー、いわゆる「ごった煮」を良しとしている。一方で「折衷」を良しとする文化もある。 「折衷」と「ごった煮」は似て非なるもので、今の日本の音楽シーンにはそれぞれの良さを追求しているアーティストが両軸で存在していると思っています。
 「過圧縮ポップ」って良い言葉ですね。今後使いたいと思います。  アニソン、ボカロ、音ゲー、アイドル、いわゆる「サブカル」に属すこれらのジャンルの音楽って凄く近いところにあって、互いに影響し合いながら進化してきたのだと改めて感じます。  そして、その流れを踏まえて聴くととても面白いのがこの曲。  つい最近聴き始めてハマってます。元アイドリングの佐藤麗奈さんが中心となって結成されたマジカル・パンチライン。  ラップがあったりパンクっぽいパートがあったり、(たぶん)ももクロ以降続く伝統の自己紹介パート・ファンへのメッセージなどのメタな歌詞があったり、これぞアイドルソング! という感じ。  作曲・サウンドプロデュースはあのTom-H@ck。けいおん以降ほとんど名前見た記憶なかったけど、やっぱりいい仕事しますねこの人は。  ももクロ・でんぱ組のライン上にある転調マシマシの過圧縮ポップは、やっぱりアニソンの系譜でもあって、その一つの到達点はやっぱり『けいおん!』なんじゃないかなあと。  電波ソングじゃない高速ポップって意外とこの人以外はあんまり書けないんじゃないでしょうか。ヒャダインもそうだしMONACAのニャル子さんOPとかも含めて、どうしても電波になっちゃうイメージ。  というか、やっぱり大きく分けた時に「DTM・鍵盤楽器の人」と「バンド・弦楽器の人」って出自として全然違うところにあって、ボカロでも元バンドマンとBMS出身で二分されてた時期がありましたが、そんな感じなのかなあと。    そういう意味で、アニソン出身のアイドルプロデューサーって結構いますが、ボカロ出身でがっつりアイドルプロデュースしてる人があんまりいないんですよね。  このマジパンもそうだしMaison book girlのサクライケンタさんなんかもそうですけど、最近のアイドルって結構プロデューサーの作家性が強く出てる場合があって、たぶんアイドルの見た目とかでは差別化しきれないところを補えるからだったりもするのでしょうが、  ボカロPもバンドとかシンガー方面行くだけじゃなくて、アイドル業界に行く人がいても面白いんじゃないかなあと思ったりします。それこそ去年のヒトリエ記事でちらっと書いてたwowakaさんプロデュースのアイドルとか、まあ無理なのはわかってますけれど、  他にも例えば「sasakure.UKサウンドプロデュースのアイドル」とか超聴いてみたくないですか。  そういう動き見てみたいなあと思うので、特に兆候はないけど今年期待してます。トーマさんとか突然アイドル楽曲提供で復帰してこないかな。  ……あ、サウンドプロデューサーの作家性で差別化してるアイドルの代表格ってperfumeだよなあと今更気づいたけどうん、まあ。  あとDECO*27さんプロデュースのアイドルQ’ulleが全然知られてないこととかも思い出したけど、うん……。  むしろなんで私は知ってるんだっけ……。ええと、頑張ってほしいです。  

乃木坂46、欅坂46と「中高生向けアイドル市場」

 紅白もだけど格付けにも出てた。  改めてこの2組のブランディング凄まじいなと最近思ってて、というのも、紅白観ながらうちの中3の弟が「最近乃木坂ってめっちゃ人気あるよね、AKBよりも」みたいなことを言ってたんですよ。  この手のトレンドに関してリアル中学生の弟の話はかなり参考にしてるんですけど、つまり、乃木坂・欅坂って10代にかなり支持されてるんじゃないかって。全体で見るとAKBの方がまだまだ人気なはずなので。  で、10代にヒットさせるために秋元チームはどこで差別化を図ったのか?と考えると、  1.可愛いではなくカッコいい路線  2.曲がアイドルっぽくない  3.ブスがいない  この3点。だと思います。  まず1と2なんですけど、今の中高生はデジタルネイティブ、多感な時期をTwitterとニコニコと2chまとめに囲まれて過ごした人たちです。  なので、AKBを初めとするアイドルファンが一般的に馬鹿にされてる気持ち悪い存在だという共通認識があります。  AKBが絶好調だった10年代前半、ネットでは「あれはCDではなく握手券を売ってる」とかボコボコに叩かれてました。それを見てきた人たち。あと、彼らはネットde真実の申し子なので、マスコミに持ち上げられてる存在はダサいとも思ってます。  (ちなみにアニオタは不当にマスコミに叩かれている可哀想な人たち。ハロウィンのたびに回る「オタクと比べて報道が云々」ツイートなど参照)  なので、アイドルを好きになるには言い訳が要る。それが「曲が良い」「カッコいい」「アイドルっぽくない」という表現。  TwitterなどのSNSでYouTubeの動画を紹介する時も、「可愛いからMV観てみて」というと「気持ち悪い」というレッテルを貼られてスクールカーストの最底辺に落とされますが、入口を「曲が良いから観てみて」にすればちょっと緩和できる。  声優オタクの高校生・大学生が多いのも似たような理由だと思っていて、「アイドルじゃなくて声優のファンだから」ということで一個保険をかけられるんだろうな。実際は何も変わらないけど、気分として。    そして3。そもそも今の中高生はボカロ生まれラブライブ育ち。アイドルは超可愛いものという理想が前提にあります。  しかも、インターネットはテレビと違って本音の世界なので、当たり前のようにAKBはブスだと連呼されてきました。あんなブスを追いかけてるファンはダサいとも。  Twitterはそのへんのジェンダーモラルとか思いやりとかが崩壊しきった終末世界なので、ブスはブスと言われます。YouTubeのコメント欄、ニコニコ動画なんかも同様。そして同時に、Twitterで本人に直接ブスだと言うことがカッコいいという価値観です。  もう少し大人になると、ちょっと可愛くないくらいの子を応援したくなる心情とか出てくるのでしょうけど、中高生相手だと、入口としては可愛い必要がある。  だから乃木坂・欅坂は可愛い子を揃えて叩かれにくくしてるのかなーと。バナナマンが紅白裏トークで「乃木坂にはブスがいない」と発言した動画とか上がってましたが、そんな感じ。  まあこのへんのバックグラウンドよく知らないので何とも言えないですけどね。単純にここ数年で、可愛い子がモデルではなくアイドルを目指す土壌ができてる、みたいな事情もあるのかもしれませんが。  そういう目線で見るとAKBって凄い面白いんですよ。まあAKBに限らずアイドル業界全般ですけど。AKBのライバルって少し前はモー娘。とかももクロだったわけで、そこのプロレスを自分の生態系に組み込んだ秋元氏の戦略性とか。     ...

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ひとりごと 5年前

想像力

あけましておめでとうございます。chiffonです。  今年もよろしくお願いします。  初夢はポケモンGOをしている夢でした。辛い。  ちなみにポケモンGO、昨年末に1200円課金したんですけど、数日経って「これ、スーパーマリオランと同じ価格じゃん」と気づいて愕然とした。マリオランまだ買ってないんですよね……。普通に遊ぶ時間がない。あと弟が買ってたのでちょっとやらせてもらって満足した。  めっちゃよくできてるゲームだなとは思ってて、あのシンプル操作なのにやり込み要素が半端なく詰まってて、さすが任天堂のゲーム!という感じ。  ただまぁ1200円はスマホ基準だと高いよね。あの2/3くらいのボリュームで600円にして半年後に続編の方が良かったのかもしれない。    さて、今年最初の記事は年末年始の特番の話です。ただ、自分で先に言っておきますが、最後の性善説の話が面白いのでテレビ興味ない方は適度に飛ばしてください。 --------------------

クイズ☆正解は一年後

 面白かったー。やはり生放送なのでどうしても粗っぽくなってしまうけれど。  Tシャツチャンスで芸人キャノンボールが伏線になってたところとか、結果的にではあるけど壮大なものを見せられた感覚。  あとサザエさん大喜利は最高に笑いました。あれは別に一年寝かせなくていいからスター名鑑でやってほしいレベル。  今年のスター名鑑は22日までないらしいですが、楽しみです。  

新春テレビ放談

 NHKでやってたやつ。  佐久間P目当てで見たら本当に佐久間Pしか面白いこと言ってなかった。あ、ヒャダインも良かった。  スター名鑑の話が出たあたりまでは面白かったけど、真田丸・逃げ恥あたりの話は微妙にずれてるような気も。  フジテレビについても単に応援するだけじゃなくてもう少し具体的なこと言ってあげればいいのになあ、と思ったら佐久間Pだけはちゃんと「フジだけが芸人をカッコよく描ける」と言ってて流石。TBSもそうだけどフジテレビも深夜バラエティが結構充実してきてるんですよね。そんなバカなマンとかパイセンTVとか。あのへんの芽が育てば何とか……。  あと、今のTBSは積極的に過去の人気バラエティを復活させてるじゃないですか。タレント名鑑もそうだけど、あらびき団とかフレンドパークとか学校へ行こうとか。あれこそフジテレビがやるべきことなんじゃないかなあ。  今「はねるのトびら」「ピカルの定理」「クイズヘキサゴン」とかあのへんを特番でも復活させたら、世代的にフジが取りこぼしまくってる大学生ドンピシャで獲りに行けると思いますよ。絶対観たい。  ドラマでのテロップやパロディ演出の増加を単に「バラエティ化」と称する流れの中で、佐久間Pがちゃんと「アニメからの文脈」を指摘してたところも良かったです。今の中高生ってもうアニメが当たり前の世代だから、物語の中にリアルでない文字情報が入ってくることに違和感持たないんですよね。  そのあたり、逃げ恥と同じ野木亜紀子脚本・ガッキー主演の「掟上今日子の備忘録」は凄く上手くて、あれほぼ毎週観てたけどまんまシャフト演出をドラマでやってて、それが見事にマッチしてた。  佐久間さんの話は前にやってたテレビのスキマさんとのトークイベントで出てきた話と被ってるものも多かったので、あのトークイベントまたやってほしいです。今度は過去の振り返りじゃなくて現代テレビの話を中心に……。  

ガキ使、格付け

 ガキ使はあんまり観てない。録画で家族が観てたのをところどころ。  何と説明すればいいんでしょうね、「観る前からだいたいこのくらいの面白さなのが想像できる番組」って、「別に観なくてもいい番組」になりませんか?  イッテQとか夜更かしとかあのへんの日テレバラエティ全般そうなんですけど。単にマンネリ感なのかなあ。  スター名鑑とか水曜日のダウンタウンって、お腹痛くなるほど笑える回(またはコーナー)と、そうでもない回があって。そういう振り幅の中でたまに腹が爆発するような面白さがある方が、毎週観たい!って思えてるような気がします。  上のテレビ放談を受けた上での感想でもあるのですが、日テレのバラエティ班って演出とか編集が凄く優秀なんだろうなと思って、  ヒルナンデス、行列、今くら、しゃべくり、時々観ますけど、どれも凄く綺麗に着地させてるんですよね。ロケが滑っててもナレーションで上手く弄って処理したり。それは上手いなーと思う一方、似たような味付けでディフェンスに寄った面白さという感じもあって、それよりも藤井Pのオフェンス全振りのメガルカリオみたいな構成の方が好きです。全抜きか即死かみたいな。    格付けも途中しか観てないのですが、やっぱあの番組苦手です。アメトークの運動神経悪い芸人とかもそうだけど、そもそも「常識」とか「普通ならできて当たり前」みたいな価値観が嫌いだし、本人がメインとして戦っているわけではないステージに無理やり引っ張り上げてできない人を馬鹿にすることの何が楽しいんだろう、それって単なるいじめじゃん、という……。  去年ちょっとバズってた共感性羞恥に近いのかなあ。ああいうの笑える人ってどれだけ自分に自信があるんだろうなと思います。  

紅白

 お風呂入ったりブログ書いたりしてて全部観たわけではないけど。  なんか歌と関係ない企画が増えてて、震災のVTRとかゴジラ引っ張りとか楽屋突撃とかタモリマツコのミニコントとか、要は24時間テレビですよね。NHK版の。そのうちCDJとコラボして会場からNHKまでのマラソンとかやりかねないのでは。  そもそもシンゴジラってあんなメインで何度も挟むほど訴求力あるネタか?っていうのが凄い引っ掛かってて、まあ私がシンゴジラ嫌いなだけって言ったらそうなんですけど、  あれのヒットって「実写で」「恋愛要素なしで」「オリジナルストーリーで」「ゴジラシリーズの前作と比較して」という枕詞を付けた上での、括弧付きの「大ヒット」じゃないですか。いや失敗だとかそういうことを言うつもりはなくて、大ヒットではあると思うんですよ。  ただ、「一部の人にとっての大ヒット」をすっ飛ばして「国民的作品」扱いするにはちょっと足りてなくて、興行収入で言えば『君の名は。』の3分の1くらいで、上映期間で粘って『ズートピア』をギリギリ超えたレベルなんですよ。(※『ズートピア』も割とロングランが狙える客入りだったけど、ディズニーの意向で『ファインディング・ドリー』の公開と同時に全国で一斉に上映終了)  まして政治的にも思想的にも問題がありすぎる作品でそういうことをするのは、背後に何らかの意思が動いてしまってるのかなあと感じずにはいられないですよね。いや別に何もなくてスタッフの趣味で通っちゃったってことならそれでもいいんですけど。  全体的にスタッフの内輪感を押し付けてくる感じが凄く強くて、観てて気分が悪くなる紅白でした。あれを素直に楽しめる人はまあいいけど、楽しめない人は国民じゃない! って言われているような、そんな感じ。考えすぎかもしれないですけどね。  年末、ガキ使と紅白しか選択肢ないのが辛い。クイズサバイバーもう少し頑張ってくれてたら観たいんだけど、現状だと「紅白もガキ使も観ない私アピールしたい人向け」な感じがして観るのが恥ずかしい。去年はどうだったんだろう?  TBS頑張ってほしいんだけどなー。チーム有吉とまでは行かないけど、SASUKEとか意外といけるのでは。タレントの裏被りも避けやすそうだし。  

ご本、出しときますね?新春SP

 面白いです。レギュラー時代から好きだったけど、単に笑えるだけではなく考えさせられる内容がたくさんあって好きです。  
http://video.tv-tokyo.co.jp/gohon/  もう基本的に全部の話題が面白いから全部観てほしい。なのであんまり詳しいことは言いません。  最初のワイドショーの話で若林さんが「事件を起こした側に感情移入してしまう」と言ったことに凄く共感できて、あとその後の話で「小説家は『シン・ゴジラ』でゴジラ側に感情移入する人が多い」というのもひょっとしたら似てるのかなと。シンゴジラ好きか嫌いかということは直接明言されてなかったので断言はできませんが……。  「リアリティのある勧善懲悪的な物語」への気持ち悪さというか、現実を描くのに多様性を描かないという一面的な価値観の押し付けへの拒否感。それはリアリティのある作品も、リアルそのもののニュースも一緒で。  

インターネットと性善説

 あと、これは『ご本』ともずれちゃうし、どう捉えてもらえるかわからないんですけど、私は割と狂信的に性善説主義者なんですよ。「他者を何の理由もなく不幸にしたいと思う人はいない」って思ってて、もしそういう行動を取ってる人がいるとしたらそれは「他者が不幸になっていることに気づいていない」か「気づくための想像力が麻痺している」のだと。  だから、例えば去年、石左氏が私のことを晒して炎上させた時に、速攻で謝ったのは、悪意がないことを伝えたら、悪意がない人に何の理由もなく追撃するようなことはないだろうと。実際それが正しかったのかはわかりません。  それで、私がずっと気になってるのは、例えば「ネット右翼」とか、まあ逆に「ポリコレ棒」とかでもいいですけど、ああいう人たちって、本当に悪意100でやってるのかなっていう。  例えば、蓮舫の二重国籍問題で鬼の首取ったように騒いでる人たちがいて、国籍詐称そのものへの問題提起を超えた人格批判があって、  それによって蓮舫さんという一人の人間はめちゃくちゃ傷つくはずじゃないですか。  いやもしかしたらそういうことを言われても傷つかない人かもしれないけど、でも、少なくとも私が見た中でそういうことを言われて平気な人っていなかったんですよ。平気なふりをするのがうまい人はいたけど。  政治家や芸能人はそういうのを承知で引き受けてるんだ、有名税だ、とか言う人もいるでしょうが、しかし、特に今は、インターネットによってそういう垣根がなくなったじゃないですか。  Twitterで、有名人に対して気軽にメッセージをぶつけられるようになったのに、有名税なんて概念が成立するのかなあっていう。  そして、私は、相手が友達だろうと会ったことのない人だろうと、そして不倫した有名人だろうとツイッターで調子に載っちゃった高校生だろうと、  他人がそういう風に傷ついたり不幸になったりしているのを見たくないし、傷ついてるのを見たい人なんているのかなあって思う。  悪い人だから傷つけてもいい、傷つけてる自覚がない、ならまだ理解できるんですよ。「想像力が欠けている人」だから。  でも、「生身の他者を傷つけている自覚があってそれが超楽しい!」っていう、一点の曇りもない他者への攻撃ができる人がいるのか、というのが興味としてあります。そういう人がいるならちょっと世界との関わり方を考え直さなきゃなあと。  誰かこのブログを読んでいる方でそういう人がいるならぜひコメントしてください。何なら直接会って話しましょう。 --------------------  最後に、年始記事なので今年の目標でも書いておきましょうか。  1.就職する  2.卒論を書く  3.ポートフォリオサイトを作る  ……うん。  これは目標じゃなくて義務の確認ですね。  もう少し個人的なことにしましょう。  1.アプリを開発する  2.1曲くらいは曲を作る  3.卒業までに新しいSurfaceを買う  4.卒業までにアメリカ旅行する  1以外が何とも言えない感じに。3と4は今年というか年度末までに。  1はもう散々言ってるのでおいといて。  作曲に関しては、これをメインにするほど時間の余裕もエネルギーもないのですが、でも1曲くらい作りたいなあとは思っています。いや既に1曲はストックあるので、もう1曲くらい。  新しいパソコンではなく新しいSurfaceというのが非常にアレですが、マイクロソフトファンなのでSurface以外はあんまり眼中にないです。Pro5か、Book2か、もしくはBook1(値段とスペック次第)。今度こそi7で16GBのパソコンを買いたい!  あとアメリカ旅行については……この前バイト先の忘年会でそんな話になって、「ニューヨークには学生の間に行っといたほうがいい」的なことを言われたので、行きたいなーと。アメリカ本土への旅行。ついでにカナダも回って留学してた大学ももう一回見に行きたい。    あ、それと、もっと短いスパンで欲しい物として、AirpodsとSurfaceの新しいタイプカバー。  Airpodsはなんか便利そうですよね、AndroidとかWindowsでも意外と使える的な記事を見たので。iPad用でもいいし。あと、Bluetoothイヤホン充電ケースの組み合わせって別に両耳分離型じゃなくても良さそうなんだけど、ケーブル付きBTイヤホンでそういう機構になってるものはないのかなあ。  で、Surfaceのタイプカバーについては、単純に今使ってるのがちょっとボロくなってきてて。カバーとしてはちゃんと役割を果たしているとも言えます。  いや壊れたわけではないから急ぎではないんですけどね、そのうち買ってみたいなーなんて。  AlcantaraのSignatureタイプカバーがカッコよくて惹かれてます。値下がりしてきたし。いや高いけどな。    ただ気になるのはPro5がもうすぐ出ると思われることで、買い替えるつもりはないけど、もしPro3→Pro4の時のようにタイプカバーに互換性があって進化していた場合は、タイプカバーだけ買い替えるのもアリだなあと。  あとペンも、ちょっと傷が増えてきたので買い替えたい。次のSurfaceペンは充電式になるという予想があるので、こちらもPro4で使えるなら買いたいなあと。  このあたりはキーボードやペンが別々になっていることのメリットですよね。Pro3+Pro4タイプカバーとか、スペックの問題除けば使い勝手ほとんど変わらないでしょうし。  まあどっちもすぐに買うということはないと思います。去年お金使いすぎたのでちょっと待ち。昨年、合宿免許+ハワイ旅行+シェアハウスでだいたい35万溶かした傷が癒えていない……。ハワイ旅行はまあ割と真っ当なお金の使い方だったとは思いますけれど。  免許で15万ドブに捨てたのをずっと引きずってる。正直これがなければトラウマ度がだいぶ下がってたと思う……。  いやいや、年も変わったので気持ちを切り替えていきます。月末とか年末とかってある種の決算みたいなところがあって、月間収支とか年間収支をリセットできるので良いですよね。  その分、1月はまだ収入がないのでお金を使いづらいところはありますが……そう考えるとお年玉って良いシステムだな。  今年も貰えたのは間違いなく弟がいるおかげなので感謝です。でも就職するまでは渡す側にはならないつもりです。 ...

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