ひとりごと 5年前

社会人大学

前から読みたいと思いつつ、いつかKindle版出ないかなーと思っていた本が、いつまで経ってもKindle化されないので痺れを切らして購入しました。  マンガとか小説とか、一度読んで終わりのものは紙でもまだ良いんですけど、こういう自己啓発チックというか、定期的に読み返したいものがKindleで出ないのは殺意を覚えますね、ほんとに。文庫本なので保管もしにくいし。いい加減にしてほしい。    それはおいといて、去年から『オードリーのオールナイトニッポン』を毎週聴いているので、気になってはいたのですが。  読んでいるとやはり面白いというか、こう、自意識過剰であることを受け入れた上で実際に社会の中でしっかりやっていっている人に対して、まだ社会に出てない私が「自分と同じだ!」って思うことはそれ自体が自意識過剰だろうとは思うのですが、  でも読んでて凄く共感できることばっかりで、こんなにいろんな社会のしきたりにいちいち引っ掛かっていたり疑問を覚えてたリしたら生きにくくて仕方ないだろうなーと思いつつ私自身の感じる生きにくさとそっくりです。    全体を通した話だし、Kindle版がないせいで引用するのが面倒なのでふわっとした言及になってしまいますが、  「ネガティブを潰すのはポジティブではない。没頭だ。」という話が出てきます。  結局、ネガティブにならずにいる方法は、その問題を解決するとか答えを出すとかではなくて、忘れて別のことに集中することなんだという、  それはすごく納得がいって。  例えば私がSplatoonを好きな理由は、それをしている間は他のことを考えずに済むからなんですよね。考えることが多いので。  逆に、ゼルダとかRPGは、マップ移動中とかに現実に引き戻されちゃうから結局ネガティブに囚われてしまって気分が落ちてしまうと。    それは凄く納得がいくんですけど、例えばSplatoonで3時間くらい楽しくなって、その後寝る時とか、学校に行く時とか、どうしたって現実に向き合う時間というのはあって、  結局、そこに答えを出さないでいること自体が良くないんじゃないかって思ってしまうんですよね。  ちゃんと正攻法で勝ちたいというか。    もちろん、それを現実逃避だとか良くないことだとか、そういう風潮で他人に迫るのは絶対に良くないと思ってます。  いじめとかで追い詰められている人であれば、それを忘れることも必要だし、「逃げるのは良くない」みたいな風潮が自殺を招いたりもするわけで。  そうなんですけど、私は残念ながら自殺するほど弱い人間でもなく、傷つくべきことをしても傷つかない自分が嫌いだし、  だからあくまで自分の好みとして自分はもっとクズである自覚を持ってないといけない、自分を追い詰めないといけないんだと思っていて、  それに対して、効率よくネガティブと付き合う方法を勧められても、やっぱりそれでは解決にならないんですよね。それが重要なこともよくわかるのですが。    そこだけがこの本でしっくりこなかったところというか、  やっぱり私は私なりに何か答えを見つけなきゃいけないんだなあと思いました。  単に時間が解決することというか、他人から言われるからしっくりこないだけで最終的に同じ場所に着地するのかもしれませんけどね。 ...

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ひとりごと 5年前

オープン病

Nintendo Switch発売から1週間。  現在の我が家のSwitchのプレイ状況はというと、 image  おかしい。ローンチ一週間で3本もゲームソフト買ったの初めてだぞ……。  ボンバーマンRは発売日に購入。1-2-Switchも元々買うつもりだったので翌日にはDL。  しかし各所で絶賛されているゼルダをやりたい欲が私……というより私の弟に湧き上がり、ついに購入してしまったのです。  これ、例えば『マリカ8DX』とか『Splatoon2』みたいなキラーソフトがローンチで出てたら、たぶん他のソフト買ってないんですよね。ボンバーマンは買ってたと思うけど。  1本だけで延々遊べる決定版みたいなタイトルがなかったことが逆にたくさんソフト買うモチベーションになってて、任天堂の戦略にまんまと嵌められた感が……。  いや、多くの人にとってはゼルダがその決定版みたいなタイトルだったのでしょうが。    とはいえ私自身はゼルダもオープンワールドもジャイロ操作のない3Dゲームもとっても苦手なので、とりあえず弟のプレイを眺めています。弟は去年秋くらいに積んでた『時のオカリナ3D』を今さらクリアして、今さら「なにこの神ゲー」みたいなこと言ってたので、割とちょうどいいタイミングでした。新作。  しかし観てるだけでも楽しいですねゼルダ。十分満足しています。  ゼルダもオープンワールドもろくにやったことがないので何がどう凄いかは語れないのですが、なんかもう何もかも凄い。謎解きも攻略もアクションも、全て自由。  一人用RPGって、どんなに「自由度の高さ」を強調したところで結局ロールプレイングの域を超えないというか、制作者の意図をこちらが想像して汲み取らないと進めなかったりするものなのですが、  (例えばポケモンで特定イベントをクリアするまで道路が無駄に通行止めになっていて街から出られない、とか)  このゼルダはそれが割とゼロに近いというか、本当にゲームであること、作り物の世界であることをほとんど感じさせない状態になっていて、RPGもこの領域に来たんだなあ……という感覚です。いや、私が触れてなかっただけで、海外のオープンワールドRPGはとっくにこんな感じだったのかもしれませんが。    でも、ゼルダBotW、凄すぎる。各所で絶賛されているのも納得できて、まさしくゲームの新たな時代を切り開くものかもしれない、どころか、  なんか、こう、「今後のRPG系のゲームは最終的に全部ああなるのかな」って思わせるパワーがあるんですよ。  この感覚、どこかで聞いたことがあるなあと思ったら、MOTHER3の開発中止座談会での岩田さんや糸井さんの話だったりして。

岩田: ずっとね、ゲームでできる表現はここまで、って 制約を受けてましたから そこから解き放たれた瞬間の 作り手の欲望の広がりかたっていうのは まさにビッグバンだったんですよね。 それはみんなそうだったし 現実に宮本さんが、今にして考えれば短い時間で 『スーパーマリオ64』っていうゲームを 作り上げた過程を見ていた。 そこは宮本さんだからできた部分が たくさんあるんだけれど、 あのときは、みんな病気にかかったんですよ。 3Dは、自分たちの抱えているいろんな問題を 解決してくれる答えだ、ってことに対して。 それは自分自身、3D病にかかったことを 否定できないし、任天堂はどちらかいうと プリレンダームービー型のものを 否定していたほうだと思いますけれど、 であっても、 3Dで迫力ある演出みたいなことは、 なんら業界全体かわらず、 みんなと一緒に病気にかかっていた。 - 『MOTHER 3』の開発が中止になったことについての糸井重里・岩田聡・宮本茂の座談会 その4
 
宮本: そこを、上手に製品らしく作ることが MOTHERじゃなくて、 もうちょっと雑な作りでもいいから・・・・ 岩田: だから、糸井さんにしか書けないものが いっぱい詰まっているものが MOTHERだってことを、 もっとわかっていれば…… 今はそう言えるんですけどね。 そういうふうに割り切って、 その中で最高のそういうものを作るには どういうふうにまとめたらいいのか、 っていうアイディアはなくて、 やっぱり病気にかかっていたんですよ。 宮本: 『MOTHER 2』のときに、 『MOTHER』の方がよかった、 って言った人たちの意見を もっと聞くべきやったのかもしれないって 思いますよね(笑)。 糸井: いやあー(笑)。 聞いてても、『マリオ64』で遊んだ後で、 言えなかったな(笑)。 岩田: 言えなかった。 やっぱり、「これからのゲームが全部ああなる」 ってあのときに正直に思いましたから、 僕らがそういうふうに思うくらいだから 世の中にインパクトがあるわけですよね。 糸井: (笑)そうです。 『MOTHER 3』の開発が中止になったことについての糸井重里・岩田聡・宮本茂の座談会 その8
   もちろん、ここまで成熟しきったゲーム業界が一挙にオープンワールドに流れ込むとは思ってないし、私自身、全てのゲームがオープンワールドになったからって面白くなるわけじゃないことは頭では理解してるんですけど、  それでも、あのゼルダを見ちゃうと……この、広大なマップをシームレスに移動して、あらゆる場所に仕掛けが用意されている世界観を、『モンハン』でやったらどうなるんだろう、『ポケモン』でやったらどうなるんだろう、こんな無限の解法のあるダンジョンをサンムーンのポケモンライドと組み合わせたら最高だろうな、とか、もう夢が広がりまくるじゃないですか。  64時代に、いわゆる「3D病」にかかったゲーム開発者の人たちってきっとこういう感覚だったんだろうなあと思わずにはいられませんでした。    まーでも楽しそうですね。最初から何でもできるっていうのが凄い。  少しずつやれることが増えていくレベルデザインが悪いわけではないけど、こういうのもそれはそれでアリだなーって思いました。水を凍らせて足場を作るのとか、だって、最初から川でも海でも渡り放題ってことじゃないですか。先進的すぎる……。      こんだけ褒めておきつつもゼルダやってない私は、今必死にボンバーマンRのレビューを書いています。  そのレビューが書き終わらないからこういうどうでもいい記事でお茶を濁しているんですよ。許してください。  現在8500字くらいですが、なんだかしっくり来てないのでもうちょっとブラッシュアップさせるつもりです。今週末までには……。 ...

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ひとりごと 5年前

模索

昨日の記事の続き。  家から自転車で30分くらいかかるマックで昨日の記事を書いて、速攻で更新してカルテットを観るために帰宅したのですが。  30分もあったらもう少し考えることもあって、    同じ「過程」でも、ウェブサイトを作ったりメドレーを作ったりといった「試行錯誤」の過程は割と好きだったりする。  でも、筋トレとか試験勉強とかは大嫌い。  この違いは何だろう? と考えて、1つ思ったのは、  私は、「どうやったらその問題を解決できるか」「どうすればその目標に到達できるか」という方法を考えるのが好きであって、  方法がわかりきっているものに時間を費やしたくないんですよね。  文章を考えるのは好きだけど、それを紙に書くのは時間の無駄だよな、とか。  毎日100回腹筋したら健康になれる、って言われても、そんなごく当たり前のつまらないことに何で努力しなきゃいけないのか。と思う。    問題解決の方法を探ることが好き。それはまさに論理の世界の話。  実際にそれが正しいのかには興味があるけど、そのために半年待たなきゃいけないとか、挨拶回りをしてコネを作らないといけないとか、そういう形而下の事情が挟み込まれちゃうと途端に興味がなくなるんだなあと。    あ、ちなみになんでこんなことを考えてるかって言えばもちろん就活のための自己PR探しですよ。  簡単な言葉でまとめあげることが必ずしも正しいとは思わないけれど、そうしないと伝えられない場面もある。  「課題を解決するために工夫することが好きです」というのは、自分がここ何年かやってきたことの簡単な言い換えとしてはそれなりにしっくり来ているような気がする。大学でもバイトでも趣味でも、そんなことをずっとしているような。  「目標が与えられているけれどどうやって達成するかは与えられていない」ものが一番好きです。目標が定まってなかったら何もする気になりませんからね。受験勉強もそんな感じ。 --------------------  と、そんな受験勉強disみたいな記事に合格報告が。  >泉無地さん  おめでとうございます。凄いです。  国公立合格した人は私の同級生にも何人もいましたが、やっぱり私立以上にちゃんと勉強しないと受からないところだと思ってるので(そして私自身が挫折したことでもあるので)凄いなと思います。私には絶対にできないことなので。  でも、そういう人たちに話を聞くと、本人は全然遊んでたーって言ってたりもして。  結局、自分の努力の度合いは100%わかるけれど他人の努力の度合いはわからないので、隣の芝は青い的に、他人のことを良い方に補完して比較してしまってるだけで、自分が思ってる以上に他の人は意外と努力してなかったり、思ってる以上に自分のやってきたことは周りから見たら努力として認められ得るものなのかもしれません。  あ、私が努力してなかったのだけは本当ですよ! 試験のある週にオリジナルゲームのBGM作り始めてたし。受験後にやりたいことのフライングで。    受験じゃない勉強の方が好きなら大学は楽しいと思います。私自身がそうだったので。  勉強が嫌いでも楽しめるところでもありますが。とりあえず私から何か言うとしたら、大学側の力の入れ具合にもよりますが、チャンスがあれば留学は絶対行った方がいいです。1ヶ月とかでも。絶対に新たな発見があると思う。    恋愛関連の質問をここで聞くのはこのブログの何を読んでたのかという気がしなくもないですが、デートに関して言えば、私は「遊びに誘った時に乗ってこない異性はそもそも好意を持っていないのだから執着するだけ無駄なので、時間を無駄にせずに誘った方がどっちに転ぶにしても早く結論が出るので良い」と思っています。その理論で異性に前フリなしでいきなりLINE送って速攻で断られた実績があるので間違いないです。  異性との関係なんて付き合うか付き合わないかなのに、「付き合えるように距離を縮める」みたいな時間、無駄だと思いません? 2人きりでどっか行ってる時点で好意はあるんだから、さっさと恋人関係に移行した方が幸せな時間を早く長く味わえるわけじゃないですか、結果どうなるかわかってるのに過程なんかいらないよねと、  綺麗に前半の話とリンクさせつつ、これ以上続けても私の印象が悪くなるだけなのでこのへんで止めておきます。 --------------------  最近ひとりごとポエムばっかりじゃねーかって感じで皆さんも飽き飽きされていることと思いますが、これは別に心が病んでるからとかではなくて単純に毎日更新する中で真面目な話をまとめる時間がないだけです。  本当は書きかけの記事もたくさんあるのですが、それを書き上げる時間がないという……。まあ、頑張ります。  ふと気づくと3月もう1週間以上経ってるんだなーと思うし、これで今月8回目の更新なのに今月書いた内容がペラッペラ過ぎて全然記憶に残ってない。明日か明後日にはちょっと長めの記事を上げるつもりです。  逆に言えば、こういう内容こそ更新頻度が下がるほどオミットされる記事であって、先月まではスター名鑑とかSwitchとかの話をするだけで記事の内容が埋まっちゃうからそのまま上げてしまっていたのです。良くも悪くも。  それを形にしてアウトプットするための背中を押してもらってる状態としては割と理想的な毎日更新の形で、実は目論見通りだったりもしてます。私にとってはね。皆さんにとっては知りません。 ...

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ひとりごと 5年前

物理の世界で生きる

何をするべきかがわかった瞬間に、そのことが成されてほしい、と思うことがよくあります。  結果がわかっていて、過程もわかっていて、それなのに結果のために過程に費やす時間って何の意味があるんだろう、と。    例えば、駅を出てからお店に入るまでの歩いている時間とか。  ポケモンで使ってみたいポケモンとその型を決めてからの厳選と育成とか。  駅を出て、向かう店が決まっているならその過程はスキップしたい。ゲームのムービーシーンみたいに。    特に、その時間がそのまま結果に結びつかないかもしれないものが嫌いです。  ゴールが見えているので行き方で試行錯誤する時間。  Splatoonはそこが綺麗に設定されているゲームです。GamePadをタッチしたらオンラインバトルに行ける。装備変更ができる。わざわざマップを歩かされない。素晴らしい。    これらが小さい例です。  もっと大きな例で。    受験勉強。どうしても最後まで身が入らないままでした。  それは、勉強したからって入れるかどうかわからないから。  やったことが100%報われない、やっても無駄になるかもしれないことをやりたくない。  だから大学でもテストよりレポートの方が好きです。絶対にやってきたこと100%を持って行けるから。テストよりはプレゼンテーションの方がまだ好きです。    筋トレ。  筋トレしたって体力が付く「かもしれない」だけなのに、そのための努力って。  そんなランダムなパラメータ上昇を続けて、しかもそれがうまくいった後の結果も見えてるわけですよ。結果が見えてて過程も見えてて、なのに過程がどれだけ続くかわからない。どういうモチベーションでやればいいのか、って思ってます。  でも、走って息切れするとそれもムカつく。なんでイメージしている通りのことにならないんだろう、って思う。  10分走り続ければ間に合う、っていう計算があって、10分で間に合わないとムカつく。    小さいころから書写・書道の授業が嫌いでした。  筆なんていう自分の思い通りにならないもので、イメージしたものが具現化できるわけではなくて、でも最終的に書くものは一緒。何の意味があって何を努力しているんだろうって思う。  小3の時からワープロに魅力を感じて、それから今に至るまでずっとキーボードで何かを書くのが好きなのは、そういう理由です。  筋肉の疲れで字が乱れたりしない。思ったことがそのままアウトプットされる。後から順番を入れ替えたりもできる。思考に直結する。紙はそれができない。物理法則に縛られているから。  コンピューターは全てが思い通りになる世界。設定されたルールが誰に対しても平等で、明確。 --------------------  現実世界でスマホを落としたら、壊れたり壊れなかったりする。  それでスマホを落として壊れたら、なんでだよって思う。  それは確かに自分に責任がある、落とした自分が悪い、けど、  その行為をしたことで100%起きると限らない問題を発生させたことの責任は100%私にあるのか?    自分の責任じゃない、って思ってしまう。自分の責任なのはもちろんわかるのだけど。  例えば授業中の居眠りとか。前日寝てなかったから寝ちゃった、ならまだ納得もいくけど、  別に睡眠時間が足りてなかったわけでもなく、起きていたいというイメージがあって、それで寝ちゃうのは、原因と結果が対応してない。  それで怒られるのが納得いかない。納得いかないだけで別に反省はするけど。「こうしたら起きていられる」みたいなルールがないんだから、起きていられないのは仕方ないじゃん、って。  だったら、その行為をしたら100%、100回やったら100回同じ結果が返ってくる世界で責任を取っていたい。その方が心地が良い。    原因と結果が対応しているものが好きです。  だからプログラミングが好きです。  こういうコードを書いたら動く、こういうコードを書いたら動かない、っていうことがはっきりしてる。バグがあったら動かない。「コードは合ってるけど気温が昨日と違うから今日は動かない」なんてことはない。  コンピューターはデジタル。デジタルは良い。  スポーツは同じインプットに同じアウトプットがないからつまらない。サッカーとか。ボールの蹴り方なんて全然言語化もされないし。    最近でもないけど、そんなことを考えています。  不可視なパラメータに自分が左右されたくない。論理の世界に生きていたい。  そうはなり得ないけれど、そう思う。  それだけです。  ブログに書くほどのことでもない気がするけど、書きたかったので書きました。どうせ毎日更新だからすぐに流れるはず(明日更新できるかはまた別) ...

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ひとりごと 5年前

就活初め

学内の就活イベント。でした。いや明日以降も続きますが。    で、イベントの最初になんか就活の心構えとしていろいろ言われたんですよ、就活のプロから。  嘘をついてもバレるから本音で話せとか、練習してきた内容そのまま暗唱するなとか、「企業の求める人材像」をそのまま喋るなとか、いろいろ。  まあ言ってることはわかるし正しいと思うんですけど、参考にもなったんですけど、  じゃあ何でそういうことを学生がやるかって言ったらそれはそういうものが求められてると思わせる風潮があるわけで、それを信じ込んでノウハウとかに踊らされてる人たちを馬鹿にする大人にはなりたくないなって思いました!  ……なんかこの「リアルで同じ体験をした人にしかわからない愚痴」を書く感覚、とても久々ですね。高校の頃はしょっちゅうやってた。 --------------------  まあそれはどうでもいいんですけど、  関連したちょっと別の話。  「年齢の上下が人間としての上下」だと信じられる人って意味わかんなくないですか。    まず私が良く思われる方の例を書きますね。  私、後輩にタメ口で喋りかけられないんですよ。大学のグループワークとかで。  なんでかっていうと、別に相手より一年早く生まれて一年早く大学に入ったからといって相手より偉い理由には1ミリもならないじゃないですか。  だからこう、タメ口と敬語の中間というか、常に体言止めで喋ってるんですけど。  「○○した方がいいんじゃないかなー……とか」とか。文を最後まで言い切ってない感じ。  上から行きたくないんですよね。というか、そうすることで偉そうにしてると思われたくない。    で、それは裏を返せば「自分が1~2年生の時に、先輩というだけで先輩面してくる先輩が不快だったから」自分はそうならないようにしているだけなのです。  いや、タメ口で話しかけられるのは別にいいんですよ。こっちも敬語使いますし。でもそうじゃなくて、相手の意見を尊重する気がない人、「相手の意見より自分の意見の方が無条件に価値がある(なぜなら自分が年上だから)」という態度を取る人、結構いるじゃないですか。芸能人で言えば坂上忍とか小藪みたいな。  私が学校の先生とか警察みたいなものを大嫌いなのもそういう理由で、警察だからと言って普通の市民よりも人間的に優れているわけではないじゃないですか。それを偉そうにしてくるとイラっとするんですよね。別に下手に出ろとは思いませんが、無意味に上から来るなよっていう。  本来なら教師も生徒に敬語を使うべきだと思ってますし。大学はたまにそういう先生もいるけど。  あ、これはクレーマーとかじゃないんですよ。むしろ逆で、私は店員に対しても絶対敬語で接するし、それは年下の店員でもそうです。  客だからって店員より上だとは全く思わないので、ユニクロもマクドナルドも美容室も敬語です。  なのでリリスクの握手会でも敬語でした。himeさん(18)に対しても「今日のライブ来て良かったです」って話しかけてました。  つまり「自分は上に立っていい場面でも上から目線にならないようにするから、お前も上に立っていい場面だからって図に乗るなよ」って言いたい、ということです。実際にそれが達成できているかはまた別の話ですよ。    なんでこういう考え方しちゃうんだろうっていうのは、実は自分では理由がはっきりしてて、  中学が新設校の1期生だったので先輩がいなくて、部活もやってなかった(正確には2年に進級すると同時に辞めた)から、中高通して同級生以外と接してこなかったんですよ。  他の多くの日本人は中学の部活で先輩=神様の体育会系絶対的上下関係を学ぶのに、私はそれを経験してこなかったので、どうしても年上というだけでナチュラルに偉そうにできない。  先輩じゃないけど大人の人と接する機会はそれなりにあったので、年上の人との付き合い方はまだどうにかなるのですが、問題は後輩。 --------------------  小学校、中学、高校と、先生が偉そうにしてくるたびにずっと不快な思いをし続けてきて、大学ではようやくそれから解放されたわけですが、  就活ってつまりは別に偉くもない人が圧倒的な権力を振りかざしてくることを我慢しないといけない久々の機会なんですよね。  だから嫌です。別にそんなに高圧的な人ばかりでもないんですけど。  圧迫面接とか、しょうもないビジネスマナーで落とすのとか、もし私が採用担当になったとしたらそんな簡単に他人の人生を踏みにじったり、他人が人生をかけてやっていることを人質にして優越感に浸るような行為はとてもできないだろうなと思うものの、  相手がそういう論理で動いているわけもなく。  だから、こう、なんといえばいいんでしょうか、  私自身もそうですけど、知り合いの同級生が髪型から服装まで一斉に就活スタイルで揃えてるのは、見てて辛くなりますね。特に女子。  なんでこんなくだらない儀式に屈しなきゃいけないんでしょう、っていう。もやもやする。学内説明会とか、生徒全員で土下座させられながら過ごしてる感覚。    さらにずれますけど、相手の意見に反論したら「でも社会ってこういう風になってるから」みたいな論理をかざしてくる人も嫌いです。  例えば……そうですね、  この話そのものもそういう論理で否定されるんですけど、  「いくら正しくても学生の意見なんて誰も聞かないから」みたいな言い方。  違うんですよ。  社会がそうなってるのは原因ではなくて結果です。  私は原因の話をしているのであって、結果の話をしているんじゃないんですよ。  「就活のこういうのっておかしくないですか?」っていうのは、別にそれを今すぐ直そう、直す方法を模索しようっていう話じゃなくて、  「目の前にいるお前はおかしいと思わないの?」っていう、ただそれだけなんですよ。そこの意思決定を社会という外部に委託しちゃったら何もならないじゃないですか。何もなってほしくないからそういう論理に頼るんでしょうけど。    あまりに仮想敵が抽象的すぎるのでもうちょっと具体的なレベルに落とすと、例えば  「最近のフジテレビ面白い番組もあるよね」の返しとして  「でも、フジテレビは嫌われすぎてるから何をしてももうダメだよね」みたいな。  現状の説明としては正しいと思うけれど、それは個人の返答になってないじゃないですか。  「フジテレビが先入観で拒絶されてることに気づいているあなたの、先入観を取っ払った上で語ることのできる意見」を聞きたいんですよ、こっちは。  ステレオタイプであることに気づいている時点でそれはステレオタイプじゃないですからね。  ……まあ、ステレオタイプを自覚した上でそれでも拭えない悪感情みたいなものもあって、その言い換えとして「生理的に無理」みたいな言葉もあるわけですけれど。    あ。そういえば前に話してた奇跡的に書類選考通った某企業は普通にグループ選考で落とされました。ただの質問会だったのに。とても落ち込んでいます。  先輩社員に質問するだけの会で何を間違えたんだろうっていう、ずっと悩んでます。そんなに気にするものでもないんでしょうけど、やはりダメージが大きい。がんばろう。。。ここから数ヶ月はずっと精神的に不安定になりそう。    あと、3月くらいには選考始まって4月くらいにはどこも内定出るものだと思ってたんですが、しばらくは説明会とかそういうの中心なんですね。だったらなおさら3月解禁って何なんだという感じはしますが、そう言われると確かに多くの企業は説明会もやってなかったか。インターンシップはやるのに説明会はやっちゃダメってどういう基準なんでしょうね。前者の方がよっぽど学業に支障出まくるのに。 ...

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ひとりごと 5年前

需要と供給

もうそろそろ皆さんもお気づきのことと思いますが、今月は毎日更新しようと頑張ってます。  どこまで続くか怪しいというかもうだいぶ厳しいのですが……。まあ何とかやっていきます。  書きたいことはあるのですが、単純に時間がない。いや、時間がない理由は別に忙しいからではなくてSwitchやってるからなんですけど……。 --------------------  毎日更新するために記事の内容を細かく分けたいので、試験的にしばらく小見出しはなしで。  最近話題なのはまあアレですかね、森友学園のやつ。  この手の安倍首相の問題って、今まであんまりニュースになりにくかったところがあって、それは別に陰謀論とかではなく、  (もちろん裏で根回ししてる可能性がないとは言いませんが、それは水掛け論なので一旦置いておいて)  安倍首相とか自民党のスキャンダルを望んでいる人が少数派だから、そのスキャンダルを取り上げてもメディア側にメリットがないんですよね。いや、その是非についても一旦置いておいて。  選挙中に民進党の施設に勝手に監視カメラ設置されてたとか、そういうのも結構どうでもいいニュースの扱いを受けていて、  それで、だから今回の件もどうせ適当にスルーされるんだろうなーと思って最初は気にしてなかったのですが、  予想に反してこの件が今までになくワイドショーとかで取り上げられてるのは、やっぱ小学生に教育勅語暗唱させてる映像が出たっていうインパクトなんじゃないですかね。あれの声つきの映像っていうのはインパクトが凄い。トランプとか金正男とか吹き飛んじゃいますよねえ。  この件に関しては自民党側を擁護できる理由がなさそうなので、頑張ってほしいところです。野党にもうちょっと勢いがあれば……。    あと、これに関連して面白かったのが、 有名2ch系まとめサイトで「森友学園」と検索した結果

ついでに比較として、よく叩き記事が上がっている「蓮舫」でも調べてみた。 ●ハム速 森友学園0 蓮舫88 ●痛いニュース 森友学園0 蓮舫57 ●保守速報 森友学園2 蓮舫258 保守速報は森友学園の記事でも当然のように蓮舫叩きになっているのだが…しかし、ハム速と痛いニュースの黒さが際立つ ※以下追加 ●俺的ゲーム速報JIN 森友学園0 蓮舫75 ●なんjまとめちゃんねる 森友学園0 蓮舫15
 自民党がいわゆるFUDをやってるのは別にデマではない話なので、裏で何かやってるんだろうとは思いますが、  仮にそういう関係がなかったとして、これだけ影響力の大きくなってしまったブログが当たり前のように偏った見方を植え付ける行為を野放しにしてていいんでしょうかねえ。  昨日の記事の話とも繋がりますが、誠実であればあるほど損をするのがまさしくPost-Truthの世界だなあという印象です。日本はPost-Truth先進国ですからね。 --------------------  さて、SwitchのボンバーマンR、いろいろと賛否両論が広がりすぎていて、ちゃんとレビュー書かなきゃなあという義務感を覚えてすらいるのですが、  いくつか問題があるうちの1つに「ステージやキャラクターの解禁に必要なお金(ジェム)が異常に稼ぎにくい」というものがあります。  このあたりの稼ぎにくさはポケモンのBPに近い感じです。やりたいことをやらせてもらえないというか、作り手が「全部のモードをまんべんなく遊んでもらえるように」みたいなの押し付けてくるのほんとクソなのでやめてほしい。このへんはスマブラの評価できるポイントです。  まあオンライン対戦で稼げるのでそんなに悪くはないのですが、残念ながらそのオンライン対戦が異常な入力遅延で酷いことになっているので、それさえ改善すれば割と良いゲームなんじゃないかなあ……という。  とりあえず現状のSwitchは、  1人でプレイしたい→ゼルダ  ゲーム得意じゃない友達と一緒にゲームがしたい→1-2-Switch  ゲーム好きな友達と一緒にゲームがしたい→ボンバーマンR  という感じで棲み分けられてるのでアリなんじゃないでしょうか。  ARMSとマリカ8は、上の3つの層全てにバランスよくリーチする(一人用もオンラインもローカル通信も楽しい)タイトルなので、  Wii Uの時のような「パーティーゲーム好きな人にとっては好きなゲームがどんどん出るけど、それ以外の人には遊べるタイトルが全然ない」みたいな事態にはならずに済むんじゃないかという気がします。    しかしSwitchどのくらい売れるんでしょうねー。今のところは品切れなのであんまり初週の数字はアテにならないですけど。  小6の弟の友達は「予約したけどソフトがなさすぎてキャンセルした」そうです。まあ、一理あるなーとも。  ただ、Switchはそういう友達の家に持って行って遊ぶことができるので、広がりやすい構造を持っているのが凄いです。  Joy-Conのギミックとかもそうだけど、頭良い人が考えたんだろうなあという感嘆に尽きる。 ...

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ひとりごと 5年前

境界線

Nintendo Switchが届きました。 20170303_021830596_iOS  まあちゃんとした感想は……そのうち書こうと思ってますが。  とりあえず「便利そうだけどソフトが足りなさすぎて評価する段階にない」という感じ。UIとかは恐ろしく洗練されてて便利なのですが、実際外に持ち出して遊びたいゲームもなければ、Joy-Conの両手持ちという操作体系に合うゲームもないので、あのプレイスタイルが必要となるかどうかという根本的な問題が。  今のところテレビでのプレイ中も手元に画面があったWiiUの方が便利だったんじゃないかとすら思うのですが、それだってマリオメーカーとSplatoonが揃った完全体のWiiUと比較した際の感想なわけで、だからそれはハードだけで語れる問題ではないんですよね。  なので、この真価が発揮されるのはマリカ8DX・ARMS・Splatoon2が発売された後なのではないかと思います。    ちなみに『ボンバーマンR』『1-2-Switch』両方買いましたしJoy-Conも買い足したので既にSwitch関連出費が5万円近くなっています。でもさらに『ゼルダBotW』も買うかもしれません。評判良すぎて気になってきた……。  『1-2-Switch』は、周りに友達や兄弟などの遊び相手がいて、そことのコミュニケーションの材料に5000円の価値があると思うなら買う価値があります。だって、飲み会とか1~2回くらい行ったり、深夜にカラオケ行くのと同じくらいの出費なわけじゃないですか。そういうカテゴリーの出費です。趣味ではなく交際費。  『ボンバーマンR』は、まずオンライン対戦の不具合が酷いので、オフラインで一緒に遊ぶ相手がいる場合のみ勧められるゲームです。その上で、いろいろと上級者向けなので、ボンバーマンシリーズのファン以外が安易に手を出すのはあまり勧めにくい……。  『マリオカート』とか『スマブラ』みたいな安心パーティーゲームだと思って買うにはルールの幅が狭いのとコンピューターが強すぎる。うちの家族は全員スーファミ時代から腕を磨き続けてきたボンバーマン上級者なのであのくらいの歯ごたえでいいし全然勝てるんですけど……。まあもろもろ含めて次回作に期待って感じ。なので売れてほしいです。 --------------------  『クイズ☆スター名鑑』特別編も観ました。結局リアルタイムで。  なんでしょうねえ。とても面白くてずっと笑いっぱなしだったのですが、笑いの中で奥の方に悲しさがこびりついている複雑な感覚。  例えるなら、結末を知った上で観る『君の名は。』2周目の前半の入れ替わり日常シーン。  ある意味実験的で、なかなかテレビでは味わえない感覚でした。  打ち切り決定が本放送の中で発表され、最終回に向かっていく、というのが本来あるべき形だったとは思うのですが、  結果的にある種のタイムリープもののような演出を生み出すあたりはさすがだなあと。。。  エンディングのアニメーションも含めて、まさしくこの番組らしい最終回を作り上げていたことが凄かったです。    スター名鑑に関しては「ここをこうすればもっと面白かった」みたいなことはたくさん思うのですが、それらを仮に満たせていたとしても7回で結果を出せるような番組ではなかったので、いろいろと仕方なかったのかなあと。  なんだかんだ言って全7回の放送よりも特別編の方が面白かった気がします。  またいつか復活したらいいなあ。特番とかでたまに観てみたい。 --------------------  そういえば木曜期限だったレポートを提出し終え、なんとか私の今学期が終わって春休みに入りました。  割と自由に書いていいタイプのレポートだったので、気分的には物凄く面倒なトピックを立てた時のこのブログ記事に近かったです。どこまで万人のものとして言い切っていいんだろう、どこまで個人的な話をしていいんだろう、っていうせめぎ合い。  これから卒論を書き始めることにもなるわけですが、同じような悩みに当たりそうで嫌ですね。  例えば「日本人は○○だ」みたいなことを、どこまで書いてしまっていいのか。あんまり言い切りたくないんですよね。  「今の日本人は他人を許容する心の余裕を失いつつある」とか、まあ、たぶんそうだと思うんですよ。  思うし、そのソースとして何かを挙げることだっていくらでも(例えばツイッターとか芸能ニュースとか)できると思いますけど、  それを客観的事実として断言したり、客観的事実であることが求められる卒論に書いちゃっていいのかなあみたいな。  そういうのって言ったもん勝ちだと思うから、言えない時点で私の負けだよなってこともわかってますけど。  「事実」と「推測」の区別は付けられるけど、「推測」と「意見」の区別ってどこで付ければいいのか。ずっと悩んでます。  このブログで書いてることは、「意見」でも「推測」でもどっちでもいいので、区別してないですが、時々(例えばSwitchの予想記事みたいな)区別しなきゃいけないトピックになると困ってます。 ...

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ひとりごと 5年前

主軸

最近聴いている曲。 ドレスコーズ『エゴサーチ・アンド・デストロイ』  『溺れるナイフ』で知ったドレスコーズの新曲。  これ、驚異的に良くないですか?  歌詞、曲、映像、どこを取ってもハイセンス・ハイクオリティ。  サウンドも良いのはもちろん、鬼気迫るようなメッセージ性があって、演出も凄い。  『コミック・ジェネレイション』は割とシンプルだっただけに、作風の振り幅にも驚かされます。天才としか言えないです。   SILENT SIREN『フジヤマディスコ』  こちらも。レーベル移籍したサイサイの新曲。  SILENT SIREN、聴いていくうちにハマっていく魅力が元々ありましたが、この曲はちょっと凄いですね。  あんまりキラーチューンとか適当に言うのも雑な感じがしますが、歌詞も曲もストレートに良いものになってて、かつそのバンドのオリジナリティーと両立できてるのが凄いです。    あと、赤い公園の『闇夜に提灯』もそうですけど、この曲を聴いていると「ボカロっぽい」っていう言い方がもはや死語になったことがわかります。  もう、リフで引っ張って、意味不明に印象的な曲名を強調して、っていう作り方が、飛び道具ですらなく、当たり前に邦楽ロックの一部になってる。  逆に言うと、ヒトリエとか米津さんが「ボカロ発の」っていうブランドで戦えたのはあのギリギリな時期だったからこそで、商業的に捉えてもほんとベストタイミングでしたね。というか、ヒトリエですら若干メジャーデビュー遅かったのかもしれないけど。  PENGUIN RESEARCHとか、もう良くも悪くも「元ボカロPの」が全然武器になってない。あのkemuさんなのに! っていうのは、別にあの作風が全然目新しくないからなのかなあと。もはやヒトリエもそこに片足突っ込んでますけど……。 --------------------  コメント来てました。  https://oswdiary.net/archives/4065#comment-1466  大学合格おめでとうございます。別に大学名は出さなくていいと思いますが、ひとまずは良かったです、国立も頑張ってください。もし言いたかったらWeb拍手とかでこっそり送ってもらっても!(ただ下世話なだけ)  卒業式、私の時はよく覚えてないけど寝てた気がするなあ……。  嫌いな教師の言葉は反面教師にしておけばいいと思います。長いだけで中身のない話、それをできる立場になるとしたくなるんですよね、気持ちいいから。中学生に勉強教えてる時も気を抜くと人生の教訓とか語りたくなって怖いですよ。  社会のことは私もまだわからないというか就活あるので普通に社会に拒絶されかねない立場ですが、とりあえず今のところ触れた片鱗から推測する限り、意外とどうにかなることも多いと思います。そう信じてます。  普通じゃない人は普通の人とは違うものが見えているはずなので、その活かし方をうまく見つけて、それが活かせる世界に選んでもらえるか、死ぬか、ってことになるんじゃないですかね。何者になれないとか、オリジナリティーとかは全部受動的で相対的なものであって、他者との出会いと交流があって初めて起きることですから。    ……ふと気になって、自分の卒業式の時に書いた記事を探し出してきました。

 式が相当つまらなかった話はリアルで十分した上に私自身は大半寝ていたせいであんまり具体的な批判ができないのでスルーします。
 うん。やっぱり寝てました。  でも、この記事読んでたら面白くて、
 まあ、要するに、「高校時代は意外と楽しかったなあ」みたいな感想は、  大学デビューに失敗してぼっち化した時に痛いほど感じるのだと思われます。  いや、実際、その未来が9割くらい確定的なのが困る。  ・・・無理してオリエンテーション合宿の実行委員とか引き受けようかなあ。そんなレベル。
 当時こんなこと言ってたんだなあ。  面白いのは、大学デビューに成功したかは別として、  大学が私にとってはとてつもなく面白くて楽しい環境で、高校在学中よりも高校のことが嫌いになっているという未来がコイツに待っているということです。  まあ、無理して短期留学とか行った結果でもあるんですが。  こう、なんでしょうね……だから、「社会に合う人・合わない人」がいるんじゃなくて、「このコミュニティに合う人」「別のコミュニティに合う人」がいるだけなんじゃないかと……。  いや、なんか就活うまくいくまでこの手の話に全然説得力持たせられなくて自分で自分を刺すだけになっちゃうので止めます。すみません。    しかし、ほんと行く大学決まってよかったです、私にとっても。このブログ読んでた人が落ちて浪人とかなったら無駄に責任感じちゃいますよ。浪人って嫌ですね。  私が特に時間とか取り戻せないモノのロスに過敏だから、というのもあると思いますが、  10代の1年って無駄にするにはあまりにも長すぎます。留年の方がはるかにマシ。大学入試、年3回くらいやった方がいいと思う。  勉強教えてた中学生とかもそうなんですが、自分とか同級生の合否よりも知ってる人の方がよっぽど不安です。  自分が落ちても自分の責任だって思うだけですが、他の人の人生が狂っちゃうのは見てられないです。  自分自身も含めて、自分の見えてる範囲の人がみんな幸せになればいいのになって思います。そんなことあり得ないんですけどね……。    あ、ぼくりり、いいですよね。大好きって感じではないですが前に聴いて割と好きでした。METAFIVE後で聴いてみます。  最近アイドルソングばっかり聴いててロック方面に疎くなってる。別にロック聴かなきゃいけない義務もないのでいいんですが……。  聴いてる範囲の音楽に満足して幸せである間はそれでいいんじゃないかなあと思ってます。  それで物足りなくなったら新しく探せばいいし、受動的な出会いを待ってもいいし。  ゲームもそうで、たぶん探せばPS4とかXboxとかスマホとかSteamとかあちこちに私好みなゲームもあるんでしょうけど、別に今知ってるゲームで困ってないからいいかなー、みたいな……。  ボカロもほんとにさっぱり聴かなくなった。ゼロ。ニコニコ自体ログインもしてないけど……。 ...

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ひとりごと 5年前

上から目線で押し付けられたい

スマホでポケモンGOをしなくなったので、メモリ節約のために封印していた「Arrow Launcher」を使い始めました。  iPad買う前の私のポケモンGOをまともに遊ぶための努力というのは本当に涙ぐましいもので、  ・「Arrow Launcher」を止めて動作の軽いSmart Launcherに戻す  ・ロック画面変更アプリ「Next」を止める  ・というよりロック画面自体をオフにする  ・バックグラウンドで動いているいろいろなアプリをアンインストールする  ・プリインストールされていたFaceBookアプリさえも停止する  ここまでやった上で、それでもブラウザを開いたら勝手にガベコレされてしまうポケモンGO。辛かった。    さて、重いということを差し引いても使いたい「Arrow Launcher」がどんなランチャーかというと、まあ以前にも紹介した記憶があるのですが、  MicrosoftがあまりのWindows Phoneの売れなさに痺れを切らしたかはともかく、Android向けに開発したランチャーアプリです。 Arrow Launcher - Google Play の Android アプリ  Androidユーザーであればぜひ一度使ってみてほしいこのランチャー、  ホーム画面を自由自在にカスタム出来る他のランチャーとは違って、「アプリ一覧のページ」「ウィジェットを置くページ」「タスク一覧のページ(Wunderlist同期)」などに分かれています。  そして、その中の「アプリ」は、iPhoneみたいにアプリ一覧を表示するのですが、Androidなので全アプリを表示するわけではなく、良く使うアプリを4×5個、あとは下部ドック(どのページでも固定表示される、iOSと同じやつ)に5つ置いておくことになります。 arrow_screenshots_apps_framed2-9314692  で、この時に、「良く使うアプリをランチャー側で自動でピックアップしてくれるモード」と「自分で何を置くか決めるモード」があって。  前者だとホーム画面に置きたくないアプリが勝手に置かれちゃうし、後者の方だと、アプリページを2ページ以上に増やして縦スワイプで移動することも可能なので、「何のアプリを使うかくらい自分で決める!」と息巻いて手動モードにしていたのですが、  どうも非効率的な気がしてくる。良く使いそうなアプリを並べているはずなのに、結局アプリ一覧を呼び出して使っていることの方が多いような……。  というわけで、試しに自動モードにしてみたら、これがとても快適。  ホーム画面に置くほどでもないだろうと思っていた、スタバやマックやバーガーキングのクーポンアプリがトップに出て、それ以下の使用頻度だったアプリが追いやられていくわけです。  OutlookとかGmailとかEメールとか、よく考えればこれを開くのは通知が来た時だけだからホーム画面にはいらなかった。メール返信するときはだいたいSurfaceだし……。    何が言いたいかというと、 Microsoft's new Arrow Launcher knows you better than you know yourself - AndroidPIT  この英語のレビュー記事のタイトル通りで、私のことを一番知っているのは私じゃなくてMicrosoftとGoogleだったという話です。  つまり、「ユーザーに選ばせるのが一番いい」というのは、もちろんうまく取捨選択を行える人にとっては正しい命題なのだけど、そうでない場合もある、というかそうでない人の方がいいんじゃないかなって思うんですよね。  AppleのiPhoneはそういう「買わせたいものを買わせる」思想の象徴として扱われることがありますが、その割にiOSのホーム画面は最悪。なんであんなことになってるんでしょうね?  Androidの他のランチャーも、「並び替え」ではなく「ピックアップ」のみをさせるという意味ではまだマシですが、結局ユーザーの負担は大きい。    その点、Microsoftはそのあたりの、「消費者の好きにさせてもろくなことにならない」ということを確実に理解していて、  「正しい使い方を知ってるのは俺たちなんだからお前ら愚民は黙って従え」という強い意志を持っているようです。    そのMicrosoft様の思想があまりにも過激すぎて反発を受けたのが、Windows10の強制アップグレードであったり、Windows7→8での大幅な方針転換であったり。  でも、実際慣れると7より8.1の方が全然便利だったし、それより10の方が便利だったし。人間は「今使い慣れてるもの」に正のバイアスをかけちゃうので正しく優劣を判断できないんですよね。  「PCにタッチスクリーンやペンはいらない」とかいう意見を無視してSurfaceペンを強制同梱するのも同じ。Pro4以降のSurfaceペン、本当に便利ですからね。Pro4買うまでタッチペンなんて全然使ってなかったのに。  もちろん、それがうまく受け入れられない場合には、Xbox OneのKinectみたいに失敗したりしますし、商業的に反発を受けやすいのが難しいところです。  また、今の時代は消費者に媚びないとモノを売れない(上から目線であるというだけで批判される)時代なので、使いにくくなってもユーザーの好きにさせた方が好評だったりもします。  でも、そうではなくて、作り手のこだわりを貫く姿勢をキープする企業を評価できる人間でありたいなあと思うし、そういう人が多くなればなるほど世界の生産性も豊かさも上がっていくんじゃないですかねー。 ...

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ひとりごと 5年前

終わりがあるということ

3月になりました。  すっかり更新空いてしまいました。すみません。    いろいろしている間に、私の好きなテレビ番組の3月終了が次々と発表されました。『そんなバカなマン』、『万年B組ヒムケン先生』、そして『人生のパイセンTV』……。  なんというか、当たり前ではあるけど自分一人のために作られていないエンタメは自分の思う通りにならないなあと、わかってはいますがやっぱり残念だし悔しいしムカつきますね。編成とかスポンサーがどうこうという話ではなく。  そして明日は『クイズ☆スター名鑑』特別編。めちゃくちゃな時間帯だけど起きて観るつもりでいます。    リリスクの話を2月中にしようと思っていろいろ書いていたのですが、結局昨年末に書いた内容とほとんど同じになってしまうのでうまくまとめられませんでした。  そもそもワンマンライブ行ってないのに何か言える立場にないとも思いますし。  ただ、こう……私がリリスクライブに行かないっていうのが選択肢としてあるのと同じように、リリスクの方がそれを提供できなくなるっていうのも当たり前にあることで、  活動休止の裏でどんな事情があったとしても、本人の決断であると言われている以上はそういうことだなと受け止める必要があって、  それはある種対等な関係だったんだなあって思います。どちらが欠けても成立しない繋がりが、一瞬だけ繋がっていた瞬間。    この1年の思い出がどういうものだったか振り返ると、  とりあえず……アイドルにハマるっていう感覚が理解できただけでも充実してたし、ライブも握手会も映画も楽しくて、クリスマスパーティーとかの不思議な企画に参加したりもできたっていうのが一番なんですけど。  それとは別に、この1年は、リリスクそのものから与えられた以上のいろんな幸せがあったんですよね、  大部さん経由で武藤彩未さんを知って結果中学の頃に好きだった可憐Girl’sの曲を7年ぶりに聴くきっかけになったし、  リリスクの関連動画からライムベリー・夢アド・ぜん君・ブクガ・negicco、数えきれないほどたくさんの良い曲と良いアイドルに出会えたし、  リリスクのリリイベとかイベントに参加するために土日の予定が埋まって充実したりとか、  リリイベ目当てで行った渋谷でついでにスタバの店舗限定のティークリームフラペチーノを飲んだりとか、  そして何よりも、『ワンダーグラウンド』『サマーファンデーション』は一生聴き続けるに違いない大好きな曲だし、  特に『サマーファンデーション』は去年の精神的に一番辛かった時期を支えてもらった曲なので、  そういうもろもろ合わせて、リリスク本当にありがとうという感じでした。  あ、もちろん今後の活動も追いかけたいと思ってますが……。一応推しのhimeさんは残りますし。    この2月末、上に書いたように好きな番組が終わりまくるし、リリスクも解散しちゃうんですけど、  明日は24時までにレポート提出しなきゃいけなくて、その後にスター名鑑特別篇があって、そのまま寝て起きたらSwitchが届くんですよ。  テンションをどう持って行けばいいのかわからないですが、ちゃんと新しい楽しいことを見つけていけるようにしたいなと思っています。    なんで月初めから終わりの話してるんでしょうね。ほんと。 ...

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