ひとりごと 6年前
最後の日
今年もいよいよ最終日です。 最後の日を「ああ今年はいい年だった、来年も頑張ろう」と思えるなら年越し・年明けに重点を置くし、「まだまだ今年やり残したことがいっぱいある」と思えるなら「終わってしまう」ということに意識が向くと思いますが、今年の私は後者でした。本当に酷い年だった。去年の私と今年の私でどう変わったんだろう。ポジティブな方向に変わったと言えることが全くない……。 そんな後悔を抱えつつ、今年の総括記事です。 --------------------
12月の毎日更新について 気づけば……というかもう途中から完全に狙ってましたが、15日連続毎日更新です。褒めてください! で、15日連続更新やってみた感想ですが、「この記事のクオリティでこの更新ペースを続けるのは絶対に無理、二度とやらない 」。 毎日何だかんだ1時間以上は取られるし、場合によってはもっと。 こんなのは大学の授業もなくて遊ぶ友達もいなくて卒論理由にバイトも休んでしかも卒論サボって……という、全てを犠牲にしたニートだけができることですよ。 そして意外と楽しくなかった 。やっぱり義務になっちゃうとつまらないなあというのはいつも思うことです。書きたいから書くというよりも、書かなきゃいけないトピックが多かったせいもあるんですけどね。本来、昨日の「最近の話題」とかももっと分割すべきものですし。 ただ、レビュー記事に比べて「最近の話題」「ひとりごと」の方が楽しくて、昨日の記事とか久々に好き勝手書けてめちゃくちゃ楽しかったんですけどw、ただそれでいいのかなあというところはあって、 つまり他者への配慮や正確性の保証といった本来負うべき責任を全て投げ捨てて、他人を傷つけるかもしれないことを好き勝手に書いて、自分の正しいかどうかもわからない思考を発信しっぱなし、というまさに「ツイッター的」なことをしているのだから、そりゃ楽しいに決まっているけれど、その「楽しい」は無自覚に享受してよいものなのか? レビュー記事は一応レビューの体裁を取るから間違ったことは書けないし書きたくないけど、最近の話題カテなら「じんさんの新曲は1st Placeと喧嘩別れしたのかな?」とか雑な陰謀論投げておいて間違ってても何の責任もありません! とはならないしそうやって言い張るのが正しいとは言えないですよね。 さっきは「ツイッター的」と言いましたが、さらに言えばそれは「地下室TIMES的」「俺的ゲーム速報的」な態度 であるわけで、そういうブログを心底嫌っているのに同じことをしてはいないか? という疑問は常に持ち続けて自分に問い続けなければならないと思います。 ただ、その影響力の大小で正当化するつもりはないですが、「ニュースサイトっぽいもの」と「ブログ」はやっぱり別なのかなあと思うし、ニュースサイトっぽいものがそういうことをするのはやっぱり悪のレベルが一段上がるとは思いますが。 それはそれとして今月23回更新ですよ。毎日更新に途中で挫折した3月よりも多くて、しかも手抜き記事がほとんどなかったわけで、とんでもないエネルギーを使ったわけですが、 それは完全に卒論に割くエネルギーを無駄遣いしてしまったせいでしかありません。 というわけで年明け以降はブログをしばらく更新お休みします。いや本当に。卒論初稿書き上げるまでブログ更新しません。 と言い切ることで、書き上げる前にブログ更新したくなっても恥ずかしくてできないから自分を追い込んでいくという作戦! --------------------最近のこと というわけでここからしばらく更新しないので最近のことも詰め込んでおきます。リリスク納めの年末ライブ 12/30、年末ライブに行ってきました。そんな時間あるのかと苦悩しつつ、でも行って良かった。楽しかったー。新体制曲だけのライブとか全然何も思わなくて楽しいだけです。っていうかそもそも私そこまで前体制曲に思い入れないですからね……。 『GIRLS QUEST』『PIZZA』『DANCE WITH YOU』『NOW!』、まだ未音源化の曲たちが既に最高。どれもリリスク好きとか以前に曲単体で見ても好きな曲が多い(特に『NOW』と『DANCE WITH YOU』はインストが強い)ので、来年のアルバムはとんでもない名盤が来るんじゃないかと思うし、楽しみです。isai V30+のこと まあ年末に買ったのだからずっと最高としか言えないのですが。有機ELのスマホで遊ぶミリシタ綺麗すぎて感動します。やりにくくなりましたが。ほぼ日手帳 買いました。 「2017年の好きだった作品・番組いろいろ 」の記事を書いて、あまりに自分が今年摂取したエンタメを覚えていない ことに戦慄しまして。 音楽とか映画は何だかんだ思い出せるんですよ。CDという物も残るし、iPodとかで確認もできますから。 でも、テレビやラジオでどの回が面白かったとか全く思い出せないし、 ライブも、去年までは回数が絞られてましたが、リリスクのリリイベが入ってからもう全部思い出すこともできなくなった。今年何回リリイベ行ったかもうわからないです。 そういうことなので、ほぼ日手帳の日付のところに、「その日見たテレビ・聞いたラジオ・行ったライブ」などをメモしていったら、1年後に読み返してめちゃくちゃ面白いものができあがるんじゃないか? と。 WEEKSじゃなくてもっと安い手帳でもいいんじゃないかと思ったのですが、そういうエンタメ的な記録にほぼ日手帳というのはとてもサブカルっぽいし、何より一度持ったことある手帳でイメージしやすかったんですよね。私にはWEEKSのサイズ感の方が合っているということもわかったし。 似たようなレイアウトの他の手帳も探しましたが、意外とこの細長いサイズのものがなくて、たまにあってもどちらかというとスケジュール帳だから8~17まで時間が振ってあったりして、いやいやスケジュール管理はスマホでするから! みたいな。そういう余計なものがない方がいいなあと思って、結局これにしました。 2015にWEEKSを買って挫折し、懲りずに2016にWEEKSを買って挫折し、2017にジッパーズを買うも挫折し、どちらもほとんど使わないままになりまして、 正直今年は手帳は買わないつもりだったのですが、ただここまで明確に使い方のイメージがあるのは初めてなので、大丈夫じゃないかと。 ちなみにデザインをこれにした理由は単に12月末のこの時期に在庫残ってるのがほとんどなかったからです。 [amazon_link asins='B0747F3LRD' template='Original'] ブラックとかアイボリーでも良かったのですが、ちょっと変化つけたかったので。 2160円でしたがこのブログ経由で毎月もらえるAmazonギフト券のおかげで無料でした。Amazonアソシエイトの収入はお金払った感覚が薄れるので良くないなと思いつつ、ありがたいです。スタバ納め 普段はアイスコーヒーですが、最後なので70円奮発してカフェアメリカーノ+ホイップクリーム。美味しい。 お世話になりました。来年もよろしくお願いします。 下の重大ニュースには入らなかったし総括記事にも入らなかったけど、『スターバックス コールドブリュー クリームフロート バレンシア 』は今年の個人的ヒット商品第1位な気がします。来年の夏が待ち遠しいほど。 --------------------個人的10大ニュース ここ数日、2017年を総括する記事をたくさん投稿したので、「1年のまとめ 」というタグを作りました。2017年だけでなく2014年あたりからタグ付けしているので、暇な方はぜひ。 そんな1年のまとめのラスト、大晦日の記事では、一昨年以降「今年の個人的10大ニュース」と称してトピックを作ってきました。 これも恒例化したいので無理に絞り出そうと思ったのですが、今年は明らかにトピックが少ない 。 2015年はバイト開始とカナダ留学という大きな変化を挟みつつ異性にアプローチしたりとかいろいろやってたし、 2016年には年始早々に元カノと絶縁という地獄のような記事を上げ、そこからシェアハウスだの一人ハワイだのアクティブに動いてましたが、 今年はなんでしょうね……「ここでこういうことをした!」というより、「こういうことを始めた/始まった」みたいのが薄く増え続けた年だったなあ……という印象。一応日付を書きますが、これから書くこと大半は今も続いてますからねえ。 今年の自分を象徴する10個の切り口、みたいな感じに捉えてもらえればと思います。 1. 就活に苦しめられる(3月~9月) まあ、今年はこれなんじゃないですかね。得られたものがゼロだったとは言わないけど、辛かったし、結局就職先は就活とは関係ないところに入ってしまったしで、何のための苦労だったんだろうとは今でも思います。 失った中で一番大きいのは自分の全能感みたいなもので、ボカロ曲作ろうとか小説書こうとかこの数年思ってることが進まなくなった理由に、やっぱり就活で私は何の才能もない価値の低い人間だっていう事実を突き付けられたということは無関係じゃないと思います。それが現実だから気づけて良かった、という話なのかどうかは、人によると思いますが。 もちろん、そういうプライドの高さを折ることが社会人になるための儀式、だという見方もあるかもしれないけれど、別にそれで自分の性格が変わるわけでもなく、結局自分の「他人に何か口出しするくらいなら安全策を取って黙っている方が傷つかなくて済む」みたいな思考法が強化されただけで、それは成長なのでしょうか? 2. 深夜ラジオを聴きまくる 自分の記憶が正しければ去年は『オードリーのオールナイトニッポン』くらいしか聴いてなかったと思うのですが、今年は『ヨブンのこと』『D.C.GARAGE』『ハライチのターン』と増え続ける一方でした。でもまだまだ足りない……。Creepy NutsのANN0は早くレギュラー化してくださいー。このラインだったら『不毛な議論』とかハマっても良さそうだと自分でも思うんですが、自分の好みとして一人喋りよりも2人でやってる方が好きなんですよね。 ラジオは本当に楽しい。テレビと違って他のことをしながら聴けて、ネットでいつでも遡れる。視覚を占領しないことのメリットは大きいなと思いました。 3. Nintendo SwitchとSplatoon 2をプレイする(7月~) リリスク『夏休みのBABY』リリイベ週と『Splatoon2』の発売を終えて Switchは本当に良いゲーム機だし、Splatoon 2も良いゲーム。それだけ。 4. lyrical school新体制にさらにドハマリする(5月~) リリスク新体制の現場が大好きです 正直去年の前体制終了発表の時は来年どうなるかと思ってましたが……実際は去年以上にハマりました。 ... おすすめレビュー 6年前
「isai V30+」レビュー、個性は薄くても満足度の高い”全部乗せ”
auブランドでLG開発の「isai V30+」が12/22に発売されました。 今年はauの学割 が早めに発表されたこともあって、待ちきれずに発売日購入しましたが、非常に満足度が高く、欠点がほとんどありません。 一方で、特筆すべき個性が見えづらいので、買う決め手に欠ける部分もあるかと思います。 そこで、実際に使ってみた結果、どんな点が良くて、どういう方にオススメなのかを書いていきたいと思います。 私自身も、これまで日本製(KYOCERA)のスマホをずっと使っていたこともあって、初めての海外製、しかも韓国製スマホに対する不安も多少はありました。 それでも、(グローバルモデルやdocomo版とほとんど違いがないとはいえ)auブランドのisaiシリーズであり、機能的にも問題ないと思い、買ってみました。
一言でいうと? 全部乗せ 。尖った部分がなさすぎて逆にニッチになっているスマホです。 突出して他の機種に勝っている部分はあまりないけれど、総合点では1位になり得る完成度。 概要 「isai V30+ 」はLGが開発したハイエンドスマートフォン「LG V30+」をベースに、日本向けにワンセグやおサイフケータイといったいわゆるガラパゴス機能を追加したものです。docomoからもほぼ同じ仕様の「V30+ L-01K 」が出ています。 isai V30+(イサイ ブイサーティ プラス) LGV35|スマートフォン(Android スマホ)|au isai V30+ LGV35 | スマートフォン/タブレット | LGエレクトロニクス・ジャパン 基本仕様はメーカーページを見てもらうのが一番早いのですが、簡単にまとめると 有機ELの超高画質 (2,880×1,440)ディスプレイ。完全ベゼルレスではないがほぼ全画面 Snapdragon 835 搭載、RAM4GB、2.45GHz+1.9GHzのオクタコア。現行機ではほぼ最高性能 高いカメラ性能 、他社にはない広角ワイド写真 が撮れるデュアルレンズ B&O PLAYブランドがチューニングした超高音質 な音楽再生 顔認証、指紋認証(背面の電源ボタン)、音声認証などのロック解除に対応 Qiでの無線充電 対応 防水(IPX5/IPX8)・防塵(IP6X)・耐衝撃 ワンセグ・フルセグ・おサイフケータイ などのガラパゴス機能 75 x 152 x 7.4mm / 158g 、薄くて軽いボディ VRプラットフォーム『Google Daydream 』に対応(別売のゴーグルが必須) これらの使い勝手がどうなのか、実際使ってみての感想を書いていきます。 ちなみにQiでの無線充電対応が、ベースとなったLG V30には載っているのにau版のページでは一切言及がなかったため、発売前に若干不安視されていましたが、普通に使えます。 (私はQi充電器を持っていないのでまだ使ったことはありません) 私自身は2016年3月に購入したDIGNO rafre KYV36 からの乗り換えです。ROM16GB、RAM2GB、1.2GHzクアッドコア、1280x720液晶という2年前のミドルレンジから現行最高スペック、3DSからSwitchに変えたようなもの なので、以前からGalaxyなどを使っていた方にとっては過剰に驚いているように見えるかもしれませんが差し引いて読んでください。 パッケージ開封 まずはここから。 開封写真は持っているiPad mini 4 で撮影しています。 箱。シンプルな箱。 開封後と電源起動時。有機ELらしく黒がしっかり黒いです。 ちなみに本体カラーはauではオーロラブラック/モロッカンブルー/クラウドシルバー の3色。その中から選んだのはブラックです。 自分の身の回りにネイビーのものが多くて何となく飽きていたためブルーは候補外。シルバーとブラックで悩んだものの、自分の希望よりもシルバーがかなりシルバー でした。 鏡かなと思うくらい光の反射が強くて、裏返すと自分の顔が映って嫌になった ので、これを日常的に使うのは厳しいと思いました。反射を抑えたグレーっぽい色だったら選んでたと思う。 この機種、特にブルーとシルバーはサイトで見る写真と実機の印象が結構違うので、色を決める前に一度auショップや家電量販店などに実物を見に行くことをオススメ します。 同梱品は取扱説明書の他に、クリアケース、イヤホンジャック兼ワンセグ用アンテナ、SIMカードスロットを引き出すための金具、画面クリーナー。 docomoではDaydream ViewやB&Oイヤホンが付属するようですが、その分auよりも高くなっているので一長一短。個人的には高くなるくらいなら別に要らないのでありがたいです。 クリアケースは簡素ですが、使っていて特に困ることもありません。ブックタイプケースを使う方でなければ、この付属ケースをそのまま使っても悪くないんじゃないかと思います。 ... おすすめレビュー 6年前
2017年買ってよかったもの
だいたい良かった順。もしくは価格順かもしれない。前半はタグでだいたいネタバレしています。
Nintendo Switch [amazon_link asins='B07664L1VS' template='Original'] 最高のゲーム機。最高過ぎるしみんな最高って褒めてるからわざわざレビュー書く必要もないと思って書いてません。 起動が軽快、動作がサクサク、スプラが遊べる、これだけでもWii Uのほぼ上位互換の据置ゲーム機なのに、その上持ち運べる。 とにかく友達とファミレスでスプラトゥーンが遊べるのが楽しすぎて 、それだけで毎日任天堂に感謝したくなる。 年末に故障でセーブデータが全て飛んだことでちょっと評価を下げたくはなりましたが……。クラウドセーブ早く対応してほしい。 ハード面の不満点はほとんどありませんが、強いて言えば、Bluetoothイヤホン非対応、有線LANポートがない、ストレージが小さい、くらいかなあ。 他にもポーチとか充電グリップとかいろいろ周辺機器買ったのでそのうちSurfaceみたいにグッズまとめ記事書こうと思ってますが、Switchはそういう記事が他のブログにもたくさんあるので別にいいかなあ。 とりあえず充電グリップはオススメです。AirPods [amazon_link asins='B01N2VMGT6' template='Original'] [amazon_link asins='B0747L3H5W' template='Original'] レビュー: AirPodsはAndroidと組み合わせる方が便利。電話がかかってきたら自動接続もできる トゥルーワイヤレスイヤホン。品薄が解消されてAndroidとの組み合わせが保証されたら買おうと思っていて、7月に買いましたが、本当に便利。 ここ2~3年、物欲に負けて買ったものはたくさんあって、その中には、「高いお金出したから無理やり良いものだったと言い聞かせてるし、悪くはないけれど、値段ほどの価値はあったかなあ……?」みたいなものもちょくちょくあって、(例えばKindle PaperwhiteとかXbox Oneとか……) でもAirPodsは本当に心から買って良かったと思うし実際便利です。 片耳だけで聴ける、わざわざ抜き差しせずにスマホとiPadとSurfaceで切り替えられる、リュックにiPadを突っ込んだまま音楽が聴ける、ファミレスでSurfaceをテーブルに残したままでも音楽を聴きながらトイレに行ける、など。 これに慣れてしまうと両耳が繋がったBluetoothイヤホンなんて煩わしくて使えないです。 欲を言うと、充電がもう少し持てば……とは思うけど。ずっと音楽を聴き続けて疲れた時のリフレッシュとして考えればちょうどいい。isai V30+(LG V30+) レビュー:「isai V30+」レビュー、個性は薄いが満足度の高い全部乗せスマホ まだ買って数日なので今のところの評価です。 長年DIGNOシリーズを渡り歩いてきましたが、ポケモンGOだったりポケ森だったりその他Webサービスだったりで、そろそろKYOCERAの低スぺスマホには耐えられなくなってしまったので奮発して購入。 有機EL、ベゼルレス、カメラ性能、音質などなど魅力はたくさんあるのですが、もうそれ以前に基本性能の高さのおかげで動作が快適すぎます。 現状のスマートフォンとしてはほぼ最高スペックでありながら、8万円台という価格も非常にお得。安くはないけれどGalaxy NoteやiPhoneと比べるとお手頃です。 RAM 128GBも、無いなら我慢して使うけど、あるならそれはそれでありがたいですね。音楽とかアプリとか容量気にせず放り込めるし、SDカードの節約になる。今まで使ってたrafreは16GBだったのでギリギリだった。Samsung Gear S2 [amazon_link asins='B019SZJ2I8' template='Original'] スマートウォッチ。Microsoft Band 2のラバーが裂け、Band 3が開発中止になったために買いました。 でもこれは実際使いやすいです。ベゼルを回す操作はスマートウォッチの1つの最適解だと思うし、スマートウォッチレベルならこのスペックで十分すぎる。 あと内蔵ストレージに音楽を入れられて、スタンドアロンでBluetooth再生できる機能がAirPodsとの相性良すぎて最高。Apple Watchなど多くのスマートウォッチにも同じ機能がありますが、今年とうとう死んでしまったiPod nanoの未来はスマートウォッチにあったんだなあと思います。 天気を見る、通知を確認する、音楽を聴く、それくらいしか使わないけれどそれで十分。 少なくとも今流行りのスマートスピーカーよりは絶対スマートウォッチ買った方が生活変わる人は多いと思いますけどねえ……。Xbox One S [amazon_link asins='B01MYUZDKY' template='Original'] [amazon_link asins='B01MTKT3PC' template='Original'] レビュー: Xbox One Sは持っておいて損のないゲーム機 小型化、電源内蔵、縦置き、これだけで20000円の元は取れた……とは言い難いけど、Xbox Oneをメルカリで売った差額5000円の元は取れてるw とにかくこの価格だったらマイクラ専用機+Blu-ray・UHD BD再生機+YouTubeやAmazonビデオ(人によってはHuluやNetflix)がサクサク観れるテレビの外付け周辺機器として買っても良いと思います。 何よりホワイトがフレッシュ! 旧Xbox Oneでもホワイトを選びましたが、大好きです。 Switchも白系出してほしいな。今のダークグレーに対してライトグレーとかでもいいけど。Surface Pro Signature タイプカバー レビュー: 新Surface Pro用タイプカバーをSurface Pro4用に使う 2年間愛用させてもらっているSurface Pro 4、MSへのお布施のつもりでタイプカバー買い換えたら、まさかSurface自体が故障してさらに6万の追加お布施を要求されるとは思わなかったな。 別に何が良いというわけではないけど良い。毎日使うデバイスが所有欲を満たしてくれることは生産性に直結するし、質感が良いことの幸せというのは何物にも代えがたい。 たぶん自分のキータッチの強さとタイプカバーの薄さがちょうどマッチしてるのかなと思います。 まあ来年就職したらSurface Bookを支給してもらう予定なので、そしたらタイプカバーはやっぱクソだった!って言ってる可能性もなきにしもあらず。Anker PowerPort Lite 6 [amazon_link asins='B0154BVASU' template='Original'] スマートフォン、iPad mini 4、iPod nano(もしくはKindle)、AirPods、モバイルバッテリー、Gear S2、 これを全部充電するとポートが埋まるw ... アニメ・ゲームのこと 6年前
2017年遊んだゲーム
今年の振り返りシリーズ。 今年のゲーム遍歴的な記事は、発売日にSwitchを買えた人と買えなかった人で大きく変わりそうだなあなんてことを思いつつ。私は買えた方の人間なのでSwitchソフトばっかりです。
スーパーボンバーマンR(Nintendo Switch) [amazon_link asins='B01N4P96TD' template='Original'] レビュー:『スーパーボンバーマンR』は決してクソゲーではなく、正統な「スパボン6」です これのためにNintendo Switchを発売日買いしたし、誰が何と言おうとそれだけの価値があったゲームです。 度重なるアップデートを経て、夏頃には過去のボンバーマンシリーズと比較しても遜色のないクオリティに仕上がりましたし、グランプリモードの実装によって最高傑作に近いものになったと思います。1-2-Switch(Nintendo Switch) Nintendo Switchのローンチソフト。幼馴染、高校の友人、大学の友人、家族、親戚、といったグループで遊びました。 完全にパーティーグッズであり、「誰とやるか」が大事なゲーム。 HD振動の技術デモとしてもマリオデやカグラに奪われた印象があり、今買うならやっぱり合コンとかカップルとかでやる相手がいるかどうか、ってところではないでしょうか。 ……ぶっちゃけ飲み会でSwitch出して1-2-Switch持ちかけても場が白ける気がしちゃうのは私が飲み会慣れしてないからなんでしょうか。Switchに喰いついてくるゲーマーならマリカの方がいいと思うし……なかなかニッチ。でも楽しいですよ。初回は。ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド(Nintendo Switch) [amazon_link asins='B01N12HJHQ' template='Original'] 弟にやらせて眺めるという楽しみ方をしました。自分では数十分くらいしか触ってません。 時間があればやりたいけれど何となく機を逃してしまった感もあるし、あと根本的に右スティックをぐりぐりするアクション苦手なので……ジャイロ操作あったら遊んでたかも。 ただ、ゼルダ弟がやってるの観ても「これ絶対道に迷いそうだなあ」と思うし、もちろんその探索の楽しさがゼルダの醍醐味ではあると思うけど、道に迷う過程を楽しめる心の余裕がない人間にとってはたぶん投げちゃいそうだなあと思いますね。 常に目的地が表示されているタイプのオープンワールドを「おつかいゲー」「一本道ゲー」として馬鹿にする傾向がゼルダ以降出てきたような気がしますが、おつかいゲーってそんなダメなことですかね? ポケ森とどう森の違いにも通じるけど、大多数の人間は思考停止で出されたお題をクリアしていくだけで快感を得られるようになっていると思うし、それが遊びとして劣っているとは思いません。 Sunset Overdriveは1年ぶりに起動しても次にどこに行けばいいか教えてくれるから親切だった。バンドリ!ガールズバンドパーティー(iOS / Android) iPadを買ったことでスマホアプリゲーが快適に遊べるようになりました。 最初はみっくのいーあるとシュガビタに釣られたのですが、とにかくゲームとしての出来が半端なく良いです。 後発のミリシタと比較するとよくわかりますが、シンプルでわかりやすいUI、軽快な動作、音ゲーとしても十分な曲数と難易度、キャラの可愛さに頼らずとも成立しているゲームです。もちろん3DモデルのPVなどミリシタにも利点はありますが。 ハロウィンやクリスマスにはマップ画面を飾り付けしてBGMもアレンジされるなど、課金や継続率にあまり関係しなさそうな部分の細かい作り込みや気配りが絶妙。 お金儲けだけを考えているわけではなく、ユーザーを楽しませようとして作られているゲームだと思いました。 もちろんストーリーもキャラクターも魅力的。たぶん5000円くらい課金してます。マリオカート8 デラックス(Nintendo Switch) [amazon_link asins='B01N12G06K' template='Original'] 正直、Wii Uのマリカ8とDLC買った人に割引とかないんですか? とは今でも思ってますけど、 とはいえ友達と一緒に遊ぶツールとして最高すぎて買わざるを得ないです。 マリカ8の欠点だったバトルモードを直してくれたので、シリーズ最高傑作と言えるでしょう。ただローカルマルチプレイの時のステージ選択の仕様だけはマリカ7準拠に直してほしいんですけど……。ARMS(Nintendo Switch) [amazon_link asins='B071CNRZZC' template='Original'] 結構面白かったです。独特の操作も気持ちいい。ボタンコンフィグが最初からあれば……とは思うけど、コンフィグないからこそいいね持ちでのジャイロ操作にプレイヤーを慣れさせたところもあるだろうし、良し悪しか。 続編が出たら買うかと言われると微妙なところではありますが、Switchの初期の意欲作として十分褒められるゲームだと思います。 根本的に1 on 1の格ゲーは全てが実力主義な上にその全責任が自分に乗っかるので、勝つと楽しいけど負けるとストレス。ここの勝った時の嬉しさをどれだけ評価できるか、ってことになると思います。Splatoonもそうなんですが、あっちはチームプレイなので「勝ったら自分のおかげ、負けたら味方のせい」精神でストレスを軽減できるので。アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ(iOS / Android) リリース直後があまりにも未完成品すぎた。この1点に尽きます。 今はだいぶマシになりましたが、それでも3Dモデルの関係でどうしてもガルパと比べると動作が遅い部分はあるし、曲数も少ない。 やっぱり比較対象のガルパが良すぎたのが悪い。リリース順が逆だったらここまでイライラすることもなかったと思います。 あと曲の良さで遊んでるガルパと違ってキャラ愛だけでやってるゲームなので、志保と百合子の限定引けなかったのが辛すぎてもう何を目標に続けていいかわからない。Splatoon 2(Nintendo Switch) [amazon_link asins='B072J2J26T' template='Original'] 前作Splatoonのように毎日遊びたいほどかと言われると、やはり0から1を作り上げた前作ほどのパワーはないし、 気持ちよさを追求した前作よりも実力がモノを言うシビアなバトルに調整されているため、前作よりも遊んでいてストレスが溜まりますし、常に遊びたいとは思いませんが、 それを補って余りあるNintendo Switchの起動の速さと外に持ち出せる便利さ。 それこそクソつまらないグリマスとかポケ森と同じで、家の中にいてちょっと暇な時間があったらスプラやるか、となる。たぶんプレイ時間では前作超えるんじゃないかなあという感じです。Cuphead(Xbox One) 2015年の初報からずっと気になっていたゲーム。ある意味でSplatoon並に、映像を一目見ただけで面白くなるインパクト。 完全に話題性しかないこのゲーム、乗るしかないこのビッグウェーブに! ということで買ったら意外と話題になっててびっくりしました。まあ国内に関しては大多数がSteamでのプレイだと思いますが。 古き良き2Dアクション。古き良き、というか、「しょぼんのアクション」「人生オワタ」「アイワナ」とかあのへんのフラッシュゲームを思い出させる、シンプルなアクションと苛烈な難易度。まあ正直これは買って遊んだという時点で満足できるゲームです。 でもほんとこの手のアクションは絶対にSwitchと相性良いからSwitchで出してほしいなあ。私自身はもう遊んだから買わないかもしれないけど、買う人は多いと思う。『オリとくらやみの森』もそうですが。どうぶつの森 ポケットキャンプ(iOS / Android) 上でも書いたけど、何だかんだやってる。最近ちょっと飽きてきましたが。 この手の毒にも薬にもならないゲームを楽しめるかどうかって結局「ゲームを除いた今の自分が幸せかどうか」に直結する ような気がしていて、 今はポケ森やってると「そんなことより卒論やらなきゃ……」ってなってしまうからあんまり触らないけど、たぶん今彼女いて毎日充実してたらポケ森やってることによるタイムロスなんて何にも気にならなかったと思うし。 スプラのように快感を得られるゲームはその点で、現実に戻る隙すら与えないので強いと思うし、Splatoon2がもっと面白かったらたぶん卒論諦めてる。もしくはこんなにブログ書いてない。 -------------------- 一覧にすると今年たくさんゲームやってるように見えるのですが、実はボンバーマンからSplatoonまで3月~7月に集中 していて、それ以降はSwitchで一切ゲーム買ってないっていう。 マリオデとかゼノブレ2とか興味はあったんですけどね、スルーしちゃいました。 ガールズモード4とミニスーファミとポケモンUSUMもかなり悩んだのですが……ちょうどあの時期家庭の事情とかのアレで今後のことがかなり不明瞭だったりして、衝動的に買う決心がつきませんでした。最近はXbox One Sポチったりしてだいぶ流されてるのですが……。 まあどちらかというと、今手元にあるスプラ2とガルパ・ミリシタ・ポケ森だけで、追加投資なしに十分に時間を潰せて面白いのが悪いです。わざわざお金出してスプラの時間削ってまでポケモンUSUMとかいう完全版もう1周したいか?と言われると全くそうは思いませんでした。それだけです。 あとは去年からやってたゲーム……ポケモンGOとミリマスかな。ついに終わってしまいました。Switch買う前は年始にスプラ1もちょこっとやってたかな……。 来年は……Switchの予定が全然出てないので何とも言えませんね。ドンキー新作かトロフリ移植かスマブラか……が出たら絶対買うかな? ... おすすめレビュー 6年前
AirPodsはAndroidと組み合わせる方が便利。電話がかかってきたら自動接続もできる
私は今年の7月にAirPodsを購入しました。それから半年ほど便利に使っていますが、 実はiPhoneを持っていません。 AndroidとiPadを組み合わせて使っている奇特なユーザーです。(過去記事参照:AndroidユーザーがiPad mini 4を買ってみた ) 現在は、iPad mini 4、Androidスマホ(isai V30+)、Surface Pro 4、Gear S2(スマートウォッチ)、iPod nanoなどを切り替えて使っています。多いな。 その結論として、AirPodsはAndroidスマートフォンと組み合わせるのが一番便利です 。 iPhone・iPad・Macbook・Apple Watchなど身の回りの全製品をAppleで揃えている場合は別として、例えばPCだけはWindowsを使っていたりするのであれば、 iPhone+Windows PCよりはAndroid + Windowsの方が便利だと断言できます。 そして同時に、AirPodsはiOS端末を使っていない方にもおすすめできるイヤホンです。以下、その理由を説明していきます。 (写真はau公式 ・Apple公式 より) [amazon_link asins='B07PSZ8395' template='Original' store='galeglad-22' marketplace='JP']
AirPodsは最強のマルチデバイス対応Bluetoothイヤホン まず前提としてAirPodsはOSを選ばず便利です。理由はその独特なペアリング仕様にあります。 通常のBluetooth機器は1つのデバイスとしかペアリングできません。他の機器とペアリングすると元々の機器とのペアリングは解除されます。例えば、Pokemon GO PlusをiPadとAndroidの両方とペアリングさせる、みたいなことはできません。 一部のBluetoothデバイスはマルチペアリングに対応していますが、その多くは最大3台程度の制限があり、同時接続はできません。(一部、オーディオ再生と通話を別々に割り当てられるモノもあります) しかも、別の機器に接続する場合は、いま接続されている機器から切断処理 をしなくてはなりません。 例えば、Bluetoothヘッドホンとスマホを繋いで音楽を聴きながら帰宅。家でスマホを充電器に差して、ソファでiPadを取り出す。 さてBluetoothヘッドホンとiPadを繋ごう……と思ったらまずスマホから切断する必要があるわけです。 いちいち切断するのも面倒だし、明らかに手間でしかない。そんなことをするくらいならイヤホンジャックから引き抜いて差す有線イヤホンの方がよっぽど便利! と、これがBluetoothヘッドホンの大きな欠点でした。 それを解消したのがAirPods 。 iOS・Mac・Apple WatchなどであればApple ID経由で自動でペアリングしてくれる、という以上の説明が公式ではされていませんが、 実はApple製品以外と複数ペアリングする際の利便性も、従来のBluetooth機器の欠点をことごとく解決したものとなっています。 通常のマルチペアリングと異なり台数無制限であり、 また新しい機器でAirPodsにアクセスすると自動的に前の機器との接続が切れる(ペアリング状態は継続される)という仕様。 この仕様が素晴らしく、どのデバイスからでも自由にAirPodsへのコントロールを行えます。Androidで音楽を聴いていて、iPadで動画を観たくなったら、iPadからAirPodsに接続するだけ。スマホ側に触れる必要なんてありません。 ↑全部AirPodsでつながっている。ちなみにどの機器と接続していても蓋を開ければiPadがAirPodsのバッテリーを表示してくれます。 ダブルタップでGoogleアシスタントを呼び出すことはさすがにできませんが、音楽も聴けるのはもちろん、マイクで通話もできます。 これはiOSでもAndroidでも同じですが、AirPodsで電話をしている時の魔法のような感覚はクセになります。耳に付けていればなぜか勝手に音声を拾ってくれる。傍から見ると独り言を呟いているようにしか見えない。 ちなみに、Windowsデバイスのみ、切断処理を行わずに別の機器でAirPodsのアクセスを奪うと、数分後に再び勝手にAirPodsのコントロールを奪いに来るヤンデレ仕様 となっているので、 Windowsで接続中に別デバイスに移動する際は、きちんと切断処理を行うか、PCの電源をオフにする必要があります。 とはいえ、電車の中とかで取り出すわけでもないWindows PCとスマートフォンを交互に切り替える場面はあまりないと思うので、そこまで大きなデメリットではありません。 AirPodsのダブルタップには、以前は「再生/一時停止」「Siriを呼び出す」しか割り当てることができず、 Siriの搭載されていないiOS以外では「再生/一時停止」しか選べないようになっていましたが、 iOS11で追加された「次のトラック」「前のトラック」は、AirPodsとペアリングしたiOS端末で設定を変更すれば、その後は他のどのOSでも扱えます。 私の場合は「左耳をダブルタップで再生/一時停止」「右耳をダブルタップで次のトラックへ」と設定していますが、これはAndroidでもSamsung GearでもiPod nanoでも同じように動作します。 特筆すべきはWindowsでもこの操作が行えること。EarPodsのコントローラーボタンは反応してくれなかったので驚きました。Windows標準のGroove ミュージックで動作します。 加えて、充電機能付きケースの存在によって、Bluetoothイヤホンの充電の面倒臭さを二重(※)に解消している点も見逃せません。 (※軽量なイヤホン単体では電池がすぐに切れてしまうことと、充電端子をむき出しにしづらいイヤホンは固いキャップが付いていたりして充電しづらいこと) これも非常に革命的なのですが、これ自体はAirPodsの発明ではないためあんまり強調するとAppleアンチに怒られそうなので割愛。 ちなみに残念ながら片耳を外した時に一時停止する機能はiOS以外では使えません。 また、そもそもiOS端末を1台も持っていない方は再生/一時停止の切り替えなどのオプション変更がおそらくできません。 どうしようもなければ家族か友人のiPhoneとかiPod touchを借りて設定だけ変えさせてもらいましょう。 AirPodsとiOS・Android・Windowsの接続切り替えは簡単 Bluetoothデバイスとのペアリング方法、接続方法は普通のBluetooth機器と完全に同じ。違いは切断処理しなくても他の機器がAirPodsに接続しようとしたら勝手に接続解除されること。 AirPods を使う - Apple サポート - Apple Support ペアリングの際、AirPods側の準備は上のサポートページの「AirPods をほかのデバイスに設定する 」の項目にある通り。蓋を開けた状態でAirPodsのペアリングボタンを長押しするとLEDが白く点滅してペアリング待機モードに入ります。あとは通常のBluetooth機器と同じ。 ちなみに以下の画面写真で、Bluetoothデバイスが「AirPods♥ 」になっていますが、これは他人のAirPodsと混ざらないようにするために自分で変更したものです。AirPodsのデバイス名に機種依存な絵文字を使う人はたぶんいないのでわかりやすい。 ... Fatal error : Uncaught Error: Undefined constant "is_single" in /home/users/0/main.jp-identalecords/web/blog/wp-content/themes/osd1904/components/category_posts.php:3
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#0 /home/users/0/main.jp-identalecords/web/blog/wp-includes/template.php(785): require()
#1 /home/users/0/main.jp-identalecords/web/blog/wp-includes/template.php(718): load_template('/home/users/0/m...', false, Array)
#2 /home/users/0/main.jp-identalecords/web/blog/wp-includes/general-template.php(204): locate_template(Array, true, false, Array)
#3 /home/users/0/main.jp-identalecords/web/blog/wp-content/themes/osd1904/index.php(115): get_template_part('components/cate...')
#4 /home/users/0/main.jp-identalecords/web/blog/wp-includes/template-loader.php(106): include('/home/users/0/m...')
#5 /home/users/0/main.jp-identalecords/web/blog/wp-blog-header.php(19): require_once('/home/users/0/m...')
#6 /home/users/0/main.jp-identalecords/web/index.php(17): require('/home/users/0/m...')
#7 {main}
thrown in
/home/users/0/main.jp-identalecords/web/blog/wp-content/themes/osd1904/components/category_posts.php on line
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