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New Surface Pro (2017) に Pro4から乗り換えた感想。バッテリーの持ちが2倍以上に!

Surface Proを購入しました。 20180504_111032  2017年6月に発表・発売された、Surface Pro シリーズの第5世代モデルとなる「Surface Pro」、  今まで私が使っていた「Surface Pro 4(i5・8GB・256GB)」と全く同じ、i5モデルです。  発表時には買い替えるほどの魅力を感じていなかったこのSurface Proですが、  なぜ今更買ったのかというと、自腹ではなく就職したので会社から支給してもらったというだけです。    で、3週間ほど使った感想ですが、「思ったより進化してるぞ」と思いました。  正直、ここまで良くなっていることがわかっていたら去年の段階で乗り換えても良かったかもしれないと思うほど。    わざわざPro4 i5からNew Pro i5に乗り換える少数派なんてほとんどいないと思うし、ネットで調べても「i7 16GB買いました!」みたいなブルジョワな方のレビューばっかり出てくるので、  この記事では「New Pro i5モデルってどうなの?Pro4と違いあるの?」という点を中心に書いていこうと思います。   ※追記:その後2019年11月にSurface Pro 7を購入しました。最新モデルのレビューはそちらを参照してください。  

Surfaceシリーズの特徴

 Surface Proについて簡単におさらい。知ってる方は読み飛ばしてください。    Surfaceとは、Microsoftが直々に開発しているPCブランドです。  Surfaceシリーズの中にはノートPC的な側面の強い「SurfaceBook」や「Surface Laptop」などもありますし、最近は「Surface Studio」「Surface Hub」などとりあえずMSの作るPCは全部Surfaceって付けとけみたいな雰囲気もありますが、  一般的にSurfaceといえばこの「Surface Pro」。   https://www.microsoft.com/ja-jp/surface/devices/surface-pro/overview  自立するキックスタンド付きタブレットと、キーボード兼カバーという革命的なスタイルが特徴で、今では様々なPCメーカーも真似しています。    このSurfaceシリーズ、Surface Pro 3まではハードもソフトもやや不安定なところがあり、発熱問題やキーボードの打ちにくさなど批判もありましたが、  「Surface Pro 4」はそれらの欠点をほぼ解消し、非常に高い評価を得ていました。  現在の最新機種である「Surface Pro」は、このSurface Pro 4の完成度を高めたアップデートモデルです。
    特徴的なキックスタンドとマグネシウム合金のクールなデザイン 情報量の多い縦横比3:2で高解像度の美麗なディスプレイ Windows Helloの顔認証によるお手軽サインイン 独立キー採用でノートPCに劣らない打鍵感の専用タイプカバー 反対側が消しゴムになっていて直感的に使いやすい、ショートカットボタンを備えたSurfaceペン
 など、前モデルの備えていた特長は、最新機種の「Surface Pro」でも基本的に全て引き継がれています。  このあたりはPro4購入時に書いたレビューで詳しく説明していて、この時の記述は今でもそんなに古くなっていないので、気になる方はそちらをどうぞ。  逆にPro 4発売時に賛否両論だった、USB Type-CなしでUSB 3.0続投、映像出力はMini Display Portのみという微妙な規格もそのままです。  

Pro4→Proの主な改良点

 では、Pro 4からPro 2017で何が変わったのか?  公式サイトや発表当時の記事などでわかる改良を簡単にまとめます。(参考:https://japan.cnet.com/article/35101612/
    Intel Coreの世代が6th(SkyLake)→7th(KabyLake)に。 Core i5がファンレスに。i7も静音性アップ。 キックスタンドが最大150度から165度まで開けるようになった バッテリー持続時間が最長9時間から13.5時間に Surface Penの筆圧感知レベルが1024段階から4096段階になり、傾き検知対応、遅延低下。その代わりに別売に。 タイプカバーに高級なAlcantaraモデルが登場。
 薄くなったとか軽くなったとかは、実際はなってないので無視。  列挙するとたくさんあるように見えますが、タイプカバーは別に新機能があるわけではないし、キックスタンドやペンは絵描き向け機能。  絵を描く人以外に関係があるのはCPU、ファンレス化、バッテリーの3つだけなんですよね。    ということで、絵描き以外は買い替える価値なし、と思いがちですが……。  

バッテリーの伸びが異次元

 Microsoftの公称によれば、ビデオ再生時を基準としたバッテリー持続時間が、  Pro 4が「最大9時間」、New Proが「最大13.5時間」となっています。  ……えっと、まずこの「最大9時間」、Pro 4ユーザーならわかると思いますが、いや、嘘つけって感じですよね。  どんな使い方をしても9時間はない。いや、本当に動画再生だけして一切触らなければ持つのかもしれませんが、それも怪しいと思ってます。私は。 ...

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