テラスハウス、ひらがな推しなど
ブログのデザインとかちょこちょこ手を入れたりして一時的に画像表示されなかったりスマホ版のメニュー切り替えが動作しなかったりしていたのですが、明日以降触れます。たぶんそのタイミングで見た人とかはいないと思うんですがもしいたらすみません。
テラスハウス、ひらがな推しなど
ブログのデザインとかちょこちょこ手を入れたりして一時的に画像表示されなかったりスマホ版のメニュー切り替えが動作しなかったりしていたのですが、明日以降触れます。たぶんそのタイミングで見た人とかはいないと思うんですがもしいたらすみません。
トニカクカワイイ4巻、ろこどる7巻など
思想的
ちょっと油断すると更新がどんどん空いてしまうし話題が溜まってしまう。時間が足りない。 まあちょっといろいろあったのです。いろいろの中身は明日か明後日あたりに……。 -------------------- とりあえずありがたいことにSarahahの質問が結構来ているのでそれを中心に。 このあたり早く答えないとどんどん溜まっていく一方だし、せっかくSarahah投げてくださる方に少しでも早く応えたいです。 うわーめっちゃ質問箱っぽい質問! ありがたい! と思ったんですけど意外と難しいですねこれ。良い意味での衝撃を受けた曲ってだいたい毎年のベストソングに上げてるものになってしまうし。 『ワールズエンド・ダンスホール』『アンハッピーリフレイン』『カラノワレモノ』『ゴーゴー幽霊船』『LOSER』『ワンダーグラウンド』『snow irony』とか。何の面白みもない……。 まあでもワンダーグラウンドに関しては、あの1曲の強さだけで自分をリリスク沼に沈めたって意味で衝撃でかかったかもしれない。 https://www.youtube.com/watch?v=AfcdkxuFn9s そういう将来的な影響とかではなく、聴いた瞬間の衝撃って意味だと…… それだと『hitorie demo』になるかもしれないですね。つまりるらるら・カラノワレモノ。 このdemoだけで100回以上聴き続けた記憶がある。 やっぱりそういう興奮の度合いでは中学・高校の頃のそれを超えることはきっとないですね。『Utauyo!!MIRACLE』とかめちゃくちゃテンション上がった記憶あるけど、もうこれだけ人生を長引かせてしまうとどこかで聴いたことあるものしか手に入らない。 あ、あと、つい最近ですけど『Want you! Want you!』結構衝撃でした。ラジオでたまたま流れて完全に刺さったので。 https://www.youtube.com/watch?v=Bot92Nn-ozk 逆に悪い意味での衝撃は……なんだろう。まあそれも真っ当に『ピューパ・シネマ』とかになるのかなあ……。 あとは個人的にボカロ衰退を確信した『ドラマツルギー』、イントロがまんまパスピエの『とおりゃんせ』だったのが衝撃でした。 あ、急に思い出したけどポケモンXYのアニメのOPEDが悪い意味での衝撃では一番かもしれません。OPが遊助の『V(ボルト)』、歌詞が酷すぎたED『X海峡Y景色』とかヤバかったかも。
知ってます知ってます。kemuさんですしさすがに。 敗北の少年カバーは震えましたが、それ以外の曲はそこまで…… あんまり他の数多のロックバンドとの明確な違いが見えないというか、こんなにUNISON SQUARE GARDENっぽい曲書く人だっけ? という気持ちになりました。 もちろん、ところどころでkemu節みたいなものは感じられますし、『敗者復活戦自由形』はカミサマネジマキを作った人だと確信できるし、 『シニバショダンス』なんかまさにボカロなんですけど、だからこそボーカルの声に特徴がそんなにないことで歌い手感が出てしまうようにも…… https://www.youtube.com/watch?v=d8sPY2UMQBQ シニバショダンスをGUMIが歌ってたらもちろん頂点取れたと思うのだけど、ロックバンドとして見ると別に……アニソンバンドとして見ても別に……みたいな。だったらまだ『fairy taleじゃいられない』とかの方に魅力を感じます。 そう考えると米津さんとかwowakaさんの声って、ボカロ離れてデビューした最初の方は結構叩かれてましたよね。 米津さんは声質似てる遊助と知名度逆転したことでもう叩かれなくなっただけで、wowakaさんの声が受け付けないっていう感想は未だに時々見ますけど、 ただあの独特な声質のおかげで「歌い手感」が軽減されてる側面がめちゃくちゃあるんじゃないかなと。 砂の惑星とかアンノウンマザーグースの歌ってみたとか、そこそこ出ましたけどもう全部偽物に思えちゃいますもんね。女性ボーカルならまだアリだけど。 逆に女性ボーカルでも、ヨルシカとかネクライトーキーとかちょっと特徴的な声を選ぶ人が多いのも、もう自分の曲を歌い手っぽい声で歌われることに飽きてデビューするからなのかなあとか……。
Sarahahの文章の画像化、日本語だと時々バグりますね。このへんは海外発のサービスならではだなと思いますけど、Peingを使わなかったことは明らかに大正解なので今後もSarahah使っていきます。 いっそSarahah引用のためのフォーマットCSSで作りましょうか。……そういうことすると途端に質問来なくなりそうですけど。 で、内容に触れますが、まあ、なんていうか、他人の不倫とかそういう下世話な話、自体の面白みはわからなくもないんですけど、それに本気で怒る人がよくわかんないんですよね。 でも、そういうことが本気で悪だとされる社会でないとそれをイジる面白さが生まれないのかなあ? 中井りか文春後の『青春高校』とか、大悟が撮られた直後の『キングちゃん』とか、ベッキーの『パイセンTV』最終回とかめちゃめちゃ面白かったじゃないですか。 そういう面白さを提供してくれてるからそれでいいのに、 その人たちに対してテレビから消えてほしい、そういう一人の人間の仕事を全部失って社会に復帰できなくなることに楽しみを感じる人ってどういう神経なのだろう?って思っています。誰かが不幸になることについて何か心が痛まないのかなと。純粋に不思議です。 まして、そういう誰かを不幸にすることを仕事としている文春の記者とかって、こう、心が痛まないのかな、という、不思議な気持ちになります。 でも、世の中には詐欺とかで生きてる人もいるわけで、自分が性善説に依りすぎなんでしょうね。NGTの問題とかも、まさかそんな根っからの悪党みたいなのが存在するのか、レベルの悪人がバンバン出てくるわけで。 これも以前『若おかみは小学生!』の感想記事で書いたと思いますけど、 こういう他人が不幸になることを喜ぶ感情って、社会論理的にはあんまり否定しようがないんですよね。資本主義っていうシステム自体がゼロサムだから、誰かを不幸にすることは正当性がある。 だからやっぱり日本の問題は、欧米におけるキリスト教のような、近代化におけるそういう歪みを無理やり解決する資本主義よりも上位の概念がないことにあるのではないか、と思うものの、アメリカでもトランプが勝ったりしちゃうわけだしなあ……。絶望的な時代に生まれてしまった。 -------------------- 前回の記事で、NGTの問題に集中しすぎて、体罰問題の方全然触れてなかったことを思い出したんですが、 あれは私は教師の方が悪い派です。 いや別に生徒が悪くないとは言いませんけど、やっぱり手を出したら終わりです。犯罪だし、教師のやっていいことじゃない。武井壮派です。 ただ、教育全体として見ると、「教師に生徒に体罰を与えてもいいほどの権限を与える」か「教師は生徒の将来に責任を持たない」かっていうどっちかだろうなという気持ちもあって。 自分が一時期中学生に勉強を教えてたことがあるんですけど、もうその中学生が酷くて、家では全然勉強しないし、課題とか与えてもやってこないわけです、 そういう子に対して、私はまあ人間対人間として常識的な範囲内で、強く言ったりはしましたが、それは「勉強しないと行きたい高校行けないし、後で苦労するよ」っていうレベルの言い方でしかなくて、で、その子たちは高校受験失敗してるわけです。もちろん私の力不足でもあるんですけど、 本当は怒鳴ったり殴ったりして無理やり勉強させた方が、その子の将来にとって良かったんじゃないか、と思う一方、 殴ってまで高校に行かせる、殴られないと勉強したくない子どもに勉強させる権利も自分にはないと思うわけです。 他人だし、中学生の子どもも大学生の自分も同じ人間だし、勉強しないで偏差値の低い高校に行く自由だって当然あるわけだから。 そこを、教師に自分の子どもを矯正させてほしいと思う親は、じゃあ教師に暴言や暴力をある程度許容しないといけないんじゃないかとも思って、教師にそういうきめ細やかな指導を求めながら手を出したら訴訟とか抗議とか、それはちょっとリスクとリターンが釣り合ってなくて可哀想だなと思います。 いじめにしろ体罰にしろ、私は学校という空間であっても法律が優先されるべきだと思うけれど、 その論理で行けばあの動画の先生は殴るんじゃなくて生徒を名誉棄損で訴えるのが正しい選択になるわけで、私はそれでいいと思うけれど世間的に望まれてる学校ってそういうものではないですよね、きっと。 上の文春の話にも繋がりますけど、意外と世の中には性格の悪い人と頭の悪い人が大勢いるんだなあということを痛感します。それは勉強のできるできないとは別の軸で。 世間の空気に何の論理も一貫性もないのに、そんな世間の空気に人生を終わらされてしまう人が出てしまうことが今のインターネットの怖さでもあるし。 だからこの事件で「体罰もああいう場面では仕方ない」みたいなことを言ってしまえる人は、今回のケースだけを見てそれを言い出すのであればあまりにも一貫性がないというか、そういうことを言い出す人はちょっと先生側に不利な動画とかが後から出てきたら一瞬で手のひらを返すんじゃないかなと思いますが、 そういう手のひらを返すことに何の罪悪感も持たない人の方が正義なんですよね、この世界では。自分の意見にいちいち自己一貫性を確認する私みたいな人間の方が弱い。 ...
issues
美容院に行きました。2ヶ月に1回くらいの。 買い物とか、カラオケとか映画とかもですけど、学生時代は平日に効率良く済ませられたことが全部休日に入ってくることがとても鬱陶しく感じます。 コミュ障の天敵である美容院トーク。というかまず希望の髪型を訊かれるのが困る。 正直希望なんか特にないというか、髪型がどうなっていようと自分には関係ないじゃないですか。自分では見ないから。だから変に見えなければどうでもいいし、変じゃない髪型については私より美容師の方が詳しいわけで、全部決めてほしいんですが。 変に2ブロックとか冒険する気もないし、だから結局希望と言っても「前髪が目にかからないように」と「朝時間ない時にワックス付けずに出ても成立するように」っていう2つしかないわけで、かといってそれをわざわざ言うのもなーっていう……。 洋服とかもそうですけどこういうのこそAIにやってほしいなって感じありません? 株価とか投資とか採用とかそういう責任が発生するものは人間がやればいいじゃないですか。そうじゃなくて、「冷蔵庫に入ってるものから1週間分の献立を決める」とか「この日着ていく洋服を決める」とかそういうどうでもいいことの意思決定をAIにやってほしい。「今日はお昼マックと松屋とどっち行こうかな~」とか全部Googleアシスタントに指図してほしい。 -------------------- ところで、今日の美容院は現金オンリーだったので久々に現金で払ったのですが、基本的にいろんなものをクレジットカードで払うようにしています。 それはもう単に「同じ値段ならマイル貯まったりポイント付いたりする方がお得である」という理由でしかないんですけど。 それでもSurface買うとかそういうことが起きない限りは限度額に収まっていたクレジットカードが、ここ数ヶ月ずっと限度額ギリギリみたいな生活が続いてるんですけど、理由考えたら間違いなくKyashです。 Kyash経由でGoogle PayのSuicaにチャージしつつポイント還元得られることに気づいて、あらゆるものをクレジットカードで払うようになったら一気に困りました。限度額自体を引き上げていかないと……。 今、日本がようやく「キャッシュレス社会」みたいな方に舵を切ってますけど、クレジットカード社会って要するに信用スコア社会になるわけで、まあ私は別にクレカ延滞とかはしてないんですけど。 なんというか、ミスったら終わり感がどんどん高まっていて生きづらいなあと、 それはちょうど最近のいろんなニュース……教師の生徒への体罰問題とかNGT48のやつとか、ああいうのを見ても思うんですけど。 そんな中でこのリスクの塊みたいなブログを続けていること自体が本当に馬鹿だなあというか、 ちょっと私自身が有名になったらすぐ消すしかないブログであることは明らかなのでどうにか暖かく見守ってください……。 -------------------- ニュースの話題にはあんまり首を突っ込むと良くないというか、もう何もかもに対する無力感…ここに書いたところでっていう気持ちがあってあんまり何か言う気にならないんですが。 NGT48の件は3連休ずっと5chの地下アイドル板のスレに貼り付くくらいには追ってましたが、 運営のあまりにも杜撰な対応に加えて、文春と犯人グループの繋がりだったり闇が次々と明らかになる様子はまさに近年稀に見る規模の「祭り」で、なかなか凄いものをリアルタイムで見ているなという感じがありました。 関与したメンバーはともかく、運営と犯人グループに関しては割とどの方面でも同情できる要素が1ミリもない感じだったので、TwitterからなんJまで一致団結。 一昔前であれば確実に闇に葬られていたであろう事実がSNSによって明るみに出てから、運営があらゆる対応をミスっていくまで、平成ネット史を総括するにふさわしい一件。さすがにちょっと落ち着いてきましたが、何とか上手く解決されることを願います。 自分は基本的に文春のような「他人を不幸にすることで成り立つビジネス」は存在する理由がないしすぐにでも廃刊すべきだと思っていて、文春砲躍進の始まりである川谷とベッキーにしたって、あれを世間にわざわざ晒したことで幸せになった人間がこの世に存在しないわけで、社会の幸福度を下げるだけの行動を取ることに何の意味もないと思うんです。今で言えば小室さんと眞子様の問題とか、別にどうでもいいじゃないですか。 思うんですが、ただ、じゃああらゆる事件が隠されているべきかというと難しくて、個人的には、 ①アイドルの恋愛、芸能人の浮気・二股→犯罪ではないし被害者もいない→叩く理由がないしわざわざ報道もしなくていい ②未成年の飲酒喫煙、飲酒運転、税金未納など→犯罪だが被害者はいない→法的に裁かれればそれ以上の罰は必要ない(それで引退まで追い込む必要はない) ③被害者がいるが刑事犯罪ではない→不倫、DV→わざわざ報道しなくていい、被害者と法的に解決していればそれ以上の罰は必要ない ④被害者がいる犯罪→未成年への淫行、暴力、詐欺など→さすがに報道されるべき みたいな区分で考えてもいいのかなと思ってます。 そういう意味で今回のNGTメンバーとか、去年のTOKIOとかはさすがに辞めるしかないのかなあという。 ただ難しいのはビジネス考えたら一度表に出てしまったものは、やっぱり切るしかないんだろうなあという。純烈なんかまさにそのパターンで、ファンが怒ってないとしても、いろいろフェスとかテレビとか出にくくなるだろうし。 だからやっぱり表にわざわざ晒し上げることがなければみんな幸せだったわけで、文春が誰の幸せにも貢献していないから消えればいいのにと思うばかり……。 そういうダメな人間でも生きていてはいけないわけではないし、生きていかなければならない、っていう時に、じゃあ純烈のメンバーが職を失うことがその人の将来、その周囲の人たちの幸せに繋がるのかという。 しかしイコラブとかラストアイドルとか秋元ファミリーが拡大しすぎていよいよ悪の枢軸みたいになってきてますけど、こういう独裁的な権力が大衆に受け入れられるのがインターネット時代の分断という感じがしたりします、安倍首相やトランプがそうであるように、「悪い奴なのはわかってるけど俺らに直接危害加えないならセーフ」というか。 結局アイドルオタクがどんなに「運営はアイドルの子をちゃんと守れ!」って口で言っても、握手会というビジネスを肯定している時点で自分自身も後ろ指を差される存在だという共犯関係を結んでいて、だからこそある程度のことは許容せざるを得ないというか、そのへんを白黒はっきりさせようとするとあらゆるものが消滅してしまう。私だってポリコレ的な意味で女性の若さとかを売りものにするビジネスについて思うところはありますけど、じゃあリリスクとかブクガはどうなのかというと……ミスiDなんかを見てもわかるように、一部の女性にとってアイドルという職業が何かしらの救済になることもあるし、それが天職である人もいると思うけれど、そういうものが必要になる社会構造自体が歪んでいるんじゃないかという気もするし。 何よりNGT運営ですらアレなんだからリリスクとか地下ドル運営も本当に大丈夫なのかっていう不信感はありますよね。一応メンバーの感じを見る限り大丈夫だと信じたいところではありますが、こちら側にはわからないものなので。 そういう大人の黒い部分を暴く方だったらマスコミのことも応援できるんですけどね。今回のNGTの件でもメンバーの恋愛とかオタ繋がりは別に何も悪くないじゃないですか。そうじゃなくて運営を叩かないと。 -------------------- ブログリニューアル計画、進行中です。 https://osd-nuxt.appspot.com/ 今週のアップデートはこちら!
将来設計
ようやく1週間が終わりました。金曜日です。 今週ブログめっちゃ書いてますねー! ってくらい書いてます! ヒトリエと米津さんのワンマンが一週間であるというなかなかない機会だったので当たり前なのですが、 それを差し引いても何とか……と思ったけどそんなでもないですね。 本当は昨日も更新したかったのですが、昔のSurfaceグッズ記事の手直しとかしてたら時間がなくなりました。 まあでも話題は相変わらず溜まる一方ではあるので、ちょっとずつ放出したいです。 先週は徳島、先々週は風邪+休日出勤でなかなかまとまった時間が取れなかったので、今週こそは何とか……。 少しずつブログに書きたいこと、書き残したい言葉のことを思い出してきたように思います。 1年後、2年後に自分がこの頃のことを思い出したくなった時にその手掛かりとして、このブログがそうなれているかといえば、この1年はあまりそうなれていなかった気がして、そのあたりをちょっと見直したいなという気持ちがあります。。 -------------------- 相変わらずスタバにちょくちょく行ってるのにあんまりその写真を載せていない。 今年のバレンタインドリンク、カスタマイズココ。正直あの中だと毎回コーヒーを選んでしまう……。まあラテとフラペチーノ1回ずつしか頼んでないですが。 ドリップコーヒーと期間限定フラペチーノの間くらいのアイスドリンクがあると手を出してしまう癖があって、今回のカスタマイズココの方にアイスがあったら飲みまくってたと思うんですが、今回はなかったので、最近ムースフォームラテを頼む頻度が上がってます。
-------------------- Sarahahでメッセージ頂きました。ありがとうございます。
Google Play Musicにその機能はない気がするのでiTunesだけでしょうか。確かにDL予約ページでそういう表示を見たことがある気がします。 iTunes、昔はそれで統一しようと思っていたのですが、最近はスマホで音楽を聴くことが増えたので、Android端末からDLできないのが面倒すぎてAmazon MusicかPlay Musicに頼ってますね。あんまり分散させない方が良いとは思うのですが……。 で、再生時間を記事のネタに……。なるほど……。『殺風景』がやけに短いのが気になりますね。『SisterJudy』『劇場街』よりも短いし、しかも中盤。インストだったりしそうな気がします。 あとは『青』が長いので、『MIRROR』『さいはて』とかあのへんの系統なのだろうなと思います。 ……すみません、私にはこの話題を広げるのは無理でした。土曜日の先行試聴会も私は行かないので、行く方で盛り上がってほしいです。 別にこの話題がどうこうということではなくて、この前のhitori-escape観ながら考えてたことでもあるんですが、 自分がヒトリエについて一番本気で推していた時期っていつになるんだろうとふと振り返ってみると、やっぱり2013年のhitori-escape、から2014年のメジャーデビュー期になるんだろうなと。 SME傘下でメジャーデビュー、という発表をライブで聞いた時は確かに嬉しかったし、売れるに違いない、売れてほしい、と無邪気に思っていました。KANA-BOONとかポルカとか、ああいう位置にヒトリエが行くのだろうということを疑ってもなかったし。 そういう裏表のない期待みたいなものがいつまであったのかといえばやっぱり2014年の『マネキン・イン・ザ・パーク』が決定的だったと思っていて、 この記事の頃にはすっかり冷めちゃってるんですよね、記事見ても熱がない、というかむしろ頑張って擁護しようとしてる。 で、そこから『WONDER & WONDER』があって、2015年には留学でついにワンマン皆勤が途切れて、2016年2月にこのブログ史の1つの転機でもあったプチ炎上に繋がるわけですが……。 自分が変わったのか、ヒトリエが変わったのか、自分が飽きっぽいのかわかりませんが。 ただ……あの頃とはっきりと違うのは、ヒトリエに対する愛憎入り混じったアンビバレントさもそうなんですけど、それ以上に もうヒトリエ売れてほしくないなっていうのが率直な感情だったりもするんですよね。 初期ワンマンの頃の、メンバーが手売りしていて、CDにサインしてもらえたり、直接wowakaさんと話したり、みたいなのは、もう二度と起きないことではありますが(出待ちとかするならともかく)、売れるっていうのはそういう変化があることだっていうことすら2014年当時の自分は認識していなかった。 逆に、ヒトリエが今でも定期的にワールズエンドダンスホールやローリンガールやアンハッピーリフレインを演奏してくれるバンドであるのは、ヒトリエが米津玄師ほどの大ブレイクを起こさなかったからこそでもあって。 そこに、大きくなりすぎていろいろな人の思惑が入ることが……米津さんの場合はプロデュースしている事務所がしっかりしているからそんなに変な方向でのメディア露出が抑えられているのでしょうが、 例えば2016年のリリスクのメジャーデビューからの顛末だったり、じんさんのカゲプロアニメ以降の流れだったりを見ていると、そうならずにいることは実はラッキーなのではないかと……。 まあ一方で売れないとそれはそれで活動終了しかねないので、ほどほどに……今の規模くらいを保って活動を続けてくれたらいいんですけどね。ヒトリエの音楽は武道館や幕張メッセで聴いても楽しくないですよたぶん。LIQUIDROOMでぜひお願いしたいです。 そんなことを書きつつもヒトリエファンクラブをしれっと退会しました。300円でhitori-escapeチケット取るつもりで入ったので、またキャパ厳しそうなワンマンがアナウンスされたら入ります。 アマプラも正直辞めていい気がするんですよね。NetflixかYouTube Premiumの方が……と思いつつどっちも月額高すぎて困る。 定額制時代ってコンテンツつまみ食い人間には厳しい世界だよなあと思います。音楽とかゲームに興味なくてNetflixだけで満足できるとか、その逆とかの方がコスパがいい。多趣味ほど損する。そのへんをau Netflixパックとかあのへんの抱き合わせビジネスがカバーしてくれたら嬉しいんだけどなあ……。 -------------------- 火曜日に代休を取ったことで一週間が早く感じるかと思っていたのですが、実際はそんなことはあんまりなく、むしろ時間の感覚が狂って水曜日あたりで「まだ水曜日か……」みたいな絶望感に襲われました。あと先週今週と体調が優れなかったのも嫌さに拍車をかけていた。 というよりも今年に入ってからちょっといろいろと……会社に対してちょっと結構ツラくなっています。何と言えばいいんでしょうね、信頼感というか。 「今後改善されます」みたいなことをずっと言われ続けているとだんだんもう何も信用できなくなるし、そこの信用が一度なくなるともうダメだなと。 まあもう少しはっきり書いてしまえば有給とか昇給とかそのへんについて、この人たちは改善する気ないなっていうのがアリアリと見えることが今年に入ってから何度かあって、 それはたぶん大体のブラック企業がそうなんでしょうけど、別に社員を使い潰して安く働かせてやろうみたいな悪意を持った人たちというわけではなく、だからこそ面倒臭い。そこにうまく合う人は合ってもいいし。 このへん凄い難しいんですけど、本人がやりたければ別に毎日10時間とか働いても本当は良いと思うし、 例えば自分が会社辞めて何かアプリとか作ってそれが流行ったりしたら、その開発で土日も毎日12時間とか仕事してても全然苦じゃないと思うし。たぶん会社の立ち上げに携わってるメンバーは今の会社についてそういう気持ちでいるのかもしれないけれど、 ただそれが個人じゃなくて組織になっていく過程で、どうしても同調圧力みたいなのが働いちゃうから止めなきゃいけなくて、 今がそこのちょうど過渡期だと思うんですけど、自分が辞めることがその一つのキッカケになる/そういうことがないと変わらない、くらいの状態になっているかもしれないな……ということをだんだんと思い始めています。 まあ動かないでいるのは楽なんですが、ちょっとダメだな……というか、月給低い状態でずっといるのは実質毎月×万捨ててるのと一緒なわけで、 特に今は……まあぶっちゃけるとお金が欲しいなっていう、それだけです。 例えばこれが両親ともバリバリ働いてて兄弟全員に仕送りできて老後も何の不安もないくらいの貯金がある……みたいな状況だったら、適当に若さを浪費してしまっても問題ないんですけど、ちょっとそういう感じではないので。自分が稼ぐ必要があるなというか、仮に今より日々が過酷になったとしてもそっちを取るべきかなと。そんな感じです。 -------------------- ちょっといろいろ赤裸々に書きすぎている気がしますが、赤裸々に書きすぎてしまうブログなので、ここは。本来。 こういう使い方をしてこそ自分がブログを続けている意味があるというか、アフィだけ考えてやるならもっと効率良くやるし。そうじゃないので。 ...
ヒトリエ『HITORI-ESCAPE 2019ー超非日常下北沢七日間篇ー』(1/22・初ワンマン再現セトリ)
1/22。ヒトリエワンマンライブ『HITORI-ESCAPEー超非日常下北沢七日間篇ー』初日に行ってきました。
ヒトリエのライブ版ワールズエンド・ダンスホールは何度経験しても最高で、 「部屋の隅っこ、最小単位で踊れる曲」というテーマで作られた曲で会場の全員がリアルタイムに踊っていることの感慨深さ、 そして、7年前に世界の隅っこでニコニコ動画を観てコメント打ってたオタク共(私含む)が前奏のリフに合わせて「フッフー!」とかイキってコールを入れている時間と空間の歪み、 それらが凄くポジティブな意味で、自分が生きててもいいんだって言ってもらえるような感覚があって。ワールズエンドダンスホールみたいな曲が大好きな裏のひねくれた住人でもライブを素直に楽しんでいいんだっていう。 そして、7年前のニコニコの思い出と、ちょうど4年前にhitori-escape 11.4に行った前後、つまりライブ初体験でヒトリエにどっぷり浸かっていた頃の思い出が、どちらも詰まっていて、中学生の頃の幸せと高校生の頃の幸せのシンボルなので、 そういうことをすべてひっくるめて、我を忘れて踊れる濃密な4分間の楽しさは他のあらゆる快楽を超えていると思います。 最近の音楽の話題(BOOTLEG、HITORI-ESCAPE2日目)そこからの『ハネルマワル』。これライブで聴いたの一体何年ぶりになるのだろう……? 近年は『踊るマネキン、唄う阿呆』や『トーキーダンス』に押し出されてしまった曲ですけど、実はこれがシンプルで一番ノりやすくて楽しいと思う。今後定番に返り咲いてほしい。 アンコールでは長めのMC。オリジナルドリンクに関するトークは普通に面白かったし、次のアルバムの話もたっぷり。 Idol Junkfoodがシノダ作曲というので一瞬「ついにこの日が来たか……」と思ってしまいましたが、よく聞くとシノダさんが構成を作った後でwowakaさんがメロディーと歌詞を乗せる、という作りだったようで、それなら何とか……むしろそっちの方がwowakaらしさが出る可能性にも期待したいです。 欲を言えばMCでボカロ時代からの流れにも触れてほしかったなあというところも。メジャーデビュー5周年はその通りだけど今年は『グレーゾーンにて。』の10周年控えてますよ……と。 アンコールの『カラノワレモノ』『ローリンガール』はもちろん言うまでもなく最高でした。今でも一昨年のhitori-escapeでカラノワレモノやらなかった理由がわからない。
response
代休です。仕事がないって幸せ……。 幸せと言いつつ気づいたら1日が終わろうとしていることへの絶望もあるのですが。 先々週の3連休は体調崩壊&休日出勤だったし、先週は徳島弾丸旅行で休日感は全くなかったし。 休日、ちゃんと自己管理して朝10時くらいに家を出てファミレスとかに閉じ籠ればアホほどコーディング作業とか捗ると思うしブログ記事も5件くらい書けるはずなんですが、気づいたら家でダラダラスプラとかやって昼過ぎになってたり、ファミレスに着いてからもアルピーANN過去回聴いてたりで気づいたら作業全く捗らずに19時くらいになってたり……悲しい生き物です。人間は。 -------------------- 珍しくというか1年ぶりくらいにSarahahにメッセージが来ていました、しかも2件。とてもありがたいのでここで書きます。 マシュマロとか質問箱とかいろいろありますが、Sarahahが一番Twitter紐づけ感が薄くてブログでも使えるなあと。まあよく考えたら別にSarahahじゃなくてWordPressかFirebaseで自力でシステム組んじゃう方が良いのではとも……。 最近のボカロはほぼ聴いてないです。ロキとかアディショナルメモリーとか昔のPの新曲ばかりを追いかけている2010~12年の亡霊です。 お勧めして頂いた方の曲は聴いてみました。どちらもモノクロサムネで割とわかりやすくwowakaフォロワーだなと…… https://www.youtube.com/watch?v=ZMj07n9PDxk https://www.youtube.com/watch?v=A2Pk5-o019k 曲調は「wowakaっぽい」ですけど、歌詞にあえて難解な語彙を放り込む文化はどちらかというとハチさんの系譜……というよりもっとシンプルに日向電工フォロワーと言った方が正確かもしれません。リコレクションエンドロウルは特に。 良い曲ではあるんですけど、何度も聴き返したい/新曲を追いかけたいという気持ちにはならなかったというのが正直なところですかね、、、すみません。 身も蓋もないことを言いますけどwowakaフォロワー聴くなら普通にwowakaさんの過去曲聴くんですよね。だからkemuさんとかバルーンさんみたいに何か新しい部分があれば聴けますが、脳漿炸裂ガールとかスパークガールシンドロームも、全然聴き直そうとは思わないし。あれ聴くならワールズエンドダンスホール聴くので。ただ、どちらの曲もまだアレンジなどの面で発展途上の音楽という感じも受けるので、今後の新曲で突然ハマる可能性はあります。 去年のベストソング記事などで何度も書いてますが、Eveまふが天下を取った時点でボカロ文化は2周目に入った感があって、もう新しいものが出てくるのではなく昔の文化の掘り起こしを新しい客層に売る時代が来たのだと思っています。マリオサンシャインではなくNewスーパーマリオブラザーズみたいな。
聴こうと思ってたのにメッセージ来るまで忘れてました。そしてさっき聴きました。 これは完全にWONDER & WONDER方向すぎて……。嫌いな曲では決してないですが、他の曲に期待という感じです…… ところで定額制音楽での先行配信って実際どうなんでしょう? 今はYouTube Premiumの体験中だから別に良いんですけど、プロモーションとして考えたら普通にYouTubeで初解禁の方が良くないですか。ポラリスの再生数がタイアップの割に伸びなさすぎてる一因も先行配信にあるような……。定額制ならちゃんと再生数に応じてお金が入ってくるだろうからそこのメリットを取ってるのかもしれませんが、そういう動きも含めてヒトリエこれ以上売れる気あんまりないのかな……なんて想像してしまったりも。 -------------------- せっかく頂いたメッセージなのにボロクソ返してしまって申し訳ないです。 でもこういう形でネタを提供して頂けるとブログの更新頻度を上げていけるのでぜひお願いしたいです。もう10年以上やってると、体内から出てくる言葉なんてもうとっくにレパートリーが尽きているわけですよ。外部からの刺激、お願いします。 あと、このブログ読んでる人がいることに何よりも驚きです。最近の記事にいいねが多少付いたりもしていますが、ちょっとここ数ヶ月何の反応もなかったので嬉しいです。人の存在を感じられただけでもありがたいので、別に質問とかでなくてもいいのでSarahahには今後もぜひ。あと、いいねだけでもぜひ。 さて、この後はhitori-escape!! 初ワンマン再現ライブ、楽しみでしかないです。 土曜日の米津ワンマンはセットリストもいろいろ消化不良でしたが、 ライブハウスじゃなかったので暴れられなかった部分でも消化不良。ぴょんぴょん跳ねてモッシュしてこそライブという認識があるので。 というかやっぱり観客が参加する方法が手拍子しかないライブってなんかもう少しどうにかならないのかなあという気持ちがあります。そこを突き詰めていくとアイドルライブのサイリウムかコールになるわけで、それを望むわけでもないのですが……どの曲もどの曲も手拍子してるだけというのがワンパターンな感じがします。せめて手拍子でもリズム変えて、LOSERのサビ前とかドラムに合わせて叩く方が楽しいと思うんですけどね。その点LOSERの「Foo!」っていうコールは楽しかったです。 ...
米津玄師『脊椎がオパールになる頃』感想(1/19・徳島)
1/19、米津玄師ワンマンツアー2019、アスティとくしまでの初日公演に参加してきました。 思ったことなどを適当に書いていくのですが、このブログは基本的に「誰も読んでいない」「読むとしたら未来の自分だけ」という前提にあるので、ネタバレなどは全く気にせずに書き記します。なのでこれからツアー行く方は読まないようお願いします。 ちなみに前回行ったライブの感想です。3年前。
flamingo LOSER 砂の惑星 飛燕 かいじゅうのマーチ アイネクライネ 春雷 Moonlight fogbound amen Paper Flower Undercover 爱丽丝 ピースサイン TEENAGE RIOT Nighthawks orion Lemon (アンコール) ごめんね クランベリーとパンケーキ 灰色と青
スケジューリング
おそらく今までで一番早い時間の更新。今後もたぶんそんなにない。 夜行バスで徳島に来て、朝のバスが動くまで1時間ほど暇なのでブログを書いています。 こんなタイミングに徳島に来る理由なんておそらく米津ワンマン以外に存在せず、気のせいか普段よりも徳島で降りる女性客の割合が高いような……。 『音楽隊』以来なので3年ぶりくらいのワンマン。しかもツアー初日。楽しみです。ボカロカバーやdioramaの曲もあれば嬉しい。 -------------------- 一昨日、木曜日はなかなか稀にみる修羅場で、久々……といっても1ヶ月ぶり……の終電逃してホテルコースでした。 今回はクライアントの怠慢じゃなく完全に自己責任なので怒る相手もおらず、ただ焦りと後悔の中で必死に作業を進める形に……。 他の社員も22時過ぎにはみんな帰ったので、一人で『シュガー・ラッシュ:オンライン』のテーマソングを無限に聴いて気持ちを奮わせたりしていました。 結果的には何とか解決したのですが……。WordPressいろいろ助かるけどうまくコントロールできないというかブラックボックスな部分が多すぎて定期的に困らされる。 こういうところで自分の、行き当たりばったりで問題解決する能力が役に立つ部分と失敗する部分と半々だなあと。 理系的なエンジニアではないので、「とりあえずこれでやるか」みたいなポジティブに見切り発車で行ってしまうことが多くて、今回はそれで痛い目を見たという感じなのですが、だからこそ早めに切り替えて別の方法を探るみたいなところもすんなり行ったかなという印象です。 それにしても、木曜ホテル、金曜バス、土曜徳島の祖父の家、日曜自宅と、毎日寝る場所が違う日々。こんなに雑に詰め込んで動けるのも20代だけだろうなあという気持ちを持って生きています。 -------------------- 今の仕事というか職場に対していろいろ思うこと……不満は正直たくさんあるんですけど、ただ、 何年か後に振り返った時に、今の生活が凄く楽しかったように感じられるんじゃないかという予感が少しだけして、 それは、自分のやってること、自分しかできないことが直接プロジェクトの成否を左右している状態で、それがここまでの4年間、実際に成功し続けている、その成功体験を得られている、しかもそれを自分が苦でない環境にある、っていうのは、相当恵まれているんじゃないかなという。 0時過ぎに仕事が終わってそのままホテル、みたいな修羅場って、ヒリヒリするけど乗り越えると結構良い思い出になったりするんですよね。そういうことも含めて。 だからといってそれで待遇が悪い現状がやりがい搾取であることに疑いないし、楽しい/楽しくないとは別の軸として待遇面の改善はちゃんと訴えていかないといけないと思うんですが、たぶんそれを含めて今の職場でずっといられるとも思わないし、だからこそ今はいろんな意味でぬるま湯に浸かっている状態というか。 今のまま給料が上がればそれに越したことはないので、訴えていく気はあるんですけど、抜本的に上げていこうと思ったら環境を変えて、たぶんもっとリスクであったりプレッシャーであったりを背負うことが必要になるだろうし、 一方でちょっと思うのは、今はこう、新卒1年目のフロントエンドエンジニアとしてはたぶん上位に入ってるんじゃないかと自分で思ってるんですけど、それは単純にバイト時代含めると実質4年目っていう経験値と、一人で背負った案件の重さが段違いなんで、SAO初期のキリトさんみたいな状態。 ただ、そういう同世代に対するアドバンテージは全て実経験に依存しているので、3年目、4年目になると、ちゃんと研修受けてちゃんと育成された人に追い抜かれていくんじゃないかという、漠然とした不安と焦燥もあるので、 ぬるま湯から出ていくタイミングをどう決めるか、というところを、常に考えながら、その準備をする1年にしたいなと思っています。 ...
パレイドリア、Want you! Want you! など
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