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Surface ProをType-C充電!『BETOP Surface Connect to USB-C Charging Dongle』でSurface+USB PDの未来を先取り

1ヶ月ほど前ですが、「BETOP Surface Connect to USB-C Charging Dongle」を購入しました。  名前の通り、Surface ConnectとUSB-Cの変換ケーブル(充電専用)で、写真のようにType-Cケーブルを差し込むことでSurfaceを充電できるようにする画期的なアイテム。 20190107_222059  Surface Connect端子で充電できるUSBケーブルが海外で発売! 日本発送可能。 - WPTeq  他のサイトでも紹介されている製品ですが、実際どうなのかと思って買ってみました。  結論から言えばSurfaceユーザーなら間違いなく買って損はないです。

なぜUSB-C変換ドングルが必要なのか

 2018年に6世代目が登場したSurface Proシリーズ、未だに搭載されていないことへの不満が聞こえるUSB Type-Cポートですが、実際USB-Cポートって欲しいですか?  結局USB-Cをデータ通信やLAN接続する際は変換ドングルを噛ますし、会社や家で使う分にはマグネットで簡単に着脱できるSurface Connectの方が取り回しが良いわけで、  実際に「SurfaceにUSB-Cポート欲しい」と思う場面を考えると、充電、しかも、「モバイルバッテリーで充電したい時」と「出張・旅行・ノマドなどで重くて大きいアダプターを持ち歩きたくない時」の2パターンだけだという結論に至ります。  ただ、実際モバイルバッテリーに対応していれば……と思うことは結構あって、せっかく軽量でどこでも作業ができるデバイスなのに、電源問題のせいで場所が制限されてしまうストレスがずっとありました。  馬鹿重いDCのモバイルバッテリーを13000円で買ったりもしましたが、重いし、充電にも時間がかかるし、そのくせ半年ほどで使えなくなったり……。  私のように出先やカフェで作業する人間にとって、Surfaceをモバイルバッテリーで充電するのはまさに長年の悲願。  もちろん理想は「Surface Book 2」のSurface Connect & Type-C両搭載なのですが、それとほぼ同じ使い勝手を実現してくれるのがこのドングルです。  このドングルを使えば、外出先のみSurfaceをType-C充電対応端末としても使えて、いいとこ取りできるのです。しかもたった4000円で! 20181129_015005_HDR  ちなみにこの製品は日本未発売ですが、Amazon.co.jpで輸入品が売られています。 [amazon_link asins='B07HTW87DB' template='Original' store='galeglad-22' marketplace='JP']  Amazon.comでも日本への発送に対応しています。ちょっと検索すればわかりますが、クレジットカードさえあれば問題なく買えますのでオススメです。 Amazon.com: BETOP Surface Connect to USB-C Charging dongle  USB-Cのオス側になっている「BETOP Surface Connect to USB-C Charging Cable」もあります。  Dongleを買ったのはそちらしか在庫がなかったからです。交互に在庫切れになったり復活したりしているようですが、使い勝手は基本同じなのでどちらでも良いと思います。 20181221_235932  Surface Connect側は何の問題もなくピタッとSurfaceに差さります。  以前、某メーカーの安い互換充電器を使った時は、コンセントに差すだけで(充電開始していなくても)ランプが点灯していましたが、このケーブルは純正品と同じく、実際に充電されている時のみ点灯します。

実際の使い勝手

 控えめに言って、最高です。  Power Delivery対応モバイルバッテリー、USB-Cアダプター、USB C to CのPower Delivery対応ケーブルという3点を追加で手に入れる必要がありますが、  これらを揃えればSurface Proの不満点を全て解消してくれます。  具体的なメーカー等は後述しますが、  まず20100mAhのモバイルバッテリーとのセットで、輝度最大でもコンセントなしで7時間は持つようになりました。  Surface Pro単体のバッテリーの持ちが約3時間だったので、2.5倍。  今あなたが使っているSurfaceのバッテリーの持ちが、このモバイルバッテリーとSurface Connect to USB-Cケーブル(またはドングル)を買うだけで2.5倍になるというのは、革命です。  重さも普通のモバイルバッテリーより少し重い程度ですし、何よりNintendo Switchやスマートフォンなど他のデバイスと共通なのが便利。「Switchをプレイしながら充電」もできます。USBポートもありますし。 20181215_171208  こんな感じ。Surfaceをモバイルバッテリーで充電するという夢が見事に実現されています。  Web編集のVisual Studio Code、動画編集ソフトのPremiere Proや音楽制作ソフトFL Studioといった、処理の重いソフトを起動していても余裕でバッテリーが回復していきます。  アダプターの方はそちらに比べるとやや出番が少ない、というよりもモバイルバッテリーでの充電が便利すぎて、わざわざコンセントのあるカフェを探すことが減ったのですが、  「とりあえずカバンに入れておけばどんな状況でも充電できる」安心感があります。  今まで、Surfaceの充電器を持ち歩くためには、Surfaceのためだけにアダプターを丸ごと携帯する必要がありましたが、この小さなアダプターと変換ドングルだけ持っておけば良い。例えば旅行に行く時もこれで十分。  USB-Aポートが搭載されているアダプターならスマートフォンやタブレットも同時充電できるので、USB-A to Cケーブルをおまけで持っておけばそれだけで足ります。  少し前に泊まったカプセルホテルのラウンジで作業した時も、このアダプターのおかげで身軽に動けましたし、寝る時はそのまま同じアダプターでスマホが充電できるのでSurface充電器もUSBアダプターも両方兼ねてくれます。  正直Surfaceのアダプターも別にそこまで重くはないのですが、とにかく大きくて持ち運びづらい。重さ以上にサイズ面での恩恵がかなり大きいです。とりあえず鞄の中に入れておくこともできるサイズなので。 ...

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