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パレイドリア、Want you! Want you! など

須田景凪『パレイドリア』

https://www.youtube.com/watch?v=NQ12-0TYgAs  最近ずっと聴いてる。小気味よいテンポ。わかりやすく『MAD HEAD LOVE』感がある。  実写PVも含めて、ようやく「これをボカロに歌ってほしい」と思うこともない、ほど声と曲がマッチしているように感じます。  この路線でメジャー化しても米津さんにはなれないだろうし、ちゃんとこの狂った音楽をずっと続けてくれるなら良いけど、そんなこともない気がする。どちらかというとトーマさんと同じで急に消える未来の方が想像しやすい。  というか実はこの人がトーマさんだったりしないのかな。なんかアザレアに収録されてたトーマ本人歌唱と声が似てないこともないような? と思いつつ別にそんな噂も立ってないようなので気のせいかな。  そしてオールナイトニッポンのパワープッシュで定期的にラジオで流れてくれるの幸せしかない。  去年は『ワンルームシュガーライフ』が選ばれたこともありましたが、サブカル的なところから新人を発掘しようとするとニコニコ方面から探してくるしかないのでしょうか。  まあでも、ANNがグループアイドルとかフェスメインのバンドから発掘しても仕方ないし、楽曲性で戦ってる人たちが芽を出すとしたらやっぱりYouTube・ニコニコになるのか。今年のどこかで「ずっと真夜中でいいのに。」も選ばれそうですね。

須田景凪『mock』

https://www.youtube.com/watch?v=6IRvgqoziho  ショートバージョン。  なんかバルーンさんって系譜として米津フォロワー扱いされがちですけどwowakaさん/ヒトリエの影響も強いよなあとこの曲聴いてると思いました。サビのメロディーの歌い上げ方とか。声質が違いすぎるのであんまりヒトリエっぽくないですが。  しかし徹底して期待された通りの楽曲を上げてくるあたりが本当に新時代というか、Eveさんもそうですけど、昔であれば2~3曲に1曲ヒットを出せば良い方、みたいな余裕があったのが、もう1曲たりとも外せない、毎回バズらないと生き残れない。そういうSNSの支配下にある音楽みたいに思います。  そういうところを一度超えてファンを掴めれば、『灰色と青』みたいなちょっと変わったものを出しても行けると思うんですが、  2017年からのカゲプロ復活劇がどうにも以前ほどの熱を生めなかった原因はやっぱり『失想ワアド』が変化球だったことにあるんじゃないかなと……。あのタイミングでは期待されている通りのものを『チルドレンレコード』レベルで出すしかなかった。シンプルに『イマジナリーリロード』出すべきだったと思うんですけどね。

=LOVE『Want you! Want you!』

https://www.youtube.com/watch?v=Bot92Nn-ozk  イコラブあんまり追ってなかったのですが、昨年の長井根本ANN0のドッキリ企画で名前を知って、この前のミューコミ(荻野可鈴&野口衣織ゲスト回)でかかってたこの曲、ちょっと良すぎて今無限に聴いてます。  去年のうちに知ってたら絶対ベストソングに入れてた。そのくらい刺さってる。  最近流行のK-POPテイストを取り入れて女性向けにアピールしているのでしょうが、ちゃんと可愛いし、コール&レスポンスも用意されててライブで絶対楽しい曲。  K-POPやEDMを意識してあえて英語詞多めにしていると思うんですが、あれ以上難しいことを言おうとすると伝わらないギリギリになっていて、  1:31からの拙い英語なんか特にですけど、アイドルソングとして聴いてて一発で意味が誰でも理解できる中学生レベルの語彙。それが可愛らしさの演出と、アーティストではなくアイドルであることの提示にもなっている。  これが本当に指原さん作詞で狙ってやってるなら才能が凄すぎる……。

ヒトリエ『HOWLS』

 フルアルバム。今のところ曲名で惹かれるものはそんなにありませんが、それでもフルアルバムなら1曲くらいは中毒性の高い曲がある、『5カウントハロー』や『ハグレノカラー』のように、と信じたい。  いろいろ思うところはありつつもwowakaっぽい曲の強度としてwowakaさんを超える存在は未だにいないので、期待せずにいられません。 ...

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