最近の話題 2年前

メランコリックサーカス、青ブタ新刊 など

最近聴いてる曲

メランコリックサーカス/ meme tokyo.

 でんぱ組の姉妹ユニット。らしいです。  歌詞の方向性としては『ぜんぶ君のせいだ。』に近いと思います。  こういう、数年後に聴かれることを微塵も考えていない言葉選び、メッセージ性も何もかも捨てて語感だけで成立させてる感じの歌詞、結構好きなんですよねー。  どこかで聞いたことあるフレーズの羅列みたいなJ-POP歌詞より全然良い。それこそ米津さんとかwowakaさんとかサクライケンタさんみたいに、既にある言葉の組み合わせで新しい違和感を生み出そうとしている人はまた別ですけど。  2番の
パリ シャルル・ド・ゴール空港 経由エッフェル塔バンジー
 のところのリズムが特に好きです。  ……いや、字面だけ見ても全く想像できないと思うんで、とにかく聴いてみてください。。。

しゅきしゅきしゅきぴ♡がとまらないっ…! / ねもぺろ from でんぱ組.inc

 こちらも似たような理由で好きです。歌詞にしろPVにしろ、いろいろな建前とかを全て捨てた感じが逆に新鮮なアイドルソング。ここまでストレートに媚びるの48Gでもなかなかできないのでは。

サクラになっちゃうよ! / クマリデパート

 クマリデパート。久々のサクライケンタ単独プロデュースですが、歌詞も曲調もブクガと全然違う世界観でありながらしっかり中毒性の高いメロディー。共作経験が完全に良い方向に作用してると思わされる。  ところでイントロで何となく『ホドモエシティ』のBGM思い出しました。

ワンダードライブ / ORESAMA

 別に新曲でも何でもないけどたまたま自動再生で流れてきてハマってます。  「鏡よ鏡 わたし世界を変えたいの」のフレーズがメロディーも歌詞も完璧。何かが始まる予感があってアニメOPとして満点。観てないけど。 --------------------

青春ブタ野郎は迷えるシンガーの夢を見ない

[amazon_link asins='B084CWQTSL' template='Original' store='galeglad-22' marketplace='JP']  久々のシリーズ新刊。大学生編スタート。  なんと前作が2018年10月。  高校生から大学生になってまた別の人間関係の問題が生まれてくる、という切り口で始まった大学生編。個人的には大学に入ってそういうものからいろいろ解放されて楽になったので、「ああこういうこともあったな」っていう感覚は高校生編ほどには得られませんでしたが、  一方でそういうことに悩んでいる人もたくさんいるのだろうから、  高校卒業で綺麗に完結でも良かったのでは、という感じもありつつ、しかも1年飛ばすという荒業まで使って入った大学生編で、鴨志田先生が何を描こうとしているのか? の片鱗は見えたような気がします。  青春ブタ野郎シリーズは、実のところ中身はかなりハードなテーマ……自己の存在価値、空気を読むことの強要、スクールカースト、自己犠牲、など、学生に共通する普遍的かつ深刻な悩みを、思春期症候群というファンタジーな設定と接続することで描いてきた作品でしたが、  でもそういう問題って別に高校生に限ったことではないし、もっと言えば今の社会のいろんな問題と同じルーツにあるんですよね。他者への無理解だったり同調圧力だったり。  だからこその大学生編。  あるコミュニティの中で誰かが得をして誰かが損をするとか、息苦しさを感じ続けているとか、そういうのってそのグループを構成する人たちのマインドチェンジによって変えられることが本来はできるはずで、  大学に上がってコミュニティの重要度が下がったから、それを我慢できる人の割合が高くなったから、もうそういう問題自体は許容していいよね、ということではない。  そういう社会の性質によって苦しめられている人は年齢層を問わずどこのコミュニティにも存在していて、実際に大学でもサークル内のノリで飲酒とか性被害とかの問題も起きるし、会社でも苦しんで自殺してしまう人がたくさんいるのが日本という国で、  それはどう考えても正しい形ではないので、ちゃんと真正面から解決しなければならない。そういう問題意識を持つ人が増えなくてはならない。  みたいなことを描いていく作品になっていくのかなと思うし、その意味では大学生編の後に社会人編が始まっても何らおかしくないような強度のある設定でもあるなと思います。  そして、そういう鴨志田先生の作家性と、『さくら荘』という作品がそういった社会問題に意図しない形で巻き込まれて無残に潰されたこととは無関係ではないのだろうなとも。 --------------------
 1年に1回だけ魚心くんが稼働する機会。よく「難民キャンプ」という言葉が使われますが、年に1回、ろこどるファンの生き残った精鋭が一堂に会するこのイベントほど、難民キャンプという言葉がふさわしいものもない……と思うのですが、  残念ながら。来年ありますように。  しかし、こういう機会になると自分が本当にインドアなのだなと改めて実感しますね。行きたかったイベントで中止になったのこれしかない。これも別にグッズ買うだけだから楽しみにしてたわけでもない。つまりノーダメージ。ラジコとTVerとNetflixとYouTubeがあれば全然生きていけるし、Firebaseがあれば無限に遊べる。  今はスターバックスとガストが営業休止になるのだけが怖い。あとは本当にどうでもいい。 --------------------  2月後半。ブログ更新頑張りました。いかがでしたか?  最近の話題カテゴリーを引っ張り出してきたり、わざとトピックを小分けにしたりしてみましたが、あんまり楽しくなかったですね。何のために書いてるんだろうと今この瞬間も含めて思う。そういう賢者モードに入る頻度が明らかにここ3年くらいで増えていて、だから楽しくないのだろうなと。  まあ定期的に「あなたの記事を読んで不快になりました」というご意見を頂いて本当に疲れたからだと思いますが。  こういう細々した内容はきっちりカテゴリー分けせずに一個の記事で乱雑に並べていく方が自分に合っているんだなと定期的に気づきます。読む側からしたらあんまり嬉しくないと思いますが……。なので3月はもう少し1個1個の記事が長くなるかなと思います。  あとはもう少しちゃんとした記事を書こうと思いました。それこそ先延ばしにしてるレビュー記事とかたくさんあるので、いい加減……。  とはいえ念願のFirestore移行もできて、ブログが爆速になって、モチベーション的な底の底は多少脱したかなと思います。引き続き頑張ります。 ...

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ひとりごと 2年前

3連休だしブログたくさん書こうと思っていたのですが気づいたら終わっていました。時間が経つのが早すぎる。 --------------------  最近のテレビ・ラジオ。  ラジオもテレビも相変わらずのラインナップしか追ってないのでもはや列挙もしないですが、最近『ラランドラジオ』にハマってます。  M-1敗者復活に唯一アマチュアで残ったコンビとして初めて知ったのですが、ラジオが面白すぎてハマってます。 https://www.youtube.com/watch?v=uXTe-xnk79A  アマチュアでこれだけ上手いの凄すぎるし、一方で女性声優とかYouTuberもそうだと思いますけど、同世代の人たちのトークってやっぱりそれだけで面白いんですよね。何を面白いと思うかの感性がそもそも共通してるのだろうなと。  それでいて上智出身ということもあってかやっぱり感性が古くない。下ネタもセクハラに寄りすぎていないし、「森友学園」を面白ワードとして出せるバランス感覚も絶妙。  どの動画も10分くらいなのでサクッと聴けますが、個人的に好きなのは#8。  2人ともそれぞれ違った角度でヤバい人たち。 https://www.youtube.com/watch?v=xLL5uGl2m1o  いきなりANN0とは言わないけど週30分くらいのレギュラー始まってほしい。もしくはGERA放送局週2にならないかな……。  あとはなんだろ……『佐久間宣行の東京ドリームエンターテインメント』何だかんだ半分くらいは聴きました。気になったゲストだけ。それなりに面白かったです。  オールナイトニッポン、例年通りなら改編告知の週ですが特に動きなし。今までになく強いラインナップではありますが、まさかの全曜日継続?  あ、SPW……といってもLFはオードリーしか聴いてないですね。ぺこぱ×TAIGA、他では聴けない話で面白かった。深いお笑いの話も聴いてみたかったけど、そう遠くないうちに『あちこちオードリー』で観れるんじゃないかと勝手に思ってます。 --------------------  コロナウイルス、"普通の会社"に対しては通勤も業務も全く止められないしできるだけ水を差すような行為もしないようにめちゃめちゃ配慮しているのに娯楽系のイベントは止めさせても問題ないだろうと思ってる感じがとても日本の政治という感じですね。  特に対策がされている感じがないので運が良くなければ3月には大流行して封鎖状態になりそうだなと思いますし、そうでもしないと日本社会は変わらない的な見方もありますけど、別に流行しても社会構造は変わらないので運良く流行しない方がまだマシかなと思ったりしてます。  というよりもうここからどう転ぼうと、1~2年後には、2020年に景気が悪化したのも消費増税じゃなくて全部コロナウイルスのせいだから仕方なかったということに書き換えられている未来が見えます。そして、そう信じることと、2010年前後に不景気になったのは東日本大震災やリーマンショックのせいではないと思うことが平気で両立してしまう人たちばかりなのだろうなと。 安倍晋三が無能だと今頃気づいた人へ - 悲痛社  こういう系の記事、完全にアンチ側である私でもタイトル見ただけで辟易とするのでたぶんこれを読んで何か考えを変えたり影響されたりする人なんていないのだろうとは思いますけど、だからこそどうすればいいのだろうと思ってしまう。どうにもならないで世界が終わっていくのを眺めているしかないのでしょうけど。

 だからこういう考え方に惹かれる人の気持ちもよくわかるし、私自身もそうなので。  毎日政権批判してる『モーニングバード』とか、言ってることは正しいし観るべきなのはわかるけどあんなの正面から全部受け止めて怒ってたら精神病んでいきますよ。  これだけ発信者が増えて無限に情報が溢れる中で、好きに選んで良いのであればネガティブなものよりポジティブなものを信じたくなるのは当然だし。  だからこそ本当は「現政権はここが悪い」とかではなくて「こっちについてくればもっと良い未来がある!」っていう何らかのものを提示しないと社会を変えることはできないんだと思いますけど、それができるのは詐欺師だけなんですよね。今の日本を良い未来に連れていける革命的なアイデアなんてどこにもないので。  そこを嘘をつかずに安倍政権に勝つことはできないし、嘘をつくことに関して現自民党より上手い組織なんて存在しないので、詰みなのだろうなと思います。 --------------------  暗い話ばかりになってしまいました。あまりにも暗いニュースしかないので仕方ないのですが。  とりあえずそう言いつつも、私個人はまだ社会から居場所を与えられている側なので、自分と自分の周りの人が死ななければいいなとだけ思っています。前回のパラサイトの感想でも書きましたが、個人の最大効率を求めると普通にそうなっちゃうんですよね。  仕事は相変わらずやりがいもあって楽しいです。そしてまた給料が上がりました。最高です。これだけで一生やっていければ全然それでいいし、そうなってしまうのがそもそも社会システム上の欠陥であるようにも思います。 ...

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ひとりごと 2年前

継続的

最近聴いてる曲。

悲しみの子供たち / Maison book girl

 映像怖すぎる。曲は去年のアルバム収録ですが、これぞブクガ!という感じで無限に聴けます。最高。

もしもし、インターネット / でんぱ組.inc

 このMV、単に画質を落として昔っぽい映像のパロディをしただけにとどまらず、レトロな雰囲気をアクセントにした普通に見たことのない映像に仕上がってて凄い。平成初期なので自分になじみがあるよりはもう少し古い印象ですが。  このMVは別に嫌いではないですが、こういう映像の雰囲気は総体としてほんとに苦手。というかざっくり20世紀の日本のあらゆるものに嫌悪感がある。理由は自分でもよくわかりません。  楽曲も小気味良いアレンジとクセになるメロディーラインで好き。  そして楽曲も映像も10代……。  当たり前なんですが凄い勢いで年下の活躍が目立つ。それこそ日向坂3期なんて全員2005年生まれで自分より10歳近く年下なんだなと……。恐ろしい話。  ところでそろそろHOWLS発売から1年くらい経つと思うのですが、なんというか、こう、サイクル的にそろそろヒトリエの新曲がないことに物足りなくなる季節ですね。なのであとは死ぬまで物足りなさを感じながら生きていくことになります。 --------------------  ブログを更新。いいねの仕組みを微妙に変えました。  なのでここ1週間でいいねしてくださった方は、回数としては残っていますが履歴はリセットされてます。すみません。またいいねしてみてください。  何をしたかというと、Realtime Databaseを使うようにしたのと、ローカルストレージに入れておくというクライアント依存のやり方をやめて、Firebaseの匿名アカウントを自動で発行してそのIDで保存しています。(別にIPアドレスとか勝手に送ってるわけではないです)  ということで、今回の更新でもう少しいろいろできる道筋ができました。具体的には、ユーザーIDごとにいいねした記事を保存しているので、今後いいねした記事の一覧とかを確認する機能を提供できるようになるということです。  技術的にはすぐにでも可能ですが、アカウント発行する具体的なメリットがもう少し思いついたら……。  それこそアカウント作った人限定でコメント可能にするのはアリですね。それなら荒らされたりしないしちょうどよいかも。誰もコメントしないと思いますけど笑  それにしても、自動アカウント発行にしてみると、1日で150IDとか発行されていてびっくりしますね。いや、Google Analyticsにもそうやって出ているので知ってはいたのですが、ほんとにいるんだなーと……。  少しずつ更新頻度を戻していきたいと思っています。  あと、やっぱり今のCIデプロイのやり方は止めるかもしれないです。記事更新するたびに30分とかかけてデプロイしてるの、もう少し効率の良い方法がある気がするし、サムネイル反映遅れとか問題もいろいろ。  せめてツイートして即時反映だけでも復活させたい……。いろいろ考えます。 --------------------  とにもかくにもブログを書く習慣を復活させるために短めにどんどん更新していこうと思っています。  青ブタ新刊とかいろいろ触れてない話があるのですが後回し。にしている間に忘れそうなのが怖い……。『生のみ生のままで』も完全に時期を逃したというか自分がもう忘れかけている……。  長めの記事も今月中に1個くらい上げたいですね。来週。時間があれば……。 ...

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最近の話題 2年前

au Pay、パラサイト など

スタバの話。いつもしてますね。  クリームフロートバレンシア、ジンジャーブレッドラテを失ってから、  「レギュラーメニューで毎日飲めるアイスドリンク探し」が人生の命題になっていた私ですが、ようやく安息の地を発見しました。  スターバックスラテ+ショット追加+バニラシロップです。  レギュラーメニューのスターバックスラテ、個人的にはあんまり好きじゃないのですが、苦みと甘さを足すことで良い感じになりました。  あとは「チャイティーラテに2ショット追加とライトシロップ」も割と良かったです。もはやチャイティーラテである必要性を感じないですが……。  あ、バレンタイン限定のフラペチーノはどれもおいしかったです。プラリネが一番好きでした。  ただ、ミルクティーフラペチーノとか期間限定で出す前に、普通のアイスミルクティーを置いてくれませんか、とは言いたい。  なんでブレックファストティーラテとかはホット限定でアイスはチャイティーラテしか選べないのか。  シンプルなアイスロイヤルミルクティーがないカフェ、スタバ以外に聞いたことがない。アイスティーにコンディメントバーでミルク足すのも何か違うし……。 --------------------  コロナウイルスが流行っています。  毎日ゴリゴリの満員電車で通勤しているので戦々恐々としていますが、だからといって休めないですよねー。  大雪とか台風とかだったらわかりますけど、1週間とかの単位で効かないどころか今後状況悪くなる一方なのに、ここで有給休暇使うわけがない……。自分が体調崩したら別ですが。  大流行したらさすがに会社自体がリモートワークになると思うので、それまでの間にかからなければいいなあ、あと周りの人もかからなければいいなあと、特にできることもないので祈ってます。もちろん流行しないならしないに越したことはないですが。  でも、改めて、都内の電車……東西線とか総武線とか山手線とか、あの混雑率のままで何年も毎日運行してるのは何らかの形で法的に罰を受けるべきだったんじゃないかと思うんですよね。  今回のコロナの対策として今からできることは特にないと思いますけど、そうじゃなくて、混雑率200%近いんだったら本数2倍にしなきゃダメだし、そのために運賃上げてでも工事とか投資とかしなきゃダメだったんじゃないの、っていう。ライブとかイベントで一時的にああなるならまだしも、あれが日常の光景になっていて見慣れてしまっているのが異常。病気とか関係なく。  こういう異常なことを1つ1つ取り上げて行ったらキリがないので全部ひとまとめに流れていってしまうことも含めてどんどん暗い気持ちになっていきますね。インターネット、情報が多すぎることでいろんなエネルギーが分散してしまって逆に何一つ変えられない世界になっているような気がしてならない。 --------------------  『パラサイト』観ました。話題の。アカデミー賞取った直後に。  元々観るつもり全くなかったし、人に誘われなかったらたぶん観てないし興味を持つこともなかったと思いますが、だからこそ前情報も完全にゼロの状態で観ることができました。ほんとにどんな映画なのか1ミリも知らなかった。  で……ネタバレ嫌な方は読み飛ばしてくださいね。  テーマとして格差社会、階級の固定化みたいなものがあって、それが各国で起きているからこそこの映画が世界的にヒットしたのだと思いますが、  選択の自由とか人生の可能性とか、または「努力したら報われる」みたいなことが、そもそも一定以上のお金があることを前提に成り立っているのに、それらが自己責任のように語られてしまう。  別に成功した人たちが頑張ってないとか努力してないとかそういうことではなくて、まして悪意があって意識的に弱者を痛めつけようとしているわけでもなくて、だからこそたちが悪い。  パラサイトで家族が行ったことってある種の「飛び道具的な階級変更」だと思うんですが、それが成功してしまうということは能力的に劣っているわけではなくて別のところに起因して階層が分けられているんですよね。あの家族はある意味で全員めちゃくちゃ仕事ができる優秀な人たちであったわけで、問題はその能力が正しく評価される環境がないことにある。  でもそれって例えば「学歴と実際に仕事は関係ないのだから大企業は高卒も中卒もちゃんと採るべき」みたいな話もそうなんですけど、「現実には企業側がわざわざ積極的にそのリスクを取るインセンティブがない」という、別に言うのは自由だけど言うだけでは変わらないシステムなので根深いなあと思います。  私自身、エンジニアとしては理系の大学とか全く出てなくて、たまたま親の知り合いが始めたベンチャー企業に入ってそこから今の会社に中途採用されるという、完全に飛び道具的なやり方で就職してるわけで、  もし何かが違っていたら……いや、別に結果論であって自分で言うことでもないですけど、「エンジニアとして普通の新卒よりも仕事ができるポテンシャルがあっても文系卒だから採用されない」みたいなことは全然あり得たし、今の会社にそういう判断で落とされてても文句は言えない肩書ではあったはずで。それって別に運が良かっただけだし、運が良かったことを理由に今の社会システムを肯定する気にはなかなかなれないなあと思います。  で、もう1つ言うと、そういう階級変更って必ず誰かの居場所を奪って果たされるんですよね。これはもうどうしようもないことではあるのでしょうが。  主人公家族が仕事を手に入れるたびに元いた人たちを追い出していく。でも、自分(または家族)と他人の幸せを天秤にかけて自分の幸せを取りに行くその行為を肯定してしまうと、結局大きな枠組みとしての格差社会の肯定にもなってしまう。個人としてそれを責められないからこそ政治がちゃんとやらなきゃいけないんでしょうけど、まあ……。  というのが映画のテーマに関連して考えたことで、じゃあ映画自体はどうだったかというともう怖すぎて観るのが辛かったです。  自分の一番苦手なタイプの映画。たぶんテレビとかNetflixで観始めたら5分で消してる。別に観なければ良かったとまでは思いませんが……。グロとホラーがほんとに苦手なのでしんどかったです。  R-15であることすら全く知らずに観た私も悪いのですが、ああいう展開があることを知らせてしまうこと自体がネタバレになってしまう作品だと「嫌なら見るな」が通じないという、ある意味でゾーニングの限界を感じますね。  あと、こういう映画を観るとやっぱり実在する社会問題を下地にエンターテインメントにしてしまうことの功罪を考えてしまいました。  結局あの映画って、出発点として(おそらく)韓国で普通に存在する貧困層のリアルを描いているはずなのに、終盤にかけて衝撃的な展開が続いていく、それは確かに映画としては正しいのだけど、  結果的にストーリー全体をあり得ないこと、観客に対して「自分が今生きている世界とは関係のない話」として処理させてしまう効果を持ってしまうのではないかと。そう受け取る人が少なければ問題ないのかもしれませんが。  『シンゴジラ』を観た時も似たようなことを思って、あれも3.11のモチーフを織り込みながら最終的に都合の良い結末に結びつけてエンタメにしてしまったことで、あの一連の事象そのものを美化してしまうような作品だったので観た後に嫌悪感があったのですが。  それだったら自分は完全なフィクションから出発して「でも自分がいる世界と無関係な話ではないな」と思わせてくれる作品の方が好きだなあと。要するに『ズートピア』のことです。社会を変えることに寄与するのはどちらかといえば後者の方じゃないかと思ってはいるのですが、実際どうかはわかりません。どちらも同等に無力だという話かもしれません。 --------------------  au payの20%還元キャンペーン。  コロナとかの話題で完全に押し流されている気がするのが勿体ないし、話題にならない割にしっかり初日で終わってるところを見ると、もうあのやり方自体が飽きられてるというか、アーリーアダプターに消費し尽くされるだけで効果が薄いような気も……。  au payはそんなことより決済可能な店舗を全力で増やさないとどうにもならないと思うんですけどね。  出遅れてたから仕方ないとはいえ、「PayPay・LINE Pay・メルペイ・楽天ペイ・d払いが使えます」みたいな、一通り揃ってる雰囲気のお店でことごとくau payが使えないのが辛い……。  あとオープンサービス化で広く還元してauユーザー以外にも使ってほしいのはわかりますけど、その原資はどう考えてもauという会社から出てるわけで、もう少しauユーザーに還元してほしい……。  PayPayがYahoo!プレミアムユーザーとソフトバンクユーザーを贔屓しまくってるのを見て、「きっとauもキャリア使っていてau walletゴールドカードとauスマートパスプレミアムに入っておけばガンガン優遇してくれるだろう」と信じていたのに、いつになってもその気配がない。  せめて次回からの20%還元でPayPayのように「現金またはau walletからのチャージに限る」みたいなことをやってくれれば留飲が下がるのですが……。  そうは言いつつ、PayPayと違ってクレカからのチャージでもポイント貯まるし、死んでしまったKyashよりは還元率が(スマートパスプレミアム会員向けの1%増量込みで)高いので積極的に使ってはいますが。  あとauに望むこととしてはオンラインショップをもう少しまともなものにしてほしい。au wallet marketとau wowmaは何が違うのかわからないし、auオンラインショップは別にあるし、ポイントで交換できるau STAR ギフトセレクションまであるし、一体何がしたいのか……。  Wowmaもauユーザー向けの還元とか結構やってるので、ちゃんと活用すればたぶん得だと思うんですが、Amazonに慣れているとやっぱり「送料が一定でない」「販売元と運営元が違う」「検索した時に同じ商品が違う価格で何個も出てくる」という時点で警戒してしまうんですよね。だから楽天の今の動きも合理的ではあるんでしょうけど。  そういう意味でせめてauオンラインショップと一体化して、スマホ・タブレット関連グッズだけでもau公式として売ってくれれば利用するのになー……という感じ。  なんだかんだで格安SIMに変えようとまでは行ってないのですが、とはいえもうちょっと満足度上がれば気持ちよく契約更新できるのにな、と思います。別にどっちにしろ転出しない養分が多いから変わらないのだと言われたらそれまでですけど。 ...

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最近の話題 2年前

HYPE MODE、ソンナコトナイヨ など

最近聴いてる曲

HYPEMODE / Reol

 れをるさん。昨年の『ゆーれいずみー』でちょっと気になっていて、Apple StoreのCMになったこれでかなり掴まれました。  ぶっちゃけ歌詞が嫌いなのと曲が好きなのは私の中で全然別というか、これも『チューリングラブ』も歌詞だけ拾ったらやってんなって思うんですが、曲に中毒性があれば外国語の曲と同じように言葉には意味のないものとして聴くことができるし。  というか不快さそのものにある種の中毒性があるんじゃないかという気がしてきました。嫌いなものを見て安心するような感覚。  このあたりの大衆心理、ワイドショーとかYahoo!ニュースのコメント欄もそうですけど、実はあれを本気で信じて共感して怒っている人はそんなに多くなくて、ああいう知能的に最底辺なものを見て「自分はあれよりはマシ」だっていう目線で見ている人も多い気がするんですよね。  ミヤネ屋も文春も、あえてレベルを視聴者に合わせるのではなくそれよりも下に置いている。好かれることではなく観られることが目的にあるのだから、憎悪と分断を煽るのは戦略として正しい。正しいからこそ、それが正しいことになってしまう今の資本主義とか自由主義の仕組みがもう破綻しているのだろうなと思いますが。  あ、別にこの曲がそこまで行ってるとは全然思ってないです。別に言うほどの不快さもないし、それを狙ってるとも思わない。  けどまあ、それを意図的にやってるアーティストも存在しているとは思いますよ。ゲスの極み乙女のユニット名・メンバーのニックネームとかも、そういう(馬鹿にされる対象を演じる)戦略に分類できるでしょうし、  欅坂46の『月曜日の朝、スカートを切られた』も、たぶん意図的ではない事故だとは思いますが、結果的に「メンバーに罪はない」みたいな内向きの団結を生み出すのに寄与したのかなと思います。

まだら / パスピエ

 不気味。この音の感じで何度も聴きたくなるの改めて凄い。  ただ、King Gnuとか米津さんとかの曲聴いてても思うけど、本質的に良い曲と良くない曲を分けるものって何なのだろうなと思うことがたまにあります。  出来がいい、ウェルメイドである、みたいなことは客観的に言えても、じゃあその何が好きで何が好きでないか。  自分の好きな音楽、ヒトリエやパスピエやブクガに共通しているのは「聴いていて気持ち良い」なんですけど、それって本来は不協和音とかを減らしてベタに四つ打ち鳴らしてくれれば成立するし、じゃあそれにとどまらずに音楽的に一歩深みを与えたような曲と単なるダンスロックの間にあるのは、優劣なのか。  そこに「新しい」「他と違う」「独創的」「実験的である」といった意味での褒めやすさはあるし、自分自身そういう言葉に頼ってしまいがちではあるけれど、褒めやすさと良さはイコールではないはず。

ソンナコトナイヨ / 日向坂46

 曲も歌詞もひたすらに古めかしい。もちろん言うまでもなくライブでは盛り上がるし人気も出ると思うけど、それはそれとしてダサいことに関しては満場一致なのでは。  サビのダンスの振り付けも何とも言えないけど、メンバー、というかこさかなの表情で全部アリになってしまっている気がする。平手さんとは違った意味でやはりセンターになるべくしてなった人という印象。  ところで、間奏の「そんなことないよー!」のところ、コール入れられる前提といってももう少し音源時点で成立する感じにならないものなのでしょうか……? 棒読みというか何というか、これならメンバー以外の声とか足した方が良いのでは……。  とはいえ、欅坂46の曲の掛け声(『アンビバレント』の「Hey!」など)も大体こんな感じで浮いてたので、それを求めてはダメなのだろうな……。  それにしても欅坂・日向坂はなんというかこの1ヶ月激動ですね。乃木坂はほとんど追っていないので欅坂・日向坂に限った触れ方になりますが……。  まず1/23に平手友梨奈さん中心にメンバー4人が脱退・卒業・活動休止。そもそも音楽番組も出るごとにメンバーが違っていたり、けやかけには基本出てなかったり、いろいろと不安定な状態が何年も続いてたので、ついに、という感じ。とはいえやっぱり残念です。  欅坂の明らかに平手さん一人に何もかもを背負わせすぎている体制はどう考えても長期的に続くわけがなかったと思いますが、  ただ、そういう不安定さ、ちぐはぐさが結果的に、他のどの48/坂道グループよりも強く同世代の感情を揺さぶるような熱狂を生み出して、その中で『サイレントマジョリティー』や『不協和音』のような、歪ながらも明らかに社会に影響を与える楽曲に繋がったわけで、  だから「早めにセンターを交代させるべきだった」とかそういう話でもきっとないんですよね。長濱ねるさんや柿崎芽実さんのことも含めて、何かが違っていたらそもそも成立していないプロジェクト。  一方の日向坂46からは井口眞緒さんが卒業。  こちらは本当に辞めなくても良かったのに、と思わずにはいられないですが、たぶん運営側も戻る道筋はある程度用意していたようにも思うんですよね。それを最終的に決断したのは本人の意志であったと信じたい。  柿崎芽実さんもそうでしたが、「ずっと変わらずにいてほしい」と思うのは無関係なファンのエゴであって、別に好きなタイミングで辞めればいいし、そこを履き違えてはいけないなとも思います。  いろいろあった坂道研修生からは3人が日向坂に加入。2人卒業して3人加入なのでとりあえず全員選抜は維持できそうで一安心。ひなあいが面白くなることは確定的なので安心して楽しみにできます。  欅坂はここからどうなっていくかの方が大変だろうなと思います。  乃木坂と日向坂に挟まれてるポジションなのがまた複雑ですよね。乃木中とひなあいが続いてけやかけだけ終わったとしても、それだけで完全にネガティブなイメージを残してしまうわけで、解散することも規模縮小することも許されない。そのことが結果的にかなり重たい十字架になってしまうのではと感じます。  松田里奈さん筆頭に2期生がガラッとイメージを変えようとしても、今までの楽曲やパフォーマンスの方向性を考えるとイメージチェンジもしづらい……。とりあえず次のシングルがどうなるか。楽曲としてはやっぱり欅坂が好きなので良くも悪くも楽しみ。
2010年代の20曲 _ ⑮欅坂46 「サイレントマジョリティー」 (2016)|レジー @regista13 #note  ところでこの記事がとても良かったです。この記事に限らず20本全て、音楽と社会に興味がある人は必読というクオリティ。 2010年代の空気を20曲で振り返る:企画趣旨と目次|レジー @regista13 #note

ローリンガール / wowaka

 2/14で10周年だったそうです。毎日のように聴いているから逆に当時のことを思い出したりはしませんが、言うまでもなく色褪せない名曲。  ちょうど1年前の2/14に、wowakaさんのインフルエンザで延期になったHITORI-ESCAPE最終公演が行われたわけですが、  結果的にあれがwowakaさんを最後に見たライブになったんですよね。都内在住の多くの人にとってそうかもしれませんが。  亡くなった当時も思いましたが、1月と2月のワンマンをスルーしていたら一生後悔しただろうし、2月のワンマンが抽選に外れて観れずじまいだったらもっと辛かっただろうし、それも含めて運命だったのかなと思うこともあります。  バレンタインにはあんまり縁がないのに2月14日には縁のある人生を送っているような気がします。そんなことを思いつつFirestore移行をしたりしました。 --------------------  そういうわけでFirestore移行。ついに本番運用開始です。  このリニューアル作業、昨年11月からなので4ヶ月くらいかかってしまいました。  読んでいる方からすると、見た目が変わっていないのに何が大変だったのかよくわからないと思いますが、技術的に相当大変なチャレンジだったのです。ほんとに。  少なくとも明らかに速くなったことには同意してもらえるのではないでしょうか?  まだまだバグなどもあると思うので今後も少しずつ直していくと思いますが、とりあえず本公開に辿り着けて一安心です。  ただ、明らかに高速化して使いやすくなっていると思います。こういうのはちゃんと後々、SEO対策とかで利いてくる部分だと思いますし、何より細かい改善がしやすくなったので、今後もガンガン進化していけると思います。それこそプッシュ通知対応とかも。  それと同時に、せっかく読みやすくなったので記事を積極的に書いていきたいという気にもなりますね。というよりも、ここ数ヶ月はこの開発を優先してブログを書かなかった部分も大きいので。ここまでしたからにはもう少し更新していきたいです。  そう言いつつ本番運用し出したら急にGitHub Actionsがコケたり、意外とアクセス数が無料枠で収まりきらないっぽくて焦ったりしていますが。。。とはいえこの速度の快適さは捨てがたいのでしばらくこれで様子見します。今のところは全然許容範囲。 --------------------  さすがに更新しないにしても限度があるなという感じになってきました。2020年。  思うところがあってサイトトップの「n週間前」を「n日前」に変更してみたのですが、最後の更新が「2週間前」と言われてもあんまり気にならないのに「12日前」と言われると急に罪悪感が……。  というわけで頑張って少しずつ更新します。久々に最近の話題カテゴリーを引っ張り出してきました。  しばらく開発はやらないので記事を書くことに集中したいと思います。よろしくお願いします。 ...

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ブログについて 2年前

ブログリニューアルのお知らせ

アナウンスが遅くなりましたが、2/14より、昨年10月末からちょくちょく匂わせていたブログのFirestore移行を正式に行いました。 screenshot  ブログのリニューアルとしては昨年4月以来。  見た目はテーマカラー以外あまり変わっていないと思いますが、技術的には2016年8月にJUGEMからWordPressに引っ越した時に並ぶ、またはそれ以上のチャレンジングなものです。  技術的な詳しい解説は、ブログで追って更新していきますが、とりあえず一般的なユーザー向けの説明を中心に書いていきます。

デザイン

テーマカラー・アイコン変更

 今回のリニューアルのメインはNuxt化、かつ前回のリニューアル時にBulmaフレームワークを使っていたので、正直デザインはほとんど変えることなく移行することが可能でした。  (Bulma自体のバージョンが若干上がったのか影のつき方が変わっていますが…)  ただ、デザインが全く変わらないのもリニューアルした感がない、というか、何がどうなったの?と言われるのも微妙なので、色を付けてみました。  しばらく変えてみてしっくり来なかったらグレーに戻すかもしれません。  元々2019年4月のリニューアル作業中に、とある事情で色を付ける気にすらならなくなってグレーにしたのですが、数年前はこういうグリーンを使っていたので、懐かしい方もいるかもしれません。  ついでにアイコンも若干変えてみました。

無限スクロール

 これは意図的に行ったものというより、Firestoreにページング機能がないので仕方なくという側面が強いです。基本的に全てのURL構造をクローンしていますが、/page/2というページURLだけは対応できませんでした。  もちろん、SNSと同じく今の主流は無限スクロールだろうという気持ちもありますし、PHPと違ってJavaScriptベースになったからこそ組み込みやすくなったことでもあります。  ブラウザ上で「元に戻る」を行った場合に位置を記憶する処理に関しては、現在調整中です。とりあえずトップページはいい感じに動いているはず。

サイドバーとヘッダーメニューの統合

 プロフィール・カテゴリー・タグといったメニューを全てなくしました。 image-20200204142335901 image-20200204142346053  冷静に考えて、ホームはすぐ隣のサイト名と被っているし、プロフィールもそんなに強調しなくて良いし……ということで全部サイドバーに移しました。  その代わり、カテゴリーとタグはサイドバーに。使いやすくなったと思います。  また、以前はスマートフォン版だとメニューボタンをヘッダーメニューで呼び出して、サイドバーメニューに相当するものはメインコンテンツ(記事一覧や記事本文)の下に表示されていましたが、無限スクロールとの両立もできないし、使い勝手も悪かったので、メニューに統合しました。

パフォーマンス

 大幅に改善しました!!  これはWebに詳しくない方であっても、もう触っただけでわかる……と信じたい。

初期描画

 指標にしたのはPageSpeed Insightsのスコア。  PC版は77から98に、スマホ版は52から83に大幅アップ。(計測するたびにコロコロ変わるので恣意的な比較ではありますが) image-20200212222017459 image-20200212222001459  もう少し詳しい結果の出るLighthouseのレポートで比べてみます。(スコアが若干変わっています) image-20200212223001187  Speed Indexの圧倒的な改善が目立ちます。  一番下の、経過時間に伴うコンテンツ表示の流れを見れば、何がどう良くなっているのかも何となくわかる……はず。  具体的に何でこんなに速くなったかというと、サーバーがFirebase Hostingになった、jQueryなどWordPressならではの負債を全部捨てた、SSRではなく事前に静的サイト生成している、といった技術革新に加えて、見えている範囲の記事以外は描画しない、スマホ版ではメニューボタン押されるまでサイドバーを読み込んでいない、など、徹底的に高速化しました。  本当はモバイル版も90点台まで上げてドヤ顔したかったのですがこれ以上上げるのも難しそうだし、自己満足の領域に入っていたので妥協しました。  ちなみにIE11対応はしませんでした。Nuxtで勝手に対応できるかなと思っていたのですが、全然うまくいかなかったので、わざわざ時間かけてまで対応しなくていいなと。Windows 7のサポートも終わりましたしね。

記事表示

 実は本当に速くなったのは初期描画ではありません。トップページから記事ページへの遷移です。秒数の計測は行っていませんが。  ポイントは2つ。メインコンテンツ以外を再描画せずに引き継いでいること、記事ページ表示の際にデータを取りに行っていないことです。  Firebaseはドキュメント(記事にまつわる全てのデータ)単位でしかデータを取得できないので、逆に言えばトップページを表示している段階で本文のデータは全て手元にある。  ということは、詳細ページに移動するときはそのデータを使えば良いのです。Firestoreと通信もしていません。原始的なオフラインキャッシュ。だから爆速。  別に取りに行ってもそこまで時間がかかるわけでもないのですが、それでも異次元の速さになってます。  ヘッダーやサイドバーは共通だし、CSSなどのデザインも共通だから本来メインコンテンツだけ書き換えれば良いというのは割と当たり前の話で、WordPressでもそれを実現する方法はありますが、無限にバグが生まれてしまうので現実的ではありませんでした。  Vue.jsやReact.jsというのは「そういうのを人間が管理するのは無理だからいい感じにパフォーマンス最適化してあげるよ」という技術です。それを利用したくて今回のNuxt移行をしたのですから、パフォーマンスは上がっています。

PWA対応

 以前からPWA対応はしていたはずなのですが、上のLighthouseで非対応判定されている通り、不完全なものでした。  その点、Nuxt.jsにはPWA Moduleというちょっとした設定だけで勝手に対応してくれる素晴らしいライブラリがあるので、これを使って完璧な対応となりました。  そして言うまでもなく、毎回ゼロから読み込んでいた旧サイトはPWAの恩恵をほぼ受けられていなかったので、ようやく正式にPWA対応できたと言えるでしょう。

廃止した機能

自動ツイート

 こちらは何かやり方考えるかもしれませんが、一旦廃止しました。WordPressからの更新と実際の更新にズレが生じてしまうので。ツイート自体もインプレッション見る限りだいたいの記事は2~3アクセス程度の流入しかないし、意図しないところでバズっても百害あって一利なしなので。  ちゃんと流入を狙いたい記事だけ手動でツイートします。そうでない記事も読みたいという奇特な方はブクマとかホーム画面に追加とかしてください。

コメント投稿

 全面的に廃止しましたー。ちゃんと励みになるコメントとか頂くこともたまにはあったので、なくしてしまって良いものか迷いましたが、技術的に難しい部分もあったので一旦諦めました。  これまでに頂いたコメントは一応表示させているので、そのうち復活させるかもしれませんが、まあ普通に精神的に辛くなることの方が多かったので優先度は低めです。すみません。

今後の予定

 今後やっていきたいこととしては、
    プッシュ通知対応 脱WordPressを進める(前後リンク・検索・いいね・コメント)
 個人的にここ数年不満だった表示速度をようやく抜本的に改善できたので満足しています。速度は正義。  とはいえブログのメインは記事なので、肝心のコンテンツの更新頻度も少しずつ戻していければと思っています。よろしくお願いします。 ...

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ひとりごと 2年前

ゾンビ

最近聴いている曲。 チューリングラブ feat. Sou / ナナヲアカリ  昨年でいえばイコラブ『Want You! Want You!』、三パシ『パステルレイン』のような、スタンスとしては嫌いだけど本能的に好きな曲。  ピコピコチューンとギターとかもう全体的に手堅すぎるし、歌い方も全部「これやれば喜ぶんでしょ?」で満ちている。でも実際クセになるから悔しい。  あからさまに理系への雑なイメージだけで構成された歌詞、何も繋がりのない偉人の名前を脈絡なく引用してきたり、というかASAPは理系ワードですらない。  でもまあこういうアニメの表面だけを薄くなぞった主題歌ってそれこそ畑亜希さんやヒャダインさんがよくやる手法でもあったから、ある意味正統派ではある。かもしれない。 絶対零度 / 赤い公園  待望の新曲。  サビの変拍子+転調、攻めすぎ。相変わらず独自の魅力であふれている。アルバム楽しみ! ごまかし / TrySail  曲について特に語ることはないですが、暇だったのでちょっとだけマギレコアニメを観始めました。年に1本くらいはアニメを観て最低限の人権を確保していたい気持ちはあります。  という感想があるだけで別にあんまりハマっていないのですが……。ああ、まどマギってこういう雰囲気だったなーという、大きな枠組みとしてエモいアニメ。ただ話としてはまどマギというより1話完結型の、ペルソナとか  まどマギを歴史に刻ませた衝撃展開でネット上の話題を攫って考察合戦を巻き起こす手法自体は、10年前と違ってその後いろんなアニメ(それこそけもフレなど)が踏襲してるので、逆に警戒されているからこそ真正面からハードル超えるのは大変そうですね。いや、マギレコ原作とストーリーが一緒なのかオリジナルなのかすらわかってませんが……。 --------------------

 あつ森どうこうじゃなく、この色のJoy-Conがあまりにも綺麗すぎるので買いたいと思います。マイニンテンドーストア限定なのが残念ですが。  ミントカラーってほんと良いですよね……。3DS LLのミント×ホワイトが今まで買ったゲームハードで一番好きなカラーリングかもしれない。感覚的にも一番ゲームにハマってたのはとび森~ドンキーリターンズ~ポケモンXYを遊んでた2013年かなと。……受験の年ですが。 --------------------  ヒトリエのこういう方針は当然応援したいし、別にしつこく言ってみてはいるものの早く新メンバー入れろとかは全く思っていないのですが、  なんというか、こういう絶対に埋まることのない穴を強調した形での活動ってどう考えても持続性がないので、このツアーが終わったあとどうするのだろう、という、それは去年のツアーの後も思いましたが……。  そもそもこうなってしまった時点でどうあってもハッピーエンドにはならないので、どういうバッドエンドを描くかの選択になってしまうのかもしれませんが。あの6月で解散していても当然バッドエンドだし、だからといってこの先、3人で活動を続けても、新メンバーを加えても、サポートメンバーを入れても、または今年解散しても、どれも同じくらい暗い未来で、それはある意味では私にとっては同じものだと思えるので、メンバーとファンで満足する人が一人でも多ければ良いのだろうなとも。  まあいろいろ思うことはあるんですが、とりあえず今回のツアーは行きます。EX THEATER ROPPONGI、行ったことないな。 --------------------  YouTubeの探索タブをたまに魔が差して開くと、しょうもないYouTuberに紛れて、しょうもない創作エピソードを漫画化(スライドショー化?)しただけの動画が意外ととんでもない再生数になっていたりして、本当に甘い蜜を吸ってるのはストレス抱えながら毎日投稿してるところじゃなくてこういう人たちだったりするんだよなー、と思ったりしました。それはインターネットの至る所で起きている現象だと思いますが。  芸能人が次々にYouTubeチャンネルを開設していく流れ、ああ、これブログとかTwitterが流行り出した頃と同じだ、と気づいて急に腑に落ちました。「○○がTwitterアカウントを開設!」がいちいちニュースになる時代がそういえばあったなと思うし。  いつの間にかブログが「基本的に芸能人がやるもの」になったように、YouTuberも芸能人がメインになりつつ、ごく一部の人が残っていく流れになるのでは。そもそも芸能人って知名度でビジネスをする職業だから何も間違ってない。  それはそれとしてあの人のあの復帰のしくじり方はちょっとあまりにも無残すぎて直視できない……。 --------------------  2月になったそうです。  1月の更新が2回。2回というと2014年以降で一番少ないらしいです。2013年の後半は受験だったため月1回くらいしか更新しなかったのですが、今月は特に理由なく更新しませんでした。  まあ厳密にいうと単純に忙しかったですね。前回更新してからは特に。平日の仕事も普通に忙しかったし、その合間に有給取って旅行したりしてました。  あともう1つはブログのFirestore移行。単純に時間が有限なので、その少ない時間でブログ書くよりもコード書いてる方が楽しいんですよね。。。  とはいえもう少しで、というかもう次の記事上げるあたりで本格的に移行しても良いんじゃないかな?って思っています。  あ、先に書いておきますが、ブログ更新した際の自動ツイートは廃止する可能性が高いです。いらないですよね別に?  システム的な理由で、WordPressで更新してから実際にサイトに反映されるまでにタイムラグが10分程度生まれるので、自動ツイートしてもまだ記事がない、という事態になってしまう。レビュー記事とかちゃんと発信したい記事は手動でツイートするかもしれません。  その代わりプッシュ通知が来るようにはしたいですね。Safari非対応ですが。  とにかく読み込みが圧倒的に早くなるはずなので期待しててくださいー。さすがに今月中にはやります。……コスト的な問題で戻す可能性は若干ありますが……。  そちらさえ終わればガンガン更新していきたいと思っています。目標は……4回くらい……。よろしくお願いします。 ...

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