最近の話題 1年前

ヒトリエ/米津玄師/ずとまよ など

更新頻度を上げようと思っていましたがちょっと仕事が忙しすぎて無理でした。本当はこの記事も前回の記事の2日後くらいに上がっている予定だったのですが……。 --------------------  最近聴いてる曲。最近(直近2ヶ月)。

ヒトリエ『目眩』 / 「4」

 まさかのMV公開。とても良かったです。  一人きりの他に誰もいない部屋でそれぞれがヒトリエの、wowakaさんの遺した音楽を精神的な支えとして生きている。私自身もそうだし、そういう、本来であれば描かれない人のことを見事に表現した素晴らしいMVだと思いました。  ヒトリエのファンはもう二度と4人のライブを観ることができなくて音源とライブ映像でしかそれを享受することができなくなっていて、それはコロナとか関係なくずっとそうなんですが。こういう状況下でなかったらこういうMVにはならなかったかもしれないけれど、それも含めて。  自分にとってのヒトリエの音楽というのはまさにこのMVで描かれたようなシチュエーションに寄り添ってくれるものなんですよね。誰かと一緒に聴くとかではなくて、当たり前のように日常の中にある。それはwowakaさんが亡くなる前も後も。ヒトリエの全曲をシャッフルさせたプレイリスト、毎日のように聴いていても全然飽きない不思議。  それにしても『目眩』は本当に良い曲。というか『IKI』が名盤。これが4年前ということにも驚いていますが……。 [amazon_link asins='B084LCJ71B' template='Original']  ツアーは中止になってしまいましたね。残念ではありますが、今の状況では仮に開催されたとしても行くかどうか迷ってしまうところだったので、配信ライブでありがたいというのが正直なところ。  払い戻し手続きするかどうか一瞬迷いましたが、そもそもクレジットカードで発券手続きしていなかったので自動払い戻しでした。代わりにグッズをそれ以上に買い込みました。

Maison Book Girl「Fiction」

[amazon_link asins='B085QVVY5Q' template='Original']  ベストアルバム。と言いつつほぼ全曲がリアレンジ。ブクガという唯一無二の音楽性を持ったアーティストの魅力に触れるには最適な形の楽曲がまとまっていると思います。  実質的にプロデューサーもアイドルを構成するメンバーであるような形のアイドルグループ、そのカテゴリーの先頭グループにいたsora tob sakanaが解散してしまったことで、改めてアイドルというものの非永続性を突き付けられたので、ブクガには長く活動してもらいたいです。それはリリスクもそうなのですが。

meme tokyo.『モラトリアムアクアリウム』

 今年知ったアーティストで一番好き。でんぱ組の系譜にありながら単なる二番煎じにとどまらない、ヒップホップと電波ソングの融合。  これにしろCY8ER(yunomi)にしろMaison Book Girlにしろ、ですけど、こういう現代社会を暗にdisるような歌詞って、実はシンガーソングライターやバンドやヒップホッパーがやると温度が乗りすぎてしまうんじゃないかなと思っています。  みんな内心では社会に対して漠然とした不満を抱きつつも、それを大々的に掲げるとすると馬鹿にされる今の日本において、アイドルというフィルターを通すことで、表現者も消費者も真正面からそれを肯定していないフリをすることができる。その最たるものが欅坂46だったのかもしれません。過去形ですけど。

REOL『第六感』

 『HYPE MODE』に続いてCMソング。ボートレースのCM、テレビは知りませんがTVerで流れまくるのでアーティスト的には地味に良いタイアップ。  Bメロの「あたしはまだ未完成で不完全」という畳みかけ、そこからサビへの盛り上がりが気持ち良すぎる。CMでの使われ方も最高で、数年前だったらあのCMに釣られてiTunesで買ってた気がします。  REOLさんのことを知ったのはそれこそ今年に入ってからなのですが、実はネットを飛び出して売れるのはボカロでトップに立った人ではなくてそれより少し下のところにいた人だったりするので取りこぼしがちだなあと思ったり。  キャッチーなメロディーと唯一無二の性質とビジュアル、どこを取っても強いので普通に売れ続けそう。ドラマ主題歌とかバンバン担当していく感じでは。  あと、この曲、Aメロの入りに歌詞がないというのが潔いなあと思いました。作詞と作曲を分業でやってるアーティストでしか起こり得ない気がする。

ずっと真夜中でいいのに。『MILABO』 / 「朗らかな皮膚とて不服」

 アルバム『朗らかな皮膚とて不服』聴きましたが、この曲と『お勉強しといてよ』が一番好きです。  改めて考えると、自分は音楽的な語感と、文学的な美しさを完璧に両立している楽曲が好きなのだろうなと思いました。後期ヒトリエは、そこのバランスがやや語感偏重になっていましたが、ずとまよはそれをさらに推し進めて、徹底的に語感全振り。歌詞が日本語的に破綻していることとかをあえてやってのけている。  余談ですけどこのへんの歌詞の遊び方はDECO*27さんの影響が大きい気がします。『モザイクロール』の"「それでも好き…。」とか(笑)"ってフレーズ、やっぱり当時は衝撃だったし、これってつまりPVで歌詞を視覚的に追いながら聴くことが前提になった時代の作詞なんだろうなと。一聴しただけで歌詞がわかることを期待していない。  そういう歌詞の妙な漢字の弄り方とかのセンスは、正直あんまり好きになれないのですが、それはそれとして聴いていて気持ち良すぎるしついつい口ずさんでしまう。  ただそれがメインストリームになり得るかというと、そういう癖のある歌詞や楽曲タイトル、言葉選びの一つ一つがサブカルを刺しに行きすぎていて、難しいんじゃないかなあと思いますが。今の10代にとってはサブカルがメインカルチャーだからビジネスにはなり続けるでしょうけど……。  でもまあこの感覚も古いのでしょうか?Creepy Nutsやヨルシカが今以上に知名度を上げることなく紅白に出場していてもそんなに不思議ではない気がするし、そうなればもうメインストリームを定義するものがなくなってしまうわけで、、、  でもやっぱりずとまよに関しては投稿者コメントのあの感じがどうしても生理的に受け付けないんだよな。誰かにわかってほしい。

ヨルシカ「盗作」 

 たまにある、「クロスフェードの完成度があまりにも高すぎてフルで聴くと曲が切り替わらないことに物足りなくなる」現象。それほどまでにクロスフェードが良すぎる。『昼鳶』のイントロ、『青年期、空き巣』から『レプリカント』への繋ぎなど。  アルバム自体で言うと『レプリカント』が一番好きです。こういう爽やかで鋭いギターのロック、ヨルシカでは割と珍しい気がする。曲調が爽やかなのに歌詞が異常にネガティブというフックも良いし、2番のAメロに入る不穏なサウンドも含めてとても好き。

米津玄師「STRAY SHEEP」

 買ったけどCD実家に届いたからしばらく聴けないなー、と思っていたら定額制配信が開始されました。最高。  それにしても出荷とはいえ100万は異次元すぎる……。10年前のBALLOOM飲み会でサインしてもらった『diorama』、メルカリで出したらいくらになるんだろうな。出さないけど。  『まちがいさがし』の大胆なアレンジ、『PLACEBO』『Décolleté』の新しさ、『優しい人』『カナリヤ』のストレートなメッセージ性、どこをとっても名盤ですが、一番好きな曲は言うまでもなく『ひまわり』です。  散弾銃、北極星といった明確なワード。こういうことをしてほしいと期待しつつ、しないタイプの人だとも思っていたので、驚かされました。無限に聴きながらため息をついています。どうにかこの曲の  あとボカロ時代の楽曲が配信されたのもとても嬉しいですね。『OFFICIAL ORANGE』の「遊園地街」最高。  wowakaさんのボカロ時代のインディーズアルバムも急に配信されたりしないものか。DELI SHOPPINGで一瞬販売されたりしていたので事務所に権利ありそうな気がするんですけど……。 --------------------  最近のテレビ・ラジオなどは、まあ特筆するような変化はないですね。  テレビは『あちこちオードリー』が安定して毎週面白い。『テレビ千鳥』も。出演者自体にパーソナルな魅力と実力があればリモートもソーシャルディスタンスも関係ない。  『日向坂で会いましょう』、春日の出産記念という形で両親にアンケートを取るというアイデアが素晴らしすぎました、内容も笑えるし暖かいしでとんでもない神回。メンバーの親が春日を弄るところとか全部楽しかった。テロップの芸の細かさにも感心させられます。一時期は若干他番組ネタを無理やり持ってこようとしすぎて不自然になっている部分もあるように思いましたが、ちょっと落ち着いてきたかなという感じ。  『しくじり先生』も日向坂メンバーを呼ぶ流れで毎回楽しみ。あと『爆笑問題のシンパイ賞!』も、ロケができなくなってトーク中心になったことでむしろ面白くなっていてすごい。  あと『シンパイ賞』『有ジェネ』『霜降りバラエティ』観ていたら蛙亭の岩倉さんの魅力に引き込まれつつあります。蛙亭・ラランドによって、ようやく「男女コンビ=異性として意識 or 過剰に仲悪い」の二択という息苦しい感じがなくなってきた気がします。男女コンビが普通に仲良いの観ていて心地よい。蛙亭はプライベートよくわかりませんが……。  そういえば一人暮らしの家にテレビ置いてないんですよ。会社からテレワーク用に支給されたモニターがあるのでSwitchはできるし、別に要らないなと。  なのでTVerで配信されていないものは基本的に存在しないものとなりました。あ、ひなあいは……まあ……。  『アメトーーク』とか『水曜日のダウンタウン』とか、テレビ側としては無料配信するには惜しいコンテンツというか地上波の最後の砦みたいな扱いなんでしょうけど、実際そのためにテレビないことを後悔するとかParaviに入会するとかは微塵も思わないですね。ないならないで別に……。  テレビ観てないこととか、テレビが家にあれば知っていて当たり前のことを知らないことをまるでステータスのように語る一部のネット民の気持ちが少しわかったような気がします。本当に24時間テレビがこの土日だったことにオードリーANNで触れられるまで気づかなかったので。Twitterほぼ観てない+トレンドを海外設定にしているのもありますが。  コロナの人数とかも全然わかりませんが、ただ芸能界での感染がちょくちょく増えているのは怖いなあと思います。  ラジオは『オードリーANN』『ハライチのターン』『ヨブンのこと』『さらば青春の光がTaダ、Baカ、Saワギ』『霜降り明星ANN0』。例の事件以降霜降りANN0が毎週聴くラジオに戻ってきました。粗品一人で回していた2週も面白かったですが、やはり2人揃ってこそ。毎週楽しみです。  さらばのタダバカは本当にもう間違いなくリアルタイムで追わないと楽しめない系のコンテンツなので、おすすめです。  『GERA放送局』のラランドは……一時期ほどのエネルギーはないのと、コーナーが……というか、いろいろと仕方ないんですけどもう少しパワーバランスが良くなれば……。  その点、ラランドサーヤ×Aマッソ加納のトークライブ『余韻と脚色』はいい感じにお互いが攻めていて楽しかったです。有料配信ですが。  有料配信ライブだとハライチの単独ライブ『けもの道』と来週の『小川のせせらぎTVオールナイト配信』を購入済みです。どちらも楽しみ。 ...

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ひとりごと 1年前

キャパシティ

夏になりました。暑いですね。 --------------------  1ヶ月ぶりの更新です。いろんなことを逃してしまいました。  7/26でこのブログの最初の記事から12年でした。感慨深いというほどのこともないですが。  この1ヶ月、何をしていたかといえば、ずっと仕事か料理をしていました。  料理に関しては実家暮らしの時は全くやってなかったので、自分でも意外なのですが、めちゃめちゃ自炊してます。ほとんど毎日作ってる。  お昼は仕事で時間なかったりそもそも出社したりするし、朝はコーンフレークとかトーストでごまかすことも多いですが。  大体は前日夜に作ったものの残りを翌日お昼も食べる、みたいなことが多いですね。レシピ本が大体2食分で書いてあるし、1食分の単位で作ると食材が全然なくならないので……。 20200725_202551  グラタンは7月の4連休に暇すぎたので4時間かけてソースから作ったやつ。  写真の見映えが良かったので、まるでいつもこのくらいのクオリティのものを作っているみたいな顔をしていこうと思います。 20200813_214939  普段はこのくらいの雑な感じ。チキンソテーは定期的に作ってるのでそこそこ慣れてきました。 https://cookien.com/recipe/21118/  このレシピが本当に簡単に作れるのでオススメです。にんにくはチューブで代用してます。  自分が料理に意外とハマっている理由もどこかでちゃんと言語化したいなあと思っていますが、  ざっくり言うと、実家暮らしの時と違って家にあるものから逆算して何を作るかを決められるのが自分に合っているなと。鶏モモ肉を800g買ってきたから、今日はチキンソテーを作って明日は親子丼を作って……みたいな。冷蔵庫の中に何でもあると何を作っていいかわからない。  あとやっぱり料理本が大事。紙の本を買うべきです。 [amazon_link asins='4471033972' template='Original']  このブログでこんな本を紹介する日が来るとは思いませんでしたが笑、これは買って良かったなと思ってます。巻末に食材からレシピを探せる逆索引があるのが便利。  バズレシピとか手抜きレシピとか、ああいうのはどう考えても応用編なわけで、ポケモンのシナリオをクリアしてない人に厳選の効率的な方法を教えてもハマるわけがないのと同様に、料理初心者はまず普通の料理本を1周した方が、料理自体への抵抗感が薄れて良いのではと思いました。  まあただこれ在宅勤務じゃなかったら絶対やってないですけどね。  今は多少慣れてきたので、作ったことのあるレシピは30分くらいで作れたりしますが、最初は何を作るにも2時間くらい平気でかかってしまうので。タイミング的には本当に良かったと思っています。  「自分では経験していないけれど先人の知識に従う」とか「腑に落ちていないけどとりあえず言われた通りにやってみる」みたいなことで何かを習得できないというのは、結局のところショートカットの機会を逸しているわけで、凄く効率の悪い性格だなあという自責もありますが、こればっかりはそういう性格なので仕方ないなとも思います。  結局Webの仕事も、中学や高校の頃にメモ帳でHTML書いてサイト作ってた経験があって初めて今こうやって形になっているし、それ以外のことは何もできていないので。 --------------------  料理以外は仕事をたくさんしています。  ちょっと先月から今月にかけて、チームを移動したり引継ぎがあったり新しいチームでのタスクが重かったりでしんどく、毎日2~3時間残業していて前の会社からの依頼とかも受けすぎてボロボロになっているのですが、一人暮らしで自由に使える時間が増えたこと、他人と関わる時間を減らしたことによるストレスの低減で何とか精神を保っている感じがします。

 とにかく1日にするコミュニケーションの回数を減らしたいという意識が極限に達しているのでこういう感じになりました。いまこれで仕事が終わってから寝るまで誰とも会わずに済んだらどれだけ精神的に楽になるだろうと思っています。それは単に隣の芝生は青いというだけのことかもしれませんけど。  他人の言葉に極端に一喜一憂するのが、ここ最近になってのことなのか、もっと前からだったのか、それすらもちょっと思い出せないんですけど、  もう本当にこの3ヶ月は誰と話していても自責の念に駆られる、本当にちょっとした言葉で自分の人間としての価値の低さ、醜さ、他の人と比べて劣っているという事実を突きつけられるような気持ちになることが多くて、家族と話していても自分みたいなしょうもない人間が家族の時間を煩わせることが申し訳ないな、と、定期的に思っているし、そこから逃げることが正しいのかどうかもわかりませんが、一旦そうするしかないかなあという気持ちです。 ひとり | Our Story's Diary
 前回の記事でこのように書きましたが、まさにその通りといったところです。  採用面接だったり、10人以上のMTGの進行ポジションだったり、自分には向いてないなあというのはずっと思うんですけど、これもやっぱり引き受けていかないといけないなと思って頑張っています。それを仕事として任せてもらえる、経験させてもらえる機会があるというのはありがたいことだと思うし。  採用面接終わった後の評価で、会って30分話しただけの人間に「将来のキャリアが具体的に描けていない」という理由で低評価を付けるような傲慢な人間になってしまったことについて、自問したくなる時はあるものの、そこで自分の手を一切汚さずに清潔に生き続けることはできないし、そういう仕事を部分的にでも引き受けることが、会社にとって、組織にとって自分が価値があるということでもある。自分のやりたいことだけやらせてもらえるわけではないからこそお金を貰っているのだと思うし。  今はちょっと仕事に力を入れる時期だなあというのも、まあこれもこの1年くらいずっと言ってる気もしますけど。  仕事とプライベートと趣味のどこに力を入れる時期かって自分では決められないんですよね。自分の決断力のなさの問題でもありますが。  そして、そういう、頑張らないといけない時期が意外と被らないから人生って意外によくできてるよなあと考えたりもします。  去年は特に、振り返るとあれはあのタイミングじゃなかったらできなかったな、みたいなことがたくさん。  マッチングアプリは5月に始めて10月に辞めるというタイミングがベストだったし、『HITORI-ESCAPE』『さよならたりないふたり』『犬も食わない話』とライブイベントに行きまくれたのも去年の10~11月じゃなかったらいくつか諦めてたと思うし。  このブログのFirebase改修も、たまたまちょっと本職の仕事が落ち着いていて前職からの依頼も少なかった去年11月と今年の2月にやりきってなかったらたぶんずっとできなかっただろうな、とか。  昨年秋に20万のSurface Pro 7買ったのも、たぶんあそこで買わなかったらずっと渋ってたと思うんですよね。12月以降はいろいろ出かけたりすることが増えたし、今は一人暮らしを始めたからちょっと油断すると全然お金が貯まらないし。そういう意味で手元のお金が余ってたのは去年だけだった。  自分は本質的にマルチタスクができないし、いくつかやったらそれだけでエネルギーが尽きてしまうような人間で、それはもう悩んでも仕方ないというか、もし、それではダメだ、それしかできない人間に価値がないと言われるのであればもう死ぬしかないんだろうなと思っていますし、  「これとこれをやればそれだけで人間として生きていることを許される」ようなことを2つくらいやれればいいなと思っています。今は仕事と料理がそれです。毎日2~3時間残業した後に1~2時間かけて自炊してたら、まあ、それ以外の生活が破滅していても赦されるのだろうと。  つまり、本当は生産的な活動を何一つせずにベッドでスマホ見てるだけの時間が2時間くらい混じっていて、その時間を使ってReact.jsとかTOEICの勉強した方が良いに決まっていて、だから一切甘えずに最大限頑張ってますと胸を張れるような生き方はしていないのだけど、世間的には頑張ってるとみなされると思う。それしかない。 --------------------  ここ3ヶ月くらいほとんどブログを書かない生活を続けて、特にこの1ヶ月は忙しすぎたこともあってブログを書こうという気も別に起きなかったのだけど、  そういう風にして自分と向き合う時間が減ったことで、明らかに自分の思考力とか論理性が落ちているなと思う瞬間が結構あって、  今までだったらブログに好き勝手書いていく中である程度推敲された物の見方だったり考え方だったりを、家族や友人や知人に対してアウトプットしていたのが、今はそれがなくなったので、率直に言って話がつまらなくなってるなとか、たぶん自分が伝えたいことを適切な形で伝えられなくなっているな、という。  それを最初に試す対象としてこのブログが正しいのかはちょっとわかりません。noteに軸足移した方が良い気もするし、もっと別のやり方があるような気もする。そもそもとしてこのブログは別に記事公開せずに、非公開の日記として積み重ねても十分に役割を果たせるのではないかという気もしていますが、  誰が読んでいるかとかそういうことは無視して、それでも自分の思考の置き場としてやっていくしかないのだろうと思います。そういう場所としてこのブログを12年続けてきたことだけに、自分の本質的な価値があるようにも思うので。  自分が何でこのブログのこういうやり方、つまり、もう5年以上も平気でやっていたはずの、存在しない読み手に語りかける行為について、ここ数ヶ月で急に虚無感を覚えるようになったのがなぜなのか、ということはよくわかっていないのですが。  誰にも読まれたくないのに誰かの反応が欲しい、でもコメントが来るとダルくなる、という、それぞれのパターンをやってきて、もうこのブログがこの先どういう方向に転がっていってもその先にそれぞれのしんどさがあるだけなのだと思ったからかもしれません。それはブログに限らず人生のすべてがそうなのでしょうが、  あとは単純に飽きてきたというのもあると思います。自分は、いろんな趣味についてだいたい2~3年くらいで飽きてしまうんですよね。ヒトリエに最大の熱量でハマってたのも2012~2014あたりまでだし、リリスクも2016~2018までの暇さえあればリリイベに行ってたのは2年くらいだし、深夜ラジオも2017~2019に週10本聴いてたのをすっぱり減らしてしまったし。  このブログに関しても、Surfaceレビューを書きまくったり、その週の面白かったテレビやラジオについて語る、というスタイルがそれなりに形になってからたぶん3年くらいなので、飽きてきたんだと思います。  まあともかく、ブログ以外にもそろそろまたやりたいなあと思うことはいくつかあって、それこそDTMとかもそうなんですけど。  自炊にもある程度慣れてきたし、仕事がもう少し落ち着いてきたらそれ以外のことにも時間を割いていきたいと思っています。  そういうプラスアルファの一環として、ブログも再開しようと思ってこういう形になりました。  実質的に3ヶ月の休養期間という感じでしたが、やっぱり何だかんだでこうやって自分の考えていることを吐き出す場というのは、あった方が良いのだろうなとも思ったし、  まあ、月に3回くらい更新できたら良いですね、という気持ちです。どうなるかわかりませんが。 ...

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