ひとりごと 3か月前

お詫びと反省

まず最初にお詫びから。  6/20~6/24まで、iOSで一切このブログが表示できない状態になっていたようです。  Next.js + Vercelへのリニューアルが原因だったのですが、事後報告になってしまったためiOSの方はアップデートされたという内容の記事を読むこともできないのでただただ急に見れなくなったという……。  一旦元のNuxt.jsに切り戻しました。すみません。  原因はおそらくiOSで使えない機能(通知かPWAあたり)のエラー制御だと思うんですけど、このあたり、手元にMacがないのでデバッグがかなり厳しいんですよね……。  何よりも、今回のアップデートは自己満足という感じで、実際の機能が大きく変わるわけでもなかったので、一旦今回のアップデートは中止にします。また次の機会に……それこそNuxt V3が出たタイミングで、今回リファクタしたコード資産は活用しつつのアップデートを目指します。    いやそれにしても今回は知り合いから教えてもらえたことで気づいたんですけど、それがなかったら数ヶ月放置してた可能性もあったので本当に良かったです。まさかAndroidとWindowsで問題なく表示されていてiOSだけ落ちてるとか思いつかない……。今後はiPadでも確認するように気を付けます。 --------------------  プライムデーがありました。壊れたものの買い替えとかも含めていろいろ買ったのですが、個人的に一番良かったのがこのフィルターインコーヒーボトルです。 [amazon_link asins='B07FRJXG7L' template='Original']  冷蔵庫に入れておくだけで水出しアイスコーヒーが作れるというもので、スタバのアイスコーヒーブレンドを買ってきて飲んでみたら本当にスタバで売ってるアイスコーヒーそのもので感動しました。  これが家から一歩も出ずに作れて、しかも大容量。最高。  コーヒーメーカーもあるんですけど、元々アイスコーヒーの方が好きなのと、そんなに多くは作れないし、あまり一気に作っても冷めてしまうのでなかなか使う機会がなかったり。たまに朝とかに作ると美味しいんですけどね。    価格も、1回55gで750ml作れて、スタバの粉は250gで1500円くらいなので、お店で買うのと比べると半額くらい。普段は週4くらいでスタバに通う人間なので、月で見ると5000円くらいの節約。粉の掃除とかは若干面倒ですが、続けていきたいです。まあ何だかんだ期間限定ドリンクとか買いに週1くらいで行くと思いますが。 --------------------  Windows 11が発表されました。  Windows 10が最後のOSという発言を覆すことにはなりますが、実質的にはWindows 10の延長線上にあるものなのは間違いなく。  ここ2年くらいWindows Updateが明らかに停滞していて、新機能がほとんど提供されていなかったので、大型アップデートを新しいOSにしてマーケティングしたかった、という感じなのだろうと思います。  無料アップデートが提供される時点でWindows 10と変わらないですからね。半期ごとのWindows Updateもファイル消失バグを出して以降様子見されていたりしたので、大型アップデートが当面は自動更新にならない(既存PCへの自動配信は来年以降らしい)のも良いことだと思います。    個人的にはWindows 10凄く慣れているし良いOSだと思っているので多少の不安はありますが……スタートメニューが真ん中になってタイルがなくなるのが使い勝手としてどうなのだろうという感じ。  ただまあ秋のSurfaceはますます楽しみになりましたね! Windows 10をデフォルトで搭載していたSurface Pro 4以降、最新のSurface Pro 7まで外観はほとんど変わらないまま6年が経過しており、こちらも変化がありそうです。とは言っても現行からこれ以上何か変えるところがあるかと言われると、Pro X的なベゼルレス化くらいしか思いつかないですが……。  正直Pro 7から1年半くらい新しいPCを買っていないのでちょっと飽きてきているところもあります。夏にボーナスもあるので、Pro 8に何か惹かれる要素があったら勢いで買ってしまうかも……。 --------------------  6月も終わりますね。この1ヶ月は本当にあっという間でした。  仕事は6月前半は「これ本当に6月中に形にするの間に合うのか……?」と不安になりながらだったんですけど、どうにか形にすることができました。  今は仕事が楽しいので時間さえあればいくらでもやっていきたいし、実際明日は1日仕事をするつもりでいて、それは本当に自主的な気持ちなんですけど、  それはそれとしてこれだけ頑張っているんだから何らかの評価が返ってこないとさすがにしんどいなという感じはあります。そういう意味でも7月の評価面談とボーナス査定は結構大事。正直これでちゃんと評価されなかったらさすがに心折れると思います。  2021年の上半期の終わりでもあるわけですが、結構この上半期は頑張ったと言って良いんじゃないですかね。  個人アプリという目標も、まあ結局中途半端な(一応Webアプリとして公開はしたもののアプリストアに持って行ったりもせず、宣伝や機能追加もせずに放置している)感じで終わらせちゃったんですけど、とりあえずサービスとして形にできたのは事実としてあるし、  そこで勉強したスキルをそのまま4月以降仕事に持ってきていて、それを作ってなかったら絶対こなせていないタスクをしっかり打ち返せているので、凄く良いタイミングだったなと。  ブログのNext.js移行も、まあ最終的には諦めることにはなってしまいましたが、とりあえず動いて公開できる形にしたことでReactについての理解度が飛躍的に上がったし、これも仕事に即持っていきました。Reactを使うようになったというよりは、ReactとVueを正しく比較できるようになったというか。    で、それに加えて4月はブログの毎日更新を6年ぶりにやりました。1ヶ月しか続きませんでしたが、何だか懐かしい気持ちになりました。たまにやりたくなるのできっとまたいつかやると思います。しばらくは忙しすぎて無理です。  自炊も続けているし、リングフィットアドベンチャーも途切れ途切れですが一応やっているし。仕事に加えてこの2つをやっているだけで日々の充足感を得られるというか、自分ができることの最大をやっているなという気がしています。  下半期は……仕事が落ち着いたらまたいろいろやりたいですね。作りたいものはあります。上半期に仕事とプライベートで頑張れたこともあって、今の自分は何でも作れるんじゃないかという全能感を感じていて、なのでJSでブラウザゲームとか作りたいなと思っています。まあ数ヶ月後には全然違うことを考えている気もするので、聞き流してもらえればと。  ブログはとりあえず毎週ペースを維持したいですね。今日の記事がまさにそうですが、こうして --------------------  仕事だったり作業が楽しくなりすぎて気づくと4時とか5時になってたりして、もうこれ寝なくていいんじゃない?と思ったりするんですけど、それはあんまり良くないと思って無理に寝ています。  まあそもそも出勤時間も遅いのでそこまで睡眠時間自体は削ってないんですが、  こういうところは自分の体力のなさと自分の身体に対する信用のなさがむしろプラスに働いているかもしれない。  身体がしんどい時に無理やり動きたくない、というより、そこで気持ちがどんなに前にあっても無理やり動かせるほどの体力や気力はないという感覚が強くて、その感覚はひょっとしたら合宿免許の授業中に居眠りして追い出されたところで身に着いたものかもしれません。自分はルールで身体をコントロールできないんだなという。今でも日中どうしても眠くて寝ちゃうことは結構あるし。    wowakaさんのことがあってから、ぼんやりと「人は不健康な形で頑張りすぎると死ぬ」と思っているところがあって、それは別にはっきりとした因果関係というわけではないんでしょうけど、ただの偶然であるわけがないと思わないとやってられないので。  なのでこういう働き方をあんまり続けるのも良くないんだろうなと思いつつ、  とはいえ人生の中で多少の無理をする時期はあっても良いと思うので、バランス取りつつやっていきたいです。どうせずっとこういう風にはできないので。体力的にも気持ち的にも周りの環境的にも。 ...

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最近の話題 3か月前

限界無限大ケン% など

最近聴いてる曲!

限界無限大ケン% / クマリデパート

 クマリデパート。サクライケンタ×玉屋2060%の共作第2弾。最高。  頭がおかしくなるほどの転調、カオスすぎる展開、そして歌詞も意味不明。  2日目くらいまで気づかなかったんですけど、1番に対して2番ではBメロを強引に飛ばして曲の密度を上げていたり、ラストで5拍子+6拍子のブクガ感満載なリズムがあったり、1曲に対して要素が極限まで詰め込まれています。  あまりにも好きすぎてこの数週間で確実に100回以上聴いてます。仕事中もずっと流してる。  ブクガロスをこの曲で埋めています。というか、この曲を除くと解散したアーティストの曲しか聴いてない日が最近多い。

トンデモワンダーズ feat.初音ミク (+KAITO) / sasakure.‌UK

 プロセカ、もう最近はやってないのですが、たまたまオススメに出てきたので聴きました。ボカロらしいボカロ。  自分の音楽の聴き方として、言葉を断片的にしか摂取していないなということに最近気づきまして、歌詞としてちゃんと全文を解釈しているというより、耳障りの良い言葉をただ流しているだけ、というか。なので、10回目とか100回目とかで急にそのフレーズが引っかかって、「あれ、この部分めっちゃオシャレな言い回ししてるな」と気づいたりします。  みたいな聴き方自体がたぶんボカロによって育てられたんだろうなと思います。ちゃんと言葉を追って聴くようなつくりではなかったですからね。そしてそれは当然辿っていくとwowakaさんにつながるわけですけど。

日向坂46個人PV

 1ヶ月くらい前ですが、『君しか勝たん』の特典映像で、各メンバーの個人PVの予告編が上がっていて、それが各メンバーの個性が出ていたので、気に入ったものいくつか。  ちなみにCDは買っていないのであくまで予告編の感想です。

宮田愛萌『私たちの未来』

 推し。決して歌が上手いというわけではないけれど、真面目さが伝わってくる綺麗な声。  井口・柿崎といったがな推しでコンビプレーを発揮していたメンバーが卒業してしまったことでなかなか難しい位置にいましたが、この前の料理企画のおっとりキャラが可愛すぎたのでこの路線で今後も観たい。小坂さんと2人でラジオやってくれたら安眠できそう。

金村美玖『水色、美玖色』

 とにかく曲が良い。まりっか推しらしいので納得の世界観。  金村美玖さん、ひなあいとかでもそうですけど、発想が良い意味ですごく普通というか、変わった人ではなくてまっとうに良い人なので、大喜利企画とかで頑張ってボケてるのを観るたびに一番共感性羞恥が働いてしまいます。なのでこういうところで存分に輝いてほしいです。

上村ひなの『明日はもうちょっとアイドル。』

 変わった人の代表。頭に残りすぎるフレーズ。ある意味で『一番好きだと~』に続くソロ曲、声は特徴的なのに歌える曲に幅があって底が知れない。  

髙橋未来虹『そういえば、あの頃』

 正統派。歌詞と映像の両方で、何となくコロナ禍の高校生活の様子も取り入れていて、現役高校生ならではの説得力があります。  あと屋外パートの左右で別の服をくっつけたみたいな衣装がハイセンス。ああいう洋服名前あるのでしょうか?  紹介はしませんが新3期生の他2人のPVも良かったです。

加藤史帆『5年間』

 他の全員のPVをフリにしていてさすがに笑いました。

松田好花『真夜中の松田さん』

 これも曲が良くて何度も聴きたくなる枠。ダサいジャージの中に一瞬だけ私服カット挟むのがあざとい。  それにしてもこれが再生数トップで伸びてるの、松田好花さんの人気は当然あるのでしょうけど、絶対的な人気で言えばもっと高い人もいるわけで、  ファン層のYouTubeとの親和性が高いというか、オードリーのラジオをYouTubeで聴いてコメントで盛り上がるけどお金を落とさないファンが大量についているのではと思ってしまいました。    あと個人PVと言いつつ全体的にソロ曲が多いの、この特典映像が唯一秋元康の作詞ではない楽曲を歌えるチャンスだと考えると奥行きがあって良いですね。 ...

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ひとりごと 3か月前

アップデート

6月も気づけば半分。……毎月そんなことばっかり言っている気がしますが、本当にあっという間でした。  先週からはいろいろ割り切ってクーラーつけてます。5月中は我慢してたんですけど。最近は仕事が忙しいこともあってちょっとしんどいなと。  今こうやって一人暮らしをしていること自体もそうだし、食洗機を買ったりとか、お昼買いに行ったりするのもそうなんですけど、せっかく給料を割と多めに貰っているのに、ちょっとの節約のためにストレスを溜めて、仕事のパフォーマンスが落ちるのは本末転倒だなと言い聞かせています。単なる言い訳だし、結局は自分の面倒臭がりな性格に起因しているので給料大して貰ってなくても変わらない気がしますが……。  それにしても更新空きすぎですね。すみません。  前回の記事がそこそこ良い出来で満足したので放置してしまいました。  ちょっと今のスケジュールだと毎日というのは非現実的なのですが、毎週くらいのペースには戻せたらいいなと思っています。1週間分の日記的な記事を土曜日に出しつつ、合間で最近の話題を書いていくような。……だとしてもこの2週間でいろいろ逃しすぎて取り戻せない感じにはなっているんですが。 --------------------  もう2週間前ですけど『明日のたりないふたり』を観ました。  ちょっとあまりにも凄すぎました。圧倒的。  『さよならたりないふたり』で1つのピークを迎えた上で、さらにその先を模索するという難題に対して、見事な回答を出していて、綺麗に終わったな、という感じ。  直接の内容には触れないですが、いわゆる「価値観をアップデートしていないことは悪だ」という論調について、個人的にはそちらの考えに近い人間ではあるんですけど、それをしないという選択も1つの多様性として受け入れる必要はあるし、ゼロイチではないよな、と自戒しなければなと思いました。  性差別的な発言にしても、それによって職を失って社会から追放されるレベルの発言と、公共の場では許されないけどクローズドな場だったら別に良い発言と、ちょっと不快に思う人はいるかもしれないけど別に問題視するほどでもない発言とあって、  でもそもそもそれって別に差別とか関係なくそういう発言ってあるじゃないですか。  例えば(具体的に身近にいるわけではないけど)奥さんのことを平気で貶すとか、部屋がめっちゃ汚いとか、服がダサいとか、借金があるとか、別に時代の流れとか価値観とか関係なく不快だし、  でもそういう人とは単に距離を置くだけで良いはずなのに、ポリティカルコレクトネスに関する事象に限っては単に距離を置くだけじゃなくてその意見自体を潰さないと気が済まない、というのが、何となく行き過ぎ感のある原因なのかもしれません。  とはいえもちろん9割の人が不快に思うことであればやっぱり言わないべきだし、テレビではアウトなラインがより高く設定されるし、というのはあるんですけど。山ちゃんに関してはもうそういう方向で戦っていく人なんだろうなと思うんですよね。だから『さよならたりないふたり』翌週の不毛な議論での、若林さんが倒れた件への「その場にいた全員が若林に注目していて自分を労わる人がいなかった」という感想も正直かなり引いたんですけど、それはまあ別にそういうのを好きな人が聴けばいいのであって、自分は聴かないけど別に否定する必要はないんだよな、という。  それこそ粗品の尖り方だったり東ブクロのクズさだったりも人によっては全然笑えないと思いますけど、自分は許容しているわけだし、それはダブルスタンダードとかではないと思うので。 --------------------  実はこっそり昨日深夜にブログのリニューアル作業を完了しました。  見た目は全く変わってないので何も気づかないと思いますが、コードとしては全く別のサイトに変わっています。一からリポジトリ作り直しました。  詳しい中身は明日あたりに別の記事で解説しますが、とにかくあらゆるページ移動が速くなりました。カテゴリーとかタグとか。ぜひポチポチ触ってみて、何かバグなどあったら教えてください。Twitterとかで来たら気づくと思います。  リニューアル、全体の8割くらいはGWにやって、残りの細かいタスクを潰しつつ進めた感じなんですけど、割とスムーズに進められたのはやっぱりこれまでの積み重ねというか、直近のリニューアルで少しずつモダンなコードに書き換えていったことと、移行自体が2回目なので大体の勘所が掴めていたことが大きいなと思いました。まあ、この1年の私のスキル面での成長も大きいと思いますが。笑  前回のFirebase移行の時にTypeScriptベースになっていたからこそ、今回もAPI部分など処理部分のコードはほとんどそのままコピーしてくるだけで良かったし、前回のFirebase移行も、一昨年にデザインのベースをBulmaに変えて、REST APIを試していたからこそシームレスに切り替えられたし。  今回のReact移行でより型付けが強固になっていたり、少しずつ基盤が安定してきている感じはします。  あと、React力はかなり上がりました。ReactというかJSX力かな。何となく毛嫌いしていましたが積極的に使っていきたいと思います。というか仕事ではVue + TSXで書いてます。  今回で結構気軽に移行できることがわかったので、次は夏休みにNuxt V3で書き直したいと思います。beta版がそろそろリリースされるはずなので。  自分が自由に管理できて、急に見れなくなっても別に怒られないけど、そこそこの規模とアクセス数があるのでモチベーションとやりがいがあるサイトがあるというのはすごくありがたいので、どんどんいろいろ試したいですね。 --------------------  先週と今週は本当にずっと仕事してました。休日も深夜も。  今月はそういう割り切りで進めると決めていたし実際それが楽しいと思っているので別にいいんですけど、7月以降元の世界に戻って来れるかなという心配はあります。メリハリをつけられなくなっているのではという。  でも結局自分が仕事に一番求めていることって「働いていて苦じゃない」という部分に尽きるなと思っていて、嫌な仕事はどんなにお金積まれてもどんなに労働時間短くても無理だろうなと。例えば今の給料の2倍になるとしても営業周りはしたくないし、週4勤務だとしても接客業とか無理だし。  だから今の仕事はストレスが少ないということが一番ありがたくて、それでいて給料もかなり貰えているので、とにかくこの仕事を手放したくないという気持ちが強いんですよね。もちろん会社が傾くとか社風が変わるとか、この先そうではなくなる可能性はたくさんあるし、そうなったら転職も含めて考えないといけないんですけど、今のところは満足している。そういう意味で、残業が多いとかは正直自分の中ではあんまり優先度として高くないので、別にいいかなと思っています。残業が少なくても同僚がクソな会社とかよりはよっぽどマシ。  まあそれとは別に、そもそも趣味がないので時間に追われていないというのはあります。ラジオとかYouTubeは別に仕事しながらでも聞けるし、それ以外、土日に何かしたいことあるかと言われると今は本当に何もないので。今はそういう時期ということでいいのかなと。  やっぱり会社の他の人とか見てると、それこそ子どもが体調崩したので早退しますとかいろいろあって、それはそれで大事なことだと思いつつ、一方でこんなに自分一人のことしか考えなくて良い生活ができるのは今だけかもしれないので。それこそ実家にいた頃はここまで生活時間コントロールできなかったですしね。 ...

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ひとりごと 4か月前

有限

どこから触れて良いかというくらいに、ここ数週間は話題が多かったのですが、ひとつずつ。  赤い公園の解散ライブについて。アーカイブで翌日ですが観ました。  といっても、私は津野米咲さんがいた頃の赤い公園のライブを観たことはなくて。厳密にはYouTubeに上がっている動画とかをちらっと観たことはありますが、それも基本的には石野理子さん加入前のものしかなかったので、あんまり比較はできないのですが……。  そういうニワカ目線で観た時に、ボーカルが変わったわけではないし、ギターもサポートメンバーが入っているので、何か不足を感じさせるようなパフォーマンスではなくて、  だからこそ、「これが最後である」ということと、「足りないメンバーがいる」ということ、その事実だけで見え方が変わってしまう、辛い空気が伝わってしまう音楽の凄みも感じさせられました。もちろん決して悲しいライブというわけではなかったんですけど。  ライブパフォーマンスの合間のトークの何とも言えないふわふわ空気感も良かったです。バンドのファンはああいうオチも何もない拙いトークを聞きたくてライブを観に行くみたいなところありますよね。たまにそうではないバンドもあると思いますが。  本当に良いライブだったからこそもう観れないのが寂しいし、去年のワンマンライブの配信を迷って買わなかったことも後悔してしまう。Blu-rayで出してほしいです。 --------------------  そんなタイミングでMaison book girl の解散が唐突に発表されました。

 新曲がたまに上がったら聴くだけのファンなので、ライブがあったことも知らなかったし、カウントダウンがされていたことも知りませんでした。なので本当に事後報告という形で初めて知りました。  まあもちろん衝撃的だし寂しいんですけど、ここに関してはただ曲が好きなだけで追い続けていたので、そこまでのダメージはないというか、仕方ないかなという感じもしました。  sora tob sakanaもCY8ERもそうでしたけど、やっぱりメンバー固定の女性アイドルという形態の宿命として(perfumeやももクロ・negiccoのような例外を除いて)期間限定のものにならざるを得ないし、その中では十分やりきったということになるのかなと。  アイドルとしての好きではありませんでしたが、その分楽曲に対する好き度で言えばめちゃくちゃ高くて、アルバムもほとんど家にあるし。割とヒトリエに並ぶくらい新譜・新曲が楽しみだったグループでした。  ライブとして観たのはリリスクとのツーマンの1回だけ……ああ、あと加賀温泉郷フェスもありました。あれももはや行ったのが遠い昔に感じますが……。  世界観が濃縮されたワンマンライブを一度も観なかったことの心残りはありますが、まあそういう好きではなかったんですよね。結局、そのラストライブの配信チケットもアーカイブで買おうとはならなかったので……。  この複雑なピアノを中心とした楽曲も、その世界観も本当に唯一無二だったし、少女を主人公に据えた上で綺麗な言葉だけを選んで構成されている歌詞が、ある意味でボカロ時代のwowakaさんに通じるところがあると思っていて、あらゆる意味で自分の好みのど真ん中な曲ばかり。  サクライケンタさんがこの先また新たなアイドルをプロデュースするのかわかりませんが、どちらにしてもブクガの世界観そのままではないだろうし、それも期待しつつ、ブクガの楽曲たちはずっと聴き続けると思います。  それにしてもブクガの活動終了は全然予想していなかったな。オサカナもそうですけど、いわゆる楽曲派のアイドルって傍目から見るとやりたいことを好きなようにやっているだけで、何か野心とか目標があるように見えないから、そういう兆候が見えない。見ないようにしているだけだったんだと思いますけど。
 2018年の1位に赤い公園の『消えない』を選んでいますが、この2010年から11年続けているランキングで、1位に選んだアーティストはwowaka/ヒトリエ・米津・ブクガ・リリスク・赤い公園の5組しかない
 と昨年末のベストソング記事に書きましたけど、ブクガも赤い公園も解散して、ヒトリエも作曲者としては残っていないし、リリスクに関してもベストに選んだのは旧体制なので微妙に作風変わってしまったし、  純粋に残ってるのがとうとう米津さんだけになってしまった。  新譜が楽しみなアーティストという枠組みでも、もう米津さんとパスピエしか残ってないし、本当に自分の好きなアーティストが全滅しそう。  そういう意味で、あんまり音楽に対して趣味という感じがなくなってきました。好きなアーティストを追いかけています! みたいなことを言えなくなってきたというか。  現代でいうサザンとかB'zとかをいつまでも追っているような、自分の青春時代の楽曲だけを聴き続けるおじさんになってしまうことを3年くらい前までは危惧していたんですけど、wowakaさんのことがあってから全部どうでもよくなってしまったので、それで良いと思っています。今もほぼ毎日ヒトリエの曲聴いてますしね。『ポラリス』とか。 ...

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