ひとりごと 10か月前

時代の更新

4連休ですね。4連休ですが気づけばもう最終日。  そもそも最近土日が体感3時間くらいで終わっているので4連休になっても6時間くらいで一瞬なことに変わりませんでした。  まあここ数日に関してはデュエプレの新弾が出てずっと遊んでるのが悪いんですが……。 -------------------- お台場パレットタウン閉館。ヴィーナスフォートや大観覧車 - Impress Watch  ヴィーナスフォートやZepp Tokyoの閉鎖、それ自体は別にそんなにショックでもないんですけど、  『GO BACK TO VENUSFORT』が急に古い印象の曲になるのが悲しいなと思いました。10年後とかにこの曲について語る時に、「令和3年に営業を終了した商業施設の名前」って言われるわけで、やっぱり固有名詞は急速に古びていくのだなと。  ……いや、別にヴィーナスフォートとは本当に何の関連もないんですけどねこの曲。私は聴いた後でこういう名前の施設があることを知ってびっくりしたくらいなので。ただ格好いい地名としてのみ使われている感じ。  何ならDEEPERの曲の中では一番好きなんですけど、それはそれとして何で商業施設の名前?? というのは永遠の謎です。 --------------------  『さくら荘のペットな彼女』を久々に観直しました。

 このツイートを見て、試しにプライムビデオで検索してみたら配信されてたんですよね。数年前に確認した時はなかったはず。で、観始めたら止まらなくて3日で18話あたりまで観終わりました。  大体のストーリーは覚えていたのですがそれでも面白かったです。  それこそ先週の記事とも通ずるものがありますが、この手の学校という狭い世界の中で戦う系のアニメ、今観るとスケール小さい感じがしてあんまり楽しめないんじゃないかなあと思っていましたが、今でも全然感情移入できました。  近くにいる他人と才能を比較してしまって悩んでしまうあたりは特に今でもずっと考えているというか、  それこそ少し前は成績とか学歴だったものが、今だったら仕事で、自分が明確に下であるとか、自分が相手に対して価値を提供できていないと思う相手とずっと関わっているのが怖いと思う感覚があって、  それは自分が相手に心の中で馬鹿にされてるんじゃないかとか、相手の同情だけで関わってもらっている相手は、相手の心の余裕だったり気の持ちようだったりで急に見捨てられるんじゃないかとか、そういう不安を拭えない。実際にそうなるから嫌なのではなくて、そうなるかもしれない不安を一生抱え続けるのが嫌というか。  ……みたいに思う一方、自分がそれを思わない相手だとしたら相手がそれを思っているということでもあって、そこが完全に均等な関係というのはあり得ないので、お互いが別々の方向でリスペクトし合っている必要があって、かつそれが常に更新され続けていなければならないわけで、そんな関係を構築することが果たしてできるのだろうかとも考えてしまいました。  そういうすれ違いというか、別に誰も悪くなくて全員が優しいのにお互いを傷つけあってしまうリアルな苦しさが見事に描かれています。  改めて考えると
自分じゃぱんつもはけない。そんな天才少女の”飼い主”になりました。
 というキャッチコピーから想起されるものとは全く違う気がして本当にこの宣伝で良かったのかよくわからないのですが、ただ当時って今ほど深夜アニメがドラマ的な題材を描くことが許されてなかった気もするので商業的には仕方なかったのかなとも。  その意味で『Just Because!』はもっとまっすぐ人気が出ても良かったのに勿体ない……。次はあれも観直したいな。  それにしてもここ3年くらいアニメ全く観てなくて、1クール6時間もかけて観る体力も集中力ももうないと思ってたんですけど、面白いアニメはちゃんと観れましたね……。  青ブタのアニメにあんまりハマれなかったのも、普通にさくら荘の方がアニメとしての出来が良かったからかもしれません。会話のテンポが本当に良い。  いしづかあつこさん、さくら荘・ノゲノラ・ハナヤマタ・宇宙よりも遠い場所、と自分の好きなアニメしか作ってなくてもっと評価されてほしい。  あと、今考えるとサムゲタンで炎上してたの本当に意味がわからなさすぎて、そう考えると8年前よりは多少インターネットも良くなっているのかもしれない……。いやどうだろう。原作の不自然な改変というだけで今でも炎上するかもしれないな。  当時はアフィブログが炎上を拡散する役割を担っていたけど、今それをやってるのはYahooニュースとかライブドアニュースだから状況としては悪化してるのかもしれない……。 --------------------  オリンピック。今週の『ハライチのターン!』冒頭の岩井さんと完全に同意見なのですが、私はオリンピックに関しては別に今回に限らずずっと興味がないので、当然今回も別に観たい競技は1つもありません。
 オリンピックの日本代表とは言っても、羽生選手も高梨選手も、会ったことのない、知らない人じゃないですか。  知らない人っていう意味では、日本代表も韓国代表もアメリカ代表も私にとっては同じ距離感の人たちであるわけで、その中で日本代表が勝ったからって嬉しいですか?  それで嬉しいなら「誰かが勝ったから嬉しい」ってことだからアメリカ代表が勝っても嬉しいはずですよね?  知らない人と知らない人の対決の結果、どっちが勝ったとしても、湧く感情は全く同じだし、というかどちらが勝っても皆無。何の感情も動かない。 季節感 | Our Story's Diary
 3年前に書いたこの文章が言いたいこと全部言ってる。考えは全く変わってないです。まあ、何で楽しめるのかはわからないなりに楽しめる人がいるのはわかったので、中止してほしいってほどでもないんですが。  で、そもそもテレビもないので競技はたぶん1つも観ないんですけど、昨日は実家に帰ってたので開会式は何だかんだ半分くらい観てました。  ピクトグラムのところがちょうど観れて良かったです。あとは何も思いませんでした。あ、アナウンサーの解説が本当に邪魔だった。  開会式にまつわるいろんなトラブルを見ながら思ったのは、東京五輪が決まった時に、どうせ秋元康が演出するだろうとか吉本が関わるんだろうとか、散々言われていて、それが予想を裏切って椎名林檎さんだったりMIKIKOさんだったり小林賢太郎さんだったりが選出されて盛り上がったという流れだったと思うんですけど、  結果的にそうなった方が良かったというか、もしそういうメンバーで構成されていたら、今回のように直前で不祥事が発覚して解任みたいなことはなかったと思うんですよ。  それはつまり、そういう自分の経歴に傷をつけないことだけを上手くやって、それで成り上がってきた人たちだから。  自己の表現として何かを発信している人間ではなく、地位と名声を得ることだけを求めていて、自分自身の本当の姿とか本心とかを大衆に理解してもらうことに興味がない人たち。  だって秋元康なんて山口真帆さんの事件とか間違いなく関わってるし責任もあるに決まってるし、まともな感性を持った人間だったら良心の呵責に耐え切れなくて関わってることをどこかで言うはずなんですよ。でも言わない。それはアーティストではなくてビジネスマンだから。  それはそれで一つの生き方だし、何だったら、自分の弱さをさらけ出して許してもらおうとする人の方が弱いという見方もできる。  というのはこの弱さでしかないブログを読んでいる人なら当然わかってもらえると思いますけど。  当時のラーメンズにとってのあの表現も、もちろん今それを選ぶことはないでしょうけど、そもそも当時から攻めた表現であったことは間違いなくて、ただそれを避けるよりも、自分たちが一番面白いと思うとおりに表現することをあえて選んだのだということは想像に難くない。  そういう間違いかもしれない選択を積み重ねていき、自分の正しさについて問い直し続けている人間だけが新しいものを発明していき、それによって世界を変えていく。  ただそれはそれとして、そういう人たちは「今の」「日本の」「政治的な」イベントにはやっぱり出るべきではなかったのだろうなと。それが許容されるような社会ではない。  もちろん、結果的に小林賢太郎さんが演出したであろうテイストは明らかに残っていて、それによってまだ観れる開会式になってはいたので、最初から選ばれるべきでなかったとも思わないのですが。  だから本当に悲しいのは、結局そういう多様性を尊重するとか弱者に寄り添うみたいな考え方がどんどん社会の中で強い力を持っていて、それによって社会が良くなっていくはずなのに、  実際には価値観をアップデートしようと戦っている人たちがどんどん足を掬われて、そういうものに一切関わらずに保守的な表現だけをし続ける毒にも薬にもならない漂白された表現だけが残っていくことで、でももうそれは仕方ないのかもしれないですね。  個人の単位ではそうやって削られていったとしても、その意志を受け継ぐ人だったりがいて少しずつ変化を繋いでいくし、一方で漂白された表現だけをするつまらない人たちがどれだけ残っても社会に何の影響も与えないので。 --------------------  4連休、書きたい記事とかもあったんですが全然思うようにいかなかったですね。すみません。  旅行に行こうとかいろいろ考えてたんですけど気づけば全くできませんでした。単純にあえて旅行しようってならなかった。  よく考えてみると、別に観光がしたいわけではないので、一人暮らしで一人で旅行することにそこまで頑張ろうとならないんですよね。旅館だけが楽しみだからなるべく近場、神奈川か静岡あたりでどこか……。8月のお盆もタイミングなさそうなので、行くとしたら9月の3連休かな……。  映画も観たいようなそうでもないような。『竜とそばかすの姫』とか『100日間生きたワニ』とか、好き嫌いは別にしてたぶん観たら何かいろいろ感じるものはあるんだろうと思うんですが、しかしどうしても観たいという気持ちもないなと。  それこそ大学生の頃は映画観て感想記事書いたりしてたなーと思うし、昔書いた映画の感想記事とかたまにランキングに入ってたりするので、観に行っても良いかなと思いつつ、面倒なので放置してしまっています。時間よりも元気がない。  それはそれとして本当は仕事終わりに観に行きたいのにレイトショーやってないのが辛い……。20時開始くらいでやってたら全然観に行きたいのに。 --------------------  6月に自主的に頑張りすぎた反動で7月は仕事に対して多少意識的にペースダウンしてたのですが、ちょっとそうもいかないというか、やっぱりちゃんと頑張らないといけないなと思いました。  ぶっちゃけると、仕事として求められているところにコミットしようと思うと休日を使うしかない。良いか悪いかで言ったらあんまり良くはないと思うんですがw  結局どれを大切にするかになるんだろうなと。給料そこそこで楽な仕事とか、労働時間は短いけど働いている間はひたすら苦痛な仕事とか、いろいろある中で、自分の場合は仕事時間中のストレスが少なくてやりがいがあることと、給料が高いことの2つが優先順位として上にあるので、それ以外のことは犠牲になってもいいなと思っています。  というか、選択肢も別にないんですよね。いつも思いますけど、今より給料上がるとしても居酒屋の店員とか絶対にできないので。今の仕事は全然それに比べたら良いことづくめだから、頑張ります。  というわけで優先順位が低めのプライベートはどんどん犠牲にしていきます。ブログもその1つです。ごめんなさい。  やっぱり振り返ってみるとブログ毎日更新してた4月は全然仕事マジメにやってなかったなと思うし、それは良くなかったなと。すごく後悔してるというほどではないんですけど、しばらくはそういうエネルギーの振り方はしないだろうなと思います。  それこそ映画の感想記事みたいなこともそうだし、DTMとか、時間と体力があったらやりたい気持ちは変わってないんですけど、たぶんやらないしやらなくても生きていけるタイプの人間なのだなとも。根本的に向上心が本当にない怠惰な人間なので、そういう能動的な何かをせずに受動的に与えられる何かと戦っているだけで自分の存在価値を肯定してもらえる環境に居続けていたいし、それが今の仕事の一番ありがたい点です。  まあそう言いつつ、仕事に対してもより能動的に関わっていかないとやっていけないフェーズに来つつあって、それが今の最大の悩みかもしれません。対処法を模索中です。 ...

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