ひとりごと 2週間前

Living

6月になりました。なりましたというか終わりますね。 --------------------  先月末、いろんなライブに行ってました。もう1ヶ月前ですが……。  まずダウ90000単独『10000』。ついに生でダウ90000を観れて嬉しかったです。  6本のコントは多彩な切り口で言うまでもなく面白かったのですが、個人的な好みとしては演劇の方が好きかもなーとも。  これはさらばの単独を配信で観た時にも感じたのですが、どうしても<1~2分のフリから8分程度の笑い>というパッケージが繰り返されるので、そこで一度ぶつ切りになってしまう感覚があり、  一方でダウ90000は1本のコントごとに全然違う世界観!というわけでもないので。いや、今のダウ90000で観たいのは蓮見さんの純度100%の笑いなので変に作風を変えてほしいとは全然思わないのですが、  1つの世界観で70分くらい面白い会話がずっと持続し続ける『旅館じゃないんだから』『ずっと正月』という怪物級の傑作を観せつけられた後だと、それと比較すると物足りないというか、いや贅沢すぎるんですけど。そんな感じでした。  あ、あと、これを言うと演劇好きな人から怒られると思うんですけど、意外と生で観るより配信で観る方が好きかもしれないなと思いました。  なんというか、劇場のサイズの問題かもしれないですが、割と近い距離で演じてる人がいると、急にミスするんじゃないかとか、自分の携帯が急に鳴っちゃったらどうしようとか、そういう変な心配が出てしまってコンテンツに集中できないというか……w  仕切られていない同じ空間にいることの不安がありました。ほんとに生身のコンテンツを鑑賞するのに向いてないですね。  その3日後にlyrical school『L.S.』柏公演。現体制終了のアナウンスが出てすぐに、直近の関東圏のライブを探して行きました。  リリスクほんとに3年ぶりとかだったしもうちゃんと知ってる曲も半分くらいないレベルだったんですけど、楽しかったです。やっぱりメンバーのパフォーマンスはどんどんレベルアップしているしhinakoさんは可愛い。  ただまあこれは仕方ないのですが、ケチャとか合いの手とかがないのは寂しいなーとも思いました。こんな曲だっけ?となる曲すらあった。  でも終わった後の5ショット写メとか2ショットチェキとか撮れたのは楽しかったです。一応覚えてもらっていてびっくり。日比谷野音もさすがに行こうかな。  そして5/30のヒトリエ『HITORI-ESCAPE』。こちらもリアルで行くのは3年ぶり。3年前もLIQUIDROOMだったな。  モッシュとか声出しがないのが寂しいなーと感じつつ、思ったよりは楽しめました。しかし2日目の方がセトリ良かったのでそっちに行きたかった感も。  『風、花』のカップリング『Undo』もかなり良かったので、新アルバム『Pharmacy』も楽しみです。 --------------------  あ、あとライブではないですが映画『ハケンアニメ!』も観ました。佐久間P筆頭にいろんな方が勧められていたのと、登場人物のモデルが幾原監督という話を聞いて原作から存在だけは知っていたので。  けどまあ手放しでオススメできるものでもなかったかなーというのが正直なところ。前半の展開が相当しんどくてたぶん家でプライムビデオで観てたら途中で止めてブチギレてたと思うのですが、我慢していたら後半で急に気持ちよい展開になってトータル良い映画だったーとなる感じでした。……ということはかなり良い映画なのか??  これから観る方は、アニメ業界を忠実に描くことよりも働くことそのものをテーマに置いた作品である、というのは事前に構えていた方が良いかも。「覇権アニメ」という言葉の意味がポジティブに改変されすぎてるとか、視聴率が絶対的な指標になっているので年代がはっきりしないとか、そういう違和感はあるんですけど、そこはファンタジーとして割り切るしかないと思います。お仕事作品なんてどこかでデフォルメが必要なのはそうだろうとも思うし。  それとは別に個人的にあんまり刺さらなかったのは、今いる自分の会社に良い人しかいなさすぎるせいかなと思いました。良い人というかちゃんと仕事をしてくれる人というか。  適切なコミュニケーションを取って信頼関係を築くことも仕事の一環だと理解している人しか周りにいないので、「価値観の違いから主人公と揉めるけど実は裏では良い人だったことが後でわかる」みたいなストーリー展開を見ると、「いや、良い人だとしてもその価値観の違いをきちんと事前に説明するコミュニケーションを怠るなよ」という疑問を持ってしまう。価値観を仕事に持ち込んでる時点で非があるでしょう、という。それは私自身も日々反省しているのですが。  とはいえ現実世界がそんな人ばかりではないとも思うので、ほんとに今の会社の居心地の良さに浸かりきってこの先で転職とかしてやっていけるのかな……みたいな気持ちにもなりました。 -------------------- AuDee CONNECT・水曜日【蓮見翔(ダウ90000)・紗倉まな】|蓮見翔|紗倉まな|AuDee(オーディー)  4月から始まったラジオ、AuDee CONNECT水曜日の、蓮見翔×紗倉まなのラジオがかなり面白いです。  何となくタイミングを逃して開始当初は聴けてなくて、先週から聴き始めたのですが、かなり良いです。初回から聴けばよかった……。  紗倉さんも小説やエッセイ執筆といったクリエイターの面も持っていて、価値観の一致する部分と異なる部分が適度に噛み合いつつ、当然どちらも喋れてパーソナリティー経験もあるので会話のテンポも良い。そして蓮見さんの高すぎるワードセンスから繰り出されるツッコミがしっかりと笑いを作ってくれる。『ヨブンのこと』が好きだった人に刺さるタイプのラジオでもあると思います。  朝井加藤ANN0、ヨブンのこと、YOASOBI ANNX、男女ペアのラジオって独特の面白さがあって好きなんですよね。そもそも男女の1対1の会話って同性のそれと比べても覗き見る機会が圧倒的に少ないし、特に自分にそういう距離感で会話する異性の友人がほぼいないからこそ新鮮で面白いというか。  ちなみにAuDeeCONNECT水は、ジングルにヒトリエの『シャッタードール』が使われているのも推しポイント。このタイミングでジングルにヒトリエを使うの、どう考えてもヒトリエを知ってほしいという思いを持ったスタッフがいるはずなので嬉しい。  YouTubeで毎週更新されている『ダウ9000090000000』も毎週観てます。  普段の回は公民館で収録されていて音質的に聴きづらい部分があるのですが、公開収録の回は声も聴きやすく、エピソードもダウンタウンDXでの事件を筆頭にインパクトのある話が多くて、オススメの回でした。  何よりも観客がいることでメンバーもノっているのが良かったです。別にトークが武器のメンバーではないのでやっぱり観客がいない中で話すの難しいだろうな、と改めて。  それにしても蓮見さんのツッコミの瞬発力と精度、あまりにも凄すぎる。はすまなでもそうですけど、そもそもの才能に加えてラジオ好きだけあって引き出しも豊富なので「面白いラジオ」をちゃんと作ってくれる。 --------------------  YouTubeでいうと『NOBROCKドキュメント』も面白かったです。  青春高校の元メンバーが佐久間Pにプロデュースをお願いするところから始まるんですが、本当に驚くほどグダグダというか、しっかりした目標も将来やりたいことも描けてないし佐久間Pにお願いした理由もふわっとしてるし他人の時間を割いてもらうことへの想像力も足りてないし佐久間Pに支払うお金の話もしないしいろいろとマジかって感じなんですが、  でも普通の20歳前後の子ってこんなもんだよなというか、同じ年齢で覚悟決め終わってる坂道のセンターとかが異常なだけで、就活の時の自分とかと比べたら、やりたいこととか将来像とかを考えるための材料が足りてなさすぎて社会人から見たらあまりにも欠如したものしかアウトプットできないというか。  そもそも『青春高校』がそういう普通の子をあえてピックして芸人と絡ませることでの化学反応を楽しんだ番組でもあるので、卒業後もそういう形になるのは当たり前だし、そしてそういう普通の子に常設劇場を作ってアイドルなどの活動をさせて、という中途半端な甘い夢を見せて人生を歪ませてしまったことへの責任感も(動画内では語られていないので邪推ですが)佐久間Pの中には多少あるんじゃないかなあ……とも。  そして、これが『青春高校』の枠で起きた事件だったら、5人を説教して頑張らせる茶番だったと思うんですけど、佐久間Pは『ずるい仕事術』の中でも語っているように、人を頭ごなしに怒ったり何かを強制したり、という方向性ではないマネジメントを長年やってきたビジネスマンという側面もあって、  そういう本人の意思を尊重したい部分と、でも本人が内心そんなにアイドル活動に本気でなかったとしてもそれを口に出して認めるわけがない……みたいな葛藤の中で、どのようにアプローチしていくのか、が気になる部分でもありました。 [amazon_link asins='B09RWN3VF6' template='Original']  だから正直アイドル活動を諦めますっていうエンディングでも全然良かったと思うし、もう少し……それこそメンバー1人ずつと個別面談とかしてあげた方がドキュメントとして見応えがあった気もするんですが、  さすがにそんな終わり方をしたものが世に出るわけないよなあ……という感じの展開になってきたので、たぶんこの先は普通にアイドルドキュメントになってしまいそう。そうなったとしたらかつて私が失望した青春高校の焼き直しなのであんまり観ないかなーという感じです。  いや、ほんとに1~5話までの展開は、2022年のコンテンツで最もテラスハウスに近いものだったと思います。自分はこういうタイプの人間の出るリアリティショーが好きなんだなあと改めて思いました。  ラランドニシダとかもそうですけど、クズではあるけど決して悪人ではないというか。犯罪ではないけど他人に迷惑はかけているくらいの。  多様性の尊重が叫ばれる時代において、「どこまでが個性でどこからが欠点なのか」くらいの境界線上にいる人たちと向き合うことが一番困難で、それを見捨ててしまうのが最適解になってしまうのだけど、そう簡単に割り切れない人たちの戦い。それは自分自身が現在進行形で感じていることだから余計にそう思うのかもしれませんが……。  あとこの記事のアクセス数が伸びてて笑いました。どうやら「青春高校3年c組 いじめ」で検索するとこの記事がトップに出るらしいです。なんかその検索で求められてるものとは違う気もするのですが……。でもいま読み返しても割とわかりやすくまとまっていて割と良い記事だなと思いました。改めて2016~18年頃は一応ブログ頑張ってたなあ……。 --------------------  上半期も終わりですね。今年は……個人的には結構いろいろあったんじゃないかなと思います。  ブログには何も書いてないんですけどw それなりにハードな半年でした。  特に3月以降、プライベート、特に家族関係でいろいろ起きていて、その内訳は……年末記事には書けるかなあ、どうかなあ、みたいな感じですが……ともかく、そこにかなりエネルギーを取られながらもなんとか仕事も最低限で回す、みたいな動きはできていたかなと思います。  それをなんとかやりきれたのは良かったと思いますが、一方で仕事についてはもう少し頑張れたかな……という面もあり、もっと言えば仕事以外の開発とかはだいぶ後回しになってしまったので、下半期はそのあたりのバランスを見直したい部分もあります。Nuxt3も出ますしね。  直近は結構やりたいことがはっきりあるのでそれを頑張りたいと思います。そうこうしているうちにSplatoon3も出るので、7~8月が勝負かもしれないw  相変わらずブログは月1すら危うい雰囲気ですが、何だかんだで書きたいことはあるので時々更新したいと思います。よろしくお願いします。 ...

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ひとりごと 1か月前

陰と陽

5月です。  基本的に仕事は楽しいんですけど、それはそれとしてゴールデンウィーク明けはちょっと仕事嫌だなーという気持ちで5月病気味でした。というか連休明けよりも連休の最後2日とかの方が憂鬱なのでGWってあんまり良い制度じゃないんじゃないかな……。  ただちょっと思ったのは、学生がGW終わると夏休みまで祝日がない期間ですけど、社会人のGW終わりって2週間働くだけで給料日なんですよね。それはなんだか得した気持ちになりました。 --------------------  劇場版ピンドラ、『RE:cycle of the PENGUINDRUM [前編]君の列車は生存戦略』観てきました。  新しいパートもあるものの基本的には総集編。アニメの前半パートが2時間で綺麗にまとめられていて凄いなと思う一方、後編がどうなるのかはちょっとまだ想像がつかないかも。あえて新しいパートを作ったということは何かプラスアルファがあると期待したいのですが……まどマギみたいに実は3本目があるパターンだともっと嬉しい。  テレビシリーズの独特のテンポだったり、背景まで細かく張り巡らされた伏線だったりはもちろん少なからず失われているし、  登場人物の過去の秘密が明かされるシーンにしても、10話以上引っ張った上で1話かけて全てが明かされるあのカタルシスには及ばないんですけど、  まあそれはリアルタイム以外で再現不能なので、テレビアニメとは別の楽しみ方として必要だと思いますし、  それが輪るピングドラムという作品のテーマと直接関係あるかと言ったらそういうわけではないので、作品が観やすい形で再構成されたのは良かったと思います。  改めてシーンが取捨選択されたことでテーマとしてもわかりやすくなっていて、それはもちろん隅々まで考察したい人たちにとっては不要なのかもしれませんが、より多くの人に広まる一つの入り口になったら良いなと思いました。  ありきたりな表現ですが、ピングドラムを観たことがある人も観たことがない人もぜひ観てほしいですね。  いや、2クール24話あるアニメを人に勧めるのって実際なかなかハードル高いし、というか私もピングドラムみたいなアニメが今テレビで放送されてたとしてもたぶん途中で観るの止めちゃうと思うんですよね。展開がゆっくりしすぎていて。もちろん、それだけの意味があるし、ギャグパートなども含めて面白い作品ではあるんですけど。  もっと言えば、この10年でピンドラ改めて観直そうと思ったこと10回くらいあるし何ならBlu-ray Boxも買ってるんですけど、どうしても途中で脱落してしまったので、そういう意味でも改めてこの作品を楽しめる機会があって良かったと思います。  あと、観ていて確かにピンドラを今新たに描き直す意味があるなと思ったのは、  ピングドラムという作品がやっていたのは2011年ですけど、基本的にはゼロ年代の、内省的で悲観的であることが最先端であった価値観の延長にある作品というか。  「きっと何者にもなれないお前たちに告げる」という鮮烈なコピーが、10年前は確かに現実を反映していて、当時の若者に刺さるものであったと思うんですけど、  10年経って今改めて観ると、現実社会の絶望だったり生きづらさだったりを、わざわざフィクションで描くまでもなくみんな感じているし聞き飽きてるので、目新しさが薄れているというか。アニメなんかよりずっと現実の方が暗い。  なのでちょっと今の時代にそのままの形では受け入れられにくい感じもしていて、  そこに対して「運命の乗り換えは完了しない」「きっと何者かになれる」というセリフが挿入された追加パートがもう1歩踏み込んだというか、もう一つ先のメッセージを打ち出してくれるんじゃないかな、という感じがしました。後編を観ないと何とも言えないんですけど。  ……まあとはいえそういう10年前の切り口を未だに保存しているひろゆきとか橋下徹とかが活躍しているので、時代の変化というよりそのアニメが刺さった層に限った空気の変化なのかもしれないですが。  -------------------- 『シン・ゴジラ』を全く面白いと思わなかった感想 | Our Story's Diary  映画と言えばこの記事のアクセス数が上がっているようです。理由はまあ……何となくわかりますが……観に行くつもりはないし行かなくて良かったというところでしょうか。しかし6年前の私、尖ってるなー。今だったら絶対こんなタイトルにはしないしそもそも単体記事にしないw --------------------

ヒトリエ『風、花』

 ヒトリエ新曲。そろそろMVフルも上がるかな?  ゆーまお曲、『YUBIKIRI』『ステレオジュブナイル』と来てついにタイアップ。打率が高い。完全にこれまでのヒトリエにはない文脈と本人もインタビューで語っていますが、もはやヒトリエの一部として定着してきているし、3人体制になったヒトリエの作風の幅を間違いなく広げているなあと思います。  というかそもそもwowakaさんって長調の曲をほとんど作らなかったので、(そもそも現代の曲に長調とか短調とかあんまりない気もしますが)それだけでもレアだし、良い意味でヒトリエと別のアーティストのコラボみたいな雰囲気があります。それは現体制ヒトリエ全てに言えるかもしれませんが。    ただまあ……ちょっとだけ考えてしまうのは、良くも悪くも物凄くわかりやすいポップソングで、実際すごく好きなんですけど、それってある意味でwowakaさんが進めていた音楽におけるアップデートを一旦後退させた結果としてのヒトリエというか。  この曲が悪いという話ではなくて、当時『SLEEPWALK』や『殺風景』のような曲を受け入れられなかった自分がこういう曲を好きになることも間違いなくwowakaさんへの否定であり冒涜だよなあ、という気持ちもあります。

QU4RTZ『Beautiful Moonlight』

 ヒトリエのイガラシさんが楽曲提供。全然知らなかった。  この曲をきっかけにQU4RTZの曲をいろいろ聴いてます。どれも割と好き。『ENJOY IT!』とか『Swinging!』とか。  ラブライブ全く通ってこなかった(μ'sは曲だけは多少知ってる)ので新鮮。  それにしてもサブスクで全曲配信されてるの手に取りやすくて最高。定額制配信は本当に凄い。 【令和最新版】アイマスにサブスクが欲しい話をしたら殴りかかって来た人強さランキングTOP3【初心者向け】  この記事読んでるとほんとにTwitterともアイマスファンコミュニティとも関わりたくないなあという気持ちが強くなりました。  ただの客のくせにまるで自分が俯瞰で見ているかのように語るオタクなんなんでしょうね。楽しいのはわかるけどその目線を持ったファンだけになったらコンテンツとしては緩やかに死んでいくだけなのでやめた方がいいんじゃないかなーと思います。もうバンナムも客層拡大は狙ってなくてそういう既存ファン向けの商売に閉じるつもりでやってるのかもしれませんが。

Mili『Paper Bouquet』

 Mili。良い曲。  というか今期、ヒトリエとthe peggiesとMiliがアニメ主題歌担当しているの凄いな。好きなアーティストばっかりだ。どれも観てないけど。『くノ一ツバキの胸の内』、ちょっと観てみようかと思いましたが『からかい上手の高木さん』と同じ人が原作だと知って、ということはたぶん not for meだろうなと思って止めました。

SEKAI NO OWARI『Habit』

 セカオワ。すごい久々に聴いた気がする。たぶん『ANTI-HERO』以来なんじゃないか?  とにかく歌詞が凄い。ほぼボカロ。あの頃のボカロとかじゃなくて、結月ゆかりとかFlowerが歌うタイプの今のボカロ。  この歌詞を現役で書ける感性が凄いし、それがちゃんとコメント欄で支持されてるファン層が未だに残っていることも凄い。 《隠キャ陽キャ?君らは分類しないとどうにも落ち着かない》《大人の俺が言っちゃいけない事言っちゃうけど 説教するってぶっちゃけ快楽》  なんというかこう、別に言ってることがおかしいとかは思わないんですけど、こういう一歩引いた目で社会を皮肉るような歌詞を描くことにいったい何の意味があるんだろう? と思ってしまいます。  それこそCreepy Nutsがそういうコンプレックス駆動から1歩先のステージに行ったわけで、だから『のびしろ』とか『かつて天才だった~』と比べた時にこの歌詞ってちょっと目も当てられないな……とは思ってしまいます。  社会の一構成員である人間が社会という概念を悪く言う意味がわからないというか、その前に自分を見直したり自分の周りの人に働きかけたりワイドショーを見るの止めたりやれることはたくさんあると思うんですけど、  そう思うのは自分が環境に恵まれた人間だからであって、そういう余裕がない人もいるからこういう歌詞が刺さるんでしょうけど……でもやっぱりそれは余裕とかじゃなくて責任転嫁であって、社会をより悪く息苦しいものにすることに加担する行為だと思うし、そういう楽曲を出す行為もその1つにあたると思う。  なのでそういう立場にない10代を刺しに行くボカロ曲があえてそういう目線に落としてるのはわかりますよ。あえてかどうかは知りませんが……。でもそれも長い目で見るとマイナスではないのかなあ。自分は高校の頃とか高校も社会も嫌いでしたけど、そこに寄り添う作品ではなくて現実を別の方向から捉える目線を提示してくれる作品に出会いたかった気もする。 --------------------  たまたまこの動画を観ていて気になったので『その着せ替え人形は恋をする』というアニメを観ました。  1~3月にやってたアニメなんですが、かなり気に入って最終話まで観ました。  結構この作品が新しいなと思ったのが、ギャルの女の子の方が「クラスの中心人物だけど実はオタク」じゃなくて「クラスの中心人物かつオタク」っていう設定になっているところ。  普通、こういう話だったら「オタクであることを隠しているヒロインの秘密を知ってしまう」というストーリーにしたくなると思うんですよね。ところがそうではなくて「オタクであることは周りの友達にも普通に言っているけどあまり興味を持ってもらえていない」という。それが今っぽいなと思うし、  同時に、陰キャ媚びアニメにありがちな「陽キャ=オタクを見下す悪人」「陰キャは何も悪いことをしていないのに可哀想」みたいな構図になっていないのが良い。  主人公のオタクな部分は肯定されますが、それはそれとして陰キャであることはちゃんと罪として描かれているというか。いや、罪というと言いすぎなんですけど、3話の、学校で他人の目を気にして海夢を避ける五条に対して、海夢が正面から叱るシーンが凄く良い。オタクは何も悪くないけど、コミュ障は普通に他人に迷惑をかけている欠点であるというのが変に美化されていないので違和感なく観れる。もちろん欠点だからダメとかではなくて、それを欠点だと自覚していれば良いと思うのですが。私自身もそうだし。  割と評判も良くて売り上げも良かったらしいので、2期がきっとあるはずと思って楽しみにしています。 --------------------  あと『SPY×FAMILY』も観てます。YouTubeのおすすめにアーニャの切り抜きが延々流れてくるのでだんだん気になって観たのですが、とにかくアーニャが可愛い。アーニャの可愛さだけで画が持つのでストーリーが加点要素にしかならない。  人気が出るのも納得。舞台設定とかそれぞれのキャラクターの背景は相当凝っているし、通報とかそういう単語はちゃんと出てくるのに、それを全然活かさずにホームコメディにほとんど全振りするという割り切りが凄すぎ。スパイも殺し屋もほとんど関係ないし何ならエスパーであることもあんまり関係ないw 並外れた身体能力とかがギャグとして都合の良い舞台装置にしか使われない感じは『ハヤテのごとく』をちょっと思い出しました。  と言いつつ……凄く好きな作品かというとちょっと微妙で、ところどころしんどいシーンもあるのでちょっと比率が傾くと厳しいなと思っています。  いや、本当に自分がこういうフィクション向いてないと思うんですけど、擁護できない悪人が出てくる作品が好きじゃないんですよね。ダミアンとか、面接でアーニャを泣かせた先生とか。ほんとにただただ不快になってしまうので。  子どもだから説明のつく行動を取るわけではないと言ったらそれまでなんですけど、アーニャを悪く言うことに「ただ性格が悪い」以上の理由がないというか。  現実世界において、誰も悪くないけど上手くいかないこととか明確な敵がいるわけではないのに辛いこととかがたくさんあって、そういうものに悩みながら生きているのと比べて、ただ性格が悪いだけというキャラクターが敵として描かれるのが、話としてわかりやすすぎると思ってしまうのでなんだか乗り切れない。「明確にいじめられるわけではないけど仲良くしてもらえない」くらいのリアリティのある悪人じゃダメだったのかな……。 --------------------  本当は今月もうちょっと頻度高く更新しようと思っていて、というかこの記事も2週間前から書き始めていたのですが、忙しすぎてそんな時間がありませんでした。  まあ仕事ですね。仕事というか、技術系の記事とかそういうのをひたすら書いてました。  仕事は……うーん……何というかこう、油断すると楽な方にばっかり流れてしまうので良くないなあと思っています。結構リモートワークをいいことにサボっているというか、ちゃんと8時間集中できてる日はあんまりないな……という反省。もちろん怒られるような成果ではさすがにないしやることはやってるんですけど、最低限のやることをやってるだけじゃダメだな、とも思うので。  でもこれも毎月書いてるんですよねー。反省。というのとは別に、「こういうことをやっているからこれは進んでいない」というのをちゃんと説明できるようになる、というのも自分にとっての課題だなあとも思っています。  もう本当にやることが多すぎるなとは思うんですけど、ルーティーンでやることが多すぎるくらいの状態が自分にとって一番良いんだろうなとも思うので。頑張ります。  ……あ、ちなみにブログのNuxt3アップデートは、まあ……頑張ろうとは思っていますが、5月中は無理そうです。良い感じにできそうだとは思っているのですが……PWA対応とかそういえば全然準備できてないなと思ったので。私がそこまで頑張るのが早いか、PWA ModuleのNuxt3対応が早いか……というところ。まあ夏くらいまでにはきっと……ということで。 ...

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ひとりごと 2か月前

永遠

4月です。暑くなったり寒くなったりで大変ですね。  1ヶ月ほど前についにリングフィットアドベンチャーを1周クリアしました。目標だったので良かったです。  今は2周目をプレイ中。ちゃんと敵のレベルだけが上がったモードが用意されていたのは嬉しかったですが、これ3周目以降はどうなんだろうなー。気分的に今さらLv1からやるのも虚しいので良い感じに相手のレベルを調節してくれたら嬉しい。何ならDLCでもいい。新規ワールド+スマホから運動の記録を確認できる機能があったら全然払える。  そんな中でSplatoon3の発売日がついに決定。

 いやー……まあ正直なところ期待よりはちょっと遅い。7月くらいに出てほしかった。けど楽しみです。 --------------------  4月。とうとうYOASOBI ANNXが終わってしまいました。  特に新しく聴く番組は増えていませんが、佐久間宣行ANN0は何となくここ最近ずっと聴いてますね。この前の親孝行の回はほんとに良かった。  あと3月末の霜降りANN、粗品が何の前触れもなく子どもの卒園式の話をした回も良かったです。珍しくリアルタイムで聴いてたのですが、ああいうのは一晩経って聴くとネットニュースでネタバレされてしまうので。若林さんの結婚とか出産とかは全部ネタバレを踏んでしまってから聞いていたので、リアルタイムならではの「これは何が起きてるんだ??」という感覚が経験できて嬉しかったです。  『菅田将暉ANN』最終回は聴きました。とても良かったです。  アルピー・三四郎・CreepyNutsなど数多くのラジオを担当している福田さんですが、そういうアルピーANNからのサイコリスナーの流れと、明らかなスターなのに謎に親しみやすい菅田将暉の化学反応が奇跡的に噛み合っていたなと思うし、ほんとに菅田将暉さんのイメージはあのラジオを聴いたかどうかで大きく違いがありそう。だからこそ終了は残念ですね……。毎週聴いても良かったなと今さらながら少し後悔してます。  4月から始まった新番組、『午前0時の森』の若林×水卜アナが担当する火曜日が本当に最高です。まだ2回ですが、本当にただのラジオ。  方向性としては『月曜から夜更かし』『かりそめ天国』みたいな感じなんですけど、そういう番組をこの組み合わせで観れることが幸せすぎる。  なんというか、若林さんってラジオを初めとして、人間性や価値観への共感で支持を得ている人だからこそ、『犬も喰わない』『激レアさん』とか観てても「いや、企画とかじゃなく水卜アナ/弘中アナとのトークを聞きたいんだけどな……それだけで絶対面白いのにな……」というモヤモヤがあったので、まさにこういうのをやってほしかった!! という感じ。  パイロット版で炎上したので短命で終わる気しかしないんですけどどうにか持ち直して永遠に続いてほしい。火曜だけでもどうか……。 https://tver.jp/lp/episodes/epiv9xkefo  なのでぜひ観ていいねを押したりしてあげてください。 --------------------  リリスクの現体制活動終了が発表されました。  この見出しほんとに心臓に悪い……。minanさん以外の4名が卒業。hinakoさんのYouTubeにリリスク運営が全く関わってなさそうだったあたりで予想できたのかなー。  minanさんについてはそもそも現時点でも一番の古株なので、ある意味でリリスクおよび運営チームに"最後"までついていく覚悟を決めた上での新体制なのかな、と思いました。2010年代女性アイドルにおける年齢の上限みたいなものはNegiccoやPerfumeがどんどん更新していっているし、長く頑張ってほしいです。  他の4名に関しては……前回の記事でも書きましたが、2017年の新体制スタートから5年間1人も卒業しなかったのがとにかく凄い。前体制からはほとんど新グループみたいなものなので、ここまでメンバーの入れ替えなしに走りきったアイドルグループって本当に珍しいと思います。  というのはそれだけ運営がメンバーと真摯に向き合っていた証でもあると思うので、別にもっと上を目指せたとかもないんじゃないかな……。やれることは全部やってたと思うので。もちろんコロナがなければ別の未来があったかもしれないと思いますが。  強いて言えば、アイドルなのかヒップホップユニットなのかはっきりしないことでのマーケティングの難しさという、根本のところに壁があったような印象で、それは新体制への宿題になるのかもしれません。  私自身の感想としては……まあコロナとか関係なく2019年後半からは完全に遠ざかっていたので、今回の活動終了にすごくダメージを受けているわけでもないですね。ブクガやオサカナの時と違って、新曲が聴けない悲しみみたいなものもないですし。  なのでただただ感謝とお疲れ様でしたという感じです。2016~17あたりのメンタル的に一番しんどいことが重なってボロボロだった時期を支えてもらったし、特に2016年はリリスクに出会ってなかったらもっと追い詰められてたんじゃないかなあ……。2017年も、就活とか両親の別居とかで大変だった時期に『夏休みのBABY』のCDを6枚買ってるわけで、それは今考えると現実逃避にかなり寄与していたんだろうなとか。逆に2019年以降に足が遠のいたのは仕事が楽しくなったりで精神的な安定を得たからだと思うので、一足先に卒業を済ませていたとも言えるかも。  とりあえずツアーには一度行こうと思ってチケットを取りました。しかし仕方ないけど握手会がないまま終わるの残念だな……。全員トーク会はあるっぽいけど、3年ぶりの上にマスクまでしてて果たして思い出してもらえるんだろうか…w  新体制の楽曲の中だとこの曲が一番好きです。これがライブの最後にかかるとほんとに歌詞が沁みてエモすぎる。 --------------------  最近聴いてる曲。

Creepy Nuts『パッと咲いて散って灰に』

 Creepy Nuts新曲。かなり好き。ヒップホップファン的にどう思われてるのかは知りませんが、真っすぐな応援ソングでサビでちゃんと盛り上がって、それでいてスキルフルな部分も前面に出ているしCreepy Nutsらしさが失われていないのも凄く良い。  少し前の『あちこちオードリー』でDJ松永が「露出が増えている今のタイミングで国民的ヒットソングを出さなければならない」と言っていたのが印象的で、本当にその通りだと思うものの、国民的ヒットってどうやったら出るんだろうな……と思ってしまいます。少し前なら「今の時代に日本中が知ってる曲なんてない」と言えたと思うんですが、実際『Lemon』も『白日』も『夜に駆ける』も明らかにマスに届いたし、それに匹敵する曲が出てないのも確かなので。  でも『かつて天才だった俺たちへ』も『のびしろ』もそういうヒット曲になり得るポテンシャルは全然あったような気がするので後はほんとに運だよなー……とも。紅白だって一昨年ならまだしも去年の時点で出られなかった理由ほんとわからないですしね。

the peggies『ドラマチック』

 ハライチのターン!でかかっていて聴いたのですが、あまりに好きすぎてもっと早く知りたかった……となりました。今年の暫定トップ。  メロディーも素敵だし、めちゃくちゃクールでカッコいい曲なのに歌詞はストレートな恋愛、というギャップも良すぎる。  先週リリースされた新曲『ハイライト・ハイライト』もメロディーがとにかく気持ち良いし歌詞も好き。割といま一番好きなバンドになったかもしれない。  ちゃんと追っていこうと思ってYouTubeチャンネルに登録しました。  しかしこうなるといろんな意味で先月のリリスク × the peggies 2マン行けば良かったな……。この曲を先に知ってたらチケット買ってたかもしれない。

ずっと真夜中でいいのに。『ミラーチューン』

 ずとまよ。ここまでポジティブかつキュートに振った曲、ずとまよとしては割と新境地な気がするのだけど別にそんなこともないかな? 相変わらず歌詞は自分の好みではないですが耳触りの良さは凄い。  しかしずとまよのMVとかのクレジット観るたびに思うんですけど、編曲の100回嘔吐さん、HN付けた時はここまで市民権を得ると思ってなかっただろうし絶対後悔してるんじゃないかな……。

IOSYS『スカーレット警察のゲットーパトロール24時』

 なんかTikTokでバズってるらしいです。あのIOSYSの、しかも(別に全盛期の曲ではない)2015年リリースの曲が今になってバズるのいろいろと凄い。  中毒性が高くて毎日のように聴いてます。それにしても、『おてんば恋娘』という楽曲の原曲としてのポテンシャルも、チルノというキャラクターのキャッチーさも、mikoさんのボーカリストとしての唯一無二さも10年以上色褪せてないのが凄い。  ところでコメントを見ていると、制作側は「どんな形でも知ってもらえるのは嬉しい」「今のTikTokは10年前のニコニコと同じ」「昔のニコニコでも無断転載&二次創作の結果で人気が出たので、無断で利用されることへの抵抗はない」という発信を何度もしていて、これも新しいお祭りとして楽しんでいるのですが、  ファンだけが(もちろん全員ではないにしても)本気で怒ってて、しかもその怒りの源泉が「東方(が好きな自分)を馬鹿にしてきた陽キャがこの曲を使って踊ってるのが許せない」というスクールカーストと結びついちゃってる根の深さがなかなかしんどかったです。  いやまあでも自分もいま高校生だったらそういう気持ちになるかもしれないかなあ……。東方ならともかくあの当時にボカロがそういう使い方されてたら嫌だろうし、その反射的な生理的嫌悪に何かしらの論理を後付けで見出そうとしてそういう帰結になる可能性は十分にありそう。  チルノのパーフェクトさんすう教室が公開された年に生まれた人がコメントしてたりするんで、まあ何というかそういう年齢だからしょうがないんだろうけど、早く大人になってもう少し広い視野を持てるといいですね、と思いました。

BPM15Q『共有夢』

 BPM15Q。活動再開。  BPM15Qの過去楽曲からの引用もあって明らかに文脈を踏まえた新曲なのは凄い良かったのですが、  でもまあコメントでも散々言われてますがBPM15QといえばやっぱりYunomiサウンドなので、新曲に期待したいです。CY8ER活動終了の穴をそれ以上に埋めてくれるはず。ライブ行きたいなー。 --------------------  4/5はwowakaさんの命日でした。3年。  まあヒトリエの楽曲もwowakaさんの楽曲も毎日聴いてるのでこの日にどうということもないのですが、明確に意識するタイミングがあるのは大事だなと改めて思います。  最近……ここ3年くらいの自分の価値観の変化ってどこから来たものなんだろうというのを考えることが多いんですけど、  wowakaさんのことがあって一番大きく変わったのって、今の自分の価値観を信用しなくなったことだと思っていて。  2018年から2019年にかけてのヒトリエの活動を、当時の自分はどう頑張っても好きになれなくて、どうにか擁護しようと考えれば考えるほど嫌いになっていくし、それを論理的に言語化しようとすればするほど嫌いがはっきりしていって、それはたぶんあの時点ではどう頑張ってもそれを好きになることはできなかったと思っていて。  でも今は『HOWLS』も『DEEPER』も全然嫌いじゃないんですよね。それは自分の価値観が変わったから。  というのはつまり、現時点での自分が、嫌いだとか生理的に受け付けないとか思っている対象について理解しようと考えを巡らせたところで、その時点での自分の脳内から生み出せるロジックの天井は凄く低いところにあるし、  逆にその時点での自分が正しいと信じ切っているものも、数ヶ月後には全然正しくないと感じる可能性が非常に高いので、あんまり意味がないというか。  それがあって、いま嫌いだなとか合わないなとか思うものがあっても、それを必要以上に突き詰めたりせず、そのまま棚上げしておこうという気持ちになりやすくなっているように思います。  人間の連続性とか一貫性に対する信用、「この人はこういう人である」というフレームへの依存が基本的にかなり高かったし、今も他の人よりは高い方だと思うんですけど、  自分のそういう価値観を一晩で明確に転換させられる経験があのタイミングであったことは、自分の人生に対してプラスに働いているんだろうなと思います。 --------------------   ...

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ひとりごと 3か月前

追究

3月ですね。すっかり暖かくなってきました。  ここ1ヶ月くらいポタージュスープを作るのにハマってるんですけど、春になったのを油断して1日放置していたらドロドロに腐っていて変な臭いがしていたので全部捨てました。辛い。それ以降はちゃんと学んだので作ったら冷蔵庫に入れています。  いや、ほんと、夕食はほぼ100%自炊してるの結構ちゃんとしてる方だと思うんですけど、それでも週7で外食してることになるわけで、これ以上ちゃんと自炊比率上げて節約を極めてる人は一体どうやって時間とかモチベーションとかをやりくりしているのか気になるし、  逆に今の自分の生活でもそこそこ食費かかってるなーと思うので、もっと自炊してない人はどういうお金の使い方をしているのかも気になって仕方ない……と思ったんですけど、調べたら20代の貯金額の中央値が8万らしいので、自炊していない人はほんとに収支ゼロでギリギリを走ってるんだろうなと思いました。 --------------------  先々週くらいまで仕事が忙しすぎてブログどころではなかったのですが、いろいろひと段落したので先週は久々にヒトカラに行きました。  とりあえず入ったと聞いた『INAZMA』と『フォニイ』が歌えて満足。ただ何も考えずにDAMにしたらクマリデパートが1曲もないし、ヒトリエ曲も少ないしでいろいろ困りました。  基本的にJOYSOUNDの方が好きな曲多いんですけど、ただlyrical schoolの『ワンダーグラウンド』と『brand new day』がDAMにしかないので、たまに入るとそっちが唄えて楽しかったりします。  ワンダーグラウンド、私がリリスクにハマったきっかけの曲ですけど、歌詞の韻の踏み方が凄すぎて毎回感動する。『逆さまにした砂時計 それは誰かのいたずらのせい』とかで7文字踏んでるのも凄いし、それでいて出てくる単語に一貫性があって無理やり感がないのが好きです。脈絡のない単語を出して韻を踏むのは誰でもできるし、それはラップじゃなくてダジャレ寄りだと思ってしまうので聞いてて恥ずかしくなる。フリースタイルならそれでも十分に凄いですが。 --------------------  ラジオ。最近は本当に霜降りANNがただただ面白くて毎週楽しみです。トークも面白いけどコーナー全部面白すぎる。永遠に続いてほしい。  Creepy NutsのANN、1部昇格! まあ人気としても実力としても納得。最近はほとんど聴けていませんが楽しみです。ずっと言ってるけど朝井リョウさん呼んでくれないものかな……。  YOASOBI ANNXは3月終了、残念……。元々1年予定とは言われていたし、スケジュール的な問題というのは仕方ないと思うものの、記念公演の主題歌をCreepy Nutsとコラボで担当するというニュースもあったり、明らかに評判が良くてもう1年続けるルートに乗っていたので期待してたのですが……。  これで安眠ラジオがなくなってしまった。なんか良い感じに「時々聴きたい」くらいの番組が1つあるといいなと思います。長屋晴子ANNXはちょっと楽しみだけどそうじゃないんだよなー。同世代の2人喋りというのが良かったので。  EXITのANNXが霜降りの前の時間帯に来たのはとても嬉しいですね。絡みが楽しみ。 --------------------  あとは相変わらずYouTubeばかり観ています。  リリスクで一番推してたhinakoさんがYouTuberデビュー。可愛い。  ちょっと編集に気合い入りすぎというか、効果音とかリプレイとかもうちょっと減らしてほしいのだけど、普通の女の子にウケてるYouTubeチャンネルはこういう編集なイメージも確かにあるので好みの問題なのかなあ……。  まあそれを差し引いても可愛いので観てられる。初回は緊張気味だったので、もうちょっと緩くて本人が楽しんでる雰囲気の動画が増えてきたら嬉しい。ディズニーについてひたすら語るみたいなのとかやってくれそうだし、美味しいものをたくさん食べてほしい。  あと、そもそもの話、hinakoさんは大学卒業したらリリスクも卒業しちゃうだろうなと思ってたんですよね。看護師大変そうだし。アイドル向きなタイプではあると思うけれど、そういう人ほどあっさり辞めて普通のOLとしていくらでも幸せな人生を送れると思うし。  それが、まあコロナとかで負担が減ったとかの要因もあるかもしれませんが、こういう活動を新たに始めるというのは、しばらくは卒業しない、卒業したとしても表舞台から離れるわけではないという意志表示でもあるはずなので、かなり嬉しいです。  リリスクの握手会も4年くらい行ってないなあ……。あまりにも期間空きすぎると、お久しぶりですって言っても向こうが思い出せなくて、思い出せないのは全然いいんだけど気まずい思いをさせてしまうんじゃないかと心配になってますます行けないというループ。Twitterでいろいろツイートしてた頃はまだHNと合わせて認知のフックがあった気もするのですが、今はそれもやってないので。 --------------------  あと、最近ハマっているのがポケソルことポケモンソルジャーさん。  ポケモン対戦に関する動画を上げているのですが、剣盾のガチ対戦攻略に限らず、ポケモン対戦をやってた知識があったら何となく楽しめる動画も多い。メンバーが第4・5世代からの廃人ということで、私が一番やってたBW~XY~SM時代の話も出てきて、懐かしくて、とりあえず流し聴きするのにちょうどいいです。   ポケソルのA0さんとか、フェアリーchのドラ焼きさんとか、あとはデュエプレ配信で観てるこむさんとかもそうですけど、なんかこう、ちゃんと頭が良くて理性がある人がいることでの雰囲気の良さというか。  YouTuberというかインターネット全般で、やっぱり強い言葉で言い切って対立構造を煽るとか、真実を伝えます!みたいな立ち位置の方がわかりやすく人気が出るのは間違いなくて、まあそれこそ今だったら暴露系とかもそうだと思いますけど、そういうのは全然観たくないので、  そうではない人たちが程よくエンタメを提供する立場として活動を継続できるくらい儲かっていてほしいなあと強く思います。まあその方向性のトップランナーがQuizKnockだと思いますが。  ポケソルの動画を観てちょっとポケモン対戦またやりたいなーという気持ちが出てきたところに、スカーレット・バイオレットが発表。  オープンワールド化はびっくり。別に嫌ではないんですけど、レジェンズアルセウスからそんなに間が空いていないこと、アルセウスのUIが評判良くないということもあってちょっと心配。  ポケモン本編って最終的には快適さが一番欲しいゲームなのでそういうのあんまり求めてないんだけどな……みたいな気持ち。  あとこの感じだとやっぱり全ポケモン登場はしないのか……というのも悲しみ。このポケモン使えないんだ……というところでガッカリしてしまいそう。  あとメガシンカも返してほしい……。メガデンリュウとかメガチルタリスとかの可愛い系のメガポケモンが普通に好きだったので。メガガルーラ・メガゲンガーあたりを調整した上で復活させてほしい。  半年後までモチベーションが残っているかどうかは不明なので、テンションが上がった今のうちに剣盾の対戦デビューしようかなと思ったんですけど、今のランクマッチのルールが禁止伝説ポケモン2体まで採用可能という、剣盾を2年間やり尽くした廃人だけが楽しめるルールだったので心が折れてしまいました。シナリオくらいは最後までやろうかな……。  レンタルパーティで数戦潜ってみたんですけど、やっぱりこう……完全に懐古厨みたいになってしまうんですけど、そもそもダイマックスというシステムが、それまでのポケモンの醍醐味だったサイクル戦を否定して別ゲーになってしまっている気がしているんですよね。  やり込めばそれはそれで楽しい部分もあると思うんですけど。まあそもそもSMのZ技もそうだったんですけど、「このポケモンにこれを後出しできる」みたいな概念がどんどん薄れていて、メジャーポケモンがマイナーポケモンを狩るのにどんどん苦労しなくなっているというか。ダイマックスはその上で技を撃ってるだけで能力上昇まであるので余裕がない。6~7世代で愛用していたヌオーが活躍してるのだけはちょっと嬉しかったです。 --------------------  つい最近始まったチャンネルでもう1つ期待しているのがボンタクTube。  フェアプロきっかけでデュエマの対戦動画だけ観てる話はちょくちょくしていると思うんですが、このチャンネルのアプローチは結構新しくて、「競技志向のメンバーが集まって、最適なプレイについて話しながら対戦を重ねる調整の様子を生配信でひたすら垂れ流す」というもの。  5時間の生配信、もちろんさすがに全部は観てないんですけど、流し見するにはちょうどいい。単純に大人になってもこういうのでわちゃわちゃ盛り上がってるのが楽しそうだなとは思いますし、期待値計算とか事前情報を基に、プレイにおける分岐を適切に選んでいって練度を上げていく面白さというのは確かにあるんだろうなーと。  正直なところ、昔やってたような、面白い動きをするデッキでそこそこに遊ぶみたいなのはもうどうやっても帰ってこないし、別にこう、そういう友達が欲しいなとかでもないんですよね。  なんかこう、例えばデュエマやりたいですってTwitterで絡みに行くとか、Discordのそういうサーバーに入るとかで、そういう環境を作ることはできるんでしょうけど、そこで自分のやりたいことを通してニヤニヤしている自分を想像した時に、別に自分がそれを楽しいと思えていなさそうというか。たぶんそこで嫌われないように立ち回るストレスの方が上回ってすぐに嫌になってしまいそう。  だから万が一復帰するとしたら、仲良くなることが主眼ではない大会に出るとかそういう方向になるんでしょうけど、ただそれをやるにしても仲間が必要という……。  そういうわけでとりあえずはデュエプレをやっています。覚醒編、ちょうど自分が一番ハマっていた時期に入るので楽しみ。Splatoon3が出るまでちょっと真剣にやろうかなと思っています。  っていうかSplatoon3、7月に出るとしたらあと4ヶ月とかなんですね。早い。 --------------------  すっかり月1です。さすがに今月はもうちょっと更新したい気持ちはありましたが……。  ブログで書きたいこともないわけじゃないしレビュー記事とかも上げたいんですけど、やっぱり優先度として今はなかなか上がっていかないですね。ただやりたいことはあるので引き続き頑張りたいと思います。  こう……とにかく自分の主体性のなさみたいなことを最近プライベートでも仕事でも反省する機会が多くて、どっちでもいいんだけどなあという姿勢だといろんな機会だったりを逃していくことが多い。どっちでもいいならあなたにお願いしたい、というほどの才能だったり人望があったりする人にしか許されないポーズなので。それは。  もちろんそれが特に苦手なタイプではあると思うし、そういう姿勢によって揉め事を避けられている側面というのは確かにあると思うのですが……ここを克服していくことが自分の今年の目標になっていくんだろうなと思います。そこが自分の天井になってしまっているというか。なんかこの悩みも何回も書いている気がしますが……。  環境の中でやっていくしかない、というのはずっと思っているけれど、その中で言われたことをそのままやるだけというのは別に最低ラインではなくて、今の会社での立ち位置というのがそれ以上に成長していくことを前提にしたポジションだから、走り続けないと維持できないんですよね。ベンチャー企業だからこそというのもあるかもしれませんが。  そこで頑張った結果うまくいきませんでした、はもちろんあるかもしれないけれど、とりあえず頑張るだけ頑張ろうと言い聞かせています。いやでもそんなことを言ってる間にもう上半期も半分終わるんですよね。早すぎる……。もう少し頑張ります。 ...

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ひとりごと 4か月前

束の間

気づいたら1月も終わって2月も中旬ですね。呆然としています。  世間的にはアルセウスで盛り上がっているようですが、当然買っていないです。新しいゲームとか全然求めてないので。まあBDSPも全然やってないんですけど……。  Nintendo Directは一応フルで観ました。Splatoon 3、夏発売。楽しみ。さすがに有休取ると思います。  今のところ出ている情報ですごくワクワクするものはないんですけど、こう……そもそもSplatoon1と比べて2の何が良くなかったかも言語化できてないんですよね。競技寄りに調整されすぎてたとかそういう断片的なものはあるんですけど。なので、3を気に入るかどうかもそういう前情報で出てくる何かではなくて、実際の触り心地が全て。試射会が楽しみ。  リングフィットを別枠とカウントすると、ここ2年くらいまともにゲームやってないので、これでSplatoon 3にハマらなかったらSwitch次世代機は買わない可能性すらある。楽しめるといいなー。 --------------------  ダウ90000の本公演『ずっと正月』。いろいろ悩んだのですが、リアルで行くのはキャンセルしました。配信があるのとリセールもあったので。生で観たい気持ちはあったし、そろそろ古参を名乗るにもギリギリのタイミングなので「本公演を生で観た」という実績を早めに解除したいというミーハー心も捨てきれなかったんですけど、  それはそれとしてどうしても生で観ることにこだわっているタイプでもないし、やっぱり仕事とか人付き合いとかもろもろ考えると今の状況ではリスクは取りたくないなというのが勝ちました。配信がなかったら行ってたと思いますし、リセールがなかったらギリギリまで悩んで行ったかもしれませんが……。あとは電車に乗らずに歩いて行けるくらいの距離だったらもう少し悩んでたかも。  で、配信で観たのですが最高でした。1シチュエーションの会話劇で延々ハイセンスな会話が続いててずっと面白い。前回の本公演からそこまで時間が経っているわけでもないのに、細かいセリフや例えで笑いを取って行くのずっと凄いし、しっかり伏線も回収するしすべての登場人物や設定に意味がある。  みたいなことを3~4人ならともかく、8人いて8人いることに意味があるストーリーとして2時間分の構成組み立てられるの本当に天才としか言いようがない……。 【動画配信】第3回本公演「ずっと正月」(1カメラ映像)  3月まで配信中なので絶対観てください。 --------------------  ダウ90000のYouTubeも相変わらず動画が上がるたびに楽しみにしているのですが、先日上がったこのコントがあまりにも好きすぎて繰り返し観ています。  そもそも道上珠妃さんが出ている時点でプラス20点くらい好きなんですけど、その上でコントの構成が綺麗すぎる。細かいセリフの1つ1つが面白いし、それでいて全ての展開に無駄がなくてオチまで綺麗すぎる。  単純なボケツッコミのようでいて、蓮見さん側もまあまあ変なことを言っていて、両方のセリフで笑いが起きているのも全部好き。脚本だけでなくて道上さんの感情表現の上手さがさらに面白さを際立てていて凄すぎる。何回観ても細かいセリフで笑ってしまう。覚えられそう。  それでいてテーマとしてはただただ仲の良いカップルが喋ってるだけっていう多幸感も最高。もちろん誰も傷つけない笑いが全てだとは思っていなくて、ダウ90000のもっと毒のあるネタも好きなんですけど、  でもこういうハッピーなテーマで笑いになっているのは構造として凄みを感じるし、よくできていて好きだなーと思います。蛙亭の去年のM-1の準々決勝ネタも同じ理由で好き。 --------------------  『花束みたいな恋をした』を観ました。今更ですが。  結構面白かったですが、まあ……なんというか……自分は完全に麦くん側だなーと思うのでちょっと複雑な気持ちになりました。  結局、大学の頃にWeb制作のバイトを始めて思いましたが、お金を生む活動を一度始めるとお金を生まない活動に充てている時間が無駄な気がしてしまうんですよね。相対的にお金を無駄遣いしている虚しさがあるというか。今の自分はたまたま仕事もすごく楽しいので精神を摺り減らさずに済んでいるんですけど、じゃあ仕事が楽しくなかったらその分を趣味で相殺できていたかというと別にそんなことはないんじゃないかなあ……と。心の生産的な活動にはあんまり力を入れられていない気がするので、そういう意味でも今の仕事で本当に良かったなー。  サブカルがテーマだったのでなんかもっと嫌悪感を抱くかなと観る前は思ってましたが、あくまでそれは共通言語の例でしかなくて、別にサブカル好きを持ち上げるような描き方ではなくてフラットだったので、そこが普遍的にヒットした理由の1つなんだろうなと思いました。  ただちょっと不思議だったのは2015年以降の世界観なのにSNSが出てこなかったことですかね。  10年代のあの手の大学生のサブカル好きってそれをネットに発信するのと、あとそれをダシにメインカルチャーを馬鹿にするところまでがセットだと思っていて、ちょっと美化されすぎているような気も。まあそんな「『君の名は。』は新海誠作品とは認めない」とか言って盛り上がってるカップルの映画観たいかと言われるとそんなことはないんですけどw    あと関係ないですが有村架純が自宅に帰った場面で、玄関から入った後に手洗いせずにベッドに倒れ込むシーンに一瞬だけ違和感を抱きました。コロナ前ってインフルの時期以外は帰って手洗いうがいとかしてなかったよな、ということすらもうわからなくなってる。マスクとかソーシャルディスタンスとかはわかりやすい変化なので違和感ではないんですけど。コロナが落ち着いてもこの習慣はなくならない気もするし、日本の衛生観念がさらにもう1段上がってしまうのではないでしょうか。 --------------------  メドレーを作りました。といっても経緯とかは全て上の記事に書いたし、1ヶ月くらいトップに固定されていたので興味のある方はとっくに観てくださっているかなと思いますけど。  11月頭くらいにぼんやり作ろうかなーと思い始めて、それから空いた時間にちまちま進めていたものです。好きな曲しか出てこないので好きなメドレーです。何だかんだで週に3回くらいは自分で聴き直してます。  別にクオリティとか需要とかそういう部分で誇れるものでは一切ないんですけど、それはそれとして、去年の12月、これを作りながら仕事にフルコミットしつつ年末のブログまとめ記事書きつつ実名の方でも技術記事書きつつ……みたいな感じの活動をしてたのは誰かに褒めてほしい。 --------------------  ヒトリエ新曲『ステレオジュブナイル』が公開されました。  結構好きな曲。『YUBIKIRI』もそうですけどゆーまお作のシンプルなポップソング良いー。ヒトリエがこの方向ばかりになったらそれも違うと思いますが、バリエーションとしてあるのは安心する。新体制1stが特別だっただけでこれ以降はシノダしか作曲しないのでは、ともちょっと思っていたので、そうではなくて安心しました。 ヒトリエ、MAPPA制作アニメ「ダンス・ダンス・ダンスール」EDテーマ担当(コメントあり) - 音楽ナタリー (natalie.mu)  タイアップ。嬉しいけどこのタイトルのアニメの主題歌をwowakaさんのいるヒトリエが担当してたらこの何倍も期待していただろうな……。  86タイアップの『3分29秒』もそうですけど、新体制になったからヒトリエに頼もう、という話ではないはずで、それまでのヒトリエの活動、それこそディバインゲートとかBORUTOのタイアップを踏まえてそれ以降も頼もうとしていたところが1年ストップしていただけの話だと思っていて。  2019年当時は、ヒトリエが今のままで売れるビジョンが見えないとか勝手なことを思ってましたけど、それは比較対象が一瞬で日本のトップに立った米津玄師だったのがおかしかっただけで、実際のところバンドって年月を積み重ねていくとそれだけで自然と少しずつ活動が広がっていって、それだけで十分だったし、何かの拍子でブレイクしたりしたかもしれないなと。  RADWIMPSとか緑黄色社会とかフレデリックとか、10年近く活動してまだこんなきっかけでブレイクするんだ、みたいな例もたくさんあるし、ヒトリエもそういう可能性がいくらでもあったんだろうな……。  2/14は『ローリンガール』の12周年でもあり、そして自分が4人体制ヒトリエを最後に生で観たライブの日でもありました。覚えやすいのでずっと覚えてるだろうなー。 --------------------  宮迫とか牛宮城とかの動画はこれまで観ていなかったのですが、この動画は結構評判良かったので観てみたら、そういう部分を明らかにするドキュメンタリーという趣で見ごたえがありました。  何よりも中田の論理的な話の進め方がプロすぎて、1時間ずっと退屈せずに聞ける。  他の動画を観てないので中田の視点に寄り過ぎているかもと前置きしながらですが、やっぱり単純に善人とか悪人とかいないんだろうなって思います。年始の記事のキングコングの話と全く同じ話になっちゃうのですが。  宮迫が男気があって身内に優しいっていうのもウソではないし、それ自体は悪いことでもないけど、そういう性格から嘘をつくし様々なトラブルを呼び込むし本来の目的を見失ってしまう、でも一方でそういう部分が仲の良い芸人とか身内からは好かれている理由だったのだろうというのもわかるし。  共同経営者の方も、騙してお金を巻き上げようとかではなくて、単にビジネスだったり情報発信のやり方だったりが上手くない、あんまり考えてない。少なくともわからないことをわからないと言えない人たちなんだろうなとは動画を観て思いますが、そんな人たくさんいるし。  悪気がある/ないってほんとに難しい話だと思っていて、例えば転売屋は悪人だと思うんですけど、目の前に別に欲しくもないPS5が売ってて、これを買ってメルカリに流せば一瞬で5000円手元に増えますよ!って言われてやる人って別に悪意とかじゃないと思うんですよ。だってノーリスクで5000円もらえますよって言われたら誰だってもらうじゃないですか。  それと同じで、自分が得をする/損をしないように立ち回るっていうのは人として無意識に行うことだと思うし、それを悪だというのはあまりにも雑というか、お金儲けをしている人全員悪っていうなら資本主義って成り立たないので。  うーん……。これは卵か鶏かみたいな話なのですが、基本的にあらゆる人間に対してなるべく優しい目で見ようという気持ちがあるほどにお笑いを楽しみやすいんだろうなと思います。つまらないだろうなと思って触れるとつまらないに決まっているし。  ランジャタイの漫才とか、鬼越トマホークの芸風とか、芸人ラジオの内輪ノリとか、別に否定しようと思えばいくらでも否定できるし、笑えない人の笑えない理由の方が筋が通っていて正しいと思っているけど、そういう人って生きてて楽しくなさそうだし、何でも笑ってあげようという気持ちがあると自然と面白くなっていっちゃうんですよね。まあその意味で『笑ってはいけない』とか『格付けチェック』とかに対して生理的嫌悪感が先に来て楽しめてないのは私もそうなんですが。  --------------------  溜まってた話題を消化してたらひたすらYouTubeの話だけしている記事になりました。ほんとにYouTubeばっかり観てる。あとラジオ。  仕事は忙しいです。忙しいですがボーナスがしっかり出たので引き続き頑張っていきます。  単純に仕事をやっていればいいこととは別に、ちゃんと能動的にやる気を出さないといくらでもサボれてしまうような立場にだんだんとなっていて、だからこそ気を引き締めていかないといけないなと思いますし、逆に仕事しようと思えば無限にできてしまうのでうまくプライベートとの境界も作って行かないといけないなとも。  結局深夜とかにも仕事してめっちゃ成果出したらチームの人から褒めてもらえるので満足感はあったりするんですけどそれは不正だし持続性がないので。そのあたりも含めてちゃんと考えていきたいです。  言われたことだけやってればいいのってすごく楽だし、それを自分より年上の人に指示する立場になるのしんどいなと思うこともあるんですけど、そのおかげで収入も多いし今の年齢でそんな立場を経験できるのもめちゃくちゃラッキーだと思うので頑張ります。その結果向いてないなと思ったら諦めるけど、今のところはまだ。  今月は仕事以外にもいろいろ……プライベートで大きなイベントがあったりしてなかなかブログの時間が作れませんでした。  趣味で作ってるものが楽しくなってそちらに時間をかけたりしてたのも大きいですが。  来週はワクチン3回目接種なのでたぶんブログは書かないと思いますので、2月更新1回だけ。というか先月も年始記事以降はメドレーの解説しか投稿してないのでほぼ1ヶ月半ぶり。  3月はもう少し書きたいですね。最近自分自身の思考をちゃんと記事にできていないという感じがあって、正直仕事に関する話もだいぶ惰性になってしまっているので、もう少しちゃんと振り返りたい気持ちもあります。時間と体力が足りないー。 ...

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ひとりごと 6か月前

善悪の分別

あけましておめでとうございます。  初夢は地震で乗っているエレベーターの天井が落ちてきて潰される夢でした。2022年、よろしくお願いします。 --------------------  新年早々に雪が降ってびっくりしました。寒いですね。羽毛布団を出しました。ほんとにテレワークで助かってます。  スタバの「ほうじ茶 meets キャラメル クリーム ティー ラテ」があまりにも美味しすぎて毎日飲んでます。本当に好き。  オミクロン株も気づくと凄い感じに。基本的にその手のニュースは勝手に入ってこないようにフィードとTLを細かくコントロールしているのですが、自宅にテレビがある人と比べて危機感がちゃんと2週遅れだったのでうまくいってるなと思いました。良いのかわかりませんが。  昨年末くらいからたまに目に入る、n回目の「日本ももうすぐ欧米と同じになる」的なツイートでペシミストが楽しんでいるのを鬱陶しく思いつつも、さすがにここまで爆発的に増えると、全然兆候のない場所でも感染してしまいそうで、ちょっと怖いなとは思いますが……。

 インフルと比べて後遺症とかの話があるので何となく怖くはなりますが、実際問題として後遺症の割合がそれなりに高かったらもっと深刻な社会問題になっているはずなので、ツイッターとかnoteで発信しているのはごく一部なんだろうなとも。それを根拠に警戒を緩めるつもりはないですが、とはいえ現状でも相当に気をつけた暮らしを送っている……というか無理しなくてもリスクの高いことをしないと思わないタイプだと思うので、粛々と気をつけていきます。  ダウ90000の公演はどうだろうな……。中止にならなければ行くつもりではありますが、「同じチケットで配信も観れるようにしました」って言われたら行くの止めると思います。  ヒトリエのライブも迷ってるうちにそろそろ一般発売ですよね。直前の様子見つつチケット余ってたら行っても良いかなあと思っているけど、たぶん面倒になって行かない気がしてます。 --------------------  年末年始のテレビ、期待していた『クイズ☆正解は一年後』が相変わらず圧巻でした。コロナの感染者数予想クイズは2年目だからこそできるギリギリの攻め方で、1年前の1月収録の時点、しかもオリンピックが半年後に控えている状況下で「年末には感染者が30人前後になる」は相当な楽天家しか本気で言えなかったと思うけど実際そうなったわけで。ほんとにあの番組は「事実は小説よりも奇なり」を体現している番組だなーと思います。  あとは『ラヴィット!新年会』も面白かった。ラヴィット、家にテレビがあったら毎朝つけてただろうな……。何だかんだでTVerで観るほどの熱はない。  『芸人シンパイニュース』も相変わらず最高でした。Aマッソの伏線回収、良すぎる。レギュラー復活してほしい。  ……面白かったのはそのくらいかもしれません。笑う大晦日は酷すぎたし紅白も酷すぎた。  「国民全員が知っているもの」がなくなった世界で最大公約数を狙おうとすると、一部の人にウケるものをオールジャンルで寄せ集めるしかない、という苦しさはわかるんですけど、それにしても……。たぶんシンゴジラの年も同じこと書いたと思うんですけど、エヴァを国民全員が好きだと思ってるおじさんが演出決めてるんだろうなという痛々しさがありました。  けん玉チャレンジももう面白くないですよって誰か教えてあげてほしい。いや、まあメインターゲットのお年寄りとかファミリー層とかがあれを毎年楽しみにしてるんだったら私は観なければいいだけなんで別にいいんですけど……。  その点、紅白の後でチャンネル変えてやってたTBSの『カウントダウンTVライブ』の方が全然良かったです。若い層に特化してる分で知ってる曲が多かったというのはありますけど、知らない曲であっても純粋にアーティストが順番に出てきて曲をやるだけで楽しめる。全然これでいい。逆説的にNHKは音楽の価値を相当低く見てるんだなと思いました。  なんというか、「テレビはオワコン、つまらない演出ばっかり、YouTubeの方が面白い」とかいうコメントとかツイートに対して、以前はテレビを観てない人が言ってるんだなと思ってたんですけど、逆にテレビをめちゃくちゃ観てる人が言ってるんじゃないかという気がしてきました。  年末年始特番のようなああいう時代錯誤な内輪感とか、ネットニュースと大差ない危機煽りしてるワイドショーとか、そういう寒い番組がテレビの大多数であることは確かにその通りで、  私が普段TVerで観てる、『水曜日』『あちこちオードリー』『キョコロヒー』のような、ちゃんと時代の流れを捉えた人たちが作ってる番組って亜流でしかないんですよね。そういうものしか観てないくせに「テレビがつまらないとか言うのはテレビを観てないだけ」っていうのもそれはそれで一面的だなあと思って反省しました。  まあテレビという言葉の範囲が広すぎるのと、製作者の顔が見えないので一括りにされがちというのはテレビの構造的な問題なのでどうにかすべきなんだろうとも思いつつ。  実際、私は一人暮らしになって家にテレビがなくなったことで明らかにQOL上がってるので、どちらかというとテレビ嫌いにカテゴライズされるのかもしれません。 --------------------  『あちこちオードリー』のキングコング回が面白かったです。とにかくトークが楽しすぎる。若林の踏み込み方、西野に対するイジりとリスペクトのバランスとして東野の次くらいに相性が良いのではと思わされました。  ただまあ何というか、キングコングのあの感じが嫌いな人もいるんだろうなと改めて思ったのは、梶原の「はねトびが終わってからずっと生き地獄だった」とか、「YouTubeやクラウドファンディングを始めた時に日本中から叩かれた」とか、とにかく大言壮語が過ぎるんですよね。別に日本中ではないと思うし、そこまでの熱を持って叩いてた人も少ないだろうし、新しいことをしていたから叩かれていたというだけではなくて、そのために関係ないものをあえて下げるような発言をしたとか、そういう詳細についてはあえて触れないようにして、ウソをついているわけではないという範囲で自分に都合の良い解釈をしている。  はねトびの他メンバーから嫌われてる感じを見るに、「はねトびでの活躍は番組の手柄だと思ってた」というのもだいぶ当時の記憶を改ざんしてる感じがするし、結局のところああいう場で生活保護の不正受給騒動に自分から触れられないんだなという残念さもあったし。  で、それを見てあの2人のことを詐欺師だとか新興宗教だとか言うのは間違ってはいないと思うし、昔の自分だったらそういうのを見てキングコングを「悪い存在」の箱に入れていたと思っているんですけど、  今はそういう感じでもないというか、別に善悪のどちらかの箱とかないと思っているんですよね。すべての人間が良い側面と悪い側面があるだけの話で。梶原が生き地獄だったって表現するのは実際ウソではないと思うし、叩かれたのもウソではないし、それを意図的に隠してるとかではなくてたぶん本人は本当にそう思ってるんだろうなと。 『M-1グランプリ2021』という大会自体を批評する - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ  ヒラギノ游ゴという方が書いたこの記事を年末に読んで……まあ貼っただけで別に大したものではないので読まなくて良いんですが。  去年の振り返り記事でも書きましたが、まさに「社会問題に対してとにかく怒っている人」の一例で、別に間違っていることを言っているわけではないと思うんですけど、なんで同意できないんだろうと思っていて、その理由が、この人の参加していた鼎談記事を読んで少しわかった気がしました。 『激レアさん』『シンパイ賞!!』『キョコロヒー』『お笑い実力刃』、“クズ芸人”と“涙”の話、賞レース【2021年バラエティ番組振り返り(2)】 - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ  長いので引用まではしませんが、この記事の3ページ目、Creepy Nutsの出演したマツコ会議の話になり、まずマツコ会議自体とその後のラジオを踏まえてもミソジニーの問題を理解できていないDJ松永は良くない、という持論を主張していて、それに対して他の2人が、「あなたの言っていることもわかるし、問題がないわけではないけれど……」みたいな形で否定しきらずに緩和させるような動きを見せる。  その構図が本当に象徴的というか、ミソジニーという一つの問題について一番理解を持っている、進んだ考えを持っているのは確かにヒラギノさんなのかもしれないけれど、その場にいる中で価値観の多様性を一番認めていないのも明らかにこの人なんですよね。  自分の意見が正しいと信じて疑っていないということ自体もそうなんですけど、それよりも、この世界には良いヤツと悪いヤツがいて、悪いヤツは存在すべきではない、みたいなスタンスから抜け出せていない時点でアップデートも何もない。  ミクロな問題についての価値観のアップデートはできているのかもしれないけれど、問題の本質を何もわかっていないように感じます。もしくは、わかったうえでTwitterという空間で生き残るために思考を最適化しているのかもしれないですけど、そうだとしたらそんな人に政治的正しさについて語る資格はないはずなので。  誰が正しいか間違っているかみたいな話ではないんですよね。正しいかどうかなんて流動的で時代ごとに更新されていくものだし、一人の人間の考えも常に変わっていく。去年の自分が正しいと思っていたことを今の自分が正しくないと思うことなんてよくあるし、ということは今の自分が正しいと思っていることが正しくあり続けるわけがない。  「正しいか間違っているか」ではなくて「正しいとか間違っているとかない」というのを大前提にしないとあらゆるものが良くならないと思っていて、  それこそいま話題になっている神田沙也加さんの元恋人とか、ジョブチューンでおにぎりを酷評したシェフとか、全部そうですけど、「〇〇をしたくらいで叩かれるのはおかしい」みたいな擁護をする人は、その時点で「叩かれるに足ることをした人だったら叩いても良い」という考え方を内面化してしまっている。本当は「何をしたとしても叩かれて良い人間なんていない」なので、個別の事情について判断する必要がそもそもない。  Creepy Nutsの発言は確かに女性蔑視的な部分があったかもしれないけれど、そうだとしてもCreepy Nutsを叩くのは差別の再生産でしかなく、そこに「Creepy Nutsは売れていて地位があるから差別にはあたらない」みたいなのは、たとえそうやって取り繕ったロジック自体が正しかったとしても、自身の暴力性を後付けで正当化するために引っ張ってきているとしか思えない。  ……もちろんCreepy Nutsやキンコン西野がやっていることはまさにそれと同じ構図だよねというのも確かにあるんですけど、同じ構図だからやっていいというものでもないはずなので。  みたいなことを考えているのですが、まあそれを大多数の人にわかってもらうのは無理だと思っているのでそういう人の発言は見ないようにしているし、別にヒラギノ游ゴという方に対しても怒りとかはないです。叩かれるべきとも思わないし。  この人のことを「間違った解釈に基づいて他者を傷つけるタイプの人」というカテゴリに入れてしまえばわかりやすいのは間違いないんですよ。そして、わかりやすさが何よりも重要視される現代インターネットで、ひろゆきや呂布カルマのようにそういうレッテルを貼って言い切るのが最も賢いムーブなのもわかるんですけど。でもこの人が指摘している問題は確かに一理あるし、別にこの人の記事の発言の1から10まで全部が異なる価値観の他者をあえて蔑むことで自分を上げるようなものかと言えば別にそんなこともなくて、根底には他者理解という概念もあるわけで。  同じことがキンコンにも言えて、確かに自分と違う価値観の人間をアンチとして一括りにして自分のカリスマ性の演出に使っているのは悪質だし、見方によっては詐欺スレスレのこともやっているけど、でも実際に誹謗中傷をしていた人たちは存在しているし、クッラウドファンディングやオンラインサロンもそれをちゃんと喜んでいる人たちがいるんだから誰も損していない。  プペルにXX回通ったことを馬鹿にしている人たちがアイドルのツアーで何万もかけて地方遠征してたりするわけで、そんなのをいちいち敵視したり、それが良いか悪いかの判断をしてたらキリがない。  だからヒラギノ游ゴもキングコングも「良い面と悪い面のある人」でしかない。そんなことはすべての人間がそうなので、考えても意味がない。  なので今はとにかく「そのままにしておく」ということを意識しています。自分に対して直接的に被害があるものはともかく、「不快感を覚える」程度の悪であれば別に見なかったことにすればよいので。忘れるのが一番良い。  ……こうやって文章にして改めて思いましたけど私すごい成長してますね。笑  これも別に自分が正しいとかではなくて、単に自分が楽になる方を選んだ結果なので、どちらが上ということでもないんですけど。  1年前にカウンセリングで「あらゆるものに対して白黒はっきりつけようとするのが良くない」ということを何回も指摘されたんですけど、無理せず自然にそういう考え方を会得できた。びっくり。  こうなった理由はいろいろあるんですが、たぶん去年1年の仕事でいろいろなトラブルに揉まれた結果だと思います。1年前は同じチームのメンバーに対して「この人は自分と意見が合う」「この人はちょっと合わない」みたいなことを無意識にカテゴライズしていたんですけど、いろんな人と関わる中で、「あらゆる人について自分と合うところと合わないところがあるな」と気づいて、そういう目線で見るようになってから一気に他者に対してフラットに付き合えるようになった。一つ一つのテーマについて自分と合う合わないを判断すれば良いだけで、それを引きずらなくなったので。  こうして書くと当たり前すぎるんですけど、たぶんそれができてない人が結構多いんだろうなとSNSを見ていて思います。それこそ未だに自分と趣味の合わないテレビに対して怒ってる人とか。見なければいいのに。 --------------------  もう明らかにそういう感じではないんですけど新年の記事なので今年の目標を書きます。  と、その前に去年の目標を振り返ると、
    時間を有効に使う 個人アプリを作る/Webサービスを作る リングフィットアドベンチャーを続ける お金を貯める(支出を月収の60%以下に抑える) 人間関係を維持する 本を時々読む 英語の勉強する
 こうしてみると割と達成できているので凄いですね。時間を有効に使う、と、お金を貯める、はちょっと怪しいですが。   ...

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ひとりごと 6か月前

2021年の振り返り

2021年末です。振り返りです。 --------------------  とりあえず個人的なエンタメ系の振り返りを。  テレビ。毎週観てるのは『あちこちオードリー』。ほぼラジオなので特に覚えている回もないですが、レジェンド芸人の回よりもNON STYLEとかハライチとかベッキーとか、同世代の人たちとあの頃の答え合わせ的な話をしている回が好きです。なので年明けのキングコング回も楽しみ。  あとは1クールだけですが『考えすぎちゃん on TV』も。別にファーストサマーウイカもDJ松永も特段好きではないですけど、あの並びでフリートークをしているのが良いなあと。  逆に終わってしまって残念だったのは『爆笑問題&霜降り明星のシンパイ賞!!』。年始に特番での復活が予定されていますが、何とかレギュラー再開してほしいところ。同じ舟橋Dの『キョコロヒー』も最近は見逃しがちですが面白いです。  あとは3月には『勇者ああああ』の終了も。勇者に関しては一応配信で残ってはいますが……。ParaviとかHuluで有料配信の方はまだ理解できるんですけど、有料配信ライブって別にテレビとしての意義は全くないので、テレビ局がPPVで小銭稼ぎするならその意味をちゃんと考えてほしいなと去年くらいから思っています。  『あちこちオードリー』『考えすぎちゃん』あと最近は見逃すことも多いですが『日向坂で会いましょう』『キョコロヒー』とか、そういう番組たちは、大げさに言うとテレビでできるお笑いの定義を拡張していると思っていて。  「ちゃんとトークにオチがある」とか「変な人にツッコむ」みたいなわかりやすい笑いのポイントがあることだけが正解ではない。オチがないトークも変な人が違和感を残したまま存在し続けている世界も、面白がる目線を持てばちゃんと面白いし、実際普段の友達とする会話で笑うシーンって別にバシっとしたツッコミで笑いが生まれてるわけではないので。そういう広がりの最先端にあると思うし、そうであるならコンプラに配慮するとお笑いができなくなるなんていうのが妄言でしかないことにも繋がる。  ラジオは毎週聴いてるのは『オードリーANN』『霜降りANN』『ハライチのターン!』だけ。  一番面白かったのは霜降りANNですかねー。1部昇格も含めて全体的に迸る上昇感というか全力疾走感が眩しすぎる。番組の勢いに呼応するようにコーナーもメールも全部面白い。一行のコーナーは絶対毎週笑っちゃう。  『佐久間ANN0』『アルピーDCG』は時々。『タダバカ』も上半期は毎週聴いてたのですが、ブクロのスキャンダルでどうしても一番の武器を失ってしまった感。あの楽しさを経験してしまうとやっぱりどうしても……。  3月に『ヨブンのこと』が終わってしまって、朝井リョウさんという稀有な才能が定期的に喋る場がなくなってしまったことは世界の損失だと今でも思っていますが、まあでも本人も作家という職業で前に出ることへの苦悩があったのだろうからしょうがないのだろうな……とも。オードリーやCreepy Nutsの番組だけでもたまには出てほしいものですが。  YouTubeチャンネル、まず面白かったのは『さらば青春の光Official Youtube Channel』。毎週1本のストロングスタイル。花田優一イントロドンザ・ゲリラファスト映画ドッキリ……1つの企画のちょっと面白かったアイデアを派生させて次に繋げたりしながら毎回ちゃんと面白くしてくるのが凄い。『テレビ千鳥』のYouTube版みたいな雰囲気。  さらばはサブチャンネルも安定して面白かったし、あとさらばの2人とセクシー女優が恋愛相談に乗るチャンネルも地味に好きです。  あとは『QuizKnock』は安定して面白い。企画のネタ切れ感はだいぶ出ているので、新しい人が観るなら1~2年前の動画の方が楽しいと正直思いますが、ファン目線で見れば適度に新作が供給されるだけで十分にありがたい。  『しもふりチューブ』も大体見てます。全く知らない漫画ネタとかは観ないこともありますが。結婚発表びっくりしたけどめでたい。YouTubeで発表する感じも、さらっと結婚して相手を大事にすることが受け入れられる感じも含めて全部が新世代。  あとはデュエマの対戦動画チャンネル『フェアリーch』。昨年解散して地味にショックだったフェアプロ、のデッキ作ってた方。  ほんとに毎回面白いし、誰も傷つけないし、演者2人とも発想も凄いのにプレイングも上手いので毎回感心しています。そのカードの組み合わせでこういうことができるんだなみたいな入出力の掛け算。TCGのガチプレイヤーであることをスポーツ選手みたいなテンションで言って来られるのは普通に違うなと思うんですけど、それはそれとしていろんなことを同時に考える能力が高いという意味で頭の回転が速いんだろうなと思うし、自分が一番苦手なところなので羨ましく思います。  他のDM-YouTuberチャンネルは、あえて敵を作ったり過激な発言を煽ったりして再生を稼ぎがちで、まあ客層考えたら正しいんでしょうけど、フェアリーchだけがそういうことをしないのですごく安心して見れます。誠実。  動画編集誰かに任せて毎日更新してほしいなーとは思うものの、まあたぶん今くらいの規模とペースが一番負担なく続けやすいんだろうな……とも思うので、今のまま長く続いてほしいです。  その他、配信イベント系で観たのは

    ゴッドタン 腐り芸人オンラインセラピー 〜絶対にピー音が入らないオンラインライブ〜 ヒトリエAmplified Tour 2021 久保みねヒャダこじらせオンラインライブ #10(×岩井勇気) さらば青春の光 単独LIVE「四季折々」 勇者ああああHP1 第2回・第3回 明日のたりないふたり あちこちオードリー 真夏のオンラインライブ ~心のお札はがし祭~ ハライチライブ『!』 ダウ90000 第2回本公演「旅館じゃないんだからさ」
 何か漏れがあるような気もしますがざっとこんな感じ。  意外と多かったですが、半分くらいはお布施というか支援というかそんな感じですね。  さらばの株主総会とか迷って買わなかったものもいくつか。『ゴッドタン』は初回の配信が期待外れだったのでこの前のは買わなかったし、勇者ああああも。  『明日のたりないふたり』は、単純な面白さとしては『さよならたりないふたり』がピークであったとは思うものの、いろんなトラブルや揉め事を全て一つの漫才の形で回収する美しさはありました。  いろいろありましたがやっぱりこういうエンタメ系での今年のベストは間違いなくダウ90000。見つけられてよかった。『旅館じゃないんだから』はたぶん今年イチ笑ったと思うし、来年の本公演が楽しみです。 --------------------  毎年、1年の振り返り記事として、今年の10大ニュースみたいな企画を…調べると2015年からやっているんですけど、今年は本当にない。ないなーと思いつつ無理やり上げていきます。 1. Ruby on Rails と Vue 3 でWebサービスを個人で作る(1~3月)  ブログでどこまで書いたか忘れましたが、とりあえずリリースまでは辿り着きました。あんまり良い感じにならなかったのでサービスとしてメンテナンスとかはしていなくて、いつひっそり削除しようかなーというレベルではあるんですけど、技術的にはものすごく勉強になりました。  というか、これをやってなかったら4月以降に会社で任されたプロジェクトにそもそも成立しないものもあるくらいなので、やって良かったです。 2. カウンセリングに通う(2~5月)  カウンセリング。オンラインでも何回か受けたりしたんですけど、そのあとにリアルで行ったところの方が良かったですね。対面で喋った方がやっぱり話しやすいというのもそうだし、相性が良かったのだと思いますが。  当時も書きましたが、カウンセラーの良いところは「これを言ってしまうことで相手からどう思われるだろう」みたいなことを気にせずに聞きたいことを全部聞けるところだなと。そもそもカウンセリングに行くキッカケになったプライベートのトラブルと、それの解決としてのカウンセリングは、たぶん今年あった出来事の中で特に自分の価値観に影響しているものの1つだと思います。 3. 会社のチームメンバーと揉める(4月) ...

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ひとりごと 6か月前

2021年買ったもの

いつも通り。

PC・スマホ類

Surface Pro 8

 Pro 7からの乗り換え。1世代も飛ばさずに乗り換えてるの改めてヤバいな……と思いますが、さすがにPro 4以来のモデルチェンジとあって、様々な部分が抜本的に改善されつつ、ベースのところは維持されているし、Windows 11は洗練されて良いOSだし、あらゆる面で満足度高めです。 [amazon_link asins='B09FL85S8H' template='Original']  レビュー記事でも書きましたが、地味に打鍵感が良くなっているのと外観の丸みが上がったところが好きです。スペックが上がったのが一番嬉しいですが。  Surface Laptop も 5 でこのくらい狭ベゼルになってくれたら気持ちよく会社のPCを変えられるんだけどなー。Surface Laptop Studioは重すぎるしdpi下がってるしでSurface Bookの後継とは微妙に違うものになってしまった感があるので、ハイスペックなラップトップも出し続けてほしいです。

iPad Air 4

 iPad。ワクチンの副反応が不安すぎて気を紛らわせるために買いました。 [amazon_link asins='B08J6LM4WL' template='Original']  言うまでもなく画面はめちゃくちゃ綺麗だしグリーンの本体色も気に入っているんですが、正直ものすごくお気に入りかと言われると……。  大画面が役に立つ場面は確かにあるんですけど、電車の中とかで出そうとするとちょっと大きいなと思う場面も多い。ご時世が落ち着いてきて外出する機会がちょっと増えたこともあると思いますが。  Type C充電は間違いなく便利なのですが、iPad mini 6に追いつかれたこともあり、メルカリに出して売ってiPad mini 6を買おうかなとちょっと考えています。  逆にこのサイズだとSurface Goの方が良いかなーと思っていたり(Go 3が出て型落ちになったけどそんなにスペック変わってないので)。結局、趣味も仕事もiPadだけ持っていてもやりたいことを代替できないので、Surfaceもそれはそれで持ち歩いちゃうんですよね。だったらSurface Go なのかなーと思っていろいろセールとかを覗いています。

Pixel 6

 スマホ。前回の記事でも書きましたが、「そこそこの価格でそこそこのスペック」を正しく体現している端末。  RAM4GBとかの普段使いも苦しいスマホを今さら選ぶ気にはなれないけど、いわゆる格安スマホにありがちな、スペックはそれなりだけどおサイフケータイもワイヤレス充電も付いてない、みたいなスマホはそれ以上にあり得ない。  そういう意味でPixel 6は、基本スペックはハイエンド、機能としてもリバースワイヤレス充電・指紋認証・おサイフケータイ(Felica)はちゃんと搭載、でもカメラは高性能すぎないし、狭額縁を突き詰めたりもしてない。  かなり良い選択肢。たぶん位置づけとしてはiPhone SEシリーズに近いのかなと思います。  スマホの価格と比例しがちなカメラ性能も、AI補正によって単純な見栄えではiPhoneをも上回っているし、普段使いには問題ないスペックで、ほとんどの人にとって必要十分。  画面内指紋認証が遅いという問題は上がっていますがGalaxy S10も遅かったので今のところ気にならない。  まあ正直ちょっと大きいし重いなーと思うことはありますが、「あと4万円払ってでももっと軽い端末買えば良かった!」とは全く思わないので問題ないです。あと本体色が好き。

Kindle Paperwhite

 久々に買いました。けどまあ……根本的に読書をする時間と体力と気力がない……。  防水は嬉しい。お風呂で読書! という夢を叶えることはできましたが、一人暮らしだしお風呂沸かすの面倒で結局あんまりやってない。あと精神が弱いのでせっかくお湯を沸かしてもYouTube観ちゃう。 [amazon_link asins='B08N41Y4Q2' template='Original']  買ったのは春ごろなのでひとつ前のモデルでした。  新モデルのType-C充電は羨ましいですが、実際Kindle充電するのなんて1ヶ月に1回あるかないかなので、Type C充電になっても大して使い勝手は変わらないだろうと思います。  あとは明るさ自動調整が付けば…と思いますがそれを付けちゃうとKindle Oasisとの差別化ができなくなるんだろうな……。

Nintendo Switch(有機ELモデル)

[amazon_link asins='B098B8PFXY' template='Original']  どうせ当たらないだろうと思って抽選申し込んだら当たってしまったので買いました。もうAmazonでも買えるようになってるんですね。転売屋が苦しんでくれてたら嬉しい。  まあ正直ダイパも全然進められてないのであんまり活用できてないです。なんというか「SwitchはできるけどスマホとかSurfaceはできない」環境って存在しないので優先度下がっちゃうんですよね……。  ただ有機ELの画面は綺麗だし、白いドックも可愛いし、後悔してるほどではないです。画面が大きくなったのとスタンドが安定したことで、リングフィットアドベンチャーをする時にドックから取り出して遊ぶことが増えました。モニターにPCの作業画面が映ってたりすると、Switchに切り替えるのが面倒だったりするので……。スタンドの安定感が増したのが嬉しい。

その他の家電・日用品

Anker Soundcore Mini 3 Bluetooth スピーカー

[amazon_link asins='B08G14D3D8' template='Original']  Bluetoothスピーカー。タイムセールで3000円くらい。  さすがにスマホよりは音が良いのと、こちらで聞くと外出する時に本体のスピーカーの音量がそのままになってる事故を防げるのと、ベッドから遠いところに置いてあるので、寝る時にうるさすぎない適度な音量でYOASOBIのラジオを聞きながら寝落ちできる。  一人暮らし始めると屋内以外でイヤホンほんといらなくなるんですよね。耳に入れるのが面倒。通話の時くらいしか使わない。

Anker Eufy HomeVac H11(ハンディクリーナー)

[amazon_link asins='B081PJXLFD' template='Original']  これまで使ってた普通のコードレススティック掃除機が壊れてしまい、やっぱり無名のブランドはダメだなーと思いつつ、ちゃんとしたブランドのものを選ぶと1万円台後半になってしまうのでうーん……と悩んでいたところ、これを発見。  タイムセールで3800円だったのでまあ最悪上手く使えなくても良いか、と思って買ってみたのですがこれが大正解。  今までの掃除機は「今から掃除するぞ」という時間を作らないと取り出す気になれず、結果的に1ヶ月に1~2回くらいしか掃除をしなかったのですが、これは「ちょっと汚れてるな」と思った瞬間に掃除できる。  一人暮らしでそこそこ物も増えてきた部屋を掃除するにはちょうどいいなと思いました。お気に入りです。まあMicroUSBじゃなくてType-Cなら……とは思います。

Anker Magnetic Cable Holder

[amazon_link asins='B08CRCZ4NX' template='Original']  Ankerばっかりだなー。これ評判良いですよね。まあ元の位置に戻すのが面倒だったりであんまり使いこなせてないのですが……。

DEAN&DELUCA フィルタ―インコーヒーボトル

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ひとりごと 6か月前

2021年個人的ベストソング10

今年のベストソング記事。  以前の記事でも書きましたが、例年通りのランキングを作ろうとすると、自分が2010年代に好きだったアーティストがほとんど全滅してしまったので実体として違うものになってしまうんですよね。あまり上位であることの価値がないというか。  で、どうしようかなと考えたのですが、とりあえず今年はトップ10+次点という形で、10位から発表して、残りは箇条書きで曲名だけ載せます。トップ10くらいならギリギリ成立しそうなので。去年までは25曲でしたが……。 -------------------- 10. 星のオーケストラ / saji  『かげきしょうじょ!!』OP。今年というか直近3年で唯一観たアニメ。面白かったー。  まあアニメ補正がないと言うとウソになるんですけど、拍子の取りづらいイントロから、アニソンらしさを担保しているオルゴールベルとストリングスがバンドサウンドと上手く噛み合って凄いなと思います。  サビの後半でビートが倍になるところがノリやすくて好きです。  歌詞もちゃんとアニメのテーマに沿いながらストレートな応援歌で良いです。 9. ハイゲイン / ヒトリエ  現体制のヒトリエについては、自分の中では「一番好きなバンドではなくて数ある好きなバンドの1つ」というところに収めているのですが、でも好きな曲をちゃんと連発するバンドではあるんですよね。好きな曲というかつい何度も聴きたくなる曲というか。  シノダ作の楽曲がwowakaさんに似てるかと言われたら別にそうではないんですけど、やっぱり鋭いリフだったり複雑なベースラインだったり、そういう細かいアレンジはヒトリエらしさがあるし、  何よりも……「wowakaっぽいことをやることが許されている唯一のバンド」なんですよね。  少し前まで、誰でもいいからwowakaっぽい曲を作ってくれないかなと思ってたんですけど、実際にwowakaっぽい曲を平然と出してそこそこ人気を得るボカロPがいたら自分は不快に思うだろうなというのを、まんまトーマっぽい『ジャンキーナイトタウンオーケストラ』を聴いて不快に思ったことで気づいたので、  狙ったわけではなく自然にwowakaっぽさが含まれたものになるヒトリエの新曲にそこは期待するしかないんだろうなと思いました。そういう意味でこの『ハイゲイン』は一番wowakaっぽさもあるヒトリエだったので良かったです。 8. フォニイ / ツミキ  ツミキさん自体は数年前にコメントで教えてもらったりして、ただ当時はwowakaフォロワーというかそれを尖らせた人、という印象で終わっていたのですが、それを『SAKKAC CRAFT』で一つ完成させたからか、そこからの『フォニイ』で明らかにステージを上げた気がします。  ポップで大衆受けしやすくなった一方で全然持ち味を失っていない。Bメロでドラムを抜いて緩急つけてからのサビの4つ打ちダンスビート。こういう曲を無限に聴いていたい。 7. bouquet / ヒトリエ  今までのヒトリエにはないタイプの実験的な音楽。小気味よくてかなり好きです。そもそもヒトリエって明るくてハイテンポな曲がほぼなかったので、そういう意味でも新しい。まあ今のヒトリエが新しい何かをすることは別に意図的なものではないかもしれませんが、こういう曲も結構好きなんだなと知ることはできました。 6. dark cherry mystery / 忍野扇(水橋かおり)  絶対今年の曲じゃないけど今年出会った中でトップクラスに聴いた曲なので捻じ込みます。Aメロの美しさを感じさせるコード進行。ボーカルを際立たせる小気味良いリズム。テンポも速くないし音も歌詞も少ないのにちゃんとサビで盛り上がるストリングス。全部の音が性癖に刺さりました。 5. スイサイ/アンブレラ/ロクガツ/ドライフラワ / ツミキ  『SAKKAC CRAFT』のアルバム基本的には全部好きなんですけどその中でこの曲が好きということはシンプルなロックの方が好きなのかもしれない。何となく『劇場街』とかあのあたりのヒトリエっぽさを感じます。  ちなみに本当は本人歌唱よりも初音ミク版の方が好きです。 4. YUBIKIRI / ヒトリエ  毎年言ってますがエンディング感のある曲、単に元気だったりアップテンポではないけれど静かな中に未来に向かう意志を感じる曲が好きで、そしてヒトリエの新体制の初アルバムのラストにこういう曲を持ってこられたらもうそれだけで好きです。  不協和音とか複雑なコード進行もあまりなくてひたすらに美しい曲。 3. 限界無限大ケン% / クマリデパート  『シャダーイクン』以来のサクライケンタ×玉屋2060%、前作以上の過圧縮ソング。要素が詰め込まれすぎてて無限に聴き続けられます。

 聞いたことない作り方。 2. INAZMA / NOMELON NOLEMON  第2のYOASOBIを狙うNOMELON NOLEMON。ツミキさんのボーカロイド時代の疾走感をちゃんと残したまま、人間ボーカルである意味もある感情の乗せ方。サビの気持ちよさ。  結局wowakaさんのメロディーの何が良かったかというと感覚的に一番気持ちよいラインど真ん中を走っている感じだったと思っていて、この音の次にこの音が来てくれたら一番気持ちよく歌えるし聴けるな、というのをちゃんと抑えている、それと同じ感覚がツミキ楽曲にもあると思います。サビの語感が最高。    あとはここから須田景凪さんみたいにならなければいいな……と思う限りですが、『イエロウ』がそっち系だったので少しだけ不安です。まあでも何というか、米津さんもそうですけど単純に年を取るにつれてハイテンポな曲に飽きてくるというだけかもしれない。 1. 愛のシュプリーム! / fhána  間違いなく今年のベスト。これは去年でも1位にしてたというか、これまでの1位の並びに加えても違和感がない。そのくらい好き。  聴いていて楽しい、無限に口ずさみたくなる、何度聴いても飽きない。インストのストリングスとブラスの華やかさから、自然な転調と、それを感じさせないポップソング。fhanaは今までもそこそこ好きな曲は結構ありましたが、ここまで刺さる曲は後にも先にもない気がする。  歌詞も英語、日本語、そして「パッパラッパッパー」という意味のないフレーズまで、徹底してキャッチーで、希望に満ちている。そしてそれが望まない形での監督交代となった『小林さんちのメイドラゴンS』の主題歌。テレビサイズは2019年時点で完成していたとのことですが、それから京アニのあの事件があり、社会全体の災禍が起こり、様々な意味を付加された上で、こういう愛と生命をまっすぐ肯定する楽曲が生まれたのは必然なのだろうなとも。  本当に今年1番聴いた曲。リリース直後の1週間は本当に朝から晩までずっと流し続けてました。最高。京アニのアンセムとしてもっともっと評価されてほしい。 -------------------- 次点  太字は特に好きな曲。
    アイスドロップ / aqu3ra
    トンデモワンダーズ / sasakure.UK
    マシンガンポエムドール / cosMo@暴走P 死神 / 米津玄師 INTERNET OVERDOSE /
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ひとりごと 7か月前

起伏

12月。すっかり寒くなりましたね。昨日くらいから一段と。  さすがに更新空きすぎて申し訳ない気持ちはあります。  空きすぎると何を書いていいかわからなくなってしまうんですよね。 --------------------  Pixel 6を買いました。Galaxy S10からの乗り換え。  Galaxy S21とかなり迷ったのですが、本体価格の差と、AIに惹かれて。  本体色はSorta Seafoam。珍しい色ですがグリーン系結構好きなので気に入っています。かわいい。ツートンカラーも最初は違和感ありましたが慣れると気にならなくなってくる。 WIN_20211128_14_37_08_Pro (2)  ここ最近LGV35→Galaxy S10とハイエンド路線で来ていたのですが、基本的にスマホにはそこまでスペック求めてないんですよね。ゲームもしないし、写真にもこだわっていないし、重い作業は全部PCでやるから、快適にブラウジングできれば十分かなと。  初のGoogle製チップですが、さすがに2年前のS10よりは全然安定しているし、画面も綺麗。  Galaxy S10と比べると大きくて重いのですが、逆に言えばそれくらいしかGalaxy S21と迷う要素がなかったので、それだけのために3万円払いたくはないなと。  10万円前後のスマホをこれからも買い続けるのちょっとしんどいなあ……と思っていたので、良い選択肢が出て嬉しいです。  カメラはすごい。マジック消しゴムとかも凄いんですけど、それ以上に全体的な画作りがもうAIパワー全開。 image-20211218144136883  もはや現実より綺麗に映るので、写真とは……? という気持ちになります。  補正が強すぎるのでカメラに拘ってる人には向いてないと思いますが、カメラの腕がなくても綺麗に撮れるので楽しいです。 --------------------  面白かった動画。  ダウ90000の準々決勝ネタ。M-1の動画の方だとほんとにウケてなくて辛そうでした。面白かったけどギミックに特化しすぎていて爆笑できる感じでは確かになかったかなとも。厳しい。でも構成とセリフ回しのセンスの良さで劇団としての興味はますます高まったのでは。楽しみー。来年の公演のチケットは取りました。  M-1決勝、ハライチもアルピーも落ちちゃったので、敗者復活には期待しつつもフラットに結果を楽しみにしたいと思います(テレビを持ってないのでリアルタイムでは観れない)。強いて言えばゆにばーすかなあ……。  ラランドのトークほんとずっと聞ける。楽しい。の割にラジオもGERAも聞かなくなってしまっていますが。  芸人のYouTubeチャンネルでちゃんと追ってるのは霜降り・さらば・ラランドくらい。  ニシダ、地上波に出る時はクズとか怠惰とかのキャラで出るしかなくて、実際そういう面があるのは間違いないんですけど、一方でそう簡単に人の善悪を決め付けられないよなあとも思います。  大学2回中退して今も携帯代払わせて、という話も、それだけ聞くと両親が可哀そう、ということになるんですけど、お金をちゃんと出していることと良い親であることはイコールではないんだろうなとも……。  アルピーANN風の架空の放送を、作家も含めて1人3役、ネタメールも構成も全部オリジナル。化け物。  もうたぶんこういう思い出のままにしておくのが一番良いんだろうな……と思いつつ、アルピーDCG終わってANN始まってほしいと思ってしまう。2人とも結婚してこんなカロリーの高い生放送あんまりやりたくないだろうなとも思いますが……。  ラジオ自体で言うと、『霜降り明星のオールナイトニッポン』が最近面白すぎて毎週の楽しみなので、年内最後なの悲しい。昨日のフースーヤゲスト回、そこまででもないかなと思っていたけど深夜に聞くと何だかんだ笑ってしまった。ギャグリレー、メロディー変わったのに全く同じシステムなのがツボでした。ただ年内最後ならなおさらコーナーも聞きたかったなー……。  あとはオードリーANN、ハライチのターンは毎週、YOASOBI ANNX、アルピーDCG、佐久間ANN0は気が向いた時に。オードリーANN、正直最近聞かなくても良いかなーくらいのテンションなのですが、日曜日って暇だからつい聞いちゃうんですよね。良い曜日。霜降りANNもですが。  テレビは毎週欠かさず観てるのは『考えすぎちゃん on TV』『あちこちオードリー』だけかも。実はひなあいも最近見なくなってます。何様だよって話なんですけど、YouTubeで違法に上がってる動画探すのが面倒になってきました。乃木坂みたいに公式で上げてほしい……。 --------------------  本当に更新が途絶えててすみませんでした。  理由としてはまあ……仕事が忙しかったのもありますが、やりたいことが多かったという感じです。技術系の記事で書きたいものがたくさんあったり、他にもいろいろ。  もう正直このまま次は年末記事だと思います。すみません……。年末まとめはさすがになんかいろいろ書くと思います。  いや、なんというかこう、今ほんとに悩みすら何もないんですよ。会社の人とどう付き合っていくかとか、この先どうしていこうとか、そういう思慮を巡らせる余地もないくらいで。仕事を頑張るのと、その合間に上手く息抜きをしたり自分のやりたいことをしたり、というのと、それだけで良いなという。  たぶん自分のキャパシティとしてできる限りのことはやれているなと思いますし。あ、まあ、デュエプレやる時間とYouTube観てる時間もうちょっと減らしたいなというのはありますが……。  まあただ、とはいえこんなに満足がいく時間が人生の中で今後ずっと続くとも思っていないので、またそうなったらこのブログが必要になる場面もあるんじゃないかなあという。それは仕事でもそうだけど、例えば身内に不幸があるとか、病気になるとか、そういう、いつかは絶対に起きるに違いないことが、全くないまま終わるとは思えないし、どうやっても逃れられないので。  それはそれで考えつつ、今はそれなりに人生を楽しもうと思っています。  とりあえずそんな感じで、今年の投稿はたぶんあと3回。買ったものの記事、聴いた音楽に関する記事、年末まとめ、です。よろしくお願いします。 ...

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