フラワー・ストーリー 14年前

次回へ続く・・・という一話完結には使わなかったフレーズ

こんにちは。  木曜日に続いて、フラワー・ストーリー第1章upです☆☆  ようやく、この話のだいたいの流れが出てきたので、少し紹介します。    意外かもしれませんが、舞台は地球ではありません。  アーチ。  まあ、名前はアースの変形です。  にしても、環境破壊のせいで地球人が別の星を侵略するなんて・・・  ちょっと恐ろしい未来ですね。  でも、個人的には、あり得なくもないかな、と思っています。  都合よくこんな似た星が見つかるとは思いませんが・・・。    この話、実はところどころいろんなアニメ・マンガ・ゲームの名前を真似てます。  まずは真衣の両親の名前・・・。  気づいた方は、コメントお願いします☆    このストーリーにおいては、地球とアーチの戦いが主題ですが、その裏に、「登場人物の過去」が関わっています。  それぞれの人物に、過去があります。  デスダー(デスティニー・ダークネスの略)よりも登場人物が少ない代わりに(第1巻だけだとそうは思われませんが)、一人ひとりに役割を持たせ、それぞれの人物の設定をかなり深く設定しています。  とはいえ、過去の事は、序盤ではほとんど触れません。  唯一過去の話なのが、プロローグ。  以後、現在第8章まで書いていますが、思い出が鮮明に描かれているシーンは全くありません。  なので、それぞれの過去を何となくにおわすセリフには、要注意です☆    登場人物は明日紹介するとして。  第1章は、かなり微妙な所で区切っちゃいました。  歯切れ悪いですが、連載って、そうするのが基本ですよね[E:sign03]  というわけで、続きは来週の、文化祭が終わってからか、木曜あたりです☆    あと、リンクリストを作ってみました。  お気に入りの小説ページへアクセスできるので、ぜひ覗いてみてください☆  これからもどんどん、気に入った小説は紹介していきます☆ ...

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フラワー・ストーリー‐本編 14年前

第1章

あれから6年の時が経っていた。  6年のうちに、私の周囲はがらりと変わっていた。  おそらく、私自身も大きく変わっただろう。  そして、6年間で、この星も大きく変わっていた。  アーチという名前のこの星には、遠い宇宙の彼方に、不思議なほど似ている星があった。  その星の名前は、地球。  言語も、文明も、自然環境も、すべてがそっくりだった。  しかし、地球人とアーチの人の性格は、全く違っていた。  地球人は、当然ながらもともと地球という星に住んでいた。  ところが、地球人はその星を見事なまでに汚し尽くし、どんな生物も住めない汚染された星にしてしまったらしい。  そして、地球人は宇宙船で地球を出て、他に住める星がないか探した。  その結果、アーチが見つかってしまった。  4年前の事だ。  地球人は平和なアーチと違って戦争科学が発達しており、科学兵器でアーチを占領した。  いまや、アーチの持ち主は地球人であり、アーチ人は地球人の奴隷同然に扱われていた。  戦争の混乱で、私は美羽と完全に別れてしまっていた。  私は、生き残るため、そして奴隷として捕まらないため、必死に家族と逃げ回った。  父の隼人はすでに兵士として戦って地球人に捕まったらしく、私は母と二人で、数少ないアーチ人の街で暮らしている。  私はよく昔の友達の夢を見る。  父と遊んでいる夢、学校でたわいのないおしゃべりをしている夢、そして美羽と一緒にいる夢──。  すべて夢だ。  そんな事はわかっている。  しかし、それでも諦められなかった。  父が捕まった事はわかっていたが、美羽の事は忘れられなかった。  しかし、この街で平和に暮らせるのも、あとどのくらいだろう……。  必死に働いて、頑丈なバリケードを作って、この街を守っていたアーチ人だったが、地球人の科学の結集のような軍隊が攻めてくるのも、そう遠い未来ではないだろう。  そして、その日は、意外なほどすぐにやってきた。 「軍隊が来たぞー!」  私は家の中でその声を聞いて、意外にも落ち着いていた。  ついに、という感じだった。  逃げるか、それとも戦うか……。  迷っていたら、母の渚が勇ましく家を出ていった。  右手には包丁が握られている。  それに、いざというときのため、ポケットにはショックガンも入っている。  私も、母に続いて家を飛び出した。  科学兵器はほとんどないアーチの戦士だったが、勇気と戦意だけはたくさん持っていたから、なかなか互角に戦っていた。  それでも、やはり機械には勝てない。  敵と味方を見分けて殺す地球人の兵器、殺人ロボットの乱入により、戦況は一気に地球側に向いた。  すると、母が私の所へ駆け寄ってきた。 「ここは危ないから、逃げて」 「え!?でも……」 「いいから!あなたは逃げないとだめなの!だって、あなたには──」  その続きは聞けなかった。  母は私たちの方へ詰め寄ってくるロボットたちを惹きつける為、また戦いに飛び出したからだ。  私は、母を助けたかったが、母の願いを無視できず、必死に街の外へと走った。  ありがたいことに、ロボットも兵士も全く外に出る人のことは考えていなかった。  今は、反乱軍を少しでも減らすのが狙いらしい。  そう思ってから数秒たって、その〈減らされる反乱軍〉の中に母もいるということに気づき、私の目はようやく潤み始めた。  やっと街の外に出た。  そこには、一面の森が広がっている。  森の中に入れば安全だろうと思い、私は森へと入っていった。  葉が鬱蒼と茂り、木が薄暗がりの空間を作り出す。  昔は手入れされた、心地よい木漏れ日の空間だったのだが、いまやアーチ人の関心はそんなところには無く、森はいつしか整備されない荒れ果てた場所になっていた。 「ふう……」  私はほっとした。  と同時に、疲れと眠気が襲ってきた。  きっと森の中なら安全だろう。  そんな思いも相まって、私は木にもたれかかって、心地よい夢の中へと入っていった。 **********************  私は突然はっと目を覚ました。  誰かの声がする。 「──おい、あいつはどこだ」 「街から逃げた女だな。急いで探すんだ」  体の芯まで冷えていく気がした。  私の事を、兵士たちが探している。  そう思った私は、逃げようと急いで立ち上がった。  ──それが間違いだった。  実は兵士は、低い草むらを挟んですぐ近くにいたのだ。  草むらに私の体が隠れていたため、奇跡的に見つからなかったに過ぎない。  つまり、立ち上がった事によって、私の体は完全に丸見えになってしまった。  当然、兵士も私の事に気づき……。 「こいつだ!」  そういいながら、3人組だった兵士は私を取り囲んだ。 「これで全員だな?1人残らず処分しろ、という強い命令だからな……」 「ああ。こいつ以外は皆殺した。こいつだけだ」  その言葉で、再び悲しみが襲ってきた。  母は間違いなく殺された。  その事実に打ちのめされた私は、抵抗する気力も無かった。  もう早く両親の元へ行きたいとすら思っていた。  兵士の1人が銃を構えた。 「さっさとするぞ、こいつは逃げる気も無いみたいだからな」  いろんな思い出が走馬灯のように浮かんでは消え、浮かんでは消える。  最後に浮かんだのは、美羽のあどけない顔だった。  美羽の顔だけは、消えなかった。  ──最後にもう一度、会いたかったな……。  私は目を閉じた。 「さよならだな」  兵士がにやりとして、引き金を引いた──。 ...

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フラワー・ストーリー 14年前

超微妙な伏線を引きまくる者

こんにちは。  というわけで、月曜から言っていた「frower*story」序章(プロローグ)upです☆  意外と待てませんね、ブログの更新。  このままだと、また1週間は暇ですし・・・  まあ、それはそれとして。    なぜか知りませんが、ぼくはどちらかというと主人公は女にしたほうが物語が動かしやすいのです。  というわけで、主要人物二人で構成されるプロローグ。  主役二人は、両方女です。  まあ、それも当然ですよね、親友同士という設定ですから。(裏話の後に言っても説得力なし)    気づきましたよね、この話の語り口が「過去形」である事に。  そう、この物語はプロローグからさらに未来の話です。  このプロローグ自体、現在からさらに未来の話なのですが・・・  ぼくの話は、たいてい「近未来」か「別世界」か「別惑星」のどれかなのです。  要するに、ファンタジー丸出しなわけで。    いろいろ書きたい事はありますよ?  でも、こんなプロローグしか載せていない状況で、人物紹介しても、ただのネタバレですし☆  というわけで、このへんで終えたいと思います。  でも、来週は文化祭で忙しい・・・かもしれないので、土日で第1章を載せるかもしれません。  その時は、やっぱり人物紹介をしたいと思いますので。  とりあえず、第1章を更新するまでは、二人の名前とを何となく気に留めて下されば嬉しいです。    あ、もう一つ。  デスティニー・ダークネスのウェブページ・記事を少し編集しました。  何が変わったか、わかりますか???  あ、本文の修正は無いので、わからなくても全く問題はありません。 ...

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フラワー・ストーリー‐本編 14年前

序章

「ねぇ、真衣ちゃんは、こんな噂、聞いたことある?」  だいぶ前、親友の美羽にこう聞かれた時、私は全くピンと来なかった。 「何が?」 「6色の花びらが、この世界のどこかにおいてあって、それを集めると、願いが叶うんだって」 「へぇ、じゃあ、それを集めたら、恋でも夢でも、何でも叶うの?」 「その代わり、1度その花びらを集めた人間には、二度とその近くに入れなくなるんだって。それに、そのあたりには、すごい仕掛けがあって、一つでも集められた人は、今までいないらしいよ?」 「ふぅん。まあ、私はそんなのには興味ないけど……」  まさか、8歳の時の私は、その話が自分の人生を大きく左右するとは、夢にも思っていなかったから……。 ...

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フラワー・ストーリー 14年前

ハヤごとバックステージが、週1の楽しみ

ぼくはいつも、携帯でコメントなどの確認をしています。  が、ある事に気がついたのです。  携帯では、ウェブページが見られない!  ・・・というわけで、ウェブページと同じ内容をコピーして、記事にしました。  携帯からも小説が読めた方が、いいです・・・よね?    ・・・というわけで、早いもので2学期が始まってしまいました。  学校の事は書きませんが。  とにかく、夏休みが終わってしまったので、そろそろ本格的にブログを運営したいと思います。  というわけで、小説第2弾!  『frower*story』を、今週末(木~金)にアップします。  まあ、プロローグなので、激短ですけど。  もしかしたら、第1話まで載せるかもしれません。    内容については、アップしてのお楽しみということで。  まあ、一つ言っておくと、これは未来のこの世界の物語である、という事。  そして、ぼくの書いているデスティニーとフラワーは、実はデスティニー・ダークネスを書く少し前に書いていた、ある小説が元になっている、という事。  この小説(ここでは、とりあえずUAとしておきます)を通じて、デスティニーとフラワーとUA、とにかくぼくの描いているすべての世界が繋がっているわけです。  畑先生のマネではないので、あしからず・・・ ...

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デスティニー・ダークネス‐本編 14年前

デスティニー・ダークネス第1巻

 デスティニー・ダークネス (1)    序章 クレイア  ここは、ある王国クレイアの、1つの町フェイス。  クレイアは、モルディスという世界の中に位置する、小さな国である。  この物語は、フェイスに住む13歳の少年メオの物語から始まる──。    第1章 ある噂  フェイスにいる限り贅沢な暮らしはできない、というのがこの町の子どもたち全員一致の意見だった。  もちろん、メオもその意見を持っている。  もともとクレイアもどちらかといえば貧しい国なのだが、フェイスはそれに輪をかけてさらに貧しかった。  隣町のゲインはそこそこ発展していたため、そこに働きに行く人も多かった。  学校は、3日に1回、それも午前中だけ。  勉強嫌いな人から見たら、理想の暮らしだろう。  しかし、残りの2日は子どもも働いているため、遊んでばかりいられるわけではなかった。  むしろ、1日中仕事のあるフェイスの方が、間違いなく過酷で、大変だった。  そこまでしてもお金が不足するのだから、もし働くのが嫌いな子どもがいたら、そこはまさしく地獄だ。  残念な事に、メオはその「働くのが嫌いな子」だった。  メオは、フェイスというこの町が大嫌いだった。  働くのが嫌いで、遊んでいる方が好きなメオにとって、フェイスという子どもでも働かなくてはならない町を嫌うのは、当然といえば当然だろう。  メオも最初のうちは仕方ないと諦めていたが、少し前にある噂を友達から聞かされた時に、その考えは捨てられた。 「なあメオ、知ってるか?」 「何を?」 「実はな、クレイアの王様が、2ヶ月くらい前に命令を出したんだ」 「どんな命令だ?」 「国の境界線辺りにある北の洞窟に入って、中にある秘宝を取ってくることのできる勇者を探している」  クレイアの王は、おそらくクレイアで唯一貧乏でない者だった。少し前までは国民の事を考えている優秀な王だったが、最近は自分勝手ばかりしていて、全く信頼されていなかった。 「本当か?」 「そして、もしその秘宝を取ってきた者には、一生かかっても使い切れないような莫大な財産を褒美として与える」 「ふうん……で?」 「いや、別に。それより、公園で遊ぼうぜ」  今日は仕事の無い日だったので、メオは公園に行った。  メオはその話をどうでもいい話のように受け流したが、内心それをチャンスだと考えていた。  もしその莫大な財産をもらえたら、このフェイスで働く必要もなくなるし、貧しい村で一生を送る事もない──。  メオは、クレイアの王と所へ行くと、心を決めていた。  メオは、急いで身じたくを整えた。  大きな緑色のリュックの中に、森でもいだ果物、灯りのともるランプ、救急箱などを入れられるだけ入れた。  気に入っていた、丈夫そうな赤いシャツと黒い半ズボンを、丁寧にたたんでリュックの隣において、メオは全部まとめて押入れに入れた。  メオは、旅立つ日を、1週間後に決めた。  メオの、14歳の誕生日だ。  旅立つ日の前日は、学校の日だった。  1時間目は、歴史の授業だった。 「──こうして、勇者コレージェは魔王ダークネスからこの世界を守ったのです。……メオ!聞いてますか?」  メオは、聞いていなかった。明日の事を考えて、ぼんやりしていたのだ。 「えーと……聞いてません」 「しっかり聞いていなさい。でないと、放課後の補習に出てもらいますよ」  メオとしては、それだけはどうしても避けたかった。  給食の後すぐに学校は終わる。  メオは、荷物の最終点検をしようとしていた。  2時間目からはしっかり授業を聞き、何とかメオは補習を免れた。  給食を食べ終わって学校を出たとき、メオは誰かに呼び止められた。  振り向いてみると、そこにいたのはクラスメートのエミーだった。 「何かあったのか?」  メオが聞いた。 「それはこっちのセリフよ」  エミーが答えた。 「この1週間、授業はずっと上の空、いつも嫌がってた仕事も鼻歌を歌いながらこなす。それでもあなたを怪しいと思わないと、あなたは思うのかしら?」  エミーはクラス一お節介な女の子だった。  メオと違って、エミーはフェイスの事が好きだったし、貧乏である事や仕事ばかりしなければならない事をあまり悩んでもいなかった。 「別に、お前には関係ないだろう?」 「そんな事ないわ。で、何がしたいの?」 「教える必要が無いね」 「どうせあなたの事だから……境界線の近くの洞窟の秘宝を取って褒美をもらおう、とか考えてるんじゃないかしら?」 「………」 「やめといたら?メオは聞いてないかもしれないけど、秘宝を取りに行ってもうすでに王国の兵士が100人ほど命を落としたとか……第一、ここもいずれ発展するだろうし、もしダメなら私が絶対に発展させてみせる。だからあなたまでしぬ必要はないわ」  エミーの夢は、フェイスを発展させる事だった。 「エミーなら、この町を発展させるかもしれないな。でも、おれは今すぐこの町を出たい。だから、明日にはこの町を出る」 「……なら、私も行くわ」 「何言ってるんだ?」 「メオ1人だと確実に死んじゃうじゃない。私が行った方が、まだ成功の確率はあるわ」 「でも、お前はこの町にいたいんじゃないのか?」 「私は、メオと一緒にこの町を発展させたいの」  メオは、これ以上何を言っても無駄だろうと思った。  エミーは、とても頑固だったからだ。  それに、たとえ褒美の半分でももらえるなら、それで十分だ。  メオとエミーは、次の日の日が暮れる直前に町を出た。  幸い、出発した時には誰にも見つからなかった。  2人は夜が明ける前に隣町ゲインを目指した。  王国の首都レイアに行くには、ゲインの街外れにある森を抜けていくのが一番早かったからだ。  ただでさえ夜寝られない上に、追いかけてくる人はいないかと神経を集中させていたため、ゲインに着いた頃には2人ともくたくたに疲れていた。 「ねえ……宿屋を探して、今日は寝ましょうよ」  そんなに急ぐ旅でもないので、メオは認める事にした。  意外に宿屋は混んでいて、空いている宿屋を見つけた時には、すでに夕方になっていた。  夕食を食べ、2人は部屋の中でぐっすり眠った。  ここで眠った事を後悔する事になるとは、夢にも思わずに……。    第2章 再び、旅立ち  目が覚めると、メオは自分の家にいた。  一瞬安心したが、すぐに青ざめた。  メオは、確かに宿屋に泊まっていたはずだ。  急いでリビングに出てみると、メオの母は鋭い目で睨んできた。 「あのさ……」 「何でここにいるか、って聞きたいんでしょう?私が近くの町を探し回って、あなたとエミーの名前を宿屋に泊まっている人のリストの中から見つけたのよ。さあ、エミーの家に行きますよ。話はそこでしてもらうわ」  メオは、偽名を使わなかった事を後悔した。  メオは何も喋らないようにしようと決めていたが、エミーがどうするか全くわからなかった。  最悪、エミーが何もかも白状してしまうのではないか。  そう考えているうちに、エミーの家に到着した。  メオの母が聞いてきた。 「どこへ行ってたの?」  エミーが口を開いた。  やっぱり……心配したとおりだ。メオはそう思った。  ところが、エミーが話し始めたのは、予想と全く違う事だった。 「私、メオと一緒に買い物に行ってたの……ほら、昨日はメオの誕生日だったでしょ?だから、プレゼントを買おうと思ったんだけど、何がいいかわからなかったから、メオを連れて行ったの。そしたら、すぐに日が暮れちゃって、帰る時間も無かったから、あそこの宿を取って、寝てたの……」  メオは、全く信じられなかったけど、さすがにこんな嘘では騙されないだろうと思った。だから、この後の親たちの言葉の方が、もっと信じられなかった。 「あら、そうなの。だったら、無理矢理連れ戻しちゃって、悪い事したわね」  エミーも、たまには役に立つんだな。メオはそう思った。  その日は学校も仕事も無かったため、メオは一日中部屋でおとなしくしていた。  だが、心の中では次の旅立ちの計画を練っていた。  そして、次の日。   ...

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未分類 14年前

ブログの事は忘れてなかった。でも・・・

こんにちは。  久しぶりの更新です。  理由はいろいろあるのですが、  まあ〈書くことがなかった〉という事です。  で、夏休みで考えていた、ブログの今後について書きたいと思います。    デスティニー・ダークネス。  これは、2~3ヶ月に1巻ずつのペースで更新していきます。  なので、第2巻は、おそらく9月後半となります。    で、もう一つ別に進めているファンタジーがあるので、  そちらは記事として、1~2週間に1話くらいで更新します。    最後に、前ブログでのメインだった小説を、10月後半のある記念日に合わせて公開するつもりです。  小説は7巻で87話、マンガは16話。  かなりの量なので、少しずつ読んでいただけると嬉しいです。    とにかく、このブログでは順次いろいろな作品を載せていくつもりなので、  今後ともよろしくお願いします・・・ ...

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デスティニー・ダークネス 14年前

まじめに人物紹介

こんにちは。  今日は、昨日言った通りに『デスティニー・ダークネス』第1巻の人物紹介をしたいと思います。  ネタバレ注意。  できれば第1巻を飛ばし飛ばしにでも読んでから、この記事を読んでほしいです。    主人公の1人、メオ。  クールな少年といったイメージを持って書いていますが、皆さんがどう思っているかはちょっと謎です。  お金に対する執着がありますが、エミーとの旅の結末が強い衝撃を与えたようで、第2巻からそんな不利な点はきれいさっぱり消えてしまいます。    エミー。  第1巻のヒロイン?と呼べるかどうか。  かなり正義感の強く、同じくらい「愛」の強い健気な少女、というのがこのキャラクター像です。  最後の悲劇は、その「愛」に突き動かされたというのが理由の一つ。  愛は何物にも勝るというハリポタ理論ですが、残念ながらこの作品で愛に満ち溢れている彼女は・・・。    ダークネス。  ドラクエ?で言えばミルドラース。  ポケモンDPで言えばアカギ。  要するにラスボス。  そんな感じです。  どんな存在?と聞かれても、答えられません。  だって、この作品の一つのポイントですから・・・。  まあ、第2巻を読めばだいたいわかるかと。    メオとエミーは、何となく、で名づけただけです。  別に、ソニックのピンクのハリネズミを真似たわけではなく。  そんな名前だった事を、この作品が終わってから知ったのです。  まあ、第2巻のキャラに関しては、ほぼ全員が何かのゲーム・アニメのパクリであるので、重要人物に関しては名前を変えようと思っています。    ダークネスは、実はぼくが初めての作品(前ブログの作品)を書き終えたあとすぐに取りかかった作品の敵の名前だったのです。  その作品は、ぼくを除くとたった一人にしか見せた事の無い、秘密の作品です。  しかし、第1巻を書き終えたところで、その作品は不評だったり不満だったりして、結局手付かずのまま別の作品を書き始めました。  しかしその作品もやはり途中で不満を感じて、たくさんの作品を書き、10ページくらいで諦めました。  そして、新たに始めた作品、それが『デスティニー・ダークネス』だったというわけなのです。  まあ、初期のタイトルは、『トラディション』だったのですが・・・  それが誤訳と判明し、今のタイトルになったわけです。  (トラディション〈tradition〉は〈伝説〉だと思っていたのですが、実は〈伝統〉だった)  このタイトル『デスティニー・ダークネス』の真意は、最終巻でわかります。    で、第2巻の発表時期ですが、・・・未定です。  8月後半くらい、ですかね?  ま、他の作品を公開するかもしれないので、  ・・・今後もよろしくお願いします。 ...

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デスティニー・ダークネス 14年前

実はもっと書きたい事があったりなかったり・・・

こんにちは。  昨日は事情により更新できなかったため、2日間あの小説を放置してしまいました・・・。  まあ、読んでる人はほとんどいないかと思いますが・・・  (もしいたらその方の我慢強さに感動します)  解説しようと思っていたのですが、そんな事をしてる場合ではなく・・・  というわけで、作品を大まかに解説したいと思います。    舞台は、パラレルワールド?というか、異世界のモルディス。  パッとつけた名前です。    主人公は、ほとんど毎回変わります。  別に、デモナータのパクリではありませんよ!?  とにかく、第1巻、第2巻、第3巻の全てで主人公が変わります。    なんか、登場人物が極端に少ない気がします。  名前が出てるのが3人、名前なしを含めても実質6人しか出てきません。  ただし、第2巻では、紛らわしいくらいいろんな人物が出てきます。    で、実はこの作品に登場する「国名」には、共通点があるのです。  今のところ2つの国名が出てきました。  第2巻で、さらに2つ出てきます。  そのすべての共通点がわかった人がいたら、嬉しいです・・・  まあ、本当にどうでもいい小ネタに過ぎないんですけど。  ストーリーとは全く関係ありません。発想力の問題です。  では、次の更新がいつになるかわかりませんが、その時には、人物紹介とか、したいと思います。  なので、できれば、第1巻、読んでくださいね☆ ...

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デスティニー・ダークネス 14年前

読まれないのを承知で載せる・・・

こんにちは。  ・・・まずは、謝らなくてはなりません。  あんな長い文章を、ほとんど切れ目なしにずらずらとアップしてしまった事を・・・    というわけで、前ブログから長々と引っ張ってきた「ダークファンタジー」第1巻、ついにアップです⇒  ・・・できることなら、第9章は恥ずかしいので見ないでほしいのですが・・・    昨日休んで、次の日に突然巨大ウェブページが創設されると、ちょっと衝撃的です。  でも、せっかくできているものを、隠していても意味が無いと思うので、勇気を振り絞って出してみました。  ストーリーに自信はそこそこありますが、最終確認に自信がないので、誤字脱字、矛盾点など、たくさん指摘してください・・・。    分量にして、B5用紙33枚分です。  といっても、改ページをたくさん使っているので、ブログで読むと30枚くらいでしょうが・・・。    まあ、かなり読みづらいと思いますが、ぜひ読んでください☆  そして感想など送ってください☆  この作品が、「Our story’s world」第一作目なので・・・  本当にお願いします・・・  ※詳しい内容解説は、時間の関係で明日、今日は宣伝オンリーということで・・・[E:coldsweats01] ...

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