ひとりごと 4か月前

アップデート

6月も気づけば半分。……毎月そんなことばっかり言っている気がしますが、本当にあっという間でした。  先週からはいろいろ割り切ってクーラーつけてます。5月中は我慢してたんですけど。最近は仕事が忙しいこともあってちょっとしんどいなと。  今こうやって一人暮らしをしていること自体もそうだし、食洗機を買ったりとか、お昼買いに行ったりするのもそうなんですけど、せっかく給料を割と多めに貰っているのに、ちょっとの節約のためにストレスを溜めて、仕事のパフォーマンスが落ちるのは本末転倒だなと言い聞かせています。単なる言い訳だし、結局は自分の面倒臭がりな性格に起因しているので給料大して貰ってなくても変わらない気がしますが……。  それにしても更新空きすぎですね。すみません。  前回の記事がそこそこ良い出来で満足したので放置してしまいました。  ちょっと今のスケジュールだと毎日というのは非現実的なのですが、毎週くらいのペースには戻せたらいいなと思っています。1週間分の日記的な記事を土曜日に出しつつ、合間で最近の話題を書いていくような。……だとしてもこの2週間でいろいろ逃しすぎて取り戻せない感じにはなっているんですが。 --------------------  もう2週間前ですけど『明日のたりないふたり』を観ました。  ちょっとあまりにも凄すぎました。圧倒的。  『さよならたりないふたり』で1つのピークを迎えた上で、さらにその先を模索するという難題に対して、見事な回答を出していて、綺麗に終わったな、という感じ。  直接の内容には触れないですが、いわゆる「価値観をアップデートしていないことは悪だ」という論調について、個人的にはそちらの考えに近い人間ではあるんですけど、それをしないという選択も1つの多様性として受け入れる必要はあるし、ゼロイチではないよな、と自戒しなければなと思いました。  性差別的な発言にしても、それによって職を失って社会から追放されるレベルの発言と、公共の場では許されないけどクローズドな場だったら別に良い発言と、ちょっと不快に思う人はいるかもしれないけど別に問題視するほどでもない発言とあって、  でもそもそもそれって別に差別とか関係なくそういう発言ってあるじゃないですか。  例えば(具体的に身近にいるわけではないけど)奥さんのことを平気で貶すとか、部屋がめっちゃ汚いとか、服がダサいとか、借金があるとか、別に時代の流れとか価値観とか関係なく不快だし、  でもそういう人とは単に距離を置くだけで良いはずなのに、ポリティカルコレクトネスに関する事象に限っては単に距離を置くだけじゃなくてその意見自体を潰さないと気が済まない、というのが、何となく行き過ぎ感のある原因なのかもしれません。  とはいえもちろん9割の人が不快に思うことであればやっぱり言わないべきだし、テレビではアウトなラインがより高く設定されるし、というのはあるんですけど。山ちゃんに関してはもうそういう方向で戦っていく人なんだろうなと思うんですよね。だから『さよならたりないふたり』翌週の不毛な議論での、若林さんが倒れた件への「その場にいた全員が若林に注目していて自分を労わる人がいなかった」という感想も正直かなり引いたんですけど、それはまあ別にそういうのを好きな人が聴けばいいのであって、自分は聴かないけど別に否定する必要はないんだよな、という。  それこそ粗品の尖り方だったり東ブクロのクズさだったりも人によっては全然笑えないと思いますけど、自分は許容しているわけだし、それはダブルスタンダードとかではないと思うので。 --------------------  実はこっそり昨日深夜にブログのリニューアル作業を完了しました。  見た目は全く変わってないので何も気づかないと思いますが、コードとしては全く別のサイトに変わっています。一からリポジトリ作り直しました。  詳しい中身は明日あたりに別の記事で解説しますが、とにかくあらゆるページ移動が速くなりました。カテゴリーとかタグとか。ぜひポチポチ触ってみて、何かバグなどあったら教えてください。Twitterとかで来たら気づくと思います。  リニューアル、全体の8割くらいはGWにやって、残りの細かいタスクを潰しつつ進めた感じなんですけど、割とスムーズに進められたのはやっぱりこれまでの積み重ねというか、直近のリニューアルで少しずつモダンなコードに書き換えていったことと、移行自体が2回目なので大体の勘所が掴めていたことが大きいなと思いました。まあ、この1年の私のスキル面での成長も大きいと思いますが。笑  前回のFirebase移行の時にTypeScriptベースになっていたからこそ、今回もAPI部分など処理部分のコードはほとんどそのままコピーしてくるだけで良かったし、前回のFirebase移行も、一昨年にデザインのベースをBulmaに変えて、REST APIを試していたからこそシームレスに切り替えられたし。  今回のReact移行でより型付けが強固になっていたり、少しずつ基盤が安定してきている感じはします。  あと、React力はかなり上がりました。ReactというかJSX力かな。何となく毛嫌いしていましたが積極的に使っていきたいと思います。というか仕事ではVue + TSXで書いてます。  今回で結構気軽に移行できることがわかったので、次は夏休みにNuxt V3で書き直したいと思います。beta版がそろそろリリースされるはずなので。  自分が自由に管理できて、急に見れなくなっても別に怒られないけど、そこそこの規模とアクセス数があるのでモチベーションとやりがいがあるサイトがあるというのはすごくありがたいので、どんどんいろいろ試したいですね。 --------------------  先週と今週は本当にずっと仕事してました。休日も深夜も。  今月はそういう割り切りで進めると決めていたし実際それが楽しいと思っているので別にいいんですけど、7月以降元の世界に戻って来れるかなという心配はあります。メリハリをつけられなくなっているのではという。  でも結局自分が仕事に一番求めていることって「働いていて苦じゃない」という部分に尽きるなと思っていて、嫌な仕事はどんなにお金積まれてもどんなに労働時間短くても無理だろうなと。例えば今の給料の2倍になるとしても営業周りはしたくないし、週4勤務だとしても接客業とか無理だし。  だから今の仕事はストレスが少ないということが一番ありがたくて、それでいて給料もかなり貰えているので、とにかくこの仕事を手放したくないという気持ちが強いんですよね。もちろん会社が傾くとか社風が変わるとか、この先そうではなくなる可能性はたくさんあるし、そうなったら転職も含めて考えないといけないんですけど、今のところは満足している。そういう意味で、残業が多いとかは正直自分の中ではあんまり優先度として高くないので、別にいいかなと思っています。残業が少なくても同僚がクソな会社とかよりはよっぽどマシ。  まあそれとは別に、そもそも趣味がないので時間に追われていないというのはあります。ラジオとかYouTubeは別に仕事しながらでも聞けるし、それ以外、土日に何かしたいことあるかと言われると今は本当に何もないので。今はそういう時期ということでいいのかなと。  やっぱり会社の他の人とか見てると、それこそ子どもが体調崩したので早退しますとかいろいろあって、それはそれで大事なことだと思いつつ、一方でこんなに自分一人のことしか考えなくて良い生活ができるのは今だけかもしれないので。それこそ実家にいた頃はここまで生活時間コントロールできなかったですしね。 ...

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ひとりごと 2年前

たりない

『さよならたりないふたり』観てきました。  いや……最高でした……。結構そこから数日余韻にあてられるくらい。本当に行ってよかった。  全時間面白いのはもちろん、ひたすらに若林さんの天才さを思い知らされました。もちろん山里さんのツッコミの上手さも天才的なんですけど、即興で2時間の漫才を組み立ててしまう若林さんの構成能力……。あの2本目の伏線回収は感動すら覚えました。ひたすらに尊敬。  しかも内容も、改めて若林さんが次の時代を担う令和のスターであることを証明するような、感情の吐露と内面の変化。ずっとふざけているのに決して嘘がない。漫才かどうかという定義もどうでもよくなるほどに面白かったです。  それにしてもあのアドリブでひたすらにトークを組み立てていくという圧倒的な話術を毎週2時間聴けるオードリーANNという場が無料で提供されてることには感謝してもしきれないなあと今更ながら。アルピーはもう諦めました。 --------------------  その前日のオードリーANNも沁みました。  「自分だけが置いていかれることが多い、小学生の時のままボール遊びしたい」という話、冗談めかして話してはいましたがすごく共感します。  小学校や中学校からの友人と、たまに会ってファミレスで3DSやSwitchで遊ぶというのが大学生の頃からずっと続いていて、それはもちろん楽しいんですが、いつまで続くんだろうなと。30歳とか40歳になってもそれは続けられるものなんだろうかと思う一方、それこそオードリーが学生ノリのまま20年間続いている関係性でもあるわけで、意外と続いている人たちもいそうですよね。  やっぱり自分自身に関して言えば、実家を出て一人暮らしする、結婚する、のどちらかがないと今の学生時代の延長みたいな感覚はなかなか抜けないだろうなと。学生時代のバイトからぬるっと社会人になったのであんまり切り替えできてないということもありますが。  自分が結婚しなくても周りが結婚したり引っ越したりでそういう関係性を続けられなくなった時に、新しくそういう友人を作ることもできないだろうな、というのがここ数か月の悩みです。具体的に言うと、大学2年の留学を最後にタメ口で会話する知り合いが一人も増えていない。そして今後も増えるとは思えない。孤独になるために生きているような。 --------------------  『さよならたりないふたり』を観て思ったことがもう1つあって、  今は全部言っちゃうことで観客との共犯関係を結ぶのがモードというか、  今回で言えば打ち合わせをせずにいきなりアドリブで入ったり、「今から伏線を張ります」「何も思いつかない」みたいなことを言っちゃったり、そういうところが支持される理由なのだろうなと。  「『ご指導・ご鞭撻』を言うくらいなら指を折られた方がマシ」というのももうわかりすぎて頷きまくってました。  作品性だったり作家性を突き詰める人、匿名で作品だけを見てほしい人にとっては厳しい時代だし、そういう在り方もいていいとは思うのだけど、大衆に支持されるにはある種の弱いところも見せた上でそれを上回る魅力によって引っ張っていくしかないのだろうし、  それはある意味で嘘をつかなくていい世界が訪れるようにも思います。いや、嘘をつかなくていいというか、今までだったら嘘をつき通して逃げ切れた人たちが逃げ切れなくなったというか。  もちろんその上で善悪より好悪が上位にくる世界が良いかと言われたらそうとも言えないのですが。 --------------------  そういうライブを観た直後に書いたから、結果的に言わなくていいことしか言わない記事になったのが前回の記事でした。  もう誕生日おめでとうございますとかそういうことすら言いたくなかったので書いていません。  いろんなことの噛み合わせが悪かったんだろうなというのは凄く思っていて、今……またはもう何年か後、それこそ今のwowakaさんの年齢に近づいたら、もう少しヒトリエの音楽に対して真摯に向き合えただろうと思うし、  もっと単純に、今くらい給料がガンガン上がるタイミングだったら、IKIもLOVELESSもCOYOTE HOWLINGも、多少熱が足りなくてもライブ行ってたと思うんですよね。  だからこう……もう少し待ってほしかったなあというのが正直なところです。DEEPERやHOWLSを否定した身で言えることではないけれど。 --------------------  昨日は『HITORI-ESCAPE』でした。とりあえず前回買えなかったTシャツとバッグとキーホルダーを買えたので満足。  前回は衝撃で気づかなかったけど、セトリ頭に入れた上で改めて聴くと1曲目のセンスレスワンダーから既にギターが足りないなあと思いました。  当然ながら曲は全部好きだしノレるし、でも聴きながらずっと別の考え事をしている時間の方が長かった気はします。  やっぱり思い出すのはあの4月の土日、ライブが中止になってからの2日間、この結末以外だったら何でもいいと思っていて、もし本当にそれ以外の結末だったとしたら……もうこれで伝わったと思うのでこれ以上は差し控えます。  ここからは、もう自分はヒトリエのファンじゃないというポジションに立たないと言えないことを書きますけれど、  このツアーが終わったら、来年は新メンバーを入れてほしいな……と思いました。ギターまたはギターボーカルを。  wowakaさんと一緒に活動していないメンバーが入ったバンドをヒトリエと呼べるのか、という感情は、ファンの中には当然あると思うんですけど、それを言うならwowakaさんがいない3人のヒトリエも私はヒトリエと呼びたくないし、  別にその3人で今後作る楽曲が、4人目を入れないことによってwowaka色が濃くなったりはしないと思うので、  だったらもうギター2本体制にして、wowakaさんが遺した既存の楽曲だけでも不足を感じさせずに演奏してほしいなという。  3人体制で続けることによって既存のファンはもちろんついていくと思いますけど、絶対それ以上増えることはないだろうし、今まで以上の人気になることもない、そういう活動の形が望まれているのかというと違うんじゃないかなと。  まあでもそれは、今のヒトリエの3人と、そのヒトリエのファンの方々が望む方向に進めば良いものなのですが。今まであんなにヒトリエの変化を拒んできた人間が急にどうでもよくなって適当なこと言っているだけなので。  私は永遠にヒトリエの昔のライブ映像を観続けます。 --------------------  もう何というかこれを糧にしてとかそういう気力もないくらいで、なんだろう、  最近はムカついてます。wowakaさんのことに対して。結構本気で、怒りの感情が一番強い。  日本中の全バンドのメンバー一人ずつ死なないかなとか思ってます。そうならないと納得がいかない。  日々の積み重ねでなった喪失……例えば、それこそ昔別れた彼女とか、数年前に絶交した友人とか、そのあたりは、「もし今でも関係が続いていたら」っていうことは全く想像がつかない、たまたまその時に何らかのラインを越えなくて関係が続いたとしても、1週間後、1ヶ月後、のどこかで破綻していただろうとも思うし。  でも、「あの日wowakaさんが亡くなってなかったら」みたいなことって、全然容易に想像できるし、別にそれから7ヶ月生き続けたとしても何の違和感もないじゃないですか。  別に必然性があるわけではないものだからこそ全然まだまだ受け入れられないですね。昨日のライブを観ていてもやっぱり足りないなあと思ったし。  まあでもそれだけ悲しいのにたりないふたりで爆笑してるからそんなに悲しいわけでもないのかもしれませんが。 ...

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