アニメ・ゲームのこと 4年前

ミリシタメインコミュ第15話の志保と茜の素晴らしさについて

『アイドルマスター ミリオンライブ シアターデイズ!』。  いろいろあって視聴が遅れていた、志保がセンターとなるメインコミュ第15話『飾らない言葉 飾れない心』を観たのですが、  これが本当に素晴らしかったので、今更感が半端ないながらも書き残しておきたいです。  

これまでのあらすじ

 まず私の立場を整理しておくと、私はゴリゴリに志保に感情移入しているタイプの志保推し
(1)狭義の「プロデューサー」ではないなので、志保が傷つけられたり悔しい思いをさせられたりするのを見たくなく、  「未熟な志保が間違いを認めて謝った!成長!めでたい!喜べ!!」という着地を押し付けてくる劇マスもクレシェンドブルーも大嫌いでした。志保は好きだけど志保が出てくるストーリーは基本的に面白くない。  ここから発展して、「未熟な志保Pが一致団結しようとしてる!成長!めでたい!従え!!」という着地を押し付けようとした『THE@TER ACTIVITY』でのコンベンションセンターの流れにブチギレて、持ってる票を転校生志保と用心棒のり子に全部入れた、  という経緯があって約2年前に書いたのが『ミリマスのCD投票に思う、”志保の在り方を肯定する”ということ』という記事でした。  (※この解釈に対する異論は2年前に死ぬほど寄せられたので追伸記事でも読んでください    そういうわけで、劇マス・クレブル(グリマス)から一貫して、公式の志保周りのストーリー構成には毎回ムカついていたのですが、今回は本当に文句が全くない。  ミリマス・ミリシタの志保絡みのストーリーでガッカリしなかったのは初めてかもしれない、というくらいに、志保の扱いが完璧でした。  

ストーリーの内容

 内容自体はシンプルなので、あらすじを読むまでもないし、  メインコミュを読むか丸上げ動画で観る方が良いと思いますが、  簡単にまとめると  1 志保がセンターに選ばれる  2 可奈と茜が一緒にレッスンするように誘うも、個人で集中からと断る  3 伊織とやよいが2人でレッスンして切磋琢磨する姿を見て考えを改める  4 可奈と茜と一緒にレッスン  5 ライブ終了後、しれっと可奈呼びに変えるデレりん  という流れです。  

志保が傷つかない成長の形

 グリマス版クレシェンドブルーのストーリーに代表されるように、  志保の成長が描かれるメインストーリーは従来、志保がメンバーと揉める⇒最終的に志保が自分の非を認める⇒それを優しく受け入れる仲間たち⇒ハッピーエンド、という流れが主流でした。  でも、本来、志保のような性格であれば、自分が間違っていることに気づいた時点でもう既に自分を責めまくっているはず。  そこでさらに、他のメンバーに謝らせたり、パフォーマンスと全然関係ないダジャレを言わせたり、志保が正しかったことまで曲げさせたり、  それらの懲罰的な追加攻撃が必ずしも要求されるステップであるとは思えなくて、それをさせるようなプロデューサーであってほしくないし。  もちろん社会でスムーズに生きていくためには、自分の非を認めて謝る、何なら自分が悪くなくても謝るくらいのことが簡単にできるべきで、  そうなることが志保にとっての成長であるという見方も可能でしょうが、  それを安易にできないことに由来する生き辛さこそが志保を志保たらしめていて、  そこにこそ、現実社会をクソだと未だに思っている人間が感情移入し応援したくなる北沢志保のアイデンティティがあるわけです。    その点、今回のメインコミュは、志保に対して何かを強制することなく、うまく誘導する形で考えを変えさせていった。  ミリシタメインコミュのノルマである何らかの心境の変化を起こしつつ、  志保が傷つく姿、志保が悔しい思いをする姿をできるだけ見たくない私のようなタイプも不満を持たない完璧なストーリー。  こんなにもきめ細やかなプロデュースができるプロデューサーはアニマス時空にもグリマス時空にも存在しなかった。  ミリシタ版のクレシェンドブルーでも、志保イジメ的な構図を緩和させる改変はありましたが、そもそものベースが志保と静香の対立なのでどうにもならず。  今回のメインコミュでようやく志保が救済されたように感じました。  

茜ちゃんの大活躍

 今回のメインコミュで何よりも素晴らしかったのは、メインキャラに茜ちゃんを起用したことでしょう。  間違いなく今回のMVP。    例えば志保って他人に対してちょっと強いことを正論として放ったりするけど、中学生ですから当然それが間違っていることも往々にしてあって、  あるんですけど自我が強いので、「いやそれは間違ってるでしょ」っていう正論を返されたときの応答が用意されていないんですよ。  「間違ってました」っていうのはいいとして、そこから先が続かないじゃないですか。そういうキャラなので。  だから、間違っていたとしても一旦合ってることにして進めるか、もしくは、「間違ってました」の後の会話でギャグ雰囲気に戻すところまで振った側が回収しないといけない。    今回のメインコミュで言えば、志保が一緒に練習することの大切さに気付いた後、茜と可奈が乱入してくる場面。  「さっきは間違っていました」と言わずにいるのも腫れ物扱いで不自然だし、言ったら言ったでどう返すのが正解なの?となる。  そこで「だから言ったでしょ?」的なことを言われたら普通にムカつくし。志保が。  例えばあそこで練習に混ざろうとする中に最上静香がいたりすると、空気がピリついたままになる可能性が高い。
茜: も~。だから、茜ちゃんは最初から言ってたのに~。 Pちゃんに言われるまで気づかないなんて、しほりん遅いよ~。 志保: 気づかないって……何にですか? 茜: 一緒にレッスンする大切さだよ! 茜ちゃんと一緒にレッスンできるなんてついてるねって言ったでしょ? 志保: あれって、そういう意味だったんですか。 ……わかりづらいですよ。
 この会話は、志保の間違いに触れながら志保をツッコミ側に戻す役割を担っているわけです。  最終的に「志保が一番の常識人」というところに落ち着けないとグループ内のバランスがおかしくなる。そこの調整を茜ちゃんはやってのけたわけで、さすがとしか言いようがない。  

志保・可奈・茜という理想の組み合わせ

 志保のようにプライドの高い子との人間関係を円滑に進めるためには、  その子にマウント取らせてあげることが必要で、かつマウント取らせてやってる上から感が出てもダメ。  なので、可奈のようなナチュラルおバカか、茜ちゃんのように全部わかった上でわからないフリができる頭の良い子か、どちらかになります。  他作品の例を出すなら、『けいおん!』のあずにゃんに対する律っちゃん、『宇宙よりも遠い場所』の報瀬に対する日向、『TryAngle Harmony』の雨宮天に対する夏川椎菜など、  「一見常識人」に対して「実は一番の常識人」キャラが絶対に必要なのです。  そういった意味で、志保・茜・可奈という組み合わせは、志保が絡んでも会話が重くならないほぼ唯一のメンバーだと思いました。   ...

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映画・音楽・小説の感想 6年前

『リリカルスクールとの未知との遭遇』の、指摘の野暮と私的な感想

最後に観たのが1か月前くらいなので、相当に書くタイミングを逃してしまったし、もう東京で上映してすらないので何を今さらという感じしかないのですが、  それでも書き留めておきたいリリスク映画のお話。    正直リリスク知らない人に向けて何か書いたところで読んでもらえるともあんまり思っていないのですが、  lyrical schoolとは……6人組ヒップホップアイドルユニット、通称リリスク。最近メジャーデビューしました。かわいい。  本題の前にちょっと寄り道しますが、今週発売された最新シングル『サマーファンデーション』、これは、いいぞ  ティザー映像。フルMVも近日公開されるようです。  私がリリスクにハマったきっかけである『ワンダーグラウンド』と同じLITTLEさん作詞で、2番目に好きな『brand new day』と同じ作詞LITTLE・作曲AxSxEという、期待しかできない制作陣だったので、発表時からずっと楽しみにしていたのですが、しっかり期待を超えてきてくれました。  夏祭りをテーマにした繊細な乙女心、高校生くらいの甘酸っぱい恋愛の感じが見事に描かれています。こういう歌詞好きです。  リーダーayakaさんのソロパートがクライマックスまで一度もない、というパート構成も凄い。最後はしっかりリーダーがキメる!みたいな感じ。  ラップパート、それぞれの魅力が出ていて良いのですが、やはりhimeパートが、ラップスキルの高さと現役高校生ならではの説得力があって良いです。1番の「突然お祭りの誘いってマジか」の「マジかー↑」の言い方が最高です。  リリスクは楽曲から入ったので誰々が好きみたいなものはあんまりないのですが強いて言えばhimeさんが好きで、himeさんの写真が載っているという理由だけでZipper買いました。  写真1枚しか掲載されてなくてさすがにキレそうだったけど、WEGOの10%オフクーポンがついていたからギリギリ納得できた。せめて写真2~3枚はあると思ってたよ……。    CDのバージョンについて、限定盤AはライブDVDなので気になる方が買うとして、私が購入したのは初回限定盤Bです。  と、いうか、通常盤を5月頭のリリースイベントで予約したものの、予約券を紛失したため、今週のリリースイベントで限定盤Bを買い直しました。もし予約券が後から見つかった時のために一応バージョン違いにしておこうと。  ……決してリリイベの特典目当てに複数買いしたわけではない、いいね?  で、初回限定盤Bに収録されているのは前回シングルのアレンジだけなので、興味がなければ通常盤でもいいのかなー、と思います。いや、リリスクファンとして、そしてアフィリエイターとしてそれでいいのかって感じはありますが。  限定盤BのRemixは簡単に言うと「MOTHERシリーズっぽいアレンジ」です。なぜかRUN and RUNがめっちゃホラーになってました。AmazonとかiTunesで試聴・配信してるので、それを聴いて惹かれたら買うといいのではないでしょうか。 ——————–  そんなリリスクの主演映画が『リリカルスクールの未知との遭遇』だったわけですが、さて。  そもそも、そこまで知名度のないリリカルスクールというアイドルの主演映画、そして1館上映、さらに上映終了後に毎晩メンバーのトークイベント開催……というところからして、  まあ、雰囲気としては妖怪メダル付きスナック菓子みたいな、そういう類の匂いが上映前から漂ってるわけでして、  そして実際に観てみた感想なのですが、THE・低予算映画って感じでした。  別にこれは悪口とかじゃなくて、自主制作感出ててあれはあれで良かったと思うんですけど、  そもそも、なぜ低予算なのに特殊エフェクトを必要とするSFを題材に選んだのか……?という謎があって、  たとえば、映画の冒頭、メンバーのayakaが膝をすりむいてしまったところを、宇宙人が不思議パワーで治してくれるシーンがあるのですが、  ケガを治す前後で、パッと膝の位置が微妙にずれる。いや、そこはわざわざ撮り直さなくてもフォトショで修正すれば良かったんじゃ……?  他にも、brand new dayに合わせてメンバーが街に出ていくシーンのあからさまなBB合成映像感とか……まあ、別にリアリティ重視の映画でもないので、味があったのも事実なのですが。 ——————–  それはそれとして、脚本に関していうと、「もう少しどうにかならなかったの」みたいな突っ込みどころが結構あって、  例えば、せっかく側近であるマネージャーを洗脳したのに、最初にやったことが顔丸出しで強盗という、マネージャーである必要が一切ないパワープレイだった。せめて誘拐くらいは実力行使じゃなくても良かったのでは……?  他にも、終盤にリリスクを襲う忍者2人の関係性とか、ベムさん(宇宙人)が元の宇宙に帰るラストシーンでの「LINEするわー」っていうセリフとか、事前に前フリが数秒でも差し込まれてたら全然違ったと思うんで���よ。(ベムさんにメンバーがスマホの使い方を教えるシーンとか)  全体的に、居酒屋で飲みながら思いついたネタを盛り込んでみました的な脈絡のなさがあったのですが、  パンフレットを買ったら本当に居酒屋で話し合いながら脚本考えてて納得しました。    まあ、ただ、ここまで伏線・前フリにこだわって観てしまったのはその数日前にズートピアを観に行ったからで、あんな伏線中毒映画の後に観たらどんな映画も物足りなくなってしまうとは思うのですが、  しかし、例えばマネージャーが実はメンズブラしてたところとかはしっかり前フリがあって笑えたので、ああいう時間差のネタがもっとたくさんあれば深みがあってよかったのになーと。 ——————–  それ以外の小ネタでいうと、途中、何でもない日常トークなのに明らかにhimeだけ不在のシーンがあって、これはhimeが敵サイドに捕まって洗脳されてスパイになってる的な伏線なのか……!? とドキドキしながら観てたのですが、  何もなかったのでおそらく撮影日が期末試験だったんだと思います。仕方ない。 ——————–  で、まあぶっちゃけここまでの話は些末なことなんですけど、ここから本題。  この映画の「テーマ」とは何だったのか? ということを考えてみたところ、    1.リーダー・ayakaの「何のためにアイドルをやっているのか?」という悩み  2.リリスクの「売れることが一番の目標なのか?」という問い  3.マネージャーの「ゆとり世代への先入観とリリスクへの横柄な態度」問題  これらが、ストーリーの序盤において、軸として提示されていたように見えました。  ところが、映画はこのどれにも答えを出さないまま映画は終了します。  マネージャーに関しては、洗脳されて悪事を働いていたところをやっつけられて終わりで、例えば、意識を取り戻した後にリリスクのことを見直す……みたいなよくある後日談はありませんでした。  また、最後のライブシーンについても、普通の映画であれば、ライブ後に「私たちはxxのためにアイドルやってるんだ!」みたいな一応の解が出てくるものだと思うし、アイマスもラブライブもそんな感じなのですが、  ライブが終わってそのままエンディングです。後日談なしです。    普通の映画の文法に従えば、なかなかあり得ないストーリー構成になっていて、最初に観た時はそのギャップに強い違和感を覚えたのですが、  個人的に咀嚼した結果、1つ考えたこととして、  「実在の人物を描いた本人出演映画である以上、未来のことには触れられない」という縛りがあるのではないかと。  つまり、『ayakaは○○のためにアイドルを続ける!』とか、『リリスクはアイドルとして○○を目指す!』とか、それを映画の中で言わせるのは確かにちょっと厳しいだろうなあと。  さらに言えば、そこについては現実世界のリリスクに任せる、というか、  実際にリリスクがアイドルとしてどういう姿を目指しているのかは、現実のリリスクがきっと答えを見せてくれるのだろう、ということなんじゃないかなあ、と……。    ……とはいえ、マネージャーとの軋轢については最後に触れても良さそうなものですが、  やはりそこは、映画として見せたいものがストーリーではなくライブシーンにある……、という姿勢なのではないかと。ライブ後・エンディング後にエピソードを追加すると、その話がメインに見えてしまうので。 ——————–  私は今まで、アイドル映画を他に観たことがないし、そもそも今年春にリリスクを知るまで、アイドルに関心を持ったこと自体がほとんどなく、強いて言えばアイマスやってたくらいで、  なので、この『リリスクの未知との遭遇』が、アイドル映画のフォーマットとしてどの程度一般的で、どの程度外れているのか、というのはわかりません。  しかし、少なくとも、普通の映画と同じ観方をすると絶対に楽しめない作品であることは間違いなく、  私がこの記事でやったような、突っ込みを入れまくったり、テーマ性を考察したりというのも、普通の映画の観方の延長にあるものです。    では、この映画の1つの理想的な楽しみ方は何なのか、というのを、2回目観た時に何となくつかんだのですが、  ちょっと固い言い方をすれば、  『現実のリリスク』『劇中のキャラクターとしてのリリスク』の間に、『演技をするリリスク/映画を作るリリスクチーム』の存在を感じることで、ある種のメイキング映像的な楽しみ方ができる、ということ。  そもそも、アイドル(偶像)というのが一種の空想世界で、『プライベートのアイドル』と『ステージに立つアイドル』はもちろん多かれ少なかれ差があるはずだし、  それを含めた『現実のアイドル』と、この映画のような『アイドル本人が演じるアイドル(役柄)』も当然違いがある、というのはメンバーも監督も認識していて、  さらに、監督のイメージした『脚本上のアイドル』と、それを本人が演じることでアウトプットされた『劇中のアイドル』にも違いがある。  そのあたりの揺らぎみたいなものを楽しめるのが一番の魅力で、だから、映画としての完成度とか、ストーリー構成の緻密さとか、そんなものはなくても全く問題ないのだなーと。    正直、初めてあの映画を観た時は戸惑ってしまって、果たしてこれは映画としてどうなのだろう……と思ってしまったのですが、  2回目、既にストーリーを知っている状態で肩の力を抜いて観ると、メンバーの可愛さとか魅力が随所に出ていることに気づいたんですよね。  ああ、これは、『演技が下手だから役者としてダメ』みたいな話をするのは的外れで、『初めてなりに演技をするメンバーの頑張り』を観るものなのだなぁと。そういう目線で観れば確かに面白い。面白いっていうか可愛い。可愛い! めっちゃ可愛い!  気づけば3回目観に行きたくなっている自分がいたのですが、予定が合わず結局2回しか行けませんでした。再上映……あるのかなあ……?  ...

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アニメ・ゲームのこと 6年前

志保を肯定したい、の話のお礼とか補足とか

先日投稿した記事に対して、予想以上の反響がありまして。  ミリマスのCD投票に思う、"志保の在り方を肯定する"ということ  まずはありがとうございました。  私の変態的なエゴサーチ力によって、私のツイートをRTした人、いいねした人、URLをつぶやいた人、その人のツイートをRT・いいねした人のプロフを全て拝見させて頂きました。突然いいねが飛んできたりして引かせてしまってたらすみません。  そもそもこの記事を書くまでアイマスPとの繋がりが全くなかったので、誰かに捕捉されると思ってなかった……というのは半分嘘で、正直、バズるんじゃないかなーという淡い期待はありました。  というのも、先月に「「DEEPER」は悪くないけど、最近のヒトリエはなんか違うと思う」という、これまた長文でファンの流れに石を投げ込む記事を書いて、にわかにバズった経験があったので。……いや、普段からこんなことばっかりしてるわけじゃないのですが……。  ただ、さすがにここまでの規模になるとは思っておらず。  スクリーンショット (54)  Twitterの検索候補にサジェストされたりとか、  Screenshot_2016-04-21-11-30-56  コンベに持ち込まれたりとかは想定外でした。 --------------------  今回の記事に対する反応で、いくつか気になったものはRT・いいねしたりしたのですが、(わかる/わからないみたいなのは除いて)大雑把にカテゴライズして、それぞれにちょっと補足します。  別に逐一反論するコーナーとかのつもりはなくて、むしろ納得できる意見ばっかりだったので、だからこそそれをちゃんと整理して書き留めておきたいのと、それに対する自分の感覚をフィードバックしたいなーという。  このまま何事もなかったかのように流れてしまうと、そのまま忘れてしまいそうなので。   ・アイドルマスターは団結の物語じゃない。  たぶん一番多かった。特にアーケードや無印の頃からのファンの方に多かったと思います。

 つまり、あえて棘のある言い方をすれば、  アイドルマスターは、最終的に全てのキャラが「765プロ最高!アイマス最高!みんな仲間!」でまとめなければならない物語であり、  志保は、アイマスという枠組みの中では、「自分を曲げられるようになる、周りに合わせることができるようになる」という方向に進むしかない。
 この部分の、「アイドルマスターは」というのが主語として大きすぎたことはもう反省点でしかないのですが、  ただ、私が知っている範囲のアイマス、つまり(アニマスはそこまでしっかり観ていないとしても)「劇場版」「ミリオンライブのゲーム」そして「ミリオンの声優ライブ」で、団結とか一体感を前面に出しているのは事実かなと。それは、運営側の設定するテーマもそうだし、同時にPの態度も。  数年後のifストーリーならともかく、ミリオンライブとして展開する限り、「各アイドルの目標と765プロの目標は別」とは行かないんだろうなーと。   ・ムビマスはそんな映画じゃなかった。  「ムビマス・PSLは志保が否定されるストーリーだった」というのが謎、みたいな方も結構いて。記事にしてしっかり書いてくださった方もいました。  志保の在り方……というよりアニマスの在り方かな  ええと……そもそもアニマス・ムビマス観たのがもうだいぶ前なので、ストーリーを詳細に覚えているわけではないのですが。  まず、私は別に春香とか静香が悪い、とは思っていなくて。あの2人なりの行動指針、方法論に基づいているので、それはいいのです。  ただ、「志保と誰かが対立したとき、最終的には志保の方が納得する」というストーリーにっ向かわせてしまうシナリオが嫌い、というか……。このへんはメタな視点になるので納得できない方もいると思いますが。  PSL編で言えば、志保と静香の主義の対立、「どちらも正しいけど考え方が違う」くらいにとどめておけばいいのに、「志保は星梨花の事情を知らずに突っ走って酷いことを言った」みたいな設定にしてきたところが本当に悪質だと思っていて。「正論のつもりが実はそうじゃなかった」なんて、志保を悪者に着陸させるところから逆算しない限りあんなストーリーにはならないだろうと。  「志保本人が納得したんだから良い」という考え方もあるようですが、そうじゃなくて、「志保が納得して譲歩することだけが物語のグッドエンド」みたいな描き方をしないでほしいなあ、という……。  あとこれに関連して、「この人はエピソードゼロ喜ぶだろうな」って意見もありましたが、「どうせまたツンツンした志保が更生させられるストーリーなんだろ」って思ってるので正直あんまり期待してないです。   ・ここまで志保のことを考えている時点でプロデューサーなのでは?  前の記事では、「765ASをプロデュースするなんて畏れ多い」ということを書いたのですが、実は志保に対しても似たようなことを思っていて。  つまり、「私より志保の方が絶対アイドルに詳しいしマジメに考えてるのに、私がプロデュースするなんて何様なのか」みたいな。  だからですね……私は志保のプロデューサーになりたいとか、思ってなくて、できれば対等な関係でいたいし、何なら志保の方が上でいいというか。憧れなんですよね。  それをアイマス界隈では広義のプロデュースに含めるのかもしれませんが、あの記事、「本来の意味でのプロデュース」って書いてますしね……。   ・志保に自分の理想を押し付けすぎ。  はい。   ・志保は結果にこだわるタイプでは?  「仕事を取ってくるために手段を選ばない」ことが「志保の否定にはならない」という意見。  んー……これは解釈の問題だと思いますけど。「個人の信念よりも全体の結果・成功を一番に考える」のであれば、春香さんに刃向かって時間がない中でわざわざ輪を乱したりしないと思うんですよね……。  もちろん、志保は自分にとっての結果にはストイックだと思いますが、個人のゴールと全体のゴール、またはそこに向かう道に関する見解が一致しなかった時には、「とにかくゴールにたどり着くこと」よりも「個人のゴールに向かうこと」を優先させるんじゃないかなあと。  「リーダーに無条件に従っておけば波風立たない」という状況下で「わざわざ波風を立ててでも自分の意志を通しに行く」という考え方。……まあ、ぶっちゃけ志保じゃなくて私の性格がこうだというだけのような気もしますが……。  で、今回の投票の件で、リーダーが誰であったかは、何となくでも顛末を知っている方はわかっていると思うのでわざわざ書きませんが、まとまることそのものが正しかったとしても、譲れない部分もあるのです。   ・なんでわざわざ志保に役を上げようとしている人の足を引っ張るの?  前回の記事が、志保への投票に対して一種のネガティブキャンペーン的な立ち位置であった部分はあると思います。  ただ、「役を与えたい=正義、ポジティブ」「役を与えたくない=不正義、ネガティブ」というのは都合よく単純化された構図で、  私は「志保の考え方に背かない」ということをポジティブな動機だと捉えていたし、どちらがプラスであるかは客観的に決められないかなーと。  あと、あの記事を書いてる最中って、まだ志保コンベがコンベ内再投票に流れる前の、なんか「軽い喧嘩があったけどいい感じにみんなまとまってきましたよ」っていう総括をされようとしている頃で、  わざわざツイート貼ったりはしませんが「もう志保Pは用心棒で一致したので大丈夫です」「問題解決したからここからは一直線に行きましょう」みたいなことがそれなりに拡散されてて、  この一連の流れを美談にされたくないという気持ちがすごく強かったんですよ。すごく。だからまぁ、そういう意味では邪魔をしにいったと捉えられても間違いじゃない気はします。   ・役柄云々じゃなくて、志保の声が聞きたい、新曲が聴きたいじゃダメなの?  ぶっちゃけこの視点は完全に抜け落ちてて、言われて初めて気づいたんですが、  私、もう志保の新展開とか別に望んでないのかもなあと。私が好きなのは概念としての初期志保であって、プロデューサー感どころかキャラ萌え的な好意すらないので、例えばこれからミリマスがアニメ化して志保回があったとしてもそんなにテンション上がらないかもしれないです。   ・ゲッサン読もう。アケマスやろう。箱マスやろう。シンデレラとかSideMもやろう。  アイマスPこわい。っていうか今回の記事に対する反応、志保Pより千早Pの方が多く見かけた気がする……。  や、もちろん興味がないわけではないのですが、今はそこに割くほどの時間も金銭も熱量も余裕ないので……。  と、いうか、あの記事だけだと私が熱狂的なアイマスPに見えてそうなのですが、申し訳ないことに本当は全然そんなことないライト勢で、ライブもLV一回行っただけだし、CDも買ってなければ曲もほとんど知らない(友人と行くカラオケで初めて聴く曲の方が多い)し、  おまけに肝心のゲームもほぼ無課金なんですよ。ほぼ、というのはネタじゃなくて、トータルで4000円くらいです。安い。これは微課金を名乗るのもおこがましい……。   ・そのエネルギーを二次創作に向けよう。  ちょっと思った。そちらは時間ができたら……。  っていうか、これもう時効というか今さら言っても何もないと思うんでバラしますけど、    ↑私はこのMADを作った人です。2年くらい前?  他にもまつり姫のドーナツホールとか作りました。別に隠してはないけどあんまり紐づけしたいとも思わないので、「ブログから」とか書かないでくださいね。  中学~高校の頃にニコニコとかYouTubeで活動してました。いや、別に引退したわけでもないんで、そのうち何かまたやりたいなーとは思わなくもないのですが……。  まぁとにかくそんな感じで、二次創作やりたいっちゃやりたいんですけどね。SSとか。気が向いたらそのうち……。   ・この記事書いた人、これからいろいろと苦労しそう  はい。……実際現時点でも既にそこそこ苦労を買いに行ってるので大丈夫です。頑張ります。  というか、だからこそ志保に頑張って自己を貫いてほしいというか、「わざわざ苦労を買いに行くことが馬鹿で、苦労を避けるために拘りを捨てることが賢い」という風潮に屈したくない・屈してほしくないなって。  なので、「志保を肯定したい」のはそのまま「今の自分自身を肯定したい」ってことなんだなと、改めて思いました。コメントでも結構言われましたが、正直言われる前からだいたいわかってました。 --------------------  今回の件で、いろんな意見を頂きまして、その中には暖かい意見も冷たい意見もあり、  「過程はわかるけど結論に納得いかない」「過程は理解できないけど結論は一緒」「志保Pじゃないから同意できるけど自分の担当だったら批判してた」とか、とにかくいろいろな意見があって。  アイマスが団結の物語、みたいなのもそうですけど、私はたぶんアイマスとかアイマスPのことをだいぶステレオタイプに捉えすぎてた部分があるんだなとは思いました。    Twitterでもちらっと書きましたが、  私は情報を速く正確に伝えるとか、わかりやすく説明するとか、そういうことが得意な人間ではなくて、  ただ、おそらく他の人よりもいろんなことを不必要なまでに真剣に考えて、突き詰めようとしてしまうだけで。  そういう私がこのブログで何ができるかと言えば、「他の人が言語化できていない領域を何とか言葉にする」。そうしてこそ私がこういう媒体を持っている意味があるんだろうなと。  特に、こういう、今まであんまりなかった新しい視点を投げ込んで、それによって共感でも反発でも何でもいいけれど、反応を貰うのがとても好きなので、その意味ではまさに自分のしたい通りのことができて良かったです。本当にありがとうございました。  別にそれで読んだ人の意見を変えようとかは思ってませんし、私だってあれだけいろんな意見を読んでも自分の意見は全く変わっていませんし、そんなものだと思います。考えるきっかけに……なんて言うのも偉そうですけど、とにかくあの記事が皆さんのアイマス愛の踏み台にしてもらえたなら十分だなと思ってます。    ……最近マジメな記事ばっかり書きすぎている。とりあえずミリマスの話もリリスクの話もひと段落したので、そろそろどうでもいい記事を書きたいです。 ...

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アニメ・ゲームのこと 6年前

ミリマスのCD投票に思う、”志保の在り方を肯定する”ということ

このブログは特にテーマが決まっているものではなく、私の興味のあること・最近あったことを適当に書き殴っているだけなのですけど、  それでも読者層を意識すると何となく書きやすい話・書きにくい話というのはあって、  中でもアイマスの話は、「わかる人しか楽しめない」話になってしまいそうで、触れることがあまり多くありませんでした。  しかし、そうはいってもここ2年は毎日ログインしてるし、定期的にイベント入賞してたりする、それなりに熱量はある趣味で、だからこそ語りたいこともたくさんある。  そんな中、ミリオンライブのとあるキャンペーンをきっかけに志保さん周りが若干話題なので、  今回はあえて文脈の共有とかは諦めて、重度の拗らせ系志保Pとしてちょっと思うことを吐き出してみたいと思います。アイマスPじゃない方ごめんなさい。  ※一応「志保の好きなところを語る」つもりですが、性質上どうしても私個人の過去の話とかが入ってくるので、そういうのが苦手な方はご遠慮ください。 --------------------  まず、私自身のアイマスPとしてのバックグラウンドを語ると、  ミリマス以外のアイマスタイトルをプレイしたことがありませんし、アニマスは放送当時見ていたけど別に誰が好きとかもなければ、取り立てて好きなアニメでもありませんでした。当時は輪るピングドラムに熱狂してました。  その数年後、周りの友人から映画アイマスに誘われ、そこでゲスト出演していた北沢志保さんに惹かれ、そのあとミリマスにも誘われ、そして現在に至ります。  で、まず1つはっきりさせておきたいのは、「私は『自分がアイドルの”プロデューサー”だ』という感覚を持ったことがない」ということです。  (アイマスファンの総称としてのプロデューサーではなく、文字通りのプロデュースをする人、という意味で)  アニマスで最初に入ったので、特にASの13人については「彼女たちは赤羽根Pの担当アイドルであって、それより後から来た私なんかにプロデュースする資格はない」と思っているし、  シアター組の37人についても、ミリオンライブというソーシャルゲームの構造上、デッキを強くして、イベントに勝って……という、プロデュースとは程遠いことをしているので、ゲームとしてアイドルを育てている感覚はあまり持っていません。  何より、私は、志保を含めて、765プロのアイドルたちがどういう方向に進むかについて一切何も関わっていないわけで、  アイドルをプロデュースしているのは、バンナムのスタッフの皆さん、もしくは、現実のライブを制作しているバンダイナムコライブクリエイティブの人たちだと思っています。    だから、私が志保に対してどういう形の思い入れを持っているかといえば、「自己投影」「感情移入」「共感」という言葉で括れるようなもの。  北沢志保というキャラクターが大好きですが、それはプロデュースの対象という目線ではなくて、あくまでゲーム・アニメの登場人物として、強く共感し、応援したいと思えるからです。 --------------------  志保のどこに自分が共感できるか、というのを具体的に上げると、  「自分が正しいと思ったことを貫き、そのために周りに合わせたり、自分を曲げて妥協したりせず、目上の相手にでも喰らいついていける芯の強さ」。  空気が読めない、協調性がない、面倒くさい奴、そんな風に思われる方もいるかもしれませんが、私は、そこにこそ志保の良さがあると思っています。さらに言えば、それは、アイドルとして、765プロの一員としての良さではなく、1人の人間としての良さです。  それが顕著に表れたのが劇場版アイドルマスター。  このブログの過去記事に、2年前に劇場版アイマスを見に行った時の感想が残っていました。  ⇒僕の初恋の向こう側  なぜか「僕の初恋を君に捧ぐ」の感想と抱き合わせたせいで記事タイトルがアレですが。  読むのが面倒な方のために、記事の内容を簡単にまとめると、  あの映画で志保のいうことは全く間違ってないし、むしろ春香の取った行動の方が非常識だったのに、ライブ自体は成功しちゃったがために、志保が間違っていて春香が正しい、という収まり方になったことが納得いかない。  これ自体は、今の私が思っていることとほとんど変わりません。というか、自分でも今日読み直してみて、2年前の時点でここまで書いていることにびっくりしました。    ミリマスを通してアイマスというコンテンツとも2年付き合い、その間にPSL編なんかもあって、だんだんとわかったことがあって、  志保の自己を貫く方向性は、そもそもアイドルマスターという作品の方向性と全くマッチしない。  つまり、あえて棘のある言い方をすれば、  アイドルマスターは、最終的に全てのキャラが「765プロ最高!アイマス最高!みんな仲間!」でまとめなければならない物語であり、  志保は、アイマスという枠組みの中では、「自分を曲げられるようになる、周りに合わせることができるようになる」という方向に進むしかない。  これが私はどうしても許せないのです。 --------------------  志保に対して「感情移入」「共感」と書いたように、私自身にもそういう、自己を曲げられない、妥協できない、という部分が少なからずあって、  例えば、高校で、ゴリゴリの体育教師だった怖い学年主任に1時間怒鳴られながらも一切非を認めなかったり、大学受験の時に志望校1校しか受けなかったり、Facebook上で意識高い系の知り合いのエッセイにわざわざ反論を書いて投稿したり、とにかくそんなことばっかりしていて、  まぁそんなのと一緒にされたら志保は嫌がるかもしれないけど、とにかくそういう  「楽な方、エネルギーを使わない方に流れることなく、自分の意思を貫くためにわざわざ大変な道を選ぼうとする自我・こだわりの強さ」を、私自身が、持っているというより持ちたいと思っていて、  だからこそ、志保にはそれを捨ててほしくない。  もちろん、自分を曲げる必要のないところで誰かと仲良くすることはいいことだと思うし、無駄に意地を張る必要もないし、かなしほのような仲の良い相手ができることは全然いいのだけど、  だからといって、周りに過度に合わせていった結果、ぬるま湯に慣れきってしまうようなアイドルになってほしくない、という思いがあって、  同時に、そういう態度こそが正解だ、そうなることが成長だという社会一般の常識に屈してほしくない。  こういう、集団に尽くすようになる成長の仕方が是とされることが、非常に日本人っぽいなと感じていて、実際にそれが成長だと考えている人も多いと思うけれど、  私は、たとえそれが未熟な子どもの意見だと思われたとしても、  そうなりたくない、そうなることだけが成長ではない、と信じているし、  そうなることだけが成長ではないのだと志保にも証明してもらいたい。    だから、もしかしたら多くの志保Pは、「志保がもっと周りに馴染めるように成長する過程を見守りたい、応援したい」と思っているのかもしれませんが、  私は、その逆で、「周りに馴染まない志保を応援したい」。  さらに言えば、劇場版の志保を『あなたは間違っていないから、このままでいいよ』と肯定したいのです。 --------------------  そして、話は現在行われているボイスドラマのキャスト投票に移るわけですけど、  とりあえずキャスト投票の大まかな流れは別の方が書いてくださっていたのでリンクを貼ります。  「ミリオンライブ!」の投票が政治的側面を見せ始めている件  http://ch.nicovideo.jp/roastpork193/blomaga/ar1011285  簡単に言うと「特定キャラに投票する選挙ではなく、キャラ×役名の組み合わせに投票するので、票が割れると死票が出やすい。そのためコンベンションセンターで意思統一を図っている」という話で、  その中でも志保に関しては、あんまりピッタリ当てはまる役柄がなかったことから、票がなかなかまとまらず、コンベンションセンターでも意見集約ができず、最終的にとある有名Pがニコ生を行い、そこで決まった投票先にまとめ上げようとしました。そこからコンベンションセンターではもう一波乱ありつつも、現在は表面上そっちの方向で進んでいるっぽいです。  それがうまくいくかどうかはまだわかりませんが、私は絶対にうまくいってほしくないと思っています。是非のり子かうみみに取っていただきたいです。    もちろん、志保Pとして、志保に何としてでも役を与えたい、仕事を取ってきてあげたい、という考えをするのはわからなくもないですが、  私は、上に書いたように、そもそも自分をプロデューサーだと思っていないし、  志保をプロデュースしたい、ビジネス的にサポートしたいのではなく、志保の考え方・生き方を応援し、肯定し、共有したいのであって、  もし志保が今の志保Pの立場だったら、「役を取るという結果だけを目指して、有名Pが作った流れに思考停止で乗る」というのはあり得ないと思うからです。  もしも、そんな器用なことができる子であれば、劇場版だってPSLだって、起こった問題に対して、リーダー任せにして知らんぷりをすることもできたし、わざわざ春香に噛みつくにしても、可奈にも踊れるようにダンスを簡単にするとか、自分の意見を通すために他の先輩に相談するとか、いろいろな選択肢があったはずです。  でも、志保は常にベストな結果を目指しているし、そこに向けて迂回したりしない。常に真っ向から問題に取り組み、「0か100か」で物事を捉え、「10でも0よりマシ」なんて答えは出さない。春香がリーダーである以上は最短距離で春香に相対する。  だから、志保P、というより、志保と同じ方を向いていたい私は、結果ではなくプロセスにも拘るし、「死票を出すよりは集団圧力に屈した方がマシ」なんて結論にはならない。 --------------------  上に書いた、「志保の性格はアイマスの方向性と真逆であるということ」には、もう1つ意味があって、  「志保が強く関わるストーリーは、必ず志保の在り方が否定されるストーリーであった」ということ。  アイマスという作品、ミリオンライブという作品の中で、志保はどうしてもストーリーの舞台装置、輪を乱す存在。「雨降って地固まるための雨」として扱われてしまいます。  それは、「こだわりを貫こうとした志保のやり方は間違っていて、春香/静香のやり方がやっぱり正しかった」という、おとぎ話の意地悪なおじいさんみたいな扱いになってしまう。  もし、アイマス・ミリオンがそういうテーマを持った作品であったとしても、私は納得いかないし、だから劇場版もPSLクレブルも好きではないのですが、  ここで言いたいのは、このキャスト投票がもしこれから、  「いろいろあったけど、最終的に代表者の意見に合わせて志保Pみんなで1つにまとまって『用心棒』の役を取れた、やっぱり絆って大事!仲間って素晴らしい!」という決着を見せるとしたら、  それはまさしく北沢志保的な在り方を否定するストーリーになってしまうのではないか、ということです。  「志保みたいなやり方じゃなくて、集団に迎合することが正解だったよ」という結論とともに仕事を取ってくることは、本当に良いことなのか。   ...

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映画・音楽・小説の感想 6年前

主観だけで書くlyrical schoolの良さ

最近、テレ東の深夜のバラエティ『ゴッドタン』を好きでよく観ているのですが、  先週の内容が「このアイドル知ってんのか2016」という、最近ちょっと来ているアイドルを紹介するもので。  そこで、「曲がいいアイドル」として紹介された中に、lyrical schoolというグループがありまして。  アイドルには珍しいヒップホップ系楽曲ということで、YouTubeで試しに探してみたところ、  この「ワンダーグラウンド」を聴いて、一発でハマりました。  何が良いのか。  曲はもちろん良い。歌詞も良い。ダンスも良いしみんな可愛い。  これは私の持論ですけど、「曲が良い」というのはぶっちゃけ当たり前で、曲が悪いアーティストなんてあんまりいないじゃないですか。いや、素人が作ったボカロ曲とか、そのへんのインディーズバンドとか、そういうクオリティに難があるものは別にして、世に出てくる時点である程度良いに決まっているわけで。  たとえば、サザンとか、AKBとか、平井堅とか、ナオトインティライミとか、ファンかと訊かれたらそんなことは全くないんですけど、楽曲として嫌いなのかと言われると、そうとも言えないわけです。  好きでも嫌いでもない。どちらかといえば好きかもしれない。ただ、ファンになるほどではない。    だから、この記事では「良さ」ということではなく「私がハマった理由」として、個人的な話をつらつらと書いていきたいです。    まず、歌詞。  私は今まで、ヒップホップとかラップという文化にはあんまり触れたことなかったのですが、  韻を踏んでいくという面では、よく考えれば『裏表ラバーズ』をはじめとするwowakaさんの歌詞だって近いものがあるわけで、  それを踏まえて、とにかくこの曲に感じたのは「気持ちよさ」なんですよね。  歌詞の頭と終わりが揃っていることの気持ちよさ、圧倒的な耳障りの良さと爽快感。  私はパスピエとかヒトリエとか米津さんの良さに、「期待しているところに期待通りの音を持ってくる自然なメロディーライン」というのを主張しているのですが、リリスクはそれを歌詞でも再現している。  2番の「乗ってるレール 険しいレース 傷ついてる フェアリーテール」のところとか、さながら音ゲーだと思うんですよ。聴いてて気持ちいい、歌ってて気持ちいい。この前この曲を歌うためにカラオケ行きましたが最高でした。  そして「フェアリーテール」の次が「まるでおとぎ話」っていうの凄まじいセンスですよね。韻が切り替わる部分でも意味が繋がってるという。    で、こういう言い方をすると反感を買いそうな気もするのですが、  私、今までは「ラップ」って基本的にかっこよくない、なんかダサいと思っていて、  なんでかというと、ダジャレと紙一重だからだと思うんですよね。  とりあえず似た単語を並べている、単語ありきで歌詞ができている、みたいなものをなるべく感じたくない、というか……。  たとえば『セツナトリップ』の歌詞とかはむしろ苦手で、あれはもうダジャレだと感じました。  ところが、lyrical schoolの『ワンダーグラウンド』は、そういうものをほとんど感じさせない、つまり、自然な文章として成り立っていて、一つのテーマに沿った女の子の言葉で、それでいてよく聴くとしっかり韻を踏んでいる。  別の言い方をすれば、「目でも耳でも完璧に成立している」。  このセンスは、まあ作詞者の力でもあるのでしょうけど、しかし凄すぎるなと。    で、PV曲でもう1曲はまったのが「brand new day」という曲で、  こっちも爽やかでいい曲です。  最近はこの曲かワンダーグラウンドをだいたいループさせてます。テンション上がります。  で、この2曲に共通して、というかおそらくlyrical schoolの特徴だと思うのですが、  「明るさと切なさが同居している」。  ここも個人的にとってもツボでした。  ワンダーグラウンドが特に顕著なのですが、一見楽しい日常を歌っているように見えて、「いつか終わる一瞬の輝き」を描いている。    この、焦りというか、追いかけられる感じが、もうドストライクというか、完全に共感できてしまって、  なぜかといえば今の自分が大学3年で、もう少しで就活とか卒業が控えている。  そういう、「タイムリミットがある自由」「永遠ではない楽しい時間」というものを痛いほど感じていて、  そこがまさにリリスクの描いている部分だし、それをアイドルという、ある種「女の子の若さを消費する職業」の人たちが歌っていることのリアリティ。説得力。  まさにこういう歌詞、こういう世界観に出会いたかった! という部分を突いてきた。  もう完全にハマりました。最高です。ありがとうリリスク。ありがとうゴッドタン。 --------------------  そしてリリスクの新曲にしてメジャーデビューシングル「RUN and RUN」のMVが公開されました。  ぜひ、スマホで、全画面表示でどうぞ。凄いです。    こういう新しい挑戦ができるのはアイドルというジャンルの強みだよなーと。バンドとかはどうしてもある程度スタイルを縛られてしまう。  とりあえずRUN and RUNは、買います。買うし、リリースイベントも行きます。大学近くでやるみたいなので。  いや、ほんと、この曲に、このアイドルに出会えたのが幸せだなーと、その幸せをかみしめて最近います。 ...

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ひとりごと 6年前

エイプリル

4月になりました。  2016年が25%終わった……って3月も1/6終わったとか言ってたし、そうこうしてるうちに1年あっという間に過ぎていくんだろうな。  どちらかというと大学生活が半分終わったことの方が衝撃です。モラトリアムもあと2年。やりたいことはたくさんある。がんばろう。 --------------------  そういうわけで、これを書いている今日はエイプリルフールなのですが、  私はエイプリルフールが嫌いです。本当に。  ハロウィンとかクリスマスとかバレンタインはどうでもいいけど、エイプリルフールは無関心ではなく、嫌い。  ウソをつくのが苦手だし、それ以上にウソを見破るのが苦手なんですよね。基本的に相手のことを信用するところから入るので。  で、たとえば1時間だけとかならともかく、1日というそこそこ長い期間、常に身の回りのすべてを疑ってかからないといけないことのストレス。  気を張って相手の発言をいちいち疑わないといけなくて、それを怠ると「騙された」とか言われてバカにされるわけです。酷い日だと思いませんか。  Google Mapsのエイプリルフール企画とか、ジョークサイトとしてやる分にはいいんですけど、嘘か本当かわからない、というか、別にウソでも本当でもどっちでもいい内容で騙されるのが気に喰わない。そんな勝ち誇るほどのことじゃないだろっていう。  あと、ニュースサイトとかが頑張ってウソつくのはいいけど、だいたい面白くないし。    で、エイプリルフールの何が問題って、別にウソをつく気がないのに信用してもらえなくなることもそうで、  たとえば、私が先月から制作していたサイトは年度初めの今日公開されたわけですが、その告知をしても信じてもらえないと思うので明日にしようかな、と思ったりするわけです。  こういう苦労が死ぬほどどうでもいい。やめてほしい。。。    さらに言えば、普段ウソをついたことのない人がやるならともかく、「ジョークとしてのウソ・ドッキリ」って、別にエイプリルフールじゃなくてもみんなやってるわけで、エイプリルフールだからと特筆するような内容でもないし、  エイプリルフールというだけで騙された側が一方的にマヌケみたいな風潮もクソだし、そんな面白いイベントかこれ?って思うわけですよ。    いやほんとエイプリルフールは毎年嫌いです。誰とも会話せずに1日過ごしたいし、ネットも見たくない。どうでもいいウソで一喜一憂させられるのとか勘弁してほしい限りです……。 --------------------  というこの記事の内容はウソではなく本心ですが、  「これを書いている今日はエイプリルフール」というのはウソです。これを書いているのは3/30です。4/1はサイト更新絡みで忙しそうだったので。    ……ね、面白くないでしょ?  という話でした。    何年か前はジョーク企画とかやってた気がするんですけど、今はそんな気力ないです。レンタルブログでできることなんてたかが知れてますしねー。なので来年はやるかも。来年の今頃どうなってるかわかりませんけど。 ...

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ひとりごと 6年前

満足感

書くことが溜まりすぎてどこから手をつけていいのか。みたいな案件。  あ、書き忘れないうちに、ろこどるOVA上映会行ってきました。おおたかの森。 IMG_20160320_121238  アクリルキーホルダー。結局これしか買わなかったんですけどね。可愛い。  今わたしのバッグにはこれとシオカラーズキーホルダーが両方ついているので、持ち運ぶときにカチカチ音がしてます。傷つかないか不安。  OVA第2弾の最速上映だったので、ネタバレとかは避けますが、面白かったです。個人的には第1弾より面白かったと思います。オススメです。  しかし、少し前なら一瞬で埋まっていたと思われるイベントの席だったのですが、今回は満席にはならず。まあそれでも相当な集客だったし、ぶっちゃけあれにみっくとかああいうアイドル声優が一人でも来てたら一瞬で消えてた気はしますが。  仕方ないこととはいえさすがに熱量を維持しにくい感じになっていて、2期本当にできるのかなあ……という不安が少し。監督や制作委員会の方々はやる気マンマンみたいだし、流山市との関係も良好みたいなので、どうにか頑張ってほしいところ。どうせならクラウドファンディングとかしたら良いのではないでしょうか。 --------------------  で、ここ最近なにをしてたかというとまぁずっとウェブサイト作ってました。頻繁にスタバに通って。今もスタバにいますが。    ただ、そのおかげで(?)クオリティはめちゃくちゃ高いものになりそうです。というか、今回のサイト制作は、Webに詳しくない団体から丸投げされてるので、私の裁量がものすごく大きくてですね。その分仕事も多いんですけど。  パワポでの企画書提出・イラレでのサイトラフ案・htmlでの仮ページ・WordPress化・jqueryでのという一連のフローを全部やりましたし、サイトタイトルとサイト説明文も考えたし、ロゴ制作もやりました。なんというか、電通が会社単位でやってることをギュッと詰め込んだ感じ。もちろんクオリティとか規模は別にして。  そんな感じなので、正直「納品する仕事」というより「個人作品」みたいな感じで、趣味全開で作り込みまくってます。せっかくなのでスクリプトとか「やってみたい挙動」を詰め込みました。これでお金が貰えるのだから幸せすぎる……。    いや、実のところ今月この仕事絡みで嫌になるほどコードを書きまして、こんなイチからWordPressサイトを作るような大型のお仕事はもうしばらく勘弁してほしいなと思うのですが、  ただ、コード書く仕事はここまで長時間やってもあんまり苦にならないなーとも。  たぶんPCと飲み物とお菓子とトイレしかない部屋に1日閉じ込められても全然仕事してられると思った。実際スタバはそんな感じの環境ではあるんですけどね。  動画編集とかはもう少し億劫なので、やっぱりコーディングとかプログラミングの方が向いてるのかなーって思いました。これが仕事になったら疲れるけど楽しいだろうなあ。いやでも仕事になったらストレスばっかりで嫌になるのかもしれない。 --------------------  私のコンピューターに関する特性として、「調べるのが上手い」っていうのはたぶんあると思っていて、よくわからないことでも付け焼刃で対処するのが得意なんですよね。  ググって出てきたコードをとりあえず突っ込んで、ダメならそれっぽい関数を書き換えたりしてみる。みたいな。  そのへんをバイト先の人もだんだんとわかってきたらしくて、無茶ぶりで私に丸投げしてやってもらうみたいな案件が時々入ってきたりします。「このサイトのコレみたいな動きにしてくれる?」みたいなイメージだけもらって、コード見て調べる、みたいな。  で、それを自分自身でもわかってきたので、今回のWordPressに関しては、自分で自分に無茶ぶりしたわけです。「今はできないけど3月までにできるようになると思いますよ」みたいな。  そんなわけで正直2月後半とか「どうしよう……」って感じだったんですけど、何とか乗り越えられたのでだいぶ自信がつきました。  この調子でアプリ開発もモノにしたい……ので誰かアプリ開発のお仕事を私に投げてください。 --------------------  まあそれはそれとして、理系脳を最近使いすぎてちょっと疲れているので、文系の作業をしたいところ……。 KIMG0060  というわけで届きました。VOCALOID4 結月ゆかり & VOCALOID 4 Editor。インストールもしました。  まあ、これが来たからと言って……って話ではあるのですが。なんとか形にしていきたいです。  もう歌詞書いたり曲作ったりとか最近まったくしてなかったので、その領域の脳ミソが衰退している気がする……。最後に曲を投稿したの2年前ですよ2年前。ヤバい。  なんとかがんばります。 --------------------  あー、がんばるといえば個人サイト制作とかブログのWordPress化もねー。やらなきゃですよね。  ここまでWordPressに慣れてしまうと、サイトとブログの融合もしたいところですよね。すでにoswdiary.netでドメイン取っちゃったのが問題ですけど。  まあ、identalecordsとour storys diaryでどっちが今集客力あるかと言ったら確実に後者なので。……もっとマトモな固有名詞を早い段階で考えておくべきだった……。 ...

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ひとりごと 6年前

思い出話

昨日は中学の頃に仲良くしていた同級生と久々に会ってきました。久々といっても同窓会以来とかなのでそんなにご無沙汰でもないんですけど……。  で、通っていた高校の近くで会ったので、話のはずみで高校にも遊びに行こう、みたいな話になり、先生方に会ったりしてきました。なんかとても卒業生っぽい。特に用事なく高校に行ったりとか、あんまりしたことなかったのですが。  でもいろいろな話ができてよかったです。  たまに会って話をすると楽しい相手と、定期的に会って話しても毎回楽しい場合があると思うけど、たまにしか会わない人はどちらのパターンであっても楽しいから安心ですよね。 --------------------  私の中学・高校時代……といっても中高一貫なので割と不可分ではあるのですが、  特に高校での3年間に関しては良い思い出も良い印象もほとんどなくて、嫌なことがあったり、つまらない時間を過ごしていたり、逆にトラブルを引き起こしたり、とにかくそんなことばかりしていましたし、  先生や同級生のほとんどが嫌いで、その多くを今でも憎み続けてすらいるのですが、  だからといって、「あの中高に行かなければ良かった」と思っているわけではなくて。  在学中は学校を辞めたいと考えたことも何度かあるのですが、結局、日本の義務教育とその延長にある高校というシステムの中では、私が学校を好きになる、とか、私にとっての理想的な学校生活を送れる、みたいなことは、どんな選択をしたとしてもありえなかった。  その前提で見れば、私みたいな人間がいじめられたりすることなく6年間過ごすことができたというのは、かなり”マシ”な方なのだろうなと思いますし、  何よりも、「あのような中学・高校が大嫌いである今の私」は、あの中高に行ったからこそ形成された人格なんですよね。  世の中には私の嫌いな、多様性を許容したり相手の気持ちを尊重したりできず、自分の頭で考えることを喜んで放棄するような人がたくさんいて、そういう人たちがむしろ社会を動かしていて、社会から賞賛される存在である、などということは、  もしも私が最初から、つまり中高の頃から、今通っている大学のような、多様性を許容して一人一人がマジメに物を考えるようなコミュニティにいたら、知ることができなかったし、そこへの問題意識とか対抗心を持つことも、おそらくできなかったに違いないので。  で、少なくとも私のいた中学校は、そのような考え方を推奨することは当然なくても、矯正したり弾圧したりするような先生や同級生は、ほとんどいなかったので、それだけでもありがたいことだと思っています。……まあ高校には割といましたけどね。    そもそも私みたいに今あるものに片っ端から噛みつくことに快感を覚えるタイプの人間は、どんな学校に行ったとしてもそこを嫌いになっていたと思うし、  「嫌いであることを許容してくれる」という懐の深さがあったことには感謝していて、あの学校に通っていたことは、ベストではなくてもベターな選択であったんじゃないかな、と考えていたりします。まあ、嫌いは嫌いなんですが。    っていうか1月頭の例の記事でもちらっと書きましたけど、私が嫌いなのは高校であって、中学は別に嫌いじゃなかったんですよ。中3の時は普通に楽しかったし……。  それこそ昨日会ったような人とか、先生方とか、それ以外の未だに連絡を取っている何人かを含めて、  なんだかんだで今の私を支えている交友関係のほとんどが中学でできたものでもあるし、それが必要不可欠で、大切な時間だったことの自覚はあるし、それを否定するつもりはないです。  まあ、そういう人たちの何人かと最近交流途絶えたりしてるんですけど。なので、もっと世界を広げなきゃなーとも同時に思う日々。 --------------------  あ、あとカラオケにも行ってきました。深夜に。  他の人たちがアイマス曲入れまくってる中、一人だけ米津さんとかパスピエとかカラスは真っ白とか邦ロック大好き感出してました。楽しかったです。  あと「るらるら」がいつの間にか入ってたので歌ってきたのですが、なぜかメロディーが全然わからなかった。ガイドメロディーがなんか変な音程だったのと、あと単純に最近聴いてないからかもしれません。あの曲がもう3年前ですよ。  最近パスピエすっごい好きなんですよ。「演出家出演」をずっと聴き続けてる。まあPrime Musicなんですが。  パスピエのメロディーってほんと聴いてても歌ってても気持ちいい、シンプルに良い曲。「ON THE AIR」のサビとか、もうほんと完成度高い。文句のないメロディーライン。  逆に言えばそんなに目新しさはないというか、ところどころ「あの曲に似てね?」みたいな感じもしたりするのですが。「△」とか。でもいいものはいい。  アルバムも買おうかなあ……最新アルバム割と出たばっかりなんでポチってもいいんですけどね。悩み中。 --------------------  一応「毎日更新するかも」的なことを一昨日に書いたので、何となく毎日更新してます。書くことが思ったよりいっぱいあった。  あと、URL変更を周知させるためにもちょっとペース上げていこうかなーと。  https://oswdiary.net/ です。お気に入り登録し直してもらえたらありがたいのです。 ...

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