アニメ・ゲームのこと 6年前
ミリシタメインコミュ第15話の志保と茜の素晴らしさについて
『アイドルマスター ミリオンライブ シアターデイズ!』。 いろいろあって視聴が遅れていた、志保がセンターとなるメインコミュ第15話『飾らない言葉 飾れない心』を観たのですが、 これが本当に素晴らしかったので、今更感が半端ないながらも書き残しておきたいです。
これまでのあらすじ
まず私の立場を整理しておくと、私はゴリゴリに志保に感情移入しているタイプの志保推しなので、志保が傷つけられたり悔しい思いをさせられたりするのを見たくなく、 「未熟な志保が間違いを認めて謝った!成長!めでたい!喜べ!!」という着地を押し付けてくる劇マスもクレシェンドブルーも大嫌いでした。志保は好きだけど志保が出てくるストーリーは基本的に面白くない。 ここから発展して、「未熟な志保Pが一致団結しようとしてる!成長!めでたい!従え!!」という着地を押し付けようとした『THE@TER ACTIVITY』でのコンベンションセンターの流れにブチギレて、持ってる票を転校生志保と用心棒のり子に全部入れた、 という経緯があって約2年前に書いたのが『ミリマスのCD投票に思う、”志保の在り方を肯定する”ということ』という記事でした。 (※この解釈に対する異論は2年前に死ぬほど寄せられたので追伸記事でも読んでください そういうわけで、劇マス・クレブル(グリマス)から一貫して、公式の志保周りのストーリー構成には毎回ムカついていたのですが、今回は本当に文句が全くない。 ミリマス・ミリシタの志保絡みのストーリーでガッカリしなかったのは初めてかもしれない、というくらいに、志保の扱いが完璧でした。 ストーリーの内容
内容自体はシンプルなので、あらすじを読むまでもないし、 メインコミュを読むか丸上げ動画で観る方が良いと思いますが、 簡単にまとめると 1 志保がセンターに選ばれる 2 可奈と茜が一緒にレッスンするように誘うも、個人で集中からと断る 3 伊織とやよいが2人でレッスンして切磋琢磨する姿を見て考えを改める 4 可奈と茜と一緒にレッスン 5 ライブ終了後、しれっと可奈呼びに変えるデレりん という流れです。 志保が傷つかない成長の形
グリマス版クレシェンドブルーのストーリーに代表されるように、 志保の成長が描かれるメインストーリーは従来、志保がメンバーと揉める⇒最終的に志保が自分の非を認める⇒それを優しく受け入れる仲間たち⇒ハッピーエンド、という流れが主流でした。 でも、本来、志保のような性格であれば、自分が間違っていることに気づいた時点でもう既に自分を責めまくっているはず。 そこでさらに、他のメンバーに謝らせたり、パフォーマンスと全然関係ないダジャレを言わせたり、志保が正しかったことまで曲げさせたり、 それらの懲罰的な追加攻撃が必ずしも要求されるステップであるとは思えなくて、それをさせるようなプロデューサーであってほしくないし。 もちろん社会でスムーズに生きていくためには、自分の非を認めて謝る、何なら自分が悪くなくても謝るくらいのことが簡単にできるべきで、 そうなることが志保にとっての成長であるという見方も可能でしょうが、 それを安易にできないことに由来する生き辛さこそが志保を志保たらしめていて、 そこにこそ、現実社会をクソだと未だに思っている人間が感情移入し応援したくなる北沢志保のアイデンティティがあるわけです。 その点、今回のメインコミュは、志保に対して何かを強制することなく、うまく誘導する形で考えを変えさせていった。 ミリシタメインコミュのノルマである何らかの心境の変化を起こしつつ、 志保が傷つく姿、志保が悔しい思いをする姿をできるだけ見たくない私のようなタイプも不満を持たない完璧なストーリー。 こんなにもきめ細やかなプロデュースができるプロデューサーはアニマス時空にもグリマス時空にも存在しなかった。 ミリシタ版のクレシェンドブルーでも、志保イジメ的な構図を緩和させる改変はありましたが、そもそものベースが志保と静香の対立なのでどうにもならず。 今回のメインコミュでようやく志保が救済されたように感じました。 茜ちゃんの大活躍
今回のメインコミュで何よりも素晴らしかったのは、メインキャラに茜ちゃんを起用したことでしょう。 間違いなく今回のMVP。 例えば志保って他人に対してちょっと強いことを正論として放ったりするけど、中学生ですから当然それが間違っていることも往々にしてあって、 あるんですけど自我が強いので、「いやそれは間違ってるでしょ」っていう正論を返されたときの応答が用意されていないんですよ。 「間違ってました」っていうのはいいとして、そこから先が続かないじゃないですか。そういうキャラなので。 だから、間違っていたとしても一旦合ってることにして進めるか、もしくは、「間違ってました」の後の会話でギャグ雰囲気に戻すところまで振った側が回収しないといけない。 今回のメインコミュで言えば、志保が一緒に練習することの大切さに気付いた後、茜と可奈が乱入してくる場面。 「さっきは間違っていました」と言わずにいるのも腫れ物扱いで不自然だし、言ったら言ったでどう返すのが正解なの?となる。 そこで「だから言ったでしょ?」的なことを言われたら普通にムカつくし。志保が。 例えばあそこで練習に混ざろうとする中に最上静香がいたりすると、空気がピリついたままになる可能性が高い。 茜: も~。だから、茜ちゃんは最初から言ってたのに~。 Pちゃんに言われるまで気づかないなんて、しほりん遅いよ~。 志保: 気づかないって……何にですか? 茜: 一緒にレッスンする大切さだよ! 茜ちゃんと一緒にレッスンできるなんてついてるねって言ったでしょ? 志保: あれって、そういう意味だったんですか。 ……わかりづらいですよ。
この会話は、志保の間違いに触れながら志保をツッコミ側に戻す役割を担っているわけです。 最終的に「志保が一番の常識人」というところに落ち着けないとグループ内のバランスがおかしくなる。そこの調整を茜ちゃんはやってのけたわけで、さすがとしか言いようがない。 志保・可奈・茜という理想の組み合わせ
志保のようにプライドの高い子との人間関係を円滑に進めるためには、 その子にマウント取らせてあげることが必要で、かつマウント取らせてやってる上から感が出てもダメ。 なので、可奈のようなナチュラルおバカか、茜ちゃんのように全部わかった上でわからないフリができる頭の良い子か、どちらかになります。 他作品の例を出すなら、『けいおん!』のあずにゃんに対する律っちゃん、『宇宙よりも遠い場所』の報瀬に対する日向、『TryAngle Harmony』の雨宮天に対する夏川椎菜など、 「一見常識人」に対して「実は一番の常識人」キャラが絶対に必要なのです。 そういった意味で、志保・茜・可奈という組み合わせは、志保が絡んでも会話が重くならないほぼ唯一のメンバーだと思いました。 ... アニメ・ゲームのこと 8年前
志保を肯定したい、の話のお礼とか補足とか
先日投稿した記事に対して、予想以上の反響がありまして。 ミリマスのCD投票に思う、"志保の在り方を肯定する"ということ まずはありがとうございました。 私の変態的なエゴサーチ力によって、私のツイートをRTした人、いいねした人、URLをつぶやいた人、その人のツイートをRT・いいねした人のプロフを全て拝見させて頂きました。突然いいねが飛んできたりして引かせてしまってたらすみません。 そもそもこの記事を書くまでアイマスPとの繋がりが全くなかったので、誰かに捕捉されると思ってなかった……というのは半分嘘で、正直、バズるんじゃないかなーという淡い期待はありました。 というのも、先月に「「DEEPER」は悪くないけど、最近のヒトリエはなんか違うと思う」という、これまた長文でファンの流れに石を投げ込む記事を書いて、にわかにバズった経験があったので。……いや、普段からこんなことばっかりしてるわけじゃないのですが……。 ただ、さすがにここまでの規模になるとは思っておらず。 Twitterの検索候補にサジェストされたりとか、 コンベに持ち込まれたりとかは想定外でした。 -------------------- 今回の記事に対する反応で、いくつか気になったものはRT・いいねしたりしたのですが、(わかる/わからないみたいなのは除いて)大雑把にカテゴライズして、それぞれにちょっと補足します。 別に逐一反論するコーナーとかのつもりはなくて、むしろ納得できる意見ばっかりだったので、だからこそそれをちゃんと整理して書き留めておきたいのと、それに対する自分の感覚をフィードバックしたいなーという。 このまま何事もなかったかのように流れてしまうと、そのまま忘れてしまいそうなので。 ・アイドルマスターは団結の物語じゃない。 たぶん一番多かった。特にアーケードや無印の頃からのファンの方に多かったと思います。
つまり、あえて棘のある言い方をすれば、 アイドルマスターは、最終的に全てのキャラが「765プロ最高!アイマス最高!みんな仲間!」でまとめなければならない物語であり、 志保は、アイマスという枠組みの中では、「自分を曲げられるようになる、周りに合わせることができるようになる」という方向に進むしかない。
この部分の、「アイドルマスターは」というのが主語として大きすぎたことはもう反省点でしかないのですが、 ただ、私が知っている範囲のアイマス、つまり(アニマスはそこまでしっかり観ていないとしても)「劇場版」「ミリオンライブのゲーム」そして「ミリオンの声優ライブ」で、団結とか一体感を前面に出しているのは事実かなと。それは、運営側の設定するテーマもそうだし、同時にPの態度も。 数年後のifストーリーならともかく、ミリオンライブとして展開する限り、「各アイドルの目標と765プロの目標は別」とは行かないんだろうなーと。 ・ムビマスはそんな映画じゃなかった。 「ムビマス・PSLは志保が否定されるストーリーだった」というのが謎、みたいな方も結構いて。記事にしてしっかり書いてくださった方もいました。 志保の在り方……というよりアニマスの在り方かな ええと……そもそもアニマス・ムビマス観たのがもうだいぶ前なので、ストーリーを詳細に覚えているわけではないのですが。 まず、私は別に春香とか静香が悪い、とは思っていなくて。あの2人なりの行動指針、方法論に基づいているので、それはいいのです。 ただ、「志保と誰かが対立したとき、最終的には志保の方が納得する」というストーリーにっ向かわせてしまうシナリオが嫌い、というか……。このへんはメタな視点になるので納得できない方もいると思いますが。 PSL編で言えば、志保と静香の主義の対立、「どちらも正しいけど考え方が違う」くらいにとどめておけばいいのに、「志保は星梨花の事情を知らずに突っ走って酷いことを言った」みたいな設定にしてきたところが本当に悪質だと思っていて。「正論のつもりが実はそうじゃなかった」なんて、志保を悪者に着陸させるところから逆算しない限りあんなストーリーにはならないだろうと。 「志保本人が納得したんだから良い」という考え方もあるようですが、そうじゃなくて、「志保が納得して譲歩することだけが物語のグッドエンド」みたいな描き方をしないでほしいなあ、という……。 あとこれに関連して、「この人はエピソードゼロ喜ぶだろうな」って意見もありましたが、「どうせまたツンツンした志保が更生させられるストーリーなんだろ」って思ってるので正直あんまり期待してないです。 ・ここまで志保のことを考えている時点でプロデューサーなのでは? 前の記事では、「765ASをプロデュースするなんて畏れ多い」ということを書いたのですが、実は志保に対しても似たようなことを思っていて。 つまり、「私より志保の方が絶対アイドルに詳しいしマジメに考えてるのに、私がプロデュースするなんて何様なのか」みたいな。 だからですね……私は志保のプロデューサーになりたいとか、思ってなくて、できれば対等な関係でいたいし、何なら志保の方が上でいいというか。憧れなんですよね。 それをアイマス界隈では広義のプロデュースに含めるのかもしれませんが、あの記事、「本来の意味でのプロデュース」って書いてますしね……。 ・志保に自分の理想を押し付けすぎ。 はい。 ・志保は結果にこだわるタイプでは? 「仕事を取ってくるために手段を選ばない」ことが「志保の否定にはならない」という意見。 んー……これは解釈の問題だと思いますけど。「個人の信念よりも全体の結果・成功を一番に考える」のであれば、春香さんに刃向かって時間がない中でわざわざ輪を乱したりしないと思うんですよね……。 もちろん、志保は自分にとっての結果にはストイックだと思いますが、個人のゴールと全体のゴール、またはそこに向かう道に関する見解が一致しなかった時には、「とにかくゴールにたどり着くこと」よりも「個人のゴールに向かうこと」を優先させるんじゃないかなあと。 「リーダーに無条件に従っておけば波風立たない」という状況下で「わざわざ波風を立ててでも自分の意志を通しに行く」という考え方。……まあ、ぶっちゃけ志保じゃなくて私の性格がこうだというだけのような気もしますが……。 で、今回の投票の件で、リーダーが誰であったかは、何となくでも顛末を知っている方はわかっていると思うのでわざわざ書きませんが、まとまることそのものが正しかったとしても、譲れない部分もあるのです。 ・なんでわざわざ志保に役を上げようとしている人の足を引っ張るの? 前回の記事が、志保への投票に対して一種のネガティブキャンペーン的な立ち位置であった部分はあると思います。 ただ、「役を与えたい=正義、ポジティブ」「役を与えたくない=不正義、ネガティブ」というのは都合よく単純化された構図で、 私は「志保の考え方に背かない」ということをポジティブな動機だと捉えていたし、どちらがプラスであるかは客観的に決められないかなーと。 あと、あの記事を書いてる最中って、まだ志保コンベがコンベ内再投票に流れる前の、なんか「軽い喧嘩があったけどいい感じにみんなまとまってきましたよ」っていう総括をされようとしている頃で、 わざわざツイート貼ったりはしませんが「もう志保Pは用心棒で一致したので大丈夫です」「問題解決したからここからは一直線に行きましょう」みたいなことがそれなりに拡散されてて、 この一連の流れを美談にされたくないという気持ちがすごく強かったんですよ。すごく。だからまぁ、そういう意味では邪魔をしにいったと捉えられても間違いじゃない気はします。 ・役柄云々じゃなくて、志保の声が聞きたい、新曲が聴きたいじゃダメなの? ぶっちゃけこの視点は完全に抜け落ちてて、言われて初めて気づいたんですが、 私、もう志保の新展開とか別に望んでないのかもなあと。私が好きなのは概念としての初期志保であって、プロデューサー感どころかキャラ萌え的な好意すらないので、例えばこれからミリマスがアニメ化して志保回があったとしてもそんなにテンション上がらないかもしれないです。 ・ゲッサン読もう。アケマスやろう。箱マスやろう。シンデレラとかSideMもやろう。 アイマスPこわい。っていうか今回の記事に対する反応、志保Pより千早Pの方が多く見かけた気がする……。 や、もちろん興味がないわけではないのですが、今はそこに割くほどの時間も金銭も熱量も余裕ないので……。 と、いうか、あの記事だけだと私が熱狂的なアイマスPに見えてそうなのですが、申し訳ないことに本当は全然そんなことないライト勢で、ライブもLV一回行っただけだし、CDも買ってなければ曲もほとんど知らない(友人と行くカラオケで初めて聴く曲の方が多い)し、 おまけに肝心のゲームもほぼ無課金なんですよ。ほぼ、というのはネタじゃなくて、トータルで4000円くらいです。安い。これは微課金を名乗るのもおこがましい……。 ・そのエネルギーを二次創作に向けよう。 ちょっと思った。そちらは時間ができたら……。 っていうか、これもう時効というか今さら言っても何もないと思うんでバラしますけど、 ↑私はこのMADを作った人です。2年くらい前? 他にもまつり姫のドーナツホールとか作りました。別に隠してはないけどあんまり紐づけしたいとも思わないので、「ブログから」とか書かないでくださいね。 中学~高校の頃にニコニコとかYouTubeで活動してました。いや、別に引退したわけでもないんで、そのうち何かまたやりたいなーとは思わなくもないのですが……。 まぁとにかくそんな感じで、二次創作やりたいっちゃやりたいんですけどね。SSとか。気が向いたらそのうち……。 ・この記事書いた人、これからいろいろと苦労しそう はい。……実際現時点でも既にそこそこ苦労を買いに行ってるので大丈夫です。頑張ります。 というか、だからこそ志保に頑張って自己を貫いてほしいというか、「わざわざ苦労を買いに行くことが馬鹿で、苦労を避けるために拘りを捨てることが賢い」という風潮に屈したくない・屈してほしくないなって。 なので、「志保を肯定したい」のはそのまま「今の自分自身を肯定したい」ってことなんだなと、改めて思いました。コメントでも結構言われましたが、正直言われる前からだいたいわかってました。 -------------------- 今回の件で、いろんな意見を頂きまして、その中には暖かい意見も冷たい意見もあり、 「過程はわかるけど結論に納得いかない」「過程は理解できないけど結論は一緒」「志保Pじゃないから同意できるけど自分の担当だったら批判してた」とか、とにかくいろいろな意見があって。 アイマスが団結の物語、みたいなのもそうですけど、私はたぶんアイマスとかアイマスPのことをだいぶステレオタイプに捉えすぎてた部分があるんだなとは思いました。 Twitterでもちらっと書きましたが、 私は情報を速く正確に伝えるとか、わかりやすく説明するとか、そういうことが得意な人間ではなくて、 ただ、おそらく他の人よりもいろんなことを不必要なまでに真剣に考えて、突き詰めようとしてしまうだけで。 そういう私がこのブログで何ができるかと言えば、「他の人が言語化できていない領域を何とか言葉にする」。そうしてこそ私がこういう媒体を持っている意味があるんだろうなと。 特に、こういう、今まであんまりなかった新しい視点を投げ込んで、それによって共感でも反発でも何でもいいけれど、反応を貰うのがとても好きなので、その意味ではまさに自分のしたい通りのことができて良かったです。本当にありがとうございました。 別にそれで読んだ人の意見を変えようとかは思ってませんし、私だってあれだけいろんな意見を読んでも自分の意見は全く変わっていませんし、そんなものだと思います。考えるきっかけに……なんて言うのも偉そうですけど、とにかくあの記事が皆さんのアイマス愛の踏み台にしてもらえたなら十分だなと思ってます。 ……最近マジメな記事ばっかり書きすぎている。とりあえずミリマスの話もリリスクの話もひと段落したので、そろそろどうでもいい記事を書きたいです。 ... Fatal error: Uncaught Error: Undefined constant "is_single" in /home/users/0/main.jp-identalecords/web/blog/wp-content/themes/osd1904/components/category_posts.php:3
Stack trace:
#0 /home/users/0/main.jp-identalecords/web/blog/wp-includes/template.php(785): require()
#1 /home/users/0/main.jp-identalecords/web/blog/wp-includes/template.php(718): load_template('/home/users/0/m...', false, Array)
#2 /home/users/0/main.jp-identalecords/web/blog/wp-includes/general-template.php(204): locate_template(Array, true, false, Array)
#3 /home/users/0/main.jp-identalecords/web/blog/wp-content/themes/osd1904/index.php(115): get_template_part('components/cate...')
#4 /home/users/0/main.jp-identalecords/web/blog/wp-includes/template-loader.php(106): include('/home/users/0/m...')
#5 /home/users/0/main.jp-identalecords/web/blog/wp-blog-header.php(19): require_once('/home/users/0/m...')
#6 /home/users/0/main.jp-identalecords/web/index.php(17): require('/home/users/0/m...')
#7 {main}
thrown in
/home/users/0/main.jp-identalecords/web/blog/wp-content/themes/osd1904/components/category_posts.php on line
3 WordPress › エラー