ひとりごと 4週間前

LAST

最近聴いてる曲。 はるまきごはん『ロング・スロー・アライブ (feat. めらみぽっぷ)』  はるまきごはんさん。って『メルティランドナイトメア』の人ですよね、こういうストレートな曲が書けるの意外でびっくり。  音ゲー提供曲だからかもしれませんが、Bメロがないので歌い出しからサビまでが最短距離で気持ち良い。短いのに中毒性高め。 中須かすみ (CV.相良茉優) 『無敵級*ビリーバー』  先々月に『Beautiful Moonlight』を聴いてからというもの、ラブライブ関連曲がYouTubeにどんどん流れてくるようになってひたすら聴いてます。これとか『ツナガルコネクト』とか『Eternal Light』とか。  単純に曲の好みとしてはアイマスとかバンドリとかより断然好きというか刺さる率が高いかも。キャラは全くわかりませんが。  しかしまあ、2020年頃からシングル展開が始まったプロジェクトで、DECO*27さんが楽曲提供たくさんしてて、ヒトリエのイガラシさんが楽曲提供してるの、運営がどういう意図で声をかけたのか考えると……という気持ちになりますね。 ヒトリエ『ゲノゲノゲ』  とにかく吹っ切ってきたなーという感じの曲。  アルバム『PHARMACY』全体を通してこれがヒトリエ新体制の正式なスタートという感じがしました。REAMPの『curved edge』とか『ハイゲイン』はギリギリ「この曲をwowakaさんの声で歌っているバージョンが想像できた」んですけど、今回はそういう空気も全くなかったので。  当たり前ですが別バンドだなー、という。もちろんギターを始めとするアレンジにその影響が残っていないかと言えば全然そんなことはないし、現存するバンドで最もヒトリエに近いバンドなので聴き心地も十分に良いのですが。  今は自分の心が穏やかなのでこれからも走って行ってほしいなとだけ思っていますし、何だかんだでこの新アルバムも好きなので相当聞き込んでいますが、それはそれとしてヒトリエの新曲に全然心を揺さぶられなくなることも遠からずあるだろうなーと思ったりもしました。 lyrical school『LAST SCENE』  凄い。チェキを集めてMVを作るというアイデアがあったとして、まあそれこそ卒業式とか結婚式で流れるスライドショーみたいなイメージまでは常人で行けると思うんですけど、そこからこれを完成させるという発想も熱量も尋常ではない。  リリスク現体制の活動の全てが上手くいったわけではないと思うけれど、このMVによってここまで重ねてきた時間が肯定されているようにも感じるし、メンバーにとっての良い思い出として残れば良いなと願うばかりです。  今日このあとは日比谷野音でのラストライブ。さすがに行きます。楽しみ。  考えてみると、無料のリリースイベント含めた「現場に行った数」では自分の人生で最も多いアーティストになりそうです。この先もこれ以上にのめり込むことはおそらく……熱量というよりも、自分の精神的な不足感を埋めるという行為の必要性という意味で……ないだろうと思うので。 -------------------- 『オールナイトニッポン』サブスク解禁 オードリー・くりぃむなどが初回から聞ける | ORICON NEWS  凄い。こんなの普通に考えたら関係各所に許可を取る作業があまりにもダルすぎて商業のことだけ考えたら絶対やりたくないと思うので、実現させたスタッフに感服……。  と言いつつ私自身はまだ入っていません。  アルピーANNと朝井加藤ANN0が加わったら入ろうと思っています。  が、アルピーANNは「現在進行形でTBSラジオのパーソナリティーをやっている」「コーナーも本編も毎週のように映画音楽やドラマBGMを使っていて、それをなくすと何も残らない」という二重のハードルがあり、  朝井加藤ANN0に関しては「朝井リョウさんが過去の自分の発言を掘り返されることに賛同するとはとても思えない」という問題があり、まあどっちも無理なのかなあ……とも思ってしまいます。DJ松永が朝井リョウを説得してくれることに賭けるしかない……。 --------------------

 こういう話が出るかもしれないという期待だけで1週目から一応聴いてたんですが、メインテーマとして1週やってくれるとは思っていなかったので驚きました。これ以上深いことをバンドメンバーの口から聞ける日はいつか来るのだろうか。 --------------------  去年から今年にかけての『ドラマチック』『ハイライト・ハイライト』が好きすぎてかなり一押しというか新曲が一番楽しみなバンドになったと思ったら……という感じ。もうほんとに好きなアーティストが次々に終わる……。  まあなんというか、the peggiesの3人とも完全に同い年なんですけど、自分の周りでもやっぱりこのあたりで転職とか考え出す人も多いし(自分はそれが若干前倒しになっただけだと思っている)。  高校生からずっとバンド続けていて10年以上経って、というこのタイミングで活動休止を選ぶのはある意味で自然なことというか、  アイドルが卒業・引退するのもだいたい20代中盤だし、世代的な感覚も含めて、10年以上同じことやっていて自分の人生に疑問を持たない人の方が本来珍しいんだろうなとも。  10年以上ファンのために活動を続けている人は言うまでもなく凄いのだけど、それによって精神は少なからず磨り減っているだろうし、それを要求する権利は誰にもないのでしょうがないんだろうなとも。 --------------------  安倍首相の訃報、があってから1週間くらい、その件に一切触れない芸能人とかYouTuberは信頼できるなーと思いながら過ごしていたので、本当は触れない方が良いと思うのですが、ある程度時間が経ったのと、どちらかというとそういう話をすべきブログだよなとも思うので少しだけ。  加害者のこと……そこに至る宗教とかの背景については考えてもキリがないというか嫌な気持ちになるだけなのですけど、  こういう事件が起きるたびにやっぱり考えてしまうのは、自分が大学4年の時に、父親に対して明確に殺そうと思った瞬間があって、あれを殺すよりもそうしないで耐えている方が自分の人生にとって良くないという考えに完全に支配された時のことを今でも覚えていて、だから何らかの対象についてそういう気持ちになる人のことは何となく想像できてしまうというか。そういう考えになった時に理性的に自分のことを見つめ直すことなんてできないし、そういう行動に及んでしまった人と自分の間の差ってすごく些細なところにしかないんだろうなと思っています。だからこそ自分の今の人生について自信がないというか、本来こんな幸せを得て良い人間性ではないよなあとも思うわけですが。 --------------------  先月の記事がいつもよりいいねが多くて、どうしてかはよくわかっていないのですが、わからないなりにありがたいとも思うので、そういう方のためだけに(?)久々に質問とかメッセージを受け付けようと思います。マシュマロで。 https://marshmallow-qa.com/chiffon0903  ちょっとメンタルも回復してきたので、今ならちょっとコミュニケーションを取る余力もあるかもなという。ただ、目を通すだけ通して答えない可能性も全然あるし、そもそも見ない可能性もあるし、不快になったらすぐに停止するし、それで良い方だけ何か気になることがあれば送ってもらえたらと思います。良くなかったら送らなくて大丈夫です。  いや、ほんとに、すっかり月1になって大したことも書かなくなってきたのに、読んでくださってる方がいるのはさすがに凄いことだなと思うので。ありがたいです。これからもほどほどに書いていきますがよろしくお願いします。  あらゆる活動が永久ではないようにこのブログもたぶん永遠には続かないんだろうなという気がしていて、たぶん月1回更新を守るだけの熱量を維持できなくなる日も近いと思っています。今日の記事も本当はもっといろいろ書きたいことがあったような気がして、つまりそういうものの出力先のファーストチョイスがここじゃなくなっているんだよな……という。  それは単純に年齢が上がるにつれて理性が強くなったというか、「あえて書くことではないけれど吐き出さないと精神が持たない」と昔は思って書いていたものを、書きたい気持ちよりも書きたくない気持ちの方が強くなってきたという。  それをここに書くのは失礼だし申し訳ないとは思うんですが笑 そういうことも含めて正しく自分のための日記ではあるし、あとはまあ単純に「これ前に書いたことと大体同じだよな」みたいなこともよくあります。そういうのもあってマシュマロでちょっと他者の意見を入れてみようかなという取り組みでもあるのですが。  まあそんな感じでとりあえずしばらくはこのペースで続けていきますー。来月書いて再来月にはSplatoon3ですからね。楽しみです。 ...

comment  0
favorite  0
ひとりごと 2か月前

Living

6月になりました。なりましたというか終わりますね。 --------------------  先月末、いろんなライブに行ってました。もう1ヶ月前ですが……。  まずダウ90000単独『10000』。ついに生でダウ90000を観れて嬉しかったです。  6本のコントは多彩な切り口で言うまでもなく面白かったのですが、個人的な好みとしては演劇の方が好きかもなーとも。  これはさらばの単独を配信で観た時にも感じたのですが、どうしても<1~2分のフリから8分程度の笑い>というパッケージが繰り返されるので、そこで一度ぶつ切りになってしまう感覚があり、  一方でダウ90000は1本のコントごとに全然違う世界観!というわけでもないので。いや、今のダウ90000で観たいのは蓮見さんの純度100%の笑いなので変に作風を変えてほしいとは全然思わないのですが、  1つの世界観で70分くらい面白い会話がずっと持続し続ける『旅館じゃないんだから』『ずっと正月』という怪物級の傑作を観せつけられた後だと、それと比較すると物足りないというか、いや贅沢すぎるんですけど。そんな感じでした。  あ、あと、これを言うと演劇好きな人から怒られると思うんですけど、意外と生で観るより配信で観る方が好きかもしれないなと思いました。  なんというか、劇場のサイズの問題かもしれないですが、割と近い距離で演じてる人がいると、急にミスするんじゃないかとか、自分の携帯が急に鳴っちゃったらどうしようとか、そういう変な心配が出てしまってコンテンツに集中できないというか……w  仕切られていない同じ空間にいることの不安がありました。ほんとに生身のコンテンツを鑑賞するのに向いてないですね。  その3日後にlyrical school『L.S.』柏公演。現体制終了のアナウンスが出てすぐに、直近の関東圏のライブを探して行きました。  リリスクほんとに3年ぶりとかだったしもうちゃんと知ってる曲も半分くらいないレベルだったんですけど、楽しかったです。やっぱりメンバーのパフォーマンスはどんどんレベルアップしているしhinakoさんは可愛い。  ただまあこれは仕方ないのですが、ケチャとか合いの手とかがないのは寂しいなーとも思いました。こんな曲だっけ?となる曲すらあった。  でも終わった後の5ショット写メとか2ショットチェキとか撮れたのは楽しかったです。一応覚えてもらっていてびっくり。日比谷野音もさすがに行こうかな。  そして5/30のヒトリエ『HITORI-ESCAPE』。こちらもリアルで行くのは3年ぶり。3年前もLIQUIDROOMだったな。  モッシュとか声出しがないのが寂しいなーと感じつつ、思ったよりは楽しめました。しかし2日目の方がセトリ良かったのでそっちに行きたかった感も。  『風、花』のカップリング『Undo』もかなり良かったので、新アルバム『Pharmacy』も楽しみです。 --------------------  あ、あとライブではないですが映画『ハケンアニメ!』も観ました。佐久間P筆頭にいろんな方が勧められていたのと、登場人物のモデルが幾原監督という話を聞いて原作から存在だけは知っていたので。  けどまあ手放しでオススメできるものでもなかったかなーというのが正直なところ。前半の展開が相当しんどくてたぶん家でプライムビデオで観てたら途中で止めてブチギレてたと思うのですが、我慢していたら後半で急に気持ちよい展開になってトータル良い映画だったーとなる感じでした。……ということはかなり良い映画なのか??  これから観る方は、アニメ業界を忠実に描くことよりも働くことそのものをテーマに置いた作品である、というのは事前に構えていた方が良いかも。「覇権アニメ」という言葉の意味がポジティブに改変されすぎてるとか、視聴率が絶対的な指標になっているので年代がはっきりしないとか、そういう違和感はあるんですけど、そこはファンタジーとして割り切るしかないと思います。お仕事作品なんてどこかでデフォルメが必要なのはそうだろうとも思うし。  それとは別に個人的にあんまり刺さらなかったのは、今いる自分の会社に良い人しかいなさすぎるせいかなと思いました。良い人というかちゃんと仕事をしてくれる人というか。  適切なコミュニケーションを取って信頼関係を築くことも仕事の一環だと理解している人しか周りにいないので、「価値観の違いから主人公と揉めるけど実は裏では良い人だったことが後でわかる」みたいなストーリー展開を見ると、「いや、良い人だとしてもその価値観の違いをきちんと事前に説明するコミュニケーションを怠るなよ」という疑問を持ってしまう。価値観を仕事に持ち込んでる時点で非があるでしょう、という。それは私自身も日々反省しているのですが。  とはいえ現実世界がそんな人ばかりではないとも思うので、ほんとに今の会社の居心地の良さに浸かりきってこの先で転職とかしてやっていけるのかな……みたいな気持ちにもなりました。 -------------------- AuDee CONNECT・水曜日【蓮見翔(ダウ90000)・紗倉まな】|蓮見翔|紗倉まな|AuDee(オーディー)  4月から始まったラジオ、AuDee CONNECT水曜日の、蓮見翔×紗倉まなのラジオがかなり面白いです。  何となくタイミングを逃して開始当初は聴けてなくて、先週から聴き始めたのですが、かなり良いです。初回から聴けばよかった……。  紗倉さんも小説やエッセイ執筆といったクリエイターの面も持っていて、価値観の一致する部分と異なる部分が適度に噛み合いつつ、当然どちらも喋れてパーソナリティー経験もあるので会話のテンポも良い。そして蓮見さんの高すぎるワードセンスから繰り出されるツッコミがしっかりと笑いを作ってくれる。『ヨブンのこと』が好きだった人に刺さるタイプのラジオでもあると思います。  朝井加藤ANN0、ヨブンのこと、YOASOBI ANNX、男女ペアのラジオって独特の面白さがあって好きなんですよね。そもそも男女の1対1の会話って同性のそれと比べても覗き見る機会が圧倒的に少ないし、特に自分にそういう距離感で会話する異性の友人がほぼいないからこそ新鮮で面白いというか。  ちなみにAuDeeCONNECT水は、ジングルにヒトリエの『シャッタードール』が使われているのも推しポイント。このタイミングでジングルにヒトリエを使うの、どう考えてもヒトリエを知ってほしいという思いを持ったスタッフがいるはずなので嬉しい。  YouTubeで毎週更新されている『ダウ9000090000000』も毎週観てます。  普段の回は公民館で収録されていて音質的に聴きづらい部分があるのですが、公開収録の回は声も聴きやすく、エピソードもダウンタウンDXでの事件を筆頭にインパクトのある話が多くて、オススメの回でした。  何よりも観客がいることでメンバーもノっているのが良かったです。別にトークが武器のメンバーではないのでやっぱり観客がいない中で話すの難しいだろうな、と改めて。  それにしても蓮見さんのツッコミの瞬発力と精度、あまりにも凄すぎる。はすまなでもそうですけど、そもそもの才能に加えてラジオ好きだけあって引き出しも豊富なので「面白いラジオ」をちゃんと作ってくれる。 --------------------  YouTubeでいうと『NOBROCKドキュメント』も面白かったです。  青春高校の元メンバーが佐久間Pにプロデュースをお願いするところから始まるんですが、本当に驚くほどグダグダというか、しっかりした目標も将来やりたいことも描けてないし佐久間Pにお願いした理由もふわっとしてるし他人の時間を割いてもらうことへの想像力も足りてないし佐久間Pに支払うお金の話もしないしいろいろとマジかって感じなんですが、  でも普通の20歳前後の子ってこんなもんだよなというか、同じ年齢で覚悟決め終わってる坂道のセンターとかが異常なだけで、就活の時の自分とかと比べたら、やりたいこととか将来像とかを考えるための材料が足りてなさすぎて社会人から見たらあまりにも欠如したものしかアウトプットできないというか。  そもそも『青春高校』がそういう普通の子をあえてピックして芸人と絡ませることでの化学反応を楽しんだ番組でもあるので、卒業後もそういう形になるのは当たり前だし、そしてそういう普通の子に常設劇場を作ってアイドルなどの活動をさせて、という中途半端な甘い夢を見せて人生を歪ませてしまったことへの責任感も(動画内では語られていないので邪推ですが)佐久間Pの中には多少あるんじゃないかなあ……とも。  そして、これが『青春高校』の枠で起きた事件だったら、5人を説教して頑張らせる茶番だったと思うんですけど、佐久間Pは『ずるい仕事術』の中でも語っているように、人を頭ごなしに怒ったり何かを強制したり、という方向性ではないマネジメントを長年やってきたビジネスマンという側面もあって、  そういう本人の意思を尊重したい部分と、でも本人が内心そんなにアイドル活動に本気でなかったとしてもそれを口に出して認めるわけがない……みたいな葛藤の中で、どのようにアプローチしていくのか、が気になる部分でもありました。 [amazon_link asins='B09RWN3VF6' template='Original']  だから正直アイドル活動を諦めますっていうエンディングでも全然良かったと思うし、もう少し……それこそメンバー1人ずつと個別面談とかしてあげた方がドキュメントとして見応えがあった気もするんですが、  さすがにそんな終わり方をしたものが世に出るわけないよなあ……という感じの展開になってきたので、たぶんこの先は普通にアイドルドキュメントになってしまいそう。そうなったとしたらかつて私が失望した青春高校の焼き直しなのであんまり観ないかなーという感じです。  いや、ほんとに1~5話までの展開は、2022年のコンテンツで最もテラスハウスに近いものだったと思います。自分はこういうタイプの人間の出るリアリティショーが好きなんだなあと改めて思いました。  ラランドニシダとかもそうですけど、クズではあるけど決して悪人ではないというか。犯罪ではないけど他人に迷惑はかけているくらいの。  多様性の尊重が叫ばれる時代において、「どこまでが個性でどこからが欠点なのか」くらいの境界線上にいる人たちと向き合うことが一番困難で、それを見捨ててしまうのが最適解になってしまうのだけど、そう簡単に割り切れない人たちの戦い。それは自分自身が現在進行形で感じていることだから余計にそう思うのかもしれませんが……。  あとこの記事のアクセス数が伸びてて笑いました。どうやら「青春高校3年c組 いじめ」で検索するとこの記事がトップに出るらしいです。なんかその検索で求められてるものとは違う気もするのですが……。でもいま読み返しても割とわかりやすくまとまっていて割と良い記事だなと思いました。改めて2016~18年頃は一応ブログ頑張ってたなあ……。 --------------------  上半期も終わりですね。今年は……個人的には結構いろいろあったんじゃないかなと思います。  ブログには何も書いてないんですけどw それなりにハードな半年でした。  特に3月以降、プライベート、特に家族関係でいろいろ起きていて、その内訳は……年末記事には書けるかなあ、どうかなあ、みたいな感じですが……ともかく、そこにかなりエネルギーを取られながらもなんとか仕事も最低限で回す、みたいな動きはできていたかなと思います。  それをなんとかやりきれたのは良かったと思いますが、一方で仕事についてはもう少し頑張れたかな……という面もあり、もっと言えば仕事以外の開発とかはだいぶ後回しになってしまったので、下半期はそのあたりのバランスを見直したい部分もあります。Nuxt3も出ますしね。  直近は結構やりたいことがはっきりあるのでそれを頑張りたいと思います。そうこうしているうちにSplatoon3も出るので、7~8月が勝負かもしれないw  相変わらずブログは月1すら危うい雰囲気ですが、何だかんだで書きたいことはあるので時々更新したいと思います。よろしくお願いします。 ...

comment  0
favorite  0
ひとりごと 3か月前

陰と陽

5月です。  基本的に仕事は楽しいんですけど、それはそれとしてゴールデンウィーク明けはちょっと仕事嫌だなーという気持ちで5月病気味でした。というか連休明けよりも連休の最後2日とかの方が憂鬱なのでGWってあんまり良い制度じゃないんじゃないかな……。  ただちょっと思ったのは、学生がGW終わると夏休みまで祝日がない期間ですけど、社会人のGW終わりって2週間働くだけで給料日なんですよね。それはなんだか得した気持ちになりました。 --------------------  劇場版ピンドラ、『RE:cycle of the PENGUINDRUM [前編]君の列車は生存戦略』観てきました。  新しいパートもあるものの基本的には総集編。アニメの前半パートが2時間で綺麗にまとめられていて凄いなと思う一方、後編がどうなるのかはちょっとまだ想像がつかないかも。あえて新しいパートを作ったということは何かプラスアルファがあると期待したいのですが……まどマギみたいに実は3本目があるパターンだともっと嬉しい。  テレビシリーズの独特のテンポだったり、背景まで細かく張り巡らされた伏線だったりはもちろん少なからず失われているし、  登場人物の過去の秘密が明かされるシーンにしても、10話以上引っ張った上で1話かけて全てが明かされるあのカタルシスには及ばないんですけど、  まあそれはリアルタイム以外で再現不能なので、テレビアニメとは別の楽しみ方として必要だと思いますし、  それが輪るピングドラムという作品のテーマと直接関係あるかと言ったらそういうわけではないので、作品が観やすい形で再構成されたのは良かったと思います。  改めてシーンが取捨選択されたことでテーマとしてもわかりやすくなっていて、それはもちろん隅々まで考察したい人たちにとっては不要なのかもしれませんが、より多くの人に広まる一つの入り口になったら良いなと思いました。  ありきたりな表現ですが、ピングドラムを観たことがある人も観たことがない人もぜひ観てほしいですね。  いや、2クール24話あるアニメを人に勧めるのって実際なかなかハードル高いし、というか私もピングドラムみたいなアニメが今テレビで放送されてたとしてもたぶん途中で観るの止めちゃうと思うんですよね。展開がゆっくりしすぎていて。もちろん、それだけの意味があるし、ギャグパートなども含めて面白い作品ではあるんですけど。  もっと言えば、この10年でピンドラ改めて観直そうと思ったこと10回くらいあるし何ならBlu-ray Boxも買ってるんですけど、どうしても途中で脱落してしまったので、そういう意味でも改めてこの作品を楽しめる機会があって良かったと思います。  あと、観ていて確かにピンドラを今新たに描き直す意味があるなと思ったのは、  ピングドラムという作品がやっていたのは2011年ですけど、基本的にはゼロ年代の、内省的で悲観的であることが最先端であった価値観の延長にある作品というか。  「きっと何者にもなれないお前たちに告げる」という鮮烈なコピーが、10年前は確かに現実を反映していて、当時の若者に刺さるものであったと思うんですけど、  10年経って今改めて観ると、現実社会の絶望だったり生きづらさだったりを、わざわざフィクションで描くまでもなくみんな感じているし聞き飽きてるので、目新しさが薄れているというか。アニメなんかよりずっと現実の方が暗い。  なのでちょっと今の時代にそのままの形では受け入れられにくい感じもしていて、  そこに対して「運命の乗り換えは完了しない」「きっと何者かになれる」というセリフが挿入された追加パートがもう1歩踏み込んだというか、もう一つ先のメッセージを打ち出してくれるんじゃないかな、という感じがしました。後編を観ないと何とも言えないんですけど。  ……まあとはいえそういう10年前の切り口を未だに保存しているひろゆきとか橋下徹とかが活躍しているので、時代の変化というよりそのアニメが刺さった層に限った空気の変化なのかもしれないですが。  -------------------- 『シン・ゴジラ』を全く面白いと思わなかった感想 | Our Story's Diary  映画と言えばこの記事のアクセス数が上がっているようです。理由はまあ……何となくわかりますが……観に行くつもりはないし行かなくて良かったというところでしょうか。しかし6年前の私、尖ってるなー。今だったら絶対こんなタイトルにはしないしそもそも単体記事にしないw --------------------

ヒトリエ『風、花』

 ヒトリエ新曲。そろそろMVフルも上がるかな?  ゆーまお曲、『YUBIKIRI』『ステレオジュブナイル』と来てついにタイアップ。打率が高い。完全にこれまでのヒトリエにはない文脈と本人もインタビューで語っていますが、もはやヒトリエの一部として定着してきているし、3人体制になったヒトリエの作風の幅を間違いなく広げているなあと思います。  というかそもそもwowakaさんって長調の曲をほとんど作らなかったので、(そもそも現代の曲に長調とか短調とかあんまりない気もしますが)それだけでもレアだし、良い意味でヒトリエと別のアーティストのコラボみたいな雰囲気があります。それは現体制ヒトリエ全てに言えるかもしれませんが。    ただまあ……ちょっとだけ考えてしまうのは、良くも悪くも物凄くわかりやすいポップソングで、実際すごく好きなんですけど、それってある意味でwowakaさんが進めていた音楽におけるアップデートを一旦後退させた結果としてのヒトリエというか。  この曲が悪いという話ではなくて、当時『SLEEPWALK』や『殺風景』のような曲を受け入れられなかった自分がこういう曲を好きになることも間違いなくwowakaさんへの否定であり冒涜だよなあ、という気持ちもあります。

QU4RTZ『Beautiful Moonlight』

 ヒトリエのイガラシさんが楽曲提供。全然知らなかった。  この曲をきっかけにQU4RTZの曲をいろいろ聴いてます。どれも割と好き。『ENJOY IT!』とか『Swinging!』とか。  ラブライブ全く通ってこなかった(μ'sは曲だけは多少知ってる)ので新鮮。  それにしてもサブスクで全曲配信されてるの手に取りやすくて最高。定額制配信は本当に凄い。 【令和最新版】アイマスにサブスクが欲しい話をしたら殴りかかって来た人強さランキングTOP3【初心者向け】  この記事読んでるとほんとにTwitterともアイマスファンコミュニティとも関わりたくないなあという気持ちが強くなりました。  ただの客のくせにまるで自分が俯瞰で見ているかのように語るオタクなんなんでしょうね。楽しいのはわかるけどその目線を持ったファンだけになったらコンテンツとしては緩やかに死んでいくだけなのでやめた方がいいんじゃないかなーと思います。もうバンナムも客層拡大は狙ってなくてそういう既存ファン向けの商売に閉じるつもりでやってるのかもしれませんが。

Mili『Paper Bouquet』

 Mili。良い曲。  というか今期、ヒトリエとthe peggiesとMiliがアニメ主題歌担当しているの凄いな。好きなアーティストばっかりだ。どれも観てないけど。『くノ一ツバキの胸の内』、ちょっと観てみようかと思いましたが『からかい上手の高木さん』と同じ人が原作だと知って、ということはたぶん not for meだろうなと思って止めました。

SEKAI NO OWARI『Habit』

 セカオワ。すごい久々に聴いた気がする。たぶん『ANTI-HERO』以来なんじゃないか?  とにかく歌詞が凄い。ほぼボカロ。あの頃のボカロとかじゃなくて、結月ゆかりとかFlowerが歌うタイプの今のボカロ。  この歌詞を現役で書ける感性が凄いし、それがちゃんとコメント欄で支持されてるファン層が未だに残っていることも凄い。 《隠キャ陽キャ?君らは分類しないとどうにも落ち着かない》《大人の俺が言っちゃいけない事言っちゃうけど 説教するってぶっちゃけ快楽》  なんというかこう、別に言ってることがおかしいとかは思わないんですけど、こういう一歩引いた目で社会を皮肉るような歌詞を描くことにいったい何の意味があるんだろう? と思ってしまいます。  それこそCreepy Nutsがそういうコンプレックス駆動から1歩先のステージに行ったわけで、だから『のびしろ』とか『かつて天才だった~』と比べた時にこの歌詞ってちょっと目も当てられないな……とは思ってしまいます。  社会の一構成員である人間が社会という概念を悪く言う意味がわからないというか、その前に自分を見直したり自分の周りの人に働きかけたりワイドショーを見るの止めたりやれることはたくさんあると思うんですけど、  そう思うのは自分が環境に恵まれた人間だからであって、そういう余裕がない人もいるからこういう歌詞が刺さるんでしょうけど……でもやっぱりそれは余裕とかじゃなくて責任転嫁であって、社会をより悪く息苦しいものにすることに加担する行為だと思うし、そういう楽曲を出す行為もその1つにあたると思う。  なのでそういう立場にない10代を刺しに行くボカロ曲があえてそういう目線に落としてるのはわかりますよ。あえてかどうかは知りませんが……。でもそれも長い目で見るとマイナスではないのかなあ。自分は高校の頃とか高校も社会も嫌いでしたけど、そこに寄り添う作品ではなくて現実を別の方向から捉える目線を提示してくれる作品に出会いたかった気もする。 --------------------  たまたまこの動画を観ていて気になったので『その着せ替え人形は恋をする』というアニメを観ました。  1~3月にやってたアニメなんですが、かなり気に入って最終話まで観ました。  結構この作品が新しいなと思ったのが、ギャルの女の子の方が「クラスの中心人物だけど実はオタク」じゃなくて「クラスの中心人物かつオタク」っていう設定になっているところ。  普通、こういう話だったら「オタクであることを隠しているヒロインの秘密を知ってしまう」というストーリーにしたくなると思うんですよね。ところがそうではなくて「オタクであることは周りの友達にも普通に言っているけどあまり興味を持ってもらえていない」という。それが今っぽいなと思うし、  同時に、陰キャ媚びアニメにありがちな「陽キャ=オタクを見下す悪人」「陰キャは何も悪いことをしていないのに可哀想」みたいな構図になっていないのが良い。  主人公のオタクな部分は肯定されますが、それはそれとして陰キャであることはちゃんと罪として描かれているというか。いや、罪というと言いすぎなんですけど、3話の、学校で他人の目を気にして海夢を避ける五条に対して、海夢が正面から叱るシーンが凄く良い。オタクは何も悪くないけど、コミュ障は普通に他人に迷惑をかけている欠点であるというのが変に美化されていないので違和感なく観れる。もちろん欠点だからダメとかではなくて、それを欠点だと自覚していれば良いと思うのですが。私自身もそうだし。  割と評判も良くて売り上げも良かったらしいので、2期がきっとあるはずと思って楽しみにしています。 --------------------  あと『SPY×FAMILY』も観てます。YouTubeのおすすめにアーニャの切り抜きが延々流れてくるのでだんだん気になって観たのですが、とにかくアーニャが可愛い。アーニャの可愛さだけで画が持つのでストーリーが加点要素にしかならない。  人気が出るのも納得。舞台設定とかそれぞれのキャラクターの背景は相当凝っているし、通報とかそういう単語はちゃんと出てくるのに、それを全然活かさずにホームコメディにほとんど全振りするという割り切りが凄すぎ。スパイも殺し屋もほとんど関係ないし何ならエスパーであることもあんまり関係ないw 並外れた身体能力とかがギャグとして都合の良い舞台装置にしか使われない感じは『ハヤテのごとく』をちょっと思い出しました。  と言いつつ……凄く好きな作品かというとちょっと微妙で、ところどころしんどいシーンもあるのでちょっと比率が傾くと厳しいなと思っています。  いや、本当に自分がこういうフィクション向いてないと思うんですけど、擁護できない悪人が出てくる作品が好きじゃないんですよね。ダミアンとか、面接でアーニャを泣かせた先生とか。ほんとにただただ不快になってしまうので。  子どもだから説明のつく行動を取るわけではないと言ったらそれまでなんですけど、アーニャを悪く言うことに「ただ性格が悪い」以上の理由がないというか。  現実世界において、誰も悪くないけど上手くいかないこととか明確な敵がいるわけではないのに辛いこととかがたくさんあって、そういうものに悩みながら生きているのと比べて、ただ性格が悪いだけというキャラクターが敵として描かれるのが、話としてわかりやすすぎると思ってしまうのでなんだか乗り切れない。「明確にいじめられるわけではないけど仲良くしてもらえない」くらいのリアリティのある悪人じゃダメだったのかな……。 --------------------  本当は今月もうちょっと頻度高く更新しようと思っていて、というかこの記事も2週間前から書き始めていたのですが、忙しすぎてそんな時間がありませんでした。  まあ仕事ですね。仕事というか、技術系の記事とかそういうのをひたすら書いてました。  仕事は……うーん……何というかこう、油断すると楽な方にばっかり流れてしまうので良くないなあと思っています。結構リモートワークをいいことにサボっているというか、ちゃんと8時間集中できてる日はあんまりないな……という反省。もちろん怒られるような成果ではさすがにないしやることはやってるんですけど、最低限のやることをやってるだけじゃダメだな、とも思うので。  でもこれも毎月書いてるんですよねー。反省。というのとは別に、「こういうことをやっているからこれは進んでいない」というのをちゃんと説明できるようになる、というのも自分にとっての課題だなあとも思っています。  もう本当にやることが多すぎるなとは思うんですけど、ルーティーンでやることが多すぎるくらいの状態が自分にとって一番良いんだろうなとも思うので。頑張ります。  ……あ、ちなみにブログのNuxt3アップデートは、まあ……頑張ろうとは思っていますが、5月中は無理そうです。良い感じにできそうだとは思っているのですが……PWA対応とかそういえば全然準備できてないなと思ったので。私がそこまで頑張るのが早いか、PWA ModuleのNuxt3対応が早いか……というところ。まあ夏くらいまでにはきっと……ということで。 ...

comment  0
favorite  0
ひとりごと 6か月前

束の間

気づいたら1月も終わって2月も中旬ですね。呆然としています。  世間的にはアルセウスで盛り上がっているようですが、当然買っていないです。新しいゲームとか全然求めてないので。まあBDSPも全然やってないんですけど……。  Nintendo Directは一応フルで観ました。Splatoon 3、夏発売。楽しみ。さすがに有休取ると思います。  今のところ出ている情報ですごくワクワクするものはないんですけど、こう……そもそもSplatoon1と比べて2の何が良くなかったかも言語化できてないんですよね。競技寄りに調整されすぎてたとかそういう断片的なものはあるんですけど。なので、3を気に入るかどうかもそういう前情報で出てくる何かではなくて、実際の触り心地が全て。試射会が楽しみ。  リングフィットを別枠とカウントすると、ここ2年くらいまともにゲームやってないので、これでSplatoon 3にハマらなかったらSwitch次世代機は買わない可能性すらある。楽しめるといいなー。 --------------------  ダウ90000の本公演『ずっと正月』。いろいろ悩んだのですが、リアルで行くのはキャンセルしました。配信があるのとリセールもあったので。生で観たい気持ちはあったし、そろそろ古参を名乗るにもギリギリのタイミングなので「本公演を生で観た」という実績を早めに解除したいというミーハー心も捨てきれなかったんですけど、  それはそれとしてどうしても生で観ることにこだわっているタイプでもないし、やっぱり仕事とか人付き合いとかもろもろ考えると今の状況ではリスクは取りたくないなというのが勝ちました。配信がなかったら行ってたと思いますし、リセールがなかったらギリギリまで悩んで行ったかもしれませんが……。あとは電車に乗らずに歩いて行けるくらいの距離だったらもう少し悩んでたかも。  で、配信で観たのですが最高でした。1シチュエーションの会話劇で延々ハイセンスな会話が続いててずっと面白い。前回の本公演からそこまで時間が経っているわけでもないのに、細かいセリフや例えで笑いを取って行くのずっと凄いし、しっかり伏線も回収するしすべての登場人物や設定に意味がある。  みたいなことを3~4人ならともかく、8人いて8人いることに意味があるストーリーとして2時間分の構成組み立てられるの本当に天才としか言いようがない……。 【動画配信】第3回本公演「ずっと正月」(1カメラ映像)  3月まで配信中なので絶対観てください。 --------------------  ダウ90000のYouTubeも相変わらず動画が上がるたびに楽しみにしているのですが、先日上がったこのコントがあまりにも好きすぎて繰り返し観ています。  そもそも道上珠妃さんが出ている時点でプラス20点くらい好きなんですけど、その上でコントの構成が綺麗すぎる。細かいセリフの1つ1つが面白いし、それでいて全ての展開に無駄がなくてオチまで綺麗すぎる。  単純なボケツッコミのようでいて、蓮見さん側もまあまあ変なことを言っていて、両方のセリフで笑いが起きているのも全部好き。脚本だけでなくて道上さんの感情表現の上手さがさらに面白さを際立てていて凄すぎる。何回観ても細かいセリフで笑ってしまう。覚えられそう。  それでいてテーマとしてはただただ仲の良いカップルが喋ってるだけっていう多幸感も最高。もちろん誰も傷つけない笑いが全てだとは思っていなくて、ダウ90000のもっと毒のあるネタも好きなんですけど、  でもこういうハッピーなテーマで笑いになっているのは構造として凄みを感じるし、よくできていて好きだなーと思います。蛙亭の去年のM-1の準々決勝ネタも同じ理由で好き。 --------------------  『花束みたいな恋をした』を観ました。今更ですが。  結構面白かったですが、まあ……なんというか……自分は完全に麦くん側だなーと思うのでちょっと複雑な気持ちになりました。  結局、大学の頃にWeb制作のバイトを始めて思いましたが、お金を生む活動を一度始めるとお金を生まない活動に充てている時間が無駄な気がしてしまうんですよね。相対的にお金を無駄遣いしている虚しさがあるというか。今の自分はたまたま仕事もすごく楽しいので精神を摺り減らさずに済んでいるんですけど、じゃあ仕事が楽しくなかったらその分を趣味で相殺できていたかというと別にそんなことはないんじゃないかなあ……と。心の生産的な活動にはあんまり力を入れられていない気がするので、そういう意味でも今の仕事で本当に良かったなー。  サブカルがテーマだったのでなんかもっと嫌悪感を抱くかなと観る前は思ってましたが、あくまでそれは共通言語の例でしかなくて、別にサブカル好きを持ち上げるような描き方ではなくてフラットだったので、そこが普遍的にヒットした理由の1つなんだろうなと思いました。  ただちょっと不思議だったのは2015年以降の世界観なのにSNSが出てこなかったことですかね。  10年代のあの手の大学生のサブカル好きってそれをネットに発信するのと、あとそれをダシにメインカルチャーを馬鹿にするところまでがセットだと思っていて、ちょっと美化されすぎているような気も。まあそんな「『君の名は。』は新海誠作品とは認めない」とか言って盛り上がってるカップルの映画観たいかと言われるとそんなことはないんですけどw    あと関係ないですが有村架純が自宅に帰った場面で、玄関から入った後に手洗いせずにベッドに倒れ込むシーンに一瞬だけ違和感を抱きました。コロナ前ってインフルの時期以外は帰って手洗いうがいとかしてなかったよな、ということすらもうわからなくなってる。マスクとかソーシャルディスタンスとかはわかりやすい変化なので違和感ではないんですけど。コロナが落ち着いてもこの習慣はなくならない気もするし、日本の衛生観念がさらにもう1段上がってしまうのではないでしょうか。 --------------------  メドレーを作りました。といっても経緯とかは全て上の記事に書いたし、1ヶ月くらいトップに固定されていたので興味のある方はとっくに観てくださっているかなと思いますけど。  11月頭くらいにぼんやり作ろうかなーと思い始めて、それから空いた時間にちまちま進めていたものです。好きな曲しか出てこないので好きなメドレーです。何だかんだで週に3回くらいは自分で聴き直してます。  別にクオリティとか需要とかそういう部分で誇れるものでは一切ないんですけど、それはそれとして、去年の12月、これを作りながら仕事にフルコミットしつつ年末のブログまとめ記事書きつつ実名の方でも技術記事書きつつ……みたいな感じの活動をしてたのは誰かに褒めてほしい。 --------------------  ヒトリエ新曲『ステレオジュブナイル』が公開されました。  結構好きな曲。『YUBIKIRI』もそうですけどゆーまお作のシンプルなポップソング良いー。ヒトリエがこの方向ばかりになったらそれも違うと思いますが、バリエーションとしてあるのは安心する。新体制1stが特別だっただけでこれ以降はシノダしか作曲しないのでは、ともちょっと思っていたので、そうではなくて安心しました。 ヒトリエ、MAPPA制作アニメ「ダンス・ダンス・ダンスール」EDテーマ担当(コメントあり) - 音楽ナタリー (natalie.mu)  タイアップ。嬉しいけどこのタイトルのアニメの主題歌をwowakaさんのいるヒトリエが担当してたらこの何倍も期待していただろうな……。  86タイアップの『3分29秒』もそうですけど、新体制になったからヒトリエに頼もう、という話ではないはずで、それまでのヒトリエの活動、それこそディバインゲートとかBORUTOのタイアップを踏まえてそれ以降も頼もうとしていたところが1年ストップしていただけの話だと思っていて。  2019年当時は、ヒトリエが今のままで売れるビジョンが見えないとか勝手なことを思ってましたけど、それは比較対象が一瞬で日本のトップに立った米津玄師だったのがおかしかっただけで、実際のところバンドって年月を積み重ねていくとそれだけで自然と少しずつ活動が広がっていって、それだけで十分だったし、何かの拍子でブレイクしたりしたかもしれないなと。  RADWIMPSとか緑黄色社会とかフレデリックとか、10年近く活動してまだこんなきっかけでブレイクするんだ、みたいな例もたくさんあるし、ヒトリエもそういう可能性がいくらでもあったんだろうな……。  2/14は『ローリンガール』の12周年でもあり、そして自分が4人体制ヒトリエを最後に生で観たライブの日でもありました。覚えやすいのでずっと覚えてるだろうなー。 --------------------  宮迫とか牛宮城とかの動画はこれまで観ていなかったのですが、この動画は結構評判良かったので観てみたら、そういう部分を明らかにするドキュメンタリーという趣で見ごたえがありました。  何よりも中田の論理的な話の進め方がプロすぎて、1時間ずっと退屈せずに聞ける。  他の動画を観てないので中田の視点に寄り過ぎているかもと前置きしながらですが、やっぱり単純に善人とか悪人とかいないんだろうなって思います。年始の記事のキングコングの話と全く同じ話になっちゃうのですが。  宮迫が男気があって身内に優しいっていうのもウソではないし、それ自体は悪いことでもないけど、そういう性格から嘘をつくし様々なトラブルを呼び込むし本来の目的を見失ってしまう、でも一方でそういう部分が仲の良い芸人とか身内からは好かれている理由だったのだろうというのもわかるし。  共同経営者の方も、騙してお金を巻き上げようとかではなくて、単にビジネスだったり情報発信のやり方だったりが上手くない、あんまり考えてない。少なくともわからないことをわからないと言えない人たちなんだろうなとは動画を観て思いますが、そんな人たくさんいるし。  悪気がある/ないってほんとに難しい話だと思っていて、例えば転売屋は悪人だと思うんですけど、目の前に別に欲しくもないPS5が売ってて、これを買ってメルカリに流せば一瞬で5000円手元に増えますよ!って言われてやる人って別に悪意とかじゃないと思うんですよ。だってノーリスクで5000円もらえますよって言われたら誰だってもらうじゃないですか。  それと同じで、自分が得をする/損をしないように立ち回るっていうのは人として無意識に行うことだと思うし、それを悪だというのはあまりにも雑というか、お金儲けをしている人全員悪っていうなら資本主義って成り立たないので。  うーん……。これは卵か鶏かみたいな話なのですが、基本的にあらゆる人間に対してなるべく優しい目で見ようという気持ちがあるほどにお笑いを楽しみやすいんだろうなと思います。つまらないだろうなと思って触れるとつまらないに決まっているし。  ランジャタイの漫才とか、鬼越トマホークの芸風とか、芸人ラジオの内輪ノリとか、別に否定しようと思えばいくらでも否定できるし、笑えない人の笑えない理由の方が筋が通っていて正しいと思っているけど、そういう人って生きてて楽しくなさそうだし、何でも笑ってあげようという気持ちがあると自然と面白くなっていっちゃうんですよね。まあその意味で『笑ってはいけない』とか『格付けチェック』とかに対して生理的嫌悪感が先に来て楽しめてないのは私もそうなんですが。  --------------------  溜まってた話題を消化してたらひたすらYouTubeの話だけしている記事になりました。ほんとにYouTubeばっかり観てる。あとラジオ。  仕事は忙しいです。忙しいですがボーナスがしっかり出たので引き続き頑張っていきます。  単純に仕事をやっていればいいこととは別に、ちゃんと能動的にやる気を出さないといくらでもサボれてしまうような立場にだんだんとなっていて、だからこそ気を引き締めていかないといけないなと思いますし、逆に仕事しようと思えば無限にできてしまうのでうまくプライベートとの境界も作って行かないといけないなとも。  結局深夜とかにも仕事してめっちゃ成果出したらチームの人から褒めてもらえるので満足感はあったりするんですけどそれは不正だし持続性がないので。そのあたりも含めてちゃんと考えていきたいです。  言われたことだけやってればいいのってすごく楽だし、それを自分より年上の人に指示する立場になるのしんどいなと思うこともあるんですけど、そのおかげで収入も多いし今の年齢でそんな立場を経験できるのもめちゃくちゃラッキーだと思うので頑張ります。その結果向いてないなと思ったら諦めるけど、今のところはまだ。  今月は仕事以外にもいろいろ……プライベートで大きなイベントがあったりしてなかなかブログの時間が作れませんでした。  趣味で作ってるものが楽しくなってそちらに時間をかけたりしてたのも大きいですが。  来週はワクチン3回目接種なのでたぶんブログは書かないと思いますので、2月更新1回だけ。というか先月も年始記事以降はメドレーの解説しか投稿してないのでほぼ1ヶ月半ぶり。  3月はもう少し書きたいですね。最近自分自身の思考をちゃんと記事にできていないという感じがあって、正直仕事に関する話もだいぶ惰性になってしまっているので、もう少しちゃんと振り返りたい気持ちもあります。時間と体力が足りないー。 ...

comment  0
favorite  0
ひとりごと 9か月前

進化を続ける

11月になりましたね。  本格的に寒くなってきましたが、冬の夜の街の感じは意外と嫌いでもないな、ということを最近考えています。イルミネーションとかが好きなのかもしれない。  一人暮らしを始めてそろそろ1年半というところで、最近作る料理がどんどんマンネリ化しているのが悩みです。鍋とか作るようにしたいけど、実家にいたときに鍋を美味しいと思ったことほとんどないからなかなか腰が上がらない……。 --------------------

 3人体制のライブアルバム、全然欲しくないしたぶん定額制配信もされるだろうと思うけど、アクリルスタンド目当てに予約しました。あとTシャツ。  11/4はwowakaさんの誕生日でもありました。あっという間。自分でも引くくらい今でも毎日ずっとヒトリエ聴いてますね。YouTubeでおすすめに上がってくるからというのはありますが。 --------------------  しくじり先生の特別授業。  Abemaでフルで観れますが、最後の結論が「出演者同士で番組前後のコミュニケーションをもっと取りましょう」というところに着地したのがなんというか刺さりました。  結局、それを今までやってなかったのって若林さんがそういうのを苦手としていたからで、それが番組の座長というポジションになって、その責任、「メンバーから疎まれるかもしれないけど番組のために良いと思われることはやっていく」という決断でもあるはずなので。  いや、全然スケールの違う話ですけど、今の会社で、自分がエンジニアとしてまあまあの古株というかフロントエンドとしては一番先輩になっていて、この1~2年でフルリモートワークになってから入ってきた後輩(年上)がたくさんいて、一度も雑談とかしたことがない人がたくさんいて、という中で、  本当は私が「月イチくらいでオンライン食事会やりましょうよ」って言わなきゃいけないんですよ。きっと。改まった会議以外のちょっとした雑談から、お互いの信頼感が増したり、新しいアイデアが浮かんできたり、ということが起きるはずなので。  でも言えない。それは、自分が会社に入ってきたばかりだったら、「強制的な食事会とか気持ち悪い、パワハラじゃん」って思うんじゃないかなという。自由参加って口で言ったとしてもやっぱり断りにくいんじゃないかな、とか、逆に自由参加にした結果2~3人しか来なかったらキツいな、とか、そういう余計な心配をしてしまって。  だから若林さんがそういう嫌われるかもしれないというリスクを超えてコミュニケーション取りましょうっていう、若い頃の自分が否定してきたようなことをやると決めるのが素晴らしい。きっと他にも、例えば『ひなあい』で日向坂の子に話しかけるとか、そういうのも含めてですが。責任を自覚するってそういうことなんだろうなあ……。と、頭でわかっていても難しい。 --------------------  ダウ90000、あの超変則体制で準々決勝行くのエグい! 準決勝まで進めばテレビの敗者復活確定だし、準決勝落ちたとしても去年と同じシステムならGyao!のワイルドカード枠争いがあるので、どちらにしても見つかりそう。  どうせなら準決勝まで行ってテレビに出てほしいなーと思いつつ、あの若さで(特に女性メンバーが)変にテレビで売れちゃってラランドみたいなキャラ付けされるのも心配してしまうw まあ芸人ではないのでそういう消費のされ方はないと思いますが。  とにかくこの前の『旅館じゃないんだから』が面白すぎたので応援し続けます。第3回本公演が来年1月らしい。配信があってほしいけど、最悪どうしても配信がなかったらチケット取ってでも行くかもしれない。  2019年まではそういうライブとかちょくちょく1人で行ってたはずなんですけどね、すっかり腰が重くなってしまった。都内に住んでるから昔よりもよっぽど楽に行けるのにw  ラランドも準々決勝。M-1 2019の敗者復活で初めて見て衝撃を受けたの懐かしい。  ニシダはラジオとYouTubeでは明らかに面白いし実力あるので、あのツッコミを地上波でも出せればってファンはみんな思ってるんですけど、それこそアルピー酒井とかさらば東ブクロと同じで、無理な人は一生無理なんだろうなとも思うんですよねw  芸人だからといってテレビという大舞台で笑いを取るところまで腹を括らなければならないという義務はないので、それも1つの本人の選択というか。ファンからしたらもどかしい部分はありますが。ニシダもそういうラジオスター的な立ち位置になっていくのかもしれない。今はYouTubeという場があるからそれでも全然やっていけるし。  ニシダは明らかにツッコミの人で、実は頭いいし、というか大学中退とは言っても上智受かってる時点でそのへんの芸人よりよっぽど勉強できるはずなんですけど、遅刻とか借金とかそういう側面が先行している中でそれをテレビでうまく説明できるかというと、やっぱり説得力がついてこないんだろうなあ……。  ヒコロヒーとみなみかわ、3回戦のネタが良かったです。ヴィーガン弄りというテーマは攻めてるけど、別にヴィーガンという価値観を真っ向から否定しているわけではないのがちゃんと時代を掴めているというか、ここを履き違えている芸人は一気に時代遅れに見えてしまう絶妙なライン。それこそKOCの記事でも書きましたが。  あとはもちろんアルコ&ピースとハライチのベテラン組も楽しみ。予選の動画を見た感じ、アルピーが決勝に残ってる画は正直あんまり見えないけど、何か隠し玉があったら嬉しいし、ハライチはストレートに実力しかないので決勝行ってほしい。  アルピー酒井と矢端アナの結婚報告夫婦イチャイチャラジオとなった『チョコナナ』も聞きましたがなんかもういろいろ凄すぎました。ベランダバイバイ、マッチングラジオ、あたりはまだしも、「ピロートークで『さっきの話ラジオに持っていけば?』と打ち合わせをした」という生々しすぎるエピソードw なんかこうこれを機にイカレたキャラが浸透すると良いですねみたいな感じ。 --------------------  Surface Pro 8を買いました。結局。 [amazon_link asins='B09FL85S8H' template='Original']  詳しいレビューは別で明日あたりに上げるつもりなのですが、満足度は高いです。なんというかこう全体的にPro 7に不満はなかったけど乗り換えてみるとまだまだ進化の余地があったんだなあと思わされる感じ。少なくともこれまでのSurfaceの「あんまり見た目の変化はないけどスペック上がってるから最高!」みたいな感じからのプラスアルファは大きめ。  無理に買い替える必要は感じませんが、Windows PCを買うなら一択という度合いはどんどん上がってきました。  さすがにSurface Pro 7を買ってから2年で買い替えてるのどうなのという気持ちはあるのですが、2年しか経っていないおかげで中古でもそこそこの値段で売れそうなのが後押しになりました。なので今年中にどうにかします。ギリギリ保証も残ってるので。  それにしても、MacBook Proの新しいやつがTouch Bar廃止してMagsafe充電とSDカードスロットとHDMIポートと全部復活させてきたの笑っちゃったな。他はともかくHDMIに関してはさすがにもう全員変換コネクタ買ったはずなのに……。  Magsafeが復活したことでSurface Connectを続投させ続けるMicrosoft の正しさが証明され、しかもこのSurface ConnectはSurfaceドックと組み合わせることで有線LAN接続も複数ディスプレイ接続も充電もできるという上位互換。  あとはSurface Laptopシリーズが5で狭ベゼル化と高解像度化を果たせばいよいよMacBookキラーとして完成しそう。Laptop 5、来年あたりに出たら会社の支給PCの申請を出すかもしれない。  とりあえず年内は節約しながら生活しようと思います。年が明けたらボーナスがあるのでまた無駄遣いをしていると思います。 --------------------  先週は土日に出かける用事があったり、合間に祝日があったこともあってなんか慌ただしく過ぎていきました。  先々週まではTOEICだったりその勉強だったりがずっとあったので、この土日は久々に何の予定もない休日で逆に不思議な感じ。やっといろいろ落ち着いてきたのでまたブログだったり趣味の開発だったり巻き返していきたいと思います。年内にやりたいことたくさんある。ダイパリメイクもやりたい。いろいろがんばります。 ...

comment  0
favorite  0
ひとりごと 1年前

自覚性

3月になりました。気持ち少しだけ暖かくなってきて良いですね。確定申告を終えたのでひと段落しました。 --------------------  久々にヒトカラに行きました。  カラオケ館の0円キャンペーンを利用したのですが、ドリンクバー有料に加えてフード1品も必須になっていて、結局2時間で1000円くらい取られて???となりました。休日だったので普段よりは安いと思いますが。  『ソシアルクロック』『ハグレノカラー』『ウィンドミル』などの以前は入ってなかった曲を歌えて楽しかったです。いつも喉を痛めるのでもう少し良い感じに歌えればなーと思いつつ、音域の広い曲ばかりが好きなので仕方ないのかもしれない。 --------------------  ヒトリエ『REAMP』聴きました。 [amazon_link asins='B08PQ585W6' template='Original']  MV曲以外だと『bouquet』が割と好きです。とにかく聴いていて楽しい。『ハイゲイン』も鋭いリフにかつての面影を感じさせつつちゃんと新しい形になっていて好きです。  個人的に曲以上に歌詞の部分で引っかかりを覚えるのではないかと思っていたのですが、そこも意外と受け入れられて良かったです。何だかんだで7年一緒のバンドでやってここ2年はボーカルとして歌い続けていたら、そういう言語センスの影響も受けるのかもしれませんし、そもそもwowakaさんがそこまで特殊な言葉選びをせずに平易な単語を使う人だった、という点も良かったのかもしれません。  良くも悪くも自分がずっとヒトリエに対して無尽蔵にしていた、wowakaらしさというよりもワールズエンドダンスホールっぽさへの期待をせずに聴けるという意味で、良かったです。もう少し早くその呪いから解放できるように気持ちを切り替えられていればとも思いますが。  今回のアルバムリリースに際して各所で行われたインタビューも一通り読んで、

ゆーまお:うん。wowakaがひとりで組み立ててきた世界観というか、流れっていうものとは、はっきり言っちゃうと、分断された状態の新作を作るっていうことですから。僕はあんまりそこにとらわれないで、出てくるものに正直に作ろうって感じでしたね。 ヒトリエ | Skream! インタビュー 邦楽ロック・洋楽ロック ポータルサイト
イガラシ ゆーまおが話したことと同じで、wowakaのような曲を作るのは無理ですからね。模倣したくないというのもあるけど、それ以前の問題というのかな。ベストアルバムを改めて聴いたときも「こんな曲、自分に作れるわけない」と思ったんですよね。3人でやる以上、全然違うものになるのはわかりきってたし、今まで一緒に音楽をやってきた時間と体験を根拠にして、自然体で作るしかないと。できたものに対して何を言われるか、どう受け止められるかはわからないけど、とりあえず「wowakaにも聴かせたい」と思える作品に仕上げたくて。そういうアルバムをみんなの元に届けられたらそれでいいというか。 ──誰もwowakaさんのような曲は作れないですからね。 イガラシ はい。彼が作り上げた“らしさ”というか、フォーマットみたいなものを使うのは誠実じゃないし、それは一番彼自身が嫌がるだろうなと思って。 ヒトリエ「REAMP」インタビュー|3人体制初のアルバムで目指した“ヒトリエらしさ”の追求、そして脱却 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー (natalie.mu)
 「wowakaさんのような曲」というものが3人体制のヒトリエから生まれるわけではないということは別に最初からわかっていたし、それに期待もしていないし、それらは全然関係のないところで、wowakaさんの作る曲が今後一つも聴けないことは悲しいけれど変えようのないことで、そして3人体制のヒトリエの作る楽曲はそれとは関係なく良い曲でした。それだけです。  なんだろう、どういう風に書いても皮肉めいた書き方をしているような気がしてしまうのですが、全然そういうことではなくて、間違いなく良い曲ばかりで好きなアルバムだったし、だからといって空いた穴が埋まるものではなくて、でもそれは別に誰も埋められないものだから3人に対して期待するものでもないという……。  そんなことを書いていたら赤い公園の解散。何が正解なんてないしメンバーにしか決める権利もないし、どうなったらよかったとかもなく、ただただやるせない。 NEWS|赤い公園 Official Website (akaiko-en.com)
3人での活動、サポートメンバーを入れての活動など、今後の赤い公園にむけて様々な考えを巡らせてきましたが、 「津野米咲がいない“赤い公園”は、もはや違うものになってしまうのではないか」という想いが大きくなり、 その結果、メンバー3人が赤い公園での経験を糧に、それぞれの新たな道へ進んでいくこととなりました。
 ラストライブは……配信があれば観たいですが、現地には行かないと思います。そもそもチケットも取れないだろうし、自分よりもふさわしい人がたくさんいるだろうし。 --------------------  話題が変わるようで変わらないのですが『ミューコミプラス』が終わるそうです。  『ヨブンのこと』もそうですが、今年のニッポン放送はANN以外のところも大きく変えようとしているのかなという印象。後枠が気になる。  ヒトリエゲスト回を始めとして、生うどんとかPyxisとか月ノ美兎とか、地上波に出てくることのない人たちが次々に出てくる貴重な番組という意味で、ちょくちょく聴いていました。そういうラジオの間口を広げる役割は確実にあったと思います。  とはいえ、別に終わることに対して寂しさとか残念さとかは、あると言ってしまうと嘘になると思います。wowakaさんの作ったジングルが使い続けられる番組がなくなってしまう残念さはありますが。
 ゲストの中には、私より年若くして亡くなってしまう方もいらっしゃいました。wowakaくん、津野米咲ちゃん、やすらかに。本当は、関わってくれた人、全員長生きして欲しい。  ミューコミプラスが終わります。|よしだひさのり|note
 こういう風に特別な文字の並びとして出てくると胸を締め付けられるし、それと同時に、このことのショックを共有して引きずり続けている人がいることに安心もする。  オールナイトニッポンは三四郎が降格、霜降り明星が昇格。同曜日で入れ替えは露骨すぎて凄い……けどとにかく霜降りのラジオが継続すること、そして1部に上がった以上は1年ごとに終了するかどうかを心配せずに聴き続けられそうなのが嬉しい限り。来週や4月以降の2組の絡みも楽しみです。 --------------------  前回の記事を書いてから、ちょっとあまりにもどうしようもない感じがあって、カウンセリングを3回受けました。今日このあと4回目です。  言われたことを実際に咀嚼して自分の中で呑み込むまでにちょっとかかってしまうので、そのへんを壁打ちさせてもらえるのがありがたかったですね。  なんだろう、家族とか友人とかに対して「こういうことを言われたとき自分はこういうことを考えてるんだけどどうしよう」とか「言ってることはわかるけどじゃあこういう時はどうすればいいんですか」みたいな悩みとか疑問を言うと、それがその関係にダイレクトに響いちゃったり、反論になってしまうから言えなかったりするんですよね。その人がまさにそれをやってる時とかあるので攻撃になってしまうなあとか。  でも、それを言わないと結局自分の中で答えの出ない問い、というか、誰にも聞かずに自分一人でどれだけ考え込んでも結局自分の価値観の中から生まれる拗らせた答えにしかたどり着けないので、そこの材料が欲しい時にとりあえずぶつけて、それによってどれだけ相手を不快にさせても大丈夫というか、相手は専門家だし仕事でやってることだから、それでめちゃくちゃ怒らせてしまうということもないし。みたいな考えもあんまり良くないのかもしれませんが……。  45分で5000円って結構高いなと思ったけど、アイドルの握手会が1000円で30秒であることを考えたらお得かもしれない。  自分が自分の考え方の正しさを強く主張してしまって、それによって他人を傷つけてしまうことがあって、それが良くない、というのが、客観的な視点としてはわかるけれど、それを自分の中に落とし込んで今後の指針とできる形で落とし込まないとどう変わっていけば良いかわからない、みたいなことに対して、  まあ、いろいろ聞いて、その言われた通りのことは別にここに書いても仕方ないというか、それをしようとしても自分の解釈が入ってしまうのでそうではないんですけど、
 自分は、自分と違う他者を理解したいのであって、受け入れたいわけではないんだなと思いました。  自分と違う考えに出会った時に、それが本当に自分にとって理解できない考え方なのか、というのを解きほぐし、突き詰めて、自分の中にある感覚との共通項を探りに行く形での共感。 (中略)  という形で歩み寄ってはいるんですけど、これって結局、  どれだけ考えても自分が1ミリも理解も共感もできないものはやっぱり良くないものと断ずることになってしまうんですよね。
 前回の記事でこういう風に書きましたけど、結局これって、今の自分のする判断を信用しすぎているのかなあと。  自分が間違っているなら間違っている理由、自分と違う考え方であればそれを教えてほしい、という言い方って、それを聞いた後の自分はその内容が正しいかどうかを判断できる、教えてもらえれば理解できる、と思い込んでいるわけで、それは態度として傲慢だし、もう少しそこの判断を保留できるようにならなければならない。  と言いつつ、それについて保留するというのも自分の頭から出てくる何らかの判断であるのでそれを含めてできるのかと言われると難しかったり、  そもそもその視点で言うと、別にそう言われたことを受けて自分が今考えていることも全然間違っているかもしれないので、考えないようにすることを考えて決めている時点で考えないことを実践できていないのではないか……と考え始めるとキリがないのですが。  いろいろなものに対して自覚的であろうとする、物事をそのまま受け止めずに批判的に向き合う、みたいなことって自分が大学で4年間やってきたことでもあったし、もっと言えばそれ以前からブログでやっていたことをより論理的な形で強化されてしまったのでそう簡単にそういう分析グセみたいなのって抜けるものかなあと思うと、暗澹たる気持ちにもなりますが。  何かを見過ごすことがそれを黙認し肯定することに加担してしまうということへの罪悪感、後ろめたさだったり、そういうのも全部要らないし、ない方が楽しく生きられるのに。  前回の記事のタイトルからしてそうですけど、何に対しても自分の中で結論を出さないと前に進めない、というのは、まさにそうで、カウンセラーの人からも、正しいか正しくないか、白か黒か、という観点ではっきりさせようとしすぎている、と言われて、そこに捉われすぎているというか、いろんな見方の前提にそれが立ちすぎていたなと。  別に他人のことを理解しようとする必要も本来なくて、他人が好きなもの・他人が嫌いなものに対してそれはそういうものとして置いておけないことが自分の本当に良くない点で、  それは他人に対して迷惑をかけるというのもそうだけど根本的に自分自身が生きづらすぎるのでもうちょっと心穏やかに生きていきたいです。本当に。 --------------------  いろいろ考えていく中で、ここ数年……大学入ったあたりからのトータルとして、一番楽しくて安定してたのが2019年だなと思っていて、まあwowakaさんのこととか外的要因で苦しかったことはいろいろあるんですけど。
 でも、それは間違っている、つまり、自分とは全く違う行動原理で動いていて、本当に言葉の通じない、同じ日本語を喋っているはずなのに何も通じ合えない人間がいる、むしろそういう人がほとんどである、なぜなら自分の方が普通ではないから。  そういうことを、遅すぎるんですけどやっと頭で理解し始めたというか。  で、それは結局他人に対して期待しない、信頼しない、ということの裏返しでもあって、だから他人に対して過剰な肩入れをしない。  「この人に好かれなくてもいい代わりに、この人が不幸になっても二度と会えなくてもいいし明日死んでもどうでもいい」というラインを明確に引いていかないと結局自分が不幸になるだけだなと。 振り返り | Our Story's Diary
 2019年末のこの記事自体は、自分的に結構気に入っていて、自分の精神的な方針が一つ固まったというか。  なんというか、「この方法で行けばストレスも少なく他人との関係性も適度に安定させられる」というやり方を掴めた、ずっと悩んでいた人間関係の部分をひとつ乗り越えられた気がしていたんですけど、  それによって人間関係が多少なりとも広がる、深まっていくと、そこに対しては今までのやり方だけでは立ち行かないというか、何もできなかったものが多少できるようになると今度はそれを前提にした別の問題が出てくるのかもしれないなと。  自分の中ではコミュニケーション能力というものが10から20になったことですっかり満足していたけれど、普通の人は何事もなく500くらいあるのでまだまだ全然足りないのだと思うし、  それこそオードリー若林さんが30歳ごろにテレビに出るようになってから、人見知りを克服するような領域に入っていったのっておそらく7~8年経ってからだし、noteの連載なんか見ているとそれもまだまだ悩みが尽きていないことがわかるし、なんかもう仕方ないんだろうなって気がします。  結局コミュニケーションをできるだけ減らすというのでは立ち行かないし、それこそTwitterもどこかのタイミングでちゃんとやらなきゃいけないだろうなとか、そういうことを考えています。今すぐかどうかはわからないですが。  一つ一つやっていくしかない、苦手なことを1つずつ減らしていくしかないし、だからといって無理なものを無理に変える理由もないので、必要に迫られた時に必要なものに対処していく、その中で、今までは必要ではなかったものが必要になったタイミングではあるんだろうなとか。  ずっとこのままでは行かないんですよね。それこそ父親のことも、本当はもう10年くらい会うことはないだろうなと思っていて、それで完全に自分とは縁の切れた相手として割り切ってここ1年以上は心穏やかに過ごせていたわけで、祖母が亡くなるということがなければこのタイミングでわざわざ悩まされることがなかったし、  でも現実的にそういうことが自分の判断とは関係ないところで起こってしまって図らずも会うことになってしまった。そういうことは今後も、それ以外のことでも起きるだろうし、そうなった時にどう戦うか、というのは、それまでやってきたやり方で通用しないということなので、こうやってまた苦しくなって自分の存在について無限に悩み続けて死にたくなってどうにかなっていくのでしょう。  そんなことが永遠に続いていくくらいだったら別に今すぐ死んでも同じじゃないかとも思いますけど笑、残念ながらそういうわけにもいかないので、どうにかやっていきます。 --------------------  という感じで終わらせられればいいんですけど、無理なんじゃないかなとも思っています。いい加減こんなことで何回荒れたら気が済むのかと。いろんな家族だったり友人だったりブログを読んでいる人なんかも含めて、こうやってそれらを一人残らずいずれ何らかの形で傷つけて遠ざけてしまうのだろうとも思うし、  正直今日のこの記事の前半に書いたことにしたって、これがヒトリエ好きな人を怒らせる文章になってしまっているかどうか正直わからないです。自分の中では脳ミソの全く同じところを使って同じような気持ちで書いている文章なので。いつも。これなら傷つけてもいい、これは傷つけてはいけない、とか。  それで気を遣って自分の言いたいことを言わない、言わなくても問題ないと思える相手とだけ関係が持続するとして、もしくは、常に自分が何か間違ったことを言ってしまうのではないか、自分の一挙手一投足、何かを言うたびにいちいち何らかの地雷を踏み抜いてしまうかもしれないと心配しながらでないとコミュニケーションが取れない人生を送るとして、そんなことに何か意味があるのかなあとか、思いますけど、結局自分に取れる選択肢はそれしかないのだからそうしていくしかない。そうやって割り切ってその中に何らかの楽しみを見つけていければいいんですけど。  そういう意味でこのブログももう続けてる意味あるのかなあ、辞めて自分を発信する場所なんか全部なくしてしまった方が良いんじゃないかと思うんですけど、  その一方でそういう発信を波風立てずにできるラインを探ることも必要なんだろうと思いつつ、  どうせそうやってるうちにだんだん慣れてきて痛みを忘れてまた暴言を吐いたりするんで意味ないんですよね。そういう治外法権的な場所を持つこと自体が良くないとか。相手によって言って良いことと良くないことを使い分けようとしてもうまくいかないんだったら結局誰にも言わないしか選択肢はないんじゃないかとか。  なんかもう考えれば考えるだけ無駄な気がしてきましたね。そういうところに落とし込むしかない気がしてます。 ...

comment  0
favorite  0
ひとりごと 2年前

曲げる

12月になりました。寒い……。 --------------------

 ついに。  当たり前なんですけど、新曲を出してほしくないという気持ちは全くなかったし、今もないです。そういう書き方は一度もしていないと思います。
 wowakaさんは自分にとっての憧れであり続け、その人のことを何度も思い出して、ブログやそれ以外の場所でwowakaさんについて触れることも当たり前のようにする、せざるを得ないだろうし、  それは、もしもヒトリエが残された3人で継続することを選ばずに解散していたとしてもそうしていたはずです。  だからこそ、wowakaさんやヒトリエがこれまで生み出してきたものと自分との間にある関係性に対して、ヒトリエのこれからの活動は全く影響しない。  wowakaさんがもういないという事実に対して、悲しみを癒やしてくれるものはこの世界に1つもないし、何らかの答えを与えてくれるものもない。その不在を誰かが埋めてくれたり代わりになってくれたりもしない。 『HITORI-ESCAPE TOUR 2019 @ 京都磔磔』(9/3)感想 | Our Story's Diary
 自分の期待する通りのものになるとは当然思っていないし、別にこれに対して無理にそういう受け止め方をする必要もないと思っています。なので、他にもたくさんいる好きなアーティストの中の1つとして、普通に楽しみです。もしかしたら、その中にすら加わらないかもしれませんが、それはそれとして。 --------------------  Xbox Series Xを買いました。  本当は発売日に買ってたんですがすっかり遅くなってしまいました……1ヶ月前ですね。 20201110_102508-1607241091596  以前の記事で触れた通り、最初はXbox Series Sのあの価格とサイズなら買っても良いかな……という程度の興味だったのですが、  Blu-rayプレイヤーも1台欲しいなという思いもあり。それこそヒトリエ『4』の特典映像とかまだ一度も観れてなかったりしたので。  そのあたりを別に買う場合に1万円以上することを考えたら、2万円足してXでいいか……と。松竹梅みたいな商法にまんまと釣られた感じです。  さらに、2週間前くらいから『フォートナイト』を友人に誘われて始めていたのが大きかったです。Switchだと遊べるもののガクガクなのが気になっていましたが、XSXなら4K60FPSで遊べるという。  そんな感じなので予約はしてなかったのですが、発売日の朝に店頭に行ったら無事に確保できました。 [amazon_link asins='B08GGKZ34Z' template='Original']  ここ2年……au Payの還元キャンペーンが始まったあたりから大きめの買い物をビックカメラに寄せていて、特に去年Surface4台とSwitch LiteとAirPods Proを全てビックカメラで買ってコツコツ貯めていた約5万ポイントを全て放出したので、3000円で買えました。元々、ポイント使うなら1%還元の商品だよなーと思っていたのでちょうどよかった。  1週間ほど遊んでみた感想ですが、起動も動作もめちゃくちゃ速いし画質凄すぎて感動できるしSwitchに戻れないと思わされるのですがいかんせんやるゲームがない。この起動の速さとクイックレジュームでリングフィットアドベンチャーとSplatoon2を遊ばせてくれ!って思います。  とにかくフォートナイト以外に明るい色彩のゲームが1個もないのが辛いです。これはPS5も同じだと思いますが……。OriもCupheadも別に明るいというわけではないし、そもそも死にゲーなので遊んでて爽快感がないんですよね。  ApexとかPUBGとかCoDとか、シューターは割と好きなので興味はあるけどもう少し絵柄とか雰囲気差別化してほしい気持ち。あと、どうせならMicrosoftには気合い入ったHaloのバトロワ出してほしい。  とりあえず12月にGamePassでドラクエ11Sが配信されたので時間見つけてやってみようと思ってます。  DQ11、やりたいけどわざわざ買うほどではないなー、今から3DS引っ張り出して遊ぶほどでもないなー、みたいな感じで放置していて、興味がなさすぎてネタバレも大して踏んでないので、ゲームパスでできるなら……というところ。PCとセーブデータ同期もできますしね。  詳細なレビューはそのうち……と言ってちゃんと記事を書いた記憶が長らくありませんが、さすがに書くつもりです。来年くらいには……。 --------------------  前回の記事が結構病み気味だったので申し訳ないなと思う一方で、ああいう記事を前はもっと積極的かつ頻繁に書いてたような気もして、  要するにここ数ヶ月で更新が減ってるのはほんとに精神的に安定してるからなんだろうなっていうのも凄く思ったんですよね。笑  もう明らかに一人暮らしを始めてから更新が減ってるので。  例えば、最近のニュースに対してムカついたこととかも、そもそもテレビが家になくなって、ワイドショーとかが一切目に入らない生活になったので、そもそもムカつかないという。別にどうでも良い。  政治家に対してもマスコミに対してもほんとに無関心。勝手にやっててくださいという。  ……余談ですけど、いま選挙があったら正直自民党に入れようと思ってます。  というのは、この1年のコロナに対する動きがかなり良かったと思っていて、たぶん国民に媚びるポピュリズム政党だったらもっと早めにロックダウンとかしてたと思うんですよね。それこそ小池百合子が首相だったら間違いなく。  でも、それをやっていたら経済的・精神的に追い詰められる人が増えていたし、少なくとも自分は耐えられなかったとも思うので、一切の責任を負わずに危機だけを煽って稼ぎたいマスコミとまとめブログに流されることなくGoToトラベルとか始めたのは、かなり頑張った方なんじゃないかと思っています。結果的にそれは民主主義からかけ離れたものの成果のような気もするのですが。  と、こんなことですら別に書いてもいいけど書かなくてもいいなと思うほどには興味がないわけです。  1年前ならもっと熱く持論として語ってたし、それはつまり家にテレビがあったらもっと怒ってただろうなと思いますよ。  今の自分は、この10年くらいずっと欲しかったものを大体手に入れているなあという感じがしていて、例えば「自分の考えていることを話せる相手が身近にいる」ということもそうだし、「欲しいものを躊躇なく買える」みたいなこともそうなんですけど、そういう負の感情がなければ別にブログに書こうとも思わないんだなあ、という。  それはつまり、自分が本当に欲しかったものの中に「インターネットで名声を得る」ことは含まれていなかったんだなあとも。手段の1つとしてそれによって何かを解消できた可能性はあるけれど、目的ではなかったのだなという気がしますね。 --------------------  12月に出したい記事の予告を書いておきます。予告というより自分向けの備忘録なのですが。 今年のベストソング  恒例行事その1。去年からアーティストごとに1曲縛りにしたこともあり、結構数を減らしてしまっても良いんじゃないかなーと思っていますが。  来週、ヒトリエの新曲とパスピエの新アルバムが出るので、それを待って書き始めるつもりです。なので割と来週あたりには上げてしまうかも。 今年買って良かったもの  恒例行事その2。今年はガジェット系で買ったものがかなり少ない。Galaxy Watch ActiveとXbox Series Xくらい?  その代わり一人暮らしを始めたことで細々と買った日用品がたくさんあるので、そっち方面の内容に偏る気がしてます。これも今年からはベスト10+選外みたいにしようかなー。 今年遊んだゲーム・観た映画・読んだ小説  ……何もない気がするのでたぶんカットですね。  ゲーム、リングフィットは去年買ったし、新しく始めたのはFortniteとプロセカとデュエプレくらい……? 大して書くこともない。  映画、そもそも今年なにかやってましたっけ?一応年始に『パラサイト』は観ましたが……。鬼滅はアニメ1話の冒頭5分観て断念しました。 年末記事  今年の個人的10大ニュースっていつからやってたんだっけ、と思って調べたら2015年。なので今年で6年目。  今年はなんというか切り口に困る年ですよね、流行語大賞とかもそうですけど、あらゆるものに対して薄く作用しているので切り離しにくい。  けどまあ、何となく自分の中でこういう方向性なら10個まとめられそうだな、というイメージが湧いたので、その方向で書く予定です。 レビュー記事  Xbox Series X……どうしようか考え中です。そんなに面白いこと書ける気もしないので……。 ...

comment  0
favorite  0
最近の話題 2年前

ヒトリエ/米津玄師/ずとまよ など

更新頻度を上げようと思っていましたがちょっと仕事が忙しすぎて無理でした。本当はこの記事も前回の記事の2日後くらいに上がっている予定だったのですが……。 --------------------  最近聴いてる曲。最近(直近2ヶ月)。

ヒトリエ『目眩』 / 「4」

 まさかのMV公開。とても良かったです。  一人きりの他に誰もいない部屋でそれぞれがヒトリエの、wowakaさんの遺した音楽を精神的な支えとして生きている。私自身もそうだし、そういう、本来であれば描かれない人のことを見事に表現した素晴らしいMVだと思いました。  ヒトリエのファンはもう二度と4人のライブを観ることができなくて音源とライブ映像でしかそれを享受することができなくなっていて、それはコロナとか関係なくずっとそうなんですが。こういう状況下でなかったらこういうMVにはならなかったかもしれないけれど、それも含めて。  自分にとってのヒトリエの音楽というのはまさにこのMVで描かれたようなシチュエーションに寄り添ってくれるものなんですよね。誰かと一緒に聴くとかではなくて、当たり前のように日常の中にある。それはwowakaさんが亡くなる前も後も。ヒトリエの全曲をシャッフルさせたプレイリスト、毎日のように聴いていても全然飽きない不思議。  それにしても『目眩』は本当に良い曲。というか『IKI』が名盤。これが4年前ということにも驚いていますが……。 [amazon_link asins='B084LCJ71B' template='Original']  ツアーは中止になってしまいましたね。残念ではありますが、今の状況では仮に開催されたとしても行くかどうか迷ってしまうところだったので、配信ライブでありがたいというのが正直なところ。  払い戻し手続きするかどうか一瞬迷いましたが、そもそもクレジットカードで発券手続きしていなかったので自動払い戻しでした。代わりにグッズをそれ以上に買い込みました。

Maison Book Girl「Fiction」

[amazon_link asins='B085QVVY5Q' template='Original']  ベストアルバム。と言いつつほぼ全曲がリアレンジ。ブクガという唯一無二の音楽性を持ったアーティストの魅力に触れるには最適な形の楽曲がまとまっていると思います。  実質的にプロデューサーもアイドルを構成するメンバーであるような形のアイドルグループ、そのカテゴリーの先頭グループにいたsora tob sakanaが解散してしまったことで、改めてアイドルというものの非永続性を突き付けられたので、ブクガには長く活動してもらいたいです。それはリリスクもそうなのですが。

meme tokyo.『モラトリアムアクアリウム』

 今年知ったアーティストで一番好き。でんぱ組の系譜にありながら単なる二番煎じにとどまらない、ヒップホップと電波ソングの融合。  これにしろCY8ER(yunomi)にしろMaison Book Girlにしろ、ですけど、こういう現代社会を暗にdisるような歌詞って、実はシンガーソングライターやバンドやヒップホッパーがやると温度が乗りすぎてしまうんじゃないかなと思っています。  みんな内心では社会に対して漠然とした不満を抱きつつも、それを大々的に掲げるとすると馬鹿にされる今の日本において、アイドルというフィルターを通すことで、表現者も消費者も真正面からそれを肯定していないフリをすることができる。その最たるものが欅坂46だったのかもしれません。過去形ですけど。

REOL『第六感』

 『HYPE MODE』に続いてCMソング。ボートレースのCM、テレビは知りませんがTVerで流れまくるのでアーティスト的には地味に良いタイアップ。  Bメロの「あたしはまだ未完成で不完全」という畳みかけ、そこからサビへの盛り上がりが気持ち良すぎる。CMでの使われ方も最高で、数年前だったらあのCMに釣られてiTunesで買ってた気がします。  REOLさんのことを知ったのはそれこそ今年に入ってからなのですが、実はネットを飛び出して売れるのはボカロでトップに立った人ではなくてそれより少し下のところにいた人だったりするので取りこぼしがちだなあと思ったり。  キャッチーなメロディーと唯一無二の性質とビジュアル、どこを取っても強いので普通に売れ続けそう。ドラマ主題歌とかバンバン担当していく感じでは。  あと、この曲、Aメロの入りに歌詞がないというのが潔いなあと思いました。作詞と作曲を分業でやってるアーティストでしか起こり得ない気がする。

ずっと真夜中でいいのに。『MILABO』 / 「朗らかな皮膚とて不服」

 アルバム『朗らかな皮膚とて不服』聴きましたが、この曲と『お勉強しといてよ』が一番好きです。  改めて考えると、自分は音楽的な語感と、文学的な美しさを完璧に両立している楽曲が好きなのだろうなと思いました。後期ヒトリエは、そこのバランスがやや語感偏重になっていましたが、ずとまよはそれをさらに推し進めて、徹底的に語感全振り。歌詞が日本語的に破綻していることとかをあえてやってのけている。  余談ですけどこのへんの歌詞の遊び方はDECO*27さんの影響が大きい気がします。『モザイクロール』の"「それでも好き…。」とか(笑)"ってフレーズ、やっぱり当時は衝撃だったし、これってつまりPVで歌詞を視覚的に追いながら聴くことが前提になった時代の作詞なんだろうなと。一聴しただけで歌詞がわかることを期待していない。  そういう歌詞の妙な漢字の弄り方とかのセンスは、正直あんまり好きになれないのですが、それはそれとして聴いていて気持ち良すぎるしついつい口ずさんでしまう。  ただそれがメインストリームになり得るかというと、そういう癖のある歌詞や楽曲タイトル、言葉選びの一つ一つがサブカルを刺しに行きすぎていて、難しいんじゃないかなあと思いますが。今の10代にとってはサブカルがメインカルチャーだからビジネスにはなり続けるでしょうけど……。  でもまあこの感覚も古いのでしょうか?Creepy Nutsやヨルシカが今以上に知名度を上げることなく紅白に出場していてもそんなに不思議ではない気がするし、そうなればもうメインストリームを定義するものがなくなってしまうわけで、、、  でもやっぱりずとまよに関しては投稿者コメントのあの感じがどうしても生理的に受け付けないんだよな。誰かにわかってほしい。

ヨルシカ「盗作」 

 たまにある、「クロスフェードの完成度があまりにも高すぎてフルで聴くと曲が切り替わらないことに物足りなくなる」現象。それほどまでにクロスフェードが良すぎる。『昼鳶』のイントロ、『青年期、空き巣』から『レプリカント』への繋ぎなど。  アルバム自体で言うと『レプリカント』が一番好きです。こういう爽やかで鋭いギターのロック、ヨルシカでは割と珍しい気がする。曲調が爽やかなのに歌詞が異常にネガティブというフックも良いし、2番のAメロに入る不穏なサウンドも含めてとても好き。

米津玄師「STRAY SHEEP」

 買ったけどCD実家に届いたからしばらく聴けないなー、と思っていたら定額制配信が開始されました。最高。  それにしても出荷とはいえ100万は異次元すぎる……。10年前のBALLOOM飲み会でサインしてもらった『diorama』、メルカリで出したらいくらになるんだろうな。出さないけど。  『まちがいさがし』の大胆なアレンジ、『PLACEBO』『Décolleté』の新しさ、『優しい人』『カナリヤ』のストレートなメッセージ性、どこをとっても名盤ですが、一番好きな曲は言うまでもなく『ひまわり』です。  散弾銃、北極星といった明確なワード。こういうことをしてほしいと期待しつつ、しないタイプの人だとも思っていたので、驚かされました。無限に聴きながらため息をついています。どうにかこの曲の  あとボカロ時代の楽曲が配信されたのもとても嬉しいですね。『OFFICIAL ORANGE』の「遊園地街」最高。  wowakaさんのボカロ時代のインディーズアルバムも急に配信されたりしないものか。DELI SHOPPINGで一瞬販売されたりしていたので事務所に権利ありそうな気がするんですけど……。 --------------------  最近のテレビ・ラジオなどは、まあ特筆するような変化はないですね。  テレビは『あちこちオードリー』が安定して毎週面白い。『テレビ千鳥』も。出演者自体にパーソナルな魅力と実力があればリモートもソーシャルディスタンスも関係ない。  『日向坂で会いましょう』、春日の出産記念という形で両親にアンケートを取るというアイデアが素晴らしすぎました、内容も笑えるし暖かいしでとんでもない神回。メンバーの親が春日を弄るところとか全部楽しかった。テロップの芸の細かさにも感心させられます。一時期は若干他番組ネタを無理やり持ってこようとしすぎて不自然になっている部分もあるように思いましたが、ちょっと落ち着いてきたかなという感じ。  『しくじり先生』も日向坂メンバーを呼ぶ流れで毎回楽しみ。あと『爆笑問題のシンパイ賞!』も、ロケができなくなってトーク中心になったことでむしろ面白くなっていてすごい。  あと『シンパイ賞』『有ジェネ』『霜降りバラエティ』観ていたら蛙亭の岩倉さんの魅力に引き込まれつつあります。蛙亭・ラランドによって、ようやく「男女コンビ=異性として意識 or 過剰に仲悪い」の二択という息苦しい感じがなくなってきた気がします。男女コンビが普通に仲良いの観ていて心地よい。蛙亭はプライベートよくわかりませんが……。  そういえば一人暮らしの家にテレビ置いてないんですよ。会社からテレワーク用に支給されたモニターがあるのでSwitchはできるし、別に要らないなと。  なのでTVerで配信されていないものは基本的に存在しないものとなりました。あ、ひなあいは……まあ……。  『アメトーーク』とか『水曜日のダウンタウン』とか、テレビ側としては無料配信するには惜しいコンテンツというか地上波の最後の砦みたいな扱いなんでしょうけど、実際そのためにテレビないことを後悔するとかParaviに入会するとかは微塵も思わないですね。ないならないで別に……。  テレビ観てないこととか、テレビが家にあれば知っていて当たり前のことを知らないことをまるでステータスのように語る一部のネット民の気持ちが少しわかったような気がします。本当に24時間テレビがこの土日だったことにオードリーANNで触れられるまで気づかなかったので。Twitterほぼ観てない+トレンドを海外設定にしているのもありますが。  コロナの人数とかも全然わかりませんが、ただ芸能界での感染がちょくちょく増えているのは怖いなあと思います。  ラジオは『オードリーANN』『ハライチのターン』『ヨブンのこと』『さらば青春の光がTaダ、Baカ、Saワギ』『霜降り明星ANN0』。例の事件以降霜降りANN0が毎週聴くラジオに戻ってきました。粗品一人で回していた2週も面白かったですが、やはり2人揃ってこそ。毎週楽しみです。  さらばのタダバカは本当にもう間違いなくリアルタイムで追わないと楽しめない系のコンテンツなので、おすすめです。  『GERA放送局』のラランドは……一時期ほどのエネルギーはないのと、コーナーが……というか、いろいろと仕方ないんですけどもう少しパワーバランスが良くなれば……。  その点、ラランドサーヤ×Aマッソ加納のトークライブ『余韻と脚色』はいい感じにお互いが攻めていて楽しかったです。有料配信ですが。  有料配信ライブだとハライチの単独ライブ『けもの道』と来週の『小川のせせらぎTVオールナイト配信』を購入済みです。どちらも楽しみ。 ...

comment  0
favorite  0
ひとりごと 3年前

ゾンビ

最近聴いている曲。 チューリングラブ feat. Sou / ナナヲアカリ  昨年でいえばイコラブ『Want You! Want You!』、三パシ『パステルレイン』のような、スタンスとしては嫌いだけど本能的に好きな曲。  ピコピコチューンとギターとかもう全体的に手堅すぎるし、歌い方も全部「これやれば喜ぶんでしょ?」で満ちている。でも実際クセになるから悔しい。  あからさまに理系への雑なイメージだけで構成された歌詞、何も繋がりのない偉人の名前を脈絡なく引用してきたり、というかASAPは理系ワードですらない。  でもまあこういうアニメの表面だけを薄くなぞった主題歌ってそれこそ畑亜希さんやヒャダインさんがよくやる手法でもあったから、ある意味正統派ではある。かもしれない。 絶対零度 / 赤い公園  待望の新曲。  サビの変拍子+転調、攻めすぎ。相変わらず独自の魅力であふれている。アルバム楽しみ! ごまかし / TrySail  曲について特に語ることはないですが、暇だったのでちょっとだけマギレコアニメを観始めました。年に1本くらいはアニメを観て最低限の人権を確保していたい気持ちはあります。  という感想があるだけで別にあんまりハマっていないのですが……。ああ、まどマギってこういう雰囲気だったなーという、大きな枠組みとしてエモいアニメ。ただ話としてはまどマギというより1話完結型の、ペルソナとか  まどマギを歴史に刻ませた衝撃展開でネット上の話題を攫って考察合戦を巻き起こす手法自体は、10年前と違ってその後いろんなアニメ(それこそけもフレなど)が踏襲してるので、逆に警戒されているからこそ真正面からハードル超えるのは大変そうですね。いや、マギレコ原作とストーリーが一緒なのかオリジナルなのかすらわかってませんが……。 --------------------

 あつ森どうこうじゃなく、この色のJoy-Conがあまりにも綺麗すぎるので買いたいと思います。マイニンテンドーストア限定なのが残念ですが。  ミントカラーってほんと良いですよね……。3DS LLのミント×ホワイトが今まで買ったゲームハードで一番好きなカラーリングかもしれない。感覚的にも一番ゲームにハマってたのはとび森~ドンキーリターンズ~ポケモンXYを遊んでた2013年かなと。……受験の年ですが。 --------------------  ヒトリエのこういう方針は当然応援したいし、別にしつこく言ってみてはいるものの早く新メンバー入れろとかは全く思っていないのですが、  なんというか、こういう絶対に埋まることのない穴を強調した形での活動ってどう考えても持続性がないので、このツアーが終わったあとどうするのだろう、という、それは去年のツアーの後も思いましたが……。  そもそもこうなってしまった時点でどうあってもハッピーエンドにはならないので、どういうバッドエンドを描くかの選択になってしまうのかもしれませんが。あの6月で解散していても当然バッドエンドだし、だからといってこの先、3人で活動を続けても、新メンバーを加えても、サポートメンバーを入れても、または今年解散しても、どれも同じくらい暗い未来で、それはある意味では私にとっては同じものだと思えるので、メンバーとファンで満足する人が一人でも多ければ良いのだろうなとも。  まあいろいろ思うことはあるんですが、とりあえず今回のツアーは行きます。EX THEATER ROPPONGI、行ったことないな。 --------------------  YouTubeの探索タブをたまに魔が差して開くと、しょうもないYouTuberに紛れて、しょうもない創作エピソードを漫画化(スライドショー化?)しただけの動画が意外ととんでもない再生数になっていたりして、本当に甘い蜜を吸ってるのはストレス抱えながら毎日投稿してるところじゃなくてこういう人たちだったりするんだよなー、と思ったりしました。それはインターネットの至る所で起きている現象だと思いますが。  芸能人が次々にYouTubeチャンネルを開設していく流れ、ああ、これブログとかTwitterが流行り出した頃と同じだ、と気づいて急に腑に落ちました。「○○がTwitterアカウントを開設!」がいちいちニュースになる時代がそういえばあったなと思うし。  いつの間にかブログが「基本的に芸能人がやるもの」になったように、YouTuberも芸能人がメインになりつつ、ごく一部の人が残っていく流れになるのでは。そもそも芸能人って知名度でビジネスをする職業だから何も間違ってない。  それはそれとしてあの人のあの復帰のしくじり方はちょっとあまりにも無残すぎて直視できない……。 --------------------  2月になったそうです。  1月の更新が2回。2回というと2014年以降で一番少ないらしいです。2013年の後半は受験だったため月1回くらいしか更新しなかったのですが、今月は特に理由なく更新しませんでした。  まあ厳密にいうと単純に忙しかったですね。前回更新してからは特に。平日の仕事も普通に忙しかったし、その合間に有給取って旅行したりしてました。  あともう1つはブログのFirestore移行。単純に時間が有限なので、その少ない時間でブログ書くよりもコード書いてる方が楽しいんですよね。。。  とはいえもう少しで、というかもう次の記事上げるあたりで本格的に移行しても良いんじゃないかな?って思っています。  あ、先に書いておきますが、ブログ更新した際の自動ツイートは廃止する可能性が高いです。いらないですよね別に?  システム的な理由で、WordPressで更新してから実際にサイトに反映されるまでにタイムラグが10分程度生まれるので、自動ツイートしてもまだ記事がない、という事態になってしまう。レビュー記事とかちゃんと発信したい記事は手動でツイートするかもしれません。  その代わりプッシュ通知が来るようにはしたいですね。Safari非対応ですが。  とにかく読み込みが圧倒的に早くなるはずなので期待しててくださいー。さすがに今月中にはやります。……コスト的な問題で戻す可能性は若干ありますが……。  そちらさえ終わればガンガン更新していきたいと思っています。目標は……4回くらい……。よろしくお願いします。 ...

comment  0
favorite  3
ひとりごと 3年前

たりない

『さよならたりないふたり』観てきました。  いや……最高でした……。結構そこから数日余韻にあてられるくらい。本当に行ってよかった。  全時間面白いのはもちろん、ひたすらに若林さんの天才さを思い知らされました。もちろん山里さんのツッコミの上手さも天才的なんですけど、即興で2時間の漫才を組み立ててしまう若林さんの構成能力……。あの2本目の伏線回収は感動すら覚えました。ひたすらに尊敬。  しかも内容も、改めて若林さんが次の時代を担う令和のスターであることを証明するような、感情の吐露と内面の変化。ずっとふざけているのに決して嘘がない。漫才かどうかという定義もどうでもよくなるほどに面白かったです。  それにしてもあのアドリブでひたすらにトークを組み立てていくという圧倒的な話術を毎週2時間聴けるオードリーANNという場が無料で提供されてることには感謝してもしきれないなあと今更ながら。アルピーはもう諦めました。 --------------------  その前日のオードリーANNも沁みました。  「自分だけが置いていかれることが多い、小学生の時のままボール遊びしたい」という話、冗談めかして話してはいましたがすごく共感します。  小学校や中学校からの友人と、たまに会ってファミレスで3DSやSwitchで遊ぶというのが大学生の頃からずっと続いていて、それはもちろん楽しいんですが、いつまで続くんだろうなと。30歳とか40歳になってもそれは続けられるものなんだろうかと思う一方、それこそオードリーが学生ノリのまま20年間続いている関係性でもあるわけで、意外と続いている人たちもいそうですよね。  やっぱり自分自身に関して言えば、実家を出て一人暮らしする、結婚する、のどちらかがないと今の学生時代の延長みたいな感覚はなかなか抜けないだろうなと。学生時代のバイトからぬるっと社会人になったのであんまり切り替えできてないということもありますが。  自分が結婚しなくても周りが結婚したり引っ越したりでそういう関係性を続けられなくなった時に、新しくそういう友人を作ることもできないだろうな、というのがここ数か月の悩みです。具体的に言うと、大学2年の留学を最後にタメ口で会話する知り合いが一人も増えていない。そして今後も増えるとは思えない。孤独になるために生きているような。 --------------------  『さよならたりないふたり』を観て思ったことがもう1つあって、  今は全部言っちゃうことで観客との共犯関係を結ぶのがモードというか、  今回で言えば打ち合わせをせずにいきなりアドリブで入ったり、「今から伏線を張ります」「何も思いつかない」みたいなことを言っちゃったり、そういうところが支持される理由なのだろうなと。  「『ご指導・ご鞭撻』を言うくらいなら指を折られた方がマシ」というのももうわかりすぎて頷きまくってました。  作品性だったり作家性を突き詰める人、匿名で作品だけを見てほしい人にとっては厳しい時代だし、そういう在り方もいていいとは思うのだけど、大衆に支持されるにはある種の弱いところも見せた上でそれを上回る魅力によって引っ張っていくしかないのだろうし、  それはある意味で嘘をつかなくていい世界が訪れるようにも思います。いや、嘘をつかなくていいというか、今までだったら嘘をつき通して逃げ切れた人たちが逃げ切れなくなったというか。  もちろんその上で善悪より好悪が上位にくる世界が良いかと言われたらそうとも言えないのですが。 --------------------  そういうライブを観た直後に書いたから、結果的に言わなくていいことしか言わない記事になったのが前回の記事でした。  もう誕生日おめでとうございますとかそういうことすら言いたくなかったので書いていません。  いろんなことの噛み合わせが悪かったんだろうなというのは凄く思っていて、今……またはもう何年か後、それこそ今のwowakaさんの年齢に近づいたら、もう少しヒトリエの音楽に対して真摯に向き合えただろうと思うし、  もっと単純に、今くらい給料がガンガン上がるタイミングだったら、IKIもLOVELESSもCOYOTE HOWLINGも、多少熱が足りなくてもライブ行ってたと思うんですよね。  だからこう……もう少し待ってほしかったなあというのが正直なところです。DEEPERやHOWLSを否定した身で言えることではないけれど。 --------------------  昨日は『HITORI-ESCAPE』でした。とりあえず前回買えなかったTシャツとバッグとキーホルダーを買えたので満足。  前回は衝撃で気づかなかったけど、セトリ頭に入れた上で改めて聴くと1曲目のセンスレスワンダーから既にギターが足りないなあと思いました。  当然ながら曲は全部好きだしノレるし、でも聴きながらずっと別の考え事をしている時間の方が長かった気はします。  やっぱり思い出すのはあの4月の土日、ライブが中止になってからの2日間、この結末以外だったら何でもいいと思っていて、もし本当にそれ以外の結末だったとしたら……もうこれで伝わったと思うのでこれ以上は差し控えます。  ここからは、もう自分はヒトリエのファンじゃないというポジションに立たないと言えないことを書きますけれど、  このツアーが終わったら、来年は新メンバーを入れてほしいな……と思いました。ギターまたはギターボーカルを。  wowakaさんと一緒に活動していないメンバーが入ったバンドをヒトリエと呼べるのか、という感情は、ファンの中には当然あると思うんですけど、それを言うならwowakaさんがいない3人のヒトリエも私はヒトリエと呼びたくないし、  別にその3人で今後作る楽曲が、4人目を入れないことによってwowaka色が濃くなったりはしないと思うので、  だったらもうギター2本体制にして、wowakaさんが遺した既存の楽曲だけでも不足を感じさせずに演奏してほしいなという。  3人体制で続けることによって既存のファンはもちろんついていくと思いますけど、絶対それ以上増えることはないだろうし、今まで以上の人気になることもない、そういう活動の形が望まれているのかというと違うんじゃないかなと。  まあでもそれは、今のヒトリエの3人と、そのヒトリエのファンの方々が望む方向に進めば良いものなのですが。今まであんなにヒトリエの変化を拒んできた人間が急にどうでもよくなって適当なこと言っているだけなので。  私は永遠にヒトリエの昔のライブ映像を観続けます。 --------------------  もう何というかこれを糧にしてとかそういう気力もないくらいで、なんだろう、  最近はムカついてます。wowakaさんのことに対して。結構本気で、怒りの感情が一番強い。  日本中の全バンドのメンバー一人ずつ死なないかなとか思ってます。そうならないと納得がいかない。  日々の積み重ねでなった喪失……例えば、それこそ昔別れた彼女とか、数年前に絶交した友人とか、そのあたりは、「もし今でも関係が続いていたら」っていうことは全く想像がつかない、たまたまその時に何らかのラインを越えなくて関係が続いたとしても、1週間後、1ヶ月後、のどこかで破綻していただろうとも思うし。  でも、「あの日wowakaさんが亡くなってなかったら」みたいなことって、全然容易に想像できるし、別にそれから7ヶ月生き続けたとしても何の違和感もないじゃないですか。  別に必然性があるわけではないものだからこそ全然まだまだ受け入れられないですね。昨日のライブを観ていてもやっぱり足りないなあと思ったし。  まあでもそれだけ悲しいのにたりないふたりで爆笑してるからそんなに悲しいわけでもないのかもしれませんが。 ...

comment  0
favorite  2