おすすめレビュー 4年前

一人旅視点での加賀温泉郷フェス&葉渡莉宿泊レポ

7/21、加賀温泉郷フェス2018に行ってきました。 20180721_141339  「温泉と音楽の融合」というコピーの下、温泉旅館を貸し切って様々なアーティストが次々にライブを披露する音楽イベント。  開催は今年で7回目だそうです。  私は今回が初参加だったのですが、最高に楽しかったです。フェスはもちろん、その後の宿泊や前後の観光も含めて旅行として最高の2日間でした。  どうやら来年もあるようなので、ぜひ行ってほしいなと思って詳細に感想を書くことにしました。    このフェス自体は数か月前から知っていたのですが、行くかどうかかなり直前まで迷っていまして、  特に気がかりだったのが「友達のいないぼっち参戦でも楽しめるのか」という部分でした。  友達と一緒にフェス行ってそのまま旅館に泊まるのは楽しいに決まってるのですが、  私の場合、ぼっちコミュ障が一人で行ってしかも相部屋に泊まるという修羅の道を選んでも楽しいのかという部分の不安が尋常じゃなかったのですが、結果的には杞憂でした。むしろ一人旅にこそ適しているフェスかもしれないと思います。 --------------------

見どころ

 まずはざっくりと加賀温泉郷の楽しかったところを紹介していきます。

ライブ

 まずは何といっても、旅館を貸し切って行われるライブ。様々なステージで同時に複数のアーティストがライブを行います。 timetable03  バンド、DJ、アイドル、芸人、何でもあり。旅館ならではの「大浴場ステージ」では泡風呂の中でDJがパフォーマンスしていたり、「プールステージ」ではアイドルが踊る前にあるプールの中でオタクが沸くという意味不明な光景が見られました。日差しが強すぎたのでプールには入りませんでしたが……。  プールステージと屋台(エントランス前)のフードコーナーを除いて屋内なので、涼しく回れるのも魅力。    個人的なメインのお目当てはlyrical schoolでしたが、  それ以外にも楽曲ヤバすぎてアルバム全部買ってるけどライブは1度しか見たことなかったMaison book girlさん、Future Bass最高でこれまたアルバムだけiTunesで買ったYunomiさん、某ラジオで大活躍された土岐麻子さんと、「単独でライブ行くには至らないけど機会があるなら見たい」人たちが多くて幸せでした。あと偶然通りがかったろるらりさんのダンスが中毒性あってTwitterフォローしました。  

温泉

 フェス開催中は、チケットさえあればいつでもお風呂入り放題。あとプールも。  大浴場が解放され、男性大浴場が男女共通(水着)の泡風呂になる時間帯は貸切露天風呂が無料開放されます。  ライブに合わせて飛び跳ねたりしてかいた汗を速攻でお風呂で流せるというのは温泉フェスの醍醐味だと思いました。  その代わり同時間帯の全てのアーティストを諦めてお風呂に入るというなかなか辛い選択を迫られることになりますが……。  私はリリスクのライブ終了と同時に速攻でお風呂に行き、浴衣に着替えて特典会に参加し、握手が終わると同時にtofubeatsさんを諦めて泡風呂に行きました。  まあ正直なところ泡風呂は期待ほどではありませんでしたが……でもこういう機会でなければ泡風呂なんて体験しないので良かったです。ナイトプールも時間があれば行きたかった……。  

食事

 食事は1F・B1Fの食堂と、エントランス外の屋台で買って食べることができます。 20180721_141931  食堂はやや割高感ありましたが、屋台の方はそれなりにお得なメニューもありました。500円のカレーやローストビーフなど。  あと牛串が美味しかったです。  ドリンクは館内のあちこちで売っています。飲み物持ち込み厳禁のライブ価格(400円~600円程度)なのは仕方ないですが、お風呂上がりにお酒を飲みながらDJのパフォーマンスを眺めるのは幸福度が高かったです。  

旅館

 サイトからは「チケット」「宿泊」「バスツアー」のオプションを自由に組み合わせて購入できるのですが、  この宿泊プランを選ぶと、ライブ終了後にそのまま「葉渡莉」または別館の「瑠璃光」で宿泊できます。瑠璃光では23時からアフターパーティーも行われます(私は疲れていたので行きませんでしたが……)。  個室の方はわかりませんが、私が選んだ相部屋プランに関しては、葉渡莉の方が若干高かったです。(迷ってるうちに瑠璃光が満室になったので仕方なく葉渡莉にしました)  瑠璃光に行ってないので価格差がどこで生まれているのかわかりませんが、  そもそも本会場が葉渡莉なので、フェスの最中に着替えや水着などの荷物を自室に置いたり取りに行ったり、と行えるのが圧倒的に楽でした。    逆にアフターパーティーまで行く方は瑠璃光の方が便利かもしれません。  私の場合は、アフターパーティーまで出るとさすがに睡眠不足で疲れが平日に響きそう(もしくは寝坊して朝食を食べそびれそう)……という懸念があったので、アフターパーティーには出ずにフェス終わったら速攻で部屋で寝ることにしました。アフターパーティーは別で入場料かかりますしね。  そしてフェスが終わった翌日、チェックアウトまで旅館でゆっくりできるのでお得感があります。帰りが夜行バスならゆっくり観光できるし、高速バスでもそれなりに。私は朝食+朝風呂で至福の朝を過ごしました。(その代わり帰りのバスの時間ギリギリになって最後の昼食が金沢駅構内の吉野家になりましたが)    いろいろと書きましたが、一言でまとめると、「温泉×フェス」の組み合わせに惹かれた方は、おそらくその期待通りの体験が得られると思うので、ぜひ行ってほしいです。 --------------------  さて、ここまでが加賀温泉郷フェスの客観的な、つまり行かなくても書ける褒め記事でしたが、  ここからはもっと具体的に「一人旅で最高だった理由」を書いていきます。偏見のオンパレードなので適当に読み飛ばしてください!!

ポイント1:旅館から出ずに旅行を満喫できる

 旅行に行く理由って「観光派」と「リラックス派」に分かれると思うのですが、私は完全にリラックス派です。  が、特に複数人で来ていると、「もうチェックイン後は旅館から出なくて良くない?」とはなかなか言い出しづらいのも事実。  せっかく遠くまで来たら何となく観光もしないと勿体ないような強迫観念に襲われ、旅館近くの散策をするものの、日本全国どこにでもある神社とどこにでもある山を見て、改めて時間を無駄にしたな、これなら旅館で寝てれば良かったなと毎回思うのが旅行です。  それでもまだ友達がいれば話のタネにできますし移動時間も楽しいですが、一人旅の観光はそれもない。  今回も一応フェス前に兼六園に行きましたがぶっちゃけ時間の無駄でした。というかシンプルに暑すぎて感動する余地もなかった。  その点、加賀フェスに参加すれば、昼頃からは旅館を一歩も出ることなく、それでいてライブと食事と温泉という「ここでしかできない体験」を得られるわけですから、最高ですよね。正直もし来年も行くことがあれば午前中は金沢駅近辺から動かなくていいなと思っています。  

ポイント2:昼のバスでも帰ってこれる、しかも安い

 今回の旅行では、金曜夜にバスタ新宿からの夜行バスで出発し、日曜昼に金沢駅を出て、日曜夜に新宿に戻ってきました。  元々はバスツアープランに参加するつもりが、直前の月曜くらいに満席になってしまったようで絶望していたのですが、  普通の高速バスを調べてみると、片道5000円程度で行けてむしろ安いし、バスの時間もフレキシブルに選べることに気づいたのでこちらを予約。    特に帰りが、金沢⇔東京は片道8時間程度なので、13時金沢発→21時新宿着という便があるんですよね。  帰りも夜行バスでそのまま出勤というプランもあったのですが、ちょっと往復夜行バスは疲れそうだなと……。  実際、行きの夜行バスがかなりきつくて、(平日で仕事してそのままだったこともありますが)土曜の朝に着いた頃にはボロボロでした。  帰りは夜行バスにしなくて良かったと心底思いましたが、かといって朝出発だとゆっくりできないので、「13時半発」という絶妙な時間帯のバスがあるのはとてもありがたかったですね。  バスツアープランは朝6時半に新宿発という、それはそれできつそうなスケジュールでした。逆にバスの中ではぐっすり寝れそうですが……。  

ポイント3:相部屋プランがある

 一人旅で旅館に泊まる際のネックになるのが部屋の料金。2人以上で1部屋借りる場合と比べて割高になってしまいます。  その点、この加賀フェスでは「相部屋プラン」があります。旅館側が適当に振り分けた5~7人?で同じ部屋に泊まり、団体部屋なので1人あたりが割安というプランです。夕食・朝食の有無も予約時に選べます。  19000円(フェスのチケット代を引くと15000円)で朝食付きであのクラスの旅館に泊まれるのは、一人旅という条件ではなかなかコスパが良いのではないかと思います。土日ですしね。  

ポイント4:相部屋を選んでも他人と会話しなくて良い

 ここが一番大事!  いくら価格的に相部屋プランが魅力的とはいえ、  そもそも友達がいないコミュ障だからぼっち参戦してるわけで、相部屋とか……無理……と思ったのですが、そもそもそれは全員同じ。  相部屋で友達作るぞ! なんてテラスハウスみたいなテンションで来る人は基本、いない。そもそもそんな人は関東で友達作れてるはずです。出演アーティストの関係もあって年齢層も高めだし。  おまけに、20時頃には部屋でゴロゴロしたくなる普通の旅行と違って、そもそも23時までフェス、その後にアフターパーティーもありますから、部屋なんて寝る時以外使わないわけです。   ...

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ひとりごと 4年前

日常に

加賀フェス終えて帰宅、といいつつ空腹がすごいのでマックで記事書いてます。  良い旅行でした!兼六園はぶっちゃけ行かなくても良い気がしましたが、それ以降はずっと楽しかったです。  ちゃんとしたレビュー記事は今週書きます。 --------------------  帰省とか仕事は除いて、旅行に行く理由って、大きく分けると「観光・アクティビティ」か「リラックス」のどちらかだと思うんですが、  私は昨日も書いた通り日本国内で観光とかしてても全然楽しくないので、正直「旅館に泊まって気持ちよくお風呂に入って美味しい朝食があれば完璧」だと思っていて。  ただ昼から旅館にいるのはさすがに旅行としてもったいないので、その時間を音楽フェスで遊べて、しかも一切移動せずにそのまま部屋に戻って寝れるのが最高でした。 20180721_141339  ちらっと覗いたライブステージとかはちょこちょこあるのですが、最終的に観たセトリはフェス前に書いた記事の通りで、  土岐麻子、ブクガ、リリスク、yunomi、toreina。  いやTwitterにも書きましたがブクガとリリスク最高すぎました。この2組のあのパフォーマンスを観れただけで来た価値があった。  ブクガはまず明るいステージが珍しすぎてメンバーの顔がはっきり見えたし、セトリも温泉繋がりの『bath room』中心に、最近の『十六歳』『レインコートと首のない鳥』から『lost age』など、前の『MY DATE II』では聴けなかった曲がたくさん聴けてハッピー。  リリスクはもう……フェスということで盛り上げに徹したセトリで、『消える惑星』『オレンジ』『つれてってよ』などのしっとりエモい曲を完全に廃した、クール&キュートでハッピーなセトリ。旅行という非日常感も相まって、もうここ1年でトップクラスにぴょんぴょん飛び跳ねてノれました。  しかもそのパーティーチューンなセトリがほぼ新体制曲オンリーという新鮮さ。『FRESH』はありましたが。  もちろん『プチャヘンザ』とか『サマーファンデーション』も聞きたかった気持ちはありますが、新体制曲だけでもあそこまで盛り上げられるという幅の広さを改めて感じました。もうすっかり別グループな感じですねー。    そしてリリスクのステージではしゃぎすぎて汗かいたので、そのままお風呂に行って汗を流してから特典会に参加するという忙しい動き。リリスクライブ→お風呂→リリスク特典会→泡風呂。  実は『夏休みのBABY』を4種類しか集められていなかったのが地味に心残りだったのですが、今回の特典会のラインナップにあったので買っちゃいました。  アルバムは特典券目当てに買うの辛いからシングルも置いていてほしい……。いや、欲を言えばTシャツとかに付けてくれるのが一番いいんですけど!    その合間にプールステージを見に行って、外の屋台でいろいろ食べつつ、泡風呂イベントに参加したり普通にお風呂入ったり。  DOTAMAさん・tofubeatsさんを完全に諦めて、20時台にリリスクの特典会と泡風呂ステージを回りました。ただ泡風呂は意外と楽しくなかったので行かなくてもよかったかなあ……。    夜行バス+兼六園+フェスで昨日の夜は相当疲れてましたが、しかも友達もいないのでフェス終わったら速攻で0時半とかに寝て、翌朝7時に起きて朝食バイキングからの朝風呂。  フェスの合間に2回もお風呂入ったのだからと、その日の夜は入らずに寝て、朝にゆったり30分以上温泉に浸かりました。  極上の贅沢。新卒の7月にやっていいことではない。  でもこれぞ理想の旅行という感じでした!  来年行くかわかりませんが、来年いろいろ余裕があったらまた行ってもいいな、と思える程度には楽しくて癒された2日間でした。 --------------------  しかし一転して明日から会社で憂鬱。本当に現実はクソだ……。もう楽しすぎた反動で本当に会社行きたくない。先週が4日間だったからなおさら憂鬱。  早く辞めたい。ブクガのパフォーマンス眺めながら、会社辞めてもしフリーで仕事することになったら銀髪に染めようとかよくわからないことを考えてました。  今週は朝マックキャンペーンも利用してブログ書いていくつもりなのですが、青春高校と加賀フェスの記事があるので、ひとりごとはちょっとお休みになるかもしれません。 ...

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