ひとりごと 4週間前

抑止力としての

先週までようやく雨が続いていたのが明けましたね。よかったです。クソ暑いですが雨よりは僅差でマシ。  折り畳み傘を乾かすのが面倒で、濡れたままにしていたらめちゃくちゃカビが生えて、全部落とすのに1週間くらい毎日お風呂で洗い続けてました。実際に経験しないと学べない悪癖。 --------------------  先週の土曜日に『不寛容論』に関する記事を書いたので、本当は火曜日あたりに記事を上げようと思っていたのですが、平日忙しくて結局2週間空いてしまいました。  1万字。久々にこんなに長いまとまった文章を書きました。その割に全くいいねがついていないので悲しいです。  ワクチンの副反応の休みとかで暇になるかもしれないなと思って買ってみたのですが、自分でも予想以上に刺さったというか、  普通こういう本って少し読んで飽きて積んでしまうことが多かったのですが、これはあまりにも面白いというか興味深かったので最後まで読みたいという気持ちの方が勝って読み切れた。  そのくらい刺さったからにはさすがにちゃんと自分の考えていることを言語化して残しておいた方が良いかなと思ったので、頑張って書き上げました。  割と論理的に筋の通ったというか、珍しくワンテーマで自分の書きたいことを書ききれたのではと思っていて、その点では結構気に入っている記事です。自分の思ったこと・言いたいことを詰め込むとだいたい2つか3つくらいテーマが分散しがちなので。  あー、ただ上手く触れられなかった話として、「愚行権」というワードを入れられなかったのが心残り。あれも自分的には初めて知った概念だったのですが、この概念ももっと広まって良いのになーと思いました。お酒とかタバコとかギャンブルとか、止めた方が良いというのはわかるけど、でも別にやりたい人はやっていいよね、という。明確な基準があるわけでもないのにモラルとかで止めて行ったら本当に息苦しい社会になるので絶対に良くないというのはこのブログでは以前から書いてきたと思いますが、それにちゃんと名前があるんだなーと。  まあこれも結局限度の問題だし、家族とかだとちょっと話が変わってきますが、でも自分は家族がバンバン友達と遊びに行ってるのとか内心どうなのと思いつつ一切止めてないです。まあ一人暮らしだからというのもありますけど。そういうことに命令できるほど自分の価値観に自信を持っていないので。 --------------------  最近聴いてる曲。 Unison / 宝鐘マリン  Yunomi。いわゆる電子ドラッグ。  「実験的な音楽を可愛い子に歌わせて何でもアリにする」ジャンルとしての系譜が、エロゲー、アニソン、アイドルと来て今はVTuberなのだろうなと。 Rain Dropsの1stアルバム「バイオグラフィ」に堀江晶太×じんの新曲 - 音楽ナタリー (natalie.mu)  結局、音楽でお金を生まないといけないアーティストは売れ線をある程度抑えるしかない。音楽がビジネスとして重視されていないからこそチャレンジできる。フリーランスより会社員の方が冒険できるみたいな話。 星のオーケストラ / saji  たまたまYouTubeで流れてきて気に入りました。イントロのオルゴールの拍子を全く取れないところが特に好き。  全然知らないバンドだと思ったら「phatmans after school」から改名してました。ヒトリエと頻繁に3マンやってたので名前だけ知ってた。  それにしてもこのボーカルの雰囲気でアニメのOPだと『あの花』感ありますね。 --------------------  そんな曲の流れで、ちょうど仕事中に何かアニメ流したいなーと思ったタイミングだったので『かげきしょうじょ!!』を最新話まで観ました。  たまに最新のアニメを観てみようと思ってプライムビデオで適当に流すことはあるんですけど、本当に全然興味が湧かなくて止めちゃうので割と快挙。原作好きとか2期とかじゃなくてちゃんとアニメ観るのほんとに4年ぶりくらいかもしれません。最後に観たのがたぶん『宇宙よりも遠い場所』。  こういう10代の子が努力して何かを成し遂げる系のアニメ、基本的には苦手で、というかアニメに限らないんですけど、自分が一番嫌なものが「何かを達成するために、その達成すべき何かと無関係な苦難を乗り越えなければならないシチュエーションと、それを乗り越えたことで感動させようとする演出」なんですよね。  自分の内面的な苦悩と戦う話は全然いいんですよ。  いじめとかそういう、明確な行為者がいる苦難を与えられてるのを見ると、「いや、主人公の努力で何とかさせる前にそのいじめてるやつをちゃんと罰しろよ」って思っちゃうので。フィクションだと特に。  それこそ坂道シリーズのヒット祈願企画で滝行させたりチアダンスさせたりとかも本当に許せないし、『青春高校』にキレたのもその部分なんですけど、  「しなくていい努力は避けるに越したことはない」と思っているので。  努力のための努力、苦労のための苦労みたいなのを美化している世界に対しては、フィクションでも演出でもとにかく嫌悪感が凄い。  だから伝統芸能とかでよくある「弟子はひたすら雑用をやらされる」みたいなのとかも、まあ本人が望んでいるなら良いんでしょうけど、そこの判断に親が絡んでいる10代の子がやらされてるのとかは見てられない。甲子園とかもそれが嫌というところはあります。  ともかく、『かげきしょうじょ!!』、1話を観た段階だと正直この系統のアニメにしか見えないというか、スパルタ指導させられて主人公が酷い目に遭いまくりながら成長していく的な悲劇の話だろうなと思ったんですよ。  元ネタになってる宝塚自体、半年くらい前に「先輩が乗る電車が窓から見えただけで全員お辞儀する風習が廃止された」とかいうニュースを見て、「逆に今までそんなことしてたのか」と驚いたんですけど、  どうせそういう一般的にハラスメントとされる体育会的な行為がガンガンに描かれて、最終的に「それを乗り越えて主人公が成長しました、あれは必要な苦労でした」みたいな正当化が行われる話なのだろうなと。  と危惧してたんですけど、半分観終えて気づいたのは、そもそもそんなハラスメント問題とかが報じられてる大企業の劇団を思いっきり元ネタにしたアニメでいじめ描写とか出てきたら、普通にネガティブキャンペーンだから冷静に考えてOK出るわけないんですよね。  設定的には上下関係や規律が厳しいとか、トップスターを目指して争うライバルだとか、そういうギスギス感が1~2話の時点では匂わされてたんですけど、実際のところそういうシーンはほとんど出てこなくて、1話の流れだと絶対クラス全員から無視されそうな浮き方をしていた主人公のさらさも愛も意外と普通にクラスに溶け込んで、なんか全員いい人しか出てこないという。  5話の山田彩子さんのエピソードを筆頭に、ちょっとキツいシーンもありますが、あくまで自分の中での自発的な成長がメインになっていて、外部から悪意を持った誰かに何かをされるというシーンがないので結構観やすかったです。  まあここから最終回付近でさらさが退学の危機! みたいな展開になる可能性もなくはないですが、今のところ自分がここ最近観たアニメの中では割と当たりというか、逆にあんまりアニメ観てない人でも楽しめるタイプの作品だと思うので、興味のある方はぜひ。  っていうか花澤さん未だに深夜アニメバリバリ出てるの改めて驚きますね。ここ最近はもはや『しゃべくり』『太田上田』『はなつまみ』『まんが未知』と私の中ではバラエティの印象の方が強かったので。『化物語』の頃にはもう認知されきってましたので15年くらいずっと第一線ですよね。凄すぎる。 --------------------  ちなみに、この前『メイドラゴン』を途中で切った話もしましたが、『かぐや様』とか『鬼滅の刃』とか、たまに思いついた時に観ようとはしてるんですよ。鬼滅に関しては1話の冒頭5分くらいで止めてしまったので、若林さんが『ひなあい』で「1話の途中で止めた」と言っていて共感しました。  アニメにしろドラマにしろ「話を合わせるために知識としてコンテンツを摂取する」ということが本当にできないんですよね。これもさっきの「論理的な必然性のない努力が嫌い」という部分と根っこは繋がっているような気がします。コミュニケーションの材料として好きでもないものを好きになろうと頑張りたいとすら思わないという。こういうところが社会的不適合なんだろうな……。  とはいえちょっとさすがにいろいろ知ってた方が良いのかなと思うことはたまにあります。ジャンプもマーベルもスターウォーズも1作品も観たことがないし、ジブリもトトロとパンダコパンダしかストーリー覚えてないし、ドラマも全然観てないし、それでいて深夜アニメとかのオタク方面も別に詳しくないという。  ここ3年くらい、興味のあるコンテンツがほんとにラジオくらいしかないので。美容師さんとか整体師さんとの会話もいつも困っています。  そんなわけで『サマーウォーズ』を冒頭20分くらい観て飽きて止めてます。あと90分で面白くなるのかな……。 --------------------  『アメトーーク』雨上がりの解散発表会。配信、何だかんだリアルタイムで全部観ました。んー。いろいろ思うところはありますね。  大元の吉本の問題が結局うやむやにされていることの違和感はありつつ、解散に限って言えば直接的には宮迫が全部悪いと言い切ってしまって良いんでしょうけど、  あの年齢であそこまで来てしまった人に変わることを要求するのって難しいし、たぶん悪意があってやったことでは本当にないんだろうし、だからこそ悲しいというか。  自殺を考えたみたいな話も、あの場で言ってしまうと言い訳でしかないんですけどでも実際嘘ではないんだろうし。何十年もやってきた仕事を急に全部奪われるのはやっぱり自己責任だけで済ませて良いものではない気がする。  放送内でのあの振る舞いも、本当に面白くしようと思ってやったことが全部空回りしてたんだろうし。悪意があるわけじゃなくて本当にただただ頭が悪いだけというか。  YouTubeを当面休止するという発表があって、(観てないけど)「何で今更?」という感じなんですが、逆に今までは本当にピンと来てなかったのかもしれないなという。  言葉として「自分が悪いことはわかってます」と口にするのは簡単で、でもそれと実際に自分が悪いと自覚していることは別で。  私自身も、口論とかになってその場では「私も悪いですけど」とか言うけど、それから数日経って初めて自分のここが悪かったんだなという実感が追い付いてくる、みたいな経験が何度もあるので。  あと、宮迫にしろ石橋貴明にしろカジサックにしろ、芸能界で嫌われてた人がYouTuberとしては成功してるのもなかなか考えさせられますよね。兄貴分的な・体育会系のノリで意外と後輩からは慕われたりしていた人たちが、YouTubeという距離の近いメディアでは成功に繋がっていて。  今回の配信での宮迫のピントのズレた発言、時代錯誤なブス弄りとかが「時代遅れ」とされていましたが、それがYouTubeでは求められていて、しかもそれでテレビ以上に稼げていたりすると、じゃあ本当にテレビに出ている人の方が新しいのか。テレビが「頭の良い人」に合わせすぎた結果、マジョリティである頭の悪い人がYouTubeに流れている……というのはさすがに上から目線すぎますかね。  テレビがマスメディアとしての特性を守るためには、YouTube的な目先のお金の稼ぎ方をしないという部分をちゃんと守ってほしいなと思うんですけど、番組の有料配信とかにどんどん舵を切ってる現状を見るとあんまりそこまで考えられていないようにも思えます。  だから逆説的に、どんなに支持されていたとしてもDaiGoや宮迫やヒカルを出演させないことにテレビの価値があるというか。その線引きはもちろん曖昧なんですけど。  インターネットに対する既存メディアの優位性って自浄作用があること、それをコントロールできることしかないはずなので。それができないなら別に利益も上げられないので本当にインターネットの下位互換でしかない。ゴシップ誌とかはもう完全にそうなっていますね。 --------------------  少し前にニュースで「ロックダウンに8割が賛成」みたいなアンケート結果が出ていた(うろ覚えです)のを見て、ちょっと信じられなかったんですけど、よく考えたら日本国民の9割は東京以外に住んでるんですよね。  仮にロックダウンが行われるとしても大都市圏だけだろうから自分には関係ないからどんどんやってくれ、みたいなことを歪んだ正義感で考える人がいても全然おかしくないなあと。  それに加えて、いまも毎日電車通勤を強制されてる人たちが少なからずいて、ロックダウンされれば会社に行かなくて済むという部分でメリットとデメリットを天秤にかけて賛成してるとしたら8割はあり得るのかもしれない。  あらゆる問題に対して簡単に意見を表明できるようになり、それが求められるからこそ、自己の考えの一貫性が重要になっているのではないかと、それこそ「五輪反対していた人たちがフジロックには賛成してる」みたいな話とかを見ても思います。自分が嫌いなものを全て排除していったら、自分自身と自分の好きなものも誰かから嫌われて排除されるって少し考えたらわかりそうなんですけど、自分の好きなものが正しくて自分の嫌いなものが正しくないと信じていたらそうなるのかなあ……。  いやほんと、今までは自民党に投票することだけは絶対ないと思ってたんですけど、ちょっと今回の衆院選は投票してしまうかもしれない……。とにかくマニフェストにロックダウンとか感染者数ゼロとかって書いてある政党を消していくと自民党しか残らないんじゃないかなって思ってます。……意外とマジメに考えて投票してるな私。別にたかが1票に何らかの価値があるとは思っていないのですが。 --------------------  なんか全体的にトゲトゲした文章になってしまいました。あんなに寛容の話をして感銘を受けたはずなのにw  何を以て抑圧と言うのかみたいな話はそういえば別軸であるんですよね。内心では嫌いなものに対しても受け入れることを寛容と呼ぶのであれば、「表面上は何も言わないけどネット上では暴言を吐く」は寛容かどうかという。もちろん違いますが。  結局、自分の中であり得ないと思うことに対して全部理解しようとするのは限界があるし無理があるなあというのはずっと思っていて、今まではそれが寛容だと思い込んでたんですけど、どこまで行っても理解できないものは悪だと断ずる思考回路には変わりないなあと。それはカウンセリングでも何度も言われたんですけど。善悪の二元論に拘り過ぎてる、という。  で、そこから抜け出す一歩として「理解も賛成もできないけどそのままにしておくしかないものがあることを受け入れる」というのはすごくスマートだししっくりきた。きっとそうやっていくしかないんだろうなと思います。 --------------------  今月、なんか結果的に隔週更新みたいになってしまいました。まあ先週の記事で私の中ではここ半年分くらいの文章を書いた気でいるんですが……。  最近、仕事でもこういう考えを言語化して文章にする機会が意外と多くて、そういう時に自分がこのブログだったり大学だったりでやってきたことは意外と無駄になっていないなあと思わされます。こういう適度にカジュアルな敬語の文章、ベンチャーにいると使う機会多いんですよね笑。  8月、生まれて初めてのボーナスも貰えて、本当に20代の人間が手にしていい額じゃない金額が口座に振り込まれてとても幸せな気持ちになりました。  有機EL版のNintendo SwitchとかSurface Pro 8とかGalaxy S21とかを買おうと思います。  割と自分はお金で幸せを買えるタイプの人間だよなーと思います。良くも悪くも。あんまり良くないかな。  少なくとも別に自由な時間がたくさんあってもダラダラしてしまうだけでそんなに幸せになれない人間であることは何となくわかったので、時間を効率的にお金に変換できているのは自分に向いているのだと思います。  次の半期目標の設定とかもあったんですけど、やっぱりどこまで行っても戦わなければいけないのは自分の怠惰さ、責任を負いたくないという消極性、コミュニケーションに対しての卑屈さ、に集約されるし、それは自分の中でちゃんと解決したいと思っていることでもあるので、やっていくしかないなあと思います。  別になりたくない自分にはならないし。相手の言っていることに耳を傾けることなく自分の主張をちゃんと押し通す強さを見せられたらもっと上手く回るのになあと思う場面もあるんですけど、それはそういう人のことを憎悪してきた過去の自分を裏切ることになるので。自分の納得する範囲で進んでいこうと思います。  で、iPad Airの記事は……まあ今週は無理だと思います。そのうち……上がるかなあ……。  ちなみにプロセカはあまりにスライドで引っかかるのでアンチグレアの保護フィルム買ったらめちゃくちゃやりやすくなりました。もう少しでアンノウンマザーグースフルコンできそうなので頑張ります。 ...

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ひとりごと 2か月前

繋がり

8月になりました。相変わらず本当に暑いですね。  お昼だけ買いに行こうと思っていたのにスタバのフラペチーノを買う誘惑に負けてしまう日々が続いています。アイスコーヒー作るようになって出費が減るとは何だったのか……。あ、でも牛乳とかカフェベースを買う量は減ってるのでその点では節約になっているかも。  この1週間はfhánaの『愛のシュプリーム!』をずっと聴いています。誇張抜きで朝から晩まで。ラジオ聞いてる時間とMTG中以外は常に流していると言っても過言ではないと思います。  リズム、曲調、歌詞、何もかもが癖になる。MVも良い。  ストリングスやブラスがオシャレな感じで入っているのも好きだし、イントロ・Aメロ・Bメロ・サビ・Cメロと次々に転調していくので聴いていて楽しすぎるし飽きない。off vocalもたくさん聴いてます。  ラップパートの歌詞に関してはいわゆるヒップホップ的な固さはないものの、歌とラップの中間という感じでアニソンとしては完璧。そしてラップがあるからこそ際立つサビのメロディが本当に好き。中毒性高い。  ラスサビの『最後まで未来見せて』→『握った手のひらから』で1オクターブ以上のジャンプを違和感なく歌いこなすtowanaさんが凄い。  fhána楽曲の中だと『Hello, World!』と『星屑のインターリュード』が好きでしたが、この曲は完全にトップ。というかたぶん今年のベスト。  1期OPを発展させたような攻め方と、華やかさの中に切なさを感じさせる曲調、これぞ2期OPという感じで、サビ後の余韻などが全部ツボ。京アニ的には『Utauyo!!MIRACLE』あたりが近いかも。  2019年時点で出来上がっていたというこの曲、愛というテーマがその後の、京アニをめぐる事件と社会をめぐる事件によってより大きな意味を持ったのもいろいろ考えさせられます。  その流れで興味を持ったので『小林さんちのメイドラゴン』もプライムビデオで半分くらい観ました。けどまあ何というか、アニメを好きな人が毎週観るのに向いている感じがしました。一気見しようと思うと、観ててつまらないとは思わないけど別に続きを絶対観たいとも思わないというか……。

 この動画が面白かったです。  ごちうさの面白さってまさにこの動画でFUJIWARAがやってることをツイッター実況とかニコニコのコメントでやってただけだと思うんですよね。コミュニケーションを媒介する素材としての、可愛さ以外の要素を全部抜いたことによる万人受けというか。  ごちうさの別に面白くないギャグっぽい何かに対して「????」みたいなコメントとか別に当時からついてたと思いますし……。2期とか3期まで含めて全話そうなのかはわからないので、通して観たら意外と成長とかもあったのかもしれませんが。  ちなみにさくら荘は観終わりました。次は『Just Because!』か『宇宙よりも遠い場所』を……と思ったらプライムビデオで配信されてなかった。悲しい。いつかHuluかNetflixに再入会したら観ます。  そうそう、ハライチと言えば今週の『ハライチのターン!』も良かったです。にゃんぞぬデシのバースデーソング、打ち込みのクオリティが上がっているのもさることながら、この1年のラジオネタを織り込んでくる歌詞が毎年上手すぎる。  オードリーの100回ごとの記念回での最後のダイジェストとか、霜降りANN0の2部ラスト回あたりもそうでしたけどこういう振り返り演出が本当に好き。ラジオって毎週生放送でやっていて別に脚本があるわけではないのに、続けているとちゃんと盛り上がりがあって伏線回収的なストーリーがあるのが凄い。  そして、同じ0時台で録音であってもこういう企画をハライチが定期的にやってるのと比べると、アルピーDCGの熱のなさは何なのだろう……。  と言いつつアルピーDCGも最近は半分くらいは聴いてます。絶対聞くというルーティーンに組み込まれてはいないのですが、何だかんだで日中にタイムフリーで何かラジオ聞きたいなという時間ができたらまず最初に流すというか。  毎週聴くのがオードリー、霜降り、ハライチ、さらば、それ以外に聴くことがあるのがアルピーと佐久間P。という感じです。あ、あとYOASOBIは相変わらず安眠ラジオとして毎週寝れない時に何回も聴いてますがコーナーの記憶は全くありません。  ラジオ、基本的には全部タイムフリーなんですけど、金曜日の夜はちょっと早めに寝ようと思って霜降り明星のラジオをリアルタイムで聴き始めたら、たまたま粗品がワクチンの副反応で休みというイレギュラー回でした。  「接種した2日後はさすがに大丈夫だろうと思ったら当日から全部休んだ!」w  途中で寝てしまったんですけど、1時間くらいして起きてもまだせいやがメールに対してツッコんでいて夢か現実かわかりませんでした。  いや、このラジオ自体は神回だったんですけど、明日2回目の接種を控えてる身としてはあまりにも怖すぎる……。  周りの人で今週とかに2回目打った人たちも、1回目の時は熱が出なかったという人たちが次々と38℃近くの熱を出していて、1回目で熱が出た身としてはもうコロナにかかるよりよっぽど怖い。  解熱剤も熱さまシートも全部買って備えて、今日は大量に作り置きを用意して寝ようと思っています。  自分の身体が結構弱いんだなというのを最近改めて自覚していて、風邪とかではないんですけどずっと疲れている感じがあったので、2週間ほど前から整体に通い始めました。  家のかなり近くに最近新しく整体がオープンして、そこが初回限定で安くなっていたので、正直整体が何なのかもよくわからずマッサージと似たようなものという認識で行ってみたのですが、  そこで骨盤のズレを測定してもらった結果、整体の人が引くくらい骨盤歪んでるし身体も固いしで、そこから週2で通い続けています。  身体が重くて足がずっと疲れている感覚、体感だと10年くらいずっとそうなので治るとか考えたこともなかったんですよね。重力がかかっている以上は一定の負担がかかり続けているのは当たり前だと思っていたというか。でも実際に整体行き始める前と比べると脚の凝りが多少は改善されてきている気がするので、たぶん効果はあるのだろうと思います。パソコン作業中の姿勢とかも少し意識するようにしたり、  それにしても高い。一昨年くらいに通ってたてもみんの2倍くらいした。高いだけの効果はあるので別にいいんですけど、前の会社にいた頃の給料だったら絶対2回目以降行ってないので、資本主義を感じる。  けどそもそもこんなに疲れてるのも今の会社にいるからだと考えると、何を何で買っているのかわからなくなりますね。  ちょうど1ヶ月前の記事で、
7月の評価面談とボーナス査定は結構大事。正直これでちゃんと評価されなかったらさすがに心折れると思います。
 と書いたんですが、その評価面談の結果が返ってきて、無事にちゃんと評価されました。  というか、正直給与が上がりすぎて自分でもちょっと怖くなってきています。  いや、なんというか、高校の頃までの自分は、基本的に今いる世界に対してずっと不満だったり対抗心だったりを一番に持っていて、もちろんいろいろ上手く回ってることも多かったし友人がいなかっ。 たわけでもないし、自分の性格に問題もたくさんあったし今考えるとあり得ないこともたくさんあるんですけど、一方で凄く嫌なこともたくさんあったし周りに嫌な人もたくさんいたし。  それが大学に入ったこととバイトを始めたことで、自分のそういう周りとの軋轢みたいなものが100%自分のせいではなかったというか、自分のそういう違いが許容されて決定的な問題にならない環境であれば馬鹿にされることも見下されることもなく生きていけることがわかって、  とはいえ社会に対してもずっと怒っていたし生きづらさとか満ち足りなさもずっと感じていたし、前の会社も何とかやっていけてはいたけど会社に苦手な人もたくさんいたし給料も良くなかったし。  それが今の会社に転職したことで仕事に対する不満がほとんどなくなって、給料も上がって、最初の1年くらいはこれまでの苦労だったりずっと続いている家族周りのトラブルだったりを考えたらたまにはこういう幸せな時期があってもいいのかな……くらいでいたんですけど、  さすがにちょっと今の状況は幸福度が上がりすぎていて、これはどこかでめちゃくちゃな不幸が起きないとバランスが取れていないんじゃないかという不安があるほど。今の仕事も大変なことはありますけど、でも他の仕事よりは全然楽しいことの方が大きいし、それでいて給与だったり待遇面では何の不満もないしで。    まあそう思ったところで別に何ができるわけでもないし、結局この状態がそんなに長く続くわけでもないし、たぶん人生の中でどうしようもない不幸な期間もそのうちまた訪れるだろうと思うので、今のところは与えられた幸せに感謝しながらやっていくしかないのですが。  そして当然、そういう今の幸せな状態を維持し続けるためにも頑張らないといけないなと思います。  先月にも少し書きましたが、結局会社の中での立場が上がっていくというのとイコールで自分が責任を持つ範囲も広がっているというか、言われたことだけやっていれば評価される段階を既に超えている感じがあって、それができると期待されているからこその給与改定なんですけど、それはつまり自分が能動的に動かないと評価が下がるということでもあるので。  私は根本のところで普通に指示待ち人間というか笑、本当に能動的に何かをやるつもりがあったらそれこそプライベートの開発とか趣味での創作活動とかやってるんで、自分が責任を取りたくない気持ちが強いんですけど、まあそうも言ってられないのでちょっとずつ意識を変えて取り組もうとしています。ここ最近は特に。  とはいえ今週はちょっと働きすぎた……。連休明けというのもあって木曜あたりに体力の限界をえていました。こういう状態が続くとたぶん早死にするんだろうなと思っているので、ほどほどにしたいです。  まあ今週はワクチンの副反応で火曜日休みになるのがほぼ確実なのでそこは救いです。いや、働くよりもしんどい可能性は高いですが……。 --------------------  なんと今日の記事はここまで話題の転換なしでした。  珍しくシームレスに繋げられそうな話題が多かったので試しにやってみましたが、とはいえあんまり読みやすい感じにもならなかったので来週からはたぶん元に戻します。  毎週更新も7週目。結構ここ最近の記事、割と安定して良いクオリティの記事が書けているのではと思っています。先週の開会式の話とか。  こういう思考や感情をちゃんと言語化して整理する時間はそれはそれで大事だなと思っていて、特に今は平日も休日も、空いてる時間は基本的に全て仕事に使っているので笑、そういう中でブログを書くことによって1週間の区切りみたいなものが生まれているのは、結構良い気がしています。  4月に試した毎日更新と、去年後半あたりにやっていた「月に1~2回の更新で思ったこと全部吐き出す」のいい感じの折衷案というか、毎週くらいだったら書きたいなと思ったことだいたい全部なんとか思い出せるので。  それはそれとしてお盆休みこそはもう1個くらい記事書こうと思ってます。。。レビュー記事とか久々に。ぜひよろしくお願いします。 ...

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最近の話題 3か月前

限界無限大ケン% など

最近聴いてる曲!

限界無限大ケン% / クマリデパート

 クマリデパート。サクライケンタ×玉屋2060%の共作第2弾。最高。  頭がおかしくなるほどの転調、カオスすぎる展開、そして歌詞も意味不明。  2日目くらいまで気づかなかったんですけど、1番に対して2番ではBメロを強引に飛ばして曲の密度を上げていたり、ラストで5拍子+6拍子のブクガ感満載なリズムがあったり、1曲に対して要素が極限まで詰め込まれています。  あまりにも好きすぎてこの数週間で確実に100回以上聴いてます。仕事中もずっと流してる。  ブクガロスをこの曲で埋めています。というか、この曲を除くと解散したアーティストの曲しか聴いてない日が最近多い。

トンデモワンダーズ feat.初音ミク (+KAITO) / sasakure.‌UK

 プロセカ、もう最近はやってないのですが、たまたまオススメに出てきたので聴きました。ボカロらしいボカロ。  自分の音楽の聴き方として、言葉を断片的にしか摂取していないなということに最近気づきまして、歌詞としてちゃんと全文を解釈しているというより、耳障りの良い言葉をただ流しているだけ、というか。なので、10回目とか100回目とかで急にそのフレーズが引っかかって、「あれ、この部分めっちゃオシャレな言い回ししてるな」と気づいたりします。  みたいな聴き方自体がたぶんボカロによって育てられたんだろうなと思います。ちゃんと言葉を追って聴くようなつくりではなかったですからね。そしてそれは当然辿っていくとwowakaさんにつながるわけですけど。

日向坂46個人PV

 1ヶ月くらい前ですが、『君しか勝たん』の特典映像で、各メンバーの個人PVの予告編が上がっていて、それが各メンバーの個性が出ていたので、気に入ったものいくつか。  ちなみにCDは買っていないのであくまで予告編の感想です。

宮田愛萌『私たちの未来』

 推し。決して歌が上手いというわけではないけれど、真面目さが伝わってくる綺麗な声。  井口・柿崎といったがな推しでコンビプレーを発揮していたメンバーが卒業してしまったことでなかなか難しい位置にいましたが、この前の料理企画のおっとりキャラが可愛すぎたのでこの路線で今後も観たい。小坂さんと2人でラジオやってくれたら安眠できそう。

金村美玖『水色、美玖色』

 とにかく曲が良い。まりっか推しらしいので納得の世界観。  金村美玖さん、ひなあいとかでもそうですけど、発想が良い意味ですごく普通というか、変わった人ではなくてまっとうに良い人なので、大喜利企画とかで頑張ってボケてるのを観るたびに一番共感性羞恥が働いてしまいます。なのでこういうところで存分に輝いてほしいです。

上村ひなの『明日はもうちょっとアイドル。』

 変わった人の代表。頭に残りすぎるフレーズ。ある意味で『一番好きだと~』に続くソロ曲、声は特徴的なのに歌える曲に幅があって底が知れない。  

髙橋未来虹『そういえば、あの頃』

 正統派。歌詞と映像の両方で、何となくコロナ禍の高校生活の様子も取り入れていて、現役高校生ならではの説得力があります。  あと屋外パートの左右で別の服をくっつけたみたいな衣装がハイセンス。ああいう洋服名前あるのでしょうか?  紹介はしませんが新3期生の他2人のPVも良かったです。

加藤史帆『5年間』

 他の全員のPVをフリにしていてさすがに笑いました。

松田好花『真夜中の松田さん』

 これも曲が良くて何度も聴きたくなる枠。ダサいジャージの中に一瞬だけ私服カット挟むのがあざとい。  それにしてもこれが再生数トップで伸びてるの、松田好花さんの人気は当然あるのでしょうけど、絶対的な人気で言えばもっと高い人もいるわけで、  ファン層のYouTubeとの親和性が高いというか、オードリーのラジオをYouTubeで聴いてコメントで盛り上がるけどお金を落とさないファンが大量についているのではと思ってしまいました。    あと個人PVと言いつつ全体的にソロ曲が多いの、この特典映像が唯一秋元康の作詞ではない楽曲を歌えるチャンスだと考えると奥行きがあって良いですね。 ...

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最近の話題 4か月前

Bring the noise、君しか勝たん など

最近聴いてる曲。最近というか今月というか。

rinahamu『ヒーロー feat.4s4ki,KOTONOHOUSE』

 1年前の曲ですが。良い曲と良い歌詞。2番Aメロの「そんな態度じゃ許さんぞ なんて戯けてみるけど」の歌い方が好きすぎて、そこ目当てに何度も聴いてる。  元CY8ERのりなはむさん、今度はプロデューサーとして新アイドルを立ち上げたようですが、私の興味は楽曲をyunomiさんがやるかどうかだけなので、曲が好みなら聴くしそうでなければ聴かないと思います。

lyrical school『Bring the noise』

 ライブ映像。サムネから全部hinakoさん可愛すぎてつらい。  Bring the noise、近年のリリスク曲の中でもトップクラスに好きなんですけど、去年の割と最初の方に発表されてたので、年末にすっかり忘れてこっちじゃなくて『FIVE SHOOTERS』の方をランクインさせてしまったことに今更気づいてちょっと後悔。

日向坂46『君しか勝たん』

 クセになるメロディー、最高のMV、凡庸な歌詞、ダダ滑りした曲名。  曲名で食わず嫌いしかけてたんですが、歌詞に目を瞑れば普通に良い曲で、何だかんだ公開されてから何度も聴いてます。メロディーがとにかく頭に残る。  MVも今までのMVに比べて映像作品としてのクオリティが普通に高い。ワンカット風MVというのは割と使い古されてはいますけど、MVを撮る風景をMVに組み込む演出は新鮮だし、1番のサビでフロントメンバーが撮影役になることで後列のメンバーを目立たせるあたりに愛を感じる。それでいてラスサビはちゃんとセンターのかとしをフィーチャーしているし、振り付けも良い感じ。  いやほんと曲名がこういう流行語を適当に入れました系じゃなければ何でもよかった……。サイレントマジョリティー・サステナブル・インフルエンサー・ハッシュタグとかこの手のバズワードを周回遅れで入れるのはもう今に始まったことではないので仕方ないんですけど、さすがに……。  あと、2番終わりのCメロで「Sunday, Monday, Tuesday...」と英語の曜日を順番に入れるの、1stの『キュン』と丸被りしていてもう少し頑張っても良かったのでは……という気持ちになる。秋元康の作詞量考えたらある程度仕方ないというのもわかるんですが。 --------------------  余談ですけど、YouTubeのコメント欄、新曲に過去曲と同じ単語が出てくると、「○○の歌詞と同じ××が使われててエモい」みたいにやたらとエモを感じる人が多くて、優しいなと思います。  私は「この人この単語が好きなんだな、別の語彙が浮かばなかったんだな」と思うので。というか、明らかにたまたま単語が被っただけの普通名詞ですら過去曲との関連をこじつけるコメントを見ると、逆に厳しすぎるというか、もっと別物として見てあげた方が良いのではという気持ちになります。ちなみにDECO*27さんのコメント欄に多いです。 ...

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最近の話題 5か月前

チルドレンレコード、dark cherry mystery など(その2)

4日前に書いた記事、読み返したら語りたいことの半分くらいしか書いてなくて逆に何でアップしたのかわからない。眠かったんだと思います。  なので全く同じ曲の話をします

dark cherry mystery / 忍野扇(水橋かおり)

 楽曲として凄く好きなんですけど、テイラースウィフトとか『Call Me Maybe』あのへんの洋楽にインスパイアされたのかなと思いました。  ストリングスの使い方だったり、楽器の減らし方、リズムの取り方が最近の洋楽っぽい気がする。……テイラースウィフト別に最近でもないので怒られそうですが。  それとアニソンを上手く掛け合わせているのが凄いなーと思います。  こういうサビのリズムがパキパキしてメリハリのある曲が好きです。口ずさみたくなる。

チルドレンレコード(Re:boot) / じん

 チルドレンレコード、実質的にカゲロウプロジェクトの主題歌のような感じがあるのですが、  改めて聴き返した時に、それはやっぱり「少年少女前を向け」というフレーズの強度にあるんだろうなと思いました。  カゲプロをrepresentするフレーズ。『カゲロウデイズ』は物語性が強すぎるんですよね。流行ったきっかけではあるけれどポップソングではない。  曲のメッセージに普遍性があるので、カゲプロ関係ない場面でも使える。だからこそ『砂の惑星』に引用されたのだろうとも思いますし。  そういう意味で言うと、実はwowakaさんの楽曲で長く残っていくのは『ローリンガール』だったりもするのだろうと考えたりもします。「転がる」という一単語で想起させることができるので。  ボカロというか作曲もまたいつかやりたいなーと、1年に2回くらい思うんですよね。まあ時間もエネルギーもないのですが……。実は6年くらい前に作って、自分の中でかなりお気に入りの出来の曲があって、そrが6年間ずっと眠っていたりします。いつか発表したい。

君は何キャラット? / ラストアイドル

 せいやの話しかしてなかった。  楽曲としても割と好きで最近毎日聴いています。  ラスサビの終わりの変則的な小節、ベースラインとブラスの明るさ、シンプルながら中毒性が高い。  まあ秋元グループ特有のテーマを少しも捻らずに吐き出している歌詞だったり、インド要素だったりはそんなに好きでもないんですけど、方向性としてはハロプロに近い感じがあって、それこそ『泡沫サタデーナイト!』的なハッピー要素があって良き。  あとセンターの子がかわいい。それ以外の子もかわいいんですが。1:58 あたりのほっぺたをぷにぷにってするところの表情で毎回目を奪われる。 ...

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最近の話題 6か月前

チルドレンレコード、dark cherry mystery など

最近聴いてる曲の話でお茶を濁します。といってもこれも1ヶ月ぶりくらいですが……。  最近ほんとに新しい曲を聴いてないのであんまりネタもない。音楽聴いてる時間の半分くらいはヒトリエとパスピエと米津玄師で占められています。

dark cherry mystery / 忍野扇(水橋かおり)

 ふと物語シリーズの曲を聴きたくなってYouTube Musicで検索していたら、全然聞いたことのないこの曲にドハマリしました。    それにしても物語シリーズ、自分の中では結構ちゃんと追ってたアニメシリーズのつもりだったんですけど、歌物語2の曲1つも知らなくて焦りました。追ってなかったので当たり前なのですが。  『化物語』『偽物語』『〈物語〉シリーズ セカンドシーズン』あたりまで観てたんですけど、全体から観たら半分ですらない……。  と思いながら調べたら原作小説は全然終わってないんですね。『終物語』で終わってないんかい!っていう。  せっかくテレワークなんだし、Netflixとかで垂れ流す形で消化しても良いんですが、なかなか……。

チルドレンレコード(Re:boot) / じん

 カゲプロというかじんさん、定期的に活動再開を銘打ってる気がしないでもないですが、  どちらかというとついこの前のように思える『失想ワアド』からの『メカクシティリロード』が既に3年半前という事実に震える。  で、まあ『チルドレンレコード』も凄く好きな曲だしエモさは感じるのですが、個人的にチルレコで一番好きだった「肯定していちゃ未来は生み出せない」の「未来は」の部分の半音トリルが全音になったことにちょっとだけもやもやしました。  とはいえ元のチルレコの方が好きかと言われると、例えば当時は何とも思っていなかったIAのキンキンした調声に違和感を覚えたりしたので、やっぱり9年前だなあと思わされます。そういう好みの変化が、時代によるものなのか、年齢によるものなのかはわかりませんが。  そして同時にそういう意味でもやっぱり、二度とアップデートされなくなってしまった音楽のことを考えてしまいますが……。

君は何キャラット? / ラストアイドル

 冒頭のデコトラにでかでかと輝くせいやの顔で笑ってしまう。  せいやの顔を含めたフォルムの完璧さ凄いですよね。どんなシーンであってもコメディにしてしまう顔と体形の面白さ。粗品との対比も含めて本当に見事だと思います。  曲も華やかで良い感じ。メンバーもみんな可愛い。ラスアイは全然追ってないのでわかりませんが……。 ...

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ひとりごと 1年前

Quarter

9月になりました。今年に入ってからの時間の流れが本当に速い。こういうご時世だからなのか、そもそも年齢的な理由なのかはわかりませんが。  この記事も書き始めてから1ヶ月くらい経ってしまった……。結局今月も1回更新で落ち着きそうです。 --------------------

最近聴いてる曲

Creepy Nuts「かつて天才だった俺たちへ」

 良い曲。  この曲も『サントラ』同様の今までにない爽やかな曲調ではありますが、こちらの方がラップで統一されていることもあってより気持ち良くて中毒性のある仕上がり。ついつい口ずさみたくなる韻の踏み方はさすがに圧倒的。  『サントラ』の方は、事前の「『今夜はブギー・バック』みたいな曲を作る」というハードルに対して期待外れだったかなあと思いました。俳優とラッパーという共通項を括りすぎた結果それ以外の職種にはあんまり共感されない歌詞になっていたし、サビの歌唱がそんなに噛み合っている感じもせず……それを言うためだけに取り上げるのもなあと思って触れずにいました。別に嫌いではないんですけど。  ミニアルバム収録曲の中だと『ヘルレイザー』が好きです。文字で見るだけだとそこまで良く思えなくても、音楽として聴くと韻の踏み方と滑舌の良さで走り切れる。  あと、これにしろ『合法的トビ方ノススメ』にしろ、Creepy Nutsのこの手の下品な歌詞って単語レベルではまあまあドギツイこと言ってる気がするんですが、あえてそういう単語を放り込んでいることでむしろ背伸びしている童貞感を演出しているのだとしたら凄いなあと思います。別にそんなこと狙ってないのかもしれませんがw

CHiCO with HoneyWorks『世界は恋に落ちている』 (THE FIRST TAKE)

 自分的にHoneyWorksとLast Note.がボカロの流行についていけなくなった明確なラインだと思っているので、これで「小学生の頃に聴いてた曲で懐かしい」みたいなコメントが殺到しているのを見ると辛い。まあn-bunaとかよりも前の世代の人たちだからそりゃそうだろうという感じではあるんですけど。  でもそれこそハニワでこれなら、この企画にヒトリエが出たらどうなってたんでしょう。そういうことをいろんなバンドが何らかのチャンスをつかんでいくたびに思うんだろうな。いや別に過去形じゃなくてこれからあってもおかしくないんですけど。  初の顔出し、Clarisとかもですが、「顔に自信がないとかではないけど、顔出ししない状態で人気が出すぎて止めるタイミングがない」みたいな状態が一番大変なんだろうなとは思います。数年前のパスピエとかもそうだし、今はずとまよとかがタイミング伺ってるんだろうなーなど。  最悪顔と実名さえ出てなければどんなに炎上しても人生やり直せそうですけど、顔出しで炎上したら二度と表舞台に戻れない可能性があるわけで、今のインターネットの治安の悪さを考えるとやっぱり怖い。  ところでTHE FIRST TAKEのパロディが特に芸人界隈で流行し始めてますけど、だんだんと一発録りというルールすら関係なく、パロディを装うことで好きな曲を歌うことの恥ずかしさをごまかしている感じがちょっと興味深いなあと思ったりしました。だって、そもそも「カバー」って言うのが恥ずかしいから「歌ってみた」と呼ぶ文化だったはずなのに、歌ってみたでも恥ずかしいからTHE FIRST TAKEにするっていろいろ入り組んでるなあと。  そもそもYouTuber自体もそうですけど、「若者ウケ」からもう一段流行って全世代の文化になるためには、後から乗っかっても恥ずかしくならないような雰囲気づくりが必要なのだろうなと。ゲーム実況もあつ森ブームがその敷居を一段と下げた感じがある。

星歴13夜『Baby baby Cupid』

 「ぜんぶ君のせいだ。」と同じプロデュース陣ですが、こちらは完全にFuture Bass。  一方でCY8ERと比べるとオーソドックスな電波曲のテイストがより織り込まれていて唯一無二。  そして割と本当にGESSHI類さんの作詞の異次元さはもう少し評価されて良い気がします。Bメロの男女の掛け合いからのサビの入りが「笑うな♡」って。どうしたらこんな歌詞が書けるのか……。

パスピエ『SYNTHESIZE』

 パスピエ新曲。ここ最近実験的な楽曲が続いていた中ではかなりキャッチー。バンドサウンドの枠にもとどまらないのももはや当たり前に。  こういう音楽的に高度な理論とポップな気持ち良さを両方持ったグループとしてはそれこそ今だとKing Gnuや髭男が代表的だと思うのですが、それらと比べてパスピエが今の位置にとどまってる理由って本当に運や巡り合わせとしか言いようがないのだろうなと。それはまあ少し前までは米津さんとヒトリエに対して思っていたことでしたが。 --------------------  テレビ。  『しくじり先生』のSEGA回が面白かったです。特にラストの『犬のおさんぽ』プレイ。プレイ経験のあるDa-iCEのメンバーがそこそこ進めた後で若林さんが挑戦は順番的に盛り上がらないのではと一瞬思いましたが、若林さんが普通に一番上手かった。Apexとかやってるくらいにはゲーム勘があるので当たり前ではあるのですが。オードリー、あの感じのキャラで2人とも運動できるっていうのも強みですよね。  『勇者ああああ』がまさかのプライムタイム昇格。大丈夫?という気はしますが、もはや今のテレビで時間枠ってあんまり関係ない感じも。『テレビ千鳥』『霜降りバラエティ』などテレ朝も攻勢かけていますし、熱心なテレビ好き・お笑い好きに向けた番組に力を入れることが正解になるのは良い兆候だし、今の時代のコンテンツはそこを目指すしかない気がします。万人受け的なものが一番価値がない。  テレ朝でいろいろスタートするバラエティの中ではEXIT×Creepy Nutsの『イグナッツ』に期待してます。日テレでは『任意同行』も始まるし、Creepy Nuts、特にDJ松永がテレビタレントとして馴染んでいくのかどうかがここからの1年くらいで決まる気がする。  『アメトーーク!』女芸人2020。面白かったです。ラランドサーヤ、あのポジションでギリギリ炎上しない程度で収まったのがさすがだなと。あの手のコンプライアンス問題についてセンシティブになりすぎだとかいろいろ言っている視聴者もいますけど、どう考えてもメディアとしての時代はそういう方向にしか進まないので、うまく立ち回ってほしいです。  あと、ラランドのフリーでOL兼業という立ち位置のおかげで、「ちゃんと上の世代を馬鹿にできる若い世代」というのが地味に貴重だなと、『チャンスの時間』を観て思いました。  これからも炎上しない程度に攻めていってほしいし、そこに説得力を持たせるためにもM-1決勝進出してほしい。  『日向坂で会いましょう』ダディガ回からアイスブレイク的な週を挟んでの「第2回ぶりっこ女王決定戦(8/30・9/6)」があまりにも凄すぎた。特に前半。放送から1週間ほとんど毎日観返してました。毎分面白い。  みーぱんの暴れ方は何回観ても笑ってしまうし、キャプテン・ひなの・影ちゃんのお笑い瞬発力の高さには笑うより先に驚かされるレベル。特にキャプテンのシュウペイでの切り返しにはもはや感嘆。  走り高跳びボケのパターン出尽くしたと思われた中でしっかりオトしたひなのも凄すぎる。テロップになってないガヤまで情報量が多くて、観てて疲れるほどでした。  一方で途中で顔を赤くする3期生、上手くできないメンバーもいることでコントラストが引き立っているし、それらのメンバーをちゃんとフォローするオードリーや他メンバーのおかげで誰も可哀想に見えない。  こういう企画って普通だったらどう考えても共感性羞恥をゴリゴリに刺激してきがちですが、そうなっていないで観れる時点で普通のアイドル番組ではない。凄すぎ。  B.L.T.のひなあい特集号も気になって買ってみたのですが、若林さんの「メンバーが全員揃えばもっと異常な番組にできるはず」という最高級の賛辞が即座に証明される形になりました。どんどん異常になっていってほしいですし、それこそ『勇者ああああ』みたいにプライムタイムに上がってほしい。  そして『たりないふたり 夏』がいよいよ配信。3か月ぶりにHuluに入りました。山里さんと若林さんで若干温度差が出てきている感じがあるのは気になりますが、やっぱり観ていて楽しい。  ラジオ。『霜降り明星ANN0』×3時のヒロイン、ラジオ史に残る問題回。前週のキレキレな福田麻貴disは最高だったのに、本人が来るとああなってしまうのは、ある意味でウソがつけない今の世代ならではなのかなあとも。SPWはちょっとゲスト多すぎてわちゃわちゃしてましたが面白かったです。蛙亭の岩倉さんのあのちょっと心配になる感じ、好きです。  SPWは『Creepy NutsのANN0』『佐久間宣行のANN0』も久々に聴きました。  『アルピーDCG』は聞かなくなって1年以上経ちますが、それでもアルピーチャンネルには何らかの期待をしてしまうのでチャンネル登録したし、JUNK昇格の望みも捨てきれない。  『ハライチのターン!』、ラジオクラウドで8/27配信された、インタビューの裏話のアフタートークが面白かったです。  そして明日の単独ライブ、ゲストにオードリー! ゲスト発表前から既に配信チケット購入してたので嬉しすぎるサプライズ。楽しみすぎます。  ラランドの単独ライブはチケットを買いそびれたので観れませんでしたが、TBSラジオのレギュラー決定。
ラランドがTBSラジオで自身初の冠番組をサプライズ発表「こっからJUNK狙っていきたい!」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース  別にいいんですけど、「JUNK昇格を狙ってます」コメント、アルピーDCG開始時に同じ意気込みをアルピーが語ってから5年経ってメンツが一切変わってないわけで、「いや無理でしょ」という感想を抱かざるを得ない。これだったらもう0時台の枠にも何らかのブランド作って、若手にはそこを目指してもらった方が健全では。 --------------------  9/3で誕生日でした。当日くらいに書こうと思ってたのに3週間経ってしまった。  25歳になりました。毎年言ってる気がしますがそろそろ「少し前まで学生だったので社会人っぽい立ち振る舞いとかできないです~><」みたいなポジショニングが厳しくなってきたなあと感じます。そう言いつつ20代のうちはメンタル的にあんまりそうなれない気もしていますが。  もう普通に会社全体で見てもだいぶ古株になってしまっていて、自分より前からいる人は4人に1人くらいなので、会社に対しても少しずつ能動的に動かないといけない時期だよなあとも思っています。「この会社/このプロダクトをこうしていきたい」みたいな視点を、自分自身に何のメリットもなくても持つくらいの気持ちというか。   ...

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最近の話題 1年前

ヒトリエ/米津玄師/ずとまよ など

更新頻度を上げようと思っていましたがちょっと仕事が忙しすぎて無理でした。本当はこの記事も前回の記事の2日後くらいに上がっている予定だったのですが……。 --------------------  最近聴いてる曲。最近(直近2ヶ月)。

ヒトリエ『目眩』 / 「4」

 まさかのMV公開。とても良かったです。  一人きりの他に誰もいない部屋でそれぞれがヒトリエの、wowakaさんの遺した音楽を精神的な支えとして生きている。私自身もそうだし、そういう、本来であれば描かれない人のことを見事に表現した素晴らしいMVだと思いました。  ヒトリエのファンはもう二度と4人のライブを観ることができなくて音源とライブ映像でしかそれを享受することができなくなっていて、それはコロナとか関係なくずっとそうなんですが。こういう状況下でなかったらこういうMVにはならなかったかもしれないけれど、それも含めて。  自分にとってのヒトリエの音楽というのはまさにこのMVで描かれたようなシチュエーションに寄り添ってくれるものなんですよね。誰かと一緒に聴くとかではなくて、当たり前のように日常の中にある。それはwowakaさんが亡くなる前も後も。ヒトリエの全曲をシャッフルさせたプレイリスト、毎日のように聴いていても全然飽きない不思議。  それにしても『目眩』は本当に良い曲。というか『IKI』が名盤。これが4年前ということにも驚いていますが……。 [amazon_link asins='B084LCJ71B' template='Original']  ツアーは中止になってしまいましたね。残念ではありますが、今の状況では仮に開催されたとしても行くかどうか迷ってしまうところだったので、配信ライブでありがたいというのが正直なところ。  払い戻し手続きするかどうか一瞬迷いましたが、そもそもクレジットカードで発券手続きしていなかったので自動払い戻しでした。代わりにグッズをそれ以上に買い込みました。

Maison Book Girl「Fiction」

[amazon_link asins='B085QVVY5Q' template='Original']  ベストアルバム。と言いつつほぼ全曲がリアレンジ。ブクガという唯一無二の音楽性を持ったアーティストの魅力に触れるには最適な形の楽曲がまとまっていると思います。  実質的にプロデューサーもアイドルを構成するメンバーであるような形のアイドルグループ、そのカテゴリーの先頭グループにいたsora tob sakanaが解散してしまったことで、改めてアイドルというものの非永続性を突き付けられたので、ブクガには長く活動してもらいたいです。それはリリスクもそうなのですが。

meme tokyo.『モラトリアムアクアリウム』

 今年知ったアーティストで一番好き。でんぱ組の系譜にありながら単なる二番煎じにとどまらない、ヒップホップと電波ソングの融合。  これにしろCY8ER(yunomi)にしろMaison Book Girlにしろ、ですけど、こういう現代社会を暗にdisるような歌詞って、実はシンガーソングライターやバンドやヒップホッパーがやると温度が乗りすぎてしまうんじゃないかなと思っています。  みんな内心では社会に対して漠然とした不満を抱きつつも、それを大々的に掲げるとすると馬鹿にされる今の日本において、アイドルというフィルターを通すことで、表現者も消費者も真正面からそれを肯定していないフリをすることができる。その最たるものが欅坂46だったのかもしれません。過去形ですけど。

REOL『第六感』

 『HYPE MODE』に続いてCMソング。ボートレースのCM、テレビは知りませんがTVerで流れまくるのでアーティスト的には地味に良いタイアップ。  Bメロの「あたしはまだ未完成で不完全」という畳みかけ、そこからサビへの盛り上がりが気持ち良すぎる。CMでの使われ方も最高で、数年前だったらあのCMに釣られてiTunesで買ってた気がします。  REOLさんのことを知ったのはそれこそ今年に入ってからなのですが、実はネットを飛び出して売れるのはボカロでトップに立った人ではなくてそれより少し下のところにいた人だったりするので取りこぼしがちだなあと思ったり。  キャッチーなメロディーと唯一無二の性質とビジュアル、どこを取っても強いので普通に売れ続けそう。ドラマ主題歌とかバンバン担当していく感じでは。  あと、この曲、Aメロの入りに歌詞がないというのが潔いなあと思いました。作詞と作曲を分業でやってるアーティストでしか起こり得ない気がする。

ずっと真夜中でいいのに。『MILABO』 / 「朗らかな皮膚とて不服」

 アルバム『朗らかな皮膚とて不服』聴きましたが、この曲と『お勉強しといてよ』が一番好きです。  改めて考えると、自分は音楽的な語感と、文学的な美しさを完璧に両立している楽曲が好きなのだろうなと思いました。後期ヒトリエは、そこのバランスがやや語感偏重になっていましたが、ずとまよはそれをさらに推し進めて、徹底的に語感全振り。歌詞が日本語的に破綻していることとかをあえてやってのけている。  余談ですけどこのへんの歌詞の遊び方はDECO*27さんの影響が大きい気がします。『モザイクロール』の"「それでも好き…。」とか(笑)"ってフレーズ、やっぱり当時は衝撃だったし、これってつまりPVで歌詞を視覚的に追いながら聴くことが前提になった時代の作詞なんだろうなと。一聴しただけで歌詞がわかることを期待していない。  そういう歌詞の妙な漢字の弄り方とかのセンスは、正直あんまり好きになれないのですが、それはそれとして聴いていて気持ち良すぎるしついつい口ずさんでしまう。  ただそれがメインストリームになり得るかというと、そういう癖のある歌詞や楽曲タイトル、言葉選びの一つ一つがサブカルを刺しに行きすぎていて、難しいんじゃないかなあと思いますが。今の10代にとってはサブカルがメインカルチャーだからビジネスにはなり続けるでしょうけど……。  でもまあこの感覚も古いのでしょうか?Creepy Nutsやヨルシカが今以上に知名度を上げることなく紅白に出場していてもそんなに不思議ではない気がするし、そうなればもうメインストリームを定義するものがなくなってしまうわけで、、、  でもやっぱりずとまよに関しては投稿者コメントのあの感じがどうしても生理的に受け付けないんだよな。誰かにわかってほしい。

ヨルシカ「盗作」 

 たまにある、「クロスフェードの完成度があまりにも高すぎてフルで聴くと曲が切り替わらないことに物足りなくなる」現象。それほどまでにクロスフェードが良すぎる。『昼鳶』のイントロ、『青年期、空き巣』から『レプリカント』への繋ぎなど。  アルバム自体で言うと『レプリカント』が一番好きです。こういう爽やかで鋭いギターのロック、ヨルシカでは割と珍しい気がする。曲調が爽やかなのに歌詞が異常にネガティブというフックも良いし、2番のAメロに入る不穏なサウンドも含めてとても好き。

米津玄師「STRAY SHEEP」

 買ったけどCD実家に届いたからしばらく聴けないなー、と思っていたら定額制配信が開始されました。最高。  それにしても出荷とはいえ100万は異次元すぎる……。10年前のBALLOOM飲み会でサインしてもらった『diorama』、メルカリで出したらいくらになるんだろうな。出さないけど。  『まちがいさがし』の大胆なアレンジ、『PLACEBO』『Décolleté』の新しさ、『優しい人』『カナリヤ』のストレートなメッセージ性、どこをとっても名盤ですが、一番好きな曲は言うまでもなく『ひまわり』です。  散弾銃、北極星といった明確なワード。こういうことをしてほしいと期待しつつ、しないタイプの人だとも思っていたので、驚かされました。無限に聴きながらため息をついています。どうにかこの曲の  あとボカロ時代の楽曲が配信されたのもとても嬉しいですね。『OFFICIAL ORANGE』の「遊園地街」最高。  wowakaさんのボカロ時代のインディーズアルバムも急に配信されたりしないものか。DELI SHOPPINGで一瞬販売されたりしていたので事務所に権利ありそうな気がするんですけど……。 --------------------  最近のテレビ・ラジオなどは、まあ特筆するような変化はないですね。  テレビは『あちこちオードリー』が安定して毎週面白い。『テレビ千鳥』も。出演者自体にパーソナルな魅力と実力があればリモートもソーシャルディスタンスも関係ない。  『日向坂で会いましょう』、春日の出産記念という形で両親にアンケートを取るというアイデアが素晴らしすぎました、内容も笑えるし暖かいしでとんでもない神回。メンバーの親が春日を弄るところとか全部楽しかった。テロップの芸の細かさにも感心させられます。一時期は若干他番組ネタを無理やり持ってこようとしすぎて不自然になっている部分もあるように思いましたが、ちょっと落ち着いてきたかなという感じ。  『しくじり先生』も日向坂メンバーを呼ぶ流れで毎回楽しみ。あと『爆笑問題のシンパイ賞!』も、ロケができなくなってトーク中心になったことでむしろ面白くなっていてすごい。  あと『シンパイ賞』『有ジェネ』『霜降りバラエティ』観ていたら蛙亭の岩倉さんの魅力に引き込まれつつあります。蛙亭・ラランドによって、ようやく「男女コンビ=異性として意識 or 過剰に仲悪い」の二択という息苦しい感じがなくなってきた気がします。男女コンビが普通に仲良いの観ていて心地よい。蛙亭はプライベートよくわかりませんが……。  そういえば一人暮らしの家にテレビ置いてないんですよ。会社からテレワーク用に支給されたモニターがあるのでSwitchはできるし、別に要らないなと。  なのでTVerで配信されていないものは基本的に存在しないものとなりました。あ、ひなあいは……まあ……。  『アメトーーク』とか『水曜日のダウンタウン』とか、テレビ側としては無料配信するには惜しいコンテンツというか地上波の最後の砦みたいな扱いなんでしょうけど、実際そのためにテレビないことを後悔するとかParaviに入会するとかは微塵も思わないですね。ないならないで別に……。  テレビ観てないこととか、テレビが家にあれば知っていて当たり前のことを知らないことをまるでステータスのように語る一部のネット民の気持ちが少しわかったような気がします。本当に24時間テレビがこの土日だったことにオードリーANNで触れられるまで気づかなかったので。Twitterほぼ観てない+トレンドを海外設定にしているのもありますが。  コロナの人数とかも全然わかりませんが、ただ芸能界での感染がちょくちょく増えているのは怖いなあと思います。  ラジオは『オードリーANN』『ハライチのターン』『ヨブンのこと』『さらば青春の光がTaダ、Baカ、Saワギ』『霜降り明星ANN0』。例の事件以降霜降りANN0が毎週聴くラジオに戻ってきました。粗品一人で回していた2週も面白かったですが、やはり2人揃ってこそ。毎週楽しみです。  さらばのタダバカは本当にもう間違いなくリアルタイムで追わないと楽しめない系のコンテンツなので、おすすめです。  『GERA放送局』のラランドは……一時期ほどのエネルギーはないのと、コーナーが……というか、いろいろと仕方ないんですけどもう少しパワーバランスが良くなれば……。  その点、ラランドサーヤ×Aマッソ加納のトークライブ『余韻と脚色』はいい感じにお互いが攻めていて楽しかったです。有料配信ですが。  有料配信ライブだとハライチの単独ライブ『けもの道』と来週の『小川のせせらぎTVオールナイト配信』を購入済みです。どちらも楽しみ。 ...

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ひとりごと 1年前

つらつら

5月が終わりますね! --------------------  『たりないふたり 2020 春夏秋冬 春』を観ました。  このためだけにHuluの月額を払うことには若干の抵抗もありつつ、まあ2時間のライブビューイングに1000円と考えればこんなものかという気分に。(ちなみに無料体験は年初に『さよならたりないふたり』を観るために利用済みでした) たりないふたり2020 ~春夏秋冬~ が見放題! | Hulu(フールー) 【お試し無料】  言うまでもなく面白すぎる時間でした。  自分のような捻くれた価値観を持った人間にとって、関係性も人間性もアップデートされていく2人の様子は、それ自体が何らかの指針でもあり、反面教師でもあり。 --------------------  最近聴いている曲。 ずっと真夜中でいいのに。『お勉強しといてよ』  ずとまよ新曲。昨年末にまあまあディスりましたがこの曲は好きです。  Bメロからサビに入ったように見せかけて前後で同じメロディーという構成が攻めてて癖になる。ストリングスの使い方もオシャレ。 Orangestar『Henceforth』  ついにボカロ復帰。  3~4年空けて戻ってくる人の新曲ってたいていは当時のファンから微妙な反応をされることが多い印象ですが、音作りだったり歌詞だったり調声だったりが、良い意味で昔と変わっていないことは嬉しいサプライズですね。 鈴木瑛美子×亀田誠治『フロントメモリー』  2年も前の曲だし今になって知ったのも偶然なのですが疾走感があってハマりました。 ブラガ『ブランニューガール』(hinako&yuu from lyrical school)  かわいい。 -------------------- 木村花さん出演の「テラスハウス」 元出演者が“やらせ疑惑”について実名告白 (1/2) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)  まともな知性を持ってテラスハウスを実際に観ていた人間であれば、演出と台本とやらせの違いなんてわざわざ読むまでもなくわかりきっているのですが。  見たい情報だけを見て、信じたい情報だけを信じて、断片的にしか見えないものの残りを自分の好きなように補完して作り上げたストーリーを元にして他人への誹謗中傷を正当化する、という行為が今回の事件の発端と全く同じ構図であるということを理解できない人には何を言っても無駄なのでしょう。 --------------------  いつ発売されたのかもわからない「アール グレイ アフォガート フラペチーノ」を飲みました。 20200530_152732  あまり美味しく感じなかったのが、好みによるものかRewardを最大限活用するために初手でショット追加してしまったからなのかわかりません。たぶん後者のような気がするので近いうちに販売終了にならなかったらもう一度飲もうと思います。  自宅の近く……というほど近くでもないですが、自転車で行ける圏内のスターバックスが今週から営業再開してくれて嬉しいです。平日に行くのはちょっと厳しいですが……。  久々にSurfaceを鞄に入れて外出したら、予想以上に疲れて帰宅してからしばらく動けなくなりました。別に外で作業してたわけではないですが。体力の低下なのか元々なのかすら思い出せない。ゲームみたいにいろんなパラメータが数値化されて表示されない現実世界はとても不便だなあとよく思います。  体力のなさに伴って平日も休日も何もできないまま時間が過ぎていく。これで良いのかと自問しつつ、こうやって平日も休日も中身のないままに過ぎていって気が付けばワクチンが開発されているくらいまで飛べるかもしれないのでそれはそれでいいか、とも思っています。 --------------------  6月になるということはちょうど転職して1年ということにもなります。前の会社は大学時代から働いていたので、相対的に転職したばかりという感じはなかなか消えないのですが、大学卒業後で考えるともう大体同じくらい。年齢的にも在籍期間的にもそろそろ「何もわからない新人です顔」が通用しづらくなってきて、責任を負わないといけない部分が増えてきたことについての精神的な負担はあるのですが、それは同じ会社で長く働く限り必ず背負わなくてはならないものだし、それを背負う代わりに給料を上げてもらっているので頑張ります。  入社して1年ということは、wowakaさんの追悼会から1年ということでもあります。  この1年は本当にいろいろありました。いろいろあったな、としか言いようがないですが。1年前のブログを見返すと、あの頃はまだラジオを週8本とか聞いていたし、リリスクもそれなりに追ってたし、テラハも毎週楽しみにしてたし、ブログには書いてないけどマッチングアプリもしてたし。まるで別の人間の話のように思えます。 --------------------  5月。GWにスパートをかけた効果もあって割と更新多かったですね。9回。  このブログ、月に3~4回しか更新してなかったら「今月は少なかった」という認識になるのですが、  他の人のはてなブログとかnoteとか見ると、割と年に2~3回しか更新してないブログとかザラにあるわけで、月に4回でも十分多いし月に9回は十分に異常者なんだろうなと思いますね。  今月頭に検索順位が一気に下がって、アフィ収入も先月までの3分の1くらいに落ち込みました。原因は不明ですけど、ただこの2ヶ月あまりにネガティブワードを書きすぎてGoogleから危険サイト認定されたのだとしたらあんまり文句も言えないなあと思い直しました。  とはいえまだまだ小遣い稼ぎ程度の収入にはなっているのでありがたい限りですが、ブログをしっかり副業の柱として育てていこうという計画は諦めましたね。一度これを経験してしまうと、どんなに頑張ってもまたいつかこうなるかもしれないというリスクを抱え続けるので。ちゃんと自分でサービスとか立ち上げないとだめですね。当たり前ですが。頑張ります。頑張りたいです。6月中にできるかと言われればそんな気は全くしていませんが。  いろいろと生活には変化がありそうです。一応まだリモートワークは続いていますが、6月中には出社もするはず。というかそろそろ週1くらいで馴らしていかないと会社に戻れない気がする……。 --------------------  ようやく精神的には少しだけ落ち着いてきたように見えます。  というよりも、ずっと絶望しているし死にたいともずっと思っていますが、そういう感覚と同居して生きていること自体に慣れてきただけかもしれないです。たぶんこの不安みたいなものは別にコロナが明けても払拭されないし一生そうやって生きていくしかないんだろうなと思いますが、一方で、wowakaさんが亡くなった時もこの未来に対する絶望感みたいなものを一生抱えて生きていくのだろうなと思いつつ意外とそうでもなかったので今回も意外とそうでもないのかもしれないし、意外とそうでもないかもしれない、という俯瞰の目線を持てるようになることが大人になるということなのかもしれません。 ...

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ひとりごと 1年前

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やることもないし書くこともないですね。読む必要もないと思います。 --------------------  最近聴いてる曲。あんまり書いてなかったのでいろいろ。 Sunflower / Orangestar feat. 夏背.  2年半ぶりに復活。当然ながらYouTubeで。落ち着いていて良い曲。 I see... / 乃木坂46  4期生曲。SMAPっぽいと各所で話題に。確かにその通りで絶妙な懐かしさと新しさのミックス。  サビのダンス中、0:59あたりの笑ってるのか照れてるのか何とも言えない表情が個人的に好きです。名前はわかりません。。。  そう考えると、何だかんだで日向坂46は顔見れば普通に全メンバー名前言えそうでちょっと怖い。まあそもそも乃木坂に比べて人数半分くらいしかいないし、卒業生も少ないのでハードルは低いと思いますが、割とわかりやすくキャラ立ちしてる人たちが多い気がします。さすがに新3期生は未知数ですが……。 Bring the noise / lyrical school  リリスクの新EP。良い感じ。  たまに通知来てhinakoさんのインスタライブを観て癒されたりしています。ストレートに可愛い。 --------------------  割と毎週楽しみにしていた『ヨブンのこと』をここ2週間で急に聞かなくなってしまった。高橋みなみさんとのやり取りにそろそろマンネリ感があるというか、それこそアルピーDCGやCreepyNuts ANN0と同じ、「安定しているけどこの先への希望もない」という閉塞感が漂っている。  けれど、別に番組側が何か変わったというわけでもないので、自分の感じ方が変わっただけだし、たぶん同じような理由で遠くないうちにオードリーANNもハライチのターンも聞かなくなるんだろうなとも思います。  今一番面白いラジオは相変わらずラランド。  それにしても必要な単位を勘違いして一発退学の話、もちろん100%自己責任だけど警告なしで退学なの怖すぎるw  GERA放送局がアプリ化され、YouTubeより聴きにくくなった代わりにさらに長くなりました。  昨日の生配信も時間があったので全部観てましたがずっと面白かったです。  漫才ではなくコントに強い芸人がラジオも強い、というところも含めてアルピーっぽさがあるし、割とまったりしたフリートークでもスムーズに聞けるし、この2人はテレビとか出るより2人だけで延々やってる方が面白いタイプなのだろうなとも。 --------------------  Xbox Game Passの日本展開が始まったので、とりあえず初月100円セールに釣られて入りました。といっても私自身は全然やってないですが。弟がDBDとかやってるのかな? くらい。 [amazon_link asins='B07QLLJ9CL' template='Original' store='galeglad-22' marketplace='JP']  Xbox One Sのレビュー記事のアクセスが若干ですが増えていて、GamePassを機に購入検討している人もいるんだろうな、という感じ。全然使っていないのでアップデートする予定はないですが……。  ただ、GamePass UltimateだとPC向けのゲームもいくつか遊べるので、Surface Pro 7にCupheadとOriを落としてみました。ゴールデンウィークで試しに起動してみてパフォーマンスを確認してみようと思います。 -------------------- 女性に人気のカプセルホテル、「ファーストキャビン」破産申請 : 経済 : ニュース : 読売新聞オンライン  利用したことはなかったのですが、カプセルホテル定期的に泊まっていた頃に名前はよく聞いて興味のあったところだったので、びっくりしました。  これは私が気に入っていてよく利用しているナインアワーズも怪しいかな……と思って調べてみたら、 カプセルホテル「ナインアワーズ」宿泊再生事業の展開拡大についてのご案内|株式会社ナインアワーズのプレスリリース

昨今の新型コロナウイルス感染拡大によるホテル業界への影響は過去に例を見ないほど甚大であり、現状のままでは事業継続が難しくなる運営会社が急増しかねない状況です。当社は昨年末に増資による盤石な財務状況と、今まで培ってきた企画力・運営力を業界再生に役立てたいとの想いから、宿泊再生事業の展開拡大を目指してまいります。これまで従来型のカプセルホテルやビジネスホテルの再生・コンサル事業を6 店手掛けてまいり、売上を2 倍超にするなどの実績があります。その経験を存分に活かし、業界を盛り立ててまいります。
 すごい。頑張ってほしい。  こういう状況ってある意味いろんな業界が再編されるタイミングでもあって、ギリギリ持ちこたえていた企業が耐え切れずに手放したものを、成長力のある企業が安く買い叩いてより成長するキッカケになったりするのだろうなと。まあ社会レベルではそうというだけで、実際に働いている人だったり、あとは外資に吸収されるみたいなところを考えるとちゃんと補償されて然るべきなんですが、まあそういうものを望めるような国ではないので仕方ないですよね。 --------------------  ニュースサイトを見ていると鬱になるので何らかのジャンルに特化したサイトを主に見ているのですが、その意味でギズモード・ジャパンは結構良いですね。  他のテック系メディアとも違って、ガジェット系の本当にポジティブなニュースに絞って流れてくるので。一日の記事数は少ないですが。  今はおそらくコロナの話をして不安を煽った方がアクセス稼げるから、どこのニュースサイトも何とかそれに繋げようとしがちだし、同時にこれだけ広範囲に社会に影響があると全く触れないわけにもいかないのでしょうが、その中でギズモードの関わり方は割と良いバランスなのではないかなと思います。コロナ対策のガジェットばっかり紹介するとかそういうつまらないことをしていない。 いまこそ家を秘密基地に〜Stay Room, Play Gadget〜 | ギズモード・ジャパン  この特集も良いセンス。  私自身もそうですが、今回の強制的な自宅待機で、自宅という空間を快適にすることの重要性と、そうした場合に得られるリターンの大きさに気づく人は結構いそうだなと。  「作業するならスタバが一番捗る」と思い込んでいたけど実はそれって思考停止だったな、みたいな。まあスタバは普通に味が好きなのでテイクアウトだけでも再開しないかな……ついでにうちの地域でもUber Eats始まらないかな……とは思っていますが。  なのでたぶんこれが落ち着いたら前よりも自宅にいる時間が増えたり、それこそ私みたいに実家にいるの良くないなと思う人も出てきそうだなと。今回はとりあえず弟がまだ学生なので、休学だったりで困らなかったけれど、例えば同じ家に3人以上働いている人がいたらもうちょっと辛かっただろうな、と思いますし、もっと前から一人暮らししていたらもう少し精神的に楽だったのかなあとも。それをリスクヘッジと呼んでよいのかは知りませんが。 --------------------  本当ならこの期間を使って、Netflixで興味のあった映画を観るとか、積んでる本を読むとか、やってなかったゲーム……Undertaleやポケモン剣盾をクリアするとか、するべきなんでしょうけど、  実際のところ、平常時に時間作ってやろうと思わなかったものは別にこういう時期であってもやろうとは思わないんですよね。そういうモチベーションがないから今までスルーしてただけなので。で、特にこういう陰鬱とした時期だと、そういう大してやりたいと思っていないことをやっていても虚無感に襲われるので長続きしない。  ……いろいろ書いてきましたが、単に自分が怠惰で行動力がないだけかもしれません。別にこうなる前から未来に対して悲観的に考えていて、だから余計なリスクを生むことだったり、何かを我慢して積み重ねるみたいなことだったりをしないようにしていただけなので。  平日はずっと仕事しているし土日はずっと寝ている感じです。  4月、どうせ暇だし残業代稼ごうと思って毎日11時間くらい働いてたんですが、普通に精神の疲弊に対してリターンが見合わないと思ったので5月からリモートが続くとしてもこういうのは止めよう、と思いました。  5月はそれこそブログとかちゃんと書きたいですね。今月も思ってはいたけど、毎日21時とか22時まで仕事してるとさすがに平日夜にブログに充てられる時間がほとんどなかったので、そのあたりのバランスをもうちょっと取りたいなと思っています。  毎日書こうとはさすがに思いませんが……。書くこともないし。 ...

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