最近の話題 2年前

HYPE MODE、ソンナコトナイヨ など

最近聴いてる曲

HYPEMODE / Reol

 れをるさん。昨年の『ゆーれいずみー』でちょっと気になっていて、Apple StoreのCMになったこれでかなり掴まれました。  ぶっちゃけ歌詞が嫌いなのと曲が好きなのは私の中で全然別というか、これも『チューリングラブ』も歌詞だけ拾ったらやってんなって思うんですが、曲に中毒性があれば外国語の曲と同じように言葉には意味のないものとして聴くことができるし。  というか不快さそのものにある種の中毒性があるんじゃないかという気がしてきました。嫌いなものを見て安心するような感覚。  このあたりの大衆心理、ワイドショーとかYahoo!ニュースのコメント欄もそうですけど、実はあれを本気で信じて共感して怒っている人はそんなに多くなくて、ああいう知能的に最底辺なものを見て「自分はあれよりはマシ」だっていう目線で見ている人も多い気がするんですよね。  ミヤネ屋も文春も、あえてレベルを視聴者に合わせるのではなくそれよりも下に置いている。好かれることではなく観られることが目的にあるのだから、憎悪と分断を煽るのは戦略として正しい。正しいからこそ、それが正しいことになってしまう今の資本主義とか自由主義の仕組みがもう破綻しているのだろうなと思いますが。  あ、別にこの曲がそこまで行ってるとは全然思ってないです。別に言うほどの不快さもないし、それを狙ってるとも思わない。  けどまあ、それを意図的にやってるアーティストも存在しているとは思いますよ。ゲスの極み乙女のユニット名・メンバーのニックネームとかも、そういう(馬鹿にされる対象を演じる)戦略に分類できるでしょうし、  欅坂46の『月曜日の朝、スカートを切られた』も、たぶん意図的ではない事故だとは思いますが、結果的に「メンバーに罪はない」みたいな内向きの団結を生み出すのに寄与したのかなと思います。

まだら / パスピエ

 不気味。この音の感じで何度も聴きたくなるの改めて凄い。  ただ、King Gnuとか米津さんとかの曲聴いてても思うけど、本質的に良い曲と良くない曲を分けるものって何なのだろうなと思うことがたまにあります。  出来がいい、ウェルメイドである、みたいなことは客観的に言えても、じゃあその何が好きで何が好きでないか。  自分の好きな音楽、ヒトリエやパスピエやブクガに共通しているのは「聴いていて気持ち良い」なんですけど、それって本来は不協和音とかを減らしてベタに四つ打ち鳴らしてくれれば成立するし、じゃあそれにとどまらずに音楽的に一歩深みを与えたような曲と単なるダンスロックの間にあるのは、優劣なのか。  そこに「新しい」「他と違う」「独創的」「実験的である」といった意味での褒めやすさはあるし、自分自身そういう言葉に頼ってしまいがちではあるけれど、褒めやすさと良さはイコールではないはず。

ソンナコトナイヨ / 日向坂46

 曲も歌詞もひたすらに古めかしい。もちろん言うまでもなくライブでは盛り上がるし人気も出ると思うけど、それはそれとしてダサいことに関しては満場一致なのでは。  サビのダンスの振り付けも何とも言えないけど、メンバー、というかこさかなの表情で全部アリになってしまっている気がする。平手さんとは違った意味でやはりセンターになるべくしてなった人という印象。  ところで、間奏の「そんなことないよー!」のところ、コール入れられる前提といってももう少し音源時点で成立する感じにならないものなのでしょうか……? 棒読みというか何というか、これならメンバー以外の声とか足した方が良いのでは……。  とはいえ、欅坂46の曲の掛け声(『アンビバレント』の「Hey!」など)も大体こんな感じで浮いてたので、それを求めてはダメなのだろうな……。  それにしても欅坂・日向坂はなんというかこの1ヶ月激動ですね。乃木坂はほとんど追っていないので欅坂・日向坂に限った触れ方になりますが……。  まず1/23に平手友梨奈さん中心にメンバー4人が脱退・卒業・活動休止。そもそも音楽番組も出るごとにメンバーが違っていたり、けやかけには基本出てなかったり、いろいろと不安定な状態が何年も続いてたので、ついに、という感じ。とはいえやっぱり残念です。  欅坂の明らかに平手さん一人に何もかもを背負わせすぎている体制はどう考えても長期的に続くわけがなかったと思いますが、  ただ、そういう不安定さ、ちぐはぐさが結果的に、他のどの48/坂道グループよりも強く同世代の感情を揺さぶるような熱狂を生み出して、その中で『サイレントマジョリティー』や『不協和音』のような、歪ながらも明らかに社会に影響を与える楽曲に繋がったわけで、  だから「早めにセンターを交代させるべきだった」とかそういう話でもきっとないんですよね。長濱ねるさんや柿崎芽実さんのことも含めて、何かが違っていたらそもそも成立していないプロジェクト。  一方の日向坂46からは井口眞緒さんが卒業。  こちらは本当に辞めなくても良かったのに、と思わずにはいられないですが、たぶん運営側も戻る道筋はある程度用意していたようにも思うんですよね。それを最終的に決断したのは本人の意志であったと信じたい。  柿崎芽実さんもそうでしたが、「ずっと変わらずにいてほしい」と思うのは無関係なファンのエゴであって、別に好きなタイミングで辞めればいいし、そこを履き違えてはいけないなとも思います。  いろいろあった坂道研修生からは3人が日向坂に加入。2人卒業して3人加入なのでとりあえず全員選抜は維持できそうで一安心。ひなあいが面白くなることは確定的なので安心して楽しみにできます。  欅坂はここからどうなっていくかの方が大変だろうなと思います。  乃木坂と日向坂に挟まれてるポジションなのがまた複雑ですよね。乃木中とひなあいが続いてけやかけだけ終わったとしても、それだけで完全にネガティブなイメージを残してしまうわけで、解散することも規模縮小することも許されない。そのことが結果的にかなり重たい十字架になってしまうのではと感じます。  松田里奈さん筆頭に2期生がガラッとイメージを変えようとしても、今までの楽曲やパフォーマンスの方向性を考えるとイメージチェンジもしづらい……。とりあえず次のシングルがどうなるか。楽曲としてはやっぱり欅坂が好きなので良くも悪くも楽しみ。
2010年代の20曲 _ ⑮欅坂46 「サイレントマジョリティー」 (2016)|レジー @regista13 #note  ところでこの記事がとても良かったです。この記事に限らず20本全て、音楽と社会に興味がある人は必読というクオリティ。 2010年代の空気を20曲で振り返る:企画趣旨と目次|レジー @regista13 #note

ローリンガール / wowaka

 2/14で10周年だったそうです。毎日のように聴いているから逆に当時のことを思い出したりはしませんが、言うまでもなく色褪せない名曲。  ちょうど1年前の2/14に、wowakaさんのインフルエンザで延期になったHITORI-ESCAPE最終公演が行われたわけですが、  結果的にあれがwowakaさんを最後に見たライブになったんですよね。都内在住の多くの人にとってそうかもしれませんが。  亡くなった当時も思いましたが、1月と2月のワンマンをスルーしていたら一生後悔しただろうし、2月のワンマンが抽選に外れて観れずじまいだったらもっと辛かっただろうし、それも含めて運命だったのかなと思うこともあります。  バレンタインにはあんまり縁がないのに2月14日には縁のある人生を送っているような気がします。そんなことを思いつつFirestore移行をしたりしました。 --------------------  そういうわけでFirestore移行。ついに本番運用開始です。  このリニューアル作業、昨年11月からなので4ヶ月くらいかかってしまいました。  読んでいる方からすると、見た目が変わっていないのに何が大変だったのかよくわからないと思いますが、技術的に相当大変なチャレンジだったのです。ほんとに。  少なくとも明らかに速くなったことには同意してもらえるのではないでしょうか?  まだまだバグなどもあると思うので今後も少しずつ直していくと思いますが、とりあえず本公開に辿り着けて一安心です。  ただ、明らかに高速化して使いやすくなっていると思います。こういうのはちゃんと後々、SEO対策とかで利いてくる部分だと思いますし、何より細かい改善がしやすくなったので、今後もガンガン進化していけると思います。それこそプッシュ通知対応とかも。  それと同時に、せっかく読みやすくなったので記事を積極的に書いていきたいという気にもなりますね。というよりも、ここ数ヶ月はこの開発を優先してブログを書かなかった部分も大きいので。ここまでしたからにはもう少し更新していきたいです。  そう言いつつ本番運用し出したら急にGitHub Actionsがコケたり、意外とアクセス数が無料枠で収まりきらないっぽくて焦ったりしていますが。。。とはいえこの速度の快適さは捨てがたいのでしばらくこれで様子見します。今のところは全然許容範囲。 --------------------  さすがに更新しないにしても限度があるなという感じになってきました。2020年。  思うところがあってサイトトップの「n週間前」を「n日前」に変更してみたのですが、最後の更新が「2週間前」と言われてもあんまり気にならないのに「12日前」と言われると急に罪悪感が……。  というわけで頑張って少しずつ更新します。久々に最近の話題カテゴリーを引っ張り出してきました。  しばらく開発はやらないので記事を書くことに集中したいと思います。よろしくお願いします。 ...

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最近の話題 3年前

青ブタアニメ、生徒会の周年、アンビバレントなど

青春ブタ野郎 アニメ化情報

 ブログであんまり触れないうちにどんどん進んでいた。だいぶ先の話だと思っていましたが、もう2ヶ月後にはスタートですよ。時間が経つのは早いなあ……。  スタッフ。さすがにいしづか監督リベンジはありませんでしたが、A-1 Picturesの新ブランドということで期待の高さが伝わってくる。声優も豪華だし。楽しみです。  土曜には記念生放送がありました。
「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」第1回ニコ生  しかしまあこの手の声優酷使番組、久々に観ましたけど、10年前のバラエティ番組の劣化みたいな内容ですね……。  いやまあテレビで観るのは一線級のバラエティスタッフで、二流が『ひらがな推し』とか担当して、もっと下の三流がこういう声優ニコ生とかAbemaのアイドル番組とか作ってるんでしょうけど……。あんな無茶振り大喜利させて何がしたいのかというか、あれでちょっと面白い女性声優を「もはや芸人」とか言っちゃうのほんと恥ずかしくて見てられないですね。まあ視聴者も求めてるからWin-Winなんでしょうけど。  まあそれはそれとして、青ブタはかなり変わった設定とストーリーなので、なかなか宣伝しづらい内容だと思いますが、  とにかく最高に面白いことは間違いないので、ブランドでも声優でも何でも頼って一人でも多くの人に届いて刺さればいいなと思っています、  皆さんもぜひ観てください読んでください! [amazon_link asins='4048664875' template='Original']

生徒会の周年

 まさかの新刊。生徒会の一存シリーズは読んでいたので久々に購入しました。 [amazon_link asins='4040727622' template='Original']  全体として面白かった、んですが……もうあまりにも昔すぎて設定をほとんど忘れているのが辛い。  いや、何となくのキャラは覚えているんですが、最終巻で結局どう終わったんだっけ、というのと、あと『新生徒会』がどういう話だったのかが全然思い出せず……。新生徒会だけでも読み直したいし、企業編とかそのへんのことももうぼんやりとしか……。ハヤテとか禁書とかはもう少し覚えてるんだけどなあ。あんまり読み直したりしなかったからか。  Kindleとかでセールされないかなあ……。Kindleで全巻セールされたらまとめ買いしたい作品がたくさんありすぎて困る。ハヤテとか。

最近の楽曲

欅坂46『アンビバレント』

https://www.youtube.com/watch?v=aeM6VF2XOn0  良い曲。サイマジョの次に好きかも。  欅坂のロック・ラップ路線、楽曲とダンスがカッコ良くても歌い方に合ってなくて妙にダサい感じがあったのですが、ようやく克服したように思います。  平手ちゃんの表現力も

でんぱ組.inc『おやすみポラリスさよならパラレルワールド / ギラメタスでんぱスターズ』

https://www.youtube.com/watch?v=7C52Clqg-lM  3月の楽曲ですが、たまたま聴いて好きになったので。  でんぱ組のパブリックイメージからちょっと外れてて、でもピアノメインの電波曲で中毒性たっぷり。 https://www.youtube.com/watch?v=NU9T4t5ge3U  こちらは逆にいわゆるストレートな電波楽曲。ヒャダインさん、すっかり「テレビとポケモンが好きなタレント」として目にすることの方が多くなりましたが、やっぱり作詞のセンスは唯一無二だなあ……と思わされました。

ぜんぶ君のせいだ。『メスゲノムフェノメノン』

https://www.youtube.com/watch?v=K0eHyU68eKU  もう毎回言ってますけどほんとこの歌詞を書ける人が天才。
鏡よ鏡 この世の中 あたしって生き物が宗教 回るよ回る 螺旋型 今こそ瞬間がイチバン 鏡よ鏡 見てただけ♡ 言わなくたってわかってる さいつよ みーつ さいきようだね JP産女子に万歳!
 こういうSNSを題材にした歌詞だと、どうしてもスイーツ(笑)インスタ(笑)みたいに馬鹿にする目線が入りそうですが、徹底的に主観だけで全肯定を貫き通してるのがもはや恐ろしい。 --------------------  宣伝です。先月投稿した「ニコニコ動画新星祭」というメドレーをYouTubeに上げました。 https://www.youtube.com/watch?v=trmGbWomWmU  いや、YouTubeに上げるつもりはなかったのですが、気づいたら勝手に転載されてまして、  しかも、無断転載されてそれが10000再生とかされてたら「広めてくれてありがとう」という気にも多少なりますが、12再生だったので、それが検索結果に表示されるとむしろネガキャンだろという。。。  なのでせめて50再生くらいは超えて転載動画を押し流してほしいので、ぜひこの記事を観た皆さん、1クリックだけして即閉じるだけで良いのでお願いします!笑 ...

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ひとりごと 4年前

前回の記事で、当たり前のように「今日から徳島です~」とか言い出したのが説明不足過ぎたことを書いてから凄い反省しました。  母親の実家がある徳島に阿波踊りの時期に合わせて毎年帰っている、というのは、私的にはもう毎年すぎて今更説明するのも寒いかなぁみたいなところに入っているのですが、  よく考えたら1年以上このブログを継続して読んでいる人がいるわけがないので、毎回説明しなきゃですよね、はい。  ……いや、じゃあつい最近読み始めた人がいるのかというとそうでもない気がするので、誰も読んでないんじゃないかということになるのですけど……。    まあもう帰ってきたんですけどね。今日の朝一番の飛行機で。  そこから直接バイトに行って10時間労働をキメてきました。いや、明日リリスクのフリーライブ行きたいから仕事今日で片づけたいなーと思って頑張っただけです。  朝7時半の飛行機に乗って空港から直行はそれなりにハードかなーと思ってましたが、意外とそうでもなかったですね。  前日イカやって4時就寝10時起床で12時からバイト、とかやるよりよっぽど健康的に働けた。  朝型人間になりたいといっつも思うけど、実際早く寝ても別に起きるのが早くなるわけじゃないので生産性上がらないなーみたいなところあります。   --------------------

最近聴いてる曲

TOKYOチューインガム / ライムベリー

 こういう東京自画自賛系の曲が嫌いっていう歌詞の部分は一旦置いておいて、  メロディーとオケが凄い好きなのでインスト聴きたいですね。    4人の声質が全然違うのがしっくり来てる部分もあれば、どうしても違和感が拭えないところもありますね。特にOMOCHI(一番高いアニメ声の子)。  サビの全員で歌うところはむしろハモってて綺麗だし、  1番で言えば途中の「ね!む!ら!せ!なーい!」のところはフックとして相当良いと思うけど、  1番のサビ直前の「ボクらと!」のところはちょっと険しい。  一人だけMCじゃなくDJ扱いなんだし、無理に高速ラップに組み込むより全然違うところを担当させた方が良い気も。  あとパート分けで言えばさすがにMIRIが中心に来すぎのような…。ラップ2回に1回MIRIが担当してる気がする。  まあラップスキル段違いなのである程度は仕方ないんでしょうけど、アイドルグループとしてはどうなんだろう、ってちょっと思っちゃう部分も。  

打上花火 / DAOKO×米津玄師

 思ったより米津さん歌ってた。  嫌いな曲では全然ないけど、まあ普通かなあ、というところ。orionと同じ感じ。  米津さんにはもっとエッジの利いた曲を作ってほしいという思いが強いので。早くアルバム出ないかなあ。『砂の惑星』が大方の予想を裏切ってスローだったので、テンポの速い米津曲が久々に聴きたい。  

欅坂46『真っ白なものは汚したくなる』

 買ってません。徳島帰ったら親戚が欅坂ファンになってたので借りて取り込みました。  どの曲も割と好きだけど「overture」が一番好きです。インストだけど。  あと『誰よりも高く跳べ!』とかも好き。  ダンスはアレだけどまあ。サイマジョ路線好きだけどこういう純粋な方も。  しかしまあ、欅坂の曲ってどれも今の中高生が共感できるギリギリのラインを確実に攻めてて良いなと思うけど、  『手を繋いで帰ろうか』とか『僕たちは付き合っている』とか、「こういう学生の恋愛の感じに付いてこれないおっさんは聞くなよ」って感じを突きつけられて辛い。  でも、アレですよね、サイマジョとか不協和音って学校が好きじゃない人向けの歌だと思うけど、そういう層を狙った歌詞が恋愛に関しては「ちゃんとオープンにしよう」「堂々とキスをしよう」みたいに発信するのは凄く面白くて、  要は今の中高生にとっては「リア充爆発しろ」みたいなノリももう古いんだろうなーっていう。いや適当に言ってるだけですけどね。  

ryo × ハチ 対談

http://natalie.mu/music/pp/hachi_ryo  音楽ナタリーの対談。  もう単純に面白すぎたので読んでほしいなーっていうだけで別に意見とかはないんですけど。  ただまあ、「今のボカロが衰退気味」みたいなのを直接言ってしまうあたりは凄い。  果たしてここからもう一度盛り上がるのか、そんなこともないのか。正直最近ボカロ聴いてないからあんまり期待もしてないというか、期待の新人が活躍するよりwowakaさんがバンド辞めて昔みたいな曲書いてくれる方がよっぽど嬉しい。いやそれは言い過ぎですけど。 --------------------  そして日付変わって今日はリリスク×negicco野外ツーマン。  別に私がここで何を書いたところで「行こうかな」って思う人もいないと思いますけれど、  絶対楽しいので行った方がいいですよ。無料だし。    リリスク新体制の一番難しい部分として、「前体制より良くなった」って大きな声で言いづらいんですよね。前体制も凄く良くて、卒業したオリジナルメンバーも全員非のうちどころのない人たちだったから、リリスク好きな人ほど前体制を貶しづらい。  他のファンと一切繋がってない私ですらそんな感じだから、たぶんクラスタに組み込まれてる人はもっとそうなのでしょう。  wowakaファンがヒトリエ批判しづらい空気と似たようなものかもしれません。いやこれは逆か。    なので言葉を選びつつ、になりますけど、  やっぱりメンバーが単純に若返って、それぞれの個性もよりはっきりして、しかもラップスキルがダントツに高いhimeさんが名実ともにエースとして即興ラップを担当するようになって、  主観的な好みは別として初めての人に勧めやすいグループになったことは間違いないと思うんですよ。ほら、詳しくは言えないけど、5人とも超可愛いじゃないですか。  で、その印象は実際見に行くとさらに良くなるに決まってるので、ぜひ行ってみてください。特にhinakoさんのライブパフォーマンスはもう、殺人級なので。    アイドルにハマることが良い悪い、とか、個々のアイドルが好きか嫌いか、みたいな話とは別の次元で、  そうやって頑張っている女の子たちとそれを応援して幸せになっている人たちのことを見て、それを楽しいと思う人生とそれを馬鹿にする人生とでは、前者の方が絶対に良いと思うし、私はそうありたいです。よね。 ...

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ひとりごと 4年前

distance

たぶん今月最後の更新。もしかしたらもう1回あるかも。  今月は本当に就活とバイトに挟まれてあっという間に過ぎていった……。暇になりたい。  来月は……と思ったけど別に暇になる気もあんまりしませんね。まあ、バイトの修羅場度は少し緩和されるかもしれない。少しは。  エンディングトークが長いので逆説的にオープニング短めで切り上げます。 --------------------

New ニンテンドー2DS LL発売

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大画面の2DS「Newニンテンドー2DS LL」 7月13日発売! | トピックス|Nintendo  現行2DSは折り畳み廃止・モノラルスピーカーなどなど様々な機能がオミットされたわかりやすい廉価版でしたが、今回はうってかわって本当に3D機能のないだけのNew3DS LLが来ました。  値段も14980円で、New3DSLLと4000円しか変わらないし、New3DS(無印)とは1000円しか変わらないので、価格的にはそんなに訴求力ないんですよね。  2DSもしばらくは併売するっぽいし、ここまでするなら出さなくても良いんじゃ……という気もします。3D液晶そんなにコストかかるのかな。かかるんだろうなあ。  何だかんだ裸眼3Dには夢があったので、続けてほしかったけど、後継機には絶対引き継がれなさそうですね。    それにしても、Newシリーズがここまで拡大すると、今後もNew専用タイトルとかNew対応とかで延命しそうな雰囲気ありますが、  そうなるとやっぱりNew3DSで多少でも画質上げておくべきだったのでは……と思わずにいられません。さすがにあの画質であと5年とか戦われるのは辛い。  近いうちに3DS次世代機出すつもりならここでNew2DSはないと思うので、本当に3DSシリーズとSwitch併売していくつもりなのかもしれません。  でも、Switchがこれだけヒットしていて、同時にスマホ向けタイトルも開発しなきゃいけない現状、3DSにどこのリソースを割くのかという問題はありますよね。ポケモンDPリメイク?  

Splatoon2 Twitter

 生うどんじゃん。    初報PVの気になるカットから何となくわかってましたが、ところでこの話はゲーム内にどう組み込まれるのでしょう?  ヒーローモードのストーリーに関連付けるのも難しそうな話だし、普通にただの裏設定として、ゲーム本編では仲直りした姿が見られるのか、それとも。気になります。    あ、ちなみにマリカ8DX買いました。まだ遊んでないけど。  このブログ経由で商品を買ってくれた皆さんのおかげで、700円くらい安く買えました。ありがとうございます。  

『ご本、出しときますね?』書籍版

 まだ読み終わってないので、とりあえず買いましたという報告だけ。    まあ、全部観てた番組の書籍化なので、知ってる話なんですけどね。観てない方は絶対おすすめです。小説家の思考回路ってほんと面白いですよ。  

Windows 10 スマートウォッチ発売

MS、「Windows 10 IoT Core」搭載ウォッチを発表--小売りや製造などで活用狙う  ここ半年くらいゾンビのように「Microsoft Band 3……」と呟いていたらなんかそれっぽいものが出てきました。  まあこれは完全にビジネス向けのサードパーティー製品ではあるのですが。IoT向けのWindows 10エディションは元々あったので、それ活用したスマートウォッチはいつか出そうだなあとは思ってたんですよね。  ぜひMicrosoft謹製のウォッチを出してほしいです。5/2のイベントは教育市場向けということで、学生向けのウォッチとか出してほしいなーという願望。  

最近観たテレビ

水曜日のダウンタウン 2hSP

 各所で話題になっていますが相変わらず他のバラエティの数段上を行く圧倒的なクオリティでした。  まずオープニングが豪華だったし、スター名鑑のマッシュアップで謎の感動が。  中の企画にもスター名鑑の没ネタっぽいものが結構あって、追悼的な意味もあったのかなあと。  そして例のアレは、残念ながらツイッターで軽いキーワードのネタバレを踏んじゃったんですけど、てっきり一人だけだろうと思ってたので結局驚かされました。気づかなかったー。  スター名鑑よりも間口が広くて一見普通のバラエティなのに、同時にこんな攻めたこともやって、ただただ凄いです。  

勇者ああああ

 ものすごい面白いと思ったのに意外とネット上でゲームファンから嫌われてるっぽくてびっくりしたんですけど、  よくよく考えたらこの番組は「バラエティとゲーム両方好きな人のための番組」なんですよね。  というか、もっと言えば「アルコ&ピースとゲームが好きな人のための番組」っていう。  なので個人的には最高の番組なんですけど、まずアルピーが超ニッチだし、ああいう芸風ゲームオタクが一番嫌いそうだし。  そういう意味で、ゲーム×バラエティは相性の問題ではなく単にゲームオタクがテレビバラエティを毛嫌いしすぎて成立させにくいのかなあと思いました。  水ダウのマリカ企画がギリで、アメトークもゲーム回はたいてい外してる印象。  

欅って書けない?【メンバーのあだ名と関係性を整理しよう!】

 前半の呼称整理はともかく、気になったのは後半の相関図企画。  「このメンバーはこのメンバーが好きで、でもそのメンバーのことを他にも好きなメンバーがいて、このメンバーとこのメンバーが相思相愛で、」とやっていく企画。  要するに声優ラジオによくある百合アピール営業。地獄でした。    女性同士の関係性って男性同士の友人関係からはあんまり想像もつかないところにある場合があって、  それが結果的に男性の感覚で友人よりも恋愛に近く見えてしまうこともあると思うんですが、  でもそれはやっぱり友人なのであって、本気でレズ解釈するのはなんか気持ち悪いし、ファンに媚びるためにあからさまに誇張してる感じも苦手。こいつらやってんなーって思います。声優とかアイドルにレズがゼロとは言わないけど、そんな比率高いわけないじゃん、っていう。  TrySailとかPyxisとかミリマス声優とか洲崎西とか、挙げたらキリがないんですけどね。この中だとトラハモが一番きつかった。あそこはファンがそれの二次絵とか描いてるのもイタいし、あと事務所的に本人の意志ではなく……いや、このへんでやめておきます。    でも、そういう意味でも改めて欅坂ってアイドル声優から流入するのに完璧なイメージ戦略だなと。  声優とかアニメ好きからそのまま三次アイドルにシフトするためには、いろんな壁があるのですが、それをかなり吸収できているグループだと思います。  顔も可愛いし、曲も良いし、運営体制も盤石だし、地下アイドルみたいにファンとの距離が近くないし、他のAKBグループのようなカースト上位感も薄い。   ...

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ひとりごと 5年前

大量

4月に入ったのにブログ書いてる暇あるならその時間でES書けよっていうその理由だけでブログから遠ざかっていたのですが、  定期的にブログ書かないと死んじゃう病なのでそろそろ溜まった話題を吐き出すためにブログ書いてます。そのためだけに大学帰りにマックに来てます。  大学の健康診断直後に不健康なものを食べるのもどうかと思うけど、とりあえず体重は増えてなかったので一安心。いや体重50kgないので健康には程遠いんですけれど、最近人との付き合いだったりで外食が増えてるのでちょっと不安だったんですよ。  こういうクズな性格でインドア気質の人間が太り始めたら割と救いがない感じがしてるので、だったら痩せてる方が全然いいなって思います。逆の人は逆のことを思ってるのかもしれないですけどね。  ちなみに今週ブログ更新してないけど別にES書いてたわけでもないのが悲しい。就活絡みで何もしてなかったというわけでもないですけど、あとは単純に仕事しまくってたのと遊びまくってた春休みだった。 --------------------

Windows 10 Creators Update

 Windows 10 Creators Updateが配信開始となりました。  通常のWindows Updateで全ユーザーに強制配信されるのは4/11ですが、ダウンロードサイト(
https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10)から直接DLできます。  前回のAnniversary UpdateがWindows Ink、Edge拡張機能など割とわかりやすい機能があったのに対して、  今回のアップデートは一番のウリが「3D Paint」「Storeに電子書籍」というほとんどの人に関係ないものなので、微妙かなーと思ってたのですが、  Edgeの共有機能アイコンがわかりやすくなったり、「夜間モード(ブルーライト軽減に色を調整する、iOSのNight Shift)」が追加されたりと、細かいところでパワーアップしているようです。  というかたぶん変わった点を知る際に一番良いのは設定画面を一通り眺めることですよ。iOSでもそうだと思いますが。  最大9時間しか設定できなかった「アクティブ時間(勝手にUpdateで再起動したりされたくない時間帯)」が最大18時間に伸びてたり、なぜかコントロールパネルに飛ばされてた「テーマ」の変更・DLが設定アプリとストアに統合されたり。  やっぱりアップデートってわくわくしますね。もう少しスパン上げてほしい気もするけど、ちまちま出すよりもまとめて出した方が話題にもなるしちょうどいいのかもしれない。  あと、これはユーザーには全く関係ない話ですけど、Web開発者としてはついにEdgeが「CSS Custom Properties」に対応しました。ここで説明しても仕方ないのでググってほしいのですが、簡単に言えばCSSで変数が使えるようになるという神機能。  私は今まで使ったことなかったのですが、IE・Edge以外の主要ブラウザは全て対応済んでいるので、Edgeが最新バージョンで対応したとなればもうこれは実戦投入して良いはず。  しかし、ユーザー視点ではいろいろ文句も言われてますが、Windows Updateを強制的に全ユーザーに押し付けるの、バージョンごとの使用率とか考えなくていいので開発側としては感謝しかないですね。ありがとうMicrosoft。  ところで同様に他ブラウザが全対応しているbackground-blend-modeとmix-blend-modeへの対応はまだですか!!  

Maison book girl『Image』

 届きました。    えーと、まあ名盤なので早く買いましょう。  ポエトリーリーディングと10分超のインスト曲が挟まるので適当に流すには若干厳しいところありますが、とにかく他に類を見ないジャンルの音楽が詰まっているので、好きな人はもうこれだけで生きていけるのではないでしょうか?  個人的に『End Of Summer Dream』が好きですね。いや全部好きなんですけど、特に好きです。  

欅坂46『W-KEYAKIZAKAの詩』

 『不協和音』が劣化サイマジョ感あって微妙だと思ってたらカップリングがヤバかった。  歴代シングルの振り付け入れたり、グループの歴史を想起させる演出だったり、こういうの弱いので一発でやられました。スタッフロールでメドレー流すゲームが大好きです。  こんなのライブの最後に歌われたら死ぬに決まってるよなーって思います。  「君の声は聞こえているよ」っていうサビも、集団への反抗とか孤立をずっと歌ってきた欅坂だからこそさらに輝いてる気がしますね。良い曲。  

コーヒー&クリームラテ

20170404_070958637_iOS  スタバ大好き意識高い系なので新商品に飛びつきました。TwitterもInstagramもやってないのでなんか損した気分になる。  さくらラテとかマンゴーティーとかも別に嫌いじゃないんですけど、コーヒーが好きだからスタバに行ってるのであって、やっぱりこういう商品が一番好きです。  レギュラーメニューにしてほしいくらいなんですけど、12日までの期間限定だそうです。凄く美味しいのでぜひ。  

『キングちゃん』SP

 22時台。観たけど、正直期待値高すぎて思ったほど面白くなかった。  「嘘でしょ!?グランプリ」って要するに「嘆かせ王」を今後もやるための苦肉の策だったと思うんだけど、やっぱり無理があった。  これもそうだし「プロデュース王」とかもそうですけど、キングちゃんってドッキリ企画の割合が多くて、ドッキリ企画ってそう何回もやるものじゃないので、ゴッドタンでいう「マジ歌」「キス我慢」みたいに出演者が企画趣旨を理解してても面白くなる、ドッキリ以外の定番企画を早めに見つけないと息切れしそう。『水曜日のダウンタウン』みたいに企画を使い捨てる覚悟があるなら別ですけど。  

『ネプ&ローラの爆笑まとめ』と90年代アニソン

 たぶん全部観た。純粋に面白かったのはオードリーとか南海キャンディーズとかなんですけど、個人的に気になったのはおかずクラブのネタ。両親の再婚で義理の家族になった姉と弟が恋に落ちるっていう、少女漫画のパロディだったんですけど、その時に使われてたBGMが『ママレード・ボーイ』の主題歌。これ、94~95年に流れてた、30代にはそれなりに知名度のあるラブコメらしいです。私は少し前にバイト先の忘年会カラオケで初めて知ったのですが。  で、気になってYouTubeでこれの動画を観たりしてたら、90年代アニソンの関連項目にSURFACEの『さぁ』が表示されて。コロコロチキチキペッパーズがキングオブコントで優勝したあの卓球ネタの曲です。  つまり何が言いたいかというと、90年代サブカルが共通文脈としてお笑いで使われる時代が来てるんだなあってことです。もう少しすると、ハルヒ・らきすた・ひぐらしあたりも、飛び道具ではなく前提知識として使われる時代が来るのかもしれません。  

『しゃべくり007』

 今週のやつじゃなくて先週のやつです。  ところで  刺された。  冷静に考えて、例えば「毎日更新できなくてすみません」って謝るの、まるでこのブログを楽しみに待っている人がいることを前提にした表現じゃないですか。それってどうなんだろうと思うんですけど。  このブログ誰に向けて書いてるんだろうと思うことは凄くあって、だからエイプリルフールも完全に無視したんでうk、  そもそもこのブログ読んでる人なんてほぼいないのはアクセス数とかから私自身が一番理解しているし。  ただ、このブログが更新されていることで確実に幸せになっている人間が一人だけいて、それも私自身なんですよね。  こういう記事を書くこと自体が楽しいのはもちろんそうなんですけど、読み手としても、1週間後に読み返しても、1か月後に読み返しても、1年後に読み返しても面白いんですよ。何が起きたか、何にハマっていたのか、何を考えていたかを思い出せるので。  アーカイブ性というのはSNSにはないブログだけの力なので、1年後に「1年前どんなこと考えてたんだろう」っていうことを、まとまった情報として引っ張り出せるのは凄く楽しいです。  それならプライベートな日記でやれよっていう話もまあ確かにそうだと思うんですけど、  じゃあこういう文体、こういう客観的な書き方を、誰にも見せない日記でやれるかって言ったらそれはそれでヤバいやつなのは間違いないし、私自身のモチベーションとしてそれも無理なので、  やっぱりブログという形で一応誰でも読める体裁を取るのが私にとってもちょうどいいわけです。  そんなのに付き合っていただけている方がいることには感謝しつつも、誰も見ていないとしてもたぶんこのブログは続けていくんだと思います。  ……でも、びっくりすることに、時々Amazonアフィリエイト売れてたりするんですよ。意外と。ドメインとサーバー代と差し引きしたら相殺されるくらいですけど。 ...

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ひとりごと 5年前

楽しみ

話題が溜まっているのでそれ以外の部分は適当に。 --------------------

Splatoon2 先行試射会

 ありました。朝4時まで起きて待ってました。昼間だと弟と順番にプレイせざるを得ないけど、朝4時なら1時間独り占めできるので。  やっぱり変更された操作が難しい。  ジャンプのX→B変更については割と慣れてきたのだけど、マップとスーパージャンプが……。死んだ時と試合終了時に必ず手元のコントローラーを見てしまう。この癖はしばらく抜けないだろうなあ……。  他の変化としてはコントローラーのボタン配置。Joy-Conの仕様上、スティックとボタンが縦にまっすぐ並んでるので、ちょっとボタンが押しづらい感じがする。これも慣れだと思うけど。やっぱりProコントローラー欲しくなるなあ……。  Joy-Conグリップよりは両手持ちの方が快適なのでそっちメインでやろうと思ってます。右手だけでジャイロ判定されるっぽいから慣れれば楽だと思う。  他にゲーム側の仕様変更としてローラーに縦振りが追加されたことで、今までどの武器でもジャンプ振りしかして来なかった私は死にました。  高いところから振ることでエイム雑でも殺せるのがローラーの良さだったのに、縦振りだとエイム必要じゃないですか……。頑張ります。    最初はいろいろと違和感があって、「うーん、1にハマりすぎて2にはハマりきれないかもなあ」なんて思っていたのですが、  3戦くらいやったあたりからそんなことはどうでもよくなって、ただただ「楽しい」「幸せ」という感情だけで1時間遊び続けてました。  Splatoonの素晴らしさって、もうこれを遊んでいる間は何も考えずにハッピーな感情だけが分泌されるっていう麻薬的な中毒性にあって、ポケモンとかボンバーマンとかで負けると多少なりともストレスだったりムカついたりするし、勝ってもやっぱり虚しさが残ったりするんですが、Splatoonはそのどちらも与える隙が無いんですよね。  そもそもゲーム自体、アクション自体に気持ちよさがあるから、負けても楽しいし、1つの試合の中に一喜一憂するサイクルが細かく設定されてるので、負けた試合でも嫌な感情を残しにくい。トライアンドエラーのゲームです。  これが発売されたら毎日何時間もやり続けられる自信がある。早く出してほしい。できれば夏休み前半に!    あと、Splatoon2を1時間やった後で、さっき久々にWii UでSplatoonやったらGamePadが想像以上にでかいし重くてビビった。こんなの振って遊んでたんだっけ?  ただ、逆にあの重さだからこそ安定してジャイロ操作できた部分もあるので……ちょっとジャイロ感度下げないと対応しづらいかなあとも思いました。
image13  ↑一番戦績が良かった試合。マニューバーも触ったけど結局ローラーに落ち着く。  

iPad新型発売など

アップル、9.7インチiPad(無印)発表。3月25日注文開始、3万7800円から。iPad Air 2後継 - Engadget Japanese  Appleがイベントなしで発表。もうこの扱い自体がiPadの落ち込みを証明しているような。  新型iPadはiPad Air2から分厚く重くなってバッテリーが増えるという、わかりやすい廉価版。  実際iPadがタブレットとして完成度高いのは言うまでもないし、高額なiPad Pro買うくらいならMacbookかSurface買った方が絶対いいので、安価なモデルはそれなりに良い判断だと思います。薄さよりバッテリーを取ったのも割り切りとしては悪くないと思う。  ただ、私が今iPad mini 4使ってて思うのは、miniでもでかい。8インチって意外と圧が凄くて、正直もう少し小さくてもいいのになあと思うことが多いです。iPad nanoが欲しい。  逆に、Switch(6.2インチ)も最初はもっと大きい方が……と思ったのですが、実際使ってみるとあんなもんかなって感じなんですよね。複数人でボンバーマンとか覗き込んで遊ぶにはちょっと厳しいのですが、一人用としてはむしろもっと小さくても良いくらい。    それにしてもAppleはiPadの扱い迷走してるなーというのが見て取れるんですけど、個人的にはMacbookに近づけるよりiPhoneに近づける方がいいと思うんですよね。具体的には防水。iPad mini 5が防水対応なら普通に売れるんじゃないかと……。  

欅坂46『不協和音』

 新曲。音楽的にはあんまり不協和音ではなかった。  毎回思うけど平手友梨奈さんのパワーが凄い。これで2001年生まれとか死にたくなるからやめてほしい。  歌詞の方向性としてはまんまサイレントマジョリティー2って感じですね。  ただ、サイマジョよりさらに一歩進んだ少数派応援ソングになってるので、私としては嬉しいのだけど、これ本当にポップソングとして正しいの? と思ったりもします。  でもまあ「自分は他の人とは違う」みたいな主張ってそれ自体が中高生に共通した感覚なのかな。考えてみればカゲプロだってはみ出し者が集まる話だったし(たぶん)、このくらい中二病っぽい歌詞の方が良いのでしょうか。  いや、割と、今の欅坂の支持層って、3~4年前ならボカロに流れてた層じゃないかという感じがするんですよね。「メインカルチャーとサブカルチャーの間にまたがる場所」というか……。  

バンドリ

 相変わらず続けてます。こころちゃんピックアップされてたので一応課金もしました。初心者向けの1200円のやつ。冷静に考えたらそこまでお得じゃない気がするけどまあ……。  バンドストーリーもハロハピは17話、他のバンドも8話くらいまでは解放したんですけど、全バンドがシリアス展開入って笑った。担当者の趣味が悪すぎる……。ハロハピとポピパは明るい日常系の話で行くのかと思ったら全然そんなことなかった。  パスパレとAfterglowに至ってはバンド内で揉め出した。いや、それはそれで学生バンドあるあるなのかもしれないけど……。    あとやってて思うけど、どうせならカバー曲解放した時にも会話欲しかったなーと思いました。せっかく版権曲のカバー持ってきたんだから、「シュガビタのカバーをこころに提案されてあまりの難しさに狼狽える花音」とか「プリバラ曲を提案して他のメンバーに引かれる彩」とかそういうメタな会話があったら楽しかった気がする。各バンドに一人オタク枠が必要になるのが難点だけど……。  

テレビ

・先週か先々週の話なので申し訳ないのですが、『橋下×羽鳥の番組』で森友学園の話があって、  橋下氏が「有権者の99%がやったことがないだけで、議員に直接会って口利きしてもらうのは別に悪いことではない」みたいな話をしていて、まあその話自体は正しいのかなあと一瞬思ったのですが、  冷静に思い出してみるとこの人、SEALDsの国会前デモの時に「政治は選挙に投票するか立候補するかでしか影響されてはいけない、デモで政治を動かそうとするのは民主主義じゃない」的なこと言ってたじゃないですか。デモはダメなのに口利きはアリなの?っていう。  どこまで行ってもポジショントークというか、まあ、ケースごとに論理を変えて、自分自身の一貫性を一切顧みないというのはまさしく弁護士に必要なスキルなのかなあという感じもするのですが、騙されてはいけないよなって思いました。   ・『キングちゃん』レギュラー放送復活。めでたい!  この春で各局の面白い深夜番組が根こそぎ打ち切られてるので、ちゃんと面白い深夜番組を復活させたテレ東が光る。頑張って続けてほしいし、ゴッドタンと違ってゴールデンも狙えるポジションだと思うので、しっかり結果出してほしいです。  ただ問題は『月曜から夜更かし』と時間帯被ってること。我が家では毎週夜更かし録画してるので、どっちを録画するかで困っています。まあ、最悪TVer配信あるからいいんですけど……。 ...

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ひとりごと 5年前

ブログ観

昨日……というかもう相対的な日付感覚で表せないのですが、  12日分のブログはとうとう13日の25時に喰い込んでしまい、本当に申し訳なく思っています。  後でまとめて片付けるプランもそろそろ限界。今から3本記事書くくらいの気概でいます。 --------------------  テレ東で日曜深夜に放送中の『欅って、書けない?』。  その前回と前々回の企画が「メンバーブログチェック」でした。  ブログに書いたことをリアルに持ち出されるの、私だったら死にたくなりそうなんですけど、意外とそんな空気にもなってなかったのでやっぱ人前に出る職業の人はそうそうヤバい部分をオープンにしたりしないよなあという気持ちに。  ブログは誰かに直接伝えることを志向していないので、感想が返ってくるだけでも結構びっくりしたりします。嬉しいんですけどね。  じゃあ何に向けて書いてるのかと言われると自分でもよくわかりません。誰も読んでないのにこういう口調で書いてること自体が客観的に見たらヤバい奴なのですが、まあ。    しかし、ブログの更新頻度が一番少ないメンバーですら1年間で84回ってなってて、微妙に弄りにくい空気になってたのが面白かったです。みんなマジメだなー。84回って全然多いと思う。もっと8回とかそのくらいのを想定してた。  ちなみにこのブログは2016年で112本更新でした。いやほんとブログってだいたい長年やってると書くことなくなるものなので、こんな続けてるのは頭がおかしいんだと思いますよ。別に面白い生活をしているわけでもなければ面白いことを書いているわけでもないし。    ブログってTwitterと違って自分で話題を振り始めないと更新できないので、その分オリジナリティが出て面白いなあと思います。  100%内側から出てくるものというか。逆に、Twitterはそういうエネルギーがなくても見かけた話題に乗っかるだけでも続けられるので多くの人にとって楽なのだろうと思うし、私もTwitterの方が楽だと思います。  だからこそ読んでて面白いのもブログなのですけどねー。作品に近い感じがします。 --------------------  ところで、「ブログをやりたいけど記事が書けない」という方に、ブログを9年やってる私がいくつかアドバイスを伝授したいと思います。需要とかは知りません。経験から得た知見です。  まず、記事をたくさん書くコツは初めと終わりの挨拶を固定することです。  結局、一番面倒なのは書き出しなので。内容は起きたことを書くだけだし。  掴みの挨拶が一個あると、「ところで今日は○○の日ですね」「さて、今日はこんなことがありました」という話にスムーズに入れるのだけど、  それなしでいきなり「今日は○○がありました」から入るのは、そういう(情報サイト寄りの)ブログであれば別にいいんですけど、日記としてはちょっと不自然になりやすい気がします。  まあ、このブログでは今はやってないんですけどね。でも「今月ももうあと何日です」みたいな入りの挨拶に頼りまくってるのであんまり違いはないです。終わりの挨拶の「ではまたー」みたいなのも、それを入れるとうまく締まるからです。    あとは構成をテンプレ化するのもオススメです。先月までのこのブログみたいな感じ。  お手本になるのは鎌池先生の禁書シリーズのあとがきです。あれなら毎月あとがき書いても全然困らないだろうなーと思わされます。  オードリーのANNとかもそんな感じですね。オープニングトーク、1人ずつフリートーク、コーナー、エンディング。まあ緩急つけにくいとか時間調整しづらいとかの事情もあるんでしょうけど、2時間フリートークのラジオとか、話す内容考えるの大変そうですよね。    それから、個人的に一番困るのが記事タイトルなんですけど、記事を書き終わった後にどうしてもタイトルが決まらない時にオススメのテクニックとして  書き出しの単語をタイトルに移す というものがあります。   タイトル:3月 本文:になりました。    みたいなやつです。  時々このブログでもやってるんですけど、一捻りした感が出る上に何も考えずに使えるのでとても汎用性が高い。むしろこれをテンプレ化すればタイトルで悩む必要さえなくなります。 --------------------  いかがだったでしょうか。さすがにこれだけ長い期間やってるとある程度の安定感というか、手癖の理解みたいなものが進んでいるのだと思いました。  ひょっとしたら皆さんの役に立つかもしれません。ブログじゃなくても、レポートとか就活とかそのへんでも。  ああ、そういえば中学の頃、月1くらいでOBが中学に来て講演する行事があって、そのお礼の手紙をテンプレ化してたのをふと思い出しました。最初と最後にお礼でサンドイッチして行数を稼いだりとか。相手が毎回違うからバレないんですよね。  意外と使い道があるかもしれません。まあ、当の私が大して役に立ててないので、たぶん無駄な知識だと思われますが。  あと、これをブログでやってても「ああ、タイトル思いつかなかったんだな……」と生暖かい目で見守ってください。今みたいに毎日更新してると記事を書くスピード上げるために頼りがちになります。 --------------------  ところで全然関係ないけど、欅坂46の次のシングル曲「不協和音」らしいですよ。米津さんが楽曲提供してたりしないかな……。 ...

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ひとりごと 5年前

サブカル巡り

この前の金曜日が今年最初の授業でした。  まあ、3連休前の金曜日ということで、受講者の半分くらいは休んでた気がしますが……。  冬休み、特に年末までは何だかんだ忙しかったりしていまいち休めた感じもないし、一方でそもそも週休4日だと別に学期開始だーという感じもしないし、まあ少しずついろいろやっていきたいです。ね。    あ、そういえばポケモンサンムーンちょっとずつ進めてます。既にとっくに育成始めてる弟の早くクリアしろ的なプレッシャーが凄いので。  今やっと3つ目の島に入ったところです。今作いろいろ変わりすぎて戸惑うというか、これ作ったスタッフ凄いなあ。いろいろと仕様割り切りすぎてて、ORASと別チームで動いてたとしか思えない。  まあ、良くなったところと悪くなったところがあって、それが好きか嫌いかは人によると思います。マンネリ感はだいぶ払拭されてる。クリアしたらいろいろ書こうと思ってます。 --------------------

高橋みなみと朝井リョウのヨブンのこと

 今年始まったラジオ。現在第2回が配信中(radikoのタイムフリー機能)。  元AKB48の高橋みなみさん、『何者』『桐島』の直木賞作家・朝井リョウさんという、誰がオファーしたのかわからない2人がラジオを始めたのですが、これが本当に濃い。必聴。  『ご本、出しときますね?』もそうだし、『オードリーのANN』にゲストで出た回でも思ったけど、朝井リョウさん面白すぎますね。話してること、その言い方・言い回しがいちいちずっと面白い。  関係ないけど、日本語の「面白い」って凄く不便ですよね。英語のinterestingに相当する(funnyではない)単語が何で存在しないんだろうとよく思います。「興味深い」もなんか違うし。  ……ええと話を戻します。  なんでしょうね、AKB関係者ってどうしても低くみられがちなところあると思うんですけど、やっぱりあの集団の中でトップに立つような人って頭も良いし、何かしらを持ってるんですよ。それは勉強とかクイズとかそういうフィールドではないのだけど、頭が良い人、頭の回転が速い人ってやっぱ羨ましいなあって思います。  そしてもちろん朝井リョウさんも。やっぱり上手いですよね。頭が良い人というのはこういう人を言うんだろうなと思います。  頭の良い、そしてその良さのベクトルが異なる2人が話すのだから、面白くないわけがない。化学反応って言い方も使い古されてて陳腐ですけど、そういうことだと思います。    朝井リョウさんの話の上手さは半端ないのですが、一方で、この面白さって普通のバラエティーでは輝かない面白さだと思うんですよね。『行列』とか『さんま御殿』とかに出てるのはあんまり見たくないし、そういう消費のされ方にはそぐわない。  ラジオが新しいメディアかどうかというのは一旦置いておいて、  『フリースタイルダンジョン』もそうですけど、テレビがメディアの中で圧倒的なメインストリームでなくなったことで現れる新しい才能というのがあって、つまり人間にあるのは優劣ではなく時代とのマッチングなのだなあと思います。  悪い例で言えば、はちま起稿の管理人とか、この時代じゃなかったら普通に捕まってるようなクズなんでしょうけど、ちょうどネットの過渡期にマッチしたから大成功しちゃってるわけで。  そして、結局自分の話に取り込んでしまいますけど、ツイッターが苦手というのは要するに時代とマッチしていないということなので、それに関してやはり不満のようなものがないと言えば嘘になりますが、文句を言っても仕方ないのでうまくセルフプロデュースしていかなければなー、というところ。  

マジカル・パンチラインと過圧縮ポップ

 最近読んだ記事。
国民的スター星野源とジャニーズ、対照的だからこそ圧倒的支持を得た(現代ビジネス編集部) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)  SMAP解散を中心とした日本のカルチャー史・音楽史についての対談、それ自体も凄く面白かったのですが、この第2回の記事の、最近のアイドルについての話が個人的に読んでで楽しかった。 以下ちょっと長いけど引用。
矢野 (略)そんな現在の未成熟アイドルたちの曲の特徴として「過剰に速くてめまぐるしい展開」があって、僕はそれらを聞くと実に日本的だなと思うんです。柴さんの観点からも、それらは日本的と言っていいんですかね。  ええ、そうだと思います。 矢野 どういう経緯で、ああいう曲調になったのでしょうか?  『ヒットの崩壊』で、僕はそれらを「過圧縮ポップ」とも呼ぶべき新たな音楽スタイルの象徴であると書きました。ポイントはいくつかあると思っています。 ひとつはアニメソング(アニソン)ですね。これは実際にアニソンを作っている作曲家に話を聞いたのですが、89秒という尺が決まっていて、その中に盛り込むべき要素が多い。アニメも群像劇化していて、特にオープニングテーマではキャラクターをたくさん紹介しなければいけない。 『新世紀エヴァンゲリオン』以降はカットインの技術も洗練されて進化しており、曲中では絵の動きにあわせた「キメ」が多用される。そうなってくると、アニソンは必然的にとてもフックが多い曲になるわけです。 矢野 その流れがアイドルの楽曲にも反映されるのはなぜですか?  アイドルに関しては、ももいろクローバーZ以降のグループアイドル化が大きいと思います。1曲の中で何人も歌いわけ、ファンはメンバーの色に合わせて頻繁にサイリウムを持ち替えて振ったりします。やはり展開が多く、めまぐるしい楽曲になる。 ただ、これらのアーキテクチャ上の制約だけでなく、前山田健一などの作曲者のスタンスも大きいと思います。彼らはミクスチャー、いわゆる「ごった煮」を良しとしている。一方で「折衷」を良しとする文化もある。 「折衷」と「ごった煮」は似て非なるもので、今の日本の音楽シーンにはそれぞれの良さを追求しているアーティストが両軸で存在していると思っています。
 「過圧縮ポップ」って良い言葉ですね。今後使いたいと思います。  アニソン、ボカロ、音ゲー、アイドル、いわゆる「サブカル」に属すこれらのジャンルの音楽って凄く近いところにあって、互いに影響し合いながら進化してきたのだと改めて感じます。  そして、その流れを踏まえて聴くととても面白いのがこの曲。  つい最近聴き始めてハマってます。元アイドリングの佐藤麗奈さんが中心となって結成されたマジカル・パンチライン。  ラップがあったりパンクっぽいパートがあったり、(たぶん)ももクロ以降続く伝統の自己紹介パート・ファンへのメッセージなどのメタな歌詞があったり、これぞアイドルソング! という感じ。  作曲・サウンドプロデュースはあのTom-H@ck。けいおん以降ほとんど名前見た記憶なかったけど、やっぱりいい仕事しますねこの人は。  ももクロ・でんぱ組のライン上にある転調マシマシの過圧縮ポップは、やっぱりアニソンの系譜でもあって、その一つの到達点はやっぱり『けいおん!』なんじゃないかなあと。  電波ソングじゃない高速ポップって意外とこの人以外はあんまり書けないんじゃないでしょうか。ヒャダインもそうだしMONACAのニャル子さんOPとかも含めて、どうしても電波になっちゃうイメージ。  というか、やっぱり大きく分けた時に「DTM・鍵盤楽器の人」と「バンド・弦楽器の人」って出自として全然違うところにあって、ボカロでも元バンドマンとBMS出身で二分されてた時期がありましたが、そんな感じなのかなあと。    そういう意味で、アニソン出身のアイドルプロデューサーって結構いますが、ボカロ出身でがっつりアイドルプロデュースしてる人があんまりいないんですよね。  このマジパンもそうだしMaison book girlのサクライケンタさんなんかもそうですけど、最近のアイドルって結構プロデューサーの作家性が強く出てる場合があって、たぶんアイドルの見た目とかでは差別化しきれないところを補えるからだったりもするのでしょうが、  ボカロPもバンドとかシンガー方面行くだけじゃなくて、アイドル業界に行く人がいても面白いんじゃないかなあと思ったりします。それこそ去年のヒトリエ記事でちらっと書いてたwowakaさんプロデュースのアイドルとか、まあ無理なのはわかってますけれど、  他にも例えば「sasakure.UKサウンドプロデュースのアイドル」とか超聴いてみたくないですか。  そういう動き見てみたいなあと思うので、特に兆候はないけど今年期待してます。トーマさんとか突然アイドル楽曲提供で復帰してこないかな。  ……あ、サウンドプロデューサーの作家性で差別化してるアイドルの代表格ってperfumeだよなあと今更気づいたけどうん、まあ。  あとDECO*27さんプロデュースのアイドルQ’ulleが全然知られてないこととかも思い出したけど、うん……。  むしろなんで私は知ってるんだっけ……。ええと、頑張ってほしいです。  

乃木坂46、欅坂46と「中高生向けアイドル市場」

 紅白もだけど格付けにも出てた。  改めてこの2組のブランディング凄まじいなと最近思ってて、というのも、紅白観ながらうちの中3の弟が「最近乃木坂ってめっちゃ人気あるよね、AKBよりも」みたいなことを言ってたんですよ。  この手のトレンドに関してリアル中学生の弟の話はかなり参考にしてるんですけど、つまり、乃木坂・欅坂って10代にかなり支持されてるんじゃないかって。全体で見るとAKBの方がまだまだ人気なはずなので。  で、10代にヒットさせるために秋元チームはどこで差別化を図ったのか?と考えると、  1.可愛いではなくカッコいい路線  2.曲がアイドルっぽくない  3.ブスがいない  この3点。だと思います。  まず1と2なんですけど、今の中高生はデジタルネイティブ、多感な時期をTwitterとニコニコと2chまとめに囲まれて過ごした人たちです。  なので、AKBを初めとするアイドルファンが一般的に馬鹿にされてる気持ち悪い存在だという共通認識があります。  AKBが絶好調だった10年代前半、ネットでは「あれはCDではなく握手券を売ってる」とかボコボコに叩かれてました。それを見てきた人たち。あと、彼らはネットde真実の申し子なので、マスコミに持ち上げられてる存在はダサいとも思ってます。  (ちなみにアニオタは不当にマスコミに叩かれている可哀想な人たち。ハロウィンのたびに回る「オタクと比べて報道が云々」ツイートなど参照)  なので、アイドルを好きになるには言い訳が要る。それが「曲が良い」「カッコいい」「アイドルっぽくない」という表現。  TwitterなどのSNSでYouTubeの動画を紹介する時も、「可愛いからMV観てみて」というと「気持ち悪い」というレッテルを貼られてスクールカーストの最底辺に落とされますが、入口を「曲が良いから観てみて」にすればちょっと緩和できる。  声優オタクの高校生・大学生が多いのも似たような理由だと思っていて、「アイドルじゃなくて声優のファンだから」ということで一個保険をかけられるんだろうな。実際は何も変わらないけど、気分として。    そして3。そもそも今の中高生はボカロ生まれラブライブ育ち。アイドルは超可愛いものという理想が前提にあります。  しかも、インターネットはテレビと違って本音の世界なので、当たり前のようにAKBはブスだと連呼されてきました。あんなブスを追いかけてるファンはダサいとも。  Twitterはそのへんのジェンダーモラルとか思いやりとかが崩壊しきった終末世界なので、ブスはブスと言われます。YouTubeのコメント欄、ニコニコ動画なんかも同様。そして同時に、Twitterで本人に直接ブスだと言うことがカッコいいという価値観です。  もう少し大人になると、ちょっと可愛くないくらいの子を応援したくなる心情とか出てくるのでしょうけど、中高生相手だと、入口としては可愛い必要がある。  だから乃木坂・欅坂は可愛い子を揃えて叩かれにくくしてるのかなーと。バナナマンが紅白裏トークで「乃木坂にはブスがいない」と発言した動画とか上がってましたが、そんな感じ。  まあこのへんのバックグラウンドよく知らないので何とも言えないですけどね。単純にここ数年で、可愛い子がモデルではなくアイドルを目指す土壌ができてる、みたいな事情もあるのかもしれませんが。  そういう目線で見るとAKBって凄い面白いんですよ。まあAKBに限らずアイドル業界全般ですけど。AKBのライバルって少し前はモー娘。とかももクロだったわけで、そこのプロレスを自分の生態系に組み込んだ秋元氏の戦略性とか。     ...

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