ひとりごと 8か月前

2021年の振り返り

2021年末です。振り返りです。 --------------------  とりあえず個人的なエンタメ系の振り返りを。  テレビ。毎週観てるのは『あちこちオードリー』。ほぼラジオなので特に覚えている回もないですが、レジェンド芸人の回よりもNON STYLEとかハライチとかベッキーとか、同世代の人たちとあの頃の答え合わせ的な話をしている回が好きです。なので年明けのキングコング回も楽しみ。  あとは1クールだけですが『考えすぎちゃん on TV』も。別にファーストサマーウイカもDJ松永も特段好きではないですけど、あの並びでフリートークをしているのが良いなあと。  逆に終わってしまって残念だったのは『爆笑問題&霜降り明星のシンパイ賞!!』。年始に特番での復活が予定されていますが、何とかレギュラー再開してほしいところ。同じ舟橋Dの『キョコロヒー』も最近は見逃しがちですが面白いです。  あとは3月には『勇者ああああ』の終了も。勇者に関しては一応配信で残ってはいますが……。ParaviとかHuluで有料配信の方はまだ理解できるんですけど、有料配信ライブって別にテレビとしての意義は全くないので、テレビ局がPPVで小銭稼ぎするならその意味をちゃんと考えてほしいなと去年くらいから思っています。  『あちこちオードリー』『考えすぎちゃん』あと最近は見逃すことも多いですが『日向坂で会いましょう』『キョコロヒー』とか、そういう番組たちは、大げさに言うとテレビでできるお笑いの定義を拡張していると思っていて。  「ちゃんとトークにオチがある」とか「変な人にツッコむ」みたいなわかりやすい笑いのポイントがあることだけが正解ではない。オチがないトークも変な人が違和感を残したまま存在し続けている世界も、面白がる目線を持てばちゃんと面白いし、実際普段の友達とする会話で笑うシーンって別にバシっとしたツッコミで笑いが生まれてるわけではないので。そういう広がりの最先端にあると思うし、そうであるならコンプラに配慮するとお笑いができなくなるなんていうのが妄言でしかないことにも繋がる。  ラジオは毎週聴いてるのは『オードリーANN』『霜降りANN』『ハライチのターン!』だけ。  一番面白かったのは霜降りANNですかねー。1部昇格も含めて全体的に迸る上昇感というか全力疾走感が眩しすぎる。番組の勢いに呼応するようにコーナーもメールも全部面白い。一行のコーナーは絶対毎週笑っちゃう。  『佐久間ANN0』『アルピーDCG』は時々。『タダバカ』も上半期は毎週聴いてたのですが、ブクロのスキャンダルでどうしても一番の武器を失ってしまった感。あの楽しさを経験してしまうとやっぱりどうしても……。  3月に『ヨブンのこと』が終わってしまって、朝井リョウさんという稀有な才能が定期的に喋る場がなくなってしまったことは世界の損失だと今でも思っていますが、まあでも本人も作家という職業で前に出ることへの苦悩があったのだろうからしょうがないのだろうな……とも。オードリーやCreepy Nutsの番組だけでもたまには出てほしいものですが。  YouTubeチャンネル、まず面白かったのは『さらば青春の光Official Youtube Channel』。毎週1本のストロングスタイル。花田優一イントロドンザ・ゲリラファスト映画ドッキリ……1つの企画のちょっと面白かったアイデアを派生させて次に繋げたりしながら毎回ちゃんと面白くしてくるのが凄い。『テレビ千鳥』のYouTube版みたいな雰囲気。  さらばはサブチャンネルも安定して面白かったし、あとさらばの2人とセクシー女優が恋愛相談に乗るチャンネルも地味に好きです。  あとは『QuizKnock』は安定して面白い。企画のネタ切れ感はだいぶ出ているので、新しい人が観るなら1~2年前の動画の方が楽しいと正直思いますが、ファン目線で見れば適度に新作が供給されるだけで十分にありがたい。  『しもふりチューブ』も大体見てます。全く知らない漫画ネタとかは観ないこともありますが。結婚発表びっくりしたけどめでたい。YouTubeで発表する感じも、さらっと結婚して相手を大事にすることが受け入れられる感じも含めて全部が新世代。  あとはデュエマの対戦動画チャンネル『フェアリーch』。昨年解散して地味にショックだったフェアプロ、のデッキ作ってた方。  ほんとに毎回面白いし、誰も傷つけないし、演者2人とも発想も凄いのにプレイングも上手いので毎回感心しています。そのカードの組み合わせでこういうことができるんだなみたいな入出力の掛け算。TCGのガチプレイヤーであることをスポーツ選手みたいなテンションで言って来られるのは普通に違うなと思うんですけど、それはそれとしていろんなことを同時に考える能力が高いという意味で頭の回転が速いんだろうなと思うし、自分が一番苦手なところなので羨ましく思います。  他のDM-YouTuberチャンネルは、あえて敵を作ったり過激な発言を煽ったりして再生を稼ぎがちで、まあ客層考えたら正しいんでしょうけど、フェアリーchだけがそういうことをしないのですごく安心して見れます。誠実。  動画編集誰かに任せて毎日更新してほしいなーとは思うものの、まあたぶん今くらいの規模とペースが一番負担なく続けやすいんだろうな……とも思うので、今のまま長く続いてほしいです。  その他、配信イベント系で観たのは

    ゴッドタン 腐り芸人オンラインセラピー 〜絶対にピー音が入らないオンラインライブ〜 ヒトリエAmplified Tour 2021 久保みねヒャダこじらせオンラインライブ #10(×岩井勇気) さらば青春の光 単独LIVE「四季折々」 勇者ああああHP1 第2回・第3回 明日のたりないふたり あちこちオードリー 真夏のオンラインライブ ~心のお札はがし祭~ ハライチライブ『!』 ダウ90000 第2回本公演「旅館じゃないんだからさ」
 何か漏れがあるような気もしますがざっとこんな感じ。  意外と多かったですが、半分くらいはお布施というか支援というかそんな感じですね。  さらばの株主総会とか迷って買わなかったものもいくつか。『ゴッドタン』は初回の配信が期待外れだったのでこの前のは買わなかったし、勇者ああああも。  『明日のたりないふたり』は、単純な面白さとしては『さよならたりないふたり』がピークであったとは思うものの、いろんなトラブルや揉め事を全て一つの漫才の形で回収する美しさはありました。  いろいろありましたがやっぱりこういうエンタメ系での今年のベストは間違いなくダウ90000。見つけられてよかった。『旅館じゃないんだから』はたぶん今年イチ笑ったと思うし、来年の本公演が楽しみです。 --------------------  毎年、1年の振り返り記事として、今年の10大ニュースみたいな企画を…調べると2015年からやっているんですけど、今年は本当にない。ないなーと思いつつ無理やり上げていきます。 1. Ruby on Rails と Vue 3 でWebサービスを個人で作る(1~3月)  ブログでどこまで書いたか忘れましたが、とりあえずリリースまでは辿り着きました。あんまり良い感じにならなかったのでサービスとしてメンテナンスとかはしていなくて、いつひっそり削除しようかなーというレベルではあるんですけど、技術的にはものすごく勉強になりました。  というか、これをやってなかったら4月以降に会社で任されたプロジェクトにそもそも成立しないものもあるくらいなので、やって良かったです。 2. カウンセリングに通う(2~5月)  カウンセリング。オンラインでも何回か受けたりしたんですけど、そのあとにリアルで行ったところの方が良かったですね。対面で喋った方がやっぱり話しやすいというのもそうだし、相性が良かったのだと思いますが。  当時も書きましたが、カウンセラーの良いところは「これを言ってしまうことで相手からどう思われるだろう」みたいなことを気にせずに聞きたいことを全部聞けるところだなと。そもそもカウンセリングに行くキッカケになったプライベートのトラブルと、それの解決としてのカウンセリングは、たぶん今年あった出来事の中で特に自分の価値観に影響しているものの1つだと思います。 3. 会社のチームメンバーと揉める(4月) ...

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ひとりごと 8か月前

2021年買ったもの

いつも通り。

PC・スマホ類

Surface Pro 8

 Pro 7からの乗り換え。1世代も飛ばさずに乗り換えてるの改めてヤバいな……と思いますが、さすがにPro 4以来のモデルチェンジとあって、様々な部分が抜本的に改善されつつ、ベースのところは維持されているし、Windows 11は洗練されて良いOSだし、あらゆる面で満足度高めです。 [amazon_link asins='B09FL85S8H' template='Original']  レビュー記事でも書きましたが、地味に打鍵感が良くなっているのと外観の丸みが上がったところが好きです。スペックが上がったのが一番嬉しいですが。  Surface Laptop も 5 でこのくらい狭ベゼルになってくれたら気持ちよく会社のPCを変えられるんだけどなー。Surface Laptop Studioは重すぎるしdpi下がってるしでSurface Bookの後継とは微妙に違うものになってしまった感があるので、ハイスペックなラップトップも出し続けてほしいです。

iPad Air 4

 iPad。ワクチンの副反応が不安すぎて気を紛らわせるために買いました。 [amazon_link asins='B08J6LM4WL' template='Original']  言うまでもなく画面はめちゃくちゃ綺麗だしグリーンの本体色も気に入っているんですが、正直ものすごくお気に入りかと言われると……。  大画面が役に立つ場面は確かにあるんですけど、電車の中とかで出そうとするとちょっと大きいなと思う場面も多い。ご時世が落ち着いてきて外出する機会がちょっと増えたこともあると思いますが。  Type C充電は間違いなく便利なのですが、iPad mini 6に追いつかれたこともあり、メルカリに出して売ってiPad mini 6を買おうかなとちょっと考えています。  逆にこのサイズだとSurface Goの方が良いかなーと思っていたり(Go 3が出て型落ちになったけどそんなにスペック変わってないので)。結局、趣味も仕事もiPadだけ持っていてもやりたいことを代替できないので、Surfaceもそれはそれで持ち歩いちゃうんですよね。だったらSurface Go なのかなーと思っていろいろセールとかを覗いています。

Pixel 6

 スマホ。前回の記事でも書きましたが、「そこそこの価格でそこそこのスペック」を正しく体現している端末。  RAM4GBとかの普段使いも苦しいスマホを今さら選ぶ気にはなれないけど、いわゆる格安スマホにありがちな、スペックはそれなりだけどおサイフケータイもワイヤレス充電も付いてない、みたいなスマホはそれ以上にあり得ない。  そういう意味でPixel 6は、基本スペックはハイエンド、機能としてもリバースワイヤレス充電・指紋認証・おサイフケータイ(Felica)はちゃんと搭載、でもカメラは高性能すぎないし、狭額縁を突き詰めたりもしてない。  かなり良い選択肢。たぶん位置づけとしてはiPhone SEシリーズに近いのかなと思います。  スマホの価格と比例しがちなカメラ性能も、AI補正によって単純な見栄えではiPhoneをも上回っているし、普段使いには問題ないスペックで、ほとんどの人にとって必要十分。  画面内指紋認証が遅いという問題は上がっていますがGalaxy S10も遅かったので今のところ気にならない。  まあ正直ちょっと大きいし重いなーと思うことはありますが、「あと4万円払ってでももっと軽い端末買えば良かった!」とは全く思わないので問題ないです。あと本体色が好き。

Kindle Paperwhite

 久々に買いました。けどまあ……根本的に読書をする時間と体力と気力がない……。  防水は嬉しい。お風呂で読書! という夢を叶えることはできましたが、一人暮らしだしお風呂沸かすの面倒で結局あんまりやってない。あと精神が弱いのでせっかくお湯を沸かしてもYouTube観ちゃう。 [amazon_link asins='B08N41Y4Q2' template='Original']  買ったのは春ごろなのでひとつ前のモデルでした。  新モデルのType-C充電は羨ましいですが、実際Kindle充電するのなんて1ヶ月に1回あるかないかなので、Type C充電になっても大して使い勝手は変わらないだろうと思います。  あとは明るさ自動調整が付けば…と思いますがそれを付けちゃうとKindle Oasisとの差別化ができなくなるんだろうな……。

Nintendo Switch(有機ELモデル)

[amazon_link asins='B098B8PFXY' template='Original']  どうせ当たらないだろうと思って抽選申し込んだら当たってしまったので買いました。もうAmazonでも買えるようになってるんですね。転売屋が苦しんでくれてたら嬉しい。  まあ正直ダイパも全然進められてないのであんまり活用できてないです。なんというか「SwitchはできるけどスマホとかSurfaceはできない」環境って存在しないので優先度下がっちゃうんですよね……。  ただ有機ELの画面は綺麗だし、白いドックも可愛いし、後悔してるほどではないです。画面が大きくなったのとスタンドが安定したことで、リングフィットアドベンチャーをする時にドックから取り出して遊ぶことが増えました。モニターにPCの作業画面が映ってたりすると、Switchに切り替えるのが面倒だったりするので……。スタンドの安定感が増したのが嬉しい。

その他の家電・日用品

Anker Soundcore Mini 3 Bluetooth スピーカー

[amazon_link asins='B08G14D3D8' template='Original']  Bluetoothスピーカー。タイムセールで3000円くらい。  さすがにスマホよりは音が良いのと、こちらで聞くと外出する時に本体のスピーカーの音量がそのままになってる事故を防げるのと、ベッドから遠いところに置いてあるので、寝る時にうるさすぎない適度な音量でYOASOBIのラジオを聞きながら寝落ちできる。  一人暮らし始めると屋内以外でイヤホンほんといらなくなるんですよね。耳に入れるのが面倒。通話の時くらいしか使わない。

Anker Eufy HomeVac H11(ハンディクリーナー)

[amazon_link asins='B081PJXLFD' template='Original']  これまで使ってた普通のコードレススティック掃除機が壊れてしまい、やっぱり無名のブランドはダメだなーと思いつつ、ちゃんとしたブランドのものを選ぶと1万円台後半になってしまうのでうーん……と悩んでいたところ、これを発見。  タイムセールで3800円だったのでまあ最悪上手く使えなくても良いか、と思って買ってみたのですがこれが大正解。  今までの掃除機は「今から掃除するぞ」という時間を作らないと取り出す気になれず、結果的に1ヶ月に1~2回くらいしか掃除をしなかったのですが、これは「ちょっと汚れてるな」と思った瞬間に掃除できる。  一人暮らしでそこそこ物も増えてきた部屋を掃除するにはちょうどいいなと思いました。お気に入りです。まあMicroUSBじゃなくてType-Cなら……とは思います。

Anker Magnetic Cable Holder

[amazon_link asins='B08CRCZ4NX' template='Original']  Ankerばっかりだなー。これ評判良いですよね。まあ元の位置に戻すのが面倒だったりであんまり使いこなせてないのですが……。

DEAN&DELUCA フィルタ―インコーヒーボトル

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ひとりごと 8か月前

2021年個人的ベストソング10

今年のベストソング記事。  以前の記事でも書きましたが、例年通りのランキングを作ろうとすると、自分が2010年代に好きだったアーティストがほとんど全滅してしまったので実体として違うものになってしまうんですよね。あまり上位であることの価値がないというか。  で、どうしようかなと考えたのですが、とりあえず今年はトップ10+次点という形で、10位から発表して、残りは箇条書きで曲名だけ載せます。トップ10くらいならギリギリ成立しそうなので。去年までは25曲でしたが……。 -------------------- 10. 星のオーケストラ / saji  『かげきしょうじょ!!』OP。今年というか直近3年で唯一観たアニメ。面白かったー。  まあアニメ補正がないと言うとウソになるんですけど、拍子の取りづらいイントロから、アニソンらしさを担保しているオルゴールベルとストリングスがバンドサウンドと上手く噛み合って凄いなと思います。  サビの後半でビートが倍になるところがノリやすくて好きです。  歌詞もちゃんとアニメのテーマに沿いながらストレートな応援歌で良いです。 9. ハイゲイン / ヒトリエ  現体制のヒトリエについては、自分の中では「一番好きなバンドではなくて数ある好きなバンドの1つ」というところに収めているのですが、でも好きな曲をちゃんと連発するバンドではあるんですよね。好きな曲というかつい何度も聴きたくなる曲というか。  シノダ作の楽曲がwowakaさんに似てるかと言われたら別にそうではないんですけど、やっぱり鋭いリフだったり複雑なベースラインだったり、そういう細かいアレンジはヒトリエらしさがあるし、  何よりも……「wowakaっぽいことをやることが許されている唯一のバンド」なんですよね。  少し前まで、誰でもいいからwowakaっぽい曲を作ってくれないかなと思ってたんですけど、実際にwowakaっぽい曲を平然と出してそこそこ人気を得るボカロPがいたら自分は不快に思うだろうなというのを、まんまトーマっぽい『ジャンキーナイトタウンオーケストラ』を聴いて不快に思ったことで気づいたので、  狙ったわけではなく自然にwowakaっぽさが含まれたものになるヒトリエの新曲にそこは期待するしかないんだろうなと思いました。そういう意味でこの『ハイゲイン』は一番wowakaっぽさもあるヒトリエだったので良かったです。 8. フォニイ / ツミキ  ツミキさん自体は数年前にコメントで教えてもらったりして、ただ当時はwowakaフォロワーというかそれを尖らせた人、という印象で終わっていたのですが、それを『SAKKAC CRAFT』で一つ完成させたからか、そこからの『フォニイ』で明らかにステージを上げた気がします。  ポップで大衆受けしやすくなった一方で全然持ち味を失っていない。Bメロでドラムを抜いて緩急つけてからのサビの4つ打ちダンスビート。こういう曲を無限に聴いていたい。 7. bouquet / ヒトリエ  今までのヒトリエにはないタイプの実験的な音楽。小気味よくてかなり好きです。そもそもヒトリエって明るくてハイテンポな曲がほぼなかったので、そういう意味でも新しい。まあ今のヒトリエが新しい何かをすることは別に意図的なものではないかもしれませんが、こういう曲も結構好きなんだなと知ることはできました。 6. dark cherry mystery / 忍野扇(水橋かおり)  絶対今年の曲じゃないけど今年出会った中でトップクラスに聴いた曲なので捻じ込みます。Aメロの美しさを感じさせるコード進行。ボーカルを際立たせる小気味良いリズム。テンポも速くないし音も歌詞も少ないのにちゃんとサビで盛り上がるストリングス。全部の音が性癖に刺さりました。 5. スイサイ/アンブレラ/ロクガツ/ドライフラワ / ツミキ  『SAKKAC CRAFT』のアルバム基本的には全部好きなんですけどその中でこの曲が好きということはシンプルなロックの方が好きなのかもしれない。何となく『劇場街』とかあのあたりのヒトリエっぽさを感じます。  ちなみに本当は本人歌唱よりも初音ミク版の方が好きです。 4. YUBIKIRI / ヒトリエ  毎年言ってますがエンディング感のある曲、単に元気だったりアップテンポではないけれど静かな中に未来に向かう意志を感じる曲が好きで、そしてヒトリエの新体制の初アルバムのラストにこういう曲を持ってこられたらもうそれだけで好きです。  不協和音とか複雑なコード進行もあまりなくてひたすらに美しい曲。 3. 限界無限大ケン% / クマリデパート  『シャダーイクン』以来のサクライケンタ×玉屋2060%、前作以上の過圧縮ソング。要素が詰め込まれすぎてて無限に聴き続けられます。

 聞いたことない作り方。 2. INAZMA / NOMELON NOLEMON  第2のYOASOBIを狙うNOMELON NOLEMON。ツミキさんのボーカロイド時代の疾走感をちゃんと残したまま、人間ボーカルである意味もある感情の乗せ方。サビの気持ちよさ。  結局wowakaさんのメロディーの何が良かったかというと感覚的に一番気持ちよいラインど真ん中を走っている感じだったと思っていて、この音の次にこの音が来てくれたら一番気持ちよく歌えるし聴けるな、というのをちゃんと抑えている、それと同じ感覚がツミキ楽曲にもあると思います。サビの語感が最高。    あとはここから須田景凪さんみたいにならなければいいな……と思う限りですが、『イエロウ』がそっち系だったので少しだけ不安です。まあでも何というか、米津さんもそうですけど単純に年を取るにつれてハイテンポな曲に飽きてくるというだけかもしれない。 1. 愛のシュプリーム! / fhána  間違いなく今年のベスト。これは去年でも1位にしてたというか、これまでの1位の並びに加えても違和感がない。そのくらい好き。  聴いていて楽しい、無限に口ずさみたくなる、何度聴いても飽きない。インストのストリングスとブラスの華やかさから、自然な転調と、それを感じさせないポップソング。fhanaは今までもそこそこ好きな曲は結構ありましたが、ここまで刺さる曲は後にも先にもない気がする。  歌詞も英語、日本語、そして「パッパラッパッパー」という意味のないフレーズまで、徹底してキャッチーで、希望に満ちている。そしてそれが望まない形での監督交代となった『小林さんちのメイドラゴンS』の主題歌。テレビサイズは2019年時点で完成していたとのことですが、それから京アニのあの事件があり、社会全体の災禍が起こり、様々な意味を付加された上で、こういう愛と生命をまっすぐ肯定する楽曲が生まれたのは必然なのだろうなとも。  本当に今年1番聴いた曲。リリース直後の1週間は本当に朝から晩までずっと流し続けてました。最高。京アニのアンセムとしてもっともっと評価されてほしい。 -------------------- 次点  太字は特に好きな曲。
    アイスドロップ / aqu3ra
    トンデモワンダーズ / sasakure.UK
    マシンガンポエムドール / cosMo@暴走P 死神 / 米津玄師 INTERNET OVERDOSE /
...

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ひとりごと 2年前

2020

2020年の振り返り記事です。 --------------------  買ってよかったもの、ゲーム、音楽はこれまでの記事で触れたので、それ以外のエンタメ系でこの1年で印象的なものを。  テレビではオードリーが相変わらず強かったです。第2の黄金期と言われるほどのメディアスターに。  『あちこちオードリー』は毎週毎週パンチラインの連発で特定の回を取り上げるのが逆に難しい。来年もただただ楽しみです。  『日向坂で会いましょう』はリモートや人数制限に苦しめられつつもアイドル番組の枠を拡張し続けていました。どの回も良かったけど個人的には「世界一受けたい授業」「新3期生紹介」「メンバーの父親アンケート」「第2回ぶりっ子女王決定戦」あたり。若林×小坂、若林×ひなのの絡みがあまりにも最高すぎる。  『しくじり先生 お笑い研究部』といい、オードリーがラジオ以外でその魅力を発揮する番組が増えてきて嬉しいですね。  『激レアさんを連れてきた。』の本編はほとんど観ていませんが、YouTubeに上がる若林×弘中アナのおまけトークは欠かさず観ています。来年の弘中アナのフォトエッセイも対談目当てに買っちゃうと思いますね。  あ、あと、『たりないふたり 春夏秋冬』も! 3ヶ月ごとにHuluに入ってますが、特に直近の秋の回はあまりにも人間としての本質が剥き出しにされていて厳しかったです。冬の回で全てを漫才が回収してくれることを祈るばかり。  『爆笑問題と霜降り明星のシンパイ賞!』も。ロケができなくなって芸人トークバラエティに振り切ったことで毎週追いたい番組に。霜降り×爆笑問題の距離感が絶妙。  『テレビ千鳥』もほぼ毎週観てます。リモート期に千鳥2人が人生ゲームやマリオカートを遊んでいるだけで成立していたのが凄い、けど年間で一番笑ったのはノブが歌う吉幾三『Dream』。本当に巻き戻して20回は観ました。  『アメトーーク』はTVer配信がないのでたまにですが、宮迫さんがいなくなったことでより観やすくなった。良し悪しというよりも、特定の誰かを蔑む笑いを拒否する世間の空気にたまたまマッチするようになった印象。  『水曜日のダウンタウン』はほとんど観なくなりましたが、ついにTVer配信が始まったので来年からは時々観ると思います。気になる回はちょくちょくあったんですよね、ザキヤマの共演NG説とか観たかった。  今年は本当に純度の高いお笑いバラエティが復権した年だったなあと改めて。『有吉の壁』を皮切りに『勇者ああああ』『テレビ千鳥』などが次々にゴールデン・プライムタイム進出したのはまさに時代だなあと。ある意味でテレビがマスを諦めて若い世代に振り切ったとも言えると思いますが。  ラジオは……昨年に聴く本数を整理したので継続していたのは『オードリーANN』『ハライチのターン!』『ヨブンのこと』。『霜降り明星ANN0』もせいやのスキャンダル後のクレイジー回を機に再開しました。  オードリー、ハライチ、霜降り、パッと思いつく回はそこまでありませんが、だからこそ毎週安定したクオリティで楽しみを提供し続けてくれたことには感謝しかありません。  ヨブンのことはテラスハウス後の回なんかもありつつ、最近の「飛んだ話発表会」「宇宙を感じた話」など、相変わらず単に面白いで終わらせない思考の深まりがあって最高です。  『佐久間宣行ANN0』はSPWしか聴いていませんが、バカリズム回はなかなか凄かったです。いろんな意味で人生を感じる。  アルピーDCGは聴けていませんが、新パーソナリティーに弓木奈於さんが入った『沈黙の金曜日』をほぼ毎週聴いてます。中田花奈さんは芸人さんへのリスペクトが強すぎて良くも悪くも安定していたところ、弓木さんの適度な天然さと新4期生とは思えない謎の度胸でアルピーと対等にやり合っていて、今までと全く違うラジオになりました。弓木さんが全部にちゃんと返してくれることでリスナーも心なしかANN時代のノリを取り戻しつつあるし、ここからどんどん面白くなっていきそうです。  新しく始まったラジオとしては『ラランドの声溜めラジオ』。最近はラジオは聞かなくなりましたがYouTubeチャンネル『ララチューン』は観てます。本当に何気ないトークが面白すぎる。サーヤが順調に売れていく一方でニシダの良さがラジオとYouTubeでしか出てないのがもどかしいですが、今くらいが良いバランスなのかもしれません。  年間を通しては『さらば青春の光がTaダ、Baカ、Saワギ』が最高でした。外れ回を挟みつつも定期的に神回を生み出す瞬間風速。初めて番組にガチのセフレが登場した時の、全く新しいコンテンツが爆誕している……という興奮が凄かった。タダバカの存在によって自分の中で性的なものの許せるラインが下がったなと思います。去年まではセフレとかワンナイトラブとか一部の異常な人だけが関わる世界だと思ってたんですが、そうでもないのだろうなと、少し大人になりました。  4月以降で一気に芸人の進出が始まったYouTubeでは、

 あたりが好きでした。  あ、あと、デュエプレにまあまあハマったこともあって最近はこむさんのYouTubeチャンネルの生配信を結構観てます。ゲーム実況者にハマる気持ち1ミリもわからなかったんですが、暇つぶしに垂れ流すには結構良いですね。  とはいえ配信系で行くとやっぱり今年のトップは『脱竹TV』こと『小川のせせらぎTV』改め『踏み台TV ...

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おすすめレビュー 2年前

2020年買ってよかったもの

2020年買ってよかったものの記事。モノだけでなくゲームと本の話もちょっと。 --------------------

家具・家電

 今年の7月に一人暮らしを始めるという年始には想定していない事態があり、必要なものを一式買ったので、結果的にお金はたくさん使いました。  しかし、この記事に書くほどのものかというと、「机・椅子・ベッド・冷蔵庫・洗濯機・レンジ・炊飯器」と、それはまあ当然買うだろうという感じのものを買い、そして、割と価格重視で選んだので大したものも買ってません。

Panasonic NP-TCR4-W 食器洗い乾燥機 プチ食洗 3人用 ホワイト

[amazon_link asins='B01NCY4IAG' template='Original']  今年の圧倒的ベスト。先月買いました。  一人暮らしを始めて半年ほど経ちましたが、とにかく家事がしんどい。リモートワークで通勤時間は減っていますが、その分残業への抵抗感が薄れたので総合的にはあんまり変わっていない気がします。  仕事の時間は減らないし、仕事が長い分給料をたくさんもらっているとも言えるので、そのお金は家事のストレスをどこまで軽減できるかという部分に積極的に遣ってもいいなという気持ちで、いろんなものを買いましたが、その中で感動度が一番高いのはこれでした。実家にも食洗機はなかったので、ちょっと革命的。  5万円というなかなか震える価格ではありましたが、十分に元が取れています。

Anker Eufy RoboVac 15C

 次点ですが、結局部屋がそこまで広くないので別にスティック掃除機でも十分だったかなあ……という感じもしてます。 [amazon_link asins='B084KSDYWS' template='Original']

TIGER ミキサー SKR-V250

 自炊もそこそこしてますが、調理家電はあんまり買ってないです。作りやすいものを雑に作ってるだけなので。 [amazon_link asins='B07STHG9QM' template='Original']  その中で思い立って買ったミキサーは、たまに余った野菜とかを入れて飲んだりしてます。刃の部分を洗うのが面倒ですが、静音で良い感じ。  他にはみじん切りチョッパーも良かったです。みじん切りという工程があることでそもそもその料理を作る気が失せるので、それを軽減できるだけでもメリット。 [amazon_link asins='B06XCXBY2Q' template='Original']  
マルチスライサーは指を思いっきり切ったのがトラウマで封印しました。

その他

 せっかくの一人暮らしなのでスマートホーム化もいろいろ試しているのですが、意外とうまくいかず。特に微妙だったのが「LiveSmart」。赤外線で操作できるスマートリモコンなのですが、とにかくアプリの出来が悪すぎて全然まともに反応しない。たまにうまくいくことはありますが。Nature Remo Mini 2を買い直そうかなと真剣に考えています。  Chromecastは持っていますが、そもそも観たい映像コンテンツがなかった。Google Home Miniはそこそこ使えてます。

ガジェット

 ガジェット系は抑制してたので大きなものはあんまり買ってないですが、細々したものはちょくちょく。逆に数千円台の買い物に対する歯止めが全く利かなくなってるのは、もっと悪化している気もする……。

Microsoft Ergonomic Mouse

[amazon_link asins='B08JVFFNN3' template='Original']  Microsoft Precision Mouse の廉価版で軽くなった「Microsoft Ergonomic Mouse」。サイドボタンが2個に減ったのは地味に痛いですが、価格が半分になったことで持ち歩く際の緊張感が減りました。  家ではPrecision Mouse、出先ではErgonomic Mouse。最近は週1~2で出社する際にもこれとPCを持って行ってます。

Anker PowerCore III Slim 5000 with Built-in USB-C Cable

[amazon_link asins='B085DMP3N8' template='Original']  昨年まではSurfaceを充電できる大容量のモバイルバッテリーにハマってましたが、コロナ+一人暮らしで外で長時間作業する理由がなくなったので、もうスマホだけで良いのでとにかく軽くて持ち運べるモバイルバッテリーが正義な時代に。  スマホ用のモバイルバッテリー、「ケーブルがなくなる」「充電を忘れる」「充電しながら使う時に邪魔になる」という問題を全部解決してくれる天才が現れることを願ってます。  ワイヤレス充電のモバイルバッテリーも試しましたが、結局充電しながら使えないのが邪魔になるし、コンセント一体型のモバイルバッテリーは普通に使う時に大きい。  ということで、いろいろ試した結果、ケーブル一体型が使いやすいかなあと思っています。出力ポートがないのでiPhoneが充電できないのが友人に貸す時にネックになりそうですが、最悪Galaxyのリバースワイヤレス充電があるのでどうにかなるかなと思ってます。

ゲーム

Xbox Series X & フォートナイト

[amazon_link asins='B08GGKZ34Z' template='Original']  次世代ゲーム機。PS5と違って発売日に店頭で買えました。サイズはまあそこそこ大きいですが何とか置ける。  今のところほぼFortnite専用機ですが、Switchの10倍くらい起動とアップデートが速くて画質が明らかに綺麗。ジャイロコントロールできないのとABXY配置が逆なのだけどうにかしてほしい。  DVD/Blu-rayが見れるのも普通に便利です。

Nintendo Switch & リングフィットアドベンチャー

[amazon_link asins='B08N4HXMGF' template='Original']  Amazonでも普通に定価で買えるようになりましたね。  一人暮らしするにあたってもう1台買いましたが、リングフィットは時間を好きにコントロールできる一人暮らしの方が進めやすいですね。  食洗機で家事の時間が減った分を使ってここ2週間くらいはほぼ毎日やってます。具体的にどう健康になったのかはよくわかりませんが……。

プロジェクトセカイ

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ひとりごと 2年前

2020年個人的ベストソング25

ベストソング記事。2010からやっていて11年目。  ルールは毎年ちょっとずつ変えているのですが、去年と同じく、2019年以降に発表されて2020年に存在を知った楽曲を、1アーティストにつき1曲のみというルールで選出しています。  リンクは全てYouTubeです。YouTube Premium限定動画もあります。 -------------------- #25 誰がその鐘を鳴らすのか? / 欅坂46  欅坂としてのラストシングル。それにふさわしい壮大な曲だと思います。  櫻坂になって楽曲の方向性が変わったことも含めて、あらゆる意味で欅坂は平手友梨奈あってこそだったのだなあとも。  欅坂、グループアイドルとしてはいろんな歪みを解消できないままの幕切れとなりましたが、それでも『サイレントマジョリティー』を始めとした楽曲は2010年代後半を代表するだけの存在感があったし、個人的にも楽曲だけ見れば数あるアイドルの中でもかなり好きな部類でした。『エキセントリック』と『アンビバレント』はたまに聴き返したくなる。 #24 夜に駆ける / YOASOBI  世間の流行と逆張りしてるわけじゃないですよアピール枠。  特に書くこともないのですが、流行ったのも納得の完成度の高さ。楽曲の密度の高さと、適度に歌唱力が求められる難易度。Bメロの「いつだってチックタックと 鳴る世界で何度だってさ」のリズムが好き。  それにしてもYOASOBIの「原作小説を楽曲で表現する」というコンセプトは今後も守られるのだろうか。ここまでアーティストとして爆発的に人気が出ると、もう普通にタイアップとか取っていくのでは。 #23 Henceforth / Orangestar  Orangestarさん、待望の復活。そこまで複雑な音作りをしていないのに安っぽく感じさせないセンスはそのままに、それでいて以前よりもクオリティとしては上がっている気がします。IAの調声も独特。 #22 セカイはまだ始まってすらいない / ピノキオピー (ワンダーランズ×ショウタイム)  プロセカ。ラスサビの2段階転調、明るい雰囲気なのに退廃感があるあたりがとてもピノキオピーっぽい。  ボーカロイドの曲で「HEY!HEY!」みたいな掛け声が入ってるの苦手なんですよね。Mitchie Mさんの曲とか。どんなに頑張っても圧倒的に不自然だし、そこじゃないところで戦えばいいのに、と思ってしまう。  なのでこの曲も人間歌唱Verの方が好きです。鳳えむさんの声が良い。 #21 この夏をジャムにしよう / 日向坂46 (3期生楽曲)  日向坂46。この1年、握手会とライブが延期になった分をテレビ出演に全振りして活躍の場が一気に広がりました。  アイドルとしてはもちろん好きですが、楽曲としてはどこまで行っても秋元康作詞の限界を感じる……。『アザトカワイイ』の歌詞とかほんとにもう……。  なのでこの曲も歌詞は別になのですが、曲調が好き。イントロの軽快な電子音と、3期生4人の声質の違いからくる掛け合いの綺麗さ。ライブで映えそうですね。日向坂のライブ観たことありませんが……。 #20 THIS IS HOW WE DO / Alice × Lighter190E  テンタクルズの中の人のコラボ。これ任天堂的にどこまでアリなんだろう? という疑問はありつつ、2人の声質の違いがとても良い方向に作用していて名曲。特にいとうりなさんの声がとても好き。  サビ後の展開での「just like a painted paiting. just go now, get it on!」のフレーズが、リズムもメロディーも最高に気持ち良い。 #19 ネコちゃんになっちゃうよ〜 / クマリデパート  今年はクマリとブクガの新曲が少なかった印象です。この曲はサクライケンタ作詞作曲ではないのですが、良い悪いとかそういう評価軸を超越した電波曲。  こういうメロディーラインとして存在しない半分セリフのような楽曲、三次元アイドル以外だと曲として成立しないという意味でアイドルソングの極致。だからこそこれを初音ミクでやりたくなる人の気持ちはわかるんですけど、それで一般受けするラインを超えるのはあと10年は無理だと思います。 #18 FIVE SHOOTERS / lyrical school  リリスク。アイドルとしては全然ライブも行けてないし配信とかで購入してすらいないのでいよいよもうファンでも何でもないなあという感じですが、新曲は一応追ってます。  Bメロ?入りの「ずっと走ってきた 視界変わってもI want to be me」、の「I want to be me」のところの音の置き方が凄く好き。そこからの「風で髪ぐちゃっても 真摯なハート見せる君に」の3連符が気持ち良い。  ヒップホップ特有の、英語詞を日本語的なローマ字読みせずにネイティブ発音のカタカナ読みによって韻を踏む手法がぴったりハマっていて心地よいリズム。どこから歌詞考えてるんだろうといつも不思議に思います。 #17 アカシア / BUMP OF CHICKEN  最悪なタイミングでのリリースとなったポケモンGO×BUMPコラボ。  ファンでもなんでもない私の中でのBUMPは『RAY』以降更新されておらず、『Hello, world!』や『アンサー』などを聴いてもそんなにテンションが上がらないというか、RAYを作ったアーティストの新曲はこんな感じだよね、みたいな印象だったのですが、久々に何度も聴きたくなるほど気に入りました。  BUMP、すっかりロックバンドの大御所というかスタンダードみたいになっていますが、この曲も含めてサビのスムーズな転調とか結構変化球なことやってるなあと改めて思います。このあたりも米津さんに影響与えている部分なのかなあ。 #16 Baby baby Cupid / 星歴13夜  ぜん君+Future ...

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ひとりごと 3年前

振り返り

2019年最後の記事。です。すべりこみ。 --------------------  29日も30日も昼間は仕事、夜に友人と会う用事があったので、今年買ってよかったものの記事は気合いで書き上げました。  午前3時までブログ書いて次の日普通に会社に行くのはなかなか無茶でしたが、実際一日コード書いてるだけだと別に苦でもないし疲れないので。  29と30は休日出勤してましたが、今日は会社の他の人もいないので休み。  1/3にはまた行くので3連休です。  でも普通に楽しい。ほんとに全然ストレスではないのです。  ちなみに、今年買ったものの記事、適当に「今回で3年目?」って書いたのですが調べたら5年目でした。  考えてみるとこのブログが本当にひとりごととか自分の考えを好き勝手に書いていたのって大学1年の頃までなので、もうそろそろただのアフィブログに成り下がってからの方が長いんだなと……。  そういうわけで今日は個人的な話だけの総括です。 --------------------

2019年のエンタメ

 昨日の記事で「明日の総括記事に回す」と言ってしまったのでざっと。

映画

 『青春ブタ野郎はゆめみる先輩の夢を見ない』はまあ原作そのままなので特に感想とかはなく。原作通りに面白かったです。  『シュガーラッシュ: オンライン』はもう今年であることすら忘れてた……。1月が遠い昔に感じる。  前作と比べてインターネットというテーマがあまりにも広すぎて若干散らかっていた感はありましたが、インターネットのサイト間の移動などをビジュアルに落とし込むセンスは圧倒的でやっぱディズニー凄いなーと思いました。何となくですが数年後に続編があるような気がします。  『トイ・ストーリー4』も観ました。『3』を観てないのに『4』を観たのマジで私だけでは。賛否両論らしいですが個人的には普通に何の違和感もなかったです。  2010年代ディズニーはとにかく多様性の肯定を描き続けている印象で、それは今作も同じですが、トイストーリー4もシュガーラッシュも「人生における選択の正解は人それぞれで、何が正しいかを判断する権利も責任も本人にしかない」みたいな話だったなあと思います、そして自分が転職する前後に観たのでちょうどよかったです。  『天気の子』も良かったです。東京という街の現在と未来に対する徹底的なネガティブさ、10代特有の全能感が最終的に全肯定され、警察や権力といった大人たちが敗北する結末、その全てが自分の感覚と一致していて何の違和感もなく観れたし、あの映画がちゃんとヒットして受け入れられてるのは良いことだなあと。  『フラグタイム』は伊藤美来さん目当てに観たのですがいろいろと抉られる話でもありました。  『生のみ生のままで』の感想でもたぶん似たようなことを書くと思いますが、相手が本当に自分を好きかとか本当に自分を必要としているかみたいな話について、100%の確証を得る方法ってどこにもなくて、  そういうことをある程度呑み込んで生きていくしかないんだなって今は考えていますけど、10代の頃ってそれがわからないから相手に全面的な信頼をしてしまうし傷ついてもしまう。そういう盲目的な危うさがあるからこそ10代の頃の人間関係は尊いし、もうそれには戻れないからこそ、フラグタイムのようなあの頃の煌めきを描いた作品に心を抉られる。

ラジオ

 今年の夏くらいまでは『Creepy NutsのANN0』『アルコ&ピース D.C.GARAGE』『佐久間宣行のANN0』『ハライチのターン!』『霜降り明星ANN0』『オードリーANN』『ヨブンのこと』を毎週全部聴いていましたが、  夏あたりに急に賢者タイムが訪れて「何でこんなの毎週聴いてるんだろう」みたいな気分になってきて一気に整理しました。なので今はオードリー、ハライチ、ヨブンのことだけ。佐久間PのANN0はSPWだけ聴いたりしてます。  『オードリーANN』は本当に今年ずっと良かったですね……。武道館・春日のモニタリングプロポーズ・フライデー・結婚・むつみ荘引越し・若林結婚まで、イベントが次々にあったのはもちろんですが、武道館以降は通常回のOPトークがずっと面白かった。毎週アドリブ漫才をやっているようなものだし、だから『さよならたりないふたり』のあれももちろん凄いけどできることへの驚きはなかったかも。  中でも「クミさんと3人で住みたい」「クミさんと位置情報を共有したい」「日向坂のライブにクミさんとチャチャを連れてきた話」は名作。たぶんYouTubeにも上がってるのでぜひ。  ところでオードリーANNのYouTube文字起こし動画のコメント欄のヤバさについてはそろそろ本当に問題になる気がするのでどこかで共有したい……。

テレビ

 こちらもラジオと同じ感じであまり追わなくなりました。上半期は『相席食堂』とかも観てた気がしますが、今は毎週欠かさず観てるのは『あちこちオードリー』『日向坂で会いましょう』くらいですね。  ひなあいは本当に毎週ストレートに爆笑できるのに可愛いので凄いなあと思います。『BBQロケ』『南ちゃん選手権』『若林の2代目贔屓メンバーを決めよう』が特に。柿崎芽実さんの卒業・井口眞緒さんの活動休止がなければとは思いますが、卒業はアイドルという職業の宿命でもあるのでこればかりは仕方ないのだろうなと……。  あとは『しくじり先生』『ロンドンハーツ』『アメトーーク』『テレビ千鳥』『ゴッドタン』の面白そうな回と、『激レアさんを連れてきた』『ひねくれ3』のOPトークだけ。  『水曜日のダウンタウン』は観た回の方が少ないかも。昨年末の『MONSTER HOUSE』があまりにも面白すぎて、それが終わってから水曜日自体を観なくなってしまった。今年の『MONSTER IDOL』は初回だけ観ましたが、うーんという感じ。  あ、テレビではなくNetflixですが『TERRACE HOUSE』は欠かせないですね。最近は数週分まとめて観てますが、やっぱり圧倒的に面白い。今の東京編も好きだけど、やっぱり軽井沢編(OPENING NEW DOORS)が自分の中では最高すぎてさすがに超えられないかなーと思います。いろいろな人間がいろいろなパターンでダメな部分、クズな部分を露呈させていく壮絶なドキュメンタリー。そしてそれが全部他人事とは思えないから怖い。  あとテレビじゃないけどYouTubeで『フェアリープロジェクト』『QuizKnock』にハマったり。フェアプロに関してはもう半年くらいほぼ毎日観てるので凄いなーと勝手に思ってます。月ノ美兎の配信とかもたまーに観ます。 --------------------

今年の個人的10大ニュース

 これも恒例にしていきたい。2015年からやってるようです。  今回は厳密には時系列ではなく流れで10個。 1.会社を退職する(3月)
 辞めた理由もまあ去年からちらほらと匂わせていた通り、将来性、待遇、やりがい、いろいろ複合的に溜まっていた不満が、ちょっとしたきっかけで爆発したような感じです。  退職を決めるまでの紆余曲折の中で、それなりに良い条件で引き止められたりもして、辞めることを決めた今でも惜しいことをしたなあと思ったりもするんですが、こればっかりは勢いでしか決まらないことだなあと。  はっきりとした理由がないからこそたくさんの理由を並べて足場固めをしたくなってしまうし、それこそが大した理由もなく辞めてしまった証左であったりもしそうですが、だらだら今の会社にいるよりもきっぱり環境を変えた方が良いと自分に言い聞かせ、騙して、それを現実にすりかえていくだけです。 あっさり | Our Story's Diary
 就職してから1年、バイトから数えると4年。  エンジニアという職業柄、転職先が見つかるかどうかに関してそんなに不安視していなかったので割とあっさり退職したのですが、その後で母親・親戚・友人の親などといった大人たちから自分の想定よりもだいぶ心配されたので、あ、退職って結構大ごとなんだなと思いました。  でもこのへんってある種世代差というか、前の会社にいたとしても安定性なんて全くなかったし、そもそも自分の将来に明るいものが待っているなんて少しも期待していない、何もしなければ当然不幸になる時代だと思って生きているので、一応会社に勤めていれば定年くらいまではそれなりに生きていけると、実際そうでなかったとしてもそう思わせてくれていた時代を生きた人とは根本で分かり合えないんだろうな、とも思ったりします。 2.転職する(6月~)  そもそも去年就職したばかりなので別に「数年ぶりのイベント」というわけでもないんですけど、とはいえ今年の一番大きな変化はこれだろうなと。  転職って本当に運でしかないというか、実際会社の空気が自分に合うかどうかとか上司が良い人かどうかとか、そういうのってほんとに入ってみないとわからないし、特に自分のように他の会社で働いた経験がほぼないとなおさら。前職は規模といい空気といいいろいろ特殊すぎて経験としてカウントしづらい。  なので本当に入るまでは不安だったのですが、めちゃくちゃ良い会社です。毎日楽しい。半年以上働いていて、「まあどっちかといえば会社行きたくないなー」みたいな日はあるにしても、ずっと苦痛で仕方ないみたいな時間はない。し、スキル的にも確実にレベルアップしている感じがあり、会社的にも評価されているなという部分もあってとても充実しています。 ...

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おすすめレビュー 3年前

2019年買って良かったもの

ブロガー恒例のやつ。3年目?  割といろいろ買ったので、「ガジェット」「日用品」「ゲーム」「本」に分けて紹介します。  映画・テレビ・ラジオなどは明日の総括記事の方で。この記事はひたすらにAmazonのリンクを貼るためだけの記事。

ガジェット

Surface Pro 7

20191025_010623_HDR-1577643862265  最近買ったからということもありますが、一番のお気に入り。今年はLaptop2やSurface Goなどいろいろと浮気しましたが、結局私にはProのサイズが一番しっくりくるなあと思いました。  アイスブルーのタイプカバーも好きだし、Type-C充電もやっぱり便利。C to Cケーブルで給電も充電もこなせるのが最高。  3年くらいずっと手が出せずにいた、Core i7 / RAM 16GBのハイスペックモデルを買うという念願もついに達成。結局幸せとは使えるお金が多いことなのでした。 [amazon_link asins='B07Y2VWWG6' template='Original' store='galeglad-22' marketplace='JP']  ブラックと迷いましたがSurfaceといえばやはりプラチナ。

Surface Laptop 2

 これも今年買った。ということは半年しか使っていない。無駄遣いってレベルじゃない。  まあこれはこれで良かったです、自分が思ったより2 in 1を必要としていたことに逆説的に気づけたし、全然良い端末ではありました。お金なかったらもう1年くらいは全然使えてただろうし。

Surface Go

 そもそも買ったことすらブログで言ってません。ブログで書くタイミングを完全に逃してたのですが7月に買ってました。割とSurface Goで書いてる記事もそこそこあります。最近はPro 7がお気に入りなので若干利用頻度は減りましたが……。  やはり若干処理にモタつく部分はありますが、ブログを書くだけならスペックは十分だし、  何だかんだWindowsでフルキーボードを接続できることは大きくて、その一方で、Pro 7との300gの差も意外と馬鹿にならない。  別にスマホでもiPadでも書けるといえば書けるのでしょうが、私自身がもうキーボードじゃないとブログを快適に書けない身体になっちゃってるんですよね。スマホだとどうも考えをまとめられない。切り取り・コピー・ペーストを頻繁に行うことも含めて、考えのまとめ方がキーボードベースになってる。  今はFirestore移行とか開発もするのでPro 7を持ち歩いていますが、それがひと段落したらブログ書くくらいしかやることなくなるので、平日はSurface Goだけ持って出かけるようにしようと思ってます。 [amazon_link asins='B07MYS4356' template='Original' store='galeglad-22' marketplace='JP']

iPad mini (2019)

 何だかんだ買って良かった。別にmini 4でも不満は全くなかったけど、それはそれとしてスペック3倍ともなると何もかもがサクサク。ガルパもミリシタもユニエアもシャニマスもスムーズに動く。AirPods Proにしたことで遅延も軽減され、ますます最強の音ゲー端末に。 [amazon_link asins='B07PRWXRF6' template='Original' store='galeglad-22' marketplace='JP']

Galaxy S10

 アップグレードプログラムで乗り換え。Pixel 4が良いなあと思いつつauに縛られてる身としては選択肢がなかったので。  カメラは普通にノッチの方が左右対称で良かったなあとか、ディスプレイ埋め込みの指紋認証の精度が悪いとか、多少の問題はありますが、RAM8GB・トリプルカメラ・エッジスクリーンでの軽量さなど、トータルで見た満足度はとても高いです。いわゆるハイエンドの中では安い方ですしね。  基本的にあらゆる面を満たしてくれる端末ってなかなかないので、そういう選択肢の中では最高だったと思っています。  あと、プリズムホワイトという色が本当に独特の色合いで綺麗です。白なんですが光の当たり方によっては青っぽく見えたりして美しい。プリズム。

AirPods Pro

 最高ー。何だかんだでノイズキャンセルも便利だったし、カナル型もすぐに慣れた。  トントンと叩いて再生を止める感覚も好きでしたが、物理ボタンがついたことで  あとワイヤレス充電がとても便利。これはAirPods 第2世代からそうでしたが。特にAndroidで使っていると一番面倒になるのが充電端子の違いだったので、  「どちらもQiで充電する」という解決法が生まれて一石二鳥。あと、Galaxy S10にはワイヤレスパワーシェア(リバースワイヤレス給電)機能もありますし。  いろんなレビューとかで書かれてますが、ノイズキャンセリングと外部音取り込みの切り替えの感覚がクセになりますね。ふわっとフェードイン/アウトするように周りの音が消える感じとか、効果音まで含めて体験をデザインするのが上手すぎる。さすがAppleという感じ。  AirPodsは2010年代後半のAppleの最高傑作だと言い切って良いと思います。ProでもProじゃなくてもおすすめ。 [amazon_link asins='B07ZPS4FSW' template='Original' store='galeglad-22' marketplace='JP'] [amazon_link asins='B07PSZ8395' template='Original' store='galeglad-22' marketplace='JP']

Deco M5、Google Home Mini、Sesame、LS mini

 「親と弟に反対されない程度に少しずつスマートホーム化計画」をこの1年進めていて、  まず最初に入れたのがメッシュWi-Fi「Deco M5」。2個置くことでWi-Fiに繋がりにくい部屋がなくなるという利点もありますが、パスワードを自由に設定できるので覚えやすいのが最大のメリットだなと思いました。新しいデバイスを買うたびにWi-Fiルーターの裏を見に行かなくて良くなります。  Sesameはスマートロック。「鍵を忘れて出る」という現象が発生しなくなるので良い。isai V30+の時は位置情報やBluetoothの接続が不安定でしたが、Galaxyに変えてからは安定しました。 [amazon_link asins='B07QTMJG54' template='Original' store='galeglad-22' marketplace='JP'] [amazon_link asins='B07M8FK2QM' template='Original' store='galeglad-22' marketplace='JP']   ...

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ひとりごと 3年前

2019年個人的ベストソング25

相変わらずこの世界で最も需要のないランキング。なんと10年目。二重に虚しい。  数年前のランキングを見ると、下位に付けた曲の方がその後もずっと聴き続けたりしていて、数年前の私はセンスがないなあと思いますし、  そういう不完全な記録を残したところでどうもしないのですが、とはいえこうでもしないとその年に聴いていた曲を思い出す機会も失われるので、やります。  さて、今年に関してはまず変更点があるのですが。  特にYouTubeや定額制配信が始まってから、リリースタイミングにすぐ曲を聴けるとは限らなくなり、数か月遅れで初めて曲の存在を知ることが少なくなくなりました。  そういう中で、「1月にリリースされたものを10月に発見してもランキングに入れられるが、昨年12月にリリースされた曲を1月に発見してもランキングに入れられない」というのが何かおかしいなと。数年前からジレンマとしてあったのですが、今年は特にそれを感じることも多く。  昨年12月まではOKとか、そういう恣意的を区切りを付けても仕方ないので、今年は「2018年以降リリースで今年存在を知った楽曲は全てOK」にします。  去年の時点で存在を知っていたものが繰り上がってきたりはしませんし、ほとんどは2019年のものですが、そういうことでお願いします。  で、いろいろ整理していった結果、今年は1アーティスト1曲縛りにしました。  結果的にほぼそうなったという方が正しいのですが、その中で同アーティストの他の曲にも触れる形になったので、そういう意味で去年までとはランキングの意味が若干変わっている(曲単位ではなくアーティスト単位になっている)感じもありますが、  ともかく、今年はそういうベスト25です。  ちなみに、YouTube動画を基本的には全曲載せていますが、YouTube Premium限定の動画も平気で貼ってますので、再生できなかったらまあ何かのサイトで探して頂ければと思います。  ああ、あと、今回いろいろ重なって凄くやさぐれている文章になっているので、  そういうネガティブな方面の感想を読みたくないという方は、トップ10あたりまで飛ばすと良いと思います。 -------------------- #25 グランドエスケープ / RADWIMPS  いわゆる「ベタすぎて別に取り上げる理由もないので最悪押し出されても良い数合わせ」枠。『天気の子』良かったですよね。あの前作からの続編という100%超えられないハードルに対して、あえてチャレンジングなものを投げかけてしっかり成功を収めるのが凄い。  曲の話としては……まあ単純に自分の好みとして『なんでもないや』とか『愛にできることは~』みたいなストレートに聴かせる曲にハマることはあんまりないので、  それよりもこういう未来を切り開いていくような高揚感とドキドキのある楽曲が好きです。 #24 僕らまだアンダーグラウンド / Eve https://www.youtube.com/watch?v=nBteO-bU78Y  現在のボカロ界隈が2010年初頭の劣化コピーであり、Eveさんの楽曲がそうであるという感想も全く揺らいでいませんが、Eveさん単体での話をするなら、ボカロPであるという建前を完全に捨てて完全にポップ側に振り切った楽曲については単なるボカロックフォロワーとは言い切れなくなったのかなとは思います。  『ドラマツルギー』とか『レーゾンデートル』に他のアーティストにない新しい魅力があるとは微塵も思いませんが、この曲は結構好きです。 #23 いつか天使になって あるいは青い鳥になって アダムとイブになって ありえないなら / 三月のパンタシア https://www.youtube.com/watch?v=QDODA3HwTZc  Eve、まふまふ、三パシ、ずとまよ、美波、その他いろんな近年のネット発アーティストに共通して頂く感覚として、  「楽曲は好きだけど歌い方があまりにも歌い手しすぎていて好きになれない」のですが、  おそらく一般的な意見は「ボカロっぽい曲を歌い手が歌っててオリジナルなんだから最高!wowakaや米津玄師や須田景凪は歌い方にクセがありすぎ!」みたいなことだと思うんですよね。  「ヒトリエはボーカルがもっと上手ければ売れる」みたいな意見も(もちろん昨年までの話ですが)散見されましたし。  「歌い手っぽい歌い方」を具体的に説明しようと数日考えていたのですが、  「歌に感情を込めているのではなく、感情を込めていると思われたいだけ」なのが前面に出ているような、過剰に装飾している感が苦手です。三パシは特に。  この人はそもそもシンガーソングライターじゃなくてボーカリストだから、仕方ないと言えば仕方ないのですが。歌詞の内容も思春期中学生に媚びてるだけで別に伝えたいメッセージとかないんだろうなって思っています。  でも自分だって中学生の頃はそういう媚び媚びな歌詞を書くDECO*27さんも好きだったのだから、これも世代差として受け入れるしかない。  でもなぜかYouTubeのおすすめに表示されると聴いてしまう中毒性があるのでランクインさせました。割と1日中聴き続けてるくらいにハマってる時期もありました。ソシャゲと同じで、多少の不快感とかストレスを与えられる方が中毒性が生まれるのかもしれません。 #22 勘冴えて悔しいわ / ずっと真夜中でいいのに。 https://www.youtube.com/watch?v=MJhiY9Crd94  好きな理由も嫌いな理由も上の2つとほぼ同じです。  付け加えると、『秒針を噛む』『ヒューマノイド』の頃の、「突如現れた正体不明の新人」というのはある種のドーピングであって、良くも悪くも方向性がバレている今もそれを続けているのは不健康というか。  要するに、バンドかどうかもよくわからないしメンバーが固定なのかどうかもわからない状態でライブだけ出まくるのって、あまりにも裏で動いている人たちの意向が反映されすぎている、  それこそカゲプロ全盛期のじんさん並にゴーストライター説が出てもおかしくないほどの作り物感。歌詞も含めて。  そうなるとあのTwitterやYouTubeコメントで演出する可愛いメンヘラ感とかもちょっと過剰で好きになれないです。こいつやってんなって思う。そのくらいわかりやすい方が人気出るんでしょうけど。  でもアルバムは普通に聴いたし普通に好きです。アルバム内にもう少しイメージを裏切るような曲を配置してほしかったけれど、1stフルアルバムでそれをしないところも含めて徹底的にビジネス。それは別に悪いことではないと思います。  あと今年の曲が割とゆっくりめなので、来年あたりにドンピシャで好きな感じの曲が出てきたら掌返ししてるかもしれません。 #21 リコレクションエンドロウル / ツミキ https://www.youtube.com/watch?v=A2Pk5-o019k  2018年楽曲ですが。古き良き高速電波ボカロック。  歌詞の言葉の選び方がぶっ飛んでいて音として気持ち良い一方、ここまで尖りきっていると意味として解釈することを諦めてしまう感覚があり、そういう意味で自分の何らかの糧になる音楽ではないなとも思います。  でも聴いていて気持ち良いので無限に聴ける。あと神田沙也加さんのカバーがとてもよかった。 #20 バイオレンスな恋したい / MissCarat https://www.youtube.com/watch?v=n2KHxuZDYS8  Yunomiさんいろんなところに楽曲提供しすぎていて、このランキングに何個も入れるのもどうなんだろうと思いつつ、まあ普通に好きなので入れました。  調べたら2017年の楽曲なのですがGoogle Play Musicでは2019年って書いてあったのでたぶん2019年です。  「この歌詞にこのメロディーは絶対的な正解だ」と思うくらいピタリとハマっている曲が好きで、この曲のサビの「ドライブに飛び出そうよ」のメロディーラインがそんな感じ。 #19 ノンユース / 稲葉曇 https://www.youtube.com/watch?v=-5T-L0b43no  有り余るほどのwowakaリスペクトが伝わってくる方なので応援はしたいけれど、別に楽曲としてwowaka感はそんなにないというか、それはもちろん正しいことなのですが。じゃあ日向電工みたいな作風が良かったかと言われたら別にそうではないし、それこそヒトリエが好きでもナンバーガールもサカナクションも別に好きではなかったのと同じで、その結果受け継いだエッセンスだったりが全然違うところに行ってしまうこともある。  ノンユースはその中では一番好きです。上のリコレクションエンドロウルとどちらを上に置くかで悩んだのですが、こちらを上に置いた理由は感覚的なものなので説明できないです。 #18 OPEN THE WORLDS / ORESAMA https://www.youtube.com/watch?v=0UmEg8PDV3Y  『ハライチのターン!』で紹介されていてハマりました。良い曲。オシャレ。こういうちょっとクセのあるボーカリスト、nano.RIPEとかfhanaとかの系譜だと思いますが、それらと比べて若干マイナーに感じるのは単に自分が最近アニメを観てないだけなのでしょうか。今年ちゃんと観たアニメ、『さらざんまい』1本しかないかもしれない……。 ...

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ひとりごと 4年前

ブログ納め

2018年が終わります。最後の更新です。  「最終週は毎日更新する」みたいなことを言っておきながら、なんと、3回。雑魚。  ただ年間の更新数で見ると、2016年が112回、2017年が122回、2018年が118回で、良い感じに収束した感じがあります。まあ、1~4月で54回なんですが。明らかに仕事始まってからブログ更新に力を入れられなくなった感じがあって、それはたぶん来年も変わらないと思います。  というかまあ毎日がローテーションでしかなくなっているので……。  ただ来年は週1でその週のテレビ・ラジオのこととかまとめる記事を恒例でやった方が良いかもしれないなと思いました。どうせほぼ日手帳とか続かなかったし。  あとレビュー記事で触れた『Fitbit Versa』と「Surface Connect to USB-C dongle」のレビューは今書いてる最中なので来年上げます。

2018年のエンタメ

 音楽とゲーム以外は単独記事上げる余裕がなかったのでさくっと。  今年で言うと、テレビはやっぱり『オールスター後夜祭』と『水曜日のダウンタウン』、『クイズ☆正解は一年後』。  モンスターハウスの最終回ちょっと凄すぎた……。「平気で嘘をつけるクロちゃんがモテてハーレム状態になる」というテレビ史上見たことのない流れから、「嘘をついたこと、全員に手を出そうとしたことがきっかけで結局全員から振られる」という、寓話のような教訓オチ。  平気で嘘をつける、自分の利益を優先できることで他の2人に先行していたクロちゃんがフラれて、蘭からの告白を軽はずみにOKすればいいものを真面目すぎて振ってしまったせいでクロちゃんにとられた大雅が、二股かけなかったおかげで莉音と付き合う。あまりにもできすぎている……。  その後の国民投票ゲージぶっちぎりからとしまえん大混乱の流れも圧倒的。  視聴率40%の紅白の視聴者投票に肉薄する投票数。水曜日のダウンタウンがいかに若者に支持されているか、視聴率がどれほどアテにならないか。リアルタイムでテレビの前にいて、ながら視聴などではなく真剣に観ていた人たちが280万世帯もいた。平成最後の年末にテレビの底力を見せつけた。Twitterの自分に近いTLだけ見ていると、まるで水曜日のダウンタウンよりもゆくM@SくるM@Sの方が人気であるように錯覚してしまいますが、そんなわけがなかった。    水曜日のダウンタウン、2018年の失速感を吹き飛ばしたモンスターハウスが終わってしまって、また2019年が不安にはなりますが、きっとまた面白い企画を考え付いてくれると信じています。  あと本家『TERRACE HOUSE』も面白かった。反面教師コレクション。  毎週観てたテレビは結局『水曜日』と『テラスハウス』だけかも。TVerで『相席食堂』ほぼ毎週、『激レアさんを連れてきた』『セブンルール』はトーク中心に観てたけどここ数ヶ月は観てない、後は『ゴッドタン』『ひらがな推し』の面白そうな企画(スナック眞緒とか腐り芸人とか)だけ。月イチで『久保みねヒャダ』も一応毎回観てたかな。  あ、あと夏くらいまでは『青春高校3年C組』も観てた。思い出したくもないけれど。アイドル部やライブなんかが盛り上がっていることは聞こえてくる一方、不登校になった子が出ていたりまあそれはそうだろうなと。  あんな形で精神的にも肉体的にも異常な負荷をかけて番組のために尽くすことを強要していたら、そりゃバラエティ適性が覚醒して売れる子も出るだろうけど、その過程で心折れて人生終わる子も大量に出てくるだろうし、当然スタッフはそういうものを全て自己責任で片付けてしまうのでしょう。  ラジオは……週7本くらい聴いてたと思いますが、『Creepy NutsのオールナイトニッポンZERO』が一番楽しかった。リスナーとの削り合い、レベルの高い投稿ネタの数々。  中でも去年のアルピーのボイパ王決定戦の進化系のようであった『新メンバーオーディション』、「肩で出た話」「エセ関西弁ツッコミ」「アナルスロット」と全編通して最高を更新した『ハロウィン回』はぜひ一度聴いてほしいです。何とかもう1年続いてほしい……。  他には『オードリーANN』の「元旦の南沢奈央回」、『アルピーDCG』の「ファルコン脱退SP」という飛び道具は別にして、アルピーdcgのスペシャルウィーク企画『TBS独占スーパーナイター中継!』『結成!地球防衛軍!』が記憶に残っています。あとはハライチのターン、ヨブンのことはもう毎週面白かったので割愛。  やっぱり記憶に残る企画があるのはスペシャルウィークで、それがあることで通常週が引き立つ。スペシャルウィーク企画が聴取率に貢献していたかはともかく、ラジオの視聴習慣を維持するためには貢献していたと思うので、それを廃止したTBSラジオは明らかに失敗だと思います。  あ、YouTubeで過去のアルピーANN0とか朝井リョウ・加藤千恵のANN0とかを馬鹿みたいに聴き漁ったのも今年。仕事中ずっとラジオ消化していた1年でもあった。アルピーANN0、毎週面白かったけど特にジーパン飯とホームアローン回は名作なのでぜひ探して聴いてほしいです。  あとは……映画は『勝手にふるえてろ』『若おかみは小学生!』どっちも最高だった。  他には『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』も観ました。良い作品。ただ、それを受け取って自分の中で何かを考えることに意味があるのか(そのメッセージを受け取って何か変わらなければならないのは私ではないし、変わるべき人間はその映画を観ても自分が反省すべき人間だということに気づかない)という自問もしました。  アニメは『宇宙よりも遠い場所』『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』、どっちも良い作品だった……。もうアニオタとはとても自称できませんが、だからといって別にアニメ嫌いではないので面白そうなものにはアンテナを張っていたい。『ハッピーシュガーライフ』『異世界魔王』あたりは1話だけ観て全然ハマりませんでした。  ここ数年は特にエンタメを摂取するばかりになっていて、単なる視聴者になろうとしている、それはそれで悪い人生ではないとも思う、そういう人の方が多いし。でも自分はそうありたいわけではないので、何とかそういう自分が面白いと感じるインプットを誰かに面白いと感じさせられるようなアウトプットに変換できる方法を、見つけていきたい、そうしなければならないと思います。

今年の個人的10大ニュース

 大したことがあった年でもありませんが、これは一応恒例にしていきたい。 1.卒論を書く・卒業する(1~3月)  これが今年であることが信じられないのですが、どうやら大学に在籍していたらしいです。もう二度と戻れない。 2.就職する(4月~)  4月以降は逆に一瞬だったようにも感じられます。特に下半期が本当に一瞬だった……。 3.加賀温泉郷フェスソロ参戦(7月) 4.カプセルホテルにハマる(6月~)  結構これ大きいなと。初めての一人旅……は一昨年ハワイ行ったけど、夜行バスで移動して、旅館に泊まって、みたいなのは初めてだったので。旅行の空気もあって今まで観たリリスクのライブの中で一番楽しかった。  新宿ロフトプラスワンでイベント参加してそのままカプセルホテルに泊まって、みたいなことも含めて、自分の行動の選択肢が広がったような気がします。それは金銭的な部分であって、時間的・体力的な拘束から実際に取れる行動は減ったので、だからこそどう動いていくかが大事になった。 5.青春高校絡みで炎上(8月)  こいつ2年に1回くらい炎上してんな。Twitterだったりインターネットだったりの魔力と自分の性格の相性の悪さを定期的に思い出しては絶望する人生です。 6.ニコニコに久々にメドレー動画を投稿する(6月、12月) 7.青ブタ二次小説を書く(9月) https://www.youtube.com/watch?v=trmGbWomWmU https://www.youtube.com/watch?v=xi5zGc9d_Hg  何かを取り戻そうとしてうまくいかなかった1年でした。  バイトと授業に追われ続けた大学の頃よりもメリハリが付いて活動できるようになったけど、だからといって精神的な余裕がないと何も作れないし、自分が作るべきものはこれではないなという、その再確認のための1年でもあったように思います。  メドレー制作は好きなのですが、好きなものを作ってもそれを楽しむ人、刺さる人が少ない。それはつまり、自分が面白いと思うものを面白がる人が残念ながらニコニコにはあまりいないということを知ったので、自分はニコニコメドレーではないところでアウトプットを目指すしかないと思いますね。  それがわかりながら12月にもまたリベンジしてしまったのは、6月の制作時点ではまだ作ること自体を楽しめたからだと思います。もしかしたら伸びるかも、という希望を持って作れたので。  12月の『超新星祭』は正直最後の方苦痛しかなくて、特に『宝島』が伸びた時点でもうこれは要するに100%伸びないものを作るために毎日頑張っているなと、  そして実際に上げてみたら自分の期待を大きく下回る伸びなさだったのでもう終わりです。 8.祖母が亡くなる(9月)  父方の祖父は自分が4歳の頃に亡くなったので、ちゃんと近い親戚の死を感じるのは初めてでした、が、こんなに悲しくないものなのかという驚きがありました。年に1回しか会わない相手だったから、そこまで変わらないというのもありますが、そんなことを書けてしまう時点でだいぶヤバい。  それはそれとして、逆算して20~30年後には両親も死んでしまうし、それは全く予期しないタイミングでいきなり死んでしまうことも全然あり得るという、そのあたりの現実味は増してきたような、それでも信じられないような。 9.父親が●●●に●●●して●の●●●いをきっかけに●が●●●になる(9月~) 10.就職相談で自分の年収がエンジニアの平均より●●●万ほど低いことを知らされる(12月)  9はだいたい上の記事に書いてありますが。  地獄だった。そして今も地獄が続いている。  10は伏字の桁数でだいたいわかってしまうw  自分の人生があとだいたい60年くらいあって、その中であと40年くらい働くとして、  弟が全員就職するまであと×年で、母親が定年になるまであと×年で、と計算していくと、もう常にまとまった収入が必要な時間が続いていくわけで、鬱でしかない。当然、結婚とか子供とかあり得ない、どころか今の収入だと誰かと付き合って毎週デートして、みたいなことも非現実的。  中学生の頃のようにマックで待ち合わせてカラオケで1日潰してサイゼで終わるデートはたぶんできないのでしょうし笑、それで同棲とか考えだすと一気に月10万とか支出が増えて、それはちょっと厳しい。まあ相手がいないので皮算用ではありますけどw  そういうことを考えていくと未来に何の希望もないです。  いつの間にか自分に自殺する選択肢すら取り上げられている、そう考えるとメンヘラって10代にのみ許された特権なのかもしれません。

今年の総括と来年の展望

 まあ本当に今年は一瞬で過ぎ去っていきました。それに尽きる。  4~6月は割と仕事のことで鬱だったりもしましたが、そのあたりは秋頃からある程度の割り切りができるようになってきて、会社での適切な振る舞いもわかってきたし、電話に出たりメール返したりも一応できるようになってきました。嫌なのは嫌なままですけど。  だからこそ今の何の変化もない毎日が続いていくことを良しとしてしまいそうな自分がいて、でもそれは緩やかに死を迎えるだけでもある。転職とかも少なくともそれができる準備はしておかないと、本当に金銭的な面でどうしようもなくなった時に動けないし。  いよいよ来年は12周年、自分の人生の半分を超えることになります。  最近だんだんと、ブログに何かを吐き出さなくても生きていけるようになった自分にも気づいているので、更新頻度に関して戻せる保証はありませんが、それでもこのブログはやっぱり自分にとって必要な場所ではあるので、もう少し守っていきたいです。お付き合い頂ければと思います。  さしあたって、2019年、このブログに関して、とあるプロジェクトを考えています。2019年というかこの年始休みでやりたいこととして。年末は意外と忙しかったので……。お楽しみに。 ...

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