新iPad、AirPods、Cupheadなど
春のガジェット祭り。
新iPad、AirPods、Cupheadなど
春のガジェット祭り。
2018年買って良かったもの&遊んだゲーム
こちらも恒例のまとめ記事。ですが、今年はおとなしめ。 買ってもそれを使いこなす時間がないのと、社会人になったことで逆に人生設計とかを考えるようになった。 旅行に行ったりとか、カプセルホテル泊まったりライブイベント行ったりという体験・時間にお金を使うことが増えたし、 収入を得たことで調子に乗って家族の食事を軽率に奢ったりしてたら意外とお金が貯まらないことに気づきました。が、別にそれを親にちゃんと立て替えてもらったとしても、それは将来的に仕送りする額が増えるか相続する額が減るかの話なので、そこはどっちでもいいと思っています。
Nintendo Direct, iPhone新製品, Surfaceなど
Switch Online詳細、ドンキーTFなど
週も後半。 ついこの前GWが終わることにひたすら暗澹としていたような気もするので、あっという間に時間が過ぎていくのが嬉しいような、でも土日はゆっくり流れてほしい。 --------------------
欲望と抑圧
GWももう終わってしまいます。悲しい。 9連休じゃなくて4連休だからそこまでのショックはないかと思っていましたが普通に死にたいですね。というか、GWとかじゃなくて普通に毎月1回くらい3連休がある方が良い……。 もうずっとSplatoonやってメドレー作ってる、ただそれだけの連休でした。ダラダラしてたなー。Splatoonは楽しい。ストレスも貯まるけど。ストレスしか貯まらないけど! --------------------
Direct、auテザリングなど
いわゆる最近のニュース系の話題。に絞るために話題が少なめ。 --------------------
『スーパーボンバーマンR』の1周年に寄せた感想の書き直し
ちょうど1年前の2017年3月3日に発売されたゲーム機「Nintendo Switch」の、2本しかなかった独占ローンチタイトルのうちの1本、『スーパーボンバーマンR』。(現在はPS4 / Xbox One / Steamに移植され、独占ではなくなりましたが) ハドソンがコナミに買収されて以降途絶えていたボンバーマンシリーズの久々のコンシューマー向け新作にして、 「スーパーボンバーマン」というタイトル、凶悪ボンバー5人衆の復帰など、往年の、特にスーファミ時代のシリーズファンを惹きつける要素満載のタイトル。 そして、発売当初の不満点やバグ、ボリュームの少なさなどを、半年以上に渡る継続的かつ熱心なアップデートによってほぼ完全に解消したにも関わらず、そのことがあまり認知されていない不遇のソフトでもあります。 このソフトについて、発売2週間後に書いた記事が、ありがたいことに未だにそこそこ読まれております。 しかし、この記事はその後の度重なるアップデートを経て、内容が一致していないものとなってしまいました。 あまりにも内容が変わりすぎて、ちょっとした訂正では最早追いつきようがないほどに全てがズレてしまったこの記事を、書き直すくらいならイチからもう一度語ってしまおう、ということで、 この1周年に合わせてもう一度記事を書くことにしました。 前半がレビュー、後半が個人的な感想です。 ※2018/8/15 他機種版発売に触れつつ一部推敲しました。 --------------------
ところが今作ではボム持ったまま移動できないという仕様なのです。公式ブログでスーファミ版を研究し尽くした、というのがどういう意味か分かんないですよね、、、— 嶽花 征樹 (@takehana_masaki) 2017年3月21日この人(4)しかも今見たらブロックされてた……とか、私がリプライで突っ込んだら、セガサターン版しかやってなくて勘違いしてたらしいです。スーファミ版研究してないのはどっちだよ、という……。 そんな中で、「オンラインはともかく、オフラインに関してはそこまで叩かれる出来ではない」ということを知ってもらいたかった、ということが、私が1年前に記事を書いた理由でした。 Joy-Conがスティック操作を基本としているために操作性が変わるのは当たり前。 高難度な調整は、DS・Wiiのストーリーモードのつまらなさを経験していれば、むしろ往年のスパボンファンにとっては喜ばしいこと。 従って、オフライン部分に関してはボンバーマンRは十分に名作と言える、悪評を理由に買わないと決めるのは早計だ、と結論付けました。 しかし、その後のアップデートで、操作感は再調整され、ストーリーモードのカメラ角度といった問題は改善され、オンライン対戦もまともに遊べるようになりました。 「大したことない」と擁護した問題点はそもそもなくなりました。 だからといって「アプデ前のボンバーマンがクソゲーだった」とは私は今でも一切思っていません。
スパボン以降のシリーズで当たり前になった要素の多くが当たり前のようにオミットされ、最近のゲームの定番に逆行したハードな難易度のストーリーモードが襲いかかり、一度ステージを選択するとリタイアする方法が自滅を繰り返すしかないなどの不親切な仕様がそこら中に転がっています。 いくら開発側が「スーパーファミコンの5作を」元に作ったと言っても、これが『スーパーボンバーマン6』として1998年に発売されていたならともかく、2017年にシリーズ最新作としてNintendo Switch向けに出た以上は、手放しに絶賛することは不可能です。 しかし、それを理由にクソゲー認定されてしまったり、「ボンバーマンというIPをダメにした」とまで言われてしまうのは、ちょっとアンフェアではないか、とも思うのです。...
2017年買ってよかったもの
だいたい良かった順。もしくは価格順かもしれない。前半はタグでだいたいネタバレしています。
2017年遊んだゲーム
今年の振り返りシリーズ。 今年のゲーム遍歴的な記事は、発売日にSwitchを買えた人と買えなかった人で大きく変わりそうだなあなんてことを思いつつ。私は買えた方の人間なのでSwitchソフトばっかりです。
意志
昨日上げたヒトリエの記事。思ったよりたくさんアクセスされているようでありがたいです。 ここ何日かで結構言いたいことが固まっていたし、そこまで力を入れるつもりはなかったのでいつもより時間をかけずに書き上げました。たぶん2時間くらい? アイマスとかもそうなんですけど、「ファンはその好きな対象を全肯定しなければならない」みたいな風潮になっている界隈って少なくなくて、 実際ファンのコミュニティが快適に運営されていくためには、それが間違っているわけではないとも思うんですけど、 その論点から行くと今の私はヒトリエファンでは全くなくて、実際自分でもファンではないよなあという気はしています。ファンならもう少し新譜にテンション上がっていいと思います。 ただ、「ファンじゃなければCDを買っちゃいけない」なんてこともないんですよね。 だから、6曲中好きな曲は2曲しかありません、って思ったからって、(それをファンと呼ぶかどうかは別として)そう思うこと自体には何の罪もないし、 買った上で満足できなかった、でも次も買います、っていう人がいたとしてもそれは別にいいんじゃないかなと。こちらは単なる客、消費者なんですから。 あとは、それを正当化して、だからヒトリエは劣化した!とかヒトリエはもっと昔みたいな曲を作るべきだ!とかを、 まるで誰が聴いてもそうだと感じる客観的事実であるかのように嘯いてしまうことだけ避ければ。 それをしてしまうと地下室化しちゃいますよね。それは良くないことです。 -------------------- 画面がつかなくなって修理に出したNintendo Switchが、セーブデータが全て消えるという連絡を受けました。 正直、テレビモードでは問題なく動いていたので、少なくともお引越し的な措置はできるだろうと楽観視していたのですが……本当に辛い。 ただまあ、ポケモンとかRPG系のゲームをやっていたわけではなかったのが救いかなあと……。イカの経験値は身体に蓄積されているのですぐに復帰できる!はず!でもブキ解放がただただダルい……。 そんな気分です。任天堂さんは早くSwitchにクラウドセーブ機能を実装してほしい。 -------------------- Amazonのサイバーマンデーセール。今年しょぼすぎません? 速攻で売り切れたNintendo Switchはいいとして、目玉商品が本当にない……。 自分で買うものはほとんどなさそうなのですが、強いて言えば Amazon.co.jp: 【2017年最安】人気のスマートウォッチが本日限定でお得: 家電&カメラ これは良いかもしれません。 [amazon_link asins='B07798SYN8' template='Original'] [amazon_link asins='B01MU0F5ZD' template='Original'] 私はGear S2持ってて現役なので別に要らないんですが、もしスマートウォッチに興味があるならオススメです。 本日限定だから急いでこの記事を書いているのですが……。 期待していたXbox Oneはまさかのソフト同梱。 [amazon_link asins='B0773B3CHW' template='Original'] [amazon_link asins='B0776VP9BK' template='Original'] ディスニーアドベンチャーに関しては、本体だけを買うよりも1000円くらい安くなっているので、悪いセールでは決してないのですが、 だったら本体だけでもっと安くしてほしかったというのが正直なところ……。 他のSwitchとかPS VRとかPS Vitaもソフト同梱なのでそんなにお得感がない。ちょっと今回のサイバーマンデーは期待外れ感があります。 まあまだあと2日あるのでそれに期待ですかね。予告されてたSurface Proとか君の名は4k Blu-rayとかまだ出てないですしねー。 まあ『君の名は。』は地上波放送決定しちゃったから買う人減りそうな気もしますけどw -------------------- そういえばすっかり報告忘れていたのですが、ブログの「Popular Entries(人気記事)」という項目が、プラグインのエラーで機能してなかったのを、数日前から動くようにしました。 アクセス数も表示されるようになったのですが、こうしてわかりやすく数値化されると、Surfaceレビュー記事がどんだけ読まれてるかっていうのが明らかになりますね。 一応直近1週間のアクセス数になるようです。ちゃんとそれが機能しているかは来週になってみないとわかりませんが。 -------------------- 卒論がようやく方向性がまとまって、少しだけですが書き始めて、ちょっとだけ希望が見えてきた感じです。 でもこれ普通の人は夏休みくらいに到達しておくべきステップな気がしてならない……。何とかスパートかけて頑張ります。 最近、なんで卒論とかレポートとかギリギリまで手を付けないんだろうと考えてて気づいたのですが、 卒論みたいに「○○は××です!」って言い切るタイプのレポートを書くの恥ずかしいと思っちゃうんですよね。そういうことを書いて、いや間違ってるじゃんとか、いやお前何を偉そうに、みたいなことを思われて嘲笑されるんじゃないか、みたいな。 でも期限ギリギリまで追いつめられると、「そうする以外の選択肢がなかった」「期限ギリギリだからこれ以上のものは出せなかった」っていう言い訳が一個作れるので、そのリミッターさえ外してしまえば書くのは早い。物凄く良いものを書きたいって思わなければ、このブログみたいにいくらでも文章を書き続けていられる人間なので。 ただそれを特定できたことは私にとって良かったというか、自分が卒論が進まない理由は「恥ずかしがってるからだ」と把握できれば、別に恥ずかしくはないんだっていう理由を他に並べられればいいだけなので。 来週まで先延ばしにしたとしても、今書けるもの以上に良いもの、恥ずかしくないものを書けるようになることはないんだという認識さえできれば、意外と書けるかもしれないということに気づいて、 実際にそれを言い聞かせて書き始めた状態です。 しかしNintendo Switchが早くも今日この後返ってくるらしいんですよね。 今日明日はフェスもあるし、来週はガチアサリもあるし、卒論の執筆が遠のくばかりだ……。早くランク上げないといけないですし! ...
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