ひとりごと 5年前

ゲームたくさん

たまにはゲームの話をたくさんしようと思います。    ミリオンライブの4th武道館ライブがあったそうです。  私は行っていませんが……。ミリマスってたぶんゲームやらずにライブだけ行ってる層の方が多くなってると思いますが、ライブ行ってないのにゲームだけ毎日しっかり遊んでる少数派です。  そういうわけでライブそのものはあんまり興味がないのですが、どうやら新アプリがリリースされるとのこと。    とはいえ、私がミリマスやってる理由って「Surfaceでもできる」「時間がかからない」「集中しなくていい」「無課金でも好きなカードが手に入る」という部分に尽きるので、アプリが出てもあんまりやらない可能性の方が高いです。結局アプリゲーで継続的に遊んでるの、ポケモンGOだけですしね。FEHもちょっと触ったけどすぐ止めてしまった。  音ゲーとかだと一番面倒ですね。1プレイに時間かかるしイヤホン付けて集中しないといけないし。というか音ゲーやりたいならデレステの時点でやってるでしょ普通……。  どうぶつの森っぽい育成ゲームとかだといいなあ。  あとミリシタって略称は凄く気持ち悪いのでミリシアを推していきたい。    ちなみにゲーム内のライブ連動イベントはしっかり走ろうと思ってます。ヤバかったら撤退するかもしれないけど……。  一応無料コイン集めてちょっとだけアイテム課金したし、たぶん大丈夫。だと思う。  こういうとき、去年走った時の記録がブログに残っているのはとても便利です。……まあ去年走った時よりも貯蓄全然少ないんですが。怖い。 --------------------  『バンドリ ガールズバンドパーティ!』を始めました。  上で書いた「アプリゲーは面倒」「音ゲーは最悪」という話を全否定する流れですが、別に音ゲーがやりたくてというわけではなく、この手の音ゲーで珍しいカバー曲っていうのが気になったんですよね。  というか伊藤美来さんのシュガーソングとビターステップに釣られました。それだけです。  正直音ゲー別に得意じゃないのでノーマルもフルコンできてないし、マジメにやる気もないのでガチャも引いてないのですが、たくさん収録されてる曲を聴けるだけで割とハッピーな感じなので意外と続けられるかもしれないなーと思いました。  ストーリーも意外と作り込まれてる気がするけど、前提として5組のバンドが出てくるので、5x5で25人も出てきて名前を覚えられない。その中で伊藤美来さんのキャラがボーカルの「ハロー!ハッピーワールド」は設定の立ち方もストーリーの面白さも頭一つ抜けてる気がしてそればっかりストーリー読み進めてます。単に贔屓してるだけかもしれませんが。 --------------------  ところでボンバーマン、やっとレビューを書き終えたと思ったらアップデートが配信されてタイミング的にギリギリだったのか最悪だったのか。まだアップデート後は触ってないんですけどね、果たして良くなったのか。  あの記事、どう書いていいかわからなくて、結局ネガティブっぽい記事になってしまったのは自分でもどうなんだろうと思いつつ。  ゲームに限らずあらゆるエンタメ作品の評価基準として、加点法と減点法があると思っていて、  もちろんどちらでも評価が一致する作品もあります。スプラトゥーンは非の打ち所がない上で面白い要素だらけだし。ゼルダBotWもそうかな。  一方、特に貶すところもないけど褒めるところもないゲームというものがあります。例えば……そうですね、スーパーマリオとかがそこに入るのかなあ。毎回安定して面白いけど、超面白い!っていうほどでもない。語りにくい。  そして、減点法で見ていくと0点を下回るけど面白い部分がたくさんあるゲームというのもあって、ボンバーマンRはまさにそういう感じなんですよ。文句を挙げていったらキリがないんだけど、それを元にゴミだというのは何か違う。そしてそのゴミじゃない部分っていうのは、実際遊んだ人しかわからないんですよ。  だからまあ、遊んだ人たちがその両面を踏まえてゴミだというのはまだいいにしても、遊んでない人たち、またはちゃんと遊びつくしてない人たちがゴミだっていうのはムカつくよね、っていう話です。  私自身はこのボンバーマンほんと面白いと思ってるんですけど、ただ私は『ハローキティのブロッククラッシュZ』をマジで面白いと思っている人間なので、世間一般の評価と一致するとは限らないというか単に私が高難易度アクションゲー大好きなマゾゲーマーっていうだけなんじゃないかとも思い始めてます。  敵が強ければ強いほど楽しいというか、こう、SplatoonのS+とかの目標もそうですけど、ギリギリ達成できないからこそ楽しいんですよ。楽しい時間が永遠に続いてほしい。そんなものはないんですけど。  まあとにかくSwitch買ったらボンバーマンやってほしいなあ。 --------------------  Switch自体のレビューは、正直なところ私が今更書いても何か目新しい情報を提供できるとは思わないので書かないつもりですが、  やっぱ触れば触るほどこんな革命的なハードをよく出したなあという、考えた人頭良すぎるなあという気持ちでいっぱいになります。  Joy-Con、あれ何が便利かって両手バラバラに持って楽な姿勢で遊べることなんですよね。左手と右手がフリーになることがこんなに快適だとは思わなかった。  そもそも人間工学的に左手と右手が同じ方向で近い場所にあるのは最適な状態ではないはずで、だからMicrosoftのErgonomic Keyboardとかは独特な形状になっていますが、理想形は左右が自由になることですよね。  Surfaceのヒンジ無段階調節もそうなんですけど、自由だからといって別に左右別々の方向に向けなきゃいけない、っていうわけではなくて。完全に平行にしてもいいし、5度くらい開きがあってもいい、それこそが快適なんですよ。    あと、今さらすぎる話なんですが、「Joy-Con横持ち」っていうスタイルが何の違和感もなく受け入れられてるって、それ自体がWiiリモコンの功績ですよね。  Wiiリモコンの時はあの棒状のデバイスを「リモコン」と呼んで使い方をわかりやすく伝えていたのを、Joy-Conはもう「みんなこの棒状のこれがどうやってゲーム用のデバイスになるかはもちろん知ってるよね?」っていうことじゃないですか。それって凄いことだなって今さらながら気づきました。  Joy-Conの両手フリーだってリモコン+ヌンチャクの発展形だし、ほんとSwitchは任天堂ハードの1つの完成形だよなーという気分になります。今後が楽しみです。    しかし、Switch、一人暮らしの人が買ったらリビングでも寝室でもトイレでも外出先でも遊べる最強のハードになるのでしょうが、  家族で遊んでいるうちだと、ゼルダは取り合いになるし弟が友達の家に持って行こうとするしで最悪な感じに。  結局Switchもう1台必要ですねという結論に至る。1台買ったら2台目ちょっと割引とかしてほしいな……。  あと、ゼルダみたいなゲームはともかく、ポケモンとかだと別にテレビに出力したい場面があんまりなさそうなので普通に携帯機の後継もあってもおかしくないなとは思いました。  Switchみたいな性能がポケモンに必要だとも思えないし。そう考えると、単にテレビ出力なくしただけのSwitchというよりは、今のNew3DSと3DSみたいに、性能も落とした下位互換ハードみたいになるのかもしれないなー、とか。夢が広がるハードです。  何とかキャリングポーチは手に入ったけど、相変わらず充電グリップがどこを探してもない。Joy-Con既にうちに4本あるので、交互に本体に取り付けないと充電ができないという……。まあ20時間持つから基本的に心配いらないんですけどね。 --------------------  しかし改めて振り返ってもゲームめっちゃやってる気がするな。こんなことしてて大丈夫なのでしょうか。実際大丈夫じゃないです。 ...

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アニメ・ゲームのこと 5年前

『スーパーボンバーマンR』は決してクソゲーではなく、正統な「スパボン6」です

3月3日に発売された最新ゲーム機「Nintendo Switch」の、2本しかない独占ローンチタイトルのうちの1本、『スーパーボンバーマンR』。(もう1本は『1-2-Switch』です)  ハドソンがコナミに買収されて以降途絶えていたボンバーマンシリーズの久々のコンシューマー向け新作にして、  「スーパーボンバーマン」というタイトル、凶悪ボンバー5人衆の復帰など、往年の、特にスーファミ時代のシリーズファンを惹きつける要素満載のタイトルであり、注目度もそれなりに高まっていました。  にも拘わらず、蓋を開けてみるとオンラインは遅延で遊べない、オフラインでも遅延がある、操作性も最悪、などなど、欠陥だらけ! やっぱりコナミはコナミだった!    みたいなイメージを持ってしまっている方が多いのではないかと思いますが、全くそんなことはありません。アフィブログに騙されないでください。私は既に35時間ほどプレイしていますが、ちゃんと面白いゲームです。  このゲームは間違いなく「スーパーボンバーマン6」です。先に言っておきますが、リメイクも新シリーズでもありません。続編です。  ボンバーマンファン、特にスーファミ時代のスパボンが好きだった人は絶対に遊ぶべきゲームです。  以下、その理由を説明していきます。   (2018/3/3 1周年に寄せて改めて感想を書き直しました。現状に即したレビューだけを読みたい方は先にこちらをどうぞ。)   (3/22:3/17のアップデートで一部変更があったため追記しました。) (4/23:4/21のアップデートで大幅な変更があったため、記事の最後に追記しました。また、コメントへの返信も行いました) (7/14:アップデート前の内容を元にした記述を一部編集しました。)

無に等しいオンライン対戦

 まず、発売通りのオンライン対戦は評判通り、遅延が酷くてまともに遊ぶことはできませんでした。ここは擁護できないポイントです。  ……といっても、厳密には「ラグ」ではなく「遅延」であり、定期的に全員がフリーズするだけで、自分が動けない間に相手に動かれることはないので、慣れてしまえば遊べないことはないのですが。  しかし、そもそもスーファミのボンバーマンにオンライン対戦などというものはなかったのですから何も問題はなく、少なくともシリーズとして劣化はしていません。  オフラインで一緒に集まって遊ぶ友達のいないゲーマーに人権はないという強力なメッセージが伝わってきます。  私は幸いなことに一緒に遊ぶ兄弟がいるので不満はそんなにありませんが、一緒に遊ぶ相手が周りにいない方は
ゼルダを買いましょう。  ……という状態でしたが、現在ではオンラインでも遅延などの問題はほとんど起こらないようになりました。  その代わり、マリオカートやARMSが発売された現在となっては、ランクバトルでは4人集まることの方が珍しいという過疎状態であり、アマチュアリーグとゴッドリーグでマッチングしたりもしますが……。    ちなみに、オフラインの遅延については、少なくとも私は(Joy-Con2本持ちやJoy-Conグリップ使用時も含めて)発売当初からほとんど感じたことがありません。  ゼルダでも時々報告されるJoy-Conの遅延と、後述する操作性の変化、さらに公式が横持ちを推奨しているなどの情報が複雑に絡まって、まるでほとんどの環境でオフラインでもまともに遊べない状態であるように思っていた方もいるかもしれませんが、そんなことは全くありませんので安心してください。個体差・環境差もあるでしょうが、オフラインなら普通に遊べます。  

操作感の大幅な変更

 一方、オフラインでも「爆弾を狙ったところに置けない」「ボムキックを狙ったところに止められない」「スティック操作がアナログなのでズレる」などの意見は多く見受けられ、私自身も遊んでいてこのストレスは多分に感じますが、  これらは全て、慣れとテクニックの問題だと断言できるでしょう。  スティックについては、Joy-Conの設計上の問題なのでこういうものだと割り切るしかなく、元々が十字キーに特化してデザインされてきたボンバーマンを現代に蘇らせる以上は仕方ないこと。  そして、そもそも、スーファミ時代から細かい動作やタイミングなどのコツはシリーズごとに異なっていました。
中でも、柱の方向にキャラを向けた時、どこなら柱に衝突させて、 どこなら曲がろうとしていると判定して柱を迂回するようキャラを動かすか、 その触り心地は歴代のスーパーボンバーマン5作品でもバラバラのために このへんは、歴代のシリーズを踏まえながらも、今作でのプレイ体験に対して 最適な形になるよう、最後まで調整が続きました。 ― 祝『スーパーボンバーマン R』発売! | ヘキサ日記 | HEXADRIVE
 もし「同じ条件で同じタイミングにボタンを押しても狙った通りに爆弾を置けない」というのであれば、それは欠陥と言えるでしょうが、  常に1マスずれるのだとしたら、常に1マス早めに押せばいいだけ。条件は全員同じです。慣れていきましょう。実際私は30時間ほどプレイしているうちにちょっとだけ慣れてきました。  このような操作感の変更・操作テクニックのリセットは、ボンバーマンに限らず、あらゆる対戦ゲームシリーズに付きまとう問題です。『大乱闘スマッシュブラザーズ』のDXとforがそれぞれ別のゲームとしてeスポーツに採用されているように。  これが単に懐古向けのリメイク作であるなら、過去のファンの要望や思い出になるべく寄り添うべきでしょうが、あえて操作感を大きく変える姿勢からも、「スパボン6」と位置づけるべき作品だと言えるでしょう。  とはいえアップデートのたびに操作性が改善されており、現在ではあまり違和感なく遊べるようになっています。  マップが3D表現になっているストーリーモードで、3Dマップの傾きにスティックが対応してしまっているため、見た目通りにスティックを斜めに入れないと十字に動けない、という奇怪な方向にこだわり抜かれた操作性も慣れが必要でしたが、3月末のアップデートでようやく傾きを無視するようになりました。  

必要最低限のバトルモード

 バトルモードのオフラインでの対戦については、ボンバーマンとして最低限要求されるレベルをギリギリ満たしていると言えます。  ショップ(課金ではなくゲーム内通貨)で解禁できる分を含めて全12種類のステージ、サドンデス・みそボン・ドクロのオプション、優勝までの勝ち数設定と制限時間。非常にオーソドックスです。 image9  これは発売当初の画面。4月末のアップデートでCPの強さが選べるようになり、6月末のアップデートではチーム戦が追加されました。  ちなみにショップでは「スペシャル」という各ステージのマイナーチェンジステージも解禁できますが、見た目が少し異なるだけで元々のステージと何が変わったのかさっぱりわからず水増し疑惑がありますが、元々12個ある時点で十分なボリュームではあるので突っ込むのはやめましょう。 image11 image10 ↑陰が濃くなっただけ?    ステージギミックは(「クラシック」を除いて)どれも独特。シリーズ定番の「トロッコ」「コンベア」などがない代わりに、本作の特徴である高低差を活かしたステージが多くなっています。  この高低差により、パンチやパワーグローブ、みそボンなどで投げたボムの移動マスが細かく変化するので、頭を使う場面は確実に多いです。  ギミックに凝りすぎた弊害か、「アラビアンパレス」「ジャンクランド」など、サドンデス時に中央を封殺しやすいステージがやたら多く、特に「アナダラケ」ステージは中央に入れなくなる現象がしょっちゅう起きるので仕様穴だらけの間違いなんじゃないかと思うほど雑な作りになっていますが、それも含めて1つのゲーム性なので、とにかくバラエティに富んでいることは間違いありません。    その一方、CPの強さを選べない、チーム戦がない、ステージランダムがない、CPのボンバーを選べない(CPに凶悪ボンバーを割り当てられない)など、過去作に比べてとにかく設定できる項目の少なさが目立ちます。  スパボンですら定番だった「ギンギンパワー(最初から火力・ボム・移動速度がMAXでソフトブロックのないステージ)」と「イダテン(最初から移動速度MAXのステージ)」も当初はありませんでした。アップデートで追加されましたが。  最近のシリーズでは当たり前だった「ハンデ」(一部のプレイヤーに最初から火力やボムなどのアイテムを与える)オプションもなくなっています。DSやWiiにあった特殊ルール「パネル」「クラウン」「みきってバトル」などもありません。    ただ、それでも最初に書いた通り、「ボンバーマンに最低限必要なモード」はギリギリ備えています。  そもそも『スーパーボンバーマン』シリーズにはチーム戦もランダムステージもクラウンもハンデもなかった。みそボンも『3』で初めて導入されたシステムだし、『5』までは入れ替わりもありませんでした。  後で詳述しますが、特殊能力オプションは今作の完全な新要素です。高低差もそうですが。  それらが実装された分、一部の要素が他シリーズより劣化しているのも必然だと納得しましょう。『3』で登場したルーイが『4』で消えたりした例もあるのですから。  私たちは知らず知らずのうちにボンバーマンブルジョワになっていただけで、ボンバーマンは本来このくらいのボリュームのゲームだったのだと言い聞かせましょう。  

異常に強いCP

 これはバトルモード、ストーリーモードの凶悪ボンバー戦、さらにストーリーモードの雑魚敵まですべてに当てはまることですが、   ...

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ひとりごと 5年前

オープン病

Nintendo Switch発売から1週間。  現在の我が家のSwitchのプレイ状況はというと、 image  おかしい。ローンチ一週間で3本もゲームソフト買ったの初めてだぞ……。  ボンバーマンRは発売日に購入。1-2-Switchも元々買うつもりだったので翌日にはDL。  しかし各所で絶賛されているゼルダをやりたい欲が私……というより私の弟に湧き上がり、ついに購入してしまったのです。  これ、例えば『マリカ8DX』とか『Splatoon2』みたいなキラーソフトがローンチで出てたら、たぶん他のソフト買ってないんですよね。ボンバーマンは買ってたと思うけど。  1本だけで延々遊べる決定版みたいなタイトルがなかったことが逆にたくさんソフト買うモチベーションになってて、任天堂の戦略にまんまと嵌められた感が……。  いや、多くの人にとってはゼルダがその決定版みたいなタイトルだったのでしょうが。    とはいえ私自身はゼルダもオープンワールドもジャイロ操作のない3Dゲームもとっても苦手なので、とりあえず弟のプレイを眺めています。弟は去年秋くらいに積んでた『時のオカリナ3D』を今さらクリアして、今さら「なにこの神ゲー」みたいなこと言ってたので、割とちょうどいいタイミングでした。新作。  しかし観てるだけでも楽しいですねゼルダ。十分満足しています。  ゼルダもオープンワールドもろくにやったことがないので何がどう凄いかは語れないのですが、なんかもう何もかも凄い。謎解きも攻略もアクションも、全て自由。  一人用RPGって、どんなに「自由度の高さ」を強調したところで結局ロールプレイングの域を超えないというか、制作者の意図をこちらが想像して汲み取らないと進めなかったりするものなのですが、  (例えばポケモンで特定イベントをクリアするまで道路が無駄に通行止めになっていて街から出られない、とか)  このゼルダはそれが割とゼロに近いというか、本当にゲームであること、作り物の世界であることをほとんど感じさせない状態になっていて、RPGもこの領域に来たんだなあ……という感覚です。いや、私が触れてなかっただけで、海外のオープンワールドRPGはとっくにこんな感じだったのかもしれませんが。    でも、ゼルダBotW、凄すぎる。各所で絶賛されているのも納得できて、まさしくゲームの新たな時代を切り開くものかもしれない、どころか、  なんか、こう、「今後のRPG系のゲームは最終的に全部ああなるのかな」って思わせるパワーがあるんですよ。  この感覚、どこかで聞いたことがあるなあと思ったら、MOTHER3の開発中止座談会での岩田さんや糸井さんの話だったりして。

岩田: ずっとね、ゲームでできる表現はここまで、って 制約を受けてましたから そこから解き放たれた瞬間の 作り手の欲望の広がりかたっていうのは まさにビッグバンだったんですよね。 それはみんなそうだったし 現実に宮本さんが、今にして考えれば短い時間で 『スーパーマリオ64』っていうゲームを 作り上げた過程を見ていた。 そこは宮本さんだからできた部分が たくさんあるんだけれど、 あのときは、みんな病気にかかったんですよ。 3Dは、自分たちの抱えているいろんな問題を 解決してくれる答えだ、ってことに対して。 それは自分自身、3D病にかかったことを 否定できないし、任天堂はどちらかいうと プリレンダームービー型のものを 否定していたほうだと思いますけれど、 であっても、 3Dで迫力ある演出みたいなことは、 なんら業界全体かわらず、 みんなと一緒に病気にかかっていた。 - 『MOTHER 3』の開発が中止になったことについての糸井重里・岩田聡・宮本茂の座談会 その4
 
宮本: そこを、上手に製品らしく作ることが MOTHERじゃなくて、 もうちょっと雑な作りでもいいから・・・・ 岩田: だから、糸井さんにしか書けないものが いっぱい詰まっているものが MOTHERだってことを、 もっとわかっていれば…… 今はそう言えるんですけどね。 そういうふうに割り切って、 その中で最高のそういうものを作るには どういうふうにまとめたらいいのか、 っていうアイディアはなくて、 やっぱり病気にかかっていたんですよ。 宮本: 『MOTHER 2』のときに、 『MOTHER』の方がよかった、 って言った人たちの意見を もっと聞くべきやったのかもしれないって 思いますよね(笑)。 糸井: いやあー(笑)。 聞いてても、『マリオ64』で遊んだ後で、 言えなかったな(笑)。 岩田: 言えなかった。 やっぱり、「これからのゲームが全部ああなる」 ってあのときに正直に思いましたから、 僕らがそういうふうに思うくらいだから 世の中にインパクトがあるわけですよね。 糸井: (笑)そうです。 『MOTHER 3』の開発が中止になったことについての糸井重里・岩田聡・宮本茂の座談会 その8
   もちろん、ここまで成熟しきったゲーム業界が一挙にオープンワールドに流れ込むとは思ってないし、私自身、全てのゲームがオープンワールドになったからって面白くなるわけじゃないことは頭では理解してるんですけど、  それでも、あのゼルダを見ちゃうと……この、広大なマップをシームレスに移動して、あらゆる場所に仕掛けが用意されている世界観を、『モンハン』でやったらどうなるんだろう、『ポケモン』でやったらどうなるんだろう、こんな無限の解法のあるダンジョンをサンムーンのポケモンライドと組み合わせたら最高だろうな、とか、もう夢が広がりまくるじゃないですか。  64時代に、いわゆる「3D病」にかかったゲーム開発者の人たちってきっとこういう感覚だったんだろうなあと思わずにはいられませんでした。    まーでも楽しそうですね。最初から何でもできるっていうのが凄い。  少しずつやれることが増えていくレベルデザインが悪いわけではないけど、こういうのもそれはそれでアリだなーって思いました。水を凍らせて足場を作るのとか、だって、最初から川でも海でも渡り放題ってことじゃないですか。先進的すぎる……。      こんだけ褒めておきつつもゼルダやってない私は、今必死にボンバーマンRのレビューを書いています。  そのレビューが書き終わらないからこういうどうでもいい記事でお茶を濁しているんですよ。許してください。  現在8500字くらいですが、なんだかしっくり来てないのでもうちょっとブラッシュアップさせるつもりです。今週末までには……。 ...

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ひとりごと 5年前

境界線

Nintendo Switchが届きました。 20170303_021830596_iOS  まあちゃんとした感想は……そのうち書こうと思ってますが。  とりあえず「便利そうだけどソフトが足りなさすぎて評価する段階にない」という感じ。UIとかは恐ろしく洗練されてて便利なのですが、実際外に持ち出して遊びたいゲームもなければ、Joy-Conの両手持ちという操作体系に合うゲームもないので、あのプレイスタイルが必要となるかどうかという根本的な問題が。  今のところテレビでのプレイ中も手元に画面があったWiiUの方が便利だったんじゃないかとすら思うのですが、それだってマリオメーカーとSplatoonが揃った完全体のWiiUと比較した際の感想なわけで、だからそれはハードだけで語れる問題ではないんですよね。  なので、この真価が発揮されるのはマリカ8DX・ARMS・Splatoon2が発売された後なのではないかと思います。    ちなみに『ボンバーマンR』『1-2-Switch』両方買いましたしJoy-Conも買い足したので既にSwitch関連出費が5万円近くなっています。でもさらに『ゼルダBotW』も買うかもしれません。評判良すぎて気になってきた……。  『1-2-Switch』は、周りに友達や兄弟などの遊び相手がいて、そことのコミュニケーションの材料に5000円の価値があると思うなら買う価値があります。だって、飲み会とか1~2回くらい行ったり、深夜にカラオケ行くのと同じくらいの出費なわけじゃないですか。そういうカテゴリーの出費です。趣味ではなく交際費。  『ボンバーマンR』は、まずオンライン対戦の不具合が酷いので、オフラインで一緒に遊ぶ相手がいる場合のみ勧められるゲームです。その上で、いろいろと上級者向けなので、ボンバーマンシリーズのファン以外が安易に手を出すのはあまり勧めにくい……。  『マリオカート』とか『スマブラ』みたいな安心パーティーゲームだと思って買うにはルールの幅が狭いのとコンピューターが強すぎる。うちの家族は全員スーファミ時代から腕を磨き続けてきたボンバーマン上級者なのであのくらいの歯ごたえでいいし全然勝てるんですけど……。まあもろもろ含めて次回作に期待って感じ。なので売れてほしいです。 --------------------  『クイズ☆スター名鑑』特別編も観ました。結局リアルタイムで。  なんでしょうねえ。とても面白くてずっと笑いっぱなしだったのですが、笑いの中で奥の方に悲しさがこびりついている複雑な感覚。  例えるなら、結末を知った上で観る『君の名は。』2周目の前半の入れ替わり日常シーン。  ある意味実験的で、なかなかテレビでは味わえない感覚でした。  打ち切り決定が本放送の中で発表され、最終回に向かっていく、というのが本来あるべき形だったとは思うのですが、  結果的にある種のタイムリープもののような演出を生み出すあたりはさすがだなあと。。。  エンディングのアニメーションも含めて、まさしくこの番組らしい最終回を作り上げていたことが凄かったです。    スター名鑑に関しては「ここをこうすればもっと面白かった」みたいなことはたくさん思うのですが、それらを仮に満たせていたとしても7回で結果を出せるような番組ではなかったので、いろいろと仕方なかったのかなあと。  なんだかんだ言って全7回の放送よりも特別編の方が面白かった気がします。  またいつか復活したらいいなあ。特番とかでたまに観てみたい。 --------------------  そういえば木曜期限だったレポートを提出し終え、なんとか私の今学期が終わって春休みに入りました。  割と自由に書いていいタイプのレポートだったので、気分的には物凄く面倒なトピックを立てた時のこのブログ記事に近かったです。どこまで万人のものとして言い切っていいんだろう、どこまで個人的な話をしていいんだろう、っていうせめぎ合い。  これから卒論を書き始めることにもなるわけですが、同じような悩みに当たりそうで嫌ですね。  例えば「日本人は○○だ」みたいなことを、どこまで書いてしまっていいのか。あんまり言い切りたくないんですよね。  「今の日本人は他人を許容する心の余裕を失いつつある」とか、まあ、たぶんそうだと思うんですよ。  思うし、そのソースとして何かを挙げることだっていくらでも(例えばツイッターとか芸能ニュースとか)できると思いますけど、  それを客観的事実として断言したり、客観的事実であることが求められる卒論に書いちゃっていいのかなあみたいな。  そういうのって言ったもん勝ちだと思うから、言えない時点で私の負けだよなってこともわかってますけど。  「事実」と「推測」の区別は付けられるけど、「推測」と「意見」の区別ってどこで付ければいいのか。ずっと悩んでます。  このブログで書いてることは、「意見」でも「推測」でもどっちでもいいので、区別してないですが、時々(例えばSwitchの予想記事みたいな)区別しなきゃいけないトピックになると困ってます。 ...

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ひとりごと 5年前

ひといき

何とか今週の課題&期末試験ラッシュを乗り越えた。。。疲れてます。  まあそんなにずっと頑張ってたわけでもなく、普通にポケモンとかしてたんですが、それはそれ。  最近大学の行き帰り気づいたらだいたい寝てたし、知らないところで疲れが溜まってたのかなあという気がします。睡眠時間とかそういうところでなく、精神的なエネルギーが。主にグループワークでのプレゼンのためにLINEしすぎたせい。私はLINE1回返すごとに命を削ってるので、もうだいぶ精神的に嫌になってます。もうやりたくない。。。  プレゼン自体はまあまあ楽しかったです、いや楽しくはなかったけど、私は別にそういうプレゼンとかスピーチとか事前に準備できるタイプのものは嫌いじゃないんですよね。思いつけば、ですが。あと、話すのが好きなのであって、話し方は全然プレゼン向きじゃないんですが。早口だし。  ただ、大学入ってから長いこと個人プレゼンやってないんで、ちょっと個人でやる機会ないかなーとか思ったりしてます。グループ作業よりも一人で全部管理できる方がいろいろ試せて好きなので。    せっかく学期いろいろ終わった解放感で、帰りにマック入ってSurfaceに向かっているわけですが、  いろいろ書くことあったような気がするけど疲れてて何も思い出せない。  ブログでしようと思ってた話、いろいろあった気がするんだけど……。あ!

Nintendo Switch発売まで1週間

 あと1週間ですよ。楽しみです。  とりあえず1-2-Switchとボンバーマン両方買う方向でまとめてます。  いや、ぶっちゃけ1-2-Switchほとんど触らないだろうなとは思うんですけど、新ハードでボンバーマンしか買わないっていうのもね……。母親がCM見てちょっと喰いついてたりしてたので、せっかくならHD振動とか一通り試してみたいなという気もするし。  ゼルダもCM見た感じ面白そうなのだけど、私ゼルダ苦手だからなー。。。とりあえず友人で買う人がいるので、ちょっと触らせてもらって考えようかなとか思ったりしてます。  こうやって冷静に考えると「そんなに遊びたいソフトないな?」という気づきを得たりもするんですが、まあ正直今のSwitchローンチのメインは3月末のスプラトゥーン試射会なので。  たぶんSwitch出てからもポケモンサンムーンやってる時間の方が長そうだけど、まあせっかく予約したので。  友達同士で会うときとかに持って行って話のタネにしようと思ってます。そういう使い方するなら1-2-Switch優秀ですよね。友達いないけど。というか、それこそがメインなんだろうなという気がします。1人で家に閉じ籠ってゲームをする層の方は最初から向いていないソフトです。  それを言ったらハードコンセプト自体がそうなんだけど、まあテレビに縛られないしベッドでもどこでも遊べるっていうのはそれだけで一人暮らしでも普通に便利だと思いますよ。このあたりはWiiU持ってないとピンと来ない感覚なのかなあ。    Switchが売れるかどうかは結構意見が分かれているようですが、この出るまで売れるかどうかわからないヒリヒリする感じこそ任天堂なのであって、そのへんも踏まえて楽しみです。  いろんな人がそれらしく解説したり分析したり、私も含めてまるで未来が読めるかのように語りたがりますが、結局のところ人は自分のことしかわからないんですよね。だから、「任天堂はPS4と戦うのを諦めた」っていうのは「私はSwitchよりPS4の方が好きです」の言い換えだし、「SwitchはWiiの再来だ」っていう人は「私はSwitchにわくわくしてる」っていうだけ。  PS Vita持ってるファンでも、VitaがMinecraftをきっかけに売れまくってミリオン行くなんて予想してなかっただろうし、Splatoon初報から追いかけてた人も、まさか日本のここ5年で一番売れた据置ソフトになるなんて思ってなかったし、  だからゲーマーがわかるのはゲーマーのことだけなんですよ。  私がその人たちと違うところがあるとしたら、小学生と中学生の(もうすぐ中1と高1だけど)弟がいて、そこの感覚を(もちろんバイアスはかかっているけど)何となく掴みやすい、というところで。その感覚からいうと、ローンチのSwitchは客観的に見ても全然魅力ないんで、マリカ8DX・ARMS・スプラトゥーン2が出て、夏休みにどのくらい動くかってところなんじゃないですかね。  海外のことはもちろんもっとわかりません。というか、遊ぶ側の目線で言うなら別に売れなくてもいいですけどね……。とりあえずいろいろソフト出してほしい。とりあえずはトロピカルフリーズの移植を……。    とりあえずいろいろ解放されたのでちょっとずつ更新ペース上げていこうと思ってます。就活からは解放されてないけど。 ...

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ひとりごと 5年前

ポジショニング

先々月にiPad mini 4を購入してからというもの、  電車の中とかでYouTubeとかTverとか観る機会が増えたのですが、  めでたくデータ通信量の速度制限かかりました。  iPad買う前は10GBなんて使い切ったこと一度もなかったので、ちょっとびっくりしました。  説明すると長くなるのですが、私は今、昨年の「auの学割」キャンペーンでやっていた「毎月5GBプレゼント」の対象になっているので、毎月デフォルトの5GBに加えて、好きなタイミングで5GB追加できるようになっているのです。  なので、現時点で5GBの上限に達したからといってすぐに困るわけではない、のですが、そもそも2月10日時点で半分に達している時点でヤバい。  ポケモンのテザリングとかやってたのも影響あるかもしれません。あともちろんSurfaceのテザリングもそうですけど……、  YouTubeを観るのが増えた理由として、スマホと違って、YouTubeをスナップで流せるので実質バックグラウンド的に音楽再生に使えるみたいな事情があります。……あ、スナップじゃなくてSplit Viewだっけ。  というわけでとりあえずここ2日くらいは容量追加せずに速度制限された状態で使ってみてるのですが、意外とポケモンGOとかは普通に動きますね。  あと、このブログも確認してみたのですが、意外とスムーズに表示されますね。Twitter埋め込みもしてないし画像もほとんどないから、当たり前といえば当たり前なのですが。    ともかく、iPadとの2台持ちは思った以上に負担が大きく、月10GBとはいえ考えなしにガンガン使ってると割とすぐ上限行くなあ、という感じです。  こういう経験をすると、月20GBプランがメインに推され始めているのも納得というところで、  このあたりはガラケー時代のパケホーダイへの揺り戻しというか、キャリア側が通信量に耐えられれば使い放題が一番ハッピーではあるんですよね。なのでそのうち従量制は下火になりそうですが、テザリングができるスマホ時代で定額制になると今度は家の回線を解約する人も増えそう。 --------------------

au春スマホ「rafre」発表

 昨年発表されたものの一瞬で在庫切れになったので黒歴史化したんじゃないかと思われていた、世界初の「ハンドソープで洗えるスマホ」DIGNO rafreが帰ってきました。しかも、前作では「DIGNOシリーズ」だったrafreがブランド名に昇格。
rafre(ラフレ) KYV40 | スマートフォン(Android スマホ) | au  カラーバリエーション、前作は白・ドギツイ青・明るいピンクだったのが、今回は白・優しい水色・優しいピンクになりました。評判悪かったんだろうなあ、ペプシブルー……。  OSも、Android2.3とか4.0の頃は「ミドルスマホはOSのバージョンも古くて良いよね?」みたいな風潮あった気がしますが、最近は結構最新のOSが採用されてる印象。後からのバージョンアップに対応してくれないのは仕方ないとしても。  スペックも、RAMこそ同じ2GBですが、クアッドコアからオクタコアに変更。ポケモンGOももう少しまともに動いてくれるのではないでしょうか。たぶん。  そして最大のウリでもある「ハンドソープで洗える」には「ボディソープでも洗える」が加わりました。素晴らしい進化!  唯一の欠点というか退化は、NFC非搭載。おサイフケータイは対応してるようなので、おそらくSuicaの履歴読み取りなどができなくなったのだと思いますが、これはちょっと不便ですね……。あると何かと便利なので。Suicaの履歴から出費確認したり。  ワンセグ対応・フルセグ非対応はまあ順当。水曜日のダウンタウンとかTVer配信されてない番組も結構あるので、ワンセグは結構便利です。  あと、ハード面でいうと充電用のMicroUSB端子が上面から下面に移動したのも微妙で、これは人それぞれだと思いますが、私の場合はベッドの枕側のコンセントから充電コードが伸びているので、上面に充電端子がある方が扱いやすいんですよね……。DIGNO rafreはその点が便利で、iPad miniはその点が残念。まあ、iOSは画面の180°回転が可能なので、ある程度は誤魔化せてますが。    何だかんだ言って「お風呂で使いたい需要」というのは結構あると思うんですよね。iPhone 7もそうですが、公式には真水でのテストしかしてなかったり、防水ではなく耐水(雨に濡れるくらいは大丈夫だけど水に浸けたらアウト)みたいなスマホも多い中で、確実に温水に対応してるどころか石鹸すら耐える、というのは結構魅力的。初代rafreも、思いっきり女性向けだったのに意外と男性も買ってたらしいですし。  ハイスペック競争はiPhoneとGalaxyとXperiaあたりが追い求めてればいい話で、京セラのスキマ産業的な精神は割と好きです。  私自身、ポケモンGO重すぎ問題で京セラに愛想を尽かして次こそiPhone 7に乗り換えようと思っていましたが、とりあえずiPad mini 4を買ったことで不満の多くは解消されましたし、あとiOSの微妙な使いにくさからして、たぶんiPhoneに一本化したらそれはそれで後悔するだろうな、というところもあり、  結局、来年春にrafreの3代目が出たらそれを買っちゃってるような気がします。たぶん安いし。  その頃にはポケモンGOまともに動くスペックが下りてきてたらいいんだけど……そもそも1年後までポケモンGOやってるのだろうか。やってそうだな。たぶんその頃にダイヤモンドパールのポケモンが追加されるだろうし……。    とりあえず次のrafreに望むことは……ベストなのは充電端子・イヤホンジャックのキャップレス化なんですけど、それとハンドソープが両立しにくいことは何となく想像がつきます。でも頑張ってほしいです。  あとはMicroUSBがTypeCになればSwitchとケーブル共通化できるからそれでもいいな。TypeCの防水機構がどの程度確立されてるのか知りませんが……。  

ゲーム:Nintendo Switch 広告展開スタート

 CM開始しましたねー。TEAM NACSとかいう絶妙な人選。改めて最初は子どもやその親をターゲットにしてないところが伺えます。  あと、東京駅の長い動く歩道でも広告が。 20170202_133929034_iOS  写真撮っちゃいました。割とよく使う路線なので、見るたびにちょっと嬉しくなってます。  ところで、これに対して「関西の駅でもやってくれればいいのに」みたいなリアクションを見かけたのですが、それはないだろうなーと思ってて、  というのも、そもそもこの広告って見る人の数はそんなに多くはずなんですよ。東京駅使ったことある方ならわかるでしょうが、この歩道を使って乗り換えないといけない路線ってあんまりない。新幹線とかいろいろ乗り入れてる駅の中に、2路線だけ遠くに追いやられてるホームなので。  だから、この広告そのものを見た人を狙ってるわけではなくて、このインパクトのある歩道ジャックで、「Nintendo Switchの広告やってる!」ってSNSでシェアしてもらうことが最大の目的なんじゃないかなあと。  前にデレステでもやってましたが、この規模で広告出すこと自体が1つのニュースで、実際ねとらぼさんとか取り上げてるはずだし、それ自体がもう広告なんだろうなと思います。  気づけば発売まであと2週間!楽しみ!  とりあえずボンバーマンRは確定なのですが、1-2-Switchを買うかどうか、あとゼルダを買うかどうかで悩んでおります。どっちも面白そうではあるんですけど……うーん。  

清水富美加さんの問題

 いろいろややこしいことになっていて、本人のコメントを待たないといけないところもあるとは思うのですが。  この問題、本来は「事務所の搾取に耐えきれなくなって辞める女優」という、それだけの話だと思うんですよね。  今のところ本人がツイートしている内容を見る限り、事務所側の対応に問題があったのは確かで、それについては能年玲奈さんの一件もあったので、事務所側の言い分は割と信用に値しないと思うし。  そこに「幸福の科学」という、何とも言えないモノが絡んでいるので、ネットでもそれ以外でも、清水富美加さん側に立つことがどうにも歯切れが悪くなってしまうところはあると思うんですけど、そこはやっぱり切り分けて考えるべきだと思っていて、  例えばこれが「あまりに事務所が酷いので、芸能界を辞めて普通の職業に就きたいのに契約に縛られています」程度の話だったら、たぶん事務所批判の方が優勢だったはずで。  仕方ないとはいえ、日本人の宗教アレルギーみたいなものがちょっと表面化しすぎというか、清水富美加さんのツイッターに直接「幸福の科学なんて間違ってるんだから今すぐ止めろ、目を覚ませ」みたいなことを次々に送ってる人を見ると、他人の信仰の問題に土足で踏み入るのはその何倍も間違ってるだろうと思わずにはいられません。  私自身は信者でも何でもないんで、当然幸福の科学も別に好きじゃないしどちらかといえば嫌いではあるんですけど、そういった主観を置いておいて、それを信仰する人が一定数いて、それに救われている人が実際にいるのであればそれを悪だと切り捨てるのは無理があると思います。  本人の直筆メッセージに「皆様から見たら洗脳とも取れるであろうこの一連の出来事」って書いてありますが、本当に洗脳されてる人はこんなこと書かないですよね。そのあたりの正常な判断能力がちゃんとあって、その上で信仰を選択した人の発言であるように見えます。  宗教を信仰してる人=ヤバい奴みたいな、イスラムの一部のテロとオウム真理教の二例だけを見て一般論に還元するような考え方はどうにかならないのかなあという感じです。宗教ってそこまで悪いものではないと思いますけどね……。    そういえば1年半くらい前に宗教の話をブログでしたなあと思い出しました。しかし今読むとすごく身内向きな記事だなあ……。(私がどこの大学に行っているか、という部分をぼかして書いていないにも関わらず、それを知ってることが前提に近い内容になっている、という意味で)  まあ、宗教の信者の中でも、その宗教の教義に疑問を投げかけた途端にブチギレてくるような狂信者は、割と少数派だと思いますよ、って話です。幸福の科学がどうであるかは知りませんが。  

トランプの問題

 これの問題、なんかこう、触れた時点で相手の思う壺みたいなところがあるので、無視するのが一番だなあと思ってますが。    最近読んだ日経電子版の記事で、「トランプ大統領は、入国禁止令のような危なっかしいことを時々するが、基本的には良い政策を行っている」みたいな取り上げ方をしてたのを見て、ちょっと腑に落ちるところがあったというか、  トランプの入国禁止令にしろ、安倍自民の憲法改正とか集団的自衛権にしろ、それ単体に大賛成してる人ってそんなに多くないと思うんですよね。ただ、どうでもいい、大したことのない問題だと思ってる。  もちろん、そんな動きによって命の危険に晒されてしまう人がたくさんいるのだから、それをどうでもいいと思うこと自体にも問題があるのですけど、  現実として、自分の今の生活が良くなるかどうかが最優先であって、それが少しでも良くなるのであれば知らない外国人が死んだとしてもどうでもいい、と思う人が一般市民の大多数を占めているであろう時代に、「改憲の話をしないのは論点隠しだ」とか言ってた民進党の空気の読めてなさはヤバいよな、とか。  そもそも改憲とか集団的自衛権に賛成してるわけじゃなくて、それには反対であることは呑み込んだ上での消去法で自民党支持だから、そこを責めても仕方ないんですよね。  このあたりの、建前が建前として機能しなくなった時代というか、そういう他人を傷つける本音を言ってしまうことを問題視されなくなった背景には匿名インターネットの影響もあるだろうと思いますが、    あと、最近ふと気づいたのですが、トランプも安倍首相も小池都知事も全部一緒なんですけど、マスコミが「ある特定の政治家だけを紹介して、それの批判をし続ける」というやり方って、一見ネガティブキャンペーンになっているように見えて、  「その政治家に投票するか、投票に行かないか」の二択を突きつけてるのと同じ効果になってるんじゃないかなとか。  それがわかっててなお視聴率稼ぎのためにトランプや安倍の話題を嬉々として取り上げてるのって、結局アクセス稼ぎで韓国人ヘイトサイト立ち上げた人とどう違うんですかね……。 --------------------  今週の月曜日、某企業の選考に参加してきました。先週1次選考(書類+Webテスト)通過の連絡が来て舞い上がったのですが、そこから1週間足らずで次のステップ……。妥当っちゃ妥当だけど、早い。  もし通ってたら次は面接。  面接もこのテンポで(連絡からあまり時間ない中で)進むのだとしたら、連絡来る前にいろいろ準備しておいた方がいい気もする一方、通ってるかどうかわからないのに次のプロセスの準備するの、なんか ...

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ひとりごと 5年前

電子書籍問題とコンテンツの評価軸

2月になりました。1月もあっという間だった……。  最近やることを溜めすぎてて良くない。主に、というか基本全てバイトと大学と就活に集約されるのですが。あ、ブログ記事もちょっと溜めてますね。  自分の欠点ってたくさん自覚してるんですけど、一番の欠点が「メールやSNSで連絡を取るのが苦手」ということで、  要するに返さなきゃいけないメールとかチャットとかギリギリまで放置しちゃうんですよね。返す文面とかこれでいいのかな……って無駄に考え込んじゃって、相手の反応とかを想像しまくって、考え得る返答とそれに対する答えをあらかじめ数個用意しといて……と、ディベート前日みたいな気持ちになっちゃう。  そのせいで迷惑かけまくってるので、直さなきゃなあ……とも思うのですが。「了解です」とかすら送るのが億劫。本当は直接会って話すのが一番好きです。  相手の反応を考えなくていい文章は好きなんですけどねー。それこそ、このブログとか。Twitterが苦手なのは、相手の反応を考えずに打った文章に突然反応が来る可能性があって、それがストレス要因になっちゃうからかもしれないです。  Twitterやっててフォローしてくださってる方はわかると思いますが、今もごくまれにRTしたりツイートしたりしてます。ただ、ツイートする時以外はログインしてないので、反応があるかどうかとかを完全にシャットアウトしてるんですよ。そのおかげでかなりストレスを軽減できている部分はあります。  別にアカウント凍結とかされたわけではないので、絶対ツイートしない!と決めるわけではなく、適切な距離を保てればいいなと思っています。    ……あ、今回の記事、なんか一つの問題について語るっぽいタイトルですが、普通にひとりごとなので話題の寄せ集めです。 --------------------

記事紹介:電子書籍問題と本の未来

「電子書籍の購入は作家の応援にならない」は本当? 現役編集者に聞いた
出版社としては各単行本、ひいては作品全体の成功/失敗の判断は、あくまで紙媒体での収益で計っているのです。 だから、あなたが紙媒体の代わりとして電子書籍で漫画やライトノベルの新刊を購入しても、出版社側からすれば、紙媒体の購買者がひとり減ったようにしか見えないんですね。
「電子書籍の購入は作者の応援にはならない」の嘘 | アオシマ書店 - 電子書籍の情報サイト -
ちゃんと電書の売り上げをチェックして、計算に入れている出版社や編集者もたくさんいます。 「電子書籍の購入は応援にならない」というのは嘘です。 少なくとも、応援になるケースはたくさんある。 もちろん、そうならないような判断しかしていない出版社や編集部があるのは事実でしょう。 だけど、それは、あくまでも「一部の」です。
いつまで紙の本に付き合わなくちゃいけないんですか? -電子書籍に完全に切り替えたユーザーの怒りと愚痴をひとまずぶちまけます-  .30CAL CLUBレビュー
そもそも「電子書籍を売ることを決めた」のは出版社ですよね。作者も了承したから電子書籍が出てるんですよね。 電子書籍の売上はちゃんと企業の売上として計上されているわけですよね。 なのになんでその電子書籍の売上を「作品継続の評価軸に組み込まない」のか。 と言うか売るだけ売っといて、買った客を「マイナス」ってどうかしてるでしょう、頭。
 去年Kindle Paperwhiteを買って完全に電子書籍派になった私としては、後者の意見に100%賛成なのですが、まあ一旦置いておいて。  そもそも、Amazonがあって、電子書籍があって、どんどんそれらの影響力が増していく中で、紙の本の発行部数が減っていくのも町の本屋さんが潰れていくのも避けようのない未来だと思うんですよ。  敬虔な読者さんの頑張り次第で、それが1~2年遅れることは、あるかもしれませんが。  そこに協力しろと言われても、いくらなんでもあまりに短いスパンで捉えすぎだろとしか思わないし、それに合わせたビジネスモデルを作っていけないのは淘汰されて然るべきでしょう、としか。  このあたりは我慢比べでしかないと思うのですが、私は早く折れて電撃文庫……っていうか青春ブタ野郎だけでいいので電子書籍版も発売日に出してもらえないかなあと思っています。  というか、紙の本が大事で電子書籍はオマケだと思ってるのなら、紙の本に「Kindle版を無料で貰えるダウンロードコード」とか付けてくれないですかね。無料じゃなくても半額くらいにしてくれるなら、好きな作品は両方買うんですけど。  あと、単純にKindleで買うことのメリットの1つとして、「久々にあの本読みたいなあ」と思ったときに待たずに読み直せることなんですよね。  『青春ブタ野郎』は暇な時とかたまに読み返しますが、『禁書目録』は発売日に一度読んだら本棚に直行です。『さくら荘』はこの前久々に1巻から読み直しましたが、家から毎日1冊取り出して持って行って、読み終わっても次の本を読み始められない、というのですごくイライラしました。  とにかく「読書」という行為の敷居を最大限下げてくれるのが電子書籍の功績で、ソシャゲやSNSといった他の余暇との時間の奪い合いに参加できるレベルに持ってきてくれたので、本当にKindleがなかったら『何者』『何様』『コンビニ人間』どれも絶対読んでないし。ゼロサムゲームで紙の本を買ってた人が電子書籍に乗り換えてるケースは、もちろんそちらの方が多数派なのだろうけど、紙の本をほとんど買ってなかったのを電子書籍で買うようになった人だって、少なからずいると思いますよ。  
また、電子書籍否定派の方々が言われる ・「ストアのサービスが終わったら読めなくなるものにお金払いたくない」 ・「所有してるわけじゃなくて読む権利にお金を払うのはイヤ」 ・「手元に持っておける紙の本の方がいい」 という話につきましては、 「そもそも紙の本をいつまでも永久に保有し続けられるんですか?」という言葉をお返しします、
 この意見にも完全に賛成。  保有権とは言うけれど、どうせ買って読み終わった後は本棚にしまい込んでほとんど読まないんだからどっちでも一緒じゃん、という。まあ、このあたりは感覚の問題なので、紙の本で持っていたいという意見があること自体は別にいいんですけどね。  私自身、あんまり物持ち良くないので、本とかも昔買った本(それこそハルヒとか)は結局紙が若干黄ばみ始めてたりして、あとシリーズの中の1冊だけどっか行っちゃってたりして、これだったらむしろKindleの方が大切にできそうだなあ……と。  ストアサービスが終わったら、というのもよく聞きますが、有象無象の電子書籍ならともかくAmazonのKindleが終了するとしたら、もうたぶん書籍という概念が過去のものになった後の話じゃないですかね。刊行される本の9割がフリーミアムになってるとか、資本主義自体が衰退して作者に直接チップ払うのが当たり前とか、そういう……。  

ゲーム:いろいろ

 ポケモンサンムーン。未解禁メガストーンの段階的な配布が確定。  徐々に使えるものを増やして定期的に対戦環境を変える、というのは、まさしくSplatoonメソッドなわけで、私もXYの時から「そうすればよいのになあ」と思っていたので、  (それが「新メガストーンの追加」ではなく「過去作で使えたメガストーンの解禁」という形で行われることは納得いかないものの、)まあやり方としてはアリだと思います、  しかしその配布方法が大会参加者(先着5万人)ってなんだそれ。頭おかしいの……?  もうほんと愛想尽かしてます。ストーリー本編作るので燃え尽きた感が半端ない。    一方、Splatoon2はボイスチャットをユーザーの不満を完璧に回避する形で実装。スプラトゥーンスタッフの驚異的な情報発信力と運営のノウハウが早く任天堂の他の部署にも共有されればいいのになあと思うばかり。  新ステージも公開されたりして、Splatoon発売前のわくわくが少しずつ蘇ってきます。早くプレイしたいー。  あと、Nintendo Switchですが、君島社長のインタビューが掲載されてました。 任天堂社長「スイッチ、Wii並みの販売期待」:日本経済新聞
 ――通信対戦などWii Uでは無料のオンラインサービスを、スイッチでは有料化します。  「17年秋から有料化する予定で、年2000~3000円を想定している。月払い、年払いなどいくつかの料金プランを用意するつもりだ。
 他社の価格から考えて年5000円程度を覚悟していたので、この価格なのは嬉しい驚き。月額は200~300円ですかねー。  あと気になるのはポケモンバンクと一本化されるかどうか。いや、普通に考えて一本化なんてしないとは思いますが、Amazonプライムみたいに特典どんどん増やしてユーザーを縛り付ける方が良いんじゃないかと……。まあ、あるとしたら3DS次世代機またはSwitchで、ポケモン自体のオンラインが有料化される時期になるのかな。    Wii並みの売上はさすがに大変そうですが、前評判からしてWiiUよりは上手くいきそうな雰囲気があります。  というか正直Switchこんな予約戦争になると思ってなかったんですけど、何があったんでしょうね。Switch発売日買いするならその前になんでWiiU買わなかったのみたいな疑問が……。まあ、普通にWiiU持ってる人が予約してる場合も多いでしょうが。  あと、任天堂って支持層に世代的な断絶があるんじゃないかと思っていて、  DSやWiiで遊んでた小学生が、中高生になってゲーム卒業する時期に出たのがWiiUで、大学生・社会人になって可処分所得が増えてきた頃にSwitchが出る、みたいな側面もあるんじゃないかなって思うんですよね。実際はわかりませんが。  ファミコン・スーファミの場合はドラクエ・FFといったキラーソフトがPSに流出したので、当時の子どもが大人になってもPS2を買ったりしてたのでしょうが、DS・Wii以降は主要なヒットタイトルほぼ全部任天堂製なので、その点で子どもを囲い込んでいる効果は結構効いてくるんじゃないかなーという感じがします。……まあ、その理論で行くと、現在スマホゲーしまくってる子どもが大人になった時にどうなるのか的な問題はありますが……。  

映画:『溺れるナイフ』Blu-ray発売

 4/21発売。予約しました。    レビュー記事書こうと思いつつ結局先延ばしにしてしまったわけですが、今更書くのも難しいのでもうBlu-ray発売時に上げます。3か月後の自分に丸投げ。  ただ、これだけは言っておきますが本当に面白い、面白いというか、うまく表せないけれどキラキラしている作品です。  佐久間Pが「つまらないカットが1つもない」って評してたけどまさにその通りで、退屈なシーンが1つもなくて、全編通してずっと観客の興味を持続させる凄まじい引力と熱量を持った映画。  マストで観るべきです。 少しでも安く手に入れたい場合は、特典映像なし・DVDのみのやつもありますよ。  

テレビ番組:『住住』(日本テレビ)

住住|日本テレビ  バカリズム原案・脚本のドラマ『住住』。去年の『黒い十人の女』はなんかと被ってて観れなかったんですよね。アメトークだっけ。  シチュエーションコメディ……というかコメディなのかなあ?独特な雰囲気です。
都内の某マンションの住人、バカリズムとオードリー若林。 2人は同じ階に住んでいて、バカリズムはよく若林の部屋に遊びに来る。 芸能人でありながら派手に遊ぶこともなく地味な独身生活を送る2人。 ある日、このマンションに女優の二階堂ふみが住んでいることが発覚。 そしていつのまにか二階堂ふみも仲間に入り、
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ひとりごと 5年前

多様性

皆さんは、夜ベッドに入ったのになかなか眠れない、みたいなことありませんか。  特に、寝る前にスマホを見たりして、その後スマホを消して寝ようと思ってても目が冴えちゃって、15分経っても寝れないので適当にYouTubeでラジオ流したりするけど当然寝れない、みたいな。  私はそれが凄く多くて、すっと寝れることもあるけど、  それで、そういう時の対処法をずっと模索していたのですが、ここ5日間くらい試していて5夜ともすぐに寝られる方法を発見しまして、  それがPrime Musicで配信されている「眠りのためのヒーリング・ミュージック」というプレイリストを枕元のiPadで流すというものです。  具体的に何で効くのとかはわからないのですが、とにかくこれを流しておくとすぐに眠れるんですよ。音があることで気が紛れるというか、適度に思考を遮断してくれるというか、とにかくこのプレイリストの3曲目を聴いた記憶がないです。その前に寝てるので。  「眠りたいのに眠れない時間」って人生の中でも有数の時間の無駄遣いじゃないですか。  ベッドに入ってるから何の作業ができるでもなく、ただ翌日の生産性を下げるだけっていう、それが本当に嫌で、何ならドリエルでも買うべきなのかとか考えてたんですけど、とりあえずこれで眠れるようになったのでちょっとQOLが上がった気がします。  ……まあ、睡眠時間が確保できたからといって、翌日眠くならないわけではないので、眠い時は寝ちゃうんですけどね。  中学、高校、大学に至るまで、授業中とかそういう「寝てはいけないシチュエーション」で、眠りたいという身体の欲求を意志の力で抑えられた経験が一度もないんですけど、他の人ってどうしてるんでしょう。大学なのでコーヒー飲みながら授業受けたりとかしてるけどやっぱり寝ちゃうし。もしくは、起こしてくれる友達が周りに1人もいないというところが最大の問題なのかもしれません。 --------------------

Surface Pro 4が大幅な価格改定

Surface Pro 4 がお求めやすくなりました - Microsoft atLife  てっきり「どうせいつもの1万円キャッシュバックを反映させたくらいでしょ」とか思ってたんですけど、 image  値下げ幅が半端ない。特にi7機種。  私がCore i5 / RAM 8GB買った時と同じ価格でCore i7 / RAM 16GBのモデルが買えちゃうじゃん……。ずるい。  Surfaceってどうしても他のノートPCに比べると割高なところがあるのですが、今回の値下げでだいぶ緩和されたのではないでしょうか。  まあPro5が春に登場という噂もあるにせよ……正直Surfaceシリーズは初期不良結構多いし、Pro4の完成度はほとんど不満がないレベルに達してるので。それこそこの春から新生活な方とか、ぜひ。  ペンとタッチが使えてOfficeがついてくる時点で、ノート代わりの端末としてMacbookよりも確実に便利なことは保証します。Macbookと比べると圧倒的にバッテリー持たないけど、それ以外はパーフェクトです。  あと本体だけじゃなくてタイプカバーも価格改定してほしい……。ちょっといよいよタイプカバーのボロさが気になってきたので買い替えたい。Pro5タイプカバーが互換性あればベストなんだけど。  

最近買ったもの

   ポケモン公式のLightning&MicroUSB兼用ケーブル。  iPadとAndroidスマホを充電するのに2本ケーブル持ち歩くの面倒だなーと思ってたところだったので、ちょうどよかったです。値段もケーブル2本買うことを考えれば良心的。    あと、パスピエの『&DNA』が今週発売です。    初回限定盤買おうと思ってたけど、冷静に考えてDVDなら画質はYouTube程度だし、それなら通常盤でいいというかDL購入でいいかという結論に至りました。  本も音楽もですけど、DL購入だと買った瞬間に手に入るから良いです。あと、CD取り込みが面倒になってきた。SurfaceにCDドライブがないことも含めて。  

Nintendo Switch予約開始

   土曜日なんて普段なら13時くらいまで寝てるんですけど、何とか9時に起きて予約成功しました。  ヨドバシが無限予約受付してたところから考えて、今回の予約戦争は一次入荷であって、発売日までに何度か予約復活してそのうち即完売もしなくなるんじゃないかと思うんですけど、どうなんでしょうね。転売屋には何とか死滅してもらいたいところ。  ……っていうか、単純に発売日までに在庫がまともになればAmazonさんが5%オフくらいはしてくれて最低価格保証が適用されるんじゃないかという期待。  マイニンテンドーストアでJoy-Conストラップも赤青にしようかと思ったんですけど、そこまでしなくてもいいかなーという。全然繋がらないし。    まだ本体以外は予約してません。とりあえずソフトはボンバーマンをDL版で買う予定。1-2-Switchは悩み中。発売までに店頭試遊とかできたらいいなー。  キャリングケースは買うとして、あとJoy-Conもう1セット……。出費がヤバい。これで翌月にはマリオカート8DXだし、その翌月あたりにはARMS出そうだし。遊びきれない。  Switch初週どんな感じかはさっぱり読めないんですけど、Splatoon2がちゃんと夏休みの時期を外さずに出れば盛り上がるんじゃないですかね。9月発売とかになったらキレる。いや9月も夏には入るけど、そういう問題ではなくて、許されない。  

Switch体験会について

 行ってきました。もう1週間以上前なんですけどね。  イベントとしては普通に面白かったです。任天堂公式の単独イベントというのが珍しいので、空間的にワクワクした。USJのエリアがオープンしたらあれの100倍くらい楽しい空間になるのでしょう。 20170114_014423324_iOS_thumb1  ステージイベントはどれも濃密。特にシオカラーズ以外のSplatoon曲のライブはずっと望まれていたので最高でした。歌もキーボードの方が生で入れてるっぽくて凄かった。  エフェクトかけまくってたのでわかりづらかったものの、シオカラーズのような創作言語を普通に歌えるとは思えないので、元は普通に英語なのかなーなどと想像。  イベント後のアンケートにも書きましたが、Splatoon単独ライブやってほしいですね。1と2の曲合わせたらバンドとシオカラーズで2時間くらいは余裕で持つだろうし、全然お金払いますよそういうイベントなら。    ただ、肝心の試遊の方は……出遅れたりどれから遊ぶか迷ってたりしてるうちに次々に上限に達してしまい、結局『ARMS』と『SUPER BOMBERMAN R』の2つしか体験できませんでした。  任天堂側としては客入りが全然読めなかったこともあるのでしょうが、一人一人にそのソフトの魅力を出来る限り伝えようとするあまり、一人当たりの体験時間がちょっと長いために回転悪くなってる感じが。  例えば開場前に上限に達したことで話題となった『Splatoon2』は、TVモードで2戦+2戦目に買った人のみ携帯モードでもう1戦。携帯モードの方はスクリーンに映されるので予選としてTVモードは必要なのでしょうが、それでもTVモードは1戦で良かったのでは?  私が体験した『ARMS』も、チュートリアル→2本先取の対戦×2セットで、試合が長引くと6戦遊べることに。まあ『ARMS』や『1-2-Switch』は新規タイトルなので、長く知ってもらう必要があったのでしょうけど、『Splatoon2』とか『マリオカート8デラックス』あたりはもっと遊べる人数を増やす方向に持って行く方が良かったんじゃないかなあと……。  その点『ボンバーマンR』はゲームシステム上、回転が凄く速かったので、あんまり並ばずに遊ぶことができました。    『ARMS』は凄く面白かったです。Splatoonに続く任天堂の新規IP。  Splatoonと違ってローカル2人対戦に対応しているので(Joy-Conを買い足す必要があるのがネックですが)、Switchの持ち出しやすさも相まって口コミで広がっていくポテンシャルがあるのではないでしょうか。  『ボンバーマンR』はボンバーマンのCS機復帰作、とりあえずシステムとか感触は完全にボンバーマンでした。ただ、元のボンバーマンが完全に十字キー前提の作りなので、Joy-Conのスティックだと少しやりにくく感じました。  そもそもJoy-Conが小さいなという印象もありますが、このあたりは結局やっているうちに慣れる部分でもあるはずなので、数分の体験版では断言しきれませんね。  

記事紹介:インターネットの原理主義

元旦の朝、私が東京ディズニーシーで目撃した「ある不気味な光景」 数千人がスマートフォンを手に…(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース  タイトルだけ見ると「老人の若者批判か」という感じで、私も大して興味なかったのですが、後半部分が実は面白くて。4ページ目に載ってる話です。
 最近とみに、神社での拝礼のしかた「二礼二拍手一礼」というのが、やかましく言われるようになった。その昔は、ここまで言われなかったし、もう少し適当であった。  つい先だってまで(二十年前くらいというところ)神社に行ったときは、お賽銭を投げ入れて、かしわ手を二つ、あと合掌して、(願いごとがあるなら、ここでお願いする)、少し拝礼ぎみにお祈りを終える。こんなものだった。これで大きく間違っていないとおもう。二礼二拍手一礼に比べて、やや簡素化されている、というのにすぎない。 (中略)  神社では二礼二拍手一礼、というのは(それをやや強制するのは)、私はインターネット文化だとおもっている。インターネットが広めた文化だ。  インターネット世界は、かなり原理主義的である。  あまりにヨタ情報が多いため、この世界は、真面目な人たちはより正しい姿を求め続ける、という傾向がある。神社での拝み方について質問があったら、いろんな経緯をたどるにしても、おそらくすべての回答が「二礼二拍手一礼しなさい」ときっちりと指し示すだろう。  どんどん原理的に意見が統一されていく。曖昧なものが排除されていく。  それが正しいように見える。正しいように見えるから、厄介である。
 これ、日の出程度の話だからピンと来ない人も多いと思うのですが、ふと思い出したのが、  「10~20年前は就活の時の服装にもっと幅があった」という話。同じ現象なんじゃないかなと思うんですよね。  就活生が1万人いて、1万人がそれぞれの親か、大学の就活サポートの人に聞いたとしたら、たぶん1万通りの別の答えが返ってくる。それは、細かい表現とかそういうところで。  ところが、1万人の就活生が「就活 服装」でGoogle検索したら、基本的には同じページがヒットするわけですよ。これでは多様性が失われるのも当たり前。  インターネットは複製コストを無視できる世界なので、どうしてもゼロサムゲームになりやすい。2番目のものに需要がなくなってしまう。  今はどうか知りませんけど、数年前にボカロ入り浸ってた頃に、「ニコニコはCDショップと違って昔の名曲が永遠に聴かれ続けるから新曲が埋もれてしまう」という話があって。  そういう行動をしてしまう消費者を責めることはできないのだけど、それってただ闇雲に生産者を疲弊させるだけの流れなので、どこかで解決策を探らないといけないのでしょうね。  

キングコング西野さんが炎上

 うん。まあ。この件はあんまり突っ込みたくないので掘ってないんですけどね。  クラウドファンディングとかフリーミアムモデルとか、やってることは別に悪いことじゃないのに、なぜか叩かれてしまうというのは、伝え方の問題なんでしょうけど。  共同制作なのに他のクリエイターを軽視しすぎ、というのも、確かに悪いことなのだけど、一方で、参加したクリエイター本人が直接抗議してるのか、という疑問もあって。もしそれがないなら、結局「グレーゾーンなことを全て悪く補完する」っていう、去年のキムタクと同じような攻撃のされ方をしてるわけですよね。それもどうなんだろうっていう。もちろん、悪く補完されるような日頃の行いと言ってしまえばそれだけなんですが。  ちらっと調べてみたら、イラストレーターは買い切り契約だからネットに公開しても儲からない、とかいう意見があったけど、それ買い切り契約なら当たり前に起きることのような。その代わり全然売れなくてもお金入るっていうシステムなんだから、結果論でしかないじゃんね。  日頃の行いが悪いと認定された人はもう何をしても再起不能なのかな。  でもそれってインターネット関係なくごくごく普通のことじゃんって言われたら確かにそうなのかなという気もするし。難しい。 ...

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アニメ・ゲームのこと 5年前

Nintendo Switch の普及戦略の予想とアンバサダー・マーケティング

先週1/13(金)にNintendo Switchのプレゼンテーション、翌14・15日に一般向けの体験会がありました。  私は1/14の1日目の体験会に少し参加しました。ほとんど遊べませんでしたが……。  体験会のことはまた別の記事で触れることにして、プレゼンテーションの話を中心に、Nintendo Switchについて思うことを書いていきます。  

プレゼンテーションの概要

 まずはプレゼンの内容を一通りおさらい。  発売日は3/3。明日からは予約戦争が開戦です。ネットで3/17発売みたいなのが確定事項みたいに流れてましたが、発売日も当てられないのか……と逆に驚きました。  税抜¥29800は、大方の予想通りというか、据置機のスタート価格としては最大限に配慮した感じではないでしょうか。  ただ、容量32GBというのがかなりのネックで、マリオカートやSplatoonのように常に持ち歩きたいソフトが多い中で、32GBというのはなかなか厳しい。MicroSDは必須ですね。  あとはオンライン有料。他社の価格から見ても月額500円を超えることはないと思いますが、もう少し安ければもっと嬉しい。Splatoon2がある以上、払わない選択肢はないのですが。    Joy-Conについて、初報では「携帯機と据置機のハイブリッド」という部分ばかりが着目されていて、Joy-Conについてはあまり話題になっていなかったと思います。個人的にもあまり気にしていませんでした。  そして、このプレゼンを観る前は、「Switchは新しい遊びを提案できないのではないか」と思っていました。WiiのWiiリモコン、Wii UのGamePadに比べると、Switchは持ち出せるとは言っても通常のスティックとコントローラーで遊ぶ形式で、特に驚きはないだろうと。  ところがJoy-Conには「HD振動」「IRモーションカメラ」といった機能が搭載されていて、実際にはWiiリモコンを強烈に進化させたものであることがわかり、そしてその機能をフルに使った『1-2-Switch』と『ARMS』が発表されたことで、一気にハードとしての可能性が広がったように見えます。    あと、最後のダイジェスト映像でさらっと公開された『SUPER BOMBERMAN R』が衝撃的で、小中学生の頃にスーファミやDSのボンバーマンを死ぬほどやり込んだ身としては一番興奮しました。あれを持ち出して多人数対戦ができるなんて夢のようです。  個人的にはボンバーマンで発売日購入を決めました。もちろんマリオカート8なども気になるし、Splatoon2がある時点で遅かれ早かれ買うつもりではいたのですが。  というかまずあのダイジェスト映像の出来が素晴らしいのです。このBGMを聴くために毎日開いてます。  

ハード普及とキャズム

 2014年、Wii U発売から1年経った頃の決算説明会での質疑応答で、このような質疑がありました。
Q. 4-1  営業赤字が3期連続ということでかなりマスコミに取り沙汰されていて、岩田社長はハル研究所の経営再建時と一緒で、かなり厳しい状況にあると思う。(略)今回の業績悪化はWii Uの魅力をうまく広げられなかったところにあると思っている。ニンテンドー3DSでもWii Uでも、プラットフォーム立ち上げの初期にタイトルを出せないというトラブルが続いている。(略)   A. 4-1 岩田:  まず、プラットフォームが普及するかどうかは、勢いで決まります。勢いがつくと、いろいろな相乗効果がプラスに働きます。逆に、一旦勢いを失うと、いろいろな効果が全部逆方向に作用します。ニンテンドーDSは、序盤は苦しみましたが、途中で流れを変えることができました。Wiiについては、よく新しいものが普及するときに「キャズム」と言って、アーリーアダプターからアーリーマジョリティーへの乗り換わりの間に落とし穴があり、なかなかそこを乗り越えられないということが、ゲーム機でもよくあることなのですが、Wiiに関しては「キャズム」を一瞬で越えてしまって、私たちもいつ「キャズム」を越えたのか分からなかったという幸運に恵まれました。ニンテンドー3DSは、最初つまずいて、その後何とか立て直すことができました。Wii Uはまだそれができていません。こういう状況だと思います。 2014年1月30日(木) 経営方針説明会 / 第3四半期決算説明会 - 質疑応答
 Wii Uの失敗は、Wiiの延長線上にあるハードという意識が強すぎたのではないかと思います。つまり、Wiiがあまりにも爆発的に普及したことも相まって、DSやWiiのように1億台売れたハードに出すソフトを開発することに慣れていて、イチから地道にハードを売っていく方法を忘れていたのではないでしょうか。  『スーパーマリオブラザーズU』『Nintendo Land』『Wii Party U』『スーパーマリオ3Dワールド』は、おそらくWiiで出ていれば簡単に100~200万本売れていたタイトルだと思います。『マリオカート8』『スマブラU』などもそうです。  ただ、「ハードを持っていれば買われる」ソフトと、「ハードごと買われる」ソフトは、似て非なるものであり、Wii Uには後者のソフトが(『Splatoon』が登場するまで)あまりにも少なすぎました。3DSの存在で『スマブラ』など多くのソフトが前者に吸収されたことも影響しています。  加えて、任天堂の「発売予定ソフトをギリギリまで隠したがる」という方針も裏目に出ました。PS4やXbox Oneが、ソフトメーカーとも協力して「これらのソフトが全て遊べるから」というアプローチで普及していったこととは対照的です。  このようなWii Uの失敗と、現状のSwitchのソフトラインナップを見ていくと、  「任天堂はSwitchを段階的に普及させていく戦略なのではないか」という推測が成り立ちます。  3月発売というところから考えても、明らかにSwitchはロケットスタートを狙っていません。ローンチ時点でのラインナップは、3DSやWii Uよりもさらに弱いと言えるでしょう。  一方、夏に『Splatoon2』、冬に『スーパーマリオオデッセイ』、そしてその前後に『ゼノブレイド2』という人気作が控えており、Wii Uのように目に見えて失速することもない。  Switchは発売から年末まで、そしてそれ以降も、地道に販売台数を増やしていくつもりだと考えられます。  このように発売直後から社会現象のようなブームにはならなくても、持っている人がだんだんと増えていって、ある時にキャズムを超える、というのは、3DSやPS4が辿ったルートであり、現状、スマホではないゲーム専用機が普及する唯一の勝ち筋なのでしょう。  そして、そのルートを確実にするための準備が周到にされています。  

Switch普及のステージ

Switchプレゼンテーション2017から任天堂の恐るべき販売戦略を予想する  この方が「任天堂はSwitchを1年目は据置機、2年目は携帯機として販売する」という風に言っていて、それは確かに、と思いました。  ただ、もう少し踏み込んでいくと、Switchは3ステージあるのではないかと思うんですよね。  この年末までに発売されるシリーズ新作を見ていくと、『ゼルダの伝説BoTW』『Splatoon2』『ゼノブレイド2』『スーパーマリオオデッセイ』と、(オンラインを除き)1人用モードをメインとしたソフトが並びます。『ARMS』もJoy-Conを買い足さない限りは1人用です。  これに加えて『ドラゴンクエストXI』『Skyrim』などもあり、「持ち出せる据置機」としての魅力は十分にアピールできるソフトが揃っています。  一方、みんなで遊ぶパーティーゲームのようなものは今のところ『1-2-Switch』『マリオカート8デラックス』くらいしか予定されていません。つまり、メイン機能の1つである「おすそ分けプレイ」ができるソフトがほとんど存在しないのです。  なぜ任天堂はハード初期に、「おすそ分けプレイ」でなく「持ち出せる据置機」の側面を押し出すことにしたのか。  この理由は明白で、「おすそ分けするために3万円のゲーム機を買う人間はいない」からです。「友達の家に持って行くためにSwitchを買いたい」と思う人は少ないでしょう。「Splatoonをやるために買ったけど、せっかくだから友達の家にも持って行ってみるか」というのが自然です。  つまり、年末までのSwitchは、1人用のタイトルを中心に出すことで、とにかく持っている人の数を増やしていく期間になるのではないでしょうか。  この戦略が順調に進めば、今年末、特に若い人の間では、「友達の中で誰か1人くらいはSwitchを持っている」という状況が生まれてきます。  このタイミングで、「おすそ分けプレイ」向けのソフトが少しずつ登場してくるのではないかと考えています。『マリオパーティ』『Wii Party』『Wii Sports』、サードタイトルでは『太鼓の達人』『桃太郎電鉄』など。また、ゲームソフトではないですが、JOYSOUNDのカラオケなどもこの1つです。  上でも触れたように、パーティーゲームは「ハードごと買う」ものではありませんが、ハードがあれば意外と手を出しやすいソフトでもあります。ゲーム機に関してはサンクコストの側面から、「せっかく買ったんだからソフトをたくさん買って元を取りたい」という心理になりやすいですし。  そして、任天堂の多人数ローカル対戦ゲームの頂点にあるのが『大乱闘スマッシュブラザーズ』。ディレクター桜井さんの意向などもあるので予測は難しいですが、新作であれば早くて来年末。もしマリオカートと同じようにforベースの移植なら、ひょっとしたらE3に発表されて今年末に出る可能性すらあるかもしれません。    ここまでが第2ステージ。  そして、Switch所持者が一定数を超えてきた段階で、あちこちで言われているドックなし廉価版を出して、『ポケットモンスター』『どうぶつの森』といった、「1人1台持っていないと遊べない」携帯機の後継としてのゲームが提案されるのではないでしょうか。  ……じゃあ何でマリオカート8と1-2-Switchが発売直後に出るのか、という話ですが、新機能を活用するゲームがゼロだとさすがにマズいという判断でしょう。1-2-SwitchがなかったらHD振動何に使うんだよってことになったでしょうし。  ただ、マリオカートを完全新作ではなく8のアップデート版、という割り切ったリソース判断からも、そこをメインに押している段階ではない、ということは言えるのではないでしょうか。  

スマホに対抗する「おすそ分けプレイ」

 任天堂がSwitchで狙っている市場の1つが「ホームパーティー」ですが、そのような文化は欧米にしかありませんので、和訳すると「合コン市場」です。  今、合コン、または小学生が友達の家に遊びに行ったときでもいいですけど、どういうデジタルコンテンツが遊ばれているかといえば、「モンスターストライク」「Minecraft」のようなスマホゲームか、または「SNOW」のようなアプリです。いや私は見たことないので想像ですけどね!  でも、なぜそういう遊び方がスマホに独占されているかといえば簡単で、「みんなで遊ぶための追加投資が要らないから」です。  例えば、SNS上で「FGO面白いから一緒にやろうよ」と言った際、DLして始めるのは無料です。ゲームハードであるスマホは持ってて当たり前だし、ソフトも基本無料。  それに対して、「Splatoon一緒にやろうよ」と誘った時に、相手は4万円を払う必要があります(それだけの価値があるという論は別にして)。テレビがなければさらに高い。  DSや3DSのマリオカート7のダウンロードプレイであれば、ソフトを買う必要こそありませんが、3DSまたは2DSが必要になってしまいます。  その点、Switchであれば、その場でJoy-Conを渡すだけで、相手は無料で遊ぶことができます。当たり前ですが。  圧倒的に楽しさを共有しやすい構造になっているのです。  据置機と携帯機を分けるものは、「携帯できるかどうか」ではなく「1つの画面を共有するかどうか」だった。そのような概念の再定義に成功したからこそ、「持ち出せる据置機」という言語的に矛盾した存在が可能になったのです。   ...

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ひとりごと 5年前

クオリティ

以前このブログでも紹介したと思うのですが、  一昨年の初めに、初めてお金を貰って制作したウェブサイトがありまして、  その更新を今もずっと任されているのですが、年末から年明けにかけて、その更新方法を大規模に変更する作業をしました。  まあこのカレンダー改修の話自体も去年の12月くらいからしてた気がするのですが。(参照:https://oswdiary.net/archives/3931)  当時は何もわかってなかったのでオーパーツであるTableレイアウト+jQueryでわけもわからずに組んでいたカレンダーを、React.jsによる超現代的なSPAに変えたのです。  まあReactというより8割くらいは普通にJavaScriptの機能なんですけど、今までカレンダーの日付更新・イベント・詳細リンク・その他もろもろを全て人間の手でやっていたのを、データ並べたら勝手にスクリプトでカレンダーを作ってくれるし、3ヶ月分のカレンダーを遡れるようにしているのですが、それも「今は1月です」と書いてあげるだけで勝手に11月と12月へのリンクも用意してくれると。  (厳密に言えばそもそも日付自体どこかから取ってくればいいのですが、毎月1日に必ず更新するわけでもないし、そこまでやる必要もないかなあ、と)  で、勉強もかねてReact.jsをいろいろ試したので、ここまでくるのに相当な時間がかかったものの、  この改修を完遂したことで、もう恐ろしいほど更新が簡単になりまして、すごく感動しているんですけど、  この導入をやらなきゃやらなきゃと思いつつもう2年も手動で更新し続けてたという現実が、まんま悪しき日本企業体質みたいになっててヤバい。  楽になるとわかってても面倒なものは面倒。一度楽な方に切り替えるともう戻れないんですけどねー。  アルバイトの勤務時間管理も、Excelに条件式導入したシートを作るまでの1年くらいは全部電卓でやってたし、慣れというのは恐ろしいなという感じです。  ガラケーとスマホみたいなもので、導入コストは常に付きまとう問題だなあと思います。  実際、この移行作業だって、毎月の更新作業が30分から5分に縮んだとしても、移行作業にたぶん20~30時間くらい使ってるので、1年2年では全然得になってないんですよね。Reactの勉強を兼ねてるからやりましたけど。 --------------------

Xbox One S + Minecraft同梱版発売

 さらに下がった!税抜29800円。  ついてくるのはMinecraft。2000円のソフトだしファーストタイトルだし、実質的にエントリーモデル。これ以上安いモデルが出ることはないと見て良いかと思います。  先に発売されていたモデルは+5000円でHalo:TMCC(1~4のHDリマスターセット)とHalo5(最新作)がついてきまして、これはこれでお得なのですが、まあHalo:TMCCはグレイテストヒッツ(廉価版)出てるし、Halo 5がどうしてもやりたいっていう人以外はこちらのモデルでいいんじゃないでしょうか。  3万円でCD・DVD・BD・4K Blu-rayが再生できて、ついでにマイクラができる。  意外と大画面マイクラって小中学生が欲しがるやつなので、兄弟とか家族向けにも良い気がします。クリスマスに間に合えば……とも思うけど、別にクリスマスに間に合ったからって売れたとは思えない。  しかし、PS Vitaなんて年末年始ほぼマイクラだけで引っ張ってるのを見るとやっぱりマイクラ凄いなあという感じ。SwitchもMinecraftが出るかどうかは結構大事な気がしますね。意外とモロにハードのスペックができることと直結してるゲームなので、「パワフルな携帯機」として訴求しやすいかも。  

Nintendo Switch

 さてそんなSwitch。明日というか今日ですけど、いよいよプレゼンテーションですよ。  前のE3の時みたいに予想してもいいんですけど、ハードのほぼ全てがここで発表されるとなると逆に予想のしようもない。2年目とかだと推理しやすいですけどね。  なので願望を書いていきます。  ・価格。WiiUの30000円以内に収まれば嬉しい。税込40000円超えない限りは購入確定。  ・ローンチソフト。前にも書いたけどローンチタイトルはマリカと予想。3Dマリオが年末くらい?  ・2Dマリオはさすがにしばらく出さない……か順当にマリオメーカー for Switchの方が出そう。マリオメーカーは3DS版も売れてるし、任天堂のクリエイトソフトの定番シリーズとして毎ハード出してもいい気がします。  ・トロピカルフリーズの移植が来てほしい。ドンキー新作ならもちろんもっと嬉しいけど。  ・というかWiiUはいろいろと埋もれてるタイトルが多すぎるので、そのへん一通りSwitchに移植してくれても全然良い。どのくらいWiiUから移植しやすいハードになってるのか知りませんが、トワプリHDとかピクミン3とかスターフォックスとか。  ・なんかスプラトゥーン新作のリークとかされてるらしいですが、ローンチタイトルは怪しい。そんなにすぐ出るソフトでもない気がする……。前作の開発終了からまだ1年くらいだし。  ・ゼルダに関してはなんというか、延期を重ねすぎててもう完成してますって言われても驚かないし、今年末ですって言われても驚かない。私自身はゼルダ苦手なので、最近いまさら時オカ3Dクリアして感動してた弟が欲しがってたら買うかも。  ・ポケモン、DPリメイクSwitchに来ないかなあ。地下通路の仕様とか次世代にぴったりな気がする。サンムーンベースでの過去作リメイクは(ひでんわざなどいろいろ変えすぎてて)かなり厳しい気がするので、もうすっぱり分けてほしい。XYベースで事故ったORASの悲劇は勘弁。  まあこんな感じでしょうか。あと楽しみなのはガールズモード4とか?(スマホ向きな気もするけど)  新規IPもまぁ面白そうなのがあればいいですが、正直既存IPですら持て余してる任天堂に新作そんなに求めてないかなあ……。正直SwitchはDS・Wii・3DS・WiiUと違い、何かギミックとして新たに面白そうなことができるというより、既存ソフトを最適化させることで可能性が広がるハードだと思うので、新作1本出すより移植3本出してくれる方が良い。  

紅白の話の補足:バズ至上主義

 今年の最初に、年末年始の特番の話をしまして、  その中で紅白の話をしたと思うのですが、ちょっと書き忘れたことがあって、  シンゴジラがどの程度のヒットなのかという話。  シンゴジラって凄くたくさんの人が見ている感じがして、確かに自分のタイムラインでも観てない人を探す方が難しいのですが、  一方で、その「SNSで見えている世界」って全然「統計的に正しく抽出された世間」とは違うじゃないですか。  それで、そういう世間の乖離というか、インターネットで一見世間の平均が見えてるように錯覚してしまう現象みたいなものが結構深刻なんじゃないかと思っていて、例えば、安倍政権に賛成反対どっちが多いかみたいな政治問題もそうだし、WiiUとPS4どっちが持ってる人多いかみたいなレベルでも。  例えば、去年のJRPGで一番話題になったのはFF15とかペルソナ5だって思ってる人が少なからずいて、PS4みんな買ってるし絶好調じゃんっていう空気もあって、でも実際にはFF15の3倍ポケモンSMが売れてて、ポケモンほどじゃないけど妖怪ウォッチ3も(3バージョン合計で)200万本売れてて、しかも昨年1年間に区切ってもPS4より3DSの方が売れてる。  妖怪ウォッチ3なんて私の周りで買ってる人ひとりも見たことないし電車でも見た記憶ないけど、でも日本で200万人くらいが遊んでるらしい。  これは別に私がPS嫌いだからという話ではなくて、例えば2015年のゲーム業界で最大のヒットと言えばスプラトゥーンだと思うけど、それはあくまで「新規IP」「据置」みたいな条件付きであって、スプラトゥーンよりも妖怪ウォッチバスターズやモンハン遊んでる人の方が全然多かったはずなんですよ、あの年。  それと同じで、本来は「どのくらい知られてるか」「どのくらい買われたか」で測られるべき価値が、「どのくらい語られたか」「どのくらいバズったか」に還元されすぎている傾向があると思うんですよね。TwitterやFacebookなどのSNSトレンドが絶対的になりすぎているというか。  『シンゴジラ』は物凄く語りたくなる圧倒的なパワーのようなものがあって、それは既存のよくある日本映画へのアンチテーゼみたいな部分でもそうだし、3.11への連携とか、政治へのファンタジーとか、当時の民主党政権批判とか、いろいろ。  ただ、たぶん『君の名は。』の方がLINE上のトークとか、あとはカフェでの会話とか、学校での話題とか、そういうものには上がりやすかったはずで、そういう広がり方があったからこそあれだけヒットしているわけだし、でもそれは「可視化できないバズ」なんですよね。  インターネット以前はそのどちらも見えなかったわけで、じゃあ興行収入だのオリコンランキングだのどっかの調査会社が出してる数値だけが絶対的であった時代に戻るべきだとは思わないんですけど、一方でTwitterやFacebookといったSNSも、人間の全てを映し出す鏡ではないし。  人間の考えることってそんなにはっきりと筋が通ってるわけではなくて、例えば実名調査ではトランプ氏賛成を言い出しにくかった、みたいな話もありますが、その逆も然りで、「匿名だからこそ言える意見」ではなくて、「匿名という環境が生み出す意見」というものが存在するのではないかと。 「ニーズ」に死を:トランプ・マケドニア・DeNAと2017年のメディアについて|WIRED.jp  年始に読んだこの記事が良かったです。うまく絡められないし眠いのでそのうち気が向いたらまた取り上げますが、ぜひ読んでみてください。  

最近の記事の文章について

 ちょっと謝りたいんですけど、最近の記事の文章が凄く甘くなってるなと思っていて。  最近、大学+就活+バイト+ポケモンで普通に忙しいのもあり……というのは言い訳なのですが、  文章をかなり適当に切ったり、雑に話題を変えたり、みたいなことが増えてるなあと……。  私は超ナルシストなので定期的に自分の記事を読み返すんですけど、自分で読んでもちょっとキツいというか、何を言ってるのかわかりにくいなあという文章が多くて。  もうちょっと論理的に筋の通った文章を書きたいなと思ってます、本当に。こういうところのクオリティが下がっているのは良くないなあと……。すみません。 --------------------  前回の記事から、ちょっとタグに関して捉え方を変えました。  ・記事の中でちょっとでも出てきた話題にはタグを付ける。  ・今後再登場するかわからないキーワードでもタグを付ける。  ・付いているタグをTwitterのツイートにも含める。  Twitterに関して、ご存知の通り自動投稿しかしなくなっているのですが、この前久々にアクティビティを覗いてみたところ、ツイートごとにリンクをクリックされた数にばらつきがあって、  まあタイミングなどの問題もあったのかもしれないけど、iPad mini 4のレビュー記事がとてもクリック少なかったんですよ。  ということは、「何の話題に関する記事なのか」をツイート時点で判断している人が結構いるようで、だとしたら判断材料が多い方が良いのかなと。特に、このブログのひとりごと記事はタイトルを捨ててるので、タグでそれをうまくフォローできればと思っています。    あ、ちなみに土曜にSwitch体験会行く予定なので、その記事も上げるかもしれません。 ...

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