ひとりごと 3年前

時間に抗う

あっという間に金土日と終わってしまった。だんだんと普通に戻っていったような、それに抗いながら。  寒くなったと思ったら暑くなったり。  今年は「程よく暖かい陽気」が訪れないまま暑くなってきたように思いますが、とうとう日本からは秋だけでなく春もなくなったのでしょうか。 -------------------- ヒトリエ wowakaが音楽シーンにもたらした“発明” ロックをアップデートしてきた足跡を辿る  素晴らしい記事。  柴那典さんは、それこそヒトリエのデビュー前から、wowakaさんがJ-POPに対して起こした革新、その功績をずっと唱えてきた側の人で、だからこそ、それを証明する道半ばで閉ざされてしまうことを最も悔しく思っている一人だろうとも思います。 【追悼wowakaさん】投稿楽曲・ヒトリエ ミュージックビデオ一挙放送 #wowaka #ニコ生  全編観ていました。何かのCDに付いてきた『ルームシック・ガールズエスケープ』の全曲MVがあったり割と豪華。wowakaファンでこれきっかけにヒトリエ知った人もいると思うんですが、  一方で、これを、wowakaさんが亡くなった後ではなくて、アンノウンマザーグースが投稿された次の週くらいにどこかが特集組んでやらなきゃいけなかったんじゃないのか、という気も、します。  週刊VOCALOIDランキングも更新。歴史に残る週となりました。週刊VOCALOIDとUTAUランキング #602・544  ただ、こういう数字を喜ぶことが果たして、とも思いますが。WEDHの1000万再生にしても。  イベントにしてしまってはいけない。日常の中にいた存在が失われてしまったことは非日常ではない。そう言い聞かせています。 --------------------  質問箱をリニューアルしたメッセージ機能、さっそく利用されました。  任意のユーザー名があること、字数制限がないことなど、今までよりも使いやすくなったような気がします。たぶんですが。

ヒトリエの曲歌う時って、キー弄ります?(匿名さん)
 弄らないです。  そもそもキー変えたところで歌が上手くないので、別に出なくてもいいか、くらいのスタンスなのと、  米津さんの曲もそうですけど、音域がそもそも広くて、キー変えたら今度は下が出なくなったりするので。『リトルクライベイビー』とか、Aメロは下が出ないしサビは上が出ない。  『ワールズエンド・ダンスホール』『ローリンガール』をKey -1にしてヒトリエ版に近づける程度です。
この機能を使ってみようと思います。内定おめでとうございます!私はまだ未成年で、働いていないので簡単に頑張れとは言えないのですが…ちなみになんですが、HOWLSで自分が好きな曲は、November,ウィンドミル,伽藍如何前零番地などですね。テンポの速い曲が好きなのですが、最近ゆっくりめの曲も良いなとなってきました。次からは曲紹介もしたいと思います。そこでなんですが、シフォンさんの好みの曲調を教えて欲しいです。例えば、バンドサウンドとか、歌詞の感じとか、ボーカルが女性とか、そういう好みを教えていただきたいです。自分が好きなアーティストを紹介したいのは勿論ですが、自分も新しい曲を探していきたいので。長文失礼しました。 (ピーターさん)
 ありがとうございます。  仕事が楽しいとかやりがいがあるとか進んで残業したいとか、そういう気持ちに自分がなること自体をちょっと今は想像できないのですが、それが自分の性格に依るものなのか、単に今の会社がつまらないだけなのかを確かめるために転職するみたいな部分も多少あります。  その結果やっぱり仕事つまらないなあと思っても、給料も上がるし数年は頑張ろうかな、みたいな。結局、働かないという選択肢はなかなかないし、働いてた方が好きなもの食べたり好きなもの買ったりできる、っていう消去法で働くしかないと思います。  HOWLSは……何といえばいいんでしょうね、改めて聴くと良い部分がたくさんあるのですが、  そういう良い面を見ようと意識的に思うようになったキッカケがああいうことであるという痛みが常に付きまとうので、なかなかポジティブに聴くのが辛いアルバムになりそうだな、と思います。あと、ダウンロード購入するようになると「歌詞を見ながら曲を味わう」みたいな体験を本当にしなくなるんですよね。  いや、これはどちらかというと、歌詞カードのPDFを添付しないレコード会社側が改めるべき点だと思っていますし、歌詞カードを見て集中して1周するみたいな熱量を持っていなかったことに遠因があるのですが、とにかく、言葉を一つ一つ嚙みしめるとウィンドミルとか本当に良いのですが、wowakaさんのことがなければ自分は一生HOWLSの悪い点ばかりに目を向けていたのだろうなとか。  好みの曲調……  まず、どちらかといえば女性ボーカルの方が好きですが、  それ以上に、メロディーがポップで、聴いていて不快になる音選びがされていないこと、それでいてあんまり今までに聴いたことのない音楽であること、あたりが好みです。  あんまり今までに聴いたことのない音楽としては、おそらくどれも数年前のベストソングに挙げていると思いますが、 アールデコラージュ ラミラージュ / 悠木碧 Tongue☆★Twi(n)-stars!! / ラブリコット https://www.youtube.com/watch?v=5gMU7ErP5nU (dis)communication / パスピエ https://www.youtube.com/watch?v=Q6p2L4fy2g8 Nekomimi Girl は今日もパーティ / ミカヅキBIGWAVE https://www.youtube.com/watch?v=au_aMMFspdk  ジャンルバラバラなので、要は何でも良いです。  あとはもちろんMaison Book Girlなんかは言うまでもなく大好きだし、  そういう感じの「攻めているし新しいことをやっているけど、聴き心地が悪くない、すっと入ってくる、中毒性がある、無限リピしたくなる」曲が聴きたいです。  それこそ『ワールズエンド・ダンスホール』はまさにそういう曲なので。  聴いていて不快になるというのは例えばメタルとかデスボイスとかが苦手です。  もしくはシンプルに高速ロックを勧めてほしい。  wowaka/ヒトリエフォロワーのボカロPはたくさんいますけど(そっちも追えてはないので教えてもらえればありがたいです)、その作風のロックバンドってまだあんまりいない気もしていて。何ならパスピエの『マッカメッカ』が自分の知る限りそれに近いようにも思うのですが。それがちゃんと引き継がれれば、いいのだけど。  ところで、Sarahahと違ってメッセージという趣が強くなったので、勝手にブログに転載していいのか不安になってきたので、「ブログに引用しても良い」というチェック欄を作りました。デフォルトはチェック付いていますが、単なる私信の方はチェック外してください。(ただしその場合は基本的に返信しません)  とりあえず、これまでに届いたものは勝手な判断で掲載OKということにします。内容的にも大丈夫そうなので。 -------------------- オードリーのオールナイトニッポン | ニッポン放送 | 2019/04/20/土 25:00-27:00  スペシャルウィークのオードリーのオールナイトニッポン、ちょっとあまりにも良すぎたので後日ちゃんとした感想を書きます。  この放送は絶対に歴史に刻まれます。まだの方は聴くべき。  春日さんの結婚話題がピークかと思うでしょうが、そこじゃないんですよ。弘中アナが出てきてからのカタルシス。「結婚=幸せという社会の風潮は生きづらい」「別に結婚してなくても幸せじゃないですか」「結婚願望を聞いてくるのはダサい」など、名言連発。一字一句書き残したい。  ちょっとこの2ヶ月ほど……転職と引越しでバタバタしていた3月、wowakaさんのことで全てが上書きされた4月があって、  書きたいこと、書くべき話題が溜まりすぎているのと、  ブログのリニューアルの方に意識が向きすぎて、肝心のコンテンツの方が疎かになっていることへの問題意識もあって、  ゴールデンウィーク10日連続更新計画を立てています。計画だけですが。  旅行とかもあるし、当然ながら他にやりたいこともたくさんあるので、どこまで記事をストックしておけるかという戦いにはなるのですが……何とかやっていきたいと思っています。  最近このブログを読み始めた方はピンとこないと思いますが、 1555934931513  こういう更新頻度だった時期もあるわけですよ。  転職したらしばらくはブログに力を入れるのが難しくなる可能性もあるので……ちょっと気合入れたいと思います。  ……まあ、仮に首尾よく進んだとしても、オードリーANN、死にがいを求めて生きているの、Surface Laptop 2、レビュー系のやつ2~3個くらい、あとWordPressの技術系記事とかで埋まっていくと思うので、普段このブログを読んでいる方が楽しめる記事は、あんまりないかもしれませんが……。 ...

comment  0
favorite  2
ひとりごと 3年前

非日常

前の記事もかなりしんどかったのですが、その次の記事の方がもっと大変かもしれないです。  普通でもいられないし普通でないことを書き続けるわけにもいかない。  とりあえず前半は意図的に普通のことを書いていますが、もちろん普通ではありません。 --------------------

最近のテレビ

    アメトーーク』の「お母さん大好き芸人」がとてもよかったです。とても。題材も温かくて、メンバーも軒並み若い。何よりも共感しかない。授業とか会社とかのあれはともかく、もう割とここ3年くらい母親とリリスク以外の女性と会話した記憶がない。 『テレビ千鳥』の「ゴチをやります!」、神がかってる。千鳥の面白さの真骨頂。 『霜降りバラエティ』は2人の仲の良さを観てほっこりする感じ。けど企画次第でもっと面白くなりそうだし、これでまだ20代なのが怖い。 『ロンドンハーツ』も深夜移動で、まさにこういうロンハーを毎週やってほしかったという理想の感じに。ちょっと今年度のテレビ朝日の勢いが凄い。 『激レアさん』『相席食堂』は昇格関係なくあんまり観なくなってしまった、というか1時間ってちょっと長いですよね。 『水曜日のダウンタウン』すら最近は追えてないです。TVer配信さえあれば絶対に観るんだけど。 『オールスター後夜祭』は最高でした。タレント名鑑/スター名鑑からスタジオトークを全部抜いて藤井Pセンスだけで埋め尽くした濃厚な2時間。 春と秋は『後夜祭』、冬は『正解は一年後』があるのだから、夏はそろそろキャノンボール復活で良くないですか。 『日向坂で会いましょう』、言うまでもなく最高。来週はカスカスラジオ。もうほとんどオードリーファンのための番組。 『オドぜひ』はTVer配信してください。っていうか『日向坂』もなんですけど、こちらは何度消されても確実にYouTubeに上がるから許してるだけです。 『テレビ千鳥』『相席食堂』みたいな、オードリー2人のトークが中心のレギュラー冠番組がテレビでやれないのは何でなのかと思ってしまうけど、オードリーANNと日向坂がその役目を十二分に果たしてるかなとも。 そういう意味でも千鳥とオードリーの対比はダウンタウンとウッチャンナンチャンを踏襲しているような気がして、だからこそオードリーが年1でしか共演しなくなる未来なんか観たくないのでオードリーANNだけは絶対に終わらないでほしい。
 

最近のラジオ

    オードリーANN』久々のスペシャルウィークは弘中アナ!絶対面白いに決まってる。 ところで、好きな女子アナランキングで弘中アナが2位だったの、未だに違和感が凄い。ほぼ激レアさんしか出てなかったのに。「『好きな芸人』という単語から連想で浮かびやすい」ですべて説明がついてしまうサンドウィッチマンもそうですけど、もはやみんな芸能人に好きとか嫌いとかなくて、無回答とか消去法で選んでる票が大半なのでは。 『霜降り明星ANN0』、2週目も圧倒的。当然面白いし既に完成されているというだけではなく、次世代感しかない。新紙幣が誰になったかというテーマで採用されるネタメールが「モンジャラ」だったり「マジャコング」だったり。先週も言いましたが、よほどのことがなければ、ナイナイ、オードリー以来の同世代の共通言語になり得るラジオであり芸人なので、20代なら一度絶対聴いた方がいいですよ。 『Creepy NutsのANN0』のゲストに三四郎・相田、Creepy Nutsのラジオパークのイベントに佐久間Pゲスト、そしてゴッドタンのラジオ芸人サミットにアルピー・ハライチ・Creepy Nuts。垣根がどんどんなくなっていく。楽しみ。 『佐久間宣行ANN0』はSPWに拘らずアルピーや朝井リョウなどをどんどんブッキングしてほしいので、レギュラー回も普通に面白いので無理にゲスト頼らなくても全然いいクオリティであることはちょっと複雑。 あと『佐久間ANN0』『霜降りANN0』どちらもテーマソングが格好良くて好き。 『D.C.GARAGE』『ハライチのターン!』、毎週面白いけど、無風なので書くことがない。スペシャルウィークを廃止した恨みはずっと唱え続けるしか…。 『ヨブンのこと』。たかみな誕生日。やっぱりテーマが一つあってそれにまつわる朝井さんの濃い持論を聞けるのが一番良い。 『菅田将暉ANN』『三四郎ANN』は暇なら聴くけど先週は精神的に暇ではなかったので聴けなかった。 『ミューコミプラス』月曜冒頭にヒトリエの話。佐久間ANN0ではゴッドタンEDとして『インパーフェクション』。 もちろんそれは嬉しいけれど、同時に例えば、米津玄師さんや、もしくは別のボカロ出身アーティストが今レギュラーのラジオをやっていたら、もっとちゃんと語ってくれただろうし、それはそんなにあり得ない未来でもないので、何もかも早すぎる。これから5年後、wowakaさんに影響を受けた人たちが音楽界を席巻しても、そこで語られるべき人はもういない。
--------------------  ブログのデザインアップデートを明日行う予定です。  結構ガラッと変わります。「軽い」「使いやすい」「シンプル」を目標に、かなりすっきりとします。  noteやQiitaやはてなブログなど、今となっては数の少なくなったテキスト中心のサイトを見ても、やっぱりシンプルに文章を読ませることに特化しているし、そこに今のメニューとか3カラムとか要らないので。  もうほとんど完成間近。明日には。 --------------------  『DEEP/SEEK』のBlu-rayを買いました。 [amazon_link asins='B01F230NOM' template='Original' store='galeglad-22' marketplace='JP']  ヒトリエ唯一のライブBlu-ray。  言うまでもなく最高のライブだし、その割に今安いし、迷ったら買うべきです。  ただ、これを今観るのは結構辛いものがありますが……。あまりにも生に満ちていて、これがもう帰ってこないとは思えない。  いや、本当に、自分でもたぶん正確に事実を受け止められてない気が今もしています。  ライブ映像を観ても別に泣いたりしないのは、なんというか、それを観ること自体は何も特殊なことではないし、その上で、ヒトリエのライブに別に毎週行ってたわけでもないので、音楽や映像を消費するという、今までと変わらない日常がある。曲を聴くたびに顔が曇ってしまうことだけが非日常で、でもそれもいつか日常に溶けていってしまうようにも。    それはそれとして、ヒトリエ運営さん、CDの初回特典で時々DVD付けてるってことは、今までのライブの少なくともツアーファイナルは全部撮影しているんですよね。  DEEP/SEEKでは演奏されていないワールズエンドダンスホールやアンノウンマザーグースやリトルクライベイビーなどの映像もありますよね。  画質の低い特典DVDとかじゃなくて、Blu-ray4枚組で出せますよね。本当に。お願いしますよ。 --------------------  先週の金曜日、一応の送別会があって、そこから徹夜でカラオケでした。  その後、寝ずに午前中はサイトコーディングをやって、お昼に友人と会って、夜に親戚と会いました。  実は先週の夜の湯会の後も寝てなくて、(あの記事を書くのに手間取っていてリクライニングシートが埋まってしまい、仕方なく一晩中コーディングしてたら意外と眠くならなかった)  「あ、意外と一晩寝なくても動けるな」と気づいて、またやってみたという感じです。  まあ普通に土曜日は最後の方グロッキーになりましたが……。  湯会は起きたの昼過ぎだったし大した活動もしてなかったけど、金曜日は普通に朝から働いた上で、なので、  30時間くらいが正常に頭の働く限界なのかなと思いました。    前回の記事でも少し匂わせたことなのですが、  wowakaさんのことがあって、自分の人生について見つめ直した時に、  もっと生き急がないといけないなと思って。    それは、自分がいつ死ぬかわからないというのももちろんそうですけど、それ以上に、  例えば自分が明日死んでこのブログの更新が止まっても、たぶん誰も気づかない、というのは、その程度の人生しか送れていないのだし、  その程度の人生しか送れていない人間が長生きしたって何の価値もないでしょうから、   ...

comment  2
favorite  3
ひとりごと 3年前

wowakaさんについて

 暗い、暗いの世界から  僕に「泣いて」って言うんだ  何もないよな気がしてた  何かあったかなあ  伝えなきゃいけないことが  まだまだ、あるって思うんだ  使い捨ての言葉たちだ  何があったかなあ - プリズムキューブ / wowaka
--------------------

 wowakaさんの曲を初めて知ったのはいつだったか思い出せませんが、まだニコニコにハマる前、YouTubeでボーカロイドの有名な曲を漁っている中で、『裏表ラバーズ』を自然と知ったのだろうと思います。  一方、ファンになった時期ははっきりしていて、間違いなく『ワールズエンド・ダンスホール』が投稿された瞬間、またはそれからの1ヶ月です。  このブログの過去の記事を漁っていたら、『ワールズエンド・ダンスホール』が投稿された時に、「裏表の人の新曲」という薄っぺらい紹介をしていました。文章がイタい中学生すぎたのでリンクは貼りませんが……。  それから毎日、家ではニコニコで、通学中はiPod nanoで、狂ったように聴き続けて、みるみるその虜になっていきました。
 私自身は、根っからのwowakaファンで、デビュー当時から追いかけていたわけではないものの、『ワールズエンド・ダンスホール』の動画で投稿から1か月ほど毎晩行われていたコメント色変え祭りに参加してた程度にはリアルタイム世代です。 「DEEPER」は悪くないけど、最近のヒトリエはなんか違うと思う
 今回の件で、wowakaさんのVOCALOID動画が追悼コメントで埋め尽くされていることに賛否が分かれていますが、そもそも、『ワールズエンド・ダンスホール』のコメント欄は、投稿直後から一貫して、曲の感想を書き合うような場ではなく、その楽曲をそれを愛する人たちが繋がるための媒体だったのですから、これがあるべき姿だと思います。  「平成最後の神話入りを目指そうぜ」なんて言っている人たちもいて、そういう態度を何らかの冒涜だと感じる方も中にはいるでしょうが、  2010年の熱狂をリアルタイムで体験したボカロ厨にとっては、『ワールズエンド・ダンスホール』と『モザイクロール』の最速ミリオン支援祭りも青春の一場面だったし、その空気感が残っていることはそう悪いものではないでしょう。    インターネットと社会の境目が曖昧になり、ニコニコとその他のコミュニティもすっかり一体化して、その中で無数の対立がある今となっては考えられないことですが、  あの頃は確かに「ニコ厨」「ボカロ厨」というひとまとまりのコミュニティがあって、「ニコニコ」という独立した一つの世界があって、  wowakaさんはそういう自分のいた世界の中で、紛れもなく圧倒的なヒーローとして存在していました。 --------------------

 誰が何と言おうと、私にとってVOCALOIDの全盛期は2010~11年前半に違いないのですが、  「BALLOOM」が設立され、リリース第1弾がwowakaさんのフルアルバム『アンハッピーリフレイン』だと発表された、あの瞬間こそがピークであり、この人たちが未来を変えるのだと本気で信じさせるパワーがあったように思われます。 ハチ / アゴアニキ / とく / wowaka / OSTER "BIGBAND" PROJECT / 古川本舗 / ナノウ / すこっぷ  この8人のうちのほとんどが参加する『酒処風船屋』というトークライブに、全部ではありませんが、2回も参加できたことは本当に奇跡だったと思います。 KC3Z0120   昔のHDD漁ってみて、こんな写真が残っていてびっくりしました。  撮影してオッケーだったのかどうかすらも思い出せないのですが、時効だと信じます。  あの頃はまだ顔出ししているボカロPの方が少数派だった中で、その「凄い人たち」が人間として同じ世界に存在していることを初めて実感した瞬間でもありました。    初めて行った回、wowakaさんとどうしても話がしたくて、イベント終了後にロフトプラスワン2Fの控室に戻っていたwowakaさんをスタッフの方に呼び出してもらって握手をして、話をしたことを今でも覚えています。  そして、まさか直接会えると想像も準備もしていなかったので、高校生特有の無遠慮さから、余っていたアンケート用紙の裏にサインを書いてもらうという、今思えば失礼極まりないことをしてしまいました。今だったら絶対にできない。    ただ、今となっては、むしろそちらが残っていることの方が貴重かもしれないと思います。 20190410_104206_2  こんなイベントがあったんですよ。信じられますか? 20190410_104154_2  このハート部分に自分の名前まで入れてもらってます。  あと、日付も書いてあるんですが、wowakaさんが年を間違えている(実際は2012年2月)というのもチャームポイントです。    diorama発売前のハチさんは、今よりももっと謎に包まれた人でした。「霞を食べて生きていそうなイメージ」とか言われるほど、アゴアニキさんや古川本舗さんから弄られていました。  wowakaさんはお酒を飲むとすぐに寝てしまって、ほとんど会話にも入っていなかった気がします。2回目のイベントで、「ひとりアトリエっていうバンドをヒトリエに改名しようと思っていて。凄い良い名前じゃないですか?」って話して、あんまりみんなピンと来てなかったことすら懐かしい。  それがdiorama発売時期なので2012年5月。  それから半年後、シノダ(衝動的の人)が加入して、ヒトリエ初の自主企画ライブであった「その少女、おひとりさま」で、私は初めてライブに足を運びました。 KIMG0319  当時の感覚は今でも鮮明に灼き付いていて、  激しいフラッシュの明滅で手だけが映るSisterJudy、激しいモッシュでボロボロになるワールズエンド・ダンスホール、それまでイヤホンで聴くものだけが音楽だった私にとって何もかもが新しくて、衝撃的だったし、  ライブの内容だけではなくて、一人で東京に行くこと自体がほとんどなかった高校2年生の頃に、下北沢の暗い路地で周辺住民の邪魔にならないように開場を待つ緊張感、番号順に呼ばれた時の高揚、ワンドリンクを開演前に受け取ってしまってライブ中ずっと邪魔になった失敗、ライブ終演後、小さな会場でグッズを手売りしていたwowakaさん、着ているTシャツに背中の上からサインをしてもらうファンの女性、真冬なのにヒトリエTシャツ1枚で駅まで歩いても全然寒く感じない身体の熱、  私にとってのライブとはつまりヒトリエのライブでした。    グッズを手売りしているwowakaさんに、「『酒処風船屋』の頃から……」と言ったら「そんなに前から?」と驚いてくれたことを覚えています。  直接話す機会があればそのたびにワールズエンドダンスホールカバーの音源化をお願いしてきましたが、正式な音源という意味では叶わず。  『酒処風船屋』のアンケートで、「BALLOOMメンバーでライブをやってほしい」という意見が寄せられ、その場ではメンバーも来場者も盛り上がっていたのですが、結局実現することはありませんでした。  米津さんとヒトリエのツーマンライブも、いつか観たい、いつかやってくれるはずだと、ずっと期待していたのに。 --------------------

 音楽は常にそれを聴いていた時の記憶と結びつくとよく言われますし、私にとってもそういう音楽はたくさんあるのですが、
例えば僕だったら、高校生3年生の頃、受験勉強しながら聴いてた曲をふと今聴くと、寒かったセンター試験の時期を思い出す。夜中走りながら聴いてた曲を今聴くと、その川原沿いの風景を思い出す。そうやって、音楽が人生に寄り添ってきたんですね。 isai Beat × ヒトリエ|wowakaインタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
 ヒトリエの音楽については、そのほとんどが、もう長い間ずっと聴き続けているのでむしろ特定の時期の思い出ではなかったりします。  『ワールズエンド・ダンスホール』なんて特に、この9年間ずっと聴いてきた曲だから、投稿直後のパソコンの前に張り付いていた光景は思い出せても、音楽単体で何か特定の時期を想起させるものでは全然ない。  ただ、唯一『モノクロノ・エントランス』だけは明確に結びつきがあって、それはカナダの大学寮の風景です。  7月1日にこのアルバムが発売されて、私はそれを速攻でiPod nanoに入れて、7月3日から6週間のカナダ短期留学に行きました。慣れない土地と見知らぬ人の中、ずっと英語で授業を受けるストレスで、前半の3週間くらいはずっと帰りたくて仕方なかったのを覚えています。  そういう中で、夜、『モノクロノ・エントランス』を聴きながら、1周するだけで20分はかかる広大な大学寮をウォーキングするのが息抜きになっていました。今でも、特に『劇場街』や『モノカラー』を聴くと、7月でもまだ肌寒かったあのカナダの空気が蘇ってきます。    それ以外の楽曲に関しては、どちらかといえばライブの思い出とのリンクが強くて、   ...

comment  4
favorite  10
映画・音楽・小説の感想 3年前

ヒトリエ『HITORI-ESCAPE 2019ー超非日常下北沢七日間篇ー』(2/14・最終日ワンマンライブ振替公演)

行ってきました。  ヒトリエのワンマンは……半月ぶり。  元々、1/27のワンマンライブはファンクラブ入ったのに先行抽選外れたので行く予定ではなかったのですが、  wowakaさんのインフルエンザのおかげで延期・会場変更・キャパ拡大が起こり、奇跡的に追加チケットで行けました。正直ありがたかったです。  とはいえ、初期曲連発前回ほどドストレートなセトリにはならないだろうと思っていたのと、あと単純に会場入りが遅れたので、  今回は最後列付近でのんびり楽しみました。あんまり飛び跳ねずに。 https://twitter.com/wowaka/status/1096055842925817856  見てわかる通りの神セトリ

    センスレス・ワンダー darasta ever ever ever アンチテーゼ・ジャンクガール インパーフェクション 癖 なぜなぜ 劇場街 トーキーダンス シャッタードール ワンミーツハー リトルクライベイビー 目眩 アンノウン・マザーグース ポラリス コヨーテエンゴースト カラノワレモノ
 割と早めに……3曲目のあたりで「リリース順に各CDから数曲なぞる」構成だと気づいたので、「次は何の曲が来るかクイズ」としての楽しみ方ができて良かったです。  『darasta』など珍しい曲もあったものの、基本的には各CDの定番曲。  『インパーフェクション』来るだろうなと思ったらその通りのイントロだった時はテンション上がりました。  そしてまさかの『DEEPER全カットは読めなかった……w トーキーダンス・シャッタードール・ワンミーツハーで3曲あると言えばそうなのですが。来るとしたら『後天症のバックビート』かなと思ったら飛ばされて驚きました。  こんな記事を書いたのももう3年前。時が経つのは早いものです。  IKIから選ばれた2曲も好きだけど、できれば『ハグレノカラー』聴きたかったなあ……。初披露のDEEP/SEEK以降未だにライブで一度も聴けていなくて辛い。正直曲単体ではメジャーデビュー後で一番好きな曲だったりするので。  個人的にメジャーデビュー後のCDだと『モノクロノ・エントランス』が大好きで、特に『劇場街』は、このCDが出た数日後にカナダ留学に行って、そこのキャンパスを歩きながら聴き続けてた時の思い出が鮮明に甦るので、そういう意味でも聴けて良かったです。  『アンノウン・マザーグース』もちゃんとやってくれたし、『ポラリス』で〆というところまで、綺麗なセトリだったと思います。  欲を言えば、今日こっそり『ローリンガール』9周年なんでそこにも触れてほしかったなというもやもやも。アンノウンマザーグースの時のMCもそうですけど、ボカロ時代のことにあえて触れないようにしてる感じがしてしまう……。  もうヒトリエの普通のワンマン行かなくなって久しく、リリースツアーは『DEEP/SEEK』を最後に行ってないんですけど、次のツアーは行こうと思ってます。  今回のメジャーデビュー後の集大成なセトリと、前回のレア曲連発な再現セトリで、もう全部揃ったし、次のライブは何が来ても精神的に穏やかでいられる……はず。  そしてそろそろこれのことを考えないといけないな……とも思いました。今回のライブで改めて思いましたけど、ヒトリエってシングルとかEP除いても既にフルアルバム4枚ミニアルバム3枚出してるわけで、wowaka/ヒトリエメドレーって相当しっかり取捨選択して構成組まないとキツいなと……。  そろそろ曲順とかアレンジに手を付けようと思ってますが、イラストなどの協力してくださる方は随時募集中です。 ...

comment  0
favorite  2
映画・音楽・小説の感想 3年前

ヒトリエ『HITORI-ESCAPE 2019ー超非日常下北沢七日間篇ー』(1/22・初ワンマン再現セトリ)

1/22。ヒトリエワンマンライブ『HITORI-ESCAPEー超非日常下北沢七日間篇ー』初日に行ってきました。

セットリスト

 今日のライブのセトリは6年前にネタバレしてるから無罪ですね?
    SisterJudy モンタージュガール るらるら らんらんと泣いて アレとコレと、女の子 積み木の人形 Inaikara プリズムキューブ ラインアート サブリミナル・ワンステップ ワールズエンド・ダンスホール ハネルマワル アンハッピーリフレイン 泡色の街 (アンコール) カラノワレモノ ローリンガール
 ライブ中、泡色のところで「次で最後の曲です」とか、あとゆーまおさんが間違えてイントロの音源をちょっと流しちゃって「次の曲バレちゃうじゃん~」みたいな下りがあったのだけど、  そもそも今日のセトリに関しては事前に全バレしてるっていうことに誰かツッコんでほしかったなとちょっと思いました。ライブのアンコールはもちろん毎回ファンとバンドの共犯関係ではあるのだけど、今回に関してはそういうことでもないんじゃないかと。

レポ

 セトリ全バレしてるとは書きましたが、あえて事前に調べたりはしなかったので、どういう順番で来るかはあんまり覚えていませんでした。ローリンガールで終わることくらいは何となく覚えてましたが。  そんなライブは『SisterJudy』『モンタージュガール』という最強コンボでスタート。SisterJudyの中盤であの観客の手がコマ切れに見えるフラッシュがなかったのは残念でしたね。その演出が入ったのは下北沢ERAじゃなくて11月の  『ラインアート』『積み木の人形』が入ってることは正直忘れてたので、ああ、初期は確かにラインアートも定番セトリに入ってたなあ、と懐かしい気持ちに。hitori-escape 11.4あたりからだんだんと消えていったような。  中盤の『プリズムキューブ』、確か初期ヒトリエではキー変えていたと思うんですけど、IKIの頃のワンマンで復活した時にアレンジがボカロ寄りになって、今回も当然そちらの最新アレンジでした。やっぱり良い……。  ここで一旦MC。シノダさんの「6年前のワンマンでは人の押し合いが凄すぎたけど、皆さんも大人になりましたね」という言葉にうんうん頷くばかり。そう、ヒトリエのライブといえば激しいモッシュというイメージがずっとあって、特に下北沢ERAでのhitori-escapeは、観客の頭上に雲ができてライブハウスが揺れるほどの発汗量と運動量だった記憶がありました。  6年前のライブにいた中では自分はおそらく最年少くらいの方だったと思いますが、その自分ですら23歳で就職してるわけで、まあみんな大人になった。メンバー側も。  ただモッシュないまま終わるのもちょっと残念だな……と思っていましたが、それは杞憂でした。後半戦、『ラインアート』に続いて始まった『サブリミナル・ワンステップ』からのダンス曲3連打。  ここに向けてエネルギーを残していたと思われるひとりっ子たち(ヒトリエファンの呼び方、昔ごく一部の界隈であった記憶がありますがまだ生きてるのでしょうか?)。『サブリミナル・ワンステップ』が終わったところでwowakaさんが「とりあえずみんな一歩下がろうか」と呼びかける。が、当然メインはその次の曲、『ワールズエンド・ダンスホール』。  曲中ずっとジャンプし続ける、前奏でコールを入れられる、ワンツーで一緒に叫べる、まさにライブ映えの極地。  ちょうど一昨年、hitori-escapeの2days2日目について書いた感想そのまま。
 ヒトリエのライブ版ワールズエンド・ダンスホールは何度経験しても最高で、  「部屋の隅っこ、最小単位で踊れる曲」というテーマで作られた曲で会場の全員がリアルタイムに踊っていることの感慨深さ、  そして、7年前に世界の隅っこでニコニコ動画を観てコメント打ってたオタク共(私含む)が前奏のリフに合わせて「フッフー!」とかイキってコールを入れている時間と空間の歪み、  それらが凄くポジティブな意味で、自分が生きててもいいんだって言ってもらえるような感覚があって。ワールズエンドダンスホールみたいな曲が大好きな裏のひねくれた住人でもライブを素直に楽しんでいいんだっていう。  そして、7年前のニコニコの思い出と、ちょうど4年前にhitori-escape 11.4に行った前後、つまりライブ初体験でヒトリエにどっぷり浸かっていた頃の思い出が、どちらも詰まっていて、中学生の頃の幸せと高校生の頃の幸せのシンボルなので、  そういうことをすべてひっくるめて、我を忘れて踊れる濃密な4分間の楽しさは他のあらゆる快楽を超えていると思います。 最近の音楽の話題(BOOTLEG、HITORI-ESCAPE2日目)
 そこからの『ハネルマワル』。これライブで聴いたの一体何年ぶりになるのだろう……?  近年は『踊るマネキン、唄う阿呆』や『トーキーダンス』に押し出されてしまった曲ですけど、実はこれがシンプルで一番ノりやすくて楽しいと思う。今後定番に返り咲いてほしい。  アンコールでは長めのMC。オリジナルドリンクに関するトークは普通に面白かったし、次のアルバムの話もたっぷり。  Idol Junkfoodがシノダ作曲というので一瞬「ついにこの日が来たか……」と思ってしまいましたが、よく聞くとシノダさんが構成を作った後でwowakaさんがメロディーと歌詞を乗せる、という作りだったようで、それなら何とか……むしろそっちの方がwowakaらしさが出る可能性にも期待したいです。  欲を言えばMCでボカロ時代からの流れにも触れてほしかったなあというところも。メジャーデビュー5周年はその通りだけど今年は『グレーゾーンにて。』の10周年控えてますよ……と。  アンコールの『カラノワレモノ』『ローリンガール』はもちろん言うまでもなく最高でした。今でも一昨年のhitori-escapeでカラノワレモノやらなかった理由がわからない。

感想

     エモい……という言葉に尽きる。それ以外の語彙を消し飛ばしてしまうほどのエモの塊。
 おそらく6年前に来ていた人がほとんどなのではないかと思いますが、だからこそ時間の流れ、変わったものと変わらないものを痛烈に感じて泣きそうになりました。  とにかく思春期以降の自分の人生はwowaka/ヒトリエとともにあるわけで、  もう下北沢の駅からちょっと入ったところにある住宅街に潜むライブハウスの雰囲気だけで、6年前、高校生の頃のビクビクしながら行った下北沢GARAGEのツーマン『その少女、おひとりさま』、その次の下北沢ERAの『hitori-escape』などの思い出が甦ってくるし、  ライブの途中のサブリミナルワンステップを聴いては、予備校サボって行った『hitori-escape 11.4 非日常渋谷篇』のことを思い出し、そこでメジャーデビューが発表された頃のことなんかを思い出して、自分がヒトリエについて一番熱かったのはその頃かもしれないなあなんて考えたり。  そして何よりも『ワールズエンド・ダンスホール』。  8年半前からずっと変わらず自分の人生で一番の曲で、6年前からずっと変わらず、イントロのドラムから全細胞が沸騰して踊り狂える曲。  自分のライブの記憶も常にこの曲とともにあるし、この曲で飛び跳ねるためにヒトリエライブに行っているので、  とにかくワールズエンドダンスホールが絶対来るという安心感があるだけでライブの楽しみやすさが全然違うなと思いました。  2014年頃からのヒトリエのライブ、行くたびに「次ワールズか?次ワールズか?」みたいなのを待って結局ボカロ曲ゼロで終わるみたいな状態が2年くらい続くことに嫌気差して行かなくなったみたいな感じなので。  ちょうど3日前に観た米津玄師『脊椎がオパールになる頃』が徹底して近年の曲しかなかったのとはコンセプト的にも真逆。だからこそ余計に嬉しい。  ヒトリエが、こういう形でボカロ時代や初期の楽曲たちをずっと演奏し続けてくれること、それ自体がもっと感謝すべきことなのだろうなと、あの米津さんのライブを観た後だと痛感しました。  ヒトリエも米津さんもたぶん自分が一生聴き続ける音楽だろうと思うんですけど、そんなことを無邪気に思えるのはファンの側だけで、アーティストにとってはもちろんずっと苦悩があっただろうし、ヒトリエだって現状の規模を維持するだけでも多大な苦労があるだろうし、今後もいろいろあると思う、  wowakaさんは今日のMCで「5年後も、10年、20年後も音楽続けていこうと思う」と言っていましたが、それは意思表示であって実際にそうなるとは限らないし、活動休止するバンドもたくさんあるわけで、  だからこそ自分は、もっとヒトリエを応援しなきゃいけないなとも思いました。  無責任に批判記事とかで石を投げるのではなくて。もちろんそういう愚痴も素直な感情として吐き出したくなるけれど、ライブにはちゃんと行こう、とか、行ける時に行っておかないと。  そして同時に、米津さんとwowakaさんというのは、自分より一世代上の、そして自分にとっての憧れの存在であることに疑いはないのですけど、  wowakaさんや米津さんがボカロ曲を上げ始めた年齢よりも今の自分はとっくに上にいるわけで、自分ももっと頑張らなきゃなあという刺激も受けました。  あれだけの人数の期待を背負ってそれに応え続けて10年いるというのは、凄まじいことだなと改めて……。そういう存在にデビュー前から出会えてずっと応援し続けられていることにも幸せを噛みしめつつ、そんな人たちのことを無責任に評価するだけのつまらない三流音楽ライターになりたいわけではないので、自分も自分の人生についてちゃんと次の景色を見に行くために走らなければならないなと思いました。  ところでこの話も定期的に書きますけど、wowakaさんと米津さんを一生応援し続けていくのと同じように、  10年前、新宿ロフトプラスワンにwowakaさん・ハチさんなどのボカロPが大集合していた「酒処風船屋」という伝説のイベントに立ち会えて『アンハッピーリフレイン』と『diorama』にサインしてもらったことも一生自慢し続けたいです。 ...

comment  0
favorite  3
解説記事 4年前

wowaka氏10周年記念メドレーの制作について

突然ですが、来たる2019年5月11日は、wowakaさんの初のVOCALOIDオリジナル曲『グレーゾーンにて。』投稿10周年です。  それを記念して、wowaka&ヒトリエ楽曲オンリーのアレンジメドレー『その少女、10周年(仮)』を2019年5月11日に投稿しようと思います。よろしくお願いします。 --------------------  と、その前に、先月投稿したニコニコメドレー『ニコニコ動画新星祭』1万再生ありがとうございました。(全く関係のない宣伝)  投稿後にブロマガなどで書いた通り、ニコニコ動画というコミュニティに根差したメドレーについては、この作品でやりたいことは全てやりきったので、今のところ作る予定はありません。  ただ、それとは別に、ジャンルメドレーについては時々作りたいし、とも思っていて。  特に、自分の最も好きなアーティストで、10年間追い続けてきたwowakaさんの10周年というタイミングには、何らかの形でコミットしたいということは以前から考えていました。  2016~2017年にも、『裏表ラバーズの最初の音でVOCALOIDメドレー』という形で何度かwowakaさんの楽曲をフィーチャーしたメドレーを作ってきましたが、  もっと濃い形で、wowaka・ヒトリエ楽曲のみに絞った、wowakaファン・ヒトリエファンのためだけにあるメドレーを作りたい、そして何よりも私が聴きたいので、  wowakaさんとヒトリエの楽曲のみで構成されたメドレーを制作しようと思っています。  タイトルは『その少女、10周年(仮)』。  仮です。もし来年5月までにもっと良いタイトルを思いつくか、本家様の何らかと被ったら変更します。 --------------------  当然ながら現在は何の作業も始めていない、全くの構想段階です。最悪GWで何でもできると思っているので適当に書いています。  にもかかわらず、なぜこれを10ヶ月も前に告知するかについてですが、  この10周年メドレーに、もし何らかの形で関わりたい方がいらっしゃったらご連絡していただければと思っているからです。  これは「募集」ではなく、「呼びかけ」です。  どうしてこのような書き方になるかというと、今のところ私はこれを完全に「合作企画」みたいなものにするつもりがないからです。  そういう多人数での意思疎通が得意ではなく、またそういう呼び掛けをするファンコミュニティとの繋がりもないので。  あまり大規模な「企画」の形に取り込まれてしまうと、それはおそらく自分のやりたいことと離れてしまうなと。  同様に、10周年で何か他のこと(例えば合唱とかイラスト募集とか)をやる方がいるかもしれませんが、そういうものと接続するつもりもありません。ネーミングだけよこせという相談には応じます。  で、もっと言えば、基本的にこの企画は私一人でできます。構成もアレンジも動画も。  ですから、必死で協力を求めているわけでは全くありません。  そうではなく、  私が参加したらもっとこの企画を面白くできる!  とか、  自分が動画作ってせっかくのwowakaさん10周年に見合うクオリティにしてやる!  とか、  バージョンアップに乗っかっても1万再生が限度の底辺作者じゃなくて俺にアレンジさせろ!  みたいな自信がある方がいたらぜひ声をかけて頂きたいなということです。  関わり方も何でもいいです。上に書いたアレンジでもいいし、イラスト描きたいとか、動画付けたいとか、ロゴデザインしたいとか、ボカロで歌わせたいとか、ギター弾きたいとか、シノダの声で音MAD作るから同時投稿したいとか。作品として何かが良くなるなら拘りはありません。  ということで条件も特にありませんが強いて言うなら

    メドレーの構成に関して最終的な判断を私に任せても良い 関わる分野に関しての過去の作品がある wowaka/ヒトリエ愛が凄い
 1はwowaka曲/ヒトリエ曲の配分とか、曲順とか、たぶん人それぞれ理想があると思うのですが、基本的に任せてほしいです。というかそれが嫌なら一人で作れると思いますし。それ以外の部分で口出ししたい方限定です。  2は……言葉を選ばずに言えば、どの部分を任せてもいいんですが、私が任せたいと思わない相手に任せたくはないので、そのあたりの判断材料が欲しいということです。  3はもう言葉通り。主催者だけが思い入れあって他は誘われただけ、みたいな感じなら意味がないので。  ヒトリエに関する思いを1万字程度綴ってヒトリエファンの間でプチ炎上するくらいの気概はあってほしい……、というのは冗談ですが、  少なくとも、wowaka/ヒトリエのどちらかにしか思い入れがない方はちょっとご遠慮願いたいですかね……。それくらいです。  どうせあと半年はあと何もしないので期限も特にありませんが。このブログのコメント欄、sarahah、Twitterへのリプライ、メール(identalecords@gmail.com)あたりでどうぞ。 --------------------  なんだか募集メインになってしまいましたが、あくまで告知です。  いや、伝え方がすごく難しいのですが。別にこれだけ書いて何の連絡もなければ、それはそれで気楽に作れるから嬉しいんですよ。一人で作ることに慣れているし、そのつもりだし。  ただ、せっかくの10周年という機会なので、単なる自己満足以上のものにできるならそちらを取っても良い、とも思うし、その一方で他人に依存して企画倒れにしたくないのです。  なので本当に半々です。  当然、こういう自分勝手な書き方をするパターンでは誰も巻き込めないので半々にもなっていないは重々承知の上で、  ただ何も書かないと書かないで「これ企画っぽいタイトルだけど一人で作るの?参加お断りなの?どっち?」みたいな要らぬ誤解を与えてしまいそうな気もして、一応書いているだけです。  だいぶ先の話ですが、心の片隅に置いておいてもらえたら嬉しいです。 ...

comment  0
favorite  0
映画・音楽・小説の感想 5年前

「nexUs vol.3」が良かったので、今のヒトリエは過去最高だと思う

9/11、恵比寿LIQUIDROOMで開催されたパスピエとのツーマンライブ『nexUs vol.3』。  それがあまりにも良すぎたので、ひょっとしたら、ついにヒトリエの時代が来るんじゃないか、と思いました。  結成から今までで、内部的にも外部的にも今が過去最高の状態ではないでしょうか? どうでしょう?  という記事を書いていきます。    ちなみにヒトリエはいつだって最新が最高だって思ってる方もいるかもしれませんが、  私は以前『DEEPER』の頃のヒトリエを全否定した人ですから、全くそうは思いませんし、  基本的に2015-16頃のヒトリエが微妙だったことを前提に書いていくので、それが許せない方はこのへんで読むのを止めて左上の「完了」をタップしてください。 --------------------

『nexUs vol.3』でヒトリエの反撃が始まった

 もう1週間経ってしまいましたが、『nexUs vol.3』。  行った人はわかると思いますが、セットリストが最強でした。  前半戦でパスピエが本気のセトリで十二分に温めた場を、25分の休憩でしっかり冷やして登場したヒトリエ。……いやあの交代さすがにちょっと長すぎませんでした? ここだけ今回のライブ唯一の不満です。その代わり、ヒトリエファン名物のグダグダアンコールの途中で強引にメンバーが出てきたのは素晴らしかった。  そこから一瞬で場を沸騰させ、終始ハイペースで飛ばしていきました。終わった頃にはヘトヘトだった。 1. 終着点 2. インパーフェクション 3. ワールズエンド・ダンスホール 4. イヴステッパー 5. るらるら 6. MIRROR 7. サークル サークル 8. アンノウン・マザーグース 9. シャッタードール 10. 踊るマネキン、唄う阿呆 11. ワンミーツハー 12. センスレス・ワンダー 13. SisterJudy 14. モンタージュガール 15. カラノワレモノ  過去に出した全CDから1曲以上が入っていて、ボカロ時代の『ワールズエンド・ダンスホール』や「ルームシック・ガールズエスケープ」の初期の名曲をしっかり押し出しながら、『ワンミーツハー』『イヴステッパー』などもちゃんとライブ映えする形で収まっている。もはや息つく暇も与えないほどに、確実に攻撃力を増していることがわかるセットリスト。  攻撃力が高すぎるあまり、久々のライブだったらしいwowakaさんが後半若干声やばくなってましたが、それを補って余りある圧巻のパフォーマンスと会場の熱気。控えめに言って最高のライブでした。  このライブで私は、ヒトリエがとうとう反撃に転じたのだと確信しました。  メジャーデビュー以降、なかなか次のステージに進む機会を掴めなかったヒトリエの、反撃です。  

ついにwowaka=ヒトリエが世間に見つかり始めた

 そもそも、結成されてからのヒトリエというのは、その期待値や評価の割に「ブレイクしそうでなぜかブレイクしきれない」という状態でした。    例えば、2012年冬に『ルームシック・ガールズエスケープ』を出した時点で、もう少し話題になっても良さそうなのに、自主製作で冬コミということもあってか一部にしか気づかれず。  2013年秋に『SisterJudy』のMVが公開、ついにwowakaさんの楽曲がインターネットに帰ってきたものの、  『アンハッピーリフレイン』から2年半という期間が微妙に空きすぎたのか、同時期のカゲプロやkemu VOXX人気が凄すぎたからなのか、ともかく動画は全く伸びず、ニコニコ動画ではいつの間にかMVが非公開化。  その後、数回のワンマンライブを成功させて2014年にSMEからメジャーデビュー。『センスレス・ワンダー』『イマジナリー・モノフィクション』を連続リリースするも、セールスはあまり奮わず。    2015年にはミニアルバム『モノクロノ・エントランス』を出し、ワールズエンド・ダンスホールを彷彿とさせるwowaka濃度の高い楽曲『トーキーダンス』でニコニコ動画に再上陸。  過去の『5カウントハロー』なども一緒に投稿するも、やはり伸び悩み、この時の動画もいつの間にか非公開化。  次の『シャッタードール』では早くもニコニコへの投稿を止め、実質カップリングなしでありながらフォトブック付で2700円という挑戦的な商売に手を出してAmazonレビューでも賛否両論。  3rdシングル『ワンミーツハー』は初の深夜アニメタイアップ。ボカロファンと親和性の高いアニメ主題歌ということで、いよいよ話題になるかと思ったのですが、  そもそもディバインゲートのアニメ自体が全然話題にならない、「ガンホーなら先にパズドラアニメ化しろよ」ってみんな言ってた、その少し前に話題になった『東京喰種』に引っ張られて「腹から声出てない」とか言われる、リリース時のインタビューでwowakaさんがディバゲに一切触れずに曲のテーマや世界観を語るので後付けタイアップの疑いが強まる、  など、いろんな理由が相まって、全然見つかりませんでした。  あと、せっかくアニメファンが買ってくれるはずの『ワンミーツハー』が、カップリングなしの代わりに各パートを抜いた音源とかいう既存ファンしか喜ばない特典だったのも謎でした。  続く『DEEPER』では『フユノ』のMVをフル尺で投稿しないという時代錯誤な手を試してYouTubeキッズの反感を買ったり。  ……こうして改めて並べてみると、2015年のヒトリエのマーケティング戦略ほんと地獄ですね。  せめて『ワンミーツハー』のPVも継続してwowakaさんのアカウントでニコニコに上げていればもう少し話題になっただろうし、「ディバゲOPに中毒になる動画」なんかが伸びることもなかったと思います。    wowakaさんの最盛期の人気を考えても、順風満帆に進めばヒトリエが今の米津さんくらいの位置にいる可能性もあったはずだし、  その演奏技術も曲の完成度もデビュー当初から一貫して高く、一個何かが違っていたら爆発的にブレイクするポテンシャルがあったのに、何かが噛み合わなくてそうはならなかった。 ...

comment  1
favorite  1
ひとりごと 5年前

update

この夏の間、たぶん週3くらいのペースで飲み続けていたスターバックスの期間限定商品「コールドブリュー クリームフロート バレンシア/ヘーゼルナッツ」、  どうやら正式に期間延長が決定したようです。嬉しい。  今後も飲み続けますのでぜひレギュラーメニュー入りしてほしいですね。  まだ飲んでない方はぜひ。特にバレンシア。本当に美味しいです。甘さと酸っぱさと苦さのバランスが絶妙。    まんまと術中にはまってるのはわかるんですけど、普通のコーヒーってワンモアコーヒーあるじゃないですか。あれのせいで、逆に1日2杯飲まない日に普通のコーヒー頼むの微妙に勿体ない感じするんですよね。  なので、1日2回行く日はコーヒー、1日1回しか行かない日はクリームフロート、みたいな感じで分けていこうかなと思ってます。  

iPod nanoを買いました

 先日、とうとう生産終了としてAppleさんに切られてしまったiPod nano。  私自身は割と発売直後に購入して愛用していたものの、最近はタッチスクリーンの反応が悪い(というか右半分が反応しない)などの問題に悩まされていました。  しかし、ネットでも販売価格がじわじわ上がっているので買い直すのも辛い……。    と数ヶ月悩んでいたのですが、ふと、「あれ、この壊れ方だと、今Apple Storeに持って行けば本体交換対応で実質新品買えるんじゃないか?」と気づきました。  Apple Careも入ってないし、タッチパネル不良で修理対応になるとは思えないし。  そういうわけで先週土曜にApple Storeに持ち込んできました。  行列できてたので「90分くらい経ったら呼び出します」って言われたのでお昼食べに行ったら30分くらいで呼び出されたのなかなかクソだと思いましたが、まあともかく対応自体はスムーズ。  予想通り「iPod nanoは部品交換とかないので丸ごと交換になりますね」と言われたので、「それでお願いします」と伝えました。  結果、12000円という新品並みの価格を取られはしましたが、とはいえ定価が15000円くらいだったことを考えると許容範囲。    交換なので5年使った旧iPodが手元に残らなかったことはちょっと悲しいですが、  色あせて傷だらけになっていたものから乗り換えてみると、iPod nanoこんなに綺麗だっけ?っていうくらい綺麗で感動してます。
WIN_20170907_20_56_31_Pro  カッコいい。無駄のないデザイン。さすがApple。  今iPod nanoとかiPod shuffleを使っていて、今すぐ買い直したいほどじゃないけど二度と手に入らないのは困る、みたいな方は、とりあえずApple Storeに持って行くのオススメです。  色にもよるけどしばらくは在庫もあるはず。というか、販売終了したってことは在庫を引っ込めたってことだから、しばらくは余ってますよね、まあ。  

wowaka VOCALOID楽曲がYouTubeにアップ

 これ自体は嬉しいんですが、なんかこう、YouTubeが名前まで「wowaka/ヒトリエチャンネル」になったのってヒトリエファン的にはどうなんでしょうね。  『アンノウン・マザーグース』を上げるだけなら一時的な場所貸し、というニュアンスに取れますが、  過去曲まで一気に上げるとなると、wowakaさん以外のヒトリエメンバーの比重が軽くなるというか、  「wowakaが主で他のメンバーが従」みたいな関係に見えてしまう、みたいな。  別にその方向で行くならそれで全然いいんですけど、  インタビューのたびに「ヒトリエは4人全員必要」みたいなことを語って、ワンマンバンド的な見方を否定し続けてきたwowakaさんの心境にどういう変化があったのか気になります。  とにかくwowakaさんが今後もボカロ曲を作るのかどうか、によるのではないでしょうか。さすがにDECO*27さんのLOVE LASTS FOREVERみたいにバンド活動がフェードアウトしてソロのボカロPに戻ることはないでしょうけど。  まあ、バンドと並行してソロプロジェクトやってる作詞作曲担当なんていくらでもいるから、過度に気にすることでもないのでしょう。相対性理論とかユニゾンとか時雨とか。  ヒトリエの場合、元々ソロでやってた人を中心として結成されてるから、若干ややこしいところはあるけど。    ところで、さっき修理というか本体交換に出した旧型のiPod nano、  実はwowakaさんにサインしてもらったという思い出があるので、手放したくない気持ちも若干はあったのですが……  KIMG0029  これはもはやサインしてもらったとは言わない。メルカリに出しても売れない。  もう少しインクが滲まないものにサインしてもらえばよかったなー。そんなもの持ってなかったけど。  でも確かアンハッピーリフレインとかhitorie-demoとか、あの初期に出たCDには大体サインしてもらってる気がします。ヒトリエメンバーが手売りしてた頃のライブが懐かしいなーっていう古参アピール!  そういえば『酒処 風船屋』とかいう神イベント、ミク10周年で復活してほしいんですけど無理なんだろうなあ。とくさんも普通に忘れてそう。  今考えても「BALLOOMレーベル設立、第1弾が『アンハッピーリフレイン』」の時の、これから何かが始まる感はヤバかった。実際はそうでもなかったんですけど。  とくPも何かのインタビューで答えてたけど、BALLOOMレーベルが設立されたあの2011年に、wowaka・米津・ナノウなどのメンバーを専属契約で囲い込んでたらどうなっていたのか、っていうのは凄く気になる。もちろん、米津玄師の才能が世に知られるのは多少遅れただろうけど。  

Apple & Microsoft 新製品発表会

 Appleの新iPhone発表の季節。iPhone 7sとiPhone Xの2種類で来る、みたいな予想が主流みたいですが、よくわかりません。  ともかくウェブ製作やってる身としてはiPhone Xが変な画面サイズ採用しなければいいなーって感じ。  無接点充電とかがiPhoneに採用されたからといってiPhone買う気はないけど、それを見た他のメーカーが追随してくれたら嬉しいからガンガンやってほしい。    Apple Watch新型の予想もあるものの、iPad対応もAndroid対応もしないだろうから私には無縁。iPad mini 5もないだろうし……。  それより気になるのはiOS11。iPad用のアップデートとAirPodsの操作進化が便利そうなので来たら速攻で上げたい一方、iOS11ではとうとう旧式アプリが互換切りされるのがネック。まあ特に困るアプリもないから上げちゃうかなー。あ、でもガルパとかミリシタでエラー出ると困るから数日は様子見するかも。    あと、クレカもキャッシュレスも全然普及してないスーパー後進国ジャップ的に、東京五輪の時に外国人のiPhoneで決済できるかどうかって経済効果を大きく左右すると思うんですけど、  そのためには今年あたりからグローバルモデルにもFelica積んでもらうよう日本政府と東京都がAppleに土下座しに行かないと間に合わないと思うんですけど大丈夫なんですかね。  この前も切符の買い方がわからなくて困ってる外国人観光客に話しかけられたんですが、切符なんてここ10年くらい使う機会ほとんどないから買い方忘れつつあって困った。    一方、Microsoftさんは10月末にSurface新製品の発表があるようです。  とりあえず確定しているのはSurface Pro LTEモデル。  Surface Pro、Laptopはこの春に発売されたばっかりだから秋のアップグレードはなさそうですが、Studioは新Surface Pen対応+CPUの世代アップくらいしたマイナーチェンジ出ても良さそう。  初代から2年経ってるSurface Bookの2代目は来そう。SurfaceBook、結構いい感じに値下がりしてきてて、これでBook2が来たら来年春あたりに買いたい感あります。Book2のスペック次第ではありますが……。  あとはなんだろ、ARM版Windows ...

comment  0
favorite  1
ひとりごと 5年前

unknown

wowaka『アンノウン・マザーグース』投稿

 良い曲であることは疑いようもないのだけど、  この曲がワールズアンハピレベルで大好きかって言えば全然だし、  ここまでヒトリエな曲持ってこられるとさすがに辛い。という印象です。  まず調がF#min(嬰ヘ長調)というのが不満。  終着点・トーキーダンス・ゴーストロール・なぜなぜなど大半がF#minだったWONDER&WONDERの影響で、F#min = ヒトリエみたいなところある。キーを1個上げるか下げるかするだけでwowaka度3割増だった。  何が不満って、ヒトリエでも『アンチテーゼ・ジャンクガール』『トーキーダンス』とか最近でも『daydreamer(s)』『ハグレノカラー』『doppel』とか、もっとボカロ時代のwowakaさんの良さが前面に出てるたくさんあったのに、意識しすぎて結果wowakaじゃない方のヒトリエ曲になってるのが……。  サビで一気にテンポを落とすのも、変化球としては全然良いと思うし、これが『IKI』に入ってたら「面白い曲だなー」と思うけど、  アンハッピーリフレインから6年ぶりの、そしてたぶん最後になるであろうwowaka名義曲として発表するのはどうなんでしょう。  そこはちゃんと期待を引き受けてほしかった……。ハチさんも『砂の惑星』はだいぶハズしてきたけど、『ドーナツホール』はちゃんと高速ロックやってくれたわけですし。  たらればを話しても仕方ないけど、アンノウンマザーグースがIKI収録で、ハグレノカラーがボカロ新曲だったら確実にwowaka信者に戻ってたと思います。みたいな。    『アンノウンマザーグースがヒトリエ曲でしかない5つの理由』みたいなクソ記事書いてバズらせようかと思いましたが、
 このツイート読んで思い止まりました。  いやちゃんと言っておきますがアンノウンマザーグース嫌いじゃないですからね。何だかんだ無限に聴いていられる中毒性がある。  

wowaka × DECO*27 対談

 めちゃくちゃ面白かった。しかしこの2人呼ぶならハチさんも呼んで鼎談させるべきでしょう。フットワーク軽くて文章読ませる音楽系ウェブメディアがもう少しあればなー。ほぼ日とかそういうサイト。地下室は論外として。  wowaka・ハチ・DECO27の3強時代がそれ以降のボカロック隆盛の土台になってるわけですけど、  意外と「ハチっぽい」「DECO27っぽい」曲って少ないんですよね。DECOさんはスタンダードな邦ロックだし(歌詞に特徴はあるものの端的に表すのが難しい)、ハチさんは天才すぎて簡単に真似できないし、  その点wowakaさんの曲調は特徴がわかりやすすぎて、ある意味フォロワーを生みやすかった。  そんな功績があるにも拘わらず、そのせいでヒトリエが「ボカロっぽいバンド」と言われて燻ぶり続け、  あんまり真似されなかったDECO27と米津さんが人気を拡大し続けるっていうのは本当に皮肉だなあと思います。    
wowaka これも個人的な話になっちゃうんですけど、俺はちょっとトラウマみたいな状態になってたんです。Vocaloid、初音ミクという共通項があって、ただただ自分を表現したいと思っていろんな人が集まって、シーンが盛り上がって……2010年から2011年くらいまでは「すごくカッコいいシーンの中にいる」という実感があったんだけど、少しずつ「そうじゃないんだよね」というところも見え始めてきたんです。ちょっと安直と言うのかな。「こうすればいいんでしょ?」「こういう曲が好きなんでしょ?」みたいなものが増えてしまって。曲自体もそうだし、表現の仕方もそうだし。嫌われるのを覚悟で言いますけど……。 DECO*27 どうぞ。 wowaka 「wowakaみたいな曲を書けばいいんだろ?」みたいな(笑)。 DECO*27 わかる。「BPMが速ければいいんだろ?」とかね(笑)。
 シーン全体のことを言っているんでしょうけど、一方でおそらく何人か具体的な名前をイメージしながら言っているようにも邪推できたり……  とりあえず私は脳漿炸裂ガールシリーズと終焉ノ栞プロジェクトが怪しいと思います!(※あくまで個人の感想です)  日向電工さんなんかはあそこまでいけばオマージュとして逆に許せそうだし、実際スパークガールシンドローム良い曲だと思いますけど、まあもやもやはしますよね。  

米津玄師4thアルバム『BOOTLEG』

 嬉しい。11月が楽しみ! でも遠いな!  砂の惑星カバーは予想通り。打上花火カバーは予想外。でもアルバムのための新曲が一番楽しみです。  

ゴッドタン2hSP

 面白かった。そういえば24時間テレビ本当に全く観なかったな……。  面白かったけど、マジ嫌いにキングちゃん要素無理やり詰め込んだのはちょっと邪魔だった感じ。キングちゃん好きだけどプロデュース王絶対いらなかった。  というか最初の悪口当てクイズが一番面白かったしあれだけでいいから全員分やってほしかった……。  フジモンとおぎやはぎの悪口連鎖もあって、地味にスター名鑑っぽい空気もあって最高の時間でした。  

lyrical school × Maison Book Girl × フィロソフィーのダンス

「秋の3ヶ月連続 ライブハウス対バン企画“MY DATE”」 MY DATE ON SEP. 一般発売 | チケットぴあ[音楽 J-POP・  フィロのスは良く知らないからあんま語らないようにしますけど、  リリスクとブクガとか最高のライブするアイドル(私調べ)と最高の音源出すアイドル(私調べ)が一晩で観られるわけですから間違いないやつですよ。  買いました。まだチケット売ってるので行きましょう。 --------------------  全然ブログ更新できてなくてすみません。  理由としては単純に死ぬほど忙しかったからです……いろいろと。  仕事の案件がいろいろ重なっててヤバかったのと、   ...

comment  0
favorite  0
ひとりごと 5年前

マーケティング

lyricalschool TIFグッズ

 普通に着れるアイテムが多いことで有名なリリスクグッズ。  まあ私ヒトリエTも米津TもイカTも普通に着て外出できる人間なんで別にいいんですけど。  TIFは行かないので、来週のnegiccoツーマンで余ってたら買おうかな、というところです。    とりあえず欲しいのは帽子。去年買ったリリスク帽子、当たり前のように愛用してるんですが、作りが安っぽいのと雑に扱ってるのと相まってちょっと危なくなってきてるので。  DENIM FLATでもいいし、あえてバケットハットでも良さそう。あれ別に女性用とか決まってないですよね?  リュックも気になるけどまあ買ったばっかりだし、ハーフパンツも欲しいけどあのレベルの柄ならリリスクじゃなくていいし……。Tシャツは買っちゃうかも。  

wowakaさん 6年ぶりのボカロ新曲

 ついに。  ぶっちゃけハチさんのボカロ曲は「まあ遅かれ早かれいつかはまた投稿するだろうな」みたいな感じだったのでそこまでの驚きはありませんが、  wowakaさんのボカロ新曲は圧倒的に驚きが強い。「ボカロ曲も作りたい」的なこと匂わせ続けて3年くらい経ってたから全然期待してなかった。    昨年投稿されたryoさんの「罪の名前」が3年9ヶ月ぶり、ハチさんの「砂の惑星」が4年ぶり、というのは、  つまり「2度目の復活」なんですよ。  ryoさんはODDS&ENDSがあったし、ハチさんはドーナツホールがあったし。  だから正直「まぁいつかはまた帰ってくるだろうな」と予想できる範疇の驚きではあって。  そういう意味で、ボカロPとして名前がトップクラスに知られていた人たちの中で、ボカロを離れてから一度も復帰していなくて、  かつ「6年ぶり」という凄みのある数字を持ってこれるのはもうwowakaさんしか残っていなかったし、ボカロ界としても最後の切り札をついに投入したみたいな感じがあります。    まあ、別にこの曲でボカロ時代のwowaka節が復活するとはあんまり思ってなくて、だって『ドーナツホール』も『砂の惑星』も完全に米津曲だったし、たぶんwowakaさんが今ボカロ曲作るなら十中八九オケはヒトリエで録るだろうし、だからヒトリエっぽい曲になるでしょう。  まあ、ヒトリエっぽい曲を女性ボーカルでやってくれればその時点で十分だったりもしますが。  だから凄い曲が来る!!って超絶に期待してるわけじゃないんで、ここでワールズ並みの凄い曲が来たら一瞬でwowaka信者に戻りそうなのでそこは超絶に期待してます(?)    それにしても6年ぶり。  ミク10周年で6年ぶりということは、wowakaさんがいた頃よりいなくなってからの方が長いわけだし、  そしてwowakaさんがボカロPやってた時期よりもヒトリエの方が断然長い。  wowakaさんやハチさんが破竹の勢いで曲を投稿してたのって、実は時期としては1年ちょっとしかないんですよね。特にwowakaさんは、裏表からワールズまで9ヶ月で、それからアンハピまでは曲投稿してなかったし。  非常に密度の濃い時間だったんだなあと思うし、それを自分の人生で最も密度の濃い中3~高1という期間に体験できたことは本当に幸運です。    そういえば、ヒトリエ、今年に入ってからまだ新曲出してないし新譜の影すらないわけですが、  今年末あたりに出るであろう4thアルバム(またはシングル)でこの『アンノウン・マザーグース』のカバーを収録してネットニュースに取り上げてもらうことがヒトリエにボカロ時代のファンを引っ張ってくるラストチャンスだって、本人たちがちゃんと意識していればいいんですけど。「当時のボカロファン」自体がすでに絶滅しかけてるコミュニティで、それが10周年のあれこれで一時的に集まってるだけなので、ここを逃すともう無理でしょう。  米津さんが『YANKEE』でそれを大成功させたのは今考えても凄かった。アイネクライネとドーナツホール収録ってパワーありすぎですよね。米津さんの4thも年末くらいに出そうで楽しみ。怪獣図鑑の特典CDとか集めづらい曲増えてるからそろそろ……。『何者』は収録されないでしょうし、『打上花火』は別に収録しなくていいですけど。  

豊田萌絵 写真集『moRe』

 重版かかったのは凄いですね。声優写真集の中ではかなり売れてる方だし、声優としての知名度を加味するとさらに。  しかし本人のブログで「オリコンの推定枚数の何倍も売れてる」って書いてあって、それは嘘じゃないんでしょうけどなんかオリコン自体の信憑性が…ってなっちゃいますね。基本的には合ってるんでしょうけど、声優写真集みたいなファン層に偏りのある本に関しては他の人の数字もまとめて間違ってそう。  一人暮らしでもないのでさすがにあの本を買って手元に置いておくつもりはないですが、電子書籍版が出たらポチっちゃうかもしれない。けど、去年出たみっくの写真集が未だにKindle版ないから望みは薄いかなあ。    ミューコミ聴いたんですけど本人が構図とかレイアウトとか全部プロデュースしてて凄かった。もっとこの話聞きたい。ソロラジオで話してるのかもしれないけど。  クリエイターには「バックグラウンドを明かさないタイプ」と「なるべく裏話とか語りたいタイプ」がいて、基本的に前者の方が格好いいとされるし実際そうだと思うんですけど、  個人的にはダサくてもいいからどんどん裏話とか自分で明かしてほしいし答え合わせさせてほしいし、私自身も何か作ったりした時はなるべくその背景とか全部語りたいです。ナルシストなので。    しかしまあ、Webコーディング趣味とかゲーム好きとかいろんなところでシンパシー感じちゃうので、なんかこう、「もし自分があのくらい可愛くて胸も大きくて声の演技もできる女の子に生まれてたらああいう人生送ってたのかなあ」みたいな気になる。あまりにも足りてなさすぎてifになってないけどw  

Splatoon 2

 やってます。前作ほどぶっ続けではないですが、それでも何だかんだ1日1~2時間くらいは触ってるんじゃないかな?  というかまずRブラスターエリートの追加を早く……。ラピブラ使ってますがやっぱりこれじゃない。射程が微妙に足りない。  あとトラップはラピブラと相性悪い……。何でもいいからボム系が欲しかったし、前作がトラップバリアだったことの再現ならインクアーマー欲しかった……。  と思ってたけどネットの評判見てたらラピブラ割と上位なんですね。バランス調整でバリア没収だったのかなあ。    それでも面白い。ずっと遊び続けていられる面白さ。  あと、弟がヒーローモードクリアしたのでラスボス戦~エンディング観ましたが、最後の演出が相変わらずハイセンスすぎた。ぜひネタバレ見ずにプレイしてほしいですね。  ゼルダもそうだしスプラのヒーローモードもだけど、私はああいう3Dアクション苦手なので弟に任せて追体験してます。    それにしても、スプラトゥーンって、イカとインクっていう唯一無二の要素を取り入れるだけでナワバリもガチもヒーローモードもサーモンランも全部スプラトゥーンになってしまう強さがあって、  しかも「TPSの弾の可視化」にしろ「撃った跡で陣取りバトル」にしろあまりにもキャッチーすぎて、  スプラ的な要素を1つでも取り入れるとパクリに見えてしまうから類似のゲームすら今後10年出て来れないだろうという点でもう安泰すぎますよね。    例えば「マリオっぽいゲーム」「ゼルダっぽいゲーム」っていくらでもあるし、そのフォロワーの中には人によって本家を超えると感じられるものもあるじゃないですか。  2Dアクションで言えば、私はマリオよりドンキーの方が好きだし、カービィやヨッシーの方が好きだという人もいる、  つまり「マリオっぽいゲームのファン」をマリオは独占できてない。  でも「スプラっぽいゲーム」はスプラトゥーンしかないんですよ。  「マリオがもう少し難易度高ければなあ」とか「マリオの世界観がもっとダークだったらなあ」っていう人の需要を満たすゲームは他にあるけど、  「スプラがもう少し1人用(キャンペーン)のボリューム多ければなあ」とか「スプラがもう少し芋砂で勝てるバランスになってたらなあ」とか思う人もスプラトゥーンをやるしかない。  その点でよっぽど酷い失敗をしない限りコミュニティを囲い込んでいける強さっていうのがありますよね。スプラトゥーン、恐ろしい。  今作も前作経験者からは不評な部分もありますが、その人たちがじゃあスプラを離れようとしても代替ゲームなんて存在しないわけで。  まぁそういう意味ではポケモンも似たようなところありますけどねー。シリーズ新作のたびに運営がボロクソ言われながらも何百万本も売り続ける化け物ゲーム。 --------------------   ...

comment  0
favorite  0